はてなキーワード: 差別主義とは
kingateさんってどんな人!?
これが初エントリだよ!
2010/03/30 https://b.hatena.ne.jp/entry/20384059/comment/kingate
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/kingate/
露悪的
正気?
xevraを超えられるのは君しかいない。期待しているよ
自分で自分を「う○こ投げゴリラ(一部修正)」と言ってるように、下品な言葉が目に付く。
自他共に認めるお電波様。言っている内容に一から十まで正確なところが何もなく的外れのみで構成されているのはたぶんわざと……とは思う。多分。
ネトウヨの定義もない。
頭が悪くて腐り切っている。
日本語で言うと自称意識高い系の役立たずっていう意味です。ネオナチでもある。
アニメを規制しようとしている日本共産党を支持するバカはいない。
お前は間違っているぞ。
漫画一話でうわきっしょと思ってアニメ放送されてる時も見てないけど話題になっててドン引きしてた
いま炎上してるからそらみろバーーーーーーーーーカ!レイシスト!差別主義者共が!
ってなってる
(なんで炎上してるかよく知らない)
私は、トランスジェンダー(性別違和)が治療(体の性に脳を合わせる)すべき疾患だと考えている差別主義者だけども、しかし、反トランス論者の多くが性別違和の病態つまり「性自認とは何か」を誤解していることは苦々しく思って見ている。
彼らはあたかも、性自認が意識の問題だと考えている。「女だと言えば女として扱うのか」という意見がそれだ。
フロイトの「無意識の発見」は100年前、仏教における識と般若の区別は遅くとも1400年前に遡るが、我々の論理的思考なるものが心理作用のごく一部に過ぎないことは現代では常識であろう。
我々が自覚的に考えるものなど、大脳新皮質の作用に過ぎない。「自分は女だと思い込んでみる」なんてのは意識界、脳で言えば大脳新皮質の働きに過ぎない。
これと異なり、性自認は脳の分界条床核からもたらされる。「自認」とは言うが、認識はできても思考によってコントロールすることはできない。
だから、「俺が女だと言い張れば女なのか」という問いに対しては、「女性器がないあなたが身体的女ではないように、女性型の分界条床核がないあなたは精神的女ではない」という答えになる。
その上で、性器と分界条床核にミスマッチがある時にどちらに合わせるかといえば、性器に合わせた方が良い。
分界条床核はセロトニンを作用させる機構であり、うつ病などと同じく向精神薬による調整が見込めるが、性器は作れないし、生来の性器を切除し別の性器風の見た目を形成するのは身体的にもホルモン的にも害が大きい上に得られる成果が小さい。
トランスジェンダーは今まで散々、男性が女子トイレや女子更衣室に入ってくるのは怖い多目的トイレを増やしたらいいのではといった女を差別主義者扱いして叩き潰してきた。
トランスジェンダーを名乗った手術していない外見男を女性スペースに受け入れないのは差別だと、それを悪用されて性犯罪の危険が上がるのが怖いと言われても、聞く耳を持たずにトランスジェンダーを性犯罪者扱いするのか差別主義者!と叩き潰してきた。
それなら女装してトイレにカメラ仕掛けたりするような奴らをトランスジェンダーではありませんとか言うのやめろよ。
女には散々トランスジェンダーとして受け入れろと言っておいて、なんでトランスジェンダーから排除するんだよ。
多分海外のようにトランスジェンダー名乗る性犯罪者は激増するだろうが、女には受け入れろと要求しておいて、それはトランスジェンダーではありませんってのは卑怯だよ。
イギリスではトランス女性の性犯罪を女性としてカウントしたせいで、女性の性犯罪が84%アップしたそうだが、トランス女性であることで女性スペースに入れて性犯罪に有利、さらに性犯罪者でも女子刑務所に入れ、刑務所でもさらに性犯罪ができるのだから、トランス女性と名乗る犯人だけでカウントしたらシス男性よりもかなり高い性犯罪率を叩き出すだろう。
度重なる批判を受け、二次元美少女を消費する事自体が忌避される風向きになり始め、相も変わらず昔も今もオタクキモいと言われたりする
そういうのに疲れ果てたであろうオタクの一部がFセク(フィクト・セクシャルの略称)なるものを主張し始めている
簡単に言ってしまえばFセクとは架空のキャラクターや物にしか欲情する人の総称
まだまだ狭い世界、しかもヒというサ終するかしないかの瀬戸際のSNSの片隅でしか囁かれてはいないが
Fセクもマイノリティだと主張することで徐々に勢力を得ているのも事実だ
反差別活動をしていたフェミニスト自認者も何人かがすでに取り込まれており
ミソオタ(ミソは女性差別のミソジニーの略)批判はしつつも、別に二次元美少女を好きってだけで差別主義者とするのはおかしくない? いい歳した大人ガーとか関係なくない? という声をあげ始めている
わりとこれは巧いやり方で
たとえばアニメアイコン系のリベラルはFセクを受け入れなかった場合、じゃあ何でお前萌え萌えな美少女アイコンにしたりイラストとかいいねしてんのに反差別面してんのって話になる
そういう自己矛盾を問い詰めて、そしてFセクを受け入れさせることで解消&味方にできる
受け入れない場合は今の風向き的にもFセクとFセク否定派の板挟みになるのが確定してるわけだし
今後どうなっていくかは見物
https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
彼が展開したのは、トランスジェンダーのなかでも「MTF」と呼ばれる人々についての理論である。通常、MTFの人々は「身体的には男性として生まれてきたが、ジェンダー・アイデンティティ(性自認)は女性である人々」として理解されることが多い。しかし、ベイリーはジェンダー・アイデンティティという概念を疑問視して、その代わりに性的指向に基づいてMTFを定義しようとした。
そして、性科学者のレイ・ブランチャードの理論に依拠しながら、MTFは「異性愛の男性を性的対象としており、彼らと恋愛・セックスするために性転換を望む人」(トランスキッド)と「“女性としての自分”への愛情を抱き、自分が女性になることを想像することで性的に興奮する人」(オートガイネフィリア)とに区別される、とベイリーは論じたのである。
ドレガーによると、『クイーンになる男』が発表された当初はトランスジェンダーの当事者のなかにもこの本を好意的に受け止める人が多く、MTFに関する理論についても「自分の実体験に基づいている」と賛同する当事者は多数存在した。
しかし、一部の活動家が「ベイリーはトランスフォビアである」と喧伝し続けて、脅迫を恐れた大学やメディアの関係者もベイリーを支援・擁護しなかったことから、彼が差別主義者であるというイメージが定着してしまったのだ。ドレガー自身も、実際にベイリーに会って事件について詳細に調べるまでは、彼がトランスフォビアであると思い込んでいたのである。