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2018-01-22

口の悪い天才を何人か知っているが

成功している人は、

だなあ。

あとは研究畑ぐらいなんだろうか。

優れているから何をしても許される、みたいな能力成果主義は、

全体問題からすればトレードオフなので、度合いによるとしか言えない。

上記になれない天才、つまり上記の逆を考えると、

天才でも生きていけないだろう。

追記1

ブコメの、他の優れた社員が辞めてしまう、というのも単にトレードオフ問題で、

現在事業より新規事業に完全に軸足を移したくて、

その口の悪い天才新規事業に詳しい、優れている、スーパーマンであるなら採用するべきだとも思う。

現在事業を廃棄するなら、廃棄する事業に詳しい現在社員たちは必要なくなるから

まあ、そういうパターンが多いとは思わないけど

追記2

他人が最終的に評価するのは能力ではなく成果。

新入社員学歴のような曖昧シグナリング効果判断するのは、成果で判断できないから、未来の成果に期待するから

中途は能力より成果で判断される、それと同じ。

から能力よりもキャリアポルノの方が勝つようにもなる。

大手コンサルにいた、みんなが知ってるこんな業務従事した、みんなが知ってるこんな広告に携わった、

というキャリアポルノを使って、今度は下り人生を引き算で考えるようになる)

2018-01-21

物理学的には作用反作用は置き換え可能なので

アスファルトが切りつけているのもタイヤが切りつけているのも同じなので敢えて曖昧表現をしている

恋人いたことない人は

どこで人生機微を学ぶの?

議論し尽くされてきたこととは百も承知で、20代後半にもなって恋人いたことないひとがいるのが信じられない。

異性(場合によっては同性)から意図的距離を取ってきたのか、とても強い意志で一人を貫いてきたのか

年末に会った(仮にAさん)はいい人なんだけど30を目前にして恋愛経験が皆無らしくて、引いてしまった。当方女性

あなたの目の前にいるいい男は、元カノたちの涙の結晶」とはよく言ったもので、裏を返せばAさんは(少なくとも恋愛的側面において)何も完成されていないということになる。

から恋愛のなんたるかを私が教える(?)のも億劫だし、そんな歳にもなったら相手色に簡単に染まることもないだろうと思う。

それに、恋愛経験してこなかった人って、恋に落ちてしまって後戻りできないと感じた時の感じや、ときめき、思ってもないことを勢いで口走ってしまって後悔した夜、遠距離で再会できた時の喜びや幸せ計画性のない将来への曖昧妄想別離の後の喪失感、そう言った感情の揺らぎを経験してないってことよね。こういうのって、友達趣味では互換不可能なところだと思うし。

単純に30手前まで恋人いなかったって、なにかと拗らせてそうで怖い。

2018-01-20

まあ、右も左も優位になったらバカが寄ってくるってことで

20年ぐらい前はむしろ外国謝罪を、第9条全面的に守って自衛隊NO!みたいなのが思考停止して強かった。

慰安婦や、南京大虐殺事件の真偽あたりで疑惑が抱かれ、、次第にそれの化けの皮が剥がれていった。

で、逆に外国オラオラ中韓馬鹿にしてもいい存在みたいなのが思考停止して強くなってきた。

森友であまりドン引きもの幼稚園を、むしろ政治家無茶苦茶推していたと言うので一気に皮が剥がれた。

どっちのスタンスでも、社会がこういうスタンスがいいんだ!という曖昧レッテルを掲げて優位になるとバカが寄ってくる。

バカが大量に集っても、議論能力がないから、群れてのネットイナゴ的に、罵倒異論を許さないようになっていく。

で、バカが大量に集まったところで、バカ大事件を起こして、そのスタンス否定され、別の方向に行くと。

ある意味貼れるレッテルがなくなった状態平和かもね。

ネトウヨヘイトスピーチは本当に放置されていたのか?

ネトウヨが登場し始めた頃、連中の垂れ流すデマヘイトスピーチを『あいつらなど放っておけばいい』『荒らしスルーですよ』と放置した結果、ここまでレイシズムが横行する事態を招いてしまった」…。

こういう言説を、至る所でよく見るようになった。

自分も始めのうちはそういうものかと思っていたが、最近はどうも「そういう言説自体フェイクなんじゃね?」という気がして仕方がない。

端的に言えば、「後付け結果論」「今の基準感覚で当時を裁いている」という感じがしてしまうし、表立ってこれに対して「そんなことはない」と反論する声が見られないのも、何か異様だ。

あなたはその時どうしていたの?

かつて自分の知人に、反戦市民運動系のサイト運営している人がいた。

当時はイラク戦争の頃だったが、彼のサイトにもよくネトウヨ掲示板荒らしにきていたようで、彼は「まーたウヨク荒らしに来ているよ、困ったもんだ」とぼやきながら、かなりきつい調子で1つ1つ反論していた。

また、自分が当時よく読んでいた多くのリベラル左派ブログでも、コメント欄荒らしに来るネトウヨに対して、放置などせず丁寧に逐一反論している管理人が多かった。

(中には放置しているブログもあったが、あくまでも管理人方針が「賛同的なものも含めてコメントには一切反応しない」というものだったためだと思う)

卑近な例だが、こうしたことを思い出すと、少なくともこの人たちはネトウヨに対して「荒らしスルー」などせず、きっちり対峙反論していたわけで、そういう行為を「なかったこと」にしてしまうのは、やはり乱暴議論なんじゃないか

そう思うと、「ネトウヨデマ放置した結果、レイシズムの横行を招いてしまった」と主張している人々は、どうにも主語曖昧だし、自分からすれば、「で、あなたはその時どうしていたのですか?」と言いたくなる。

やらかした者よりも、止められなかった者の方が悪いのか?

かなり前、「戦争を起こした奴よりも、戦争を止めようとして止められなかった奴の方が、皆に責められ裁かれる時代が来るのかねぇ」と書いたことがあるが、「ネトウヨ放置したせいで…」という言説がここまで広まっている現状を見ると、もうそうなる下地はできているんだな、と思う。

しかし、やっぱりそれはおかしいのではないか

戦争が起こるのは、戦争を止めようとした者が弱すぎて止められないせいなのか?

戦争を起こした者よりも、戦争を止めようとしたが弱すぎて止められなかった者の方が、より厳しく責められなくてはならないのか?

戦争」を「ヘイトスピーチ」「差別」に置き換えると、完全に同じ問題になる。

そう考えると、「ネトウヨデマ放置したせいでここまでレイシズムが広まってしまった(?)」ことよりも、「『ネトウヨデマ放置したせいでここまでレイシズムが広まった』という言説が、多くの反レイシストの間に広まってしまった」という現実の方が、危ないというか後々響くんじゃないか

anond:20180111075609

先祖から記憶を受け継ぐというのはあり得ると思う。

例えば、ドラクエ1の容量は64KB

まり、64KBもあれば、曖昧な形でぼやかした一つのストーリーは盛り込めるということだ。

DNAの容量はおおよそ800MBという。

また、カルガモは生まれてすぐ生まれた時にすぐ近くに動くものがあればついていく。それから無意識に恐ろしいと思うものがある。異性の性器は見る前から興奮する。

これは先祖がこれは恐ろしい、好ましいと思ったことを受け継いでいるのではないかと。

まり先祖が感じたことは一定遺伝子に乗って今の代に生きているのではないかと。

それから、一卵性双生児趣味嗜好が似るということも間接的にこれを示唆している。一卵性双生児受精卵の段階では完全に親からデータは同じものからね。

胎児の夢という仮説がある。もともとはドグラ・マグラという小説の中にある架空論文である

ヘッケルの反復説という説をもとに拡張したもので、生物はすべて受精から育つまでにそれまでの進化歴史を反復するというものだ。

もちろん立証する方法はない。

あえて言うのなら、親が子供を作るまでの経験子供に活かされるか?という立証だが、撹乱要因が多すぎて科学的立証までに至らないだろう。

やるとすれば、非常に世代のワンサイクルが短い生物(例えばハエとか)について、片方には特定ストレス(音を鳴らすとその直後に弱い毒ガスが撒かれるとか)、もう片方にはそれがない。

体内のストレス物質観測できるようにする。

という試行を、何十世代も繰り返した後、とある世代で、その代では音の直後に毒ガスを流さないでその音を流して比較するとストレス物質はどうなるか?

なんて実験をしたら行けるかもと思う。

時間と手間がかかるし、僕は生物専門家ではないので、僕自身もできない。

実験がうまくいくかもわからない。

わかったところでメリットないどころか優生学に使われかねないので倫理的否定されそう。

金もってって来れなさそうな割には時間がかかるのでカネがかかる。

そういう実験をすれば立証できるんじゃないかと思う。

そう考えると、「魂」と呼ぶものは、自分の生まれるまでの親、祖父母、その他の祖先の感じた経験などが無意識下で合わさったものではないかと考える。

すると、親、祖父母が生きていても、生まれた時点で親、祖父母の生まれ変わりだということは言えると思う。

サバゲーをやってFPSの偉大さを知った

サバゲ曖昧な所や面倒な所を、FPSなら全部コンピューターがやってくれる。

こりゃ米軍シミュレーション訓練の一部としてFPS使うのも納得だわ。

例を3つぐらい挙げると

サバゲFPS
準備フィールドや道具の確保日時調整して部屋立てて終わり
着弾判定誤魔化されたりする絶対に誤魔化せない
スポーン歩いて待機地点まで向かう自動
特殊武器の判定ルールの伝達や調整必須コンピューター勝手にやる
カメラ黒子役が頑張る試合邪魔せずどこでも見れる

凄い。

効率的すぐる。

今更すぎる話だけど、はてブホッテントリ入りする話題って

話題自体もそうなんが、ブコメの方も感情的なのが随分増えたよな。もちろん昔から多いっちゃ多いけど、「気に入らない。死ね!」って感じのが増えた気がすんのな。昔のは「お前の言ってることはこういう理由で間違ってる。死ね!」って感じのが多かった感じなんよ。でも俺のこの意見曖昧記憶による主観的な内容なのでどっちかっつーと前者だから書いてて悲しくなったし、どっちにしても死ねは駄目だよなー。最終喜械(エンドジョイ)早く使えるようにならねーかなー。

2018-01-19

anond:20180118235433

証拠がないからなー。

何年か前に韓国新聞サイトで「強制連行したという証拠も、していないという証拠もない。今後も出ないだろう。だから政治的玉虫色の決着をするしかない」という意見を見て、韓国にも物の分かってる人がいるなあと思ったものだけど、それだけに今回のちゃぶ台返しにはがっかりした。

被害者証言絶対嘘とは言わないけど、盲目的に信じることもできんよ。

いくら日本侵略軍だったとはいえ、冤罪かぶせる危険性に対して鈍感でいいわけじゃないでしょ。

セカンドレイプを許せんのと同じくらい、痴漢冤罪だって許せんよ。

「これは女性人権問題」って口にする奴は、言外に「男性人権なんてどうでもいい」と言ってるので、そんな奴に人権を云々する資格はないよね。

本来人権とは性別関係なく持つものからな。

なのでそのへん曖昧にした決着で仕方ないと思うんだけど、「それじゃ許さん。全面的自分たちの言う通りにしろ」ってんならもう知らんよ。

証拠のある事件ですら、被害者が100兆円払えって言ったって払われるわけじゃないし、1日百回土下座しろって言ったって認められるわけじゃないでしょ。

普通法律裁判所判断範囲内でしか贖罪必要ないし、今回はそれが政府間の合意だっただけの話だよね。

ましてや日韓基本条約賠償してるしなー。

条約結んだとき慰安婦のこと知らなかったから、って、そんなこと言い出したら後からいくらでも「この件は知らなかったから」って金をせびれるじゃん。

現に徴用工でやり始めてるし。

2018-01-18

anond:20180118230424

かにいろいろなパターンが出てきていると感じる

もはや一個の括りで考えられないくらいに境界曖昧になってる

(だから日常系っていう言い方も正しくない気がしてる)

5年くらい前まで、物語の出尽くしによる枯渇がおこるんじゃないかちょっと不安だったんだけど

杞憂なのかもしれない

 

売れるかどうかは問題だね

これも5年くらい前から感じてるけど、そこそこ話題作ですら売れてないんだよね

レベルが上った結果食い合ってる感じ?

でも一方で円盤以外の模索も進んでるようなのでファンとしては気にしてもしょうがない感じもしてる

もちろん面白いと思うものは買わないと「ああこういうの要らないんだ」って思われそうだから気をつけてるが

ぷよらーがTwitterを始める時に気をつけてほしい事

ぷよぷよプレイヤー通称ぷよらー】は今、ネットプレイヤーゲーセンプレイヤー進出するなどリアルを求めた活動を行うようになりました

それは、ぷよぷよ2ちゃんねるのような対戦相手が【匿名存在】という概念から外れるとともに、SNSの利用によってこのゲーム以外の交流・中には結婚される方もいる等【現実世界の知り合い・友人】への変化も見られるのです

貴方にとっては単なるネットプレイヤーの一としか思っていないぷよらーであっても、貴方の周囲のぷよらーにとっては【現実の知人ぷよらー】かもしれません

相手本名を知っている程の関係かもしれません

このように、ACグループSNSグループの垣根が曖昧になってきている事を前知識として説明しましたが、ここまで説明したにも関わらず、周囲に攻撃性を撒き散らす危険性格ぷよらーがTwitterには潜んでいます

矛先が向けられたり、炎上の飛び火を浴びないためにもつの例を紹介しま

焼け野原になる様子を眺めたいならフォロー推奨です

1.やる気を阻害する発言を繰り返すプレイヤー

Twitterは140文字制限があり、140文字間近まで文章を詰め込む事には賛否両論があるかと思います

しかし、ただひたすらに

「あのプレイダメだ」

「あの戦略は成長しない」

根拠を載せずに繰り返すぷよらーも中に存在しま

ビジネス心理学によれば、こういう体系の方々は、ドリームキラーに分類される方です

これらの方々は貴方の上達等気にはしていませんし、批判により自身が上位の立場であろうとするプレイヤーです

この手の人は、このゲームの強さを頭の良さと相関関係があると主張する癖があるので発見やすいです

批判オンリー、名指しで他者へのネガティヴ発言を繰り返すプレイヤーフォローしますとやる気の低下にも繋がりますし、楽しむためのゲームで余計な心労を抱えかねません

このような方には、貴方ツイートを読ませない方が賢明ですのでこっそりブロックお勧めしま

2.BAN対象攻撃的な発言をするプレイヤー

冒頭に説明しましたが、ネットぷよらーは匿名存在ではなく、他のプレイヤーを経由すれば何処の誰かまで判明しかねない現実相手なのです

それを踏まえた上で、真剣な場で「〇す」などと発言できてしまプレイヤーがいるのです

中には@を付けて送信する人までいます

アカウント削除される程のペナルティを受けても、まだ自身の凶暴性に気付いていない人がいます

このような暴力的性格制御できないプレイヤーは、ネット相互フォロワーACメンバー、他のAC団体リアルの知り合いにも容易にその牙を向けるでしょう

何故なら普通プレイヤーは、冗談でも真剣な話し合いの途中で【脅迫】など考えもしないからです


1はやる気に関わる話、2は説明不要かと思いますが命に関わる話です

1や2の発言冗談無しで繰り返す人には気をつけてください

もしもこういう方がACに参加しているなら、表面上だけの交流に留めTwitterでもフォローバックせず放置で良いです

この文章を読んで顔真っ赤にしている方がいたら、読んでる貴方にはその覚えがあるのでしょうね

批判し続けた相手や「○す」をリプライした相手ぷよらー達が、近い内地元の大会遠征してくる事になった時、何が起こるのか、どこまで一般人を巻き込むのか気になってたまりません

ネット炎上で済むのか、日常生活が追い込まれる程とことん炎上するかは貴方が向けた対象からの反撃次第

anond:20180118200801

起伏もある

ディズニーから続く、ジャーン!みたいな、静と動!みたいなのがあまりないし

大きな起承転結もあまりない

 

濃度もあると思う

例えば絵として縦や上下、強いパース、大胆な動き

っていうよりは、登場人物が並んでて、背景も単色だったり優しい感じだったり

 

まあでも、濃度とか起伏とか派手さとか強弱とか曖昧さとか

そこは何でも良いと思う

人によって捉え方が変わるってのも特徴なのかもしれない(やっぱ和のテイストを感じるな、侘び寂びがあってるのかも)

 

あんなのどうやって制作してるのか、どうスタッフ間で意思疎通してるのかすげー謎

情緒力が問われる

かつて私たちは地下に暮らしていた

特に何を主張するでもない駄文です。1級暇人の方はどうぞお読みください。



昔々ある人間たちが、誰の目にもとまらないような陽の射さない地下で他人との交流を細々と持っていた。顔も見えず声も聞けないそのコミュニティには、陽の当たるところへは出せないような声が星の数ほど集まって、カオス文化が生まれた。

それは大抵の場合根暗で、ウジウジドロドロして、「何だこんなもの」と地上の人々に馬鹿にされていた。が、確かに光るものがあったこともまた事実で、そんな一期一会フラフラした心地よい集まりを求めて多くの人間が暗がりへとやってきた。

おとぎ話ではない。他者との交流ネットワーク一般に拡がり始めた頃の話である

インターネット私たち生活に深く入り込んできてからの年月はまだ浅い。日本へ今の形の原型となるネットワークが入ってきたのもたった30年ほど前。それ以前からあった今は亡きパソコン通信も、全盛期は2、30年前あたりだ。ましてや冒頭のような光景掲示板などで繰り広げられていたのだって、(今の現役ネット世代若者が考えるとけっこう昔に思えるが)20年やそこらではないか

パソコン通信というクローズドネットワークからインターネットというオープンネットワーク時代が移る中、個人サイトやら電子掲示板やらがぽつぽつと栄え始めた。顔も見えない声も聞こえない文章だけのコミュニティは、この時地上の現実からひとつ階層を落とした地下世界を構築したのだろうと思う。決して表には出せない愚痴嘲笑も争いも裏事情も何もかもを内包したカオス空間だ。

まもなくインターネット上にはその場の思いつきや便所の落書きレベルからなぜ本気を出したと言わんばかりの美文やイラスト企画まで、さまざまなもの漂流し始めた。地下世界スラム街のような様相を呈し、いわゆるオタクを中心に物好きな人間たちを取り込んでブクブクと膨れ上がっていったわけである

その頃の地上世界では「ネットなんて」「掲示板なんて」「オタクなんて」みたいな認識が当たり前だった。相手の顔も見えない世界なのに、現実を見もしないで貴重な時間をムダにして、と。基本的に地下世界の住人も生身は地上に置いているから、そんな後ろめたさを背中に抱えて、それでもただのらくらと面白いものを求める。

漂う気配には地上世界で吐き出せない陰があり、カキコによる争いは絶えずどこかで起こって燃え上がり、でもたまにいいものを見つけて嬉しくなるような、全くもってグチャグチャの空気が流れていた。

当時の地下世界において人々の理性や社会性は普段より3~8割減っていたと見ていいだろう。感情の赴くままに場を荒らしてはゲラゲラ笑い、煽られては顔真っ赤にして怒る、老若男女が子どものように感情を表せる場だったと言える。そこに地上世界倫理を持ち込むのはお門違いなのであった。

嘲笑・叩きはお構いなし。グロ画像やら有名人やら見知らぬ一般人写真までもがジャンジャン流れ、肖像権何それ美味しいの状態である淫夢の語録やクソコラなども、そのあたりの流れによって大きくなったものニコ動などに共有されて爆発したようなものだろう。そういうアングラ文化電子掲示板界隈からニコ動mixiTwitterといった拡散力の強いサイトへ流れこみ、2000年代に大きく盛り上がった。

さて、今は2010年代もそろそろ終盤である。この日記タイトルで、かつて私たちは地下に暮らしていた、と書いたのは、今やインターネットは地下世界ではなくなったのだと個人的に思ったからだ。

インターネットで出されたコンテンツが瞬時に世界中へ回る時代。昔だってそうだったが、今では拡散スピードが違う。LINEFacebookInstagram若者たちコミュニティを作る。「微レ存」が女子高生にまで浸透したりして、一般人といわゆるオタクとの境界線も昔に比べると曖昧になりつつある。

もはや掲示板にもTwitterにもニコ動にも、陽の当たらない場所はほぼない。全てが地上世界に引き上げられ、インターネットはれっきとしたひとつ社会として君臨するものになったのだ。

れっきとした社会として認められるということは、当然利用する人々の意識・行動にも倫理や理性、ルールが付きまとう。今もかつての地下のノリは受け継がれ、クソコラ炎上煽りも健在だが、「そういうのはどうかと思う」というような理性的意見によって自主的規制されることも増えた。

からと言ってそれが悪いと言うつもりは全くない。むしろ当然の結果である人間が一つ所に固まれば、そこに独自ルール生まれる。ルール文化となって拡がり、人が大きく増えればひとつ社会になる。そうなれば法や倫理が、社会における不都合を放っておくはずはないというものだ。

ただ少し寂しいとは思うが。

冒頭で言ったように、私はこれに関してどうこう主張したい訳ではない。ある日何となくネット窮屈だな」と感じ、地下世界文化の流れを思い、ちょろっと考えをまとめてみようか、となっただけの戯れ言である批判意見も大いに結構だし、むしろここまで読んでいただけていたらそれだけで驚きだ。よっぽど暇なのか。

これからインターネットひとつ社会として、ちょっとの闇を内包しつつ地上世界に在り続けるだろう。さらに月日が流れて、今の世の中では想像もつかないような新しいネットワークが出てきたら、また物好きな誰かがそれを使って地下に新しい世界開拓するかもしれない。

また新しいカオスが生まれて膨らんでいく過程を、できればこの目で直に見届けてみたいものだ、と考えているところである

2018-01-17

労働_雑記

部署新年会にて。

本部長が言うには、「これをすることで社会の役にたっている」という実感を持って働くことで、モチベーション大事だとかなんとか言われました。

社員にそう考えさせることが管職の仕事で、モチベーションのなんたらかんたらとか。

ああ、就活していたときは、そんなことを考えていました、なんて思い出しました。

あれから十数年あまり、そんなことは微塵も考えなくなりめした。

いまや収入にも何となく満足し、自分仕事やりがいとか、社会的必要性とか考えなくなりました。

そんな話は百も承知で、僕らはやっぱり「仕事の意義」とかい曖昧ニンジンを鼻先にぶら下げられて働かされているんだなあとしか思えません。

不毛です。

人生とは全く不毛です。

それでも僕は明日収入を得ために会社に出勤するのでしょう。

2018-01-15

知的障害者演劇出版関係者に次々脅迫をおこない逮捕された話

http://tablo.jp/serialization/hisada/news002719.html

Kの名前検索ネットを見たら「Kから受けた被害者掲示板」というような類のものがあり、Kはしつこく劇団関係者電話し、相手が断ったりすると「暴走族呼ぶぞ」とか「今からヤクザを行かせるぞ」という脅し方をすると書いてありました。

しばらく月日が経ちました。すると、新聞作家荻野アンナ氏のご母堂に脅迫電話をかけた容疑でKが逮捕報道されていました。やっぱりそういう事をする人間だった訳です。僕だけではなく。

http://www.playnote.net/archives/000469.html

演劇ストーカー」と呼ばれ、多くの小劇場関係者の怒りを買っている "K" という人物がいる。深夜だろうがお構いなしに電話をかけまくり、「自分を出演させろ」とか「オーディションを受けてやるからギャラをよこせ」などを強気要求し続け、断られると「お前を業界から追放してやる」と脅迫いたことを言い出す。あちこち劇団がこの被害にあっており、ひっきりなしにかかってくる着信におびえて精神的に追い詰められてしまった制作者もいたという。

この記事目的は、制作者および演劇関係者が同じトラブルに巻き込まれときの参考材料として役に立てばという一心でした。K氏が亡くなった以上、彼が同様のトラブルを引き起こすことはもうありません。また、彼自身難病であるプラダー・ウィリー症候群に幼少期から苦しめられており、同情の念を禁じ得ません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

・筋緊張低下のための運動発達遅滞、性器の成長不全(特に男児)、知的障害、対人関係面の問題、満腹感を得にくいことによる肥満

意志が弱くて怠惰で頑固な性格になったり、割合すぐ感情的になりパニックや癇癪を起こしながら声を荒らげたりする

一般人に比べてジグソーパズルを組むのが上手い(およそ平均3倍の速さ)という研究報告がある

先天性の障害者でも有害な行動してると普通に逮捕されてるね。

有害さが脅迫のようにはっきりあらわれると逮捕できるけど、曖昧有害さだと本当に対処に困るよね。

anond:20180114104825

2018-01-14

ドヌ―ヴ文書の訳に関する堀茂樹さんの言及コメしたら…

1) https://anond.hatelabo.jp/20180114045429 文書訳についての堀さんの解説(訳したのは私ではない)。

2)これに以下(2)のようにコメントした。

3) そしたら間もなく、twで次のような発言をなさった。https://twitter.com/hori_shigeki/status/952471781528367104 

4)これが私のことを言っているのか分かりませんけど、その可能性を考えてお応えを書きました(4)。

でも、まさか、そんなはずありませんよね。堀茂樹さんのような方が、根拠も示さずいきなり人をバカ扱いするような傲慢な真似をされるはずありません。(*^^*)

ちなみに私は、自分の頭がいいとは思っていないし、ドヌ―ヴ文書を「こきおろす」つもりもありません。

悪い頭で一生懸命考えて、この文書必要明解さや整合性に欠けている、と判断し、それを筋道立てて提案しました。それだけです。

また、文書執筆し、発表した女性たちの勇気には敬意を感じます

2.おっしゃる通り、「la galanterieギャランリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃批判する極端で過激フェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたもの理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率自分達を傷つけるテキストです。このテキスト痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパ擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場上司業界権威者自分先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分学生大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキスト不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから

4. 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportuner★とはこのテキスト執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実le mondeが辞書的な語義を解説するに至っていますhttps://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性ナンパすることを考えてみましょう。①女性ナンパ目的Bonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキスト意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激ものと言えますが、その場合、「drague insistante★★」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans lele de la proie★★★」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondre★★★★するための能力努力を求められねばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。

★importuner:うるさがらせる、嫌がらせ

★★しつこい誘い、ナンパ

★★★獲物の役割に閉じこもる以外のやり方で、この嫌がらせるimportuner自由に応える能力がなければならない。

★★★★応えることができる(能力がある)

anond:20180114045429

https://twitter.com/hori_shigeki 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportunerとはこのテキスト執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実le mondeが辞書的な語義を解説するに至っていますhttps://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性ナンパすることを考えてみましょう。①女性ナンパ目的Bonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキスト意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激ものと言えますが、その場合、「drague insistante」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans lele de la proie」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondreするための能力努力を求められばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。

anond:20180114001756

元増田です。

Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。

こちらでは、「不器用告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。

一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンス全然わかりません。

あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。

みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日本のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。

レイラスリマニの記事でも、自身が男を誘ったりしていたことがはっきり書かれています

日本ならば、ナンパ自体不快であるという人がいるでしょうがフランスでは、気に入れば付き合い、気に入らなければ振る、というそれだけのことです。

それはウザいかもしれませんが、そこを問題にしていません。だからウザがられる/ウザがらせるは、importuner ではありません。

ではdraguer, séduire と importuner の境目はどうなっているのか。ナンパがimportunerとみなされて不当に告発されることはないのか。

こうした議論ほとんど見受けられません。

なぜなら、前者でも十分近い距離感なだけに、 importuner に転んでしまうと、明白な性的侵害行為踏み込むからです。importuner とは以下のようなものです。

  • 無断での身体接触。急にキスしたり、抱きついたりする。胸やお尻に触る。
  • 直接的な性的表現女性の体を本人の前で品評したり、付き合ってもいないのに性的メッセージをいきなり送りつけたり。ツイートで挙げられていたのは「すげえ胸だな、一晩中やりまくろうぜ」といきなり声をかけられるというもの。(ヨーロッパ映画を見てると、こういうシーンがよく出てきます。本当にあちらはそんな輩が多いのでしょう)。

要するに、importuner はここで議論されているような不器用告白とかそんなものではありません。「ただイケ」でも許されない行為が importuner です。

ですから、liberté d'importuner とは、信じられないかもしれませんが、上記のような「性的侵害をする自由」です。

あの記事は、そんな自由を男に認めてやれ、というものなのです。

このとんでもない主張に賛同している人たちには、かなり特殊な性生活を公にしている方々が含まれていて、とてもフランス人女性代表するものではありません。

彼女たちの主張を噛み砕いていえば、こうです。

ちょっと触られたり、下ネタ言われたりしても、どうってことないじゃない。男の性欲はしょうがないんだから、軽くあしらうか、一緒に楽しめばいいじゃない。

それが女の性的自由よ。気に食わない相手なら、一発叩いてやればいいのよ。」

これが女性側におけるノーという自由です。

これに対してツイッターで紹介されていた記事

通りで急に抱きつかれた女性が男を引き剥がすと、逆上した男がナイフで突き刺した、というもの

これでも、ノーという自由があるのか、と。

先に、#BalanceTonPorc は攻撃的すぎる、と書きましたが、ツイッターではなく、このキャンペーンサイト匿名投稿欄を見ると、そのほとんどがレイプ、残りが未成年に対する性的行為です。

微妙セクハラ行為でっちあげているのではありません。怒るべき人が怒っているだけでした。

結論としては、日本における性的関係問題をこの記事をもとに語るのは、止めたほうがいいんじゃないか、ということです。

実は、はじめあの記事好意的に読もうとしていました。告白ハラスメントとか、おかしいと思っていますし。

ただ、後半に出てくる「痴漢にあっても、大したことないものと思ってもいい」とか「レイプされても、心は自由」とかが、

Le Monde に掲載されている記事とは信じられなくて、自分フランス語読解能力おかしくなったのかと思い、いろいろ調べだしたのです。

結果、あの記事は、穏当な言い方をするならば、私達とは別の世界に生きている人々によって書かれたものでした。何かの参考になるものではありません。

彼女たちは、不器用口説き(彼女たちだけは importuner を不器用さの結果ということにしたいのです)と本物の性的侵害区別はつく、と言っています

でも、その実、巻き込まれしま危険真剣に考えていません。大した事のないものと思っているからです。それが明白になったのが、昨日のテレビ討論会でした。

討論者は、署名者の一人、元ポルノ女優現在司会者として活躍している Brigitte Lahaie と女性の権利省の大臣 Caroline de Haas の二人。

あなた女性の性は弱いものだと思っているけど、そんなことないわ。女性性的魅力はパワーがあるの。母親は娘にそのパワーの使い方を教えてあげるべきなの」

「でも、その性的魅力のせいで、レイプされ苦しんでいる娘たちがいるのです。その人たちについてどう考えているのですか」

Lahaie は言いました。「あなたも知っていると思うけど、レイプされて感じたりすることもあるのよ」。

Haas 自身レイプ被害者でした。

anond:20180114045429

おっしゃる通り、「la galanterieギャランリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃批判する極端で過激フェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたもの理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率自分達を傷つけるテキストです。このテキスト痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパ擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場上司業界権威者自分先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分学生大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキスト不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから

ブスだけど私も男性に産まれたかった

anond:20180113163358

私は元増田の言うところの性交不可能な女だ。

とうとう、ほとんど恋愛たことがないまま、29歳になってしまった。

ここで、私も思うこととしては、男性に生まれたかった、ということである男性であれば、私は勉強仕事やその他いろいろの努力によって、人並み程度には幸せになれたかもしれないからだ。

自分がブスだと気づいたのは小学校二年生の頃だ。子供だけで参加するキャンプで初対面の女の子たちから、どうしてブタみたいな鼻をしてるの?どうしていつも目が開いてないの?とからかわれた。

それでも一縷の望みを持って、ピチレモン記事を参考にまつ毛をカールさせたり、眉毛を抜いたりしてみた。しか小学校高学年の頃、親戚の集まりでの祖父一言希望は打ち砕かれた。

「(従姉妹の)◯◯ちゃんは美人だし、◯◯ちゃんは愛嬌があるのに、どうしてお前だけ不美人なんだろうなあ」

私の従姉もとりわけ美人ではないが、私と比べればマシ、というか全てのパーツが悪いわけではない。父と母のそれぞれ悪いところだけを受け継いだのが私の顔だ。

私のような容姿人間調子に乗ってはダメだと思った。元来目立ちたがりだったが授業でも手をあげず、誰もやりたがらない係につくようになった。

それでも中学に入ると、周りが私を放ってはくれなくなった。男子による、学年ブスランキングの始まりである。毎回一位の私は、近づくと菌がつくと男子いじめられ、女子からは見えないものたして扱われていた。それは容姿のせいだけでなかった。

毎回二位の田中さん(仮)はクラスの一軍に入っていたからだ。田中さんは頭の回転が早く、どんなブスいじりに対しても軽妙な切り返しで笑いに変えることができた。私はそれができず、ブスと言われても曖昧に笑うことしかできなかった。

(そういえば今思い出したが、女子で唯一積極的に私をいじめていたのは田中さんだった。同じブスとして括られたくなかったのかもしれない)

しかしそれでも中学時代勉強だけはそれなりにできた。自分を軽んじている相手に勝てる唯一の手段だったし、母親からは「親は先に死ぬから勉強して手に職をつけなさい」と言われてきた。(今思えば、私の結婚をはなから諦めていたのだろう)

おかげで高校は、偏差値の高い女子校入学できた。高校時代は楽しかった。クラスでも目立たないオタクコミュニティに入れてもらえた。それほど二次元への情熱があったわけではないが、当時流行っていたテニプリおお振りテーマに誰かと盛り上がれることが楽しかった。

調子に乗って東京大学に進んだのが間違いだった。サークルに入ろうと新歓コンパに申し込んだが、連絡は一件も来ない。クラスでも私以外は垢抜けた人しかおらず次第に孤立した。せめておしゃれを頑張ろうと思った。キャンキャンに載っていた一重でも可愛く見えるメイクを試した。えびちゃんと同じ服を着て同じ髪型にした。「勘違い」と嘲笑されただけだった。

一人暮らしだった私は毎日学校に通っていながら、誰とも話さない日が続いた。一人でご飯を食べているのを見られたくなくて、昼食は抜くようになった。半年もせずに学校で私は意識を失って倒れた。気の遠くなるような精密検査の結果、鬱と診断された。母親実家に連れ戻され、大学を休学したものの結局中退した。

数年間の静養の間、親は私を責めなかった。でも学費無駄にさせたこと、60歳近くになって世話を焼かせてしまっていることの償いとしてせめて働こうと思った。十数件のアルバイトに応募し、ファミレスキッチン採用された。キッチン男性中心の職場だ。同僚は客の容姿に点数をつけたり、キャバクラの話で盛り上がっていた。大学時代と違って、面と向かって容姿の悪さを指摘された。何も言い返せずヘラヘラと笑っていると、彼らからしかけられることはなくなった。

「私のことも他の人と同じに扱ってください」とは言えなかった。

その代わりに、ブスな女芸人の出ている番組をすべて録画して、ブスいじりへの返しを学んだ。自虐ネタパターンも覚えた。

私は職場面白い奴と言われるようになった。もっと暗い女だと思っていたと。個人的飲み会には呼ばれなくても、職場全体の飲み会には呼んでもらえるようになった。

クリスマス年末年始仕事に入れる私は店長にもありがたがられた。

やっと人間になれた。そう安堵していた。そんなある年の暮れ、中学時代同級生が店を訪れた。私と同じように容姿に恵まれず、クラスの3軍だった勉強のできる男子だ。妻らしき女性と、赤ん坊と一緒だった。

母に聞くと、彼は上場企業就職して結婚子供が産まれたので一緒に帰省しているのだという。

私は恋愛経験のないアルバイトのまま20代を終えようとしている。

それでいいと思っていた。昔より全然人間扱いされてるし、人生で今が一番幸せだと思っていた。でも何でこんなに諦めなくてはいけないんだろう、って、気づいてしまった。

せめて男性に生まれていれば違ったのかな?

anond:20180114062143

その抑圧はジェンダーロールに乗りたくてもキモくて金がないゆえにまともに乗っかかることができないキモくて金のないオッサンにも等しく降りかかるものであるんだから

どうせキモくて金がなくてオッサンなら重荷が降りるだけマシだって言ってるんだけど目と脳の繋がりが曖昧なのかな

2018-01-13

anond:20180113160120

斜め読みたから間違ってるかもしれないけど

セールス勧誘と一緒だろ?

その気が無いならちゃんと、ハッキリ、明確に断れよな

曖昧な事を言って、気を持たせて、相手無駄時間を使わせるなよ

から次へと違う奴がくるなら「編集者の声掛けお断り」って看板でも出しとけ

anond:20180113221436

え~なんで?二十代のお姉さん嫌い?

ずっとお話してたじゃん、教えてよ~💛

何度も噛みついてきて可愛いから、ずっと曖昧なこと言って続けちゃったんだ💛

イライラしちゃってたね、ごめんね?💛

すっごく楽しかたから、今日あなたのことレイプする妄想させてもらうね💛

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