はてなキーワード: しりとは
氷が溶けてなんとかってらしいわよ。
春がもうすぐ来るとか来ないとかのなんかの言葉みたい。
おあつらえ向きに今日は雨よ。
春がもうすぐ来ると言えば松たか子!
でさ、
どこでシール集めたら良いのかしら?
ってそんなシール買っちゃ駄目よ!
祭りの意義が失われる!
参加することに意義があって家に帰るまでがパン祭りなの!
パン祭りのお皿は
ゴリラガラスよりもパワーワード感では負けるけど強度なら負けないのよ。
弾が当たっても割れないでお馴染みすぎるわ。
この時期になるとお皿作りの人たちで街が活気に溢れまくるという、
風が吹けば桶屋が儲かる的な話じゃないけど
まあ、
お店が近くにあった頃の
なんでもないようなことが幸せだったと思うの
失ってから初めて大切さに気付くやつよ。
パン祭り初めて気付く無くなって
それまでやってたの知らなかったのかよ!って
私の心の俳句よ。
前者はわりとふんわい、
絶妙な技加減ね。
おにぎり作りマシーンロボットの愛称を「匠」って言うんだって、
匠だけに技ってるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「片思いの子に振られたので短歌を見せて感想もらった」的なブログのタイトルを見たとき、めちゃくちゃ心臓が痛くなった。最悪だ。あのときの気持ちをめちゃくちゃ思い出した
俺もすごく似た経験があるからな。正直これも書きたくない、恥ずかしいし
同じといっても、彼と俺とでは年季が違う。なんと15年もだ
忘れもしない、17歳のときだ。相手は小学校、中学校とクラスは違えどずっと同じ女の子だった
「ずっと好きだった。付き合ってください」
「ムリ」
一瞬だった
彼女は一見飄々としていて、人を簡単に切り捨てることもあれば妙に情熱いところもあった。彼女のそういう矛盾までもが大好きだった。なんせ小学生のときからずっと好きだったんだから
振られて次の日に俺は何を思ったのか、彼女へのラブレターを書き始めた
ひたすら彼女への思いと世間話を書き綴った。もし今の俺が見たら俺の顔は核爆発を起こすであろう
手紙用紙5枚分位を毎日書き、相手に渡した。むしろ嬉しそうだった(そうであったくれ)
放課後に彼女は「お返し」としてびっしり書いたラブレターへの感想を俺に渡してくれた
「〜って表現が良かった。私なら〜って書くかも
あと〜くんがーーー」
みたいな感じだ(今でもその手紙は全部保存してるよ)
もう一度言うが、彼女のこういうところが大好きだった
大学生になっても近くに住んでいたので毎朝家のポストに届けに行った
彼女は全てに返事をくれた。呆れ顔だった、「そこまでやるの?」とよく言った
それに対して俺が「好きだからしかたない」と返すのがお決まりだった
社会人になってからは彼女が上京することになり、ついにこれも終わるのか?と危惧された
結論から言えば、俺も金魚の糞のように一緒にへばりついて上京した
彼女の家の近くに住んだ
彼女への愛を書きまくった。とにかく書きまくった。好きだったから仕方ない
俺も愛せる人を見つけて結婚した(その人にはラブレターは書いてないよ!)
よく見れば、飄々としていた彼女はもういなかった。子を持つ母親の顔だ
やがてどこかへ引っ越してしまい、連絡先も繋がらなくなり、縁は断絶した
32歳になった今でもラブレターを書いている。もはや日課だ。渡す相手はいない
もう返事は帰ってこないが、それでもいい。好きだから仕方ないよね
便秘のときの排便で怖いのは無理矢理いきんで出して肛門が切れてしまって出血すること。
どうしても出ない場合は浣腸で出してしまうので、旅行先や外出先でない限り問題ない。浣腸液って1つから売ってないから旅行中に買ってしまったら余ってかさばりそう。
自宅で排便途中に出口付近で便が詰まって出なかったとき、このまま席を立ってワセリンを取りに行くことは難しい。
今日排泄中になかなか便が出せなくて
便の先端部分だけ少し出して肛門で切り取って、いったん排泄して、何か便の滑りをよくするものを取りに行こうかと思ったけど、もうお尻が切れてもいい覚悟決めて出してしまえと思った。
お尻を拭いてパンツをはいて取りに行ってまたトイレに戻って…ってめんどくさいし家族に見られたくないし
運がいいことにおしりは切れなかった!痛かったけど便秘なりにも良い排泄!太くてカチカチの水分が腸に吸収された便をなんとか出した。
もう無理しなくてもいいようにワセリンをトイレに置いておかなきゃ。
外出先でも硬い便を無理矢理出さないといけないときにワセリンを鞄に入れて置かなきゃな。
硬い便を排泄してお尻が切れた場合そのあとの排便でもしばらく痛い思いをする。ほんとつらい。
慢性型の切れ痔になってしまっても怖いし
俺も一ヶ月前まで知らなかったんだけど今年は眉村ちあきがどんどん有名になって多分年末に日本の芸能界とか音楽業界の動向に多少興味のある人なら大体知ってる存在になるだろう。
肩書きは「弾き語りトラックメイカーアイドル」で、作詞作曲して打ち込みもしてアイドルとしてライブやってる女の子なんだけど、強みは①楽曲が個性的かつキャッチーでDTMの技術的なところをどっかで学べば楽曲提供だけでもプロとしてやっていけそう、②歌がすごく上手くてなんかカバーばっかやるディーバ的歌手として歌唱力だけでもプロでやっていけそう、③言動がすごく面白いのでタレントとしてだけでもプロでやっていけそう、という単体で十分なスキルや魅力が3つも備わっているところ。
まあYouTubeでいくつかのミュージックビデオと、ファンが上げてるライブ映像(ライブは基本的に自由に撮ってアップしていいらしい)を見れば大体わかってもらえると思う。
ピッコロ虫
多分眉村ちあきがアイドル界を席巻することで、「あれ、これからのアイドルって作詞作曲して歌もめちゃくちゃ上手くないとだめなの?」みたいなショックを受けるアイドル志望者も出るかもしれない。そのくらい規格外な存在だと思う。
あとアイドルって結構握手会とか嫌々やってる人も多いと思うけど、眉村ちあきは休みの日にファンを呼び出して公園で遊んだりするくらいある種のワーカホリックというかアイドル活動が好きみたいなのでその辺も世間に衝撃を与えるのではないか。というかこのままメジャーになるとそのうち人が集まりすぎたりしてトラブルが発生しそうで心配。
自分で会社を作ってファンを株主にしたりっていう活動も目新しい感じだけど、そういう仕掛けを抜きにしても独自の発想と才能でビッグになろうという起業家精神を感じるのでその辺ははてな受けが良いと思う。今のところ眉村ちあきの名前をホッテントリで見かけないのが逆に不思議なくらいだ。
メジャーレーベルと契約したのでこれからどんどんメディアの露出が増えるから別に俺が増田に書かなくても売れると思うけどどうせならそうやって売れる前にファンななったほうが観てて面白いと思うんだよね。
というわけでアーリーアダプター(死語)なはてなーは是非眉村ちあきをチェックして、30曲入ってるアルバム「ぎっしり歯ぐき」を買おう!
俺たちはミミセンの助言をもとに、『新・イジメ対策プログラム』について調べることにした。
「うげえ、すごい量だな」
タオナケの母がPTA関係者だったこともあり、資料はすぐに手に入った。
想像するだけで吐きそうだ。
「分担して読んでいこう」
そうして資料を読んでいくと改めて分かったけど、プログラムの内容は予想以上にお粗末だった。
イジメのケース、イジメに繋がりそうなことを箇条書きでびっしり。
とにかく、「ここまで徹底すればイジメはなくなるだろう」と片っ端から対策する感じだ。
だけど、それこそがこのプログラムの欠陥でもあった。
「徹底している」と言えば聞こえはいいけど、これでは排水口に蓋をしているのと大して変わらない。
それに加え、合間合間に野暮ったい説教が挟まっていて、こちらの理性を奪っていく内容なのもキツかった。
こんなのをマジになって読んでいたら、そりゃあ先生たちの頭もおかしくなるだろう。
「よし、分かったぞ!」
ミミセンはその隙を見逃さず、一つの解にたどり着いた。
「このプログラム、どうやら僕たちの学校で作られている。使われているのもこの学校だけだ」
「つまり……?」
その日の夜更け、俺たちは学校に忍び込んだ。
「警備員だけど、いま3階に向かったわ。2階には当分こない」
「ルビイ先生は? 確か宿直やらされてただろ」
「疲れてんだな……まあ、動きやすくなるし好都合だ」
「よし、開けてくれ。ドッペル」
仲間の一人であるドッペルは隠密行動に優れる。
特に変装は骨身に染みていて、俺たちですら元の姿がどんなのかは自信がない。
そんなドッペルなら、関係者を装って鍵を拝借することも可能なのさ。
「ど、どうぞ」
こうして俺たちはパソコン室、その奥にある部屋に入った。
そこに設置された、大人だけが使えるメインコンピューターが目的だ。
「よし、ミミセン。パスワードを頼む」
「任せて。『P』、『A』、『S』、『S』、『W』、『O』、『R』、『D』……よし、開いたよ」
これでプログラムは俺たちの手の平だ。
「さあて、どうしてやろうか」
なんて如何にもなセリフを口走ってみたが、既にやることは決めている。
結局のところ、イジメそのものを失くすことが、この『新・イジメ対策プログラム』を壊すベストな方法なんだ。
だから、このプログラムを逆に利用して、そのことを大人たちに分からせてやろう。
俺たちは『新・イジメ対策プログラム』の内容を“ちょっとだけ修正”した。
それから程なくして、この学校からイジメはなくなり、。プログラムは“見直し”という事実上の廃止が決定されたんだ。
これにより肩の荷が下りたルビイ先生は以前の調子を取り戻した。
今回の件に関わっていた大人たちまで、まるで憑き物が落ちたように元に戻ったらしい。
「ルビイ先生、今回の件は本当にすみませんでした。あのプログラムが取り下げられて、自分たちも我に返りましたよ」
「仕方ありません。心身共に疲弊しやすい職業です。魔がさしてしまうこともあるでしょう」
「うむ、そうですな。“我々プログラムの被害者”は今回のことを糧にしていきましょう」
「……まあ、今回は“そういうこと”でもいいでしょう」
「……というわけで、俺たちの学校からイジメはなくなったってわけさ」
俺は自慢げに、兄貴にその話をした。
「ふーん……そりゃすごい。ノーベル平和賞として、はちみつきんかんのど飴を進呈しよう」
だけど反応はイマイチ薄くて、褒めてはいるけど気持ちはまるで入ってない。
俺の話を信じていないのか、あんまり興味がないのか、学校の課題で忙しいからなのか。
「欲しがりだな……じゃあ、一つだけ聞こうか」
リアクションに納得のいかない俺に、兄貴は渋々といった感じで質問をした。
「お前たちが“どのような修正をしたのか”……そこを説明していないぞ」
「聞いて驚くなよ? ズバリ……プログラムから『イジメって言葉を消した』のさ!」
「……は?」
兄貴ですら予想外だったらしく、呆気にとられている。
「みんな『イジメ』って言葉があるから過剰反応して、物事を冷静に見れなくなる。つまり『イジメ』って言葉を使わなければいいんだよ。だからプログラムからその言葉を全部消して、他の適当な言葉で補った」
「……なあ、それってイジメを別の言葉に置き換えただけで、イジメそのものは無くなってないんじゃないか」
「兄貴、何言ってんだよ。イジメって言葉を無くせば、イジメだと思わなくなるってことだから、イジメもなくなるんだよ」
そう力説したけど、兄貴はずっと冷めた態度だった。
「はいはい、分かった分かった。弟の成長を実感できて、兄の俺も鼻が高いよ。のど飴全部やるから黙ってろ」
どうやらこの方法が世界に浸透するのは、もうしばらく先になりそうだ。
一途だし愛が深くてとても愛おしい
そしてなにより、とんでもなくエロい
小柄だし胸はAカップだけど、おしりは上がっててくびれもあってスタイルはいい
最初クラミジア持っててちょっと痛い目見たけど、今は二人共完治
そんな彼女だけど、勤めてた会社がなんだかの法律違反をしたらしく、彼女が退職させられる
就労ビザで来てるから3ヶ月以上の無職期間が認められず、今懸命に職探し中だけど、外国人の就職の厳しさを、間近で見ていて思い知らされる毎日
このまま本国に強制送還させられるとおもったら、泣きたくなるほど悲しい
やる気も向上心もなく、ダラダラ仕事して短針が6に向くまでひたすら時計眺めてる、スマホゲーやってりゃ幸せとか言ってる存在価値ゼロのゴミカス日本人なんかより、人種関係なくこういう優秀な頑張ってる人を優遇すりゃあいいのに
他の人も言ってるけど、たっぷりのこしあんに柔らかい餅が入ってるお菓子
あんこそのものは俺が住んでる九州の基準では甘さ控えめだと思ったけど、量が多いから全体としては結構甘い(カスドース程では無い)
あとつぶあんよりこしあんの方が上品なあんこというイメージを持ってる人が居て、そういう人がお客さん用の茶菓子に買っていくケースもある
でも、そういうのは大抵あんこの量が少ないので、赤福が好きな人はやっぱり赤福の方が良いという人が多い
多分だけど、あれだけあんこを使うお店だから小豆の仕入れも強いんじゃないかなぁ
物産展のバイトで売ったことあるけど、売る側としては色々と注意事項が多くて面倒な商品でもあった
袋詰めの際の袋に入れる方法まで決まってるとか、売る際に注意事項を口頭でお客さんに伝える必要があるとかね