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2017-09-22

anond:20170922131212

そういう言葉が生まれたのが最近かもしれないだけで

女性向け界隈は外野からしたらくだんないことで延々小競り合い繰り返してたろ

勝手最近だけの話にするんじゃない

2017-09-15

とっくの昔に終わった作品粘着してるアンチ

ジャンプで連載されてた某ラブコメにずーーーと張り付いて未だに叩いてる人が居る。

らくだが彼の脳内ではその作品は終わってなくて、解消されない怒りだけが残っているんだろう。

無視すりゃいいのにそいつに構う信者も居るからどっちかが死なない限り戦いは続く。もしかしたら信者側が全員死んでもアンチは叩き続けるかな。

俺なんて最終回を迎えたら一気に熱が冷めて他に移るから、その情熱1%でも分けてもらいたいわ。

映画ワンダーウーマンを見た

ワンダーウーマン」を見たので感想。と言うか考えたこととかのメモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので、見た人向けだと思いますフェミの話とかも出てくるんでそういうの苦手な人も回避でよろしくっす。

総評

まず最初に、「ワンダーウーマン」、個人的にはそんなに評価高くない。少なくとも世間で(特に欧米で)いうほど大絶賛、大感動をすることはできなかった。これは映画を見終わったあとのファーストインプレッション

しかしじゃあ評価低いのかというとそんなこともない。

「1800円という価格&2時間という投資に見合った体験できるのか?」という視点で自問したところ、その答えは「100点」なのだ。十分高評価だろう。いい加減な脳みそだなあ、オレ。とも思った。

なんでこんな評価のすれ違いが発生してしまったかというと、今年見たアメコミ映画の先行2本、すなわち「レゴバットマン ザ・ムービー」と「スパイダーマン:ホームカミング」の評価が高すぎた、というのが原因であるらしい。前出の基準で言うと、「レゴバットマン」も「スパイダーマン ホームカミング」も200点くらいの評価なので、「ワンダーウーマン」はタイミング的に損をしてしまったのかもしれない。これが「ドクター・ストレンジ」のあとだったら感激できてたのに。

「100点である理由」としては大きく2つ。

まず「予告編で期待される要素が全て入っている」。無垢主人公ダイアナの島での生活スティーブとの出会い、「外の世界」への出発、人間社会との交流、第一次世界大戦の泥臭い戦争描写、圧倒的な戦闘シーン、ど派手なCGバトル。主人公ダイアナの衣装替えもアマゾン戦闘服マント姿→1910年代のヴィクトリアンはいったロンドンファッション→鮮やかな青のナイトドレス神の子戦闘服と飽きさせない。

そして「アメコミ映画ありがちなダメダメ要素を極力入れないようにしてある」。とくに3点「主人公の不幸描写に力点をおいたヒーロー誕生秘話」「クリフハンガーの繰り返しによるピンチ感の陳腐化」「取ってつけたような絶対悪敵役」の排除には成功している。そういう意味では、既存作品の悪いところがよく研究されているのだ。これは簡単なことじゃない(アメコミ映画はこの3つの罠によくハマるのだ)。

要約すると、よくできている。期待通りの作品だ。

一方で「100点でしかない理由」としては「取ってつけたような批判回避策」、「人物描写の底の浅さ」だろうか。

主人公ダイアナスティーブ自分たちの定めた使命を果たすためにチームを結成して第一次対戦の最前線に向かうのだが、そのチームは「絶海の孤島で育った主人公の女戦士ダイアナ」「イギリス軍諜報部に協力中のアメリカ外征軍大尉スティーブ」の2名を中心としているのだが、それ以外の参加者が3名いる。

フランス領モロッコ諜報員サミーア(おそらくイスラム系)」「ネイティブ・アメリカン密輸業者で通称酋長」「スコットランド人の酔いどれ狙撃チャーリー」この三人なかなか個性豊かで好感がもてるにはもてるのだが、「イギリスvsドイツ塹壕戦」にたいしてイギリス陣営でこれを主人公チームにするのは、いかにもPC的な取ってつけた感があった。

それを言うと映画冒頭のアマゾン族が暮らす絶海の孤島にも、白人だけじゃなく黒人アマゾンが配置されてたりして「こんな風に色のバランス取っとけばいいよね」的なそれを感じる。

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまりは白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

総じてエンタメ作品として秀作ではあるけれど、秀作止まりというのが個人的評価である

無垢子供ダイアナ

たぶんこのPC的なディレクション――批判に対して自覚的で先手を打って内容を適正に作っていこう――は最近ハリウッド映画では多かれ少なかれあるのだと思う。ただ、そういう制約(どういってもある種の制約ではあるだろう)を逆手に取って笑いやネタにしたり(デッドプールにおける「女性も男同様にブン殴ったほうが公平じゃない?」)、むしろそこに正面から踏み込んでえぐり出す(スパーダーマン:ホームカミングの敵役ヴァルチャーはいま注目されている「見捨てられた白人労働者」)のにくらべ、ワンダーウーマンのそれは踏み込みが浅くどうしても「そういうルールなので設置しました」感が出てしまっている。

重ねていうけれど、これは減点部分だという話ではなく、加点はなかったという話だ。

おそらく「ワンダーウーマン」という作品――つまり女性戦場に出て戦うという作品を作るにあたって、制作側は、(フェミニズムを中心に)炎上の可能性を覚悟して作ったのだと思う。だから、予め潰せる問題点は潰しておいた。

それは主人公ダイアナの人物設定にも反映されていて、彼女美女で、アマゾン族の王女で、めっちゃ強い。すごい跳躍力や筋力を持ってるし、噛み殺しの特殊能力を持つスーパーゴリラだ。だが多分そのままだと脳筋批判も巻き起こすだろうから、島で英才教育を受けてた設定になっている。作中でも数百の言語を操り、古典に詳しく、第一次世界大戦当時の最先端化学式を読み取るなど知能面でも卓越している。(第一次世界大戦当時の)女性だからといって馬鹿ではないのだ!

しかし、だからこそというか、逆説的にというか、なんだかすごく残念な人物描写になってしまっている。

彼女世間から隔絶された島で育ったので無垢だ……という設定なので、物語終盤になるまで「人間は悪神アレス洗脳されているせいで地獄のような戦争をしているのだ。悪神アレスさえ倒せば人間は正義と慈悲に立ち返り戦争は即座に終わる」と信じ込んでいる。ここは物語のテーマなので、外せない重要な要素だ。

それはそうで、重要に間違いはないのだが、それってどうなのだろう。

言語というのは必ずその文化を含んでいる。外語を学んだことがある人ならわかると思うけれど、外語を学ぶというのはその言語を操る民族や地域文化を学ぶということをニアリーイコールだ。文化も歴史も言語には含まれているからで、そこに理解無くしては言語の意味を理解するなんてできない。ましてや古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか? いやまあそこが物語のキーなわけだから、理解していないということにしないといけないのはわかるのだが、そういう描写にしてしまったせいで作品は別のメッセージを持ってしまった。

すなわち「知識も教育も倫理や人間について理解の助けには全くならない。世界を良くするという意味では、教育は全く無意味である」というメッセージだ。多分これは随分うがった見方だろうし、制作側はそんなメッセージを発信するつもりはないだろう。けれど、物語上ここでねじれが生じているために、そう取られかねない「隙き」が生じてしまっている。批判される要素をなくそうと頑張っていた制作陣が、塞げなかった穴に見えてしまうのだ。こういうねじれが、どうも彼女をそこの浅い子供に見せてしまっている。

ワンダーウーマン」は「(邦画では珍しくもないが)戦う女性主人公」「女性が監督した初めての大手スタジオによるスーパーヒーロー映画」という点で、フェミニズム界隈から賞賛を受けた。

けれど、個人的にはダイアナ女性ではないのだと思う。すくなくとも、フェミニズムが想定するような「解放されるべき女性」ではまだなくて、子供なのだ。まだ思春期すら迎えていないような子供で、世界に対して良く言えば無垢だし、シニカルに言えば無知無責任だ。

ダイアナに強い好感を覚えられなかったのがこの映画評価に加点が少ない理由だと、整理した今なら自覚できる。

善き大人スティーブ

多分、自分にとって不幸だったのはこの部分で、それは「ワンダーウーマン」を観るまえに「ウーマンリブ的な文脈でフェミニスト絶賛」みたいな評価を知ってしまった点だ。「そういうつもり」で見てしまったせいで捻じれが目についてしまった。

しかし、見終わったあとに思い返してみると、魅力的な部分がいくつもある映画だ。その最大のものアメリカ外征軍大尉のスティーブトレバである

彼はドイツ軍スパイした結果恐るべき毒ガス計画を知り、逃亡の最中に絶海の孤島アマゾン島に漂着し、主人公ダイアナを「外の世界」に連れ出す役目をする。無垢美女ダイアナエスコート役であり物語最終局面まで彼女を支えて導き続ける。

ぶっちゃけ、序盤はただのイケメン俳優だと思っていた。

いやイケメンなのは最終盤まで変わらないけど。

ヌードシーンがあったりもするので、女性向けの眼福要素も担当させられたイケメン俳優だと思っていたのだ。二回もイケメンって言ってしまったよ。

彼は優秀な軍人でありパイロットなのだが当然人間なので、スーパーヒーロー神の子であるダイアナに比べたら喧嘩においてはまったく弱い(軍人として適正に強くはあると思う)。おまけに非文明圏であるアマゾン島では虜囚に近い扱いも受けていたし、さらにいえば彼はアメリカ軍大尉であり、物語中盤の舞台イギリス(&イギリス議会イギリス軍)では大きな権力を持っているわけでもない。上司に対しては愛想笑いを浮かべたり、自分意見をひっこめたりもする。

物語中盤、未知の世界である外界に出たダイアナは完全にお上りさん状態であり、大都会ロンドンにおいて常識を知らないことから、スティーヴに迷惑をかける。それにたいしてスティーブはなだめたり、すかしたりしてダイアナに行動を抑制しようとする(そして失敗する)。スティーブダイアナに「外の世界常識や考え」を事細かに説明して理解を得ようとはせず、断念する。命の恩人ではあるし天下無双の戦闘能力を持ってはいるけれど、「面倒くさい子供」でしかないダイアナに呆れているように見えることもある。

こうやって説明すると際立つけれど、スティーブイケメンが売りなだけのダイアナの介添に見えていた。

しかし、上映後に振り返ってみるとこの映画の中心はスティーブだと思う。

ド派手なCGバトルアクションとか、世間フェミ的な評価を全部取っ払って、個人的に「ワンダーウーマン」の感想を述べるならば、「ワンダーウーマンスティーブ映画なのだ

全般的に人物の内面描写が浅いきらいのあるこの映画だが、スティーブに関しては脚本も俳優も素晴らしい仕事をしている。

彼は心の中にロールを持っている男だ。それは「善き男」であり「善き大人」であり、おそらくだけど「善きアメリカ人」であり「善き隣人」だ。彼はそういうふうに生きたいのだ。正しさや信念というよりも、自分の中に理想像ロールモデルがあると表現したほうがしっくりくるのがスティーブである

彼が軍に身を投じたのは、混迷続く世界情勢の中で、善きアメリカ人として社会に奉仕しようとした時、そのモデルが軍人だったかである。今の価値観で言えばもちろん異論はたくさんあるだろうけれど、その当時の常識で言えばそれは愛国心であったし、善き市民の善き行動だった。

ドイツ軍に密偵した結果、彼は恐るべきマスタードガスの開発と、それが講和間近のイギリス軍へ向けられていることを知ってしまう。彼はこの情報を持ち帰るために命を捨てるような危険を犯す。それもまた、彼の中にある「それが善き男の行動」だからだ。

その過程ダイアナに命を救われ、彼女の「外の世界戦争を止めたい」という希望を叶えるためにも、一緒にイギリスまで情報を持ち帰ることにする。

しかし、イギリスにそれを報告したが、結果ははかばかしくない。講和が間近に迫ったイギリス軍は、ドイツ軍(の一部)に災厄的な行動があったとしても全面攻勢には移りたくない。スティーブ情報事実上握りつぶされる。

彼はここで彼自身の行動規範である「善き人」を曲げられる。軍の階級差という世俗の権力構造のせいで、彼がすべきだと信じる行為を行うことができない。

講和のためとは言え、前線舞台をマスタードガスの脅威の前に放り出してよいのか? 良いはずはないが、議会や政府の決定に従うのも「善き国民」の義務ではあるのだ。

でも隣には精神的に子供ダイアナがいて「ねえなんでなんで? なんで正義しないの? まさかここでやめるわけ? 処す? 処そうか?」という視線で見てくる。彼は、その結果、軍の命令を無視して、私費で(というかボランティアのつもりだった?)傭兵を雇い前線に向かう決意をする。彼は心の中にある「善き人」の指し示すところに従ったのだ。ダイアナがあんまりにも無垢なので引っ込みがつかなくなったという側面があったにせよ。

前線に向かい、血みどろの後背地を抜けて塹壕にたどり着き、取り残された村をダイアナ神話的な能力にも助けられて開放して、ダイアナスティーブの関係は接近する。男女間の性愛的な意味での愛情もあったような描写だったけれど、個人的にはスティーブ父性も強く感じた。その父性というのは、子供しかないダイアナに「善き大人」を見せるというものだ。戦争なんて醜悪なものなのだけれど、それだけではないということ、世界には「善き隣人」の「善き努力」もあるということを示したかったように見えた。孤島から世界に連れ出した人間として、世界に失望してほしくなかったのかもしれない。

終盤。マスタードガスの大量生産はすでに完了しており、その暴挙を止めるために一行は秘密基地に忍び込む。ダイアナはその中で、アレス化身だと思われるドイツ軍ルーデンドルフ総監を倒すことに成功する。ダイアナは「これで悪神アレス洗脳は溶けて戦争は終了する!」と歓喜するが、兵士たちは戦闘をやめない。殺戮の準備を辞めない兵士ダイアナパニック状態になる。ダイアナにとっては今まで信じてきた世界観が崩れ去った瞬間なのだ

そのダイアナに向かって、スティーブは今まで何度も説明しようとしてしきれなかったことを告げることになる。

それは「この戦争は人間が開始して人間が拡大させたものなんだ。神はいない。僕たちの責任だ」ということだ。その告白はとても辛い。「善き男」として生きたかったスティーブは、まったく「善き男」ではなかった。戦争をしちゃってるのだから極悪人なのだしかし、スティーブは「この戦争は僕達の罪なのだ」ということを認める。なぜなら、戦争の責任を誰かに転嫁するのは、戦争を始めるよりも更に恥ずべきことだからだ。「善き男」として彼は、世界の醜さの責任を取らなければいけないと決意する。

スティーブダイアナの間にあったものは多分とても複雑で、男女でもあったし、父と娘でもあったと思う。でもその一部には神と人間というものもあった。

彼女の戦闘能力があまりにも隔絶してたかスティーブもその視点を持たざるを得なかったのだろう。

ダイアナの考えは「神が神の邪悪を振りまいたせいで人間が迷惑をしている」から「神の使命を持つ私が人間を救う」というものなわけだけれど、スティーブはこれに「善き人間」としてノーを叩きつける。ダイアナの考えはある種のパターナリズムだが、スティーブの答えはそこからの脱却だった。

神々の戦いは神々であるアレスゼウスの娘ダイアナが決着をつけるだろうし、人間であるスティーブは戦闘能力の関係上そこには関与することができない。しかし人間の始めた戦争であり、人間の悪意であるマスタードガスは人間であるスティーブが止めなければならない。筋としてそれが正しい。

ダイアナの戦闘能力やスティーブたちの状況を考え合わせると、彼らはここで戦闘を放棄すれば逃げて安全に暮らすことは十分に可能だったように見える。その場合はもちろんマスタードガスで前線の部隊は凄惨なことになるのだけれど、倫理的に考えてスティーブが彼らを救う(その結果命を落とす)絶対的な義務があったわけではない。戦争の悲惨すべてを、個人であるスティーブが背負う必要はないからだ。

スティーブが命をかけた動機として、父(先行者)として娘(後続)に「この醜悪な外の世界にも善はあるのだ」という事を示したかったのか、人間として神に「あなただけにすべてを背負わせない。人間は弱いけれどそれでも自分たちのしでかした行為の責任は取る」ということを示したかったのか、それとも男として女に「俺も戦う」といいたかったのか、それはわからない(そこが返ってスティーブという男のテーマとしてよかったと思う。彼の愛情には名前がつけられない)。

けれど、スティーブは「自分の戦い」として今まさに離陸していこうとする毒ガス満載の爆撃機を止めるために飛び出す。そして乗り込み、爆弾を抱えて、前線を救って、結果としてダイアナを残して死ぬ。

こうやって思い直してみると、中盤、ロンドンの街で常識知らずにうろつくダイアナに手を焼いていたのも、「善き大人」として子育てに苦労してたんだなあ、と思える。

スティーブは大尉だからおそらくエリートなんだろうけれど、まだ若いし、それ以前にすべての人間がそうであるように、不完全で未熟だ。しかしそうであるからこそ、彼には「こんな存在でありたい」という理想像があった。そして常にそうであろうと、努力していた。都会ではトラブルメーカーダイアナを「善き保護者」として(オロオロしつつも新米父親のように)導こうと思ってたし、最前線では「善き戦友」として肩を並べて戦った。戦火から救い出した村でチャーリーが歌ったときは「善き男」としてダイアナを熱っぽく見つめた。彼は最終的に、「惚れた美人との安全な生活」よりも自らの役割を優先した。自分自身の信じる正しさに殉じた。それは「善き人間」として神の前に立った時、他の誰でもなく自分が、人間すべての代表として神に「人間の誠実」を見せるべきだと思ったからだ。

それは上野千鶴子あたりの言葉を借りると「男性の安っぽいヒロイズム」であり「戦争に興ずる幼児性」なのかもしれないけれど、物語としてみるとスティーブの人物描写はこの映画の中で一番複雑で深みがあった。魅力的だった。

そんなことを考えると、「ワンダーウーマン」はウーマンリブ的な価値観映画というよりも、男性的な価値観の、そして「神(あるいは超越的な力を持つスーパーヒーロー)の前に立った『善き人間』の覚悟と誠意」の映画だと思う。そして、そこがこの映画の美点だと思える。

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830170148

現生人類ホモ・サピエンス20万年から10万年前にかけてもっぱらアフリカ現生人類進化した後、6万年前にアフリカを離れて長い年月をかけて世界各地に広がり、先住のネアンデルタール人ホモ・エレクトスなどの初期人類集団との交代劇を繰り広げた

交配できない人類が同じ時代に生まれ可能性はあるし、交配できない可能性もあるってことじゃん

おそらくだけど、完全に交配できない種が突然生まれるわけじゃなくて、徐々に交配できな人が出始めてほとんど交配できなくなるのが10万年単位ってことでしょ

10万年単位くらいで起きる可能性があるなら、もうアフリカを離れて6万年くらい経ってる

だったら、もうそろそろどこかの地域地域では交配できない程度の差ができてるヒトがポツポツいてもおかしくないんじゃないと改めて思うんだが

2017-08-17

もが

でんぱ組最上もがが脱退した件

ずいぶんと脱退があっさりしていて腑に落ちない部分を感じているファンも多いと思うし自分もそう。

不仲説とかよく言われているけど自分はそこではないと思っている。

おそらくだけど単体の仕事のほうが単価が高いのではないかと。

最上もがグループ内でもドラマバラエティーなどテレビ出演多く一般認知度が高い。

でんぱ組ブレイクして武道館コンサート成功率させるなどアイドルとしてはトップクラスではあるが正直なところ昨今では第一線にいるとは言えなくなっているだろうと思う。

でんぱ組としての仕事の単価と最上もが単体としての仕事の単価にかなり開きが出てきたのでは。

そうだとしたらでんぱ組仕事スケジュールを割くより単体の仕事を受けた方が儲かる。

でんぱ組ライブをやらなくなったのもその辺が絡んでいるのかなと思ってはいる。最上もがライブに向けての準備に時間が取れない状況がずっと続いていたんだろう。

この辺は最上もが意向というより事務所等の大人の事情が強いのでは。

一人だけ群を抜いて知名度が高く単体仕事も多い。だからでんぱ組としての活動順位が低くなる。

でも他のメンバーはこの状況が面白いはずない。不満があって不思議じゃない。最上もがが嫌いというよりそういった状況に耐えられなくなってきたのかもしれない。

不仲というよりも格差袂を分かつ方がお互いに幸せかもしれない。

おそらくライブ停止発表の時点である程度今回の最上もが脱退の筋書きはできていたのではないか

からずいぶんあっさりとした脱退発表なんだろうしメンバー予定調和的な反応なんだろう。

たぶん彼女たちがお互いに活動を続けていける答えとして最適解が最上もがの脱退なのかもしれない。

本当のところを知りたい気持ちはあるけどまあ知れることは無いよな。

アイドルファンはいつもおいてけぼりにされるもんだ…。

2017-08-05

ゼミ教授から白羽の矢を立てられた

ゼミ教授からメールが来た。

学部内の広報誌のようなものインタビューゼミ代表として応じてほしいらしい。

教授自分に白羽の矢を立てているという風に書いてある。

断る理由もなかったので、応じると返事をした。

おそらくだが、教授自分積極的だと思っているのだろう。

顔のいい学生が、ゼミ休みまくっているなかで自分はなんだかんだで大抵出席している。

それは自分容姿が醜いからでしかない。

そして、発言もよくする。

ただ、それは自分ストレス発散も兼ねてのことなのだ。

回生研究発表の時に、男女問わず顔のいい奴には厳しい質問をしている。

顔が悪い人間には、優しくしている。

美男美女セックスにも困らないのに、まともに研究ができていなかったり就職活動で苦労しているのは自己責任という自分理念に基づいている。

ひとりアファーマティブアクションだ。

別にゼミの成績が良くても、セックスができるわけでもないし就職もどうにもならない。

顔のいい奴にとって見たら、自分はうるさいグロメン男でしかないのだろう。

結局、ゼミを休んで遊んでいる顔のいい学生が一番幸せなのだ

ニキビ跡だらけの大きな顔をちまちま洗っているなかで、イケメンは苦労せずセックスしている。

一生懸命稼いでいる中で、IT企業はじゃんじゃか楽に稼いでいるものに近いものを感じる。

なんの為に生きているのかわからない。

最近大手美容整形外科免疫抑制剤を服用していると手術ができないとは言っていないことを発見した。

就活が始まる前に、カウンセリングにだけは行かないと後悔しそうだ。

2017-08-02

そりゃモンハンが難しかったら遊べるの任天堂ゲームくらいだろという帰結しかなくて

ゲーム議論って別に人の思想信条とか関係いからくだらないんだよな

2017-07-31

さらに追記】一ベンチャー企業アーキテクト(業務系自社プロダクト)の意見

ずいぶんと辛辣意見(トラバブクマコメント)をいくつもいただいたので、更に追記しておく。

おそらくだが、私の意見について「何を偉そうに。」「関わりたくないんで。」と反応する増田諸君は、

まだ人を使う立場に立っていない者と思う。

そのような増田諸氏は、自分責任範疇において部下を持つ時のことを考えてみてほしい。

「もうすぐ30歳です。SEやってました。」という新人君が入ってくるとする。

でも実際に作業アサインしてみたら、「コーディングは今勉強していて資格も取ります。」

Linuxコマンドは今必死勉強してます。」と言う話で実際の作業全然できてない。

このような人が来ても、それでも増田諸氏は「いいよいいよー」と言ってあげられるのかい

SEやってたって言ったよね?」となるのではないか

あんたの書き方から肩書真実味は感じないし」と反応した増田氏については、

自分肩書真実かどうかこの場で証明できないし、私の意見から「この人はアーキテクトだ」と

思わせる部分はおっしゃる通り何もない。しかし、私の意見は確かに上から目線であったので、せめてどのような

ポジション仕事しているのか明らかにしなければ本当のマウンティングになってしまうと思った。

増田氏が言う「LPICプログラミングも遅すぎるとか無い」ってのは異業種転職を考えている30歳手前が相手なら私も

そう思うが、元増田が「元SE」と言うので「おいおい」と思ったんだよ。

人を雇う側・人の上に立つ側からしたら元増田の現状について「大丈夫だよー」とは言えない。

でもこの元増田は開発系の仕事をしたい気持ちを持っているのも明らか、しかトラバブクマコメント

実際には何も考えていない無難ものばかりだったので、雇う側の一人としての意見を書いてみた。

おそらく私を dis るのは管理職経験のない若い諸氏だと思うが、君たちと違う意見もあるのだと言わせてほしい。

ただ、確かに私の意見は強い口調であったので、気分を害した増田諸氏についいては申し訳なかったと思う。

この後きつ過ぎる部分を書き直しておく。もちろん原文は残して。

キモくて金のないオッサンよ、早く気付け

キモくて金のないオッサン問題

人生で乗り越えるべき課題をひたすら先送りにしまくってたら、

順調に真綿で首が締まってきた、ってだけの話で同情の余地は全くない。

課題は先送りにするほど重い足枷になり、後の自分を苦しめるなんて事は小学生時分に夏休みの宿題で気付く。

バカでも8月中旬になれば少しずつ焦り出して、後半には渋々着手してなんとか終えるだろう。

でも怠惰キモカネは自分言い訳して誤魔化し、やらなかった。焦燥感は人並みに持ってたくせに。

色々なものを積み重ねるべき青年期を無為に過ごしたツケを、四十路になってからヒィヒィ言いながら払ってるだけだ。

氷河期女尊男卑新卒至上主義・・・言い訳だけは一丁前。なら同級生は全員同じところまで落ちてるか?

社畜なんぞになってたまるか、と開き直って自営業でもして生きる勇気も知恵も無ければ

同じ境遇同士で団結して現状打破に動いたり、相互扶助を目指すような協調性も無いからタチが悪い。

そのうえ非協力的・他罰的・内向的・悲観的とくれば、誰も救いの手なんか差し伸べてくれるかっつうの。

救って欲しいならくだらんプライドは捨てろ。クズのくせに、強がって弱みを見せたがらなかった結果が今の惨状だろう。

それすら出来ないからいつまで経っても底辺のままなんだ。四十路にもなって、あんたらいつになったら気付くんだ。早く気付け。

2017-07-27

https://anond.hatelabo.jp/20170727003742

北欧系とか、ジャーマンメタルとか?

幻想的の意味がおそらくだいぶ違う気はするけど、

デスメタルのBurzumは、ある種幻想的(ただし、素人にはオススメできない)

2017-07-24

伊藤直也史上最大だったら間違いないだろ

主旨と関係のない、規模がどーたらくだらないことを突っ込んでんじゃねーよ

2017-07-10

この中に増田発掘人が居る

最近2,3日前のエントリが急に浮上したり、下手すると1週間くらい前のエントリがなぜかホットエントリ入りしている。

らくだ遺跡の発掘業者のように過去にさかのぼ面白いエントリを掘り当てている増田が居るのだろう。

99%のゴミの中から1%のお宝を見つける作業自分が考える以上に苦痛そうだが、ファーストブクマカとしてこれからも頑張って欲しい。

2017-07-03

CLaunchを拒否された

自宅のPCでCLaunchを使用している。

会社PCでも使用しようと、DL許可申請上司に出したら

却下された。

「そんなソフトが無くてもマウスフォルダを探せ」と言われた。

あっれー?もしかして上司に嫌われているっぽい。

じゃなかったらくだらない精神論PCにもぶつけてくる野郎だ!

ちくしょう!!

まっ、勝手にDLしたけどね。

2017-06-21

選手宣誓ポーズルーツナチスというのはデマ

そろそろやめませんか?

https://lineblog.me/sascha/archives/8342298.html


これが拡散されるのはアカンと思って取り急ぎ



オリンピックで初めて選手宣誓がされたのは1920年アントワープ五輪

おそらくだけどこれがかなり印象あったんだろうね、1924年パリ五輪ではポスターに使われる

http://gigazine.net/news/20080807_olympic_poster/



この超有名なポスターで全世界選手宣誓=手を挙げるってのが広まったのかと


1924年パリオリンピック検索すると写真も残されてる



追記

信用できるソースとしてはオリンピック公式サイトこちらをどうぞ

https://www.olympic.org/paris-1924


POSTERのところで確認できる、下には手をまっすぐに伸ばした宣誓の姿もある

2017-06-20

ニュースを知っていたところで、意味がないのかもしれない

ニュースを知っていたところで、若者にとっては意味がないのかもしれない。

自分新聞を読むのがマイブームになっている。

父が新聞を読まないと世の中の動きは分からないと言ったので、真に受けて読んでいる。

東京朝日日経をよく読むが、ウェブよりも情報が整理されていて良い。

とりわけ、京都住みであるのに電子版で購読している東京新聞は素晴らしいと思っている。

一般的に、若者新聞離れはよく言われる。

おそらくだが、若者経済政治文化ニュースを知ることにメリットを感じないのではないか

若者芸能ニュースや好きなアーティストの新作さえ知ることが出来たら満足なのだろう。

自分の通う頭の良くない大学を歩いていて感じることだ。

おそらく、加計学園問題東芝が抱える問題も知らない人間が多い。

彼らにとってそんな問題はどうでもいいのだ。

バイトという小銭集めと恋愛という交尾しか考えていない。

小銭集めと交尾にも政治経済が絡む気がするが、目先のことしか考えていないのだろう。

いや、自分もそうなのだ

交尾が出来たら、新聞はよまないだろう。

自分容姿が醜く、交尾が出来ないか若者批判しているのだ。

2017-06-19

優しさと弱さの表裏一体の性質について(弱い人との付き合い方)

人生の中で、不意に強烈なジレンマを感じるときがあった。それがつくづく不可解だった。

こちらのことを悪く言う人間他人を貶めずにはいられない人間他人の不幸を喜ぶ人間について、どうしても、それが卑怯であるとか、浅ましいとか、自分は面と向かって言うことができなかったのだ。まるで口にガムテープを貼られているようだった。

自己愛性人格障害であったり、ハラスメント気質であったり、世間には、その妬みや劣等感他人にぶつけて生きる人たちがいる。そういう人間出会ったとき自分はほどほどに苛立ちながらも、原因が相手の弱さだと分かっているのに、どうして苛立ちを払拭できないのか?と、疑問に感じていた。

専門家や先人たちはどう考えるのかと調べても、やはり、その弱さを攻撃することよりも、距離を置く、関わらないことが勧められていた。

しかし、どうして相手の弱さを攻撃することに強い忌避感があるのか、気付いてみれば簡単である。妬み、劣等感不寛容、その反対は(恐らく)、祝福、自己肯定、寛容である。優しさは、他人への攻撃性の元となる弱さの反対側にあるのだ。相手の弱さを攻撃したい、するべきだ、と思うこと自体が、自分の弱さから来る。もしそうすると、相手自分とは同じ高さで向かい合うことになる。

優しさがあるかぎり弱さを攻撃できないのなら、優しさを捨てない人間勝利はないのか?もしかするとそうかもしれないが、しかし、それでは世の中はもっと強くネガティブに偏った勢力図のはずである

らくだが、優しさはそれそのもの勝利なのではないだろうか?他人攻撃し、他人もっと弱くなることを願い、もっと不幸になればなるほど自らが悦びを得られる人々にとって、苦しみとは、自分がどれだけ貶めても、むしろ自分に対して優しさを失わない人間を目の当たりにすることではないだろうか?

すなわち、相手の弱さを攻撃するのは弱さそのものだと悟り、その優しさに自信と誇りを持つことこそが、人の心の弱さに対する真実勝利であり、弱さと優しさの均衡を自らで保つ始まりなのではないだろうか。

2017-06-11

いやー、これわかるわ。ほんと相続対策は早く、が肝心

http://anond.hatelabo.jp/20170611233151

すごくよく分かる。それぞれの子からすると、そういう気持ちになるよね。兄弟もつれが一番面倒だってわたし義理の父も言ってて、ほんとそうだと思う。

ただいっぽうで、おそらくだけど、だけど、こういうの、男は結構無頓着なんだけど、それぞれの嫁さんもさらにこじらしてる気もするけどね。たぶんね。女性のほうがそういう損得には敏感だから

あなた!なんでうちのほうが少ないのよ、もっと言いなさいよ。」的な。面倒みるについても、結局そのぶん、お世話をしたりするのって、日中動ける人ってなって、そうなるとたいていは女性だろうし。まして、血がつながっていない親族のことに時間をさいたなら尚更ごねたくもなる。

最近は、ほんと数百万の少ない額での訴訟が増えてるって聞くよ。

バブル世代含めそれ以前の人たちって、こういうことほんと全般無頓着だと思う。まあ人口いから、確率論的に無頓着な人の絶対数が多いだけかもしれないけれど、でもうちもそんな感じだよ。

ごめんね、あんまり心象悪くすることいいたくないけど。

俺は、よく最近法テラス無料弁護士ホットライン、これほんと便利だよ)使ってる。みんなもっと使えばいいのにと思う。

あと、相続の本を読んだら、最近はこういう少額(数千万は少額じゃないけど)の訴訟が増えてるって書いてあった。相続税が3000万からかかるようになって、増えたとも。

とにかく、金品の授受には、相続や贈与など、なんでも税金かかるのだから、予想して早めに動かないとなんだよね。もちろん、普段から兄弟交流して、そういうのをふつう話題にしてればいいけれど、なかなかそうもいかないものね。

相続もいろいろ本あるから、最新の3000万のやつに対応した本を読むの良いよ。あと、もっと最悪なのは、知らないところから借金とかわけわからない負債が出てくるとかだから

相続は、全部放棄か、相続するか、しか選択肢いから。

相続も、元気なうちに、財産はこれだけ!(財産の確定)じゃあ、何年までにどうこうする(具体的な実行)、って親がやってくれれば一番良いのだけどねえ。

かつて、俺も増田で救われたことあるから、こういう投稿はほんと助かるし、みんなの役に立つと思う。感謝

2017-05-11

[] #24-1「あの音楽歌詞

音楽というものは俺たちにとっても馴染み深い文化だ。

そして、時に人は音楽というものに何を求めるか、それは何かであるかということで苦心する。

個人が望むと望まざるとかかわらず、意識の差こそあれ、だ。

今回はとある音楽にまつわる、ちょっとした話をしよう。


弟の友人であるミミセンは、そのあだ名の通り耳栓を愛用している。

大きい音や、雑音などが苦手だからだという。

その一環で、彼は家でもヘッドフォンをつけて音楽聴くことも多かった。

それ自体は弟たちにとって慣れたものであったが、最近そこから漏れてくる謎の曲に不思議と引き付けられた。

「ミミセン、最近はその曲をよく聴いているよね」

「ああ、掃除をしていたら、物置にCDがあってさ。一昔前の曲だと思うんだけど、聴いてみたら中々いい感じの曲なんだ」

気になった弟たちは、その音楽スピーカーから聞かせてもらう。

ミミセンの言うとおり、その曲はとてもキャッチーで、歌は思わず口ずさみたくなる小気味良さがあった。

弟たちは思わず体が動き、リズムを刻む。

「ユールネバー! ゲットイット! アウト、ヨア、ヘッド!」

シロクロが曲にノりながら、分かるような分からないようなことを言う。

らくだが、曲を褒めているのだろう。

「うん……いい音楽だね」

「クセになりそうだ」

だが弟たちには、一つの疑問が浮かんでいた。

「私もいい音楽だと思うけど、これ何て歌ってるの? どこの国の歌?」

その歌は弟たちの意味の分かる言語ではなく、少なくとも自分たちの国のものではなかった。

「それが分からないんだ。この音楽の入っているCDにも、ケースにも、タイトル歌手すら書いてなくて」

最初はそれほど気にしていなかったが、ここまで謎が謎を呼ぶと逆にどんどん気になってくる。

「よし、この音楽歌詞が何か、暴いてやろう!」

「賛成。歌詞意味が分かったほうが、よりこの曲が好きになれるだろうしね」


こうして弟たちは調査を始めるが、成果は芳しくなかった。

道行く人の答えは共通していた。

意外にも音楽自体は聴いたことがあるという人がほとんどだったが、その他のことは誰も分からないのである

そこそこ期待していた魔法少女すら、答えは同じであった。

「なんで分からないんだよ」

「むしろ何で分かると思ったの」

魔法少女でしょ」

「だから何。魔法は万能ではないし、その使い手もまた然りよ」

「じゃあ、サイドキックペット君は?」

「……」

魔法少女肩に乗っている動物は、いつもならせわしなく動くのだが、今日は完全な置物のようだった。

どうやらペット遠隔操作していた人が、席を外していたようだ。

「……本当、掘り下げれば掘り下げるほど夢も希望もない存在になっていくよね、この魔法少女

あなたたちが必要以上に期待しすぎなのよ」

(#24-2へ続く)

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510182722

「いつもは合理的判断をしているけど、なんとなくムシャクシャしたからくだらない嘘松認定をしてみた」なんていう都合のいい設定がそうそうあるはずはないので嘘松

http://anond.hatelabo.jp/20170510182004

そういう嘘松認定はアホっぽいなとは自分も思うけど

それを書いた人がなんでも嘘松認定しているとは限らないのでなんとも言えない

なんとなくムシャクシャしたからくだらないケチをつけてみたとかそういう感じに見える

2017-04-28

件のマトリックスエントリ

視点で場を取り繕うためならくだらない嘘でもなんでもついとけって書かれてたら

イイ話扱いなどされなかっただろうなって考えると

女性視点で語るということの技法としての強さがわかる

2017-04-13

唐突うんこを漏らしたくなる

唐突に、何の文脈もなく、うんこを漏らしたくなることがある。街を歩いているときカフェコーヒー飲みながら本を読んでいるとき、誰かと真面目な話をしているとき、談笑しているとき、何でもない日常の一コマうんこを漏らしたい衝動と戦っている。正直漏らしても何のいいこともないのは理性では承知しているつもりで、お前は何と戦っているんだ状態だが、もはやこれは衝動と言っても良いぐらいの強度で、僕の頭と主に肛門周りを強く刺激してくる。

特に、誰かと会話しているときに、「うーん、これは」とか「うーん、違うんじゃない」とか、うんこを想起させる発言をされた瞬間が一番やばくて、その瞬間僕の大臀筋に緊張が走る。

そんな衝動と日々戦っていると、自分のこの衝動犯罪者のそれが似ているのではないかと思ってしまうことがある。「魔が差して」痴漢してしまったり、「衝動的に」通り魔をしてしまった犯罪者自分は同じなのではないかと思うと身震いするような空恐ろしさを感じる。

人混みの中で急にうんこでも漏らしたら確実に僕は異常者扱いされるだろう。それが、「我慢したんですが便意を耐えられずに」であればある程度仕方がないとする向きもあるだろうが、「排便衝動に耐えられなくて積極的に」だと完全にアウトである

自分のこの衝動を見つめ直して見ると、「今、誰も俺がうんこするなんて思ってもいないだろうな」と感じる場面で特に便意が強くなる気がする。日常感が強ければ強いほどその欲求高まる。おそらくだが、大層に言えば、予定調和からの脱却欲求があるのだと思う。つまり相手の裏を掻いてやろうという気持ち、といったところか。

宮台真司がかつて喝破したように、我々は大きな物語喪失し、終わりのない日常を生きている。その日常の断絶という物語を生む道具が私のうんこなのであるうんこによって日常は非日常と化し、そこから新たな物語生まれる。もちろん、僕個人物語が大きく変わるだけで、世界は何も変わらないだろう。でも、少なくとも誰かと朗らかに談笑している途中に僕が唐突うんこをすれば、その日は僕の人生の大きな変化点になるに違いない。それが僕にとって良いことか悪いことかは分からないが、僕はそうなるのを心のどこかでは期待しているのかもしれない。

からクーラーボックスに入るコンビニ店員やおでんつんつんするユーチューバーを見たときはよく分からない親近感と憧れに似た気持ちを感じたものである

なので、彼らのニュースとその後の炎上を目の当たりにした僕は他人事とは思えなかった。もし僕が彼らに先んじて渋谷ホコ天うんこしていたらきっと僕も彼らと同じ目にあっていたに違いないからだ(大阪なら何事もなく許される気がする)。逆に言うと、彼らを親の仇のように批判していた人たちはああいった愉快犯的な衝動が一つもないということで、それはそれで羨ましい気持ちにもなる。

もちろん、上で述べたことはただの欲求であって、本当にうんこすることは今後もありえないとは思っている。そこが僕と炎上した先人たちの超えられない差と言えばそうなんだろう。だがしかし日常の一コマコマでこれからも便意と戦っていかなければならない人生を思うと、若干暗い気持ちになってしまうのは否めない。そんなときは、老人になったら嫌でもすることになるんだから、と自分を励ましたりしている。

ちなみに、上記衝動と戦う中で一つ気づいたことがある。

おならをすると少し衝動が和らぐということだ。だから、僕は(もちろん相手は選ぶが)時々唐突おならをするようにしている。談笑中に唐突放屁。ごめん、屁こいた。ガハハハハ。といった具合である

うんこ代替としておならというのは分かりやすい。使う部位も一緒なのも良い。そんなわけで、日々どうしようもなくなったときおならお茶を濁しているのだけど、最近どうもおならでは満足できなくなっている自分に気づく。

これらおそらくだが、おならが僕の中で日常化してきているのだと思う。もともとは談笑という日常風景に対するカウンターパンチおならだったはずが、談笑+おならがセットになって僕の日常となってしまったのだ。

これは、影で「おなら野郎」と罵られるという犠牲を払いながらも、うんこよりはマシと放屁をし続けていた僕にとっては由々しき事態である代替品としてのおなら通用しなくなってしまった僕の日常にはもはやうんこしか残されていないのではないか

それだけではない。この事実は、もし僕が忌憚なくうんこをするようになったとしても、それはまた新たな日常の到来を意味しているのである

うんこを超えるうんこ存在とはなんであろうか。

私には一つ思い当たる節があるが、恐ろしすぎてここには書けないため、ニーチェ言葉を転記するに留めておくことにする。

怪物と戦う者は、その過程自分自身怪物になることのないように気をつけなくてはならない」

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408002010

もう今の北朝鮮緩衝地帯として機能してない

らくだが、、、今の韓国の混迷具合から見ると北朝鮮崩壊後、

統一朝鮮だか今の韓国地帯が、今の北朝鮮役割を担うことになるんだと思う

韓国北朝鮮ヤクザ国家路線を、望まなくとも担うことになる。混乱ははあと数十年は終わらない

日本アカとの最前線国家になり、軍備増強はされていくと思うがあまり変化はないと思う

2017-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20170317212525

答え:コンテンツとしての強度が弱い。

けもフレは多角的視点から見ることができるコンテンツだが、おそらくだめっこ動物はそうではない。少なくとも考察に堪える深さはない。それだけの違い。

2017-02-21

フリーランスライターの単価安すぎてヤバイって話

会社をね、辞めたんです。フリーランスになるために。

でも別に喧嘩別れしたわけでもないので、継続的お仕事いただけるかなと思ってたし、そういう話もしてたんです。

しかし残念ながら、携わっていたプロジェクトが私が辞めると同時に無くなることになりまして。宙に放り出されてしまいました。困った。

もう辞めちゃったし、これからフリーランスで頑張るぞ、って気持ちはあるので、色々慣れない営業したりもしたんですが、このご時世なのでそんなにすぐお仕事もらえるわけでもなくて。

(いくつかお話はもらってるんですが、今の生活に困ってるので今すぐお仕事欲しいんですよね)

噂には聞いていた、クラウドソーシングサイトにも登録してみました。

スキルとか本人確認とかとりあえず済ませて、検索したんです。自分の得意なジャンルを。

まあ、当然なんですが、ほとんどお仕事はありませんでした。仕方ないです。あったとしてもかなり単価が安くて「舐めてんのか?」ってお仕事ばっかりで。

仕方なく慣れないものでもやってみようと思って、検索の幅を広げました。

そしたら、そこには沢山のお仕事募集が。まるで宝の山です。掘っても掘ってもまだあるって感じです。

でも、単価がヤバイんです。「え?桁一つ間違ってない?」って言う募集が山ほどあるんです。

文字単価0.1円とか、いくら書いても暮らして行けないです。無理です。

今の主流(っていうかクラウドソーシングサイトの主流)はキュレーションメディアとか、アフィサイト記事のようです。クリックしたり物が売れたらいくら入るっていうサイトですね。

これ自体否定しないです。中には本当に役立つ情報を載せてくれてるサイトもあるし。

詳しい情報が知れて、物が売れて。お互い利益のあるいい関係だと思ってます

でも、文字単価安すぎ。ライター買い叩かれすぎ。

会社員だった頃は見えてなかった世界がそこには広がっていました。

外注さんライティングをお願いすることもあったんですが、その時だってこんな単価提示したことねーぞ!レベルの単価ばっかりで。

3000字以上で500円とか「は? マジで言ってんの?」って言う募集が沢山あるんです。

安く済ませたいって言うのは理解できないこともないです。質より量。世の中そんなもんですよね。

けど、安い案件に飛びつく人が多いと、市場が正常値になることはないんです。

安くても書く人がいる限り、わざわざ単価あげたりしません。慈善事業じゃないんだし。

今の市場を見てると、クオリティ高い良質な記事を書ける人まで安く買い叩かれてしまいそうで怖いです。

別に今始まった話でもないだろうし、長くやってる人なら誰しも知ってることだと思うんですけど、何かびっくりしたので日記にしてみました。

もうちょっとクオリティでふるい掛けてもいいんじゃないかなあと個人的に思ってます

もちろん、名前出るようなライターさんとかは別ですけど。私もそうなりたい。

アイドル記事とかスポーツ記事とか書きたい。名前入りで。

あと、サイト作れて記事書ける人なら自分サイト作ったほうがいいんじゃ?とも思いました。

アフィリエイトやったことないんでどのくらい稼げるか知らないですけど。

フリーランスライター市場は荒波の時代なんですね。

何も知らずにイカダで航海に出てしまった私に生き残る術はあるんでしょうか。

何かお仕事あったらください。

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