はてなキーワード: フォローとは
キッティング作業というのがあり、大量の端末を作業スペースに並べて、必要な設定を人力でしていく。付随して開梱・梱包、テプラ貼りその他もろもろの雑事を分解分担してこなしていく。
こういう現場に呼ばれるのはだいたい日払い派遣の作業員であり、単純作業なのでスキルは求められない。
作業応援で現場に入ったところ、最初にコンビを組んだのがやたらにデキる女で、作業の飲み込みが早く正確で目的把握もしていて、作業パターンの効率を限界まで上げつつ次のフェーズの作業者がやりやすいような気遣いまである完璧さで舌を巻いた。設定作業は初めてで、普段はピッキングがメインだそう。
次に追加されたメンバーがちょっとヤバい男で、作業手順と作業の目的を伝えても、目的達成のための手順をすぐ忘れてしまう。出荷機材の指紋等汚れ清掃作業なのだが、目視して汚れを見つけ拭くのではなく、「なんかてきとうに拭いた」動作になってしまうのだ。しかも作業も遅いので、前出のデキる女が前作業を捌きながら嫌な顔もせず清掃も補佐していて、なかなかにつらい。その後の別作業では自分がフォローした。
職場としてはとてもホワイトな環境で必ず休憩時間もありミスや作業の遅さに怒るようなことはない。そもそもスキルを求めていないので、上記のように天と地ほどのスキル差が発生することがままあるようだ。そうなるとさすがに同じ時給で働いてるのは作業員的にも会社的にもモヤっとなるけれど、作業員もずっと継続して就業するわけでもないし作業量に応じて流動的に人員の増減をするので、解決不能のまま繰り返されている模様。
まあどうにもならんかな。
動物虐待をする人は話が通じないから精神疾患を持っている可能性がある。だから精神科医、保健師、カウンセラーが対応するべきではないかというポストをXでみた。
フォローしている人だけど、このポストはすごい違和感があった。
話が通じない、動物虐待をする人は精神疾患だ、というのは精神疾患を持つ人への偏見だよ。
どんな精神疾患を想定しているんだろうか。認知症?知的障害?人格障害?
例えば認知症と動物虐待は関係ないよね。動物虐待をする人の中には認知症の人もいるのかもしれないけど精神疾患じゃない人もいるでしょ。変なスティグマ広めないでほしい。
動物虐待の問題の原因は、虐待する人への医療のフォローが足りないせいなのか?本当に?
そう思ってるなら自分がフォローに入るという話じゃなく、そのメンバーは「精神科医、保健師、カウンセラー」であって自分の職業である「看護師」を外すのはなぜ?
医療の中心メンバーにいるくせに、一生懸命問題提起して自分で犬保護までしてるくせに、結局自分は関係ない(しかも同じ医療職の仲間に責任押し付け)してるのが、本当に本当に残念で腹が立ってる。
片方の意見に偏るのは良くないよねって思って、
プロフィールにAIに肯定的あるいは積極的なことを書いてるアカウントとと、
できるだけ過激なのを避けてほぼ1対1でフォローしたアカウントで、
それぞれの発言を観察している。
場合によってはAIに対して否定的であっても筋が取っていると思われる意見なら、
「この画像生成AIでこんな透かしが!こんなキャラが!これは違法学習!」みたいなのばっかりで、
アカウント作って1週間位で、別にこいつらの話は聞かなくていいかな?って思い始めている。
たまに「うんうん、それは深刻に考えるべき問題だよね」って意見もあるけど、
そう言う人のプロフィールに飛ぶと、色々な社会問題にアンテナを張って、
広い視点で物事を見る中で、AIに言及しているんだろうってパターンが殆どで、
AI問題を批判的な立場から専門に取り扱うって奴らは本当に話にならないレベルの奴が多い。
某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。
でも全部捨てた。
絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。
字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。
大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。
オフ会を開いて楽しそうにしていた。
自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。
「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。
界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。
男子風呂の前で撮った写真が燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。
界隈で崇められてる字書きがいた。
「自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。
pixivのログのブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。
実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。
スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。
エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。
今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。
私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手や公式のアカウントは表垢では全てブロックしていた。
傍から見れば気にしすぎなんだと思う。
自分のやってることは何にもならないんだろう。
疲れてしまった。
匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。
フォロワーも「匿名で悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。
もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。
でも、何というのだろうか。それは批判や誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名で悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。
特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。
やるべき事をやらなきゃ罰を受けるのは当たり前の話で今回はそれ
1.Aという問題が発生する
7.5の影響でBという問題を知った人たちが色々発信しだす
今回は単純化するためにA→B→Cと一つずつにしたが大概の場合
Aの問題に絡んでBとCが発生して、それに絡んでD、E、F、G、Hの問題が発生したりと
しかし問題が拡散するスピードは一定ではなく、生息域やフォローしている界隈によって違いが出る。
今日、Aという問題を知って発言したときにはすでにRくらいまで事態が進展していることはままある。
それぞれの問題を解決させないまま、どんどん次の問題にとりかかっていくので結局"何"が問題なのかを把握することが非常に難しくなっていく。
なんならAという問題を提起した人ですら、今何が問題になっているかを把握できていないことすらある。
そしてAについて(仮に)建設的な発言をしたとしても「今はもうそんな話してない」 「まだ東京で消耗してるの?」などと言われる。
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
ほんまそれやなー。未成年やとしたら、たしかに喫煙はアカンけど、それだけで大騒ぎするのもちょっと引くわ。しかも、そのフォローするおっさんたち、なんでそんなに必死なんやろって思うことあるわ。ワンチャンなんかあると思ってるんやろか、ないないw知らんけど。
安定
思ったよりセクシー田中さんの件を思い出さずに集中して見れている
やっぱ現実と創作は別物だね、ちゃんとヘイト管理もフォローもするからね
キルミーベイベーみたいなもん
時行きゅんが可愛すぎてつらい
歴史関係のアニメってクオリティ高くても95%脱落するんだけど、可愛さで見ている
萌えは偉大
歴史系アニメってキャラがわからなくなりがちだけど、今のところギリギリセーフ
ヒメが可愛い
ヒメってクソガキロリババアなんだけど、人間があまりにも無能で逆にしっかりしはじめるよね
アニメ化そこそこ難しそうと思ってたけど、その出来は想定の中で一番上くらいだった
脚本も上手いし声もそのままだし、たぶん初見は人間にイライラするだろうけど、そこはゲームで一回通ってるから気にならない
3話まで見たけど、王道ラブコメだね、というか構成はエロゲーっぽくもある
この年になるとちょっと痛々しく感じる部分もあるが(これは文字媒体を映像にした時によく起こるやつ)
今のところ普通のラブコメの域を出てないんだけど、ラノベアニメって大体5話か6話あたりで1個の話になるからまだ何とも
こういう感じか、負けヒロイン好きだけど、ちょっとイメージと違った
負けヒロインって、メインヒロインより人気出るけど話の構成上負けるみたいなイメージだったけど
どちらかというと残念系女子が多く出てくるギャグテイストの巻き込まれ系作品なのかな
まあただこっちもラノベだからな、6話くらい見ないとわからないんだよね
まとめ
最近、アニメのクオリティがどんどん上がってるけど、見れるものが増えるわけではないんだよね
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確認した
気になるリスト
・疑似ハーレム
・恋は双子で割り切れない
・菜なれ花なれ
・2.5次元の誘惑
・NINJA KAMUI
・僕の妻は感情がない
・真夜中ぱんチ
たぶん1,2個は見るだろう
私:日本人女性30前半
会社:外資系の会社。週2-3回の出社が求められるけど特に管理もされていない。
テンさんが、自分で仕事の管理ができない(優先度や進め方がわからない)ので、私が週2回出社してフォローすることになった。
・通勤が30分なので昼休憩で移動できる
・朝電車が混んでるのがイヤだ
・犬を飼ってて一人にするのがかわいそう
そんな理由を言われたら、じゃあもういいですよってなるよ。フォローも最低限、向こうから連絡来た時しかしない。失敗しても知らない。
オフィスにいれば私以外のチームメンバーも声かけて助けてくれるのに、たった週2回朝から出社することがどうしてそんなにできないの?
そのくせ仕事のことを誰も教えてくれない+困ってるのに助けてくれないって愚痴ってるの知ってるよ。
※注:長い
先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記)から離れるために、私はTwitterのアカウントを削除した。
ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。
Dさんとは、近からず遠からずな趣味を共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手の場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似を自覚してから、彼女にストレスを感じるたびに母へのトラウマやストレスもフラッシュバックするという悪循環があった。
離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。
あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言をきっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルがヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。
その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手をターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。
第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。
何より、DさんがAの粘着や監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。
ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチや誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなものに悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。
また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSのアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言をブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシーや心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。
Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易な判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカーの粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針の相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互の割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者を攻撃したいから」と、マウント・承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケートを考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。
Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的な社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分の感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物でしかなく、私の自他境界の曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。
いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女を相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれてしまう状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。
以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。
そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分がカバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手の知識を食えるのでお得」といったツイートをしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当なツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。
もちろん、彼女としては軽い気持ちのつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当な交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。
それでも、他人の言動に対して積極的かつ軽率に対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。
つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。
こうした経過があって、私は自分の精神的健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。
話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気も必要だったように感じている。
Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。
私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。
おしまい。