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はてなキーワード: 電気信号とは

2020-06-06

心の哲学」をまとめてみたよ

たとえば「女の生理痛は男が金玉を蹴られた痛みと同じ」という言説から考えてみよう。

これは冷静に見れば全然おかし言葉であることがわかるだろうか。

個人差とかもあるが、それ以前に「自分の感じる痛みを他人のそれと比較すること」はどうやっても不可能なのである

何故なら痛みという「感覚自体を、何らかの言葉や図表、量的な指標を用いて他人に伝えることができないからだ。

極端な話、自分の感じる【この】痛みという感覚が、他人の感じる痛みという感覚と同じなのかどうかすらわからない。

これがクオリアという概念だ。

自分の見ている赤が他人の見ている赤と同じとは限らない、と言う説明がされることが多い。

ところで質問なのだが、このクオリアという心的現象は、物理現象一種なのだろうか?

まり現在脳科学が発展していないために見えていないだけで、実際のところ「心の働き」と呼ばれるもののすべては脳神経で起こっているニューロンの発火や電気信号だけで成り立っていて、それらを完全に解析さえすれば上述のような「他人の痛みの比較」も可能だし、人が何を感じ、何を考えているのかといった心的現象も追うことができるのだろうか?

もしくは、意識感覚といった領域物理法則では縛られない世界にあって、ニューロンの発火だけでは絶対説明がつけられない部分が残るのだろうか?

あなた

  • 前者に賛成する→1へ進む。
  • 後者に賛成する→2へ進む。

1.心的現象物理現象一種だよ派

あなたは、意識感覚などの心的現象物理法則に則った現象一種にすぎず、人間技術力に限界さえなければ、いずれは脳神経学によって解き明かすことのできる類のものだと考えている。

しかし、この考え方は重大な問題を秘めている。それは自由意志問題である

心的現象物理法則に則っているのであれば、あなたの「コーヒーが飲みたい」「あの本を読もう」「右足を前に出そう」といった意識はすべて、その直前の脳神経の物理状態から力学電磁気学などによって導き出される現象に過ぎない。

そうであるならばあなた意識と行動のすべては法則支配されており、自由意志などというもの存在しない。

あなたはこの考えを

  • 受け入れる→1-1へ進む。
  • 受け入れない→1-2へ進む。
1-1.

あなた物的一元論だ。

あなたの一挙手一投足は脳神経内の原子分子物理法則にしたがって動作した結果であり、そこにあなた意志はない。

あなたがこの文章を読んでいることも、これからあなたの行動もすべて、ビッグバン時点での素粒子の配置と運動量によってあらかじめ決定されていた事実にすぎない。End

1-2.

あなた物的一元論を受け入れながらも、自由意志存在肯定する。

すなわち、現代科学では解明されていない領域に、自由意志存在を受け入れる法則が隠れていると考えるほかない。

たとえば、量子力学説明する波動関数の収縮等である

あなた自由意志とはあなた構成する量子の揺らぎの別名であり、シュレディンガー方程式自在に操って、この文章を読むと言う物理行為を成し遂げているのだった。End

2.心的現象物理現象ではないよ派

あなたは、意識感覚といった心的現象には、ニューロンシナプス物理挙動だけでは理解しえない、物理法則とは別種の法則が働いている領域があると信じる。

しかし、この考え方は重大な問題を秘めている。それは物理領域因果的閉包性問題だ。

物体物体に衝突して相互作用を起こす時、それは純粋物理世界のできごとであって、この現象に対して神や霊魂祈りなどが作用することによって物理挙動が変わることはない、と、多くの人間に信じられている。

これを適用するならば、心的現象物理実体である脳神経や肉体に干渉をおよぼしてその物理挙動を変えさせることはない、と言うことができそうだ。

あなたはこの結論

  • 受け入れる→2-1へ進む。
  • 受け入れない→2-2へ進む。
2-1.

あなた性質二元論だ。

あなたは心の存在肯定しながら、物理領域因果的閉包性をも肯定する。

すなわち、心的現象物理領域干渉されてもよいが、逆に物理領域に心的現象干渉することはできないと考える。

では、あなたが「コーヒーを飲みたい」と思って実際にコーヒーを飲むときあなたの心の動きが肉体という物理実体を動かしたことにはならないのだろうか?

すべての前提を整合させるには、こう考えるしかない。「コーヒーを飲みたい」という心の動きと同時に、脳におけるニューロンの発火という物理現象もまた起こっていて、それによって肉体が動作するという物理的結果を招いたのだ、と。

あるいは、心の動きと脳の物理現象は実は同一のものの二側面と考えても良いし、心の動きは脳の物理状態随伴して起こると考えても良い。

いずれにせよ、この立場を取るのであればあなた自由意志存在否定しなければならない。

あなたの一挙手一投足は脳神経内の原子分子物理法則にしたがって動作した結果であり、その結果にあなた意志干渉していない。

あなたがこの文章を読んでいることも、これからあなたの行動もすべて、ビッグバン時点での素粒子の配置と運動量によってあらかじめ決定されていた事実にすぎず、あなたの中に確かに存在しているその「心」は、物理実体に束縛された背後霊のようなものだった。End

2-2.

ここまで辿り着いたあなたには最後質問を投げかけたい。

あなたは、「物理実体」なるものが本当に存在すると信じているだろうか?

  • 信じる→2-2-1へ
  • 信じない→2-2-2へ
2-2-1

あなたは、心身二元論だ。

物理領域因果的閉包性なるものは、単なる科学主義者の経験則にすぎず、本当は心的現象物理実体干渉を与えて動作させることもできると考える。

今もまた、あなた霊魂という非物理実体は、あなたの肉体という物理実体操作して、画面をスクロールし、眼球を回転させ、あなた自由意志のもとにこの文章を読み、それについて何か考えを抱いている。

あなた自由尊厳はついに守られたのだ。End

2-2-2

あなたは、心的一元論だ。

あなたは、世界とは根本的に心の働きによって成り立っていて、物理実体物理挙動物理法則なるものはすべて心の働きがあなた自身に見せている虚像に過ぎない可能性を否定できない。

かにあなたの目の前にパソコンスマホがあるといっても、それはあなた視覚という感覚が伝えてくる像に過ぎないし、触れて確かめようとも触覚が同じことをするだけだ。

あなたは、パソコンスマホが目の前に「実在」すると断言できない。

あなたの脳は培養液に浮かび、接続された電気コードから絶え間なく信号を与えられている存在に過ぎないかもしれない。

もしくはそんなものもなく、世界などというもの根本的に実在しておらず、観念的な情報が漂っているだけの存在、それがあなたなのかもしれない。

今もまた、あなた自由意志は、あなたあなたの指であると思っているもの操作し、あなた文字であると思っているものを読み進める。

恐れることはない。あなた実体がなんであれ、あなたという意思主体存在すること自体は、他ならぬあなただけは絶対否定できないのだから。End

2020-03-10

クオリアの話を聞く度に、疑問に思う事がある

赤を見た時「赤を見たあの感じ」とか表現されるけれど

僕らは本当にモノを「見た」事があるのだろうか。喜怒哀楽で感じて、もとい、思ってるだけなのではないだろうか。

視覚聴覚・味覚と感覚器で僕らは分けて表現するけど、あれは元を正せば電気信号だろう

僕らは少なから共感覚的なものを持っている。それと同じように、

僕らは見たり、感じたりするのではなく、「思ってる」のではないだろうか。

2020-02-26

電気変換といって

電気信号を光の信号に変える装置を入れるんだ

そうすると電線から光ファイバー信号を移せるとはいえとうじは10Base@T

とかのせかいで100Mですら高速だったけどな

2020-02-09

まだ肉体で消耗してるの?

肉体を捨てて脳だけになろうぜ。

我々の体験所詮脳の働きの結果に過ぎない。

外界の情報を受け取って脳で処理しているだけだ。

この外界からの刺激を人工的に作り出して電気信号として脳に送ってやれば同じ体験ができる。

人工的に作るということはもう嫌なことを体験しなくて済むということだ。

悲しみや苦しみから人類解放される。

これが真のミニマリストだ。

早くこちら側に来いよ。

2019-12-21

https://b.hatena.ne.jp/entry/4678894801251980610/comment/lady_joker

死ぬのは嫌だし、すごく怖い。今だって何かの病気になって死に向かうことを想像するだけで胸が苦しくなる。

しかし、死を笑ってはいけないのは、何故だ。

人は必ず死ぬ死ぬと脳の電気信号がなくなって「意識」が消える。その先には天国地獄もなく、それで終わり。

かつて人間だった身体はただのたんぱく質の塊になってしまう。

そして、普通人間なら、死後 100 年も経たないうちに、誰の記憶からも消える。

下手すると、もっといかもしれない。忘れ去られれば、生きていなかったのと同じだ。

しかし、インターネットニュースになるような死に方をした人達はどうだろう。

どうせ、あと 100 年のうちに生きた意味すらなくなる人生なのだから、多くの人の目に触れて、

記憶と記録に残り、今を生きる人たち(といっても、たまたま件の人間よりも死ぬのが少し遅いだけの人たちだ)に

笑ってもらえるならば、何もないよりも遥かにマシだろうと思う。

自分ニュースにもならず、誰にも知られないような凡庸な死に方をするのかもしれないが、

もし、ニュースになることがあれば、無情で不公平世界人間として生きなければならなかった者同士の誼みだ

せいぜい、面白いネタにして笑ってほしい。

2019-12-19

口にくわえるデバイスで、そこからありとあらゆる電気信号で舌の味覚に直接味を電気的に与え、なんでも5G的に食べれれる疑似体験技術が出来たらもう飯食わなくてそれでよくね?

2019-11-28

anond:20191128123919

ブレーキトランスミッション本来系統なので可能

最近の車(バイクもだけど)はスロットルコントロール電子化(要するにアクセルペダル踏んだ入力電気信号で伝達)されてるんで、

自動ブレーキ動作時にアクセルOFFにすることが可能ドライブバイ・ワイヤだっけ?

つか、もうマニュアル車についてる車あるんじゃない?知らんけど。

2019-11-27

anond:20191127205723

電気信号ということは、磁場の影響を受けるということ?

anond:20191127131306

全ては脳の電気信号による反応なのだよ。

人間は複雑なパターンでより多くのパターンを試しても自然界で死なないから、他の動物より多くのパターンで行動する。

その現象自由意志定義づけてる。

なぜ存在するかの答えになってるかな?

2019-11-07

anond:20191107150356

言うて味蕾が味を感じとるように意識を実際に感覚として受け取るいわゆるカルテジアン劇場的な器官が脳のどこにもないのも事実だしなあ。

よくある意識電気信号みたいなのって要は食べ物の側、刺激の部分であってその味を感じとる細胞ではないし。

2019-08-13

今日ちょっと話せたけど、変な作り笑いになったわ…

週末は気のおけない友達あんなに笑ってたのに、好きな人の前になるとほんとだめだわ〜

この電気信号しかない、人の動きにたいしてこんなに差がでるのかしらね

2019-07-27

パスカルの賭け論法

パスカルの賭け』という言葉がある。

内容としては、「神が居ないとしたら、生きる意味は無い。神がいたら、生きる意味無限大。なので、神が居る確率が1%とかでも、神が居ない場合人生無意味なだけなので、神が居た場合確率に賭けて、強く生きる」みたいなやつ。

  

この論法は、実はもう少し拡大できるような気がしている。

よく、「この世は夢である確率。俺たちは水槽に居る脳みそで、電気信号で夢を見させられているだけだ」とかの論法があるけど、

その可能性はあるんだけど、そうでない可能性の場合に生きる意味が出るので、そうでない可能性に賭けて強く生きればいい。

  

あるいは、

世界が5分前にできたかもしれないことを否定できない」とかいうけど、

世界が5分前にできたわけでない確率に賭けて生きればよろしい。

みたいな。

  

こんな感じで、意外と応用範囲が広いような気がするんだけど、どうだろう。

2019-07-26

「やりたいことをやれば、お金が増える」について

最近

すごく増えた相談

==========

「好きなことをすれば、

お金が増える」

と言ってる人のセミナー

借金」をして参加したけど、

私のお金は増えず、

今、

その借金返済で

首が回りません。

どうしたらいいですか?

=========



最近

こういう相談が、

すごく増えています



冷静に考えてみてください。



「好きなことをすれば

お金が増える」

という人の言うことを

あながが信じたら、

基本的に、

あなたお金が減って、

その人のお金

増えると思います





とにかく、

日常にある、

パッと聞いて

理解できない、

意味分からん言葉は、

すぐに、

鵜呑みにするんじゃなくて、

一旦、

冷静に考える癖をつけてください。






じゃあ、

ここから

特に

「好きなことをすれば

お金が増える」

という言葉

信じないほうがいい理由を書きますよ。


それは、

「好きなことをすれば

お金が増える」

というセリフ

実質的に、

あなたは今、

お金が無いから

不幸なんですよ」

と言ってるのと

同じだからです。


少なくとも、

その言葉を聞いたあなたは、

そういう気持ちになるはずです。



で、

実は、

それ自体

罠なんです。



もちろん、

お金についての不安は、

誰でもあるモノなので、

もっとお金があったら」

という気持ちがあるのは、

誰でも同じだし、

お金

あった方がいいのは

当然ですが、

でも、

その、

お金が無いと幸せになれない!」

という「意識」は、

自分の中で

高めたらダメなやつなんです。



それを高めると、

無駄に不幸感が高まるし、

実際に、

やりたいことをやるだけで

お金が増える人の方が

圧倒的に少ないのは

当然なわけだから



そうなると、

もし

あなたお金

増えなかった場合

それを意識してなかった時よりも、

あなたは、

不幸になってしまうでしょう。




から

そうじゃなくて、

人は皆、

できるだけ、

お金を使わなくても

楽しめることを増やしたり、

日常些細なことに、

幸せを感じられるように

意識を変えないといけないんですよ。



なぜなら、

そもそも幸せ」っていうのは、

脳の電気信号で、

「こうすれば幸せになる」

っていう基準が、

決まってるわけでは

無いわけだから



まり

自分がどうなったら

幸せになれるか、

という基準は、

自分で決められるんですよ。




それなのに、

「好きなことをすれば

お金が増える」

って思い込むと、

その瞬間から

あなたの頭の中で、

お金の分量」

幸せ基準

になるので、

逆に、

お金が無いと幸せになれないんだ」

っていう気持ちになって、

そうすると

次の瞬間には、

お金が無い自分

今まで感じなかった不幸を

感じるようになるでしょう?



で、

その人が

必ずお金が増えるメソッド

提供してくれるならまだしも、

「やりたいことをやれば、、」

っていう、

曖昧メソッドで、

そんなのでは、

お金が増えない人の方が多いのは、

当然なわけだから




とにかく、

幸せになろうとしてる人は、

「~したら、お金が増える」

という宣伝には

注意してください。



それよりも、

できるだけ、

お金を使わず

楽しめる人になりましょう。

昔と違って、

今の時代は、

それは、

ものすごく簡単になってるから

日常些細な幸せ

ちゃんと拾える人になりましょう。

https://ameblo.jp/moraharagekokujo/entry-12497940317.html

2019-07-25

anond:20190723210557

コイツやべえな……魂の実在を信じてるよ。

お前なんて不揮発性メモリの上を走る電気信号集合体に過ぎないんだから別のメモリに乗っかった途端に意味不明な羅列に変わって消滅するだけじゃん

2019-07-12

ビットコカイン

脳に直接電気信号を送って快感を得る電子薬物。

これのセキュリティがザルの場合不正電気信号が大量に送られて心拍数血圧が異常に上がってめちゃくちゃな幻覚を見ながら死ぬ

2019-07-08

ごめんなさい

なんで産んだんだ

消えたい

どうせただの電気信号化学物質なのに生きるとか死ぬとか意味不明

はやく安楽死したい

ビーガンはなんで俺みたいなクズ人間を始末してくれないんだ

生きてても苦痛を増やしてるだけなのに

2019-06-04

anond:20190603232856

よく頑張ってると思う。

自分を慰めて欲しいと自分の状況も分かってるみたいだからいらんお世話かも知れんけど言っておく。

守られたいなら人を信じるしかないし守りたいなら理想大人になるしかない。

虐待のせいで自分ダメなんだと思えば親を思いっきり嫌えば良い。

ただ少しでも親に対して同情もできるなら親を励ませ。

大人完璧なわけないのと同じでお前の親も完璧人間ではない。

発達障害精神病って軽々しく言われるけど、まだ何にも分かっていない未知の病だ。

人の気分なんて電気信号しかないってことしか分かってなくて完璧な薬もない。

から自分自分病気だと思うのは損な病だ。

お前は病気じゃないし世の中とまともに闘って頑張っているうちの一人だ。

友達がいても特別良い事なんてないし面倒な付き合いが増えてバカにされる機会もその分増える。

お前に今友達必要ない。

ただ難しいかもしれんが人を信じれるようになれ。信じられるような人になれ。

世の中情報がすぐ手に入るからなんでも理屈があるような気がするけど

人なんて所詮人だ。何も進化してないし何も変わらない。

悪いことをしてはいけないのと同様、良いことも考えるな。

今の姿が数年後笑えるときは必ずくる。希望を持て。

2019-06-01

電気信号ってどうやったら治るの?

不整脈結構ひどいんだが

内部に触れないので回路の問題かどうかもわからない

いったん再起動した方がいいか

肉体依存精神依存という切り分けは正しいのだろうか

精神は体内の電気信号集合体しかないわけだが

2019-05-18

高齢者自動車事故を考えるとき機械の基本を知ろう

機械はどこまで行ってもシンプル

「与えられた入力へ対して決められた出力を返す」というのが機械絶対条件

まりユーザーがAという操作をしたらBという挙動を示す」「ユーザーがαという操作をしたらβという挙動を示す」のが機械

もし「ユーザーがAという操作をしたらCという挙動を示す」や「ユーザーがAという操作をしたらβという挙動を示す」みたいなことがあったら、それは神の意思自然現象か、謎の高い再現性を弾き出す桶屋理論

もちろん機械は人の手で作られるので、それを設計した者は人間であり、設計が誤っていたのならば変な挙動を示して大事故に繋がるかも知れない

から機械設計者は「Aという操作とBという操作は切り離して設計する」ものなんだ

どういうことかと言えば「アクセルペダルブレーキペダルは切り離して設計されているものブレーキペダルを踏んだら自動車前進する」という設計はしない

そもそもユーザーがAという操作をしたらCやβという挙動を示す」という余地を一切残さないのが安全設計というやつなんだ

ブレーキペダル操作してアクセル作動するなんて状況は、たまたまブレーキシステムが漏電していて、その漏電がアクセルシステム電気信号と同じ符号波長を示すくらいのオカルト現象

もっとわかりやすく言うと、友達電話で話そうとダイヤルしたら何故か勝手に矢文が飛んで行ったくらいのオカルト現象なんだ

いくら高齢者主観ブレーキペダルを踏んだと証言されても、機械的にはほぼ100%に近い確率で間違いなくアクセルペダルを踏んでいる踏み間違いであ可能性が極限と表現したいくら可能性が高い

まだ人体工学脳科学ではプリウスアクセルペダルブレーキペダルの配置がたまたま人間認識バグを起こす配置だったというほうが圧倒的に納得できる

ちなみに完全自動運転システムアクセルシステムブレーキシステムが連動しているけど、中間制御システムがあるからアクセルシステムブレーキシステム電気信号的に混ざり合うなんてことは絶対にない

2019-04-05

脳の電気信号を記録して

それをあとで再生できればまた同じ体験ができるんじゃないか

2019-03-29

東大情理システム情報学専攻の放置&雑用系人気研究室で2年間過ごして

はじめに

 ブラック企業という言葉市民権を得てしばらく経ちますね。毎年、ブラック企業大賞なるものが発表され、だれもが聞いたことのあるような企業が名を連ねます。それに対し、ブラック研究室という言葉も有名なものの、どこの研究室ブラックだとかいった情報大学内部の学生でないとなかなか知りえないものがあります。ましてや研究室の内情は所属している学生しか分かりません。

 今回は、そんな研究室の中でも異質なケースとして、自分修士課程の2年間過ごした研究室の話をみなさんに紹介したいと思い、筆を執りました。必ずしも拘束時間が長く、人格否定を行うような研究室けが悪い環境ではないということ、メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということだけでも皆さんに覚えていただきたいです。後進の方々の研究室選びの参考に少しでもなれば幸いです。

研究室運営問題点

 初めに、研究室運営面について書いていきたいと思います

 第一に、とにかく人員が不足していたというのがあります。まず、先生(教授講師)はあまり研究室にいませんでした。先生たちは予算の獲得や大学内外の事務に追われるため、多忙になります基本的助教研究員博士課程の方が下の修士学士課程の学生の面倒を見ることになります。これだけなら普通なのですが、先生が後先考えずにどんどん仕事を受けてしまうことにより、プロジェクトに対して人間が足りていない状況が常に生じます。(先生曰く「断るの苦手なんだよね~」とのこと。)その仕事研究だけではなく、各メディア取材研究室見学など多岐にわたります自分研究室に配属されて一年は、講義を受けるほかに、(詳しくは後述しますが)研究室の立ち上げ用に物を発注したり組み立てたり、見学対応をやる日々で、ほとんど研究はしなかったように思いますさらに、月一くらいの頻度で(今はだいぶ減りましたが)先生のお友達を呼んで講演兼パーティーをやる準備や、先生の思い付きで増える仕事などに日々忙殺されていました。また、インターンアルバイトといった形で外部の学生を呼んで研究してもらうこともあり、その人達雑用をする義務はなくお金をもらいながら成果を出していたのに対し、学費を払っている学生雑用に追われるといった状況もありました。事務スタッフ教授所属している社団法人経理をさせられたり、共同研究先の企業から出向(?)の形で来てた研究員の方も、後述の巨大予算運営周りの仕事をやらされたりとひどい状況でした。

 第二に、新設の研究室で、研究を行う環境づくりをゼロから始めなければいけないことがありました。これは事前からわかっていたことではありましたが、自分想像以上の大変さでした。情報系の研究室なんて机と椅子PC発注すれば、あとは個々人の研究に応じて必要ものを買い足していくだけだろうと思っていました。しかし、先生方針で、リビングラボという生活空間研究室が融合したような形態ラボ運営することが決まっていたため、それを満たすような研究室の構築に修士最初一年は消えました。なぜ一年もこのようなことをしていたのかというと、9月ごろに先生とある巨大予算を獲得し、学生スタッフを増員するとの方針キャンパスを移動することに決まったからです。一度ゼロから作り上げた研究室をもう一度ゼロから作り上げることになりました。自分としてはキャンパス移動ですら最初に聞いていた話と違うので、とても不満に思いました。通学時間10倍以上増え、それだけでも大きな負担となりました。(授業は元のキャンパスでやることがほとんどで引っ越すわけにもいきませんでした。)

 このような状態でまともに研究が回るはずもなく、助教自分所属する学科・専攻で博士までとった唯一の人)はやめてしまいました。そこから、特任研究員の方に学生指導仕事が集中します。(本来、特任研究員助教とは違い、学生指導ではなく自分研究に専念するという名目雇用されます。)そして、社会人博士の方がその有能さゆえに研究室内の仕事を一手に引き受けこなしてくれたおかげでなんとかなっていた(?)のですが、当然彼らも自分研究は進みません。

 第三に、教授講師間でうまく連携が取れていなかったようにも感じました。二人とも物事放置・後回しにしたり散発的に進んだりと、計画性とは無縁の進行でした。ミーティングでもその場の思い付きのアイデアで話を発散させるばかりで収束には向かわず学生はどうしたらいいか当惑することが多かったです.

 さらに、二人の共感性の低さも研究室内の人間関係に大きくヒビを入れていました。特に事務の方々への接し方や飲み会の席(講師は酒を飲まないので主に教授ですが)での学生に対する発言は聞くに堪えないものがありました。(詳しくは後述)

 また、学内の期限(修論題目の提出など)を過ぎてから学生に通知したりと時間・期限に非常にルーズでした。そのことを詫びる様子もなく平然としている様子も腹が立ちました。その結果、学生事務員が期限を守らない印象を外部に与えていたのではないか懸念しています

 オーサーシップ周りに関しても不満が残りました。これは自分ではないのですが、大して面倒を見てたわけでもないのに、camera readyになって急に講師が「見るからオーサーに載せろ」と主張してくることがありました。 教授ゴーストオーサー常連からかそれには強く言わず結果的に受け入れられる形となりました。学生側としては教員陣の命令に背くわけにもいきませんしね。(この話に関しては、この研究室に限らず、分野としてそういう傾向があるのかなあと思います。他研究室の話は詳しく知りませんが。)

 このように研究室としての体を全くなしておらず、自分を含め最初3人いた同期修了出来たのは自分だけで、1人が休学、1人が留年という形になりました。(もう一人修了者はいますが、別の研究室がなくなった結果移ってきた人です。)

教授人格面との不適合

 次に、研究室の主である教授性格が合わず人間として尊敬できなかったということについて話したいと思います上司と合わないということはよくあることだと思いますが、よくあることだからこそ、記しておきます

 初めに、衝動的な発言暴言が多く看過できないということがありました。衝動気質に相まって、酒癖の悪さがそれを助長していました。例えば、論文を提出できなかった学生に対して「負け犬じゃん」といったり、昔自死した学生に対して「勝手に死んだんじゃん」などといったことがありました。(なお、これらの発言学生職員に窘められ即座に撤回しましたが、そう思っていたという事実は消えないと思います)。その他にも配慮のない発言が多くありました。

 また、自己顕示欲の強さとマウンティング(いわゆるイキり)が挙げられます。「君たちは潤沢な資金のあって、待遇のいいこの研究室に来てラッキーだ」などといった身内へのイキりを聞いた時は、上で書いたような現状に疲弊していた自分感情を逆なでするのには十分でした。また、自分は偉く、自分が言ったことはどんな無茶でも通ると思っているきらいがあり、無茶な予算申請事務の人を疲弊させることが多くありました。それにあきれ果てた事務の人が次々とやめることがあり、その結果事務仕事が逼迫することもありました。怪しい予算の使い方をしていて、機構の人に怒られたみたいな話を聞きました。大学に目をつけられているのはいわずもがな。

 内弁慶というわけではなく、外部の人間に対しても自分を良く見せようとしていることが多く、鼻につくこともありました。自分にはこのような先生の在り方が、いわゆる口だけの軽薄な人間に感じられてしまいました。いい環境を作りたいとは口では言いつつも自分は何もせず下の人間が苦労したり(「然るべきとき然るべき場所」というアイバン・サザランド言葉をよく引用しますが、これが「然るべき場所」なら笑止です。)、自分は人脈のハブだといいつつスタッフをなかなか引っ張って来れなかったり(前の大学にいるときこの業界で悪評が立ち、人が来たがらないとの噂)とあきれかえることが多かったです。他にも「教育が最優先」と口では言いつつも後回しにしたり、下の人間に任せているようなことなどとにかく「口だけの人間」というイメージです。隔月で1回20分ほどの面談教育したということなのでしょうか。

 専門用語拡大解釈して援用することで知識人を気取るようなスタンスが多く見受けられたのも癪に障りました。例えば、「インピーダンスマッチング」という、高周波電気信号の伝送路において、入力と出力のインピーダンス電圧電流で割った値で直流回路では抵抗にあたります)を合わせるという意味言葉があります。この単語力学などでも用いられます(こういった多分野に共通する背景理論研究しようという思想を持っているのが我が学科・専攻です)が、これを特に理論的背景もなく「折り合いをつける」くらいの意味で使って、さも各分野に精通している感を醸し出すことに長けていました。他には「バウンダリーコンディション」とかもありますね。微分方程式で言うところの境界条件です。これを前提・条件みたいな意味で使います。(こちらについては検索すると若干引っ掛かりますが。)これらにツッコミを入れた学生は以降食事会に呼ばれなくなりました。自分に媚を売らない用済みな人間簡単に切り捨てるようです。こういった拡大解釈した単語を用いてアナロジーを使い、自分の分野に話を引き寄せるのは上手いなと感じていて、知識がない人を煙に巻いたうえで自分の得意技を披露するのは、非常に参考になると思いました。

研究分野との不適合

 3つ目に研究分野であるHCI研究(と研究コミュニティ)との不適合について書きたいと思います。これは研究室自体問題というより、自分との相性の問題ですが、研究に着手できなかった大きな要因のひとつです。

 そもそも自分はどちらかというと、巨大で合ったり高性能であったりするものを着実に組み上げていくのが好きで、アイデア勝負だったり、プロトタイピングといった手法だったりが受け付けなかったというのがあります(同じような人のエントリ https://swimath2.hatenablog.com/entry/2018/07/30/205255)。

 また、この研究分野は、一見役立たなさそうなおもちゃのようなものに、理屈をこねくり回して正当化させるのが多いように感じ(もちろんすべての研究がそうというわけではありません)、興ざめししまったのも要因の一つです。元々内向的性格なのもあって、自我意識などに興味があり、ならば「人に興味があるということであり、工学的なアプローチで人の研究をやれるのはこの分野だろう」という薄い理由で選んだのもあって、この不適合はモチベーションに意外と大きく関わりました。学部時代の成績は良い方で(必要進振り点はそこそこの学科でしたが、コース内ではトップクラスと周りには言われていました)院試第一希望で通りましたが、勉強ができるということが研究できるというわけではないという言葉を痛感しました。ただ、この研究室を選ばなければ、自分ももっと研究が出来ていたのではないかと思い、研究室選択毎日後悔しています

なぜ回避できなかったのか?

 それではなぜ、このような大きな問題点が数多く存在しながら、この研究室に進学してしまったのでしょうか?

 第一に、自分所属していた学科は、院試卒論研究室配属より前に存在し(実質4か月で卒論を書かないといけないのです)、自分研究および研究室への適性がいまいちからないまま、修士で進学する研究室を決めなければいけないという点が挙げられます。(一応研究室に配属されてプチ研究のようなことをするのですが、研究室生活とは程遠いので参考にするのは難しいです) それに加え、卒論研究室修論研究室別にするという慣習があり、卒論配属後合わないから冬入試を受けようというのも難しいです。

 第二に、サークルの先輩(同じ研究室ではないです)にこの研究室を勧められたというのがありますサークル飲み会の時に、同じ分野で研究をしている先輩に、「この研究室はいいところだし、一期生として面倒を見てくれる」と勧められたというのがありました。当時は若く、盲目的に先輩の話を信じてしまいました。悪い噂が流れてこないなら大丈夫だろうと。それに先生記事ネット上で見たこともあり、先生研究科学雑誌を通して知っていたこともありました。学科内でも新設の研究室に関わらず人気があり、これは安パイだろうと考えていました。今考えると人気・有名だから自分にとっていい環境だろうと考えるとは愚かなことです。(ちなみに、この先輩はD取得後うちの研究室内定を蹴り、他の研究室ポストに就くそうです。)

 第三に、一番重要ともいえる点ですが、上でも書いた通り自分大学では新設の研究室で、情報が流れてこなかったというのがあります。今思えば前の大学OBの方などに話を伺うなどをすればよかったとも思いますが、学部勉強サークルに追われていてそこまで気が回らなかったし、回っていたとしてもする余裕まであったかわかりません。しかしながら、新設の研究室に進学するというのは大きなリスクはらんでいるということはもっとしっかりと自覚するべきでした。これを読んでいる方でもし新設の研究室に行くという人がいれば、もう一度自分選択をよく考え直してほしいです。

最後

 ブラック研究室といえば、拘束時間が長いとか日常的な人格否定などがやり玉に挙げられやすいですが、最近では放置ブラックなどという言葉も耳にする通り、劣悪な環境というのは色々な形で存在しています。また、他人にとっての良い環境自分にとっても良いとは限りません。トルストイ著作に「幸せ家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」(望月哲男訳、光文社古典新訳文庫)との言葉を残しています研究室も一つのさなコミュニティであり、同じことが言えるのではないでしょうか。これから研究室に配属される人には慎重に自分の進路を考えていただきたいと思います。このエントリを通して構成員がみんな幸せになるような運営に変わってくれると嬉しいです。

 文字数制限に引っかかってしまったのでコメント追記します。長文で申し訳ないです。

2019-03-22

anond:20190322192845

出力はメガネに仕込まれVR的に。入力はヒソヒソ声か指の動き?

指を動かして、神経から電気信号を解析するとか。気味わるいけどね。

2019-02-03

ドラえもん のび太夢幻剣士」に出てくる「気ままに夢見る機」って、今で言えば「寝ている間にプレイできるVRゲーム」だよな。

もし「脳から体に贈られる電気信号インターセプトしてゲーム内でのキャラクター操作に使う」みたいな仕組みを作れたとしたら、それこそ「覚醒しながら夢を見ている」様な状態になるだろう。ゲームにのめり込めば映画の後半で描かれているように現実と夢とが逆に思えるようになったりするかもしれない。

ドラえもんひみつ道具には「自分身体ゲーム世界に入り込んで遊ぶ」ものもいくつかあるけど、今の技術だと「気ままに夢見る機」みたいなの方が先に再現されそうだ。

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