はてなキーワード: バッシングとは
殿方特有のキョトンだと疑ってるけど違うのかな。
モノ言う女を許さない男性社会の圧力がなかったら、選挙は変わってた。
バッシングの動機の一つに『女らしく』ないからムカつく、ってのはあった。
それだけの話なのに、対戦相手が女性だから無効とかいう結論で納得してるのって、殿方によくあるナゾの「ほへ?」だと思ってる。
本当は全部理解してるのに無意識レベルで真実を拒絶して、キョトン。
男性にビルトインされた加害性とか、性的消費とか、現代社会の男女不平等さとか、を認めたくないときに出るっぽい、幼児退行みたいなやつ。
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。
○今回の都知事選の蓮舫陣営の主力となって様々なユニークな選挙戦を展開し、
○元SEALDsやしばき隊だけでなく、山口二郎先生(元北大教授、現法政大教授)や前川喜平(元文科次官)などの大物も積極的に活動に参加している
市民連合。
https://x.com/shiminrengo/status/1814154196364743109
【フェミブリッジ緊急企画!女たちは黙らないよ!with R】
モノ言う女を黙らせようとする圧力を跳ね返そう。
#市民連合
今これをした場合の世論への影響とか、そもそも蓮舫さんへの批判は女性だからじゃない現実の見えてなさ(当選者は小池議員だし、苦言を呈した塩村議員(女性)は市民連合系の人達から攻撃されてるし)というセンスのなさが光る
参加した国会議員は小池晃(共産党)、吉良よし子(共産党)。地方議員は沢田あゆみ(新宿区議、共産党)。
中堅に見捨てられる草
どうしても中堅のおっさんの動画撮って再生数50回の動画作ってみんなでたのしい最高の会社だよってやりたいの・・・?
そもそも何のために動画作ってるかなんて会社によるだろうし、広告目的が含まれるなら女だろうが男だろうが若かろうが老いてようが最善を尽くすのが仕事だろ
こういう学生気分の抜けないおっさんか予備軍がウダウダ言って中堅が辞めるだの辞めないだの言ってたと思ったら転職先も見つけられず辞めず、横からいろいろ非合理なこと言いだしては組織の成長を阻害してるのが日本の現状だよ 終わってる
スキルのあるおっさんはとっくに見切りつけてるか戦略に納得してるか、もしくは自分は既に動画撮られて満足してるっていうね
若い女性がたどたどしく説明してれば許されるものでもおっさんおばさんが間違えたら大バッシングにつながったりする場合もあるんだよ
伊藤しおりさんは強姦被害を訴えたせいで、大規模な誹謗中傷被害に遭い日本にいられなくなった。
寺内樺風による誘拐監禁被害少女へも、家出少女をかくまってあげた寺内をはめたと酷いバッシングが起きた。
痴漢が逃げて電車に轢かれた際も、痴漢被害者が逃げた冤罪だとデマがばらまかれた。
元自衛官が自爆テロやったときも、DVで離婚して逃げてた妻子への酷いデマ拡散とバッシングが起きてた。
セクハラ訴えた自衛官も暇空も参加して酷いバッシングが起きてたね。
てゆーか性犯罪訴えるたびに数え切れないくらい毎回被害者への攻撃おきて、毎回被害者バッシングが何万もリツイートされて拡散されていたけど本当に一件も知らないの?
トップバッターの武蔵野市選出の五十嵐えり都議は「私がいま一番に嫌だなと思っているのは、蓮舫さんに対する大手マスコミを含めたものすごいバッシングです。笑顔が怖いとか、顔が笑っていないとか…」と聴衆に向かって強く訴えた。
「蓮舫さんは(都知事選に)落ちたわけで、権力がないわけですよね。私がやらなくてはいけないことは、権力に対する監視だと思っていましたけども、選挙で落ちた蓮舫さんに対してマスコミやネットをみていると怖くて選挙に出れないなと思う(女性たちの)方が、根付いてしまうことを非常に心配しています」
次期衆院選で東京18区からの立候補を準備している松下氏は「政策で戦った候補者に対して、マスコミや政治家が(バッシングを)行うことはあってはならないこと。挑戦する人になんの後ろめたさもなく、正々堂々と戦った人、落選した蓮舫さんにバッシングが起きています。これは本当にやめていただきたいです。女性が立候補することは勇気がいる。そこにバッシングが起きていることを私自身も危惧しています」と語った。
そしてこのような行動パターンを築き上げたのは、シスヘテロ男性である。
つまり蓮舫は、シスヘテロ左翼男性の価値観を内面化しているのであり、バッシングを受けているのはこの内面化された有害な男性性なのである。
男性的価値観の内面化は、最近バッシングを受けた鈴木涼美にも見られた傾向であり、極めて広範に及ぶ深刻な問題である。
昨今の「蓮舫バッシング」はむしろ、蓮舫の魂を旧態依然としたシスヘテロ左翼男性の価値観、有害な男性性から解放するための運動であり、連帯なのである。
> saizansmb 「今は逆風」と言うのは暇氏が結構ヤバいって事であんまり肩入れするのは止めよう、って雰囲気になっただけで、Colaboが怪しくない団体になった訳ではないのでは?
暇空は「Colaboが怪しい団体であるという証拠がある、裁判で出す」と言ったまま出せずに結審した
ネットではイキってるわりに暇空は裁判だと「暇空が提示した疑惑がデマだというのはもう報道されているからcolaboの名誉は復活している、だから減刑しろ」と主張している
「怪しくなかったですデマでしたごめんなさい」というのを対colaboでは暇空自身が主張してる
暇空界隈の議員がcolaboで保護されていた元少女を買収して月30万弱払うから裁判で有利な証言するよう言ってたが支払いを惜しんだため元少女に告発・離反され裁判で証拠のでっちあげできなくなった
そもそも暇空は部屋の間取りの名称をよくわかっておらず、3LDを「リビング・風呂場・キッチン・寝室で計4部屋ある構造のこと」と勘違いしており
3人の女性を3LDKの部屋に仮住まいさせ寝室合同なのは、劣悪な環境だし家賃巻き上げてると思い込んだのがすべての始まり
暇空はcolaboバッシング開始する前は表現の自由界隈を叩きのターゲットにして手嶋海嶺や神聖童貞ゆとうらと対立し
「ロリ漫画なんか見る奴は実際に児童買春してそうだから規制してもいい」「ロリコンはゲイの隠れ蓑」「BLは読んだらつまらなかったし規制してもいい」
と気に食わない相手を叩くために規制論展開するような奴で最初からヤバかった
女叩きできるなら規制論者にでも乗っかる破滅願望のあるオタクが多かっただけ
その時々で規制に反対ってポーズもとるけど、結局パルワールドやなろう小説や初音ミクやランスMODやゆうきまさみなど気に食わないもの次々と燃やしてる