はてなキーワード: 中学生とは
当時、中学生の頃にテレビで観て、やべえ格好いい… って感動した。
スレイヤーズ、リナ=インバースの魔法、ドラグ・スレイブの詠唱だ。
こういう魔法とか必殺技の呪文、詠唱、ってよく思いつくよなあ…
振り返ってみて、オレはさほどアニメや映画、小説などに縁遠い人生を送ってきたと思う。
ひょっとすると、世の中には実は「血の流れより紅きもの…」に匹敵するくらい印象に残る素敵な前口上が存在するのかもしれない。
美少女がWWIIの各国の軍服着てて、下半身はパンツ、みんなパンツいっちょだった気がする
ドイツも上半身はナチの軍服で下半身はパンツ、おしりに💀が描かれてたりしたはず
そんなもんばっかり読んでた小学生でした
おおらかな時代だったよな
今の時代だとアウトなのかな😔
小学校のPTAからアンケートが届いた。考えをまとめるために記す。
現状は無償ボランティアによる下校時間帯の見守りがあるが、おそらく数年以内にボランティア層が全員退くため、児童の交通事故防止のための「見守り」が不可能になる。
徒歩通学の小学校(歩道あり道路の多いエリア)を除き、スクールバス通学に移行。スクールバス小学校は学区を広域化する。
徒歩圏以外はスクールバス通学に移行。幹線道路を渡る児童をゼロにする。
案2.送迎ありの民間学童誘致
金銭的に余裕のある層は民間学童を利用してもらう。余裕のない層は引き続き公立学童を利用する(公立学童の規模拡大)。すると、自宅に自力で下校する児童数が減るので見守りを廃止または縮小しても問題なくなるはず
案2b.親の就業の有無を問わない「放課後教室」を小学校内に開設して時間帯を分散して親が迎えに行く。親の送迎時の事故は親の責任
案3.5GやIoTを利用して事故多発時点で走行車あるいは歩行者にアラートを出す
…システム誰か開発してくれ
スクールバス関連の事故も皆無ではなく、より「マシ」な選択だが、徒歩通学途中の子どもに対する自動車事故を防ぐには、歩道付き道路(信号あり)を増やすか、保護者自身が車送迎するしかないじゃん。歩道をはみ出て車道を歩く中学生と何度か遭遇したことがあるので分散登校/下校して欲しい。時差通勤は「子どもの時差通学」と「朝のゴミ収集の時差回収」なしには難しいよ。時差出勤だと、出勤のついでにごみ出せないから。
「ダービーは何番人気のなんとかから流しで何番人気は飛ばして、Nボックスで広角打法やな!」(イメージ)
やな!じゃねーよ!知らねーよ。
各々を異常認定して大学生みたいな「今日のメンツ濃すぎ笑」的ノリでやってんのキツすぎんねん 身内だけでそれやってれば特別でありたいって欲は満たされるかも知らんけどいつまでそれやんねん もう大人やねんで 初カキコどもの奴だって中学生なのに
青い鳥文庫ってめちゃめちゃ読みやすくて面白い。それなのに小学2年生から6年生くらいまでの人生において非常に限られた期間にしか読むことができないのってすごく勿体ないとずっと思ってる。
高校生とか大人とかになってから読もうとしても、周りからの視線がちょっときつい。そしてそれ以上に青い鳥文庫の小学生~中学生くらいの登場人物の言動に精神的に入り込んで共感するのが難しいんじゃないかな。
小学生の時に読む本なんて殆ど周りから与えられるものしかないわけで、図書館という選択肢自体も周りの環境によって与えられる。人によっては本好き本嫌いに関わらず図書館を利用する機会が全くない人もいるわけでしょ。
そういった人達が高校を卒業して、ある程度自分の意志とお金でコンテンツを選べるようになったころにもう青い鳥文庫は読めないというのが悲しい。
自分はたまたま姉がいたから家に置いてあった「黒魔女さんが通る」シリーズとか読めたけど、あんなん面白いに決まってるじゃん。それでも親とか学校で見られるのは恥ずかしくて図書館で借りることはできなかった。
宮部みゆきとかは何歳になっても読める感じはあるけど、青い鳥文庫から出ているやつはちょっと選びにくいでしょ。
はやみねかおるの夢水清志郎とか怪盗クイーンとかあさのあつこのテレパシー少女蘭とか他にもシリーズものじゃない面白い本も無数にあった気がする。
「またか…」ってなる声優もいるけど、「まあ適任だよな」って納得するし
脳内再生で楽しく成れる
ただ、顔出しで紹介するのやめてくれ
その面が想像力を阻害する
実写とは違う全てがフィクションの空間を楽しんでるんだから世界観を徹底してくれよ
あと、他の交友関係がある声優と関連性を茶化す人が出始めて、内輪ネタっぽい雰囲気になるのがいやなんだ