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はてなキーワード: 新人賞とは

2018-04-29

腐女子にはBLに見えず男性にはBLに見える漫画

ビッグコミックスペリオール新人賞審査員賞を取ったグロウという漫画話題だ。

このページで読めるのだが、審査員達は下のように軒並みBLだと評している。

浅野 『グロウ』は技術的にはなにも言うことはなくて、僕の点数が低いのはBL感が強すぎたから。そういうのが好きな人であれば他になにも問題がない。

花沢 BL雑誌に載ってたら何も問題がないですね。

https://bigcomicbros.net/news/superior_jisedaimanga/

審査員達がBLだと言っているわりには、読んでみたら普通に才能やコンプレックス兄弟愛のいい話でBLに見えない。

これがBLならほとんどの漫画がBLでは?審査員がどこにBLを感じたのか解らないと多くの腐女子が疑問を感じている。

男が見たら解るのだろうか。

2018-04-07

anond:20180407051842

https://www.amazon.co.jp/dp/406372932X

漫画史上初!! 新人賞受賞原作かわぐちかいじが完全漫画化!

それはビートルズへの裏切り──2010年から1961年タイムスリップしたビートルズコピーバンド自分たちのきた時代ビートルズデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”

2018-02-21

anond:20180221203531

ワナビという言葉を使ってた頃の、ねっとりとした文筆業へのこだわりと憧れと鬱屈、みたいのをあまり感じなくなったな。

もっとカジュアルかつ身軽にサクッと書いたり発表したりを楽しんでる感じだ。

公募ガイドとか見て新人賞にいくつも投稿してるような人は今でも情念タイプがいるんだろうけど最近じゃ目立たないなあ。

公募ガイドって言葉も久々に使ったわ……。

2018-01-23

動作IQが低くても言語IQの高さをいかせる仕事って例えば何

上智大卒新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害リアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

https://dot.asahi.com/aera/2018011800017.html

これについたブコメ読んでて思ったんだけど

翻訳家とかそもそも一握りしか食べていけないような職種を除いて何があるの?

煽りとかじゃなくて本当に知りたい

そこらで普通に見つかるバイトとかでそんなのある?

コネがないとダメだったり、そもそも求められる基準が高すぎて言語IQが高いくらいじゃ相手にしてもらえなかったりするやつがほとんどじゃないの?

パートアルバイト雇用の職なんて動作IQが求められるものばかりじゃないの?

動作IQさえ低くなければ中卒だろうとなんだろうと食べていけるけど、言語IQが高くて動作IQが低い人への救済の道はどこにあるの?

体が資本の職は年齢による衰えがある(から大変なのはお互い様だ)みたいな意見も見たけど、頭脳だっていずれは衰えるものでしょ

動作IQが高くて言語IQが低い人は少なくとも若い頃はどうにかなるけど、言語IQが高くて動作IQが低い人は若い頃すらどうにもならない

厳しいよね

はてなーはさ、「言語IQが高くて学歴は悪くないけど、動作IQが低くバイトですら需要がない人材」はどうするのがいいと思ってるの?

みんな生活保護受ければいいとか?

件の作家の人は自分に向いてないような職ばかり選んでるから「向いてる職を選べばいいのに」なんて軽々しく言えるけど、普通肉体労働や主に動作IQが求められる仕事を避けたら「選り好みするな」と言われるのが落ちだよ

こういう層にもちゃんと働いてもらうのが社会のためなんだしさ、「向いてる仕事」を知ってるならちゃんと教えてあげてよ



2018-01-21

「僕らは本当は優秀なのに……膝に矢を受けてしまってなポルノ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/aera/2018011800017.html

上智大卒新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害リアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)


こういう記事が人気になっているのを見ると吐き気がする。

コメントしたりブックマークしてる連中の「わかるわー。俺も本当は優秀なんだけど、それに見合うポジションジャップランドが用意してくれなくてさ―」という態度が透けて観えてくるのだ。

妄想乙!と笑うなら笑うがいい。

だが私には、「わかる。私も本当は優秀なんだけど」と言いたげなコメントがあまりにも多く散見されており、自分の口から飛び出してきたこ言葉妄想だと断じるのは難しいように思えてならんのだ。

妄想乙!

言語性知能も動作性知能も低い人生だった

上智大卒新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害リアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2018011800017.html

中学生の頃は無口で頭空っぽの猿、高校偏差値は45、大学浪人して偏差値50の所しかからなかった。

大学では一人も友達が出来ず、就活もせずニートに。

さすがにまずいので、1度も働いたことが無かったが底辺公務員になる。

仕事を何度聞いても理解できず、同じミスばかりで、周りは誰も悪い人はいないのに、勝手に萎縮して孤立して行った。

自分がこんなに無能だとは思わなかった。

ただ、こういった発達障害の診断を受けても間違いなくシロになるだろうなあ

受けたって何が変わるでもないし

2018-01-17

みんな、お金にならない物語なんて書きたがらない

 また別の商業物書きです。

 

物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない

anond:20180116123154

 この増田の話にうなずきながらも、実情を顧みるに、ぼやかずにはいられなくなったので書きます

アニメゲームと言った企業営利創作のなかで「自由にかけない」「ストーリーは終わった」と嘆く人間よりも、「オレはこういうのが好き」「金とは無関係に書く」と活動できている彼らのほうが、よほど物語る事に対して建設的だと思いますよ。』

 元増田は制約の多い商業作品の対比として、web小説について作者が自由に書けると述べられていましたが、実態はそのようにはなっていません。

 私も元増田のおっしゃるように、アマチュア自由に好きなものを書いてほしいと思っているクチです。

しかし、小説家になろう代表されるweb小説サイト00年代後半から眺めてきて今思うのは、みんなお金にならない物語は書きたくないんだな、ということです。

“みんな”と言ってしまうと主語が大きすぎるかもしれませんが、そうじゃない人たちはすっかり埋もれてしまって、なかなかお目にかかれなくなってしまいました。

魔法高校の劣等生がまだランキングにあったころの小説家になろうは、皆が自分の好きや面白いを信じて自由に書いていたと思います

だけど、震災から数年が過ぎたぐらいか雰囲気が変わりはじめ、今ではほとんどの人が流行りや読者のリアクションを強く意識し、書籍化というプロデビューを先に見据えながら作品を書くような場へと変わり果ててしまいました。

ラノベ新人賞に応募するよりも、なろうに投稿するほうがデビューの近道」というようなことを耳にしたのは、いったい何年前でしょうか。

特に2chのなろう系スレなどは流行りとPVの話ばかりになってしまい、覗く気力はすっかり失せてしまいました。

そういう風潮を気にせず自由作品を書いている人もいるでしょうが(実は私がそうです。アマチュア時代PNでひっそり書いてます)、プロを夢見る人たちが溢れかえっている場で、自由気ままに物語を綴るのは異端者扱いを受け入れねばなりません。

特に私が危惧しているのは新規ユーザーへの影響で、創作について右も左もまだよくわからない若者に対して、創作とは流行意識せねばならぬものだというような要らぬ先入観を与えねばいいのだが、と気をもむ次第です。

ただ、こう言ってる私自身なんだかんだでプロになってしまったように、あわよくば自分作品お金に換えたいと考える人気持ち本心ではよくわかります

少し前にこんな増田がありましたが、

2018年以降、二次ロリコンテンツは大きく減退する

anond:20180102164636

 この手の表現規制だって商業化を諦めさえすればいくらでも回避可能なんじゃないでしょうか。

 でもそれはやっぱり無理でしょう。

みんな創作物お金を稼ぐことを意識せずにはいられなくなってしまいましたから。

2017-12-26

anond:20171226161445

新人賞最優秀賞って書いてるからMF文庫Jかと思われる。

んで、この手のファンがつきそうなのっつったら変態王子と笑わない猫くらいしか思いつかんけどどうなんだろ。

2017-11-20

結局、文章書いて金がもらいたいならどこが最強なのか

ワンチャンのなろう

なろうの類似アルカディア

はてな運営宣伝しろと脅されているのでカクヨム

とにかく今すぐ金がほしいかnote

noteがあるのにわざわざニコニコブログ

いまどきねーだろと思わせてのメルマガ

まだ消耗してるのと笑われながらのアフィブログ

アフィなど不要だこの手で金をつかむぜブログ書籍化

その通りアフィなんて生易しいぜステマブログ

ネットなんて必要ねえぜ新人賞

そもそも個人である必要がないかプロライター

もういいや何かしら書いて金が貰えれば満足だ事務職

どれが最強なの?

2017-10-25

オタクは夢を諦めるためにラノベ新人賞投稿すべきだ

そうして始めて人生が始まる。

2017-10-22

anond:20171022125215

高校の頃に作家になりたくて、某作家が上達したかったら身近な人に読ませて感想を聞けと言ってたのを真に受けて作品友達に見せてたけど、文章が下手だとかボロボロ評価

それで星新一審査員長をやってた新人賞で、文章うまい評価されていたショートショート写経して友達に見せたら、やっぱ文章おかしいという評価

素人評価なんてあてにならないな。

2017-10-03

ツイッターで軽く話題になってたラノベの下読みの件

なんでもラノベ新人賞に応募されてくる作品の下読みは大体同じ下請けがやってるらしい

で、下読みやってる人がある新人賞で落とされた作品をそのまま他の賞にも出してくる人が居て同じ作品を何度も読まされて苦痛なのだそう

から一度落ちた作品を他の賞に応募するの止めて! 応募する側にも審査する側にも時間と労力の無駄だとツイートしていた

この件の是非は人によって色々な考え方があるだろうが取りあえず置いておく

個人的に気になったのは同じ作品だと分かるのに真面目に最後まで読んでるのだろうか? という事

普通に考えたら過去に読んでダメだった作品だと分かった時点で×付けて他の作品を読みにかかればいいのではないかと思う

それなら序盤を読むだけでダメだと分かる分、作業のものちょっとだけ楽なのではないだろうか

もしかして応募作品の下読みを担当する人は全ての作品最後まで読むという契約になってるんだろうか?

それとも応募してくる人がタイトルや序盤の展開だけ変えているのだろうか?

タイトルはともかく、序盤の展開を応募する度に変えただけで同じ作品だと気付かせないとしたらそれはそれで大した文才という気もするが

「あれ、なんか急に話の展開が変わっ……またこの話かー! 騙されたー!」的な

下読みという仕事を俺がよく分かっていないから気付かないだけで、実際はもっと苦痛を高めるような要素があるのかもしれない

割と同じような人多いと思う

他人仕事の内容なんて余程興味を引くもの以外知らないもの

この人は下読みという仕事がどういうものか話の前提としてもっと伝える必要があったのかもしれんなぁ

2017-09-29

[]まちざわ『残った恋(第36回イブニング新人賞 大賞)』

妹が死んで幽霊になって姉にお願いしてきた

好きな人告白できなかったのが心残りだからかわりに告白してって

姉は対象女の子告白してつきあうことになった

幽霊はつきあうのが自分じゃないからふてくされる

キスするときに姉にかぶさって姉に相手幽霊のあったかさがつたわった

急に幽霊消えて雨が降り出して幽霊きえたと思って名前読んだらまだいた


前バズってたけどブクマだけして読んでなかったから読んだ

面白い、けど、どっちかというと純文学的な面白さで、読んだあとに「ほう・・・」となる感じの漫画だったな

もっと率直に言えば自分はそこまで面白いとは思わなかった

幽霊だけど青野君に・・・のほうが好みの人間なので

2017-09-23

大森靖子かい音楽アイドル

大森靖子感情劇場的な入れ物につめて発散しているだけで、別にすぐれた音楽家でも詩人でも芸術家でもなんでもない。共感型のアングラアイドルSNSで補完するダウナーっぽいエンタメ自己憐憫世界は終わっているがあなたの愛だけはある型。ちゃんと現代向けにアップデートはしている。ファンサ、マメエゴサーチリアクションかわいい自撮り情緒不安定ポスト音楽に命をかけているように自分演出して、自己承認の増加に命をかけている。ターゲットにとても配慮したわかりやすインスタントリサイクルかつエコな病んでる歌詞


音楽真摯に作る人々にとって不幸だったのは、この人にとって自己承認ツールの最たるものたまたま音楽だったこと。きっと小説を書いて新人賞をとれば小説家で、絵を描いて売れれば画家ツイッターブログはどの道必須媒体にこだわりはない。そこに「わたし」がいればいい。この人は音楽を語るけど音楽自体に愛はない。自己愛音楽混同している。レコメンドできるほど掘り下げてもいないし、そもそも音楽素養がない。明確な音楽ポリシーはない。本当にインディペンデントアーティストなら欅坂を歌えない。自分音楽ルーツプライドがないからできること。だから音楽に命をかけているのではなく、自己肯定に命をかけているというのが正しい。


大森靖子音楽魔法じゃない。というか大森靖子の言ってる「音楽」は音楽好きな人たちの考える「音楽」ではなくて単なる「自己世界」だから何にもならない。自己世界なので大森音楽と人格を分離できない。人格自分にとってそぐわなければ同時に音楽もクソとなる。でもそれは違う。人格がクソでも作るものは素晴らしいということは多々ある。どんなに憎んでいる人の音楽でも好きになっていい。どんなに愛している人の音楽でも嫌いと言っていい。そういう軽薄さは芸術において許される。


いま日本では面白いバンドとか若くて良い音楽家がたくさん出てきてる。ちゃんと音楽好きで、自分たちで曲作ってるやつらがこういうアイドル音楽否定されるって、マジでアホらしいだろうなと傍から見てても思う。不毛で何にもならない。日本音楽業界ってもっとクソな人間システム問題が山積してるのに。なんか悲しくなる。お笑いとかでもようあるけど、上に噛みついてた底辺出身ちょっと大きくなって、下のやつを叩いているの見ると、怒りというよりは悲しくなる。結局、生活大事なんよな。上から来たストレスを下にぶつけて溜飲を下げて。そういう人が世界を変えるとか美辞麗句並べて。事務所の弱い方はもう何も言えない中で、しれっとSNS再開。そんな暇あったら音楽魔法にするために時間使った方がええんとちゃいますか。音楽アイドルさん。

2017-09-16

[]

今回はモアイで読める受賞作品感想

可動域、いっぱい。 (モーニングゼロ2017年7月奨励賞

プロット自体は、入学したての主人公たちが部活を選ぶまでの過程を描いているだけだが、登場人物たちの掛け合いや主人公の心情描写が丁寧。

フキダシとかの多さは姦しさの演出に一役買っているけれども、文字情報としては興味深いことは書かれていないので、読んでて多少かったるい印象もあるかな

肝心のハンドボール部分での構図も寄りすぎていて、あまり躍動感がないのは残念だけれども、消極的主人公視野の狭さを表現していると前向きに解釈できなくもない。

進め! 北高吹奏楽部モーニングゼロ2017年7月奨励賞

あれこれ言語化しようとするのも、理屈っぽいことも必ずしも悪いことではない。

私は「語るより見せろ派」だけれども、だからといって分かりにくいのはダメだとも思っているし。

けれども、これは読んでてゲンナリするだけだ。

かかえている問題が複雑だから、主要人物の性格なりの補完が必要なのはからなくもないんだけれども、もう少しバランスどうにかならなかったのかなあ。

情報の過不足の是非なんて明確にあるわけじゃないけれどもさ、いくら言語化をして理屈っぽいことを並べても、読者が100%理解できることなんて稀なわけで。

削る勇気がないなら、せめて構成バランス意識して描いたほうがいいんじゃないかなあ。

デザインド、アンデザインド(第36回イブニング新人賞 優秀賞・古谷実特別賞)

やっぱりストーリー面での構成力って大事だと常々思う。

テーマプロットなど、作者の表現したいものがはっきりしていると、それだけで読んでて苦じゃなくなるから助かる。

荒い絵ながらも登場人物の所々鬼気迫る激情ポイントを抑えているし。

昼食も半ばをすぎて(第36回イブニング新人賞 優秀賞)

今回の中では一番マンガマンガしている。

構図とか、演出とか、擬音の使い方とか。

ジョークも小気味よい。

話のテーマ性が希薄というか、読んだ後「何の話だったの?」ってなる感じはちょっと気になった。

ベイビー症候群(第36回イブニング新人賞 優秀賞)

合間に合間にギャグを挟んで飽きさせないようにする工夫は感じられる。

設定に反してテーマ性が希薄から舞台装置的だし、起承転結あって構成や展開も筋は通ってはいるけれども強引であることは否めない。

終始楽しく読めたけれども、私が語れることは少ない。

瀬戸くんと中田さん(第36回イブニング新人賞 奨励賞

すごい絵が荒いなあ。

下手だけど味があるって感じでもないし。

そんな明らかなマイナスポイントを抱えながらも受賞したんだからスゴいんだろうなあ。

話に起伏があまりないけれども、主要人物のキャラクターがちゃんと出来ているから読んでて楽しくはある。

残った恋(第36回イブニング新人賞 大賞)

私はあまり表面的な表現技法については高く評価しないタイプだけれども、ちゃんとした演出意図も含まれていると感心してしまう。

序盤でそれを持ってきて読者をまず引きこもうとする目論見が上手い。

中盤でちょっと中だるみするんだけれども、終盤でまたハッとするような表現をしてくるのも良い。

表現したいことや読者に伝えたいことを絵で抽象的に、かつ分かりやすく見せるのって並大抵のことではないだろうからね。

個人的には読んでて面白いかといわれるとそこまでじゃないんだけれども、まあ大賞を取るに足るレベル作品だっていうことは分かる。

2017-08-16

自分の好きな同人作家さんは同人誌によくあるような雑な感じの絵ではなくて、

なんというか作風がしっかりしていて、集中線?とか背景がプロっぽくてすごい人だ

その人がTwitterオリジナルもやってみたいというからコミケで本を買うついでに「オリジナルも見てみたい」と伝えたら、

「実は新人賞を取ったり漫画雑誌デビューしたことがあるけど、うまくいかなくて辞めてしまった」と言われ

「こんなすごい人でもプロになれないのか」と思ってしまった

本人は「いやーバクマンみたいにうまく行けたらいいんすけどねw」なんて笑っていたけど、

実際はどんな気持ちなんだろうか

自分特に夢を追ったりしていなかったから、その人の悔しさはわからないけど、

賞を取ったり、下位でもドラフトで取ってもらったり、メジャーデビューしたり、

いいところまで行った人が夢を諦める時ってどんな気持ちなんだろう

死にたくなったりするのかな

それともすんなり諦めるのかな

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724204439

それとは全然違う

学科内容とか添削の丁寧さ、純文学志向への対応もできる、

有名OBを紹介してもらえる等々

やはり専門学校では難しいレベル対応してもらえるそうだ(友達の兄が出身

早稲田場合ミステリクラブ人脈だとか、

舞台人脈もあるし、いろいろ広がりやすいらしい

なにより、小説家にはなかなかなれない

小説家で飯を食うのは省を取らないと難しいが

いまどき新人賞では食えない

2017-07-14

プロ漫画家をやめて2年経つ

今は会社員をしながら同人誌を描いている。

そして描く時間が少ない今の方が漫画に対するモチベーションが高いのでその理由を考えてみたのだが、

結局のところ「商業漫画システムによるモチベーション問題」だった。

同人は「自分はこれがいいと思っている!」というモチベーションの核になる要素を押し出すことができる。

商業ももちろんできるし、それが作家性になることもあるが、編集者理解されなければネームにすらたどり着けない。プロットボツになる。

もちろん編集者にその要素をアピールできればいいのだが、そのような話を聞いてくれる編集者は極稀だ。

漫画家になれるかどうかは運だと言っている先人達言葉は正しいのだ。

編集者を変えることはできるし、自分も実際変えてもらったが、

一度変えてもらうと「こいつは一度問題を起こした」という噂が編集部に広まりネーム会議で変な先入観が入る。

同人ネットも含めも世の中に発表できるチャンスが多い。だから少数でも「共感できる!」というファンが付きやすく、モチベーションもあがる。

商業だとまずコンペなり会議を通さないと発表できない。だから自分漫画好きな人がいるのか分からないし、ファンレターも貰えない。

一人でも味方がいればやる気が出る。

もちろん自分漫画を好きになってくれる、気が合う編集者なら「次こそはやりましょう!」とやる気の出る展開になるが、

今時そのような熱意を持ったやつはいないし、いても「こうすれば売れるのでこうしましょう!」とスタイル押し付けるやつだけだ。

もちろん同人誌を発行するのは赤字だし、写植をしたりデザインをしたりめんどうなことは多い。

だが「自分おもしろいと思った要素を届けたい」という気持ちがその気持ちを消してくれる。

今でも時々プロ時代のことを夢に見る。

担当してくれたいい編集者さんとか、新人賞を取った時に褒めてくれた大御所先生だとか、同期の面々だとか。

それと同じくらい最後担当編集のことを夢に見る。

「キミと一緒にやっても売れる気がしないんだよね」「キミ才能ないから売れてる作品から要素パクってきなよ」

そんなことも言われたけど、あの時神保町電車に飛び込まなかったのは、同人誌という世界があったからだ。

2017-07-12

ガンガン新人賞冲方丁から盗作してるのが発覚して受賞取り消しになった漫画あるじゃん

コンプライアンス-絶対法隷都市-」ってタイトルのやつ。

作者のお前がコンプライアンス守れてねーじゃねーかって突っ込まれまくったやつ。

この事件があったのは2011年だったかな。



なんかさあ、そいつがさあ、名義変えてデビューしてたんだよ。

(というかweb時代の名義に戻していた)

しか2015年デビューしてたんだよ!!!

知らなかった!!!! 全く騒がれてなかったし!!!!!!

しかも「あのとき盗作してすいません」みたいなコメントもなんもなしに連載しているんだよね!!!

なんか「もう4年も経ったしそろそろ風化しただろう」みたいな狡さが透けて見えるんだよね!!!

しか単行本が4巻も出ている! 打ち切られたみたいだけど4巻も出ている!

なんなんだこれは…こんなことが許されて良いのか…。

末次先生が構図パクって絶版になった後ちはやふるで復活したみたいな例はあるけど、

この人は新人賞の時点で丸パクなのに…そんな…。

心を入れ替えたのならいいじゃないかとか思う人も居るかも知れないけどこれはちょっと納得できない。

こんなのを野放しにしていていいのかよ、漫画業界

2017-07-08

ラノベ新人賞の授賞式で上京し、初めて担当編集に会った時、

「キミのラノベあんまりおしろくないよね」とか「キミと一緒にやっていって成功する未来が見えない」と言われた。

お酒の席の話だから本人は水に流しているかもしれないが、その言葉にショックを受けた。

2017-05-28

すぐれた読み切りマンガがあった

コンクールに応募された作品だった。当時も今も人気を誇る評者の漫画家たちは総じて「新人離れした」という形容を用いた。

しかし応募した本誌に掲載されることはなかった。発行数10分の1以下の増刊号にひっそりとその作品はあった。

一読して感嘆。この才能は瞬く間に世に知られると思った。しかしそうはなっていない。同じ出版社で連載はおろか、読み切りさえ、以降一度も掲載されなかったのだから。もう10数年前の話だ。

連載に耐える作品が出来上がらなかったのか、編集との折り合いが悪かったのか、その読み切り乾坤一擲だったのか、私には何もわからない。

私は時折くたびれたその増刊号を手にとる。何度も読んだ漫画に今回も感動を受ける。そしていつものように「もったいない…」と思うのだ。その作品名前ほとんど知られぬまま、今も新人賞受賞作品一覧に記述が残っているだけだ。

2017-05-21

ライトノベルレーベルノベルゼロ」の異世界転生禁止についてその背景を説明する

以下の記事が発端となってノベルゼロのことが多少の話題になっている。

ラノベコンテストで「異世界転生NG」の縛り広がる ネット民「これは朗報」と歓迎 | キャリコネニュース

だが、どうも事情をよく知らないまま反応している人が多いようだ。

かくいう私も浅学非才の身ではあるが、せめて最低限の解説をしておきたい。

ノベルゼロは「30代男性向け」を標榜し「硬派」な作品志向しているライトノベルレーベルである

レーベルコンセプトは、「大人生き様」です。

強大な敵に対し強く在りたい。逆境を打開したい。

社会に抗い、誰にも恥じない生き様を見せたい――。

大人の男であれば誰もが求める「逆転感」を持つ痛快な物語を描き、提供する。

「格好いい大人生き様」をレーベルの唯一のテーマ矜持します。

大人の男で硬派気取りかよ…」といった話は措いて、このようにコンセプトのはっきりしたレーベルが、コンセプトに応じたコンテストを開催しただけである、ということは念頭に置いていただきたい。

また、ノベルゼロ編集担当していると思われるメディアファクトリーは、少年向けのラノベレーベルMF文庫J)やWeb小説書籍化単行本レーベルMFブックス)も抱えており、ノベルゼロのコンセプトはそれらとの住み分けの結果にすぎない。

話の対象安易に拡大して「そっかーライトノベル業界も異世界転生に飽き飽きしてるのかー」などと言えるようなものではない。

新人賞」ではなく「コンテスト」であり「異世界転生以外」はお題にすぎない

NOVEL 0がついにコンテストを開催します! 成人男性主人公にした、「今の大人が読みたい!」と思う小説を広く募集いたします! 題材は「異世界転生」以外であればなんでもあり! 時代舞台も内容もオールジャンルOKです!

https://kakuyomu.jp/contests/novel0_contest

新人賞」であれば、そのレギュレーションレーベル精神性を表しているとみなされることも多いが、「コンテスト」ならばその限りではなく、むしろ募集ジャンル制限はつきものである

また、「大人が読みたい小説を成人男性・異世界転生以外に限定してしまうのはいかがなものか」という声もあるが、今回の募集内容はあくまでこのコンテストに限ったものだと受け取ったほうがよい。

たとえば今後、ノベルゼロから世界転生ファンタジー刊行されたとしても、私は驚かない(ちなみに転生でない異世界ファンタジーは創刊当初から刊行されている)。

さらに付け加えれば、ノベルゼロにはこれまで「新人賞」がなかったので、「異世界転生がたくさん応募されてきたか制限したのだろう」といったもの邪推である

カクヨム」「なろう」との共催であるが故に「異世界転生」を禁止するということ

今回の「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」はカクヨムとの共催、以前に「異世界転生禁止」したことで話題になった文学フリマ短編小説賞は「小説家になろう」との共催である

小説投稿サイト内で開催されるコンテストは近年増えているが、それらは「既に投稿されている作品コンテスト用のタグを付けるだけで応募完了」という形式であることが多い。

そのため、ある程度の制限を設けなければ、そのサイト流行しているジャンル――たとえば異世界転生系――に偏ってしまうことは否めないだろう。

また繰り返しになるが、これらは「場」となるノベルゼロ文学フリマのコンセプトに応じて募集の内容を変えているだけであり、決して「業界全体の傾向」として語ることができるような話ではない。

実際、異世界転生ありのコンテストも、やはり多く開催されているのである

ラノベ業界は異世界転生を禁止しなければならないほどの状況にはない

ライトノベルレーベル現在でも異世界転生以外の作品を潤沢に供給している。

https://dengekibunko.jp/newreleases/

http://www.fujimishobo.co.jp/novel/fantasia.php

http://sneakerbunko.jp/release/index.php

また新人賞受賞作品も異世界転生に偏っているわけではない。

http://dengekitaisho.jp/special/

http://fantasiataisho-sp.com

http://sneakerbunko.jp/special/rookieaward2017win/index.php

そもそもから、何かが流行するたびに新人賞にそのフォロワーが大挙してやってくる、といった話はよくされるものであり、そうした際にもわざわざ規約禁止するようなことにはなっていない。

結論

世界転生に飽き飽きしているというなら、あん記事に乗っかって文句を垂れるだけでなく、異世界転生以外のラノベを買え! たくさん出てるから

「異世界転生」への偏見についても反論たかったが、果てしなく脱線していくのでここで筆を置く。

2017-05-09

[]

今回はモアイで読んだ、イブニング新人賞感想

深海のICMP(第34回イブニング新人賞 奨励賞

うーん、説明マンガだ。

作者は必要だと思っているから書いているんだろうけれども、わざわざコマ外に注釈つけてまで説明する必要性は私には感じられなかったかなあ。

まあ、このあたりの(作劇上必要な)情報の過不足については、裁量の良し悪しが分かれるところではあるけれども。

個人的には、読み切りなのでそこまで情報に精彩を求める必要はないと思っているし、あってもむしろ邪魔だとすら感じるんだよねえ。

そんなことしなくても、絵だけで表現できる力量はあると感じたので勿体ないなあ。

あと、単純にプロットにそこまでドラマがないから、余計にそのあたりの描写けが上滑りしている印象。

捨てロボ(第34回イブニング新人賞 奨励賞+編集部特別賞)

画力は今回の受賞作の中でも間違いなく下位だが、物語作りにおける取捨選択が上手いと感じた。

すごくテンポがいい(早すぎるともいえるが)。

それでちゃんと起承転結描いて、主人公自身問題も平行して解決させていくのはやろうと思って中々出来ることじゃないと思う。

ただまあプロットにそのまま絵をつけているだけというか、描きたいとこだけ描いているって印象で、その結果「間」がないというか全体的に漂う粗の多さが気になることは否めない。

水族館の夜(第34回イブニング新人賞 奨励賞

集団の中で確固たる価値観でもって振舞っている一人の女性に対する羨望を、自分や周りを鰯になぞらえて表現している主人公独白や描き方がいい感じ。

そして、それが所詮主観美辞麗句で語ったものしかなかったということを突きつけるような、後半あたりから牙をむき始める展開が興味深い。

自分や周りを魚に例えるなら鰯。じゃあ彼女は?」という視点に向けることで、前半では見えてこなかったテーマの裏を見せてくる構成には感心した。

これもある種の叙述トリックかもしれないなあ。

うちのへそ曲がり!!(第34回イブニング新人賞 大賞)

思春期の息子を持つ家族模様の一ページを、母親目線で丁寧に描いているね。

プロットだけ抜き出すと、ドラマや他の漫画でも使い倒された、すごくありがちな話で前時代的だとすら感じる。

ただ、それをこの時代に丁寧に描ききっているという点は評価したい。

こういった話をシンプルにしつつも過不足なく、絶妙バランスで描くって簡単そうで意外と難しいことだと思うので。

難解な感情だとか複雑な題材を用いていないのも、かえってストーリーを受け入れやすくしていて個人的ポイント高い。

子供の頃、フィクションで登場する大人にそこまで感情移入できなかったのが、自分大人になって改めて作品に触れてみると理解できるみたいな感覚を味わえた。

2017-04-28

TCC新人賞コピー2ちゃんをパクってない?

TCC新人賞という、コピーライター登竜門的な賞があるんだけど、それが今日発表された。

その中で、

男2 うちの会社ブラックから

男1 あ〜、まあ色があるだけいいんじゃない

男2 ん?

男1 いや俺なんて、「むしょく」だよ。

という、どん兵衛ラジオCMが受賞されていたんだけど、どっかで見たことあるな~って。

そしたら『友「俺の会社ブラックだわ~」俺「色があるだけいいじゃねーか」』ってスレがあった。

http://www.2monkeys.jp/archives/46871014.html

初出はわからないけど少なくとも2014年6月には2ちゃんねるに出てきてる。

TCCの応募要項を見ると「2016年3月1日2017年2月28日」に実際に使用掲載された広告であること。

しかたらこコピーライタースレ主で、ネタ元かもしれない。

でもそうじゃなかったらインスパイアされすぎじゃない?

取ったのは例の代理店の人なんだけど、イマイチ腑に落ちない。

というか賞をあげた人はこれをインスパイアされたコピーだと知っていたのか、それとも知らなかったのか。

(前も実際に使用されていない広告に賞をあげていたよね)

そういうの含め気になった次第。以上チラ裏でした。誤解だったらスマソ。

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