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脳イキってどうやるの?方法が知りたい!
「脳イキ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?初めて聞く方にとっては、一体どういったことなのかまったく想像つかないですよね。脳という言葉が入っているので、危険が伴う行為なのではと考えてしまう方もいるでしょう。
実は、「脳イキ」というのはまるで催眠状態にかかったような状態であり、頭の中でエッチな妄想を繰り広げて、絶頂に達することを言います。「そんなこと本当にできるの?」と疑問に思うでしょう。しかし、脳イキはトレーニング次第でできるようになるのです。
通常のセックスで得られる快感以上に気持ち良くなれるという声も多くあります。やり方を知って、最高の快感を経験してみましょう!
そもそも脳イキって何?
脳イキという言葉自体、初めて聞いた方もいますよね。脳イキとは、性器に触れずにオーガズムに達することを言います。どうして脳イキができるのか、まずはその仕組みをご説明しましょう。充実した性生活のため、ぜひ参考にしてみてくださいね。
性器を触らずに絶頂に達することが果たして可能なのか疑問に感じている方もいるでしょう。「脳イキ」というくらいだから、脳を直接刺激するなどと、恐ろしい想像をしてしまっていませんか?しかし、脳イキは実はもっと気軽に楽しめる行為なのです。
頭の中で繰り広げた妄想の世界にのめり込むと、軽い催眠状態にかかってしまいます。つまり、妄想している内容と同じことを実際にされているような感覚に陥り、イってしまう状態のことを脳イキと言うのです。
また、妄想ではなく、音声を聞いたり動画を見たりすることでも脳イキをすることが可能です。AVなどのあからさまな性的コンテンツではなくとも、自分の興奮を高めるような音声や動画であれば充分に脳イキを楽しめるでしょう。
そもそも人間がオーガズムに達するのは、骨盤底筋という筋肉が収縮が原因となります。脳イキは、妄想と興奮によってこの骨盤底筋が実際の行為の時と同じように収縮することで起こるのです。
理想のシチュエーションやプレイを妄想で繰り広げると、つい興奮してしまいますよね。実は、高い興奮状態で絶頂に達すると、挿入時にオーガズムに達する状態ととても似た感覚に陥ります。女性でいうと、膣の奥のほうが痙攣するような感覚です。
脳イキはこの感覚をより楽しめる行為なのです。性に対して積極的な男女の間で、「この感覚がたまらない」と話題になっています。
通常の絶頂との違い
では、脳イキと通常の絶頂にはどんな違いがあるのでしょうか?
男女問わず、性器を刺激されることで絶頂に達する経験のある方は多いでしょう。一方で、女性の場合は、身体の外側にある性器と中にある性器で絶頂に達した際の感覚が少し違ってきます。
乳首やクリトリスなどの身体の外側にある性器への刺激で達するのは、「外イキ」、一方で挿入時やGスポットへの刺激で達することを「中イキ」と言うのです。
脳イキは中イキの感覚と近く、強すぎず心地よい快感を得られる人がほとんど。その快感は、「上質なオーガズム」と称されるほどです。
脳イキは誰でもできる?
この上質な快感を経験してみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、実は脳イキには、向き不向きがあるのです。一般的に、男性よりも女性のほうが脳イキしやすいと言われています。
女性はセックスの際にシチュエーションや前戯の部分も重要だと感じていることが多く、より具体的なシチュエーションで妄想の中に入り込みやすいことがその要因となります。また、脳イキと似た感覚である、中イキを経験している可能性があるのも、理由の一つです。
しかし、男性でも脳イキしやすい人はいます。具体的にどのような人が脳イキに向いているのかは、後に詳しくご説明します。ぜひ読んでみてくださいね。
脳イキでえられる効果って?
脳イキが気持ちいいのは理解したけれど、妄想でイクのは抵抗がある…。ここまで読んで、そう思っている方もいるのではないでしょうか。実は脳イキには、他にもいくつかの嬉しい効果があるのです。ここでは、そのメリットをご紹介します。
感じやすくなる
脳イキを経験すると、感度が高くなるのは大きなメリットです。脳イキをするために集中してエッチな妄想をすることで軽い催眠状態になり、実際に触れていないのにもかかわらず「気持ちいい」と感じるようになります。
そして、興奮が高まることで脳イキしてしまいます。この想像での感覚が現実と混ざり、これまでのセックスではあまり気持ちいいと感じなかった箇所であっても、触れただけでこれまで以上に快感を得られるようになるでしょう。
つまり、脳イキを経験すると体のいたるところが性感帯になるのです。
女性は一度絶頂を迎えると少しの間快感が続きます。一方で、男性の絶頂は射精の時の一瞬だけですよね。身体の奥のほうがゾクゾクし、それが持続する快感を男性が味わうには、よほどマニアックなプレイをしなければ難しいでしょう。
しかし、脳イキは男性であっても女性のような絶頂ができるのです。また、脳イキを一度経験することで、通常のセックスやオナニーの時にもその感覚を思い出し、同じように女性のような絶頂を得られるようになります。
マンネリ解消になる
最近、セックスがマンネリ化していて退屈に感じているカップルにも、脳イキはとてもおすすめです。毎回同じ流れのセックスを断ち切り、「脳イキ」という新たな手段を試してみることでいつもとは違った興奮が味わえるはず。
また、普段のセックスではトライしにくいプレイであっても、脳イキの際の想像で補うことができます。2人のセックスの在り方に新たな選択肢が生まれ、マンネリ解消に繋がるでしょう。
生理中のセックスやオナニーは、衛生面や健康面でたくさんの問題があります。しかし、生理の時にムラムラしてしまう女性も多いのではないでしょうか?生理中でも気持ちよくなりたい女性や、そんな彼女に触れられず我慢している男性の悩みも、脳イキで解決できます。
性器に触れずに絶頂に達することができるのが、脳イキの最大のポイント。衛生面に不安を感じることなく、お互いの欲を解消できるのです。むしろ、生理中に欲情している状態の方がエッチな妄想に集中できて、脳イキしやすいでしょう。
しかし、生理中の女性は体調も不安定になりがち。お互いに気持ちよくなりたいと望んでいる時に、試してみてくださいね。
脳イキに向いている人とは?
先述したとおり、脳イキには向き不向きがあります。脳イキに向いている人には、ここでご紹介する4つの特徴のうち、いずれかが当てはまっているはず。
チャレンジしてみたいけれど、本当に気持ちよくなれるの?と不安を感じている方は、ぜひ自分が脳イキに向いているかどうかを確認してみてくださいね。
想像力が豊か
催眠状態に入り込めるほど、具体的な想像をすることが脳イキには必要です。そのため、想像力が乏しいと充分な快感を得ることは難しいでしょう。
いざ妄想を開始した時に大事な場面で想像力が足りないと、曖昧になってしまったり妄想が止まってしまうことも考えられますよね。そうなると、ムラムラしているのに脳イキできず、もどかしい思いをするだけになってしまいます。
普段から物語を読んで情景を思い描くことができる方や、エッチな妄想が好きだという方はその想像力を活かして脳イキしやすいでしょう。
オーガズムを経験したことがない方は、その感覚自体を知らないため、想像だけで達する脳イキへの難易度が上がってしまいます。つまり、一度でもセックスやオナニーでイった経験がある方のほうが、脳イキしやすいのです。
絶頂にも種類がありますが、特に中イキの経験のある女性の方が脳イキの感覚を掴みやすいでしょう。しかし、どんな絶頂でもまずは極限の快感を知ることが大切。通常のセックスやオナニーで一度オーガズムを経験しておくことが、脳イキするための近道です。
性に対して積極的
セックスやオナニーにはあまり興味がないけれど、パートナーに言われて流されるままに脳イキを試す方もいるかもしれません。しかし、性に対してあまり積極的になれなければ、脳イキはできないのです。
脳イキできるかどうかは、あなたの想像力次第。心身ともにリラックスした状態の方が、想像にのめり込みやすいのです。そのため、恥ずかしさやエッチなことに対する罪悪感が勝ってしまうと、快感を得られるほどの想像はできなくなってしまいます。
さらに、性に対して積極的な方はエッチな妄想の種類も豊富。いろいろなシチュエーションでの妄想を楽しめるでしょう。
高い集中力を持っている
脳イキするためには、軽い催眠状態にかかる必要があります。妄想の世界に入り込まなければならないのです。妄想の途中で他のことが頭によぎってしまうと、それだけで脳イキできなくなってしまう可能性があります。
そのため、集中すると周りの音や物が気にならなくなるほど高い集中力を持っている人は、脳イキに向いていると言えるでしょう。自分の思い描く妄想の世界に入り込み、まるで実際に触れられているような快感に溺れることができます。
耳が性感帯
普段からセックスの最中に言葉攻めをされたり、直接耳を舐められたりなどが好きな人は、脳イキがしやすいかもしれません。なぜなら、興奮を高めるような音声などを耳にした際、一気にスイッチが入りやすいからです。
耳は頭部にあり、脳にとても近い場所ですよね。そのため耳からの音声は脳にダイレクトに伝わりやすいのです。
そこに少しの妄想をプラスすれば、興奮度はどんどん増していくことでしょう。また、好みの音声をイヤホンで聞けばその世界に一層と入り込めます。いわばASMRのようなものなので、好きな人の声や思わず身じろいでしまうような音を探してみてくださいね。
ひとりでも中イキの時のような快感を味わいたい!そう思っている方のために、ひとりで試せる脳イキのやり方をご紹介します。あまりの快感で声が大きくなってしまう可能性もあるので要注意。なるべく周りに気を使わなくても大丈夫な場所で試してみましょう!
室温を25度以上にしておく
脳イキをするためには、まずは心身ともに安らげる空間を作ることが大切。寒すぎたり暑すぎる部屋では、妄想の途中で余計なことを考えてしまう可能性もあります。人間が最も心地よくなれる、室温25度ほどに調整しておきましょう。
また、この温度が冷たすぎると、性器への血液が滞ってしまい、感じにくくなってしまうでしょう。25度以上、28度以内が理想の室温です。
部屋を暗くしたりアロマキャンドルを置くなど、ムードを作っておくのも良いですね。脳イキするためには、落ち着いて集中できる場所づくりが最も重要なポイントです。
自分に目隠しをする
リラックスできる空間が作れたら、自分に目隠しをしてみてくださいね。目隠しすることで妄想の途中で余計なものが視界に入るのを防ぎます。脳イキしたい人にとって、妄想への集中力が途切れてしまうのは避けたいですよね。
目隠しで妄想の世界に入り込めれば、催眠状態にかかりやすくなり、より気持ちよくなれるでしょう。また、自分に目隠ししているという背徳感から、エッチな気持ちが増します。より興奮が高まり、脳イキしやすくなるのでおすすめです。
脳イキを体験する前に、まずは通常どおりにオナニーしましょう。脳イキは自分の妄想と記憶をたよりに快感を得られます。そのため、エッチな想像をする前にまずは快感とはどのようなものか、その感覚を思い出す必要があるのです。
あくまで快感を思い出すためのオナニーなので、激しすぎるプレイは避けましょう。この段階で興奮が高ぶりすぎてしまうと、いざ脳イキしようと思った時に気持ちが萎えてしまう可能性もあります。また、快感へのハードルが上がり、妄想で絶頂に達せない事態も考えられます。
オーガズムを迎えた後には興奮が完全に静まってしまうという方は、気持ちいいところで寸止めした状態で妄想タイムに入るのもおすすめです。
ここまでは脳イキするための準備体操。ここからがいよいよ本番です。頭の中でエッチな妄想を繰り広げましょう。妄想の内容は自由ですが、普段なら絶対にできないような場所でのセックスやアブノーマルなプレイを思い描くとより興奮できますよ。
ひとりで脳イキする場合、妄想の中でセックスする相手も自由。本来ならセックスできないような相手との行為でイクこともできるのです。自分の感情が一番乗れる理想のシチュエーションで、妄想の世界にのめり込みましょう。
脳イキボイスを使う方法も
ひとりでの脳イキする方法を試してみたけれど、なかなかイケない…という方もいるでしょう。特に初めての方は、自分で自分を催眠状態にかけることが難しく、途中で断念してしまうなんてこともありますよね。
そんな方は、脳イキボイスを使ってみるのもおすすめです。これは「催眠オナニー」とも呼ばれていて、他人の声によって自分を催眠状態にかけて快感を得る方法です。
同じくリラックスした状態でこの音声を聴き、気持ちよくなった状態で妄想をしてみると脳イキしやすくなります。脳イキボイスには、自分に合っている声とそうでないものがあります。サンプルを聴いたりレビューを見て、あなたがリラックスできる声を探してみましょう。
さらに追い打ちをかけるのに有効なのはエロ動画です。AVなどのエロ動画はいわば「映えるセックス」であり、興奮するようにわざと大袈裟な動きや反応をしています。
好みのシチュエーションやテーマをAVを見つけ、中でも一番興奮するようなシーンを抜粋してみましょう。極めつけにイヤホンを装着して動画を見れば完璧です。これで、興奮する最高の状況を作ることができたため、脳イキしやすくなるでしょう。
「パートナーと一緒にもっと気持ちよくなりたい」「もっと気持ちよくなってほしい」と思って、この記事にたどり着いた方もいるのではないでしょうか?脳イキは、カップルで試してみるのもおすすめです。
お互いに絶頂を共有することで、ふたりの愛も深まるでしょう。ただし、相手が性に対して消極的な場合、嫌がられることも考えられます。強要することなく、お互いに楽しめる環境でチャレンジしてみてくださいね。
部屋を薄暗くしてムードを作る
1人で脳イキする時と同様に、カップルで試す時にもムード作りはとても重要。エッチな想像をしやすくするためにも、部屋を薄暗くしてエッチな雰囲気を作りましょう。また、1人でする時と同じ理由から、室温も25度ほどに設定してくださいね。
その他にも、部屋を事前に片付けておいたり香りをお互いの心地よいものにしたりと、雑念がなるべく生まれないように準備しておくことも大切です。これからエッチなことをするという切り替えができれば、より想像にのめり込み、お互いに脳イキしやすくなります。
ムード作りができたら、その中でスキンシップをとりましょう。性器や乳首など、直接的な快感を得られる場所は避けてくださいね。背中や足を撫でたり、体を密着させて絡み合ったりと、濃厚でもどかしい時間を過ごしましょう。
これは、興奮を高めて頭の中を相手のことでいっぱいにするためのステップ。相手のことが欲しくてたまらない状態にしておけば、脳イキにチャレンジする際によりエッチな妄想ができて気持ちよくなれます。
脳イキの経験があったり、相手を脳イキさせられる自信があれば、このまま妄想タイムに入っても構わないでしょう。しかし、想像で相手を気持ちよくさせるには、お互いが快感や絶頂の感覚をしっかりと覚えている必要があります。
まずは普通にセックスをして、その感覚を思い出させましょう。ここでのセックスは、脳イキするためのプロセスでしかありません。お互いの負担になるような激しいセックスではなく、ゆっくりと快感を味わうようにしてみてくださいね。
一度絶頂に達してしまうと、萎えてしまう男性もいるでしょう。その場合、男性は絶頂を迎える寸前にとどめて、女性だけをイカせてあげてくださいね。
ここからは、いよいよ妄想タイムです。先ほど得た快感を思い出しながら、パートナーとセックスしていることを想像してみましょう。相手がどこをどのように触れているか、その愛撫でどんな Permalink | 記事への反応(0) | 20:12
ナベは、みうみうの会見で和解したと宣言されてるわけだし、ナベ本人もニコニコでちゃんとファンに謝罪してるのがとてもデカい。
ハッシーは、まあ、会見でもいちおう触れられてるし、本人もTwitterの場で反省の弁を述べている。
問題は、久保よ。後日説明すると言っておきながら、結局何もなかった。裏ではみうみうとも話し合ったのかもしれないが、ファンにはわからないよね。
あと小暮な。
違うよ!
だって強いんだもん!
実績すごいし。
悪どいことをするトップ棋士なんて珍しくないし、誰も批判してない。
ナベはただ、事実として、タイトル戦の対局拒否という、将棋ファンにとって犯罪よりも酷い、将棋史に残る大悪行をやっただけ!
陣屋事件より圧倒的に酷いことをしたナベなのに、ナベ尊敬増田はそのことに触れないから、ブコメで注釈しただけだよ。
でも繰り返すけど、みんなナベのことは最低限好きだよ!
当事者間で和解は成立したし(ナベみうみう間の和解は曖昧だけど)。
永世称号二つも持ってるし。
羽生と対等にやり合ったし。
惜しむらくは!
あと永世名人目指してほしいな!
本当にまともな左派がいたら、それこそ行政の委託事業を受けた業者を立ててこんなにも偏った形で報道するのは許さないだろう
曖昧な会計と妨害の問題は切り分けられ、真相を的確に報じてたろうね
過剰な妨害はどんな問題でも起こってるネット社会における新たな社会問題なんだよな
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
この後でヨッピーが書いてる老婆心ながらの心得も全てColabo問題においても言える事。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも「女ってこうだよね」とか「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。徳島の神山町とか。
Colaboやその信奉者、及び報道社はのっけから会計疑惑込みでこの問題をミソジニーの妨害で片付けようとしてる。
そもそも告発の中心者、暇空氏ですら最初から現地妨害はするなと言ってるにも関わらず、まとめて暇アノンと呼んで暇空氏と結びつけた蔑称で主語大きくしてるのはColabo側なんだよな。
そしてその言い分に全乗っかりな朝日や毎日等左派紙によるColabo報道も、公平性を欠くただの偏向報道になってる。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
会計疑惑は整合性が取れてない証拠が揃ってたから住民監査請求が通ったし、監査で請求人を退けた最大の根拠、後出しの表3は住民訴訟で裁判にかけられて根拠に乏しいと否定されたね。
https://twitter.com/i/web/status/1656503599898443777
その他にも、貸借対照表や定款にも及ぶ黒塗りと、その黒塗りをColabo代表名義で申請していた事、黒塗りについて被保護者の個人情報の非開示は当たり前と言いつつ過剰な黒塗りには言及しない報道や共産党の意向や、議員会館を使ったスラップ記者会見も名乗りでない議員も、普段不正を許さないとしてきた左派が是としていて報道されていないのだから大きな問題点。
ジャニーズ問題での報道も反省してまーすがポーズでしかないなと判断できるのはこの辺り。
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
これも、何もかもミソジニーのせいにして、そこから、女性への攻撃だの女性支援してるから叩いてるだの、酷いものだね。
そんな奴もいるだろうけどどんだけだよ。
じゃあColabo側はミサンドリスト集団だっつってただの差別者同士の諍いなんてくだらないオチにしても文句ないよな。
まあ暇空氏自身もこの無駄な憶測の断言傾向があるのは否定しないけども。
ただColabo報道においては、この双方ある問題をColabo側に全乗っかりで報じてる朝日や毎日はやっぱり大問題だわ。
切り分けるべきよな。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
相談ではなく双方トップが独裁的でただの徒党となってるのがキツいところ。
弁護士も含め双方問題点もあったしグダグダなので、その辺はもう当事者同士納得いくよう頑張ってくれ。
ただ公金事業の不正会計問題は不正会計問題で住民監査請求が通ってしまう時点でそれだけ証拠揃ってるんだから、社会の公器としてはそれを的確に報じないといけないよな。
暇空氏のパーソナリティ問題をColabo側はよく持ち出すけども、どこまで行っても暇空氏はただの一個人だし、不正会計疑惑を追う人々は彼の清濁込みで支持してるわけではないし、寧ろもう彼とは切り分けて追ってる人も多いだろう。対してColaboは公金事業者としての会計に不整合が生じてたから追求されて当然なんだよな。そしてこれまでそれをやってきた左派や共産党が、本件だけ真逆の立場で全力擁護に走るからこの問題は拗れ続けてるし、左派の株は地に落ちてる。
税金をジャブジャブ無駄遣いした世界規模の軍人さんごっことそれにかこつけた侵略準備ゲームに参加してるだけなのに……
自衛隊は事あるごとに「人を守る」「守りたい人がいる」と口にするが、実際彼らが本当に他の誰か以上に人を守ることに貢献したことがあるのだろうか?
災害が起きれば被災地に駆けつけこそするが、それが可能なのは誰かが道路を整備し、誰かが車両を製造し、誰かが情報網を維持し、そうして無数の誰かの仕事が積み上がった果てにようやくではないが。
座りしままに食うは家康のごとく最後の最後に美味しいところどりをしてヒーローを気取っているだけではないのか?
一生の内における「日本人が日本人の生命や生活を救うのに貢献した度合い」を合計したら、自衛隊員などは全然下から数えたほうが早いような順位にあるのでは?
心が壊れそうな時に美味しい料理に救われた人、ドラマやアニメを通して孤独を紛らわした人、日常生活が変わらず続いていたから立ち上がるまでの時間を生き延びられた人、多くの人が多くの人を救っている。
分かりやすく物理的な形でたまたま災害活動に参加しただけで「人を救う」というのはどうなんだろうか?
もしも自衛隊なんてものがなくて、それによって使われていた税金が福祉に使われていたら、それでもっと大勢の人が救われたんじゃないのか?
軍人ごっこのおまけで災害派遣の練習をする自衛隊ではなく、本当の災害現場のプロである消防隊員の育成や装備拡充に自衛隊で浪費されていた予算が回されていたら……。
道路を始めとしたインフラの修繕、家屋の最新の耐震基準への適応、金と人手があれば未来で誰かの命を救うのに役立てられる場所はいくらでもある。
軍人ごっこから日本だけが降りたらその途端に日本の国土はなくなるというのは分かる。
そこは分かる。
でもそれは「国を守っている」でしかないのだということを誤魔化さないで欲しい。
堂々と胸を張って「日本という国、国土を守っている。国民が守られるのはその結果だ。災害派遣は鍛えた肉体でついでにやる副業でしかない」と言って見せてくれ。
それが出来ないということは……ことあるごとに「人を守っている」という言葉を並べるというのは、「自分たちが本当に国民の役に立っているのか?」という疑問がいつも渦巻いているからなのでは?
旧軍のように「軍人が偉いのは当たり前だ。偉い人間が存在するだけで社会の役に立っているのは当たり前だ」とえばり散らしてないだけまだ立派ではあるのだろう。
自分たちの存在意義に疑問を持ちながら国土を守るという曖昧なあり方が自衛隊らしさなのだろうとは思う。
ならばそれを貫いてみろ。
そのくせ実際には身内の隊員さえもいじめ抜いて人間を壊し続けているのが実態ではないか。
一人の人間を破壊すれば、その毒は次々に蔓延していくということを閉鎖的コミュニティの住民である君たちが知らないはずがないだろうに。
なぜ、「人を守る」と口では言いながら、その裏では「人を壊し」続けているのか?
「人を壊すこと」が君たちにとっての「日本社会への貢献」であり、「人を守る」ことなのか?
教えてくれ
なんか最近うっすらと、また「ヤクザは必要悪」みたいな言論があちこちで見られるようになってて不気味なんだけど
ヤクザとか薬物売買とかの裏社会に接触してそれで得られた情報や体験を、単なるニュースとか抗争情報以上に、
なんか「人生の大事な教訓」「学校では教えてくれない処世術」「人間最後に大事なのは礼儀!」みたいな感じでTwitterやYoutubeで広めてるライターが色々いるじゃん
彼らの書いてる本とか読んだけど、どう見ても建前と本音が乖離している部分があるんだよ
建前としては彼らもヤクザやチンピラ的な存在を否定はしているのかも知らんけど
でも実際彼らは曖昧な「仁義」「礼儀」「縁」みたいなものを何か美談みたいに広めたり一方で「裏社会の人はスマートで頭がいい」とか言ったり反社会的勢力のスポークスマン的役割を果たしてるところがあるし
自分たちが広めたり伝えたりしている情報に無責任というか、実質ヤクザ的な物の美化に貢献しているよね
それにまず社会でいう一般的な「仁義」「礼儀」「縁」と、ヤクザやチンピラのそれは違うということも全然意識させてないし
ヤクザは悪で弱者を苦しめており排除されるべき存在で、それだけではなく、その仁義礼儀云々という価値観や生き様というものも虚構と欺瞞に満ちたものであり
自分の都合の良い時に反社会的行為を糊塗するために用いられている言葉であって一切見習うに値しないものだって、人に何かを伝えたい人間ならはっきりと宣言すべきだと思うんだけどね
「裏社会・ヤクザの脅威について伝えたい」ならそういうことは警察や地域の安全団体が広報としてやるべきことであって(実際やってるし)、
その結果自己診断が横行していて、ただ単にわがままだったり極端に他責的な人間が言い訳に使うことが横行してしまってるせいで理解が進まない。
たとえば俺が「ちんちんむずむず症候群」の人間だとする。この症候群は1日に1回セックスしないと精神的不調になってしまうという症状がある。
そのせいで、俺は毎晩風俗に通うことを強制されており、これはとてつもない出費になるので、周囲の人間は俺に対して無償でセックスしてくれるよう配慮して欲しいと主張する。
この極端な例だと、みんな「何言ってんだこいつ」ってなるけど、HSPについてはこれと実質的にはそう変わらない主張が横行しているという印象がある。
必要なのは、医学的な診察・定義を確立させることであって、その結果、俺が本当に「ちんちんむずむず症候群」であれば、周囲の人たちや国に配慮してもらう正当な理由になる。
HSPも、本当にそれで苦しんでいる人たちがいるならば、その人たちが求めるべきは「HSPだから仕方ないんだ」と周囲に配慮してもらうことではなく、医学的定義を確立してもらうことなのだ。
「繊細な人」というと「細やかなことに気づき大体の人にはきづかれないようなことにも気付いてくれて優しい人」みたいなニュアンスが出てしまうような気がするのだが
HPSにはそんなニュアンスは含まれず、たんに「神経が過敏な人」というだけだと思う(そもそもHPSが病名でも診断名でもなんでもないという話は置いておいて。というかなんでもないからこそ定義が曖昧で図々しい人に好き勝手使われている印象)
だから、物事の「自分の」受け取り方に過敏なだけであり、他人を傷つけることに鈍感なことにも矛盾はない
というか本当に繊細な人はHPSを公言できないと思う、公言して配慮を求めてる時点で図々しさ満点なのでHPSではない
なので自称HPSです!って言ってるやつ全員まともに向き合う価値なし、特にやらかしの言い訳に使われたらすぐ逃げろ
いいとこ生活を共にしてるとか大事なパートナーくらいのレベルぐらいにしか開示するもんじゃないだろ
HPSという概念を知らずに傷だらけになっている人に教えて、その人がその概念を自分の中で自衛に使うということにはとても大切なことだと思う
【追記】
一応書いておきますが、元増田と私の友人はほぼ確実に別人です。理由は色々ありますが、わかりやすいのは年齢と家族。それと元増田は自分をデブスと表現していますが、友人はデブでもブスでもないし、むしろ一部の男性たちからはウケる容姿で本人もその自覚があると思います。自己評価が高いけど、自己肯定感が低いというかんじ。
(特にネットで)HSPを名乗る人の中には本当に辛くて、やっと吐き出す場所を見つけた人や誠実な人も多いんだろうと思ってます。Hが本当に(定義が曖昧らしいけど)HSPなのかもわからない。これはただ自己診断でそう名乗った人の近くにいた、私1人の感想です。
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https://anond.hatelabo.jp/20230526043327
自称HSPの友人に頼まれ異性を紹介したけど、紹介した相手を不意打ちブロックされ、紹介相手に謝った側の人間です。
おそらく私の友人は元増田を書いた人ではないと思うけど、似ている所がいくつもあって読んでて本当にイライラした。特定されそうな部分はぼかしながら私も自分の体験談を書いていく。
友人H(自称HSP)は特に診断を受けたわけではなく、ネットで見かけた『繊細さん』の概念に「これだ!」と思ったらしい。今まで生きづらかった理由がわかってほっとした〜みたいなことを言っていたので、まぁ良かったなと思った。Hは確かに傷つきやすい所があって、例えば高校の文化祭の日にいつもと違う髪型をしてきたHに、クラスのギャル(以下G)が「お!気合い入ってんねー!」と声をかけたことがあった。バカにするようなニュアンスじゃなく、いいじゃ〜ん!というノリだったのだけど、Hは顔を真っ赤にしてトイレに行って髪をほどいた。その後数年間、HはGを避け続けた。
Hは単純な言葉の裏を読もうとするので、話す時はいつも気を遣った。何度も「あの言葉はそういう意味じゃない」「あの人もそんなつもりで言ってない」と説明をする必要があった。それでも付き合いを続けていたのは、趣味が合ったし気遣いもできる子だったからだ。
ただし、男性相手に関係をつくるのは本当に苦手みたいだった。Hは異性に興味がないわけじゃなく、合コンに行ったり「あの人かっこいいね」と言うこともある。でもいざ男の人に近づくと、元増田みたいに本当にどうでもいいことで幻滅し、避けるようになってしまう。元カノが嫌いなタイプだった、LINEの返事が遅かった(でも早すぎるのも嫌)、お店を予約してくれなかった、ヒールが高いのに歩かされた、待ち合わせ時間ジャストに現れた…など、思い出せるだけでまだまだある。正直「相手に言えば?」で済むこともたくさんあった。例えばヒールの件は大学時代、私がHに紹介した男の子へのクレーム(?)だったんだけど、確かにそういう方面に気の利く人ではなかった。でももちろん、相手が足が痛いと言えば無理に歩かせる人ではない(ていうかめちゃくちゃ良いヤツだ)。それとなく私から「今後そう言うところも気をつけてあげて」と伝えることもできるよ?と言ったのだけど、うーん…でも…とモジモジされて終了。
その時は相手もそこまでHを気に入っていたわけじゃないのでふわっと終わった。でもその時の感じからして、「Hは自分が何も言わなくても何もかも汲み取ってくれる、王子様みたいな人じゃないと厳しいんだろうな…」と思った。
それから10年近く経過し、周りが結婚しだしてもHは彼氏ができなかった。流石にこのままじゃダメだと思ったらしく、私たち友人に紹介を頼んできた(本当に元増田と同じだ)。
Hが積極的に恋愛に向き合い、その手伝いを頼んできたのは普通に嬉しく、私を含めた数人が紹介を申し出た。大学時代のことを思い出さない訳じゃなかったけど、もういい大人だし大丈夫かな…と思ったのが間違いだった。
私は同僚や男友達に適当な人がいなかったので、夫に相談して未婚の友人を紹介してもらった。最初は私たち夫婦とH、夫の友人男性と4人で食事し連絡先を交換してもらった。夫の友人とHは何度かデートをしたようで、うまくいくかもなと夫と話していたけど、しばらくして夫の友人サイドから「週末にデートの約束をしてるのに、Hと音信不通になった」と連絡がきた。急いでHに連絡すると、「実は最初からタイプじゃなかった。だけどあなたの紹介だから悪いし、何度か会えば好きになれるかと思ったけどやっぱり無理だった。本当にごめん」とのことだったので、まぁ仕方ないか…とは思った。「全然いいよ。でも一言相談してくれたら、もっとやんわりお断りできたかも」と伝えると、次からは相談してくれるようになった。といっても、私が紹介したのは合計2人で、後の人は相手方から丁寧なお断りがあったのだけど。
他の友人もちらほら男性を紹介したらしいけど、中でもダメージが大きかったのはGだ。彼女は日本有数の大企業のバリキャリで、同期で親友とも言える同僚Dを紹介したらしい。私も数回会ったことのある人で、優しい性格で本当に良い人。ただただ良縁に恵まれなかっただけの男性だ。すごくイケメン!ってわけじゃないけど、見た目だって悪くない。はっきり言って婚活市場じゃ引く手数多だと思う。その人に、Hは3回目のデートでドタキャンブロックをかました。Gは同僚に謝り倒し、Hに連絡を入れたけど、HはGをもブロックしていた。私たち友人に対しては絶対そんなことしないので、本当に驚いた。私や私の紹介した人に対しては、まだ誠実な方だったのだ。
当たり前だけどGも私も、紹介したからと言って絶対付き合ってほしいなんて思ってない。でもなるべく彼女を傷つけないようなちゃんとした人を選んでる。こっちにとっては相手も大事な人なんだから、できるだけ誠実な対応して欲しいだなんて、それこそ「言わなくてもわかるよね?」と思っていた。だってHは、人の言葉をいちいち深読みして傷つくくらい繊細で、その繊細さは他人にも思いやりという形で還元されると思っていたからだ。
Gから相談と愚痴の連絡を受け、私はHにLINEを送った(私はブロックされていなかった)。向こうから会いたいと言われたので平日の夜にカフェで会うことにした。
Hの言い分はほぼ元増田と同じで、蛙化という言葉こそ使っていなかったけれど、ようは「自己評価が低すぎて自分に好意を持ってくれる男性はくだらなく、つまらない男に見えてしまうし、少しでも理想と外れたことをされると『やっぱり本気で大事にしてくれないんだ』と嫌になってしまう」ということだった。
「それでもパートナーがほしい、幸せになりたいという気持ちがあって、勇気をだして紹介を頼んだ。友達が太鼓判を押した人なら、安心して付き合えると思ったけどやっぱり無理で、あなたやGちゃんにどう思われるかと思ったら怖くなって相談できなかった」
「それはわかったけど、どうして急に音信不通やドタキャンなんて常識はずれなことするの。私やGはHの友達だけど、紹介相手のことだって同じくらいの大切なんだよ。特にGは、ほとんど親友みたいな人を紹介してくれたでしょ。そういう人を雑に扱ったら、本人もGも傷つくよ」
ここからHが涙ぐんだので、何も言えなくなった。
「でもDさんは、本当に良い人で好きになれるかと思った。ただ節々でGちゃんの話や褒めたりするので、だんだんGちゃんのことが好き(だった?)なのかと思い始めた。もしかしたらGちゃんもそれを知ってて紹介したのだとしたら…なんて思うと耐えられなかった」
いや………………知らんし………………。
ちなみにDさんの褒めの内容は、Gが「仕事ができる」や「分け隔てなく明るいので助かる」みたいな内容で、異性としてどうこうという感じじゃなかった。
Dさんが今までGに好意を持ったことがないとは言い切れないけれど、共通の知り合いであるGの話題が出るのはおかしなことじゃない。あとGにはマジで他意はないと思う。Gは雑だけど明るくてハッピーなギャル(精神)って感じなので、そんな回りくどいマウント?をするとは思えない
Hはずっと自分が悪いと繰り返してたけど、ところどころで「でも私も辛いんだよ?」「HSPってね…(だから理解して?)」みたいなチラチラを挟んできて、けっこうしんどかった。
HSPの人が全員そうじゃないだろうけど、Hの件があってから「繊細って言う割に他人の痛みに鈍感だな」とか「繊細(なので配慮してほしい)って宣言できる強さがあって羨ましい」なんて意地悪なことを思ってしまう。
私は絶縁まではいかないけど、やっぱり前みたいに仲良くはできない。あと紹介はもう一生しない。ちなみにGの同僚のDさんだけど、最近婚約したと聞いて他人ながら安心した。お相手もGの紹介のようで、GとDさんの間に変なわだかまりが生まれなくて本当に良かったと思った。
【追記】
一応書いておきますが、元増田と私の友人はほぼ確実に別人です。理由は色々ありますが、わかりやすいのは年齢と家族。それと元増田は自分をデブスと表現していますが、友人はデブでもブスでもないし、むしろ一部の男性たちからはウケる容姿で本人もその自覚があると思います。自己評価が高いけど、自己肯定感が低いというかんじ。
(特にネットで)HSPを名乗る人の中には本当に辛くて、やっと吐き出す場所を見つけた人や誠実な人も多いんだろうと思ってます。Hが本当に(定義が曖昧らしいけど)HSPなのかもわからない。これはただ自己診断でそう名乗った人の近くにいた、私1人の感想です。
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https://anond.hatelabo.jp/20230526043327
自称HSPの友人に頼まれ異性を紹介したけど、紹介した相手を不意打ちブロックされ、紹介相手に謝った側の人間です。
おそらく私の友人は元増田を書いた人ではないと思うけど、似ている所がいくつもあって読んでて本当にイライラした。特定されそうな部分はぼかしながら私も自分の体験談を書いていく。
友人H(自称HSP)は特に診断を受けたわけではなく、ネットで見かけた『繊細さん』の概念に「これだ!」と思ったらしい。今まで生きづらかった理由がわかってほっとした〜みたいなことを言っていたので、まぁ良かったなと思った。Hは確かに傷つきやすい所があって、例えば高校の文化祭の日にいつもと違う髪型をしてきたHに、クラスのギャル(以下G)が「お!気合い入ってんねー!」と声をかけたことがあった。バカにするようなニュアンスじゃなく、いいじゃ〜ん!というノリだったのだけど、Hは顔を真っ赤にしてトイレに行って髪をほどいた。その後数年間、HはGを避け続けた。
Hは単純な言葉の裏を読もうとするので、話す時はいつも気を遣った。何度も「あの言葉はそういう意味じゃない」「あの人もそんなつもりで言ってない」と説明をする必要があった。それでも付き合いを続けていたのは、趣味が合ったし気遣いもできる子だったからだ。
ただし、男性相手に関係をつくるのは本当に苦手みたいだった。Hは異性に興味がないわけじゃなく、合コンに行ったり「あの人かっこいいね」と言うこともある。でもいざ男の人に近づくと、元増田みたいに本当にどうでもいいことで幻滅し、避けるようになってしまう。元カノが嫌いなタイプだった、LINEの返事が遅かった(でも早すぎるのも嫌)、お店を予約してくれなかった、ヒールが高いのに歩かされた、待ち合わせ時間ジャストに現れた…など、思い出せるだけでまだまだある。正直「相手に言えば?」で済むこともたくさんあった。例えばヒールの件は大学時代、私がHに紹介した男の子へのクレーム(?)だったんだけど、確かにそういう方面に気の利く人ではなかった。でももちろん、相手が足が痛いと言えば無理に歩かせる人ではない(ていうかめちゃくちゃ良いヤツだ)。それとなく私から「今後そう言うところも気をつけてあげて」と伝えることもできるよ?と言ったのだけど、うーん…でも…とモジモジされて終了。
その時は相手もそこまでHを気に入っていたわけじゃないのでふわっと終わった。でもその時の感じからして、「Hは自分が何も言わなくても何もかも汲み取ってくれる、王子様みたいな人じゃないと厳しいんだろうな…」と思った。
それから10年近く経過し、周りが結婚しだしてもHは彼氏ができなかった。流石にこのままじゃダメだと思ったらしく、私たち友人に紹介を頼んできた(本当に元増田と同じだ)。
Hが積極的に恋愛に向き合い、その手伝いを頼んできたのは普通に嬉しく、私を含めた数人が紹介を申し出た。大学時代のことを思い出さない訳じゃなかったけど、もういい大人だし大丈夫かな…と思ったのが間違いだった。
私は同僚や男友達に適当な人がいなかったので、夫に相談して未婚の友人を紹介してもらった。最初は私たち夫婦とH、夫の友人男性と4人で食事し連絡先を交換してもらった。夫の友人とHは何度かデートをしたようで、うまくいくかもなと夫と話していたけど、しばらくして夫の友人サイドから「週末にデートの約束をしてるのに、Hと音信不通になった」と連絡がきた。急いでHに連絡すると、「実は最初からタイプじゃなかった。だけどあなたの紹介だから悪いし、何度か会えば好きになれるかと思ったけどやっぱり無理だった。本当にごめん」とのことだったので、まぁ仕方ないか…とは思った。「全然いいよ。でも一言相談してくれたら、もっとやんわりお断りできたかも」と伝えると、次からは相談してくれるようになった。といっても、私が紹介したのは合計2人で、後の人は相手方から丁寧なお断りがあったのだけど。
他の友人もちらほら男性を紹介したらしいけど、中でもダメージが大きかったのはGだ。彼女は日本有数の大企業のバリキャリで、同期で親友とも言える同僚Dを紹介したらしい。私も数回会ったことのある人で、優しい性格で本当に良い人。ただただ良縁に恵まれなかっただけの男性だ。すごくイケメン!ってわけじゃないけど、見た目だって悪くない。はっきり言って婚活市場じゃ引く手数多だと思う。その人に、Hは3回目のデートでドタキャンブロックをかました。Gは同僚に謝り倒し、Hに連絡を入れたけど、HはGをもブロックしていた。私たち友人に対しては絶対そんなことしないので、本当に驚いた。私や私の紹介した人に対しては、まだ誠実な方だったのだ。
当たり前だけどGも私も、紹介したからと言って絶対付き合ってほしいなんて思ってない。でもなるべく彼女を傷つけないようなちゃんとした人を選んでる。こっちにとっては相手も大事な人なんだから、できるだけ誠実な対応して欲しいだなんて、それこそ「言わなくてもわかるよね?」と思っていた。だってHは、人の言葉をいちいち深読みして傷つくくらい繊細で、その繊細さは他人にも思いやりという形で還元されると思っていたからだ。
Gから相談と愚痴の連絡を受け、私はHにLINEを送った(私はブロックされていなかった)。向こうから会いたいと言われたので平日の夜にカフェで会うことにした。
Hの言い分はほぼ元増田と同じで、蛙化という言葉こそ使っていなかったけれど、ようは「自己評価が低すぎて自分に好意を持ってくれる男性はくだらなく、つまらない男に見えてしまうし、少しでも理想と外れたことをされると『やっぱり本気で大事にしてくれないんだ』と嫌になってしまう」ということだった。
「それでもパートナーがほしい、幸せになりたいという気持ちがあって、勇気をだして紹介を頼んだ。友達が太鼓判を押した人なら、安心して付き合えると思ったけどやっぱり無理で、あなたやGちゃんにどう思われるかと思ったら怖くなって相談できなかった」
「それはわかったけど、どうして急に音信不通やドタキャンなんて常識はずれなことするの。私やGはHの友達だけど、紹介相手のことだって同じくらいの大切なんだよ。特にGは、ほとんど親友みたいな人を紹介してくれたでしょ。そういう人を雑に扱ったら、本人もGも傷つくよ」
ここからHが涙ぐんだので、何も言えなくなった。
「でもDさんは、本当に良い人で好きになれるかと思った。ただ節々でGちゃんの話や褒めたりするので、だんだんGちゃんのことが好き(だった?)なのかと思い始めた。もしかしたらGちゃんもそれを知ってて紹介したのだとしたら…なんて思うと耐えられなかった」
いや………………知らんし………………。
ちなみにDさんの褒めの内容は、Gが「仕事ができる」や「分け隔てなく明るいので助かる」みたいな内容で、異性としてどうこうという感じじゃなかった。
Dさんが今までGに好意を持ったことがないとは言い切れないけれど、共通の知り合いであるGの話題が出るのはおかしなことじゃない。あとGにはマジで他意はないと思う。Gは雑だけど明るくてハッピーなギャル(精神)って感じなので、そんな回りくどいマウント?をするとは思えない
Hはずっと自分が悪いと繰り返してたけど、ところどころで「でも私も辛いんだよ?」「HSPってね…(だから理解して?)」みたいなチラチラを挟んできて、けっこうしんどかった。
HSPの人が全員そうじゃないだろうけど、Hの件があってから「繊細って言う割に他人の痛みに鈍感だな」とか「繊細(なので配慮してほしい)って宣言できる強さがあって羨ましい」なんて意地悪なことを思ってしまう。
私は絶縁まではいかないけど、やっぱり前みたいに仲良くはできない。あと紹介はもう一生しない。ちなみにGの同僚のDさんだけど、最近婚約したと聞いて他人ながら安心した。お相手もGの紹介のようで、GとDさんの間に変なわだかまりが生まれなくて本当に良かったと思った。
初めからジェンダーギャップ指数は否定していないし、あなたの論に乗って反証したつもりなんですけど、女性の機会損失をさらに掘り下げたデータあなた貼ったんですか?該当箇所示してもらえません?
橋田は虚偽だ。
暇空茜
@himasoraakane
〈会見速報〉ジャニー喜多川氏性加害問題 元ジュニア被害者・橋田康氏(37)が日本外国特派員協会で記者会見「ジャニーズ事務所には被害者たちへの謝罪と対応を求めたい」(文春オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/650cfe2e65a50eb7d4aa0398cc39d866398832b1
わかりやす
PlusαToday
@Plusalphatoday
元ジャニーズJr.の被害者・橋田康さんが記者会見 児童虐待法の改正を求め署名活動などを発表
https://twitter.com/anzhen718068153/status/1658378545402609664
返信先:@himasoraakane
カウアンの在籍前からはジャニーさんの車椅子姿がライブ会場でかなり目撃されてるんですよ。歩けてもヨチヨチ歩きで物理的に無理。橋田康の記事の矛盾もジャニオタによって暴かれはじめてるし。ジャニオタとしてはむしろ刑事告訴してほしいくらいです。 pic.twitter.com/GUwhPWszoc
「何人くらいの少年が性被害を受けたのか」 ジャニーズ問題で記者質問、告発した元Jr.の答えは
ジャニーズ事務所の性加害問題をめぐり、故・ジャニー喜多川氏からの被害を訴えている俳優でダンサーの橋田康さん(37)が2023年5月26日に開いた会見では、記者が「何人くらいの少年が性被害を受けたと思いますか」と橋田さんに尋ねる場面があった。
■「他の人のことは憶測では話せない」
この問いに、元ジャニーズJr.の橋田さんは、「実際に僕はこの経験をして、自分の中ではなかったことにしようと自分の中にしまったというか、なかったことになかったことにと当分生きてきました」と答える。
続けて、「誰かと共有しようと思わなかったですし誰かの情報を聞こうともしませんでした」とし、
「なので実際のところ何人なのか、今も本当にジャニーズ事務所の中で活動を続けている人の中では全くそういう経験もない人もいるでしょうし、中には僕よりもっとつらい思いをした上でこの件は放っておいてくれと思う人もいると思います。僕のことならいくらでも話せるのですが他の人のことは憶測では話せないというところがあります」
とした。
会見の冒頭では、橋田さんが次のように語る場面があった。
「ジャニーズ事務所はこの件に関して相談窓口を設置すると説明しています。しかし直接ジャニーズ事務所には相談しにくいという声も聞こえてきています。この性加害問題を放置して曖昧なままにしてはなりません」
そのうえで、同じ被害にあった者として元Jr.から話を聞き、声を集めジャニーズ事務所との懸け橋になれれば、との思いを伝えた。
「その声をまとめてジャニーズ事務所に届けたいと思っております。そしてジャニーズ事務所には実際にあったことを事実と認め、被害者達への謝罪と対応を求めたいと思っています」
この発言を踏まえて、記者からは「(事務所側に対して)慰謝料の請求を求めるという解釈でよろしいでしょうか」という質問も出た。
橋田さんは「この問題は、傷のつき方やそういう対処を求めているかとかは人それぞれになると思うんです」とし、