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はてなキーワード: 党派とは

2024-11-18

anond:20241118183025

ここでいう妥当ってさ

お前の狭い世界の印象論にそうとか

あるいはお前の所属する党派エコーチェンバー内の意見のことだろ?

論ずるに値しないんだわ

2024-11-16

美人は得なんだよ

職業偏見ではないか共産大門氏、党派超えて苦言 自民今井氏の政務官起用批判に 

https://www.sankei.com/article/20241115-IWYPAEJ6X5CMXEDCJED773YWDY/

そもそも今井や生稲に対して、芸能人「だから」駄目と決め付けている人を見た事ねーよ

いるなら屏風から出して言ってください

ていうか芸能人に限った話じゃなく、美人って本当に得だよね

この人達がもし私の顔だったら、絶対選挙当選なんてしていない

ハロー効果は怖い

2024-11-12

玉木雄一郎不倫激怒している人、だいたい立憲の支持者

みんな党派に引きずられてバランス感覚を失っていく。

結局好き嫌いじゃん。

2024-11-09

anond:20241109120928

弱者男性だが、イデオロギー綺麗事をどれだけ言ったか道徳的優位を取れるから

党派というのは出来もしない思ってもしない守ろうとする素振りもないイデオロギーと、相手を殴り倒すためにモラルも恥も何もかもかなぐり捨てて攻撃する姿勢を持ち相手に対して優位に立つことが大事らしい

この世はどの党派に属していて、そこの闘争に勝つかが大事なんだとリベラルフェミニストは俺に教えてくれた

2024-11-05

anond:20241105103511

悪く言えば

米国民主党ダウナー大麻

共和党アッパー覚せい剤

政治党派中毒存在する感じ

司法正義思想にも中毒性がある

AI拡大思想暗号解読が容易になるとか

弱者保護技術進歩と、社会の病はセットで起きがちだ

人間健康維持に苦労してるなあ

2024-11-03

anond:20241103120937

共産党党派とか左右とか許されるのか?

分派活動とか言うし日本代表応援したらブチギレるようなのが支持者や党だろ?右って何に比べて右やねんて

anond:20241103102207

能川元一、亡くなったのか。

それなりに付き合いのある人間もいただろうに、半年近く誰も言及しないとは気の毒な。

総本山からし党員の命なんぞ何とも思ってないのは知っているが、党派の役にて立たない人間、役に立たなくなった人間には徹底して冷淡なのね。

anond:20241103021159

弱者男性だが、冷静だな

俺のレスバが横から掻っ攫われたまま本人のいない間に進行する事もよくある事

でも1つだけ勘違いしてはいけないのは今流行ってるのは議論じゃなくて党派性バトルなのよ

からどれだけ滅茶苦茶でも党派の拡大に繋がればなんでも良いの

これ自民だろうが立憲共産れいわだろうが、そうじゃん国民民主党も多分そうだよ

丁寧に公平に議論すると役立たずだけど、汚言症みたいなリベラルフェミニスト適当に暴れると味方から英雄扱いよ

2024-11-01

「やらない善より、やる偽善」というキショすぎる標語の正体

この言葉って、党派的な「当事者」が口にする言葉ではなく、無関係な「第三者」が口にして初めて成立する言葉なんだよ。

それを党派的な当事者が「自己正当化」、あるいは「予防線」のために口にするからキショいんだよ。

それがこの言葉を多用する人間に対する違和感の正体。

そもそも、ある行為が善なのか偽善なのか、はたまた悪なのかは、当事者が事前に決められることではない。

当事者が発する「やらない善より、やる偽善」というキショい標語は、当事者にとっての「信仰告白」でしかない。

その信仰による行為は、他者を含む社会によって事後に審判される。

ヒトラースターリン麻原彰晃も、自分行為を「やらない善より、やる偽善」と内心は思って遂行してたかもしれんだろ。

2024-10-30

anond:20241030074937

判断材料がほぼ無いから当然の結果とも言える。今後、ますますその傾向は強まるだろう。ただ選挙ごとに裁判官総取っ替えになったりしたら、どうせ次の衆院選までしか任期が無いならと逆に好き勝手やられてしま可能性があるし、裁判官選挙で選ぶことにしたら、それはもうただの政治家だし、組織票に左右されて結局は党派色で染まってしま

内閣指名過程最高裁判決の審理過程を完全にブラックボックス化していて国民未来永劫開示されないなんて狂っているし、国民馬鹿にして判断材料恣意的に奪っているとしか言えないから、まずそこから変えるべき

2024-10-28

anond:20241028080506

もしかして、右とか左とかの党派に加わってほしいのではなくて、本当に若者選挙に行ってほしいんじゃない?

2024-10-22

この十年、選挙投票先をランダムに・サイコロで決めている話。

私はこの約十年間、市町村議会選挙知事選挙・衆参院選挙を問わず、あらゆる選挙投票先を、ランダムに決めている。

文字通りサイコロを使って(候補者が七人以上の場合ちょっと複雑になるけど)、とにかく自分意志であるとかを介在させないようにやっている。

(一方で最高裁判事国民審査は全部バツを付けているがちょっとこれは別の話にしたい)

なぜこのようなことをしているのかの発端は、前の自民民主政権交代劇の際に、「無党派層」というもの存在というか意義?について、考える機会があったからだ。

私は大学ゼミで、戦前男子普選の時代に「無党派層」というもの勢力としてあまり認知されなかった、と学んだ。

(↑かなりはしょっているが、つまりそれらが育つ前に社会が硬直化し戦争突入してしまったのと、地域社会や院外団活動関係で○○党の支持をやめたら××党の支持者になるしかないみたいな短絡さがあったらしい。これも本題じゃない)

選挙権を行使する機会を得たばかりの私にとって、「無党派って一体、どういう立場なのだろう?」と常々考えていた。無党派って、本当に「党派」じゃないのか?みたいな。

報道職場労組、近所付き合い、フットサルジムサークル……もろもろの影響を受ける中で「無党派」というのはただ「選挙に行く気がないか投票所の門をくぐった瞬間何かの党派空気で入った人」を指す言葉しかない。

党名を隠して政策だけでアンケートを取ると、共産党が一位になったという結果がどこかであったらしいが、しかしその結果を知ると、「共産党?うーんやっぱり自民党」みたいな行動を取る人がいるわけである

あるいは単に「負ける候補者に入れたくないか都知事選では石原に入れるし、2009年選挙では民主党に入れる」みたいな人もいる。

筋金入りの、自党が優位であろうが劣勢であろうが投票し続ける支持者をのぞいて、選挙に本当に「意志」を見出せるのか?その様な選挙が何十年と続いて日本は良くなっているのか?

良く分からない。その分からなさを理解するために、試しにやり始めたのがきっかなのだ

やり方は前述の通り、本当にランダムである。私の場合選挙公報に番号振ってサイコロを使い決めるだけだ。

具体的な党名は出さないが、泡沫というか「無党派層」が入れなさそうな党に「入れることになった」(ランダムなのでこういう表現ができる)こともあれば、勝ち馬議員に入れることになったこともある。

私の選挙区は、勢力があまり拮抗しておらず、ある党や議員が優位を保っている。この勢力基準に考えると、数万票単位の優位さに、私の「ランダムな一票」が加勢するのか・抵抗するのかみたいな問題になってしまっている。

まりランダム投票行動は選挙区によっても意義がかなり変わってくる。

日本ではなくアメリカになるが、今度の大統領選挙でも、カマラトランプの双方の選挙パフォーマンスを見るたびに支持候補を変える人々や、「隠れトランプ」(おそらく「隠れハリス」も)支持者など、

選挙活動にほぼランダムと言っていい影響を与える人が・・・言ってしまえば、「選挙に行く日の朝、最後テレビネットで見た顔の候補者の方に入れる」人が何百万人といるのだ。

私の選挙行動はそれを意図的にやっているかたちである

私は個人的に、皆さんには、制度的に意味のない白票であるとか、「支持政党なし」のような党名ハックではなく(ランダム投票先であれば仕方ないが)、

自分意思を介さない、何か人為的ではない要素や乱数による「ランダム投票活動」をお勧めしたい。この活動が何万票という力を持った時に、はじめて「選挙」の意義や「無党派層」の価値というものがわかってくると思えるからだ。

そして議員が、「自分存在乱数の上の存在しかない」ことを意識すれば、よりマシな政治活動を行うようになるのではないかとも思っている。そう考えながら、私は今度の投票にも臨んでいく。

もし私と同じようにランダム投票活動であるとか、何か珍しい(?)決め方をしている人がいたら、是非教えてください。

2024-10-21

anond:20241021160720

バラバラやね

鳩山なんてどこ行ったよ

旧民主党議員たちがバラバラになったプロセスは、政権の失敗や党内対立を背景に、複数党派グループに分かれていく形で進みました。以下にその経過をまとめます

1. 政権時代の混乱と対立

旧民主党は、2009年政権獲得後、鳩山由紀夫、菅直人野田佳彦と3人の首相短期間で交代するなど、内部での方針対立が目立ちました。特に、以下の問題が党内の亀裂を深めました。

普天間基地問題: 鳩山内閣時代沖縄米軍基地移設問題方針が二転三転し、沖縄住民国民から批判を浴びました。

消費税増税問題: 野田政権消費税増税を推進したことで、党内の反対派(特に小沢一郎グループ)との対立が深まりました。

2. 2012年衆院選での大敗と分裂

2012年衆議院選挙民主党歴史的大敗を喫し、政権を失いました。この選挙後、党内の意見対立さらに深刻化し、分裂が始まりました。

小沢一郎の離党と「国民の生活が第一」結成: 2012年消費税増税に反対する小沢一郎が党を離れ、新党国民の生活が第一」を結成しました。その後、この党は他のグループと合流し「日本未来の党」を作りましたが、これも長く続かず、さらなる分裂を招きました。

3. 2014年維新の党」との合流・再編

2014年には、民主党と「維新の党」(橋下徹江田憲司が率いるグループ)が野党再編を目指して接近し、統一候補擁立政策協力を進めました。しかし、これも内部での意見対立が強く、維新の党も後に分裂してしまいました。

4. 2016年民進党」結成とその崩壊

2016年民主党維新の党合併して「民進党」を結成しましたが、党内の路線対立が続きました。特に安全保障政策経済政策を巡って保守派リベラル派の対立が表面化し、党の統一感が欠如していました。

希望の党との分裂(2017年): 2017年衆議院選挙前、民進党前原誠司代表希望の党小池百合子東京都知事が結成した新党)への合流を提案しました。しかし、希望の党リベラル派を排除する姿勢を見せ、立憲民主党枝野幸男が中心)が分裂して結成されました。この選挙民進党事実上崩壊し、立憲民主党希望の党に分かれました。

5. 現在の状況

その後、希望の党も分裂し、2018年には国民民主党が結成されましたが、立憲民主党国民民主党の間には依然として路線の違いが残っています2020年には、立憲民主党と一部の国民民主党が再統合され、新「立憲民主党」が誕生しましたが、旧民主党議員たちはいまだに完全にはまとまっておらず、複数グループに分かれています

こうして、旧民主党議員たちは内部対立政治的方針の違いか複数党派に分裂し、結果的日本野党勢力の弱体化を招く結果となりました。

2024-10-20

anond:20241020181227

残念ながら党派性はある

そしてどのような悪であっても同じ党派なら見過ごされがちだ

2024-10-19

anond:20241019133820

アンチネトウヨアンチリベラルアンチフェミニストだけど

そりゃオタクヘイト巣窟ネトウヨ=オタク論とかナチュラルに唱えるような連中の党派とか投票する訳ないじゃん

個人とかどうでもいいんだよね結局意思決定は党がするんだし特に共産党ならね

anond:20241019085401

あのアンケートからわかるのは、「表現の自由問題は、党派拘束がかかるような問題ではなく、選挙イシューとして重要視されているわけでも無い」だから、党レベルでの選択肢にはならないってことだと思うけどね

anond:20241019085401

この意見について、いくつかの観点から評価し、問題点を指摘します。

1. 個人の考えを軽視する点について

問題点: この意見は「個人の考えがどうでも良い」として、党の方針多数派意見を優先すべきだと主張していますしかし、民主主義の根幹は個々の有権者が自らの意見価値観に基づいて投票を行うことにあります個人の考えを軽視することは、民主主義基本的理念に反する態度と言えます

矛盾点: 党派的な意見だけでなく、個人政策価値観が合うかどうかも考慮することが、より健全民主主義の実現につながります。もしすべてを党の方針に任せるならば、政党公約議員の行動が有権者意向合致しない場合でも、そのまま支持することになり、民主的なチェック機能が働かなくなる可能性があります

2. 党派性の重視と数の論理について

問題点: 「数の方が大事」という考え方は、短期的な視点では政治的意思決定において重要な要素かもしれません。しかし、数が多いからといって必ずしも政策が正しいとは限りません。数の論理依存しすぎると、多数派意見に反する少数派の声や権利無視されるリスクが高まります。これは、民主主義における多様な意見尊重という基本的価値に反します。

矛盾点: 数が多いことを理由自民党を支持するのは、立憲民主党共産党が掲げる政策個人の考えに合致している場合でも、無視してしまうという矛盾を生じさせます

3. 政党選択理由単純化について

問題点: 「立憲共産党より自民党に入れとけ」という意見は、政党を選ぶ基準単純化しすぎています。各政党はさまざまな政策理念を持っており、その選択個人価値観生活に大きな影響を与えます選挙の際に重要なのは、単にどの党が大きいかではなく、どの党が自身の信念や価値観合致するかという点です。

結論

この意見は、民主主義理念である「個々の意見尊重」や「多様な意見尊重」を軽視している点で問題があると言えます政党政策を選ぶ際には、党派性や数の論理だけでなく、個々の価値観理念に基づいた判断が求められます。そのため、この意見には改善余地があり、より多角的視点から検討が望ましいでしょう。

表現の自由アンケート見て、ガッカリしてるやついるだろ?

本当は「野党には規制派ばかりだ!表現の自由のために自民党へ」と言いたいところだったろうけど、個人によってバラバラ自民党にも当然規制はいる(本来的には保守寄りなので当然だが)ということで、割り切りができない

でも世の中そんなもんで、党派で割り切れるほど人間思考が単純じゃないってことの現れでしかないんだよなぁ

女性議員って大体ポリコレリベラルに被れてて表現規制派なんでしょ?

これ俺が支持する理由ないよな

女性というだけで一つの党派なんだもん

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