はてなキーワード: ワガママとは
理解ある彼くんの正体は、見下せる女体を側に置く事で安堵したい、卑屈な小物男だと思う。
ちなみに私は精神疾患も無いし、社会生活も人並みに出来る(と、思っている)。
数年前、仲のいい男友達と付き合う事になった。
彼は、理解のある彼くんとして付き合っていた長年の彼女がいたが、彼女の癇癪に疲れて別れたがっていた。なんとか無事別れる事が出来たので付き合う事にした。
付き合ってからは、どんなワガママも聞いてくれたし、甘やかしてくれた。最初のうちはよかったが、別にそんなのを求めていない私はだんだん彼が重たくなってきた。遠慮をすればするほど、彼は卑屈になっていき、正直めんどくさかった。
そのくせ、私が失敗したり、落ち込んだりしたら目を輝かせて、薄っぺらい言葉で慰めてくれた。
私は、癇癪も起こさないので彼にとっては物足りなかったのかもしれない。
いつからか、私のダメなところを直してあげるという、大義名分の下、私の悪いところを嫌味ったらしくイキイキと伝えてきたり、しょうもない事で揚げ足取りをする様になった。
私が間に受けて落ち込むと喜び、
「お前の事をわかってあげれるのは僕だけだ」
指摘に関して、淡々と言い返したりすると、逆ギレするか、卑屈モードに入り鬱陶しかった。
彼は自分より劣る女の世話をする事で自己肯定感を得ているのだ。自分がいないとダメな人が好きなんだと感じた。
理解のある彼くんは無条件で愛してくれる存在じゃない、自分が優位に立ちたいだけだ。
別れ話をしても、私への指摘が入り話はこじれる事を繰り返すようになった。
そんな中、元カノがリストカットしたり、暴れて骨折したりしたとの連絡が入ったので、それを理由にすんなり別れる事が出来た。
貴重な体験が出来てよかったと思う。
理解ある彼くんの正体は、見下せる女体を側に置く事で安堵したい、卑屈な小物男だと思う。
ちなみに私は精神疾患も無いし、社会生活も人並みに出来る(と、思っている)。
数年前、仲のいい男友達と付き合う事になった。
彼は、理解のある彼くんとして付き合っていた長年の彼女がいたが、彼女の癇癪に疲れて別れたがっていた。なんとか無事別れる事が出来たので付き合う事にした。
付き合ってからは、どんなワガママも聞いてくれたし、甘やかしてくれた。最初のうちはよかったが、別にそんなのを求めていない私はだんだん彼が重たくなってきた。遠慮をすればするほど、彼は卑屈になっていき、正直めんどくさかった。
そのくせ、私が失敗したり、落ち込んだりしたら目を輝かせて、薄っぺらい言葉で慰めてくれた。
私は、癇癪も起こさないので彼にとっては物足りなかったのかもしれない。
いつからか、私のダメなところを直してあげるという、大義名分の下、私の悪いところを嫌味ったらしくイキイキと伝えてきたり、しょうもない事で揚げ足取りをする様になった。
私が間に受けて落ち込むと喜び、
「お前の事をわかってあげれるのは僕だけだ」
指摘に関して、淡々と言い返したりすると、逆ギレするか、卑屈モードに入り鬱陶しかった。
彼は自分より劣る女の世話をする事で自己肯定感を得ているのだ。自分がいないとダメな人が好きなんだと感じた。
理解のある彼くんは無条件で愛してくれる存在じゃない、自分が優位に立ちたいだけだ。
別れ話をしても、私への指摘が入り話はこじれる事を繰り返すようになった。
そんな中、元カノがリストカットしたり、暴れて骨折したりしたとの連絡が入ったので、それを理由にすんなり別れる事が出来た。
貴重な体験が出来てよかったと思う。
①先日起きたバスでの話
次女は保育園の待機児童のため、バスと徒歩で45分ほどかかる一時保育に週2日通っている。
保育園の登園時間は出勤時間とかぶるため、朝のバスは大抵混雑していて、座席は空いていないことが多い。
そのため、保育園の荷物(お昼寝用バスタオルなんかも入っていて結構大きい)を持って、子どもと立って30分弱バスに揺られることになる。
バスはカーブの多い道を行くので、けっこう揺れます。2歳の次女では踏ん張れずに転倒することがあるので、保育園の荷物は大型のリュックサックにつめ、両手で子どもを支えている。ぐずればバス内で抱っこすることもある。
リュックサックが邪魔になるといけないので、スペースの広い優先席付近(バスの真ん中の出入口付近)にいることが多いのだが、優先席含めバスで席を譲って頂けることはめったにない。
先日バスが急停車して、大人も転倒しかけたが、次女は前方に吹っ飛んた。次女は泣き出し、私は子どもに支えられなかったことを謝りながら抱っこした。
運転が荒い様子だったので、今日は子どもだけでも座らせてもらえないかな、と優先席の方を見ると、会社員と思われるスーツ姿の男性が3人座っていた。示し合わせたように全員が目をいっせいにそらして、1人は目を閉じ、1人はスマホに目を落とし、もう1人は私の顔を見て舌打ちした。
まぁそんなもんか…と、こんな(´・ω・`)顔をしてしょんぼりしていると、同じく保育園に向かうとおぼしき5歳くらいの女の子が、「ママ、どうしてあの赤ちゃんのお席がないの?」と言ったのだ。
「ひえっ」と思いましたが、女の子のお母さんはもっと「ひえっ」と思われたことだろう。お母さんは小声で「大きな声出さないの」と女の子をなだめている。女の子にもお母さんにも巻き込み事故で本当に申し訳ない。
結局、後方の座席に座っていたお姉さんがわざわざ立って声をかけてくださり、そこに子どもを座らせてもらえることになった。ありがたやありがたや。
個人的には、未就学児がバスや電車で立っていれば、特に求められていなくても座席は譲るようにしている。子どもはけっこう簡単に吹っ飛ぶ。もちろん親が支えるだろうが子どもが吹っ飛ぶような場面では大人も踏ん張れないことが多いので、ケガをしたら危ないと思うから。
そういうものだと思っていたのだが、どうも一般的ではないようなのでネットの意見を調べてみた。
「子ども 席 譲る」というキーワードの第一位で出てきたのがこの発言小町。
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/504896/
子供に席を譲りますか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 読売新聞
圧倒的に「譲らない」という意見が多くて驚きました。まじか!
がるちゃん
https://girlschannel.net/topics/2193774/
こっちはもう絶句
・遊びに行くなら元気な子だろうから譲らない
・親が申し訳なさそうにしてたり子どもをちゃんとたしなめてたら譲ってあげてもいい
これ…これは…本気なの?バイアスがかかってるんじゃなくて、日本の一般的な概念がそういうものなの?
「子どもは立つべきだから躾のためにも私は立ちません(`・ω・´)」ていう方、いや、親が自分の子どもに教えるのはまだわかるんだけど、普段なら関わろうとさえ思わないであろう見知らぬ他人の子どもに対して、なんで電車の中だけ突然「この子の躾のために私は立ちません」ていう距離感になるのかが理解できない。「躾ですからね」って書いた人は全員近所の子にも普段から注意しているのか。そんなわけあるまいに。
子どもは半額料金というけれど、別に子どもが料金を決めたわけじゃないし、正規料金の大人の方が偉いし優遇されるべきだっていうのもちょっと意味がわからない。料金によって待遇に変化をつけるかどうか決めるのは交通会社で、ただの乗客には何の権利もない。
立って身体を鍛えろっていうけど、未就学児が身体を鍛えるべき場所として電車やバスが適切なの?
元気そうな子なら譲らない、遊びに行く様子なら譲らない、態度が悪いなら譲らない、ケガしてたら譲るけど、申し訳なさそうにしてたら譲るけど、って、何だろうその細かい条件分けは。席ゆずるときに皆相手を自分のチャートに乗せて、「遊びに行く感じではない、よしOK。なんだか疲れている、よしOK。親が子どもにちゃんと立ちましょう、がんばってって言っている、よしOK、譲るか」とか考えてるのか。
「座席を譲る」行為なんて、相手がどうのとか状況がどうのとかじゃなくて、「座席が必要そうな人がいたら、可能な限り譲る」とか、そういうシンプルなもんじゃないのか。
「座席を譲りたくない」から、一生懸命それらしい理由を並べ立てているだけに見えるのは、私だけなのかな。
「座席を譲ったら、譲られるのが当然と思うわがままな子になる」という意見もあったけど。これ「抱っこすると抱き癖がつく」みたいな思考に近いものを感じた。大人が思いやりを示さないのに、優しい子が育つとも思えないんだけども。
自分の子がワガママを言っていたら、それをなだめる義務は親にある。でもまわりの大人は、「そうだそうだ、お前は立ってろ」じゃなくて、立ち上がって「君に席を譲るよ。だから君も、いつか座席が必要な人に出会ったら、気持ちよく席を譲れる子になってね」って伝えてあげることのほうが、よっぽど子どもの躾には有効なんじゃないかなぁ。
長々書いたが、端的にいえば「立てる状況であれば、子どもに席を譲ってもらえるととてもありがたい」という話。子どもは吹っ飛んで本当に危ないので…。
状況や態度が気に食わないということもあるかもしれませんが、親子がどうあれ「吹っ飛びやすい」という事実は変わらない。また、態度の悪い親子は、その場で他人の大人が「座席を譲らない」という躾に出たところで、改善される可能性は低い。
だから、ごちゃごちゃと「席を譲る条件」を頭で並べ立てるんじゃなくて、「席が必要そうな人がいて、自分が立てそうなら譲る」っていう考え方の方が、私はシンプルで好き。
まぁ、私の場合は、「相手がどんな態度であろうと、座席をすみやかに優しく優雅に譲るワタシ、カッコイイ」みたいな、妙なナルシズムがあるのかもしれないけど。
昔、バリバリの不良のお兄ちゃんが電車で杖をついたばーちゃんに、「おう、ばーさん!座れや!」って親指立ててたの超すてきって思ったし、短期留学してたニュージーランドで、頭がパイナッポーみたいな兄ちゃんがバスで子どもに「ベイビー、危ないからここ座りな」って座席譲ってたのも超クールって思ったし。
「子どもに席を譲る必要なんてありませんよ、子どもは立っているべきです(キリッ)」なんて「べき論」より、「立てる状況ならすみやかに立ち上がり、『ここにどうぞ。ママとお出かけかな?楽しみね』って優雅に微笑みましょう。あなたのモテ度がぐっと上がります」みたいな回答が、こういう掲示板に増えるような、そんな国になったらいいのにな。
https://anond.hatelabo.jp/20220426193248
できれば次の世代の若い女性たちには「ジェンダーギャップ指数が全世界の下位2割の現状日本」よりいい日本を手渡してあげたいので
良く言えば大きなお世話、悪く言えばありがた迷惑、有り体に言えば頼んでもないのにうっさい口挟まないで鬱陶しい、なのである。
フェミニストを自称する人達には、どうにもこういった、上から目線でやってあげてる感を出してくる人が多い、と感じている。
女性差別が無い、感じていないと言えば嘘になる。
>それは男性でも別の場面では同様にあるだろう
と思わざるえない。
不満があるのであれば自分達の口で言えば良いだけ、それぐらい減らず口ならいくらでも持っている。
改善されなければ、会社を辞めるなり彼ピやら夫と別れるなり離婚するなりして環境を変えれば良い。
そんな最低限度の自由意志すら発揮出来ない程、我々は弱くは無い。
隙あらば主語デカ言葉を吐きまくるフェミニストは、問題を大きくするだけで一利はあるが百害がある。
一利を得る為に百害を食らう程、損をする取引は無い。
もう一度言うが、「そんな事は頼んでいない」のである。
まあムカつくオッサン、キモい珍棒、ウザいナンパ野郎、セクハラ親父、そんなのは世間には沢山いる。(勿論合わない同性、嫌いな糞女も普通にいる)
そういったゴミオスに迷惑をかけられて男性嫌悪となったフェミニストも多いだろう。
しかし、同時に私達の味方になってくれる人、味方まではいかずとも敵ではない異性も沢山いる。
フェミニストは、その辺りを雑にくくってぶん殴る。
「男」「夫」「旦那」「弱者男性」「オタク」などと、雑にオールカテゴライズしてぶん殴っている。
私達の生きる権利とやらを改善する為に、そこらの男性から有害無害問わず奪い取っていては意味は無い。
私が幸せになっても旦那や息子が不幸になるのでは意味は無い。寧ろこっちまで不幸になるから誰も幸せになれない。
自分達の幸せぐらい、自分達の努力で獲得すべきだし、誰かに与えられるのを待っている程弱い人生を送ってきたつもりも無い。
フェミニストらに雑に誰かから奪い取った利益を得たってありがた迷惑以外の何者でも無い。
繰り返すが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
男がエネミーな糞みたいな世界に生きてきた女性には同情するが、生憎と私はそこまでの地獄は生きていない。
フェミニストから見ればそんなのはまやかしだと言いたいのかも知れないが、不幸だと感じていない以上はどうしようもない。
あなた達は不幸だ差別されている、差別差別差別差別差別…………と繰り返し繰り返し呪詛をかけられる方が不幸になりそうだ。
そして客観的に見れば、普通に恋愛したり結婚したり好き勝手生きているフェミニスト達は別に不幸な様には見えない。
私は不憫な不幸プレイをしたいのかも知れないが、そんなマニアックなプレイを強制しないで欲しい。
二度三度言うが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
フェミニスト達が女性を代表して男性の有り方生き方趣味趣向その他諸々を叩く度に、
一部の……最近は一部とは言えないぐらいの多数から「これだから女は」と言う圧力を受けている気がする。
何故か女性代表として発言しているから、別に異性にも同性にも積極的に喧嘩売る気無いし対立も望まない私達まで巻き添えを食らっているし、
それを嫌られば「目覚めていない」私達は、名誉某だの言われる始末だ。
雑に男性を一括してフェミニストが叩けば、その内のどっかに含まれる旦那や息子も叩かれている事になる。
「あなた(の夫や息子)には言っていない」という幻聴の反論が聞こえてきそうだが、ゴミオスだのペアオスだの
男児はどうこう言ってる以上、何ディスっておいて言い訳したりしらばくれってんの?ってなる。
自分が他人にディスらてもムカつくけど、他人様に私様の大事な人達をディスられても、それはそれで腹が立つ。
いくらゆるふわ系ワガママ女子のイメージが強い西野カナだって、大切なDarlingが理不尽にも傷つけられたら、
助走をつけてバールの様な鈍器で殴り倒す事だろう。
女性を代表して男性を雑にディスる、何度も言うが私は確かに「そんな事は頼んでいない」のである。
長くなったが、結論としては
・不満があれば自分で言う
ので
のは、残念ながら望んでいないし勝手にしゃしゃり出てくるな、話が逸れるし無駄に飛び火するから余計な事しないで本当に、と思うのである。
昔は名門大卒が1人として入るような会社じゃ全然なくて地方Fラン私大とか東京の武闘派五流私大卒ばっかりだったけど、
やがて業界再編を経て超大手企業の資本に入り社名も変わり、気づけば早慶卒だって珍しくなく一橋卒すら毎年入るように……
エリートがいなかった時代に入社したモラル皆無のえせチンピラみたいな古参が課長~部長の椅子に座って権力持つようになり、
同時に会社の毛並みが良くなった影響で昔とは考えられない細やかでハイレベルな水準の仕事を当然に要求されるようになり……といういびつな状態になっているから。
結果的に新卒は、古参の粗野でエグい上司に抑圧されながら、昔じゃ考えられないくらい負担の大きい仕事をデフォでいきなりこなしていかなければならないというハードモードからスタートするはめになる。(こういう会社って超有名なオフィビルに本社構えるはど図体でかくなって、コンプラ推進室とかいかにも大手らしい部署もちゃんと存在するのに、
野良犬みたいな社員ばっかりだった時代のパワハラチンピラ風土は普通に残ってるんだよな。なぜか黙認されてんの)
古参連中なんて若手時代は二日酔いで寝坊したり、上司に対してガキ丸出しのワガママ言ってキレまくったり、先輩とゴルフ練習場で昼までサボってから働き始めてたりしてたくせにな。
だから就活する大学生はマジでこういう会社から逃げれるよう気をつけたほうがいい。
社員が千人以上いようが、売上一千億あろうが、保養所が立派だろうが、年収高くて福利厚生良かろうが、内実はチンピラ文化やデタラメがまかり通ってる