はてなキーワード: 愚痴とは
・普通に私も恨みつらみがあるのでキツい言い方になってるとこもある
・普通にフェイクも含まれてるので辻褄が合わなかったらそのせいだと思って欲しい
そこでたまたま、創作が趣味の数人と知り合い、親しく話すようになった。
DiscordやTwitterの鍵垢なんかのSNSを中心に交流をして、創作企画をしたり、TRPGをしたりするうちに、疑似サークルのようになっていた。
出会いは新歓だったものの、ほぼほぼネットの知り合いといった感じで気楽に付き合っていたのである。なんせ顔も知らなかったので……
その中に、Aという人がいた。もともと昔から創作を続けていたようで、絵も文も上手く、グループの中でも一目置かれていた。私は、交流をした自キャラとAのキャラの絡みを小説で書いてもらったりするうちに、彼女の作品にどんどん惹かれていった。「Aの創作のオタク」になりつつあったのだ。
ただ、彼女と私は性癖が少しズレていて、キツイ時もあった。創作キャラを虐めるのが好きで、「あーあ、なんかひどい目に合わせたくなってきちゃった」などと言われて、「やめてくださいよw」と冗談交じりで止めるのが定番になっていた。
そんなこんなで遠隔で交流を続けていたものの、おや?と思うことが増えていった。
「親に殴られる、しんどい」「公園に逃げてきた」「今親に言われて家事させられてる」
どう見ても虐待を匂わすような内容に、TLの全員が心配し、Aにエアリプなどを飛ばした。近郊に住んでいるので、匿おうか?などと言う人もいた。
しかし、Aは大丈夫の一点張りで、我々は特にできることはなかった。
彼女のいない場で、心配だね〜などと話していたのだが、毎回「もう大丈夫!心配かけてごめんね!」とツイートされるので、だんだん過剰に心配する人もいなくなっていった。
それに、創作でも虐待の話をしないほうがいいよね、と思っていたものの、Aは普通に毒親持ちの創作キャラなどを出してくる。その時の私は呑気に気丈な人なんだな〜と思っていた。A劇場が始まっていることにも気づかずに。
突然、Aが「私のマシュマロに『創作やめろ』とか送ってこないでください」とツイートし始めたのだ。前述の通り、私達は鍵垢で交流を行っており、毒マロを送る人間は限られてくる。私達は疑心暗鬼に陥った。
他の人の内心は知らないが、私は「Aの創作のオタク」だったため、かなりのショックを受けてしまった。そして一次創作からとりあえず離れるために別のアカウントを作った。二次創作と愚痴を吐くオープン垢。創作グループには、昔からの友人がいたので、その人にだけその垢の存在を教え、FFになっていた。
鍵垢で呟くのが減ったものの、私はTLの内容は把握していた。大学の友達の会話なので……そんな中でもAは絶好調だった。(ここ恨みつらみのせいであげなくてもいい情報あげてるかも)
・ストレスで創作キャラの人格が表に出てきちゃう。ご飯もその人格が食べてるから記憶ない。私は憑依型だから〜
・私が辛いときに支えてくれたBちゃん(創作グループの一人)と交際することになりました。実はトランスジェンダーでバイなんだよね
・私は共感覚持ちだから毒マロの文を見ると色がトゲトゲしてて気持ち悪い
・色々しんどいことはあったけど頑張ったよ!親と他地方で(?)裁判(?)して縁切りました!やった〜!→なんだかんだあって親が戻ってきて今も召使いです
・実はクソ親のかわりに昔から叔母が金銭の面倒見てくれてたんだけどそのせいで過労で亡くなっちゃったんだ……
・実は中学の時からゲーム制作しててチームを組んで会社として(?)制作してるんだ、他のみんなは大人なのに「社長」って呼んでくるんだ、100万は稼いでるかな
私はおっとっと……になってしまった。グループの他のみんなは優しくそうなんだ!すごい!と反応していたが、私は性格が悪いので(九分九厘嘘でしょ……)としか思えなくなった。一度グループから離れて冷静になったからというのもある。前までしていたAの創作に対する感想ツイも徐々にやめ、Aをヨシヨシするエアリプもやめた。AはBちゃん(Bちゃんも憑依型で創作キャラの人格同士でいちゃつくこともあるらしい)と仲良くしていた。
「ひどい」「最近病むことばかり多すぎる」「関わっていきたい人とだけ繋がる新垢作ります」「なんでそんなことできるかな」
私と数人は切られた。私は若干心当たりがあったのでァ……と思ったが、なんだか私と数人がAに相当ひどいことをしたことになっているらしい。それは知らないな…??と思った。
私以外の数人は全く心当たりがなかったらしく、「気がついてないだけでなにか酷いことしたのかな……」と落ち込んでしまった。
Bに話を聞いたのだが、私を切りたくて新垢を作ったものの、「私さんだけを切ったら私さんが悪いことしたって分かっちゃうから、カモフラージュとして他の人も切った(?)」らしい。他の人たちは傷ついて落ち込んでましたけど???私のせいで切られたってなったら私とその人達の関係も悪くなるけど???そもそも何かしたっけ??
それは、彼女の創作世界の崩壊と、創作キャラが私に向けて怨嗟を吐くという内容のssだった。少しの間だったが、オタクになるまでハマっていたキャラクターに暴言を吐かれ、私はショックだった。さらにAの恋人のBから、長文のDMが来た。抜粋するとこうだ。
「あなたが裏垢でAの悪口を吐いていたから、Aが気にしてしまったみたいです。」「Aはただ謝ることを望んでいます。きっとそうです、寂しそうに見えるから。」
え〜〜…〜?????
寂しそうに見えるのはあなたの主観だし裏垢ってもしかしてしんどくなったときに作った二次創作オープン垢のこと……??
どうやら、Aは創作グループの友人のいいねから、私の垢の存在に気づいたらしかった。そこで「虐待ものの二次創作はしんどくて無理」と呟いていたものや、「一次より二次のが落ち着くよね〜〜今はそう」などと呟いていたものが、Aにとって攻撃だったらしい。
め、めんどくせ〜〜〜〜!!!
同じ授業を取っているから……と思って穏便に済ませようとも思ったが、面倒すぎた。まあ関わらずに上手くやればいいだろう……と思い、「すいません、私も今は心の整理がつかないのでAに会いに行けないです」とだけ告げ、謝罪要求を無視した。
結局、AとBとはそれで縁切りになり、共通の友人である創作グループのメンバーは「まあ私さんもやらかしたとこがあるかもしれんけど客観的に見たらそんなに悪くないし……」ということで私と友人関係を続けてくれている。というか、コメントしづらすぎて大体みんな触れられないといった趣である。
現在のAは何をしているのか、創作グループの人に聞いてみた。Bの裏垢曰く、
「通話で話をしたいものの、病みすぎて人格が色々でてきてしまって多重人格状態」「Aの兄から通話しないでと言われてしまった」
医療者です。
「病院行くまでじゃない、ちょっと相談に乗ってほしいだけなんだ」
「介護が毎日大変でね、でも辞めるわけにはいかないし、何とか続けていく気はあるけど
「会社行けなくなっちゃってね、心の病かなって思うんだけど精神科は行くの怖くてさ」
「あそこんちの子供さん時々すごい声で怒られてるよ大丈夫かな」
とにかく、ここにきて何でもないたわいない話をしてるうちにぽろっと
貯金してた。
そしたらひょんなことで同業者にその話したらいいね!と乗っかってきて
あっという間にその人がその仕事するってことになって
私は末席で
そうじゃないって、それじゃみんな来ないって。
これは町の人のためのカフェなんだよ
そもそも発案者が私だから皆、動揺した、理由を聞いてきた人もいた。
本人にそのことを言おうと思って話したいと言ったら忙しいと断られた。
今日を生きるその人たちで
そのことを直接言いたくてメールしてるんだけど
はぐらかされる。
夢は自分で実現しなくてはね。
まさかこんなことになるとはね。
まあ、頑張ろう。
あ、金は返せよ。資本金100万な。
医療者です。
「病院行くまでじゃない、ちょっと相談に乗ってほしいだけなんだ」
「介護が毎日大変でね、でも辞めるわけにはいかないし、何とか続けていく気はあるけど
「会社行けなくなっちゃってね、心の病かなって思うんだけど精神科は行くの怖くてさ」
「あそこんちの子供さん時々すごい声で怒られてるよ大丈夫かな」
とにかく、ここにきて何でもないたわいない話をしてるうちにぽろっと
貯金してた。
そしたらひょんなことで同業者にその話したらいいね!と乗っかってきて
あっという間にその人がその仕事するってことになって
私は末席で
そもそも発案者が私だから皆、動揺した、理由を聞いてきた人もいた。
本人にそのことを言おうと思って話したいと言ったら忙しいと断られた。
今日を生きるその人たちで
そのことを直接言いたくてメールしてるんだけど
はぐらかされる。
夢は自分で実現しなくてはね。
まさかこんなことになるとはね。
まあ、頑張ろう。金は返せよ。
Twitterの愚痴垢には「手厚いサービスの案内だよ!」と各種サービスのリプライをつけまくる。サービスに繋がればよし、愚痴にリプライしまくることで愚痴がなくなればそれでよし。
子育てに少しでも否定的な層は炎上させてつるし上げる。反出生主義者を弾圧して精神病院に送り込む。新たな病気と認定して生きづらさを取り除くよう治療が施される。
赤ちゃん連れてきた人に各種特典が与えられ、子連れが当たり前になる。
病気や同性婚などで自分の子供が望めない人に養子などの制度が簡略化され、気軽に子育てできるように。
児童虐待が問題視され、子育て家庭には定期的に監査が入る。問題のある親からすぐに子供は引き剥がされ、里親家庭に行く。
教育費は極端に低くなり、子供はのびのびと公園で遊ぶのが当たり前になる。
パートナーがいることが推奨されるが、同時に独身宣言制度も取り入れられ、子育ての実習などで取得できる独身証明書の提示で様々な子育て機関に関わることも可能になる。
そして子供を持つことがステータスになった社会の水面下にレジスタンスが発生し、こんな世界ぶっ壊してやるとある日繁華街で(飽きた)
新人に愚痴吐き散らかす窓際承認欲求おじさんになるとか叩かれてるけど理解が浅いわ
それは将来なりたいもののために現在を犠牲にしてるからそうなるんであって
何か問題が発生しているとき、課題の認識が間違っていると、いつまでたっても問題が解決しないということを昔会社の研修で学んだ。
逆に言えば、課題が何なのか正確に認識ができている場合は、よほど技術的な困難がない限りはほぼあらゆる問題は解決できるとも。
この視点を持ってから、世の中には課題の認識が間違っていて問題がいつまでも解決しない、ということがあまりにも多いことに気が付いた。
今日みたいな、台風並みの嵐で大荒れの天気の日には分かりやすい例がある。
こんな日に「ピザ 配達」なんかのワードでSNSの検索をかけると、ピザ屋の愚痴がたくさん見られる。
たいていのものは、こんな大荒れの天気の日にピザを頼むやつはモラルがないだの、非常識だの、そう言った内容だ。
実際、客商売でモラルのない客を撲滅することはほぼ不可能だ。おそらくSNSで愚痴を言ったところで全くと言っていいほど効果はないだろう。
だから本来大荒れの天気でもピザを配達しなければいけないのは、注文を断わらずに配達をさせている上司あるいは会社のせいなのだが、
なぜか会社ではなく客に文句を言っている。たぶん、会社に文句を言うのも会社をやめるのもいろいろと面倒だからSNSで客に愚痴るだけにとどめているのだろう。
これが単なる愚痴であれば別に問題ないのだが、実際に大荒れの天気でも注文を受け付けるピザ屋が未だにある以上、本当にまともな課題認識はされていないのだろう。
これと同様に、ブラック企業が減らなかったり、賃金が上がらないのも課題認識が間違っているせいだ。
SNSなどを見ると、賃金が上がらないのを政府のせいにしている人がほとんどだ。
政府が最低賃金が上げれば、バイトをする若者などは助かるだろうが、40歳で年収300万の人の賃金には何も影響しない。
本来賃金を上げるのは会社の役割だ。労働環境を良くするのも同様に会社の役割だ。
労働環境の悪い会社から人がいなくなれば、そういった会社は自然に淘汰され、賃金を上げない会社もつぶれていき、自然と平均賃金は上がる。
就職難の時代であれば、会社を辞めるというのはリスクの高い行動になるが、明らかに売り手市場の時代であっても状況がよくなる様子がないのは、なぜか労働環境の悪い会社にずっとい続ける人が多かったためだろう。
晩婚化や一生独身の人が増えている現状、昔よりもフットワークの軽い人が増えているはずなのだから、そろそろ状況が改善してきてもいい頃合いだ。
本当にまともな左派がいたら、それこそ行政の委託事業を受けた業者を立ててこんなにも偏った形で報道するのは許さないだろう
曖昧な会計と妨害の問題は切り分けられ、真相を的確に報じてたろうね
過剰な妨害はどんな問題でも起こってるネット社会における新たな社会問題なんだよな
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
この後でヨッピーが書いてる老婆心ながらの心得も全てColabo問題においても言える事。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも「女ってこうだよね」とか「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。徳島の神山町とか。
Colaboやその信奉者、及び報道社はのっけから会計疑惑込みでこの問題をミソジニーの妨害で片付けようとしてる。
そもそも告発の中心者、暇空氏ですら最初から現地妨害はするなと言ってるにも関わらず、まとめて暇アノンと呼んで暇空氏と結びつけた蔑称で主語大きくしてるのはColabo側なんだよな。
そしてその言い分に全乗っかりな朝日や毎日等左派紙によるColabo報道も、公平性を欠くただの偏向報道になってる。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
会計疑惑は整合性が取れてない証拠が揃ってたから住民監査請求が通ったし、監査で請求人を退けた最大の根拠、後出しの表3は住民訴訟で裁判にかけられて根拠に乏しいと否定されたね。
https://twitter.com/i/web/status/1656503599898443777
その他にも、貸借対照表や定款にも及ぶ黒塗りと、その黒塗りをColabo代表名義で申請していた事、黒塗りについて被保護者の個人情報の非開示は当たり前と言いつつ過剰な黒塗りには言及しない報道や共産党の意向や、議員会館を使ったスラップ記者会見も名乗りでない議員も、普段不正を許さないとしてきた左派が是としていて報道されていないのだから大きな問題点。
ジャニーズ問題での報道も反省してまーすがポーズでしかないなと判断できるのはこの辺り。
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
これも、何もかもミソジニーのせいにして、そこから、女性への攻撃だの女性支援してるから叩いてるだの、酷いものだね。
そんな奴もいるだろうけどどんだけだよ。
じゃあColabo側はミサンドリスト集団だっつってただの差別者同士の諍いなんてくだらないオチにしても文句ないよな。
まあ暇空氏自身もこの無駄な憶測の断言傾向があるのは否定しないけども。
ただColabo報道においては、この双方ある問題をColabo側に全乗っかりで報じてる朝日や毎日はやっぱり大問題だわ。
切り分けるべきよな。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
相談ではなく双方トップが独裁的でただの徒党となってるのがキツいところ。
弁護士も含め双方問題点もあったしグダグダなので、その辺はもう当事者同士納得いくよう頑張ってくれ。
ただ公金事業の不正会計問題は不正会計問題で住民監査請求が通ってしまう時点でそれだけ証拠揃ってるんだから、社会の公器としてはそれを的確に報じないといけないよな。
暇空氏のパーソナリティ問題をColabo側はよく持ち出すけども、どこまで行っても暇空氏はただの一個人だし、不正会計疑惑を追う人々は彼の清濁込みで支持してるわけではないし、寧ろもう彼とは切り分けて追ってる人も多いだろう。対してColaboは公金事業者としての会計に不整合が生じてたから追求されて当然なんだよな。そしてこれまでそれをやってきた左派や共産党が、本件だけ真逆の立場で全力擁護に走るからこの問題は拗れ続けてるし、左派の株は地に落ちてる。
コンビニで商品持ったまま出ていきそうになったり、Twitterで特定さそうな内容でキツい愚痴書いたりそんなのばっかり。
発達障害の診断は受けてないけどきっとそうなんだろうな。自分を見張っておかないと何するか分からないし友人もそんなにいないから注意してくれる人もいない。気付いたら暴走列車のように非道徳的なことをやってることすらある。
闇バイトの話を見たけど私もそういうのやってしまいそうで怖い。よく考えてないし道徳観念より自分の身を優先してしまいそう。
母親が楽観的で、でも周りを振り回すタイプ。自分もその気があり、いつのまにか怒られてる。車に乗ってて、扉を開けた時に隣の車に当てるとか。キズはいかなかったけどそういう不注意が多すぎる。傷くらいついてもいいのでは?なんて思ってたし。
常識がなくて怖い。怒られて気づくことばかり。お店屋さんで美味しくないとか普通に言ってしまっていた。想像力が足りない。
そんな自分がこの先も怒られながらもやっていかなきゃと思うと辛い。みんなすごいな、客観的に自分を見てるんだろうな、社会の一員として自覚があるというか。私のようなダメ人間はどうしたらいいんだろう。
まぁ増田が「愚痴」って言ってるのにあんまり突っ込むのも野暮だな
たぶん本当にあったことなんだろうけど、「今まで誠意がある対応をしてもらってたけど一人だけクソなのがいた」を「女はナメられる」に変換してる(後出しで色々あった、とは言ってるが)時点で認知の歪みエグ~(笑)とは思ってる
中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。
きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。
先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。
「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」
「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。
最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。
「ところでバランスが取れてるってどういう状況だと思う?」
「たしかにそうかも知れない。例えば、目の前に高い場所に渡された綱があるとして、自分なら渡るときにどうやってバランスを取る?」
少し考えて、「こんな感じですか?」と両手を広げてバランスを取るふりをしてみた。
「だろ?そういうことだよ。」と先輩は言ったきり喋るのを止めてしまった。
すでに話し終えたかのような顔をしている先輩にさらに問いかける。
すると先輩はゆっくりと言葉を選ぶように話し始めた。要約すると下のようなことらしい。
「バランスを取るということは、その場にお行儀よく立ち止まることではない」
「両手をいっぱいに広げたほうが、当然バランスは取りやすくなる」
「足場が悪ければ悪いほど、綱渡りのように両側に長い棒を持ったほうがよりバランスは取りやすい」
つまり「中庸」とは、中心に収まろう収まろうとすることではなく、両側に大きく手を広げてバランスを取ろうとすることだと言うことらしい。
「バランスを良くしようと大人しくするほどアンバランスになるなんて皮肉だよな」
先輩は笑いながら言った。
それでもわかったようなわからないような顔をしていると、先輩は更に言葉を続けた。
「君がバランスが悪いのは、片手しか広げてないからじゃないかな?その片手を下ろすことも一つの手段だけど、反対の手を広げたほうがバランスがよくなるはずだよ。」
「たとえ受け入れがたい反対意見や手段だとしても、そうしたことに耳を傾けて受け入れてみて、はじめて今よりももっとバランスが良くなるようになるんじゃないかな。」
ハンマーで叩かれたような衝撃だった。
今で言えば、自分は片側だけ目一杯翼を広げている状態だという。
たとえ反対の翼の形が一緒でなくとも、だいたい同じように広げることができればバランスは随分と良くなるに違いない。
今までは自分という出る杭が叩かれることに対し負けてなるものかと意地を張り続けてきたが、こんなふうに考えてみたことは一度もなかった。
少し例えが違うかもしれないけど、「人に迷惑をかけるな」という教えがある。
でも、それは無理だと先輩は言う。
生きている以上は少なからず迷惑をかけるし、むしろその事実から目を背けて「誰にも迷惑をかけていません」と開き直る方が問題なのだと。
そうすれば迷惑をかけられた側だって悪い顔はしないし、それでも嫌がる相手からは距離を置けば良いということがわかる。
言うなれば「迷惑」と「感謝」の翼を両側に広げている状態だと言う。
それも一つ、バランスの良い状態だと言えるのだと思うと、先輩は言った。
付け加えるように、先輩はこの考え方には2つの気づきがあるという話をしてくれた。
「1つは、自分が進みたいという道に向かうことで偏ってしまうかもと恐れる必要は一切ないということ。」
その分、反対側の考え方も同時に身につけていけばバランスが悪くなるということはないし、むしろ良くなるはずだ。
「もう一つは、そのためには自分が進みたい方向に費やす学びの時間と、反対側の考え方に対する学びの時間の2つが必要になるということ。」
なぜなら、今以上に無駄なことに使ってる時間なんてないんだということに焦りすら感じられたからだ。
先輩がいつも何かに興味を持って話を聞いている姿も、難しい話をしているかと思うと突然緊張感のない例え話を切り出したりとする時の姿も、アンバランスのようでどこか安心感があるのはこの考えがもとにあるのかもしれない。
そんなふうに思えた。
もう10年以上前に教えてもらった話を思い出しながら書き起こしてみた。
あれから結局その会社はすぐに辞めてしまったが、それまでの自らの努力が否定されていると思っていた自分にしてみればこの言葉は心強い救いになったし、それからの自分にしてみればそれまでとは世界が全く違って感じられるほどに影響力のある言葉だった。
そんな先輩が亡くなったという知らせが入った。
病気で体調を崩したという話は聞いていたが、見舞いにでも行こうかと考えていた矢先のことだった。
自分には感謝こそ口にすれど迷惑をかけられた記憶は一つもなかったのに、先輩には迷惑をかけっぱなしで十分な感謝をする機会がないままになってしまった。
やっと先輩の話が理解できてきて、これから先輩の迷惑をいくらでも受け入れられるほどに成長できたようなそんな気がし始めていたばかりだというのに。
すでに葬儀は終わっていて今更線香を上げに行く間柄でもない。
【追記】
こんなただのぼやきがホッテントリに入るとは。みんな気になってはいるのな。
「何の話?」って聞く人も多かったけど、そりゃあもうなんもかんもだよ。最近話題になっているものだと政治家の二世三世であるとか、梨園の市川なんたらの話とか。
個人的な話だと俺は地方都市で事業をやっていて、町おこし的なイベントで他の経営者やお店さんと関わることも多いのね。そういう中で創業者に比べて二代目って意識が低いというか見通しが甘いというか……そういう愚痴まじりのぼやきだったんだけども。
これは俺の書き方が悪かったんだけど、世襲をやる側にメリットがあることはもちろん知ってるよ。ノウハウやスキルと有形無形の資産の継承が容易なことや、一定のブランド力や信頼性を感じさせることとか。そういう要因があるから能力が不足していても世襲できるんだものね。
でもそれはその一族が競争力を持つ理由であって、だからこそ歴史の色々な場面で世襲が見られるんだけど、社会全体のプラスには決してならないよねって話。そういう競争優位性自体が新規の参入障壁になっている面がある。政治で言えば世襲政治家が選挙に勝つ理由ではあるけど、それが日本や地域のためになってるかっていうと疑問符がつくのではないかな。そのあたりを端的に説明してくれてるリプライがこれだと思う。
スポーツとか楽器とか英才教育をしてるジャンルがあるけど、それらが世襲制の世界線で特定の家系しかやってなかったら、今の世界線よりレベルはすごく低くなってると思う。
世襲がまかり通るとレベルが下がるんだよね。スポーツなんかの競技は結果がわかりやすいのでノウハウや資産の点で有利はあれども、能力以上の地位を得ることはできない。楽器というか音楽関係は世襲でレベルが下がっている面はあると思う。楽団のコネクションやファンはどうしても引き継ぐし、それで涙を呑んでいる実力者はいるだろうね。
あとは世襲に関して相反する意見が出ているのが面白いな。と思った。
だれもやりたくない役目を勝手に引き継いでくれる。
もちろんそれぞれ別の人が言ってるんだけど、ちょっと笑っちゃった。政治家の二代目が政治家の道を選ぶことを強いられているなら、それはまあモチベーションも上がらんやろね。世襲強要と世襲禁止とどっちが人権侵害度合が大きいのかしら。
これに関連して「職業選択の自由がある!世襲禁止は人権侵害!」というご意見は本当にごもっともで非の打ち所がないご意見なんだけども、書面上で平等なら平等でしょうというのは貴族的な考えが過ぎるように感じる。何人たりとも橋の下で寝てはいけない、なんて話もあるしね。
限られたポストに生まれによって能力不足の人が就くのは、あぶれた人の権利を侵害していると考えることもできる。そもそも政治家なんて望むべくもない生まれの人もいる。その事実は、差別ではない?
規制って基本的に差別なんだけど、社会をちょっと良くするために必要な場合もある。再エネに補助金出すのも差別。累進課税も差別。生活保護も差別。アメリカ大統領の三選禁止も差別。権力集中防止の観点から言っても、政治家の世襲には何らかの規制があっても良いんじゃないかと現時点ではまだ思う。
そして今回はじめて知ったけど、政治資金管理団体の相続はダメ、ゼッタイ!こんなのズルでしょうが!
ここにメスを入れることを公約に上げる政党があったら投票してやらんこともない(偉そう)
まだまだご意見募集中です!
特に世襲があることによる社会全体へのメリット(人権侵害でない)がうまく説明されてくれるならば、「世襲もいいよね!」と意見を変える準備はありまあす!
元増田(https://anond.hatelabo.jp/20230531142029)です。字数制限超過したのでみたいなのでこちらでコメント返しします。
引き続きコメント返しです。ほんと説明不足ですいません。ただの愚痴をこんなに読まれると思わなかったから、だいぶ端折ってました。
あんまり長いと「長すぎる」と叩かれるかと思ったけど、端折ると「解像度が低い」になるのか。詳細に書いたほうがいい場合もあるんだなあ。
勉強になります。ついでに元記事の誤字もちょくちょく直しています。
ほんとにね。片道1時間半~2時間弱かかっていたので大変だったけど、地元では遠方への通学って結構普通だったんだよね。
さすがに遠いので大学(大学院)近くに一人暮らししたかったけど、当時はガソリンも今より安かったし、一人暮らしするよりも
実家に数万入れて車で通うほうが経済的だった。ゼミに入るとずーっと研究していて、風呂と寝床のために帰っているだけだったし、
ちょっと一人暮らしは贅沢だなと思ったところもある。運転は好きだったから、長距離運転も息抜きととらえて何とか頑張れた。
今回の件に関しては、クソ店長が女を馬鹿にするクソだったことに加えて、単純に人としてクソだった。
ただその後ほかの店舗を回って車を見ることもあったけど、やっぱり男性が横にいるだけで対応が違う人はいる。
結婚後、私の車を買うために夫を連れて何店舗か回ったことがあるが、夫がお手洗いで席を外すと、
夫が戻ってくるまで話をしない販売員がいたりね(私のお金で購入することは先に言ってある)。
実際問題として、女だと相手にしない販売員がいる現実はあると思う。
ほんとそれ。でもね、当初(女性店長時代)は地元ではすごく評判で、私も本当に嫌な思いはしなかったんだ。
最初はボロい70万程度の軽を買ったときも、予算に合わせていろんな車を探してくれ、欠点も含め細かく説明してくれた。
今思えば、店長がクソに変わってから店舗のスタッフもコロコロ変わっていたし、もしかしたら色々問題のある店舗に変わってしまってたのかも。
ディーラーを信頼できるかはちゃんと考えていかないとだめだなと思った。予算に限りある学生時代だとなかなか難しかったけれど。
もし親にお金借りられるとかなら、メーカー直営から出世払いで新車買った方が断然安心だなって思う。
6か月点検以外にも、そのディーラーでできる定期点検は全部受けていたし、
走行距離がめちゃくちゃだったので、2~3か月に一度はオイル交換に行き、簡易的な点検も受けていた。
毎回のように予約を忘れていたけどな!あまりに毎回同じ対応だったので端折りました。
店長不在で他のスタッフに対応してもらった方が全然いいくらい。
一般の人よりかなり点検はしていた方だと思っていたが、結局そのディーラー(クソ店長?)がザルだったから無意味だった。
もしかしたら整備士も途中で変わっていたのかもなあ。今となっては分からないが。
整備記録でもずっとエアコンベルトについては問題ないことになっていたがもう信用ならない。
その通りで、田舎にJAFはすぐ来ない。田舎は通常は2~3時間(ひどいともっと)かかるのが普通。
私もJAFを利用するのはこの時が初めてではなかったが、それまではそれくらい待った。
このときもJAFに電話して「到着まで時間がかかる」と言われ深夜3時過ぎに絶望しかけたが、再度JAFのコールセンターから電話があり,
運よく近隣の市でレッカー対応後の隊員がいたらしく、急ぎで来てもらえることになった。不幸中の幸いだったと思う。
40分くらい待ったら来てくれた。一仕事終えた後に来てくれたJAFのお兄さんにも感謝。
廃車の判断は、JAFの人にレッカーしてもらって、隣市の修理工場のあるメーカーの大型販売店までレッカーで持っていき、後日正式に廃車となったよ。
でもレッカー前に私が通学通勤のことを心配していると、JAFの人が試しに車乗って、エンジンかかるかとか、アクセル踏んだときの感触とかいろいろ見てくれて、
「経験上、多分廃車だから期待しないほうがいいよ」みたいな感じで言ってくれた。
諦めて交通機関で行けって意味だと思う。朝7時からスーパーでバイトがあって間に合うか焦っていたので、ズバッと言ってくれて助かった。バイトは休んだ。
でも、そのJAFの人、本当に不思議な人だったんだよね。くそド深夜に呼ばれても、すごいニコニコ嬉々として車を見てくれるの。
それまでのJAFのお世話になったことや、親がJAFを呼んだのに一緒にいたこともあったが、あんなに楽しそうに仕事するJAFの人は初めて見た。
車にもすごく詳しい人で、あれやこれやと色々話してくれた。天職なんだろうと思う。
ほんとにね。あとにも先にもあんなに親切なJAFの人は初めてだった。これからもその人を指名で呼びたいくらいファンになった。
実際には、JAFの人がその場で特約を読み込んでくれて、「もしかしたら特約で対応できるかも!」といって、保険会社のロードサービスに電話して色々聞いたり交渉してくれた。
「〇〇大まで通ってるの?じゃあ車ないと困っちゃうよね~」と言って、よろしければ保険屋と電話しましょうか?といって色々話付けてくれた。
JAFのすべての人がここまで親身になってくれるわけでもないから、本当に親切にしていただいたのだと思う。ディーラーの引きは最悪だったがJAFの引きは良かったらしい。
私もパニックになっていたところ親身になっていただき感謝したし、感謝のあまりその人の名前を覚えておいて、後日JAF本社にお礼の手紙を送った。
10年くらい前のことでおぼろげだが、保険は損保で、代車等諸費用特約でみたいな名前だったはず。(期間無制限かは分からん。期限ありかも。)
JAFの人が先に保健屋に電話して交渉してくれたからか、翌日保険の担当者から電話があり、レンタカーを借りる店舗とか借りられる期間とかを教えてもらって、
ト〇タレンタカー行って、次の中古車を買うまでの2週間強のあいだ、一番グレードの低いであろう普通車を借りた。スムーズだった。
もしかしてレンタカー代がかからないなんてありえないんですかね?私が言っていることって間違っている?間違っていたらすまん。
じゃあなんであのときレンタカー無料で借りられたんだろうか…。幻…。毎日寝不足だったから幻かも。むしろなんで無料だったか教えてほしいくらい。
ほんと嘘松だったらハッピーなんだけどね。自分でも、学生時代の自分がこんなクソ接客に耐えていたなんて信じられない。
未だに正月に実家に帰るとこの話で盛り上がって、いつまでも消えない怒りのエネルギーでクソをののしり合う地獄の正月になってるんだよ。
これが現実のほうがしんどいから嘘であってほしいよマジで。ここに愚痴書いてすっきりしたので、嘘松乙と言われる分には全然いいのですが。
私を馬鹿にするのはまあいいがJAFの人の人格を否定するのは許さん!
でも実際問題として、JAFの人でも「女性に何言っても分からないか…」みたいな態度の人にあたったことはある。
単純に今回の件はJAFの人がとことん親切だったことに救われた話だった。
いやだから本当はそうしたいんだけど、こっちが女ってだけで見下す人がいるから保険で連れてけって話をしてんですよ。
そりゃいい大人だし自分の金で一人で買い物したかったよ。若い女が見下されるから男連れて行くって自分でも悔しいに決まってんじゃん。
でも一人で行ってヘタすると損害こうむるのは自分だし、何店舗も巡って、持ち帰って調べてまた店行って、みんなできるか?そんな暇すべての人にないぞ?
痛い目みた30代の私はできるけど、免許取ったばかりの若い人だとなかなかそこまでできないだろ?
それに関係切りづらい面倒な販売員もいる。そうならないためにも簡単にできる対策の一つが「男性連れていく」って話をしてるんだよ。
アンフェ界隈が「女の給料低く抑えて男の給料上げて結婚させて離婚できないようにすれば少子化解決!女に経済力いらない!反対するのは綺麗事フェミ!」とかよく言ってるけどさ。
娘が夫(実父)に性的虐待受けてて離婚したって母親のアカウント見たのよ
幼児や発達障害児含めた5人の子供抱えて離婚して、事情あって実家には頼れなくて、色々手続きも煩雑で、生活保護も受けられなくて本当に経済的にも精神的にも大変そうだった。父親は裁かれたが、示談にして金もらっていた方がよかったんじゃないかと今でも迷うほどに。
リプで「性的虐待を見て見ぬ振りする母親が多いのもわかってしまう」というのがあった。
事実、児相の調査によると性的虐待が発覚した後、実に20%の母親が見て見ぬ振りをしたり認めなかったり過小評価したらしい。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/15797/oyadakara.pdf
やはり、経済力を握られるというのは大きい。
先程のアカウントの母親は元々働いていた。だからまだ何とかなったのだと思う。娘が打ち明ける直前まで仕事をやめたいと愚痴っていたが、これでやめてたらと思うとゾッとする。
刑罰を与えないで養育費を払ってほしいと言い、お父さんを牢屋に入れないでと娘に言わせた母親、家のローンがあるから刑罰は望まないと言った母親もいた。毒親と叩かれていたし自分もこうした母親は非難されて然るべきだと思うが、それでも「少なからぬ人がクズになってしまう土壌」があるようだ。
経済力を手放すこと、専業主婦になることがどれほどリスキーかがよくわかる。
女に経済力はいらない、離婚できないようにしろと言う人達は、このアカウント主の娘さんは犠牲になれとでも言うのだろうか。
colaboとかに逃げることも許さないようだし(親に保護したことや居場所を教えない、というcolaboの方針に「誘拐だ!」と叩いていた)
アニメ化された頃には作品に冷めてるということがよくあるんだけど、推しの子久々にアプリでまだ読んでなかったところ読んだら、インターネットで全てを分かった気になる人みたいで萎えた
一応自分の言ってることは実体験の裏付けがあるようにしてるんだけど、それがあるのか疑わしい推しの子
三田紀房作品にも、ひろゆきや落合陽一にも通じることなんだけど
「ざっくりとでいいからズバッと言って欲しい」
「分かった気にさせてくれるコンテンツが好き」
推しの子からそういうにおいがプンプンして全然好きになれない。今も昔も
僕の言ってることとか考えてることはそれはそれで偏ってるので、ご指摘やお叱りも受けるのですが…実体験かデータもしくはその両方がある上で言うようにしてるから、推しの子は「さもありなん。されど偏見多し」みたいに見えるのよ
嘘だったとしても本当だったとしても推しの子の、85から89話ぐらいは読むのしんどいわ。
何て言えばいいの?
作者の偏見か、もしくはブラック企業に勤めた人の愚痴か、インターネットでよく書いてあるマスコミの悪口?
そういうのをひたすら聞かされてる気分になって不快
単行本半分ぐらいの尺なのに
テレビが面白くなくなってるのは、コンプライアンスのせいだみたいなことを言ってる現場関係者って本当にいるのかね?
なんならコンプライアンスをテレビが守ってると本当に思ってんのかな?
推しの子がインターネットに書いてあるテレビへの偏見を集めて作ってるようにしか見えない。(90話感想)
テレビが面白くなくなった分岐点は2006年の結婚できない男を見ればすぐにわかります。
2006年の深夜アニメってめちゃくちゃ面白かったんだけど、テレビドラマは80年代90年代から価値観がアップデートできてないままずっと来てる。
テレビが面白くなくなった。理由はつまり、テレビ自身が変化できなかったからです。
その結果、テレビが栄えた年代やテレビに出演する人の階級、そういうものを描くことしかできなくなっちゃって「おじさんがおじいさんおばあさんのために、芸をするとこ」
になっちゃったの。
アニメや漫画は常に子供のために解放している。部分と大人のために上に積み上がっていく部分と両方はある。
でもテレビって子供の頃にNHK とか朝のアニメ見た後に10代20代に見る番組って深夜アニメ以外なんだよって話になってくる
なんかテレビ番組内で原因の究明とかディレクターの謝罪とか、そういうのを企画としてやれば面白いんじゃないか?みたいなネタなんだけど…まずテレビが1億パーセントやらんやろ
子供も騙されない。
マスコミ様、そんな聞き分け良くないよ
マスコミの取材のヤバさで有名な話っていっぱいあるけど、噴火の取材をしていて非難している民家を漁ったり、マスコミから町を守るために立ち上がった消防団の人達まで後に発生する噴火事故に巻き込まれたりそういう事件があったんですよ
あえて言うけど、よくある「夫が家事・育児を分担すると言ったのに、実際はやってくれない」という話、ほとんどが妻の夫に対するモラハラだよ。被害者ポジションに立っていて、大変な状況にあることは事実なので余計にややこしい。
夫側が「やるつもりがある」があるのに「やっていない」ように見えるとしたら、以下のプロセスである。
1)分担を決める時、家事・育児の基準をすべて妻が主導権を握って、完璧にやろうとする。
2)男性側は基準がよくわからないか、レベルが高すぎてついていけず、結局傍観することが多くなり、頼まれるまで動けない。
3)夫も頼まれれば育児・家事をやるが、女性の目から見れば満足できるものではなく、よりストレスが溜まる。ブチ切れて怒る。
4)怒られるのが怖くて男性はさらに傍観せざるを得なくなり、家事・育児を分担できなくなる。
あと大前提として、男性の方が労働時時間が長いことが多い、子供の頃から家事をやる習慣がない、そもそも家事・育児の期待水準が低いことなどがある。
要は妻が家事・育児を完璧にやろうとしすぎている。妻は「普通でしょこんなの!人間だったら!」とブチ切れるんだろうけど、全然普通じゃないよ。欧米の家事育児事情を少し検索してみたほうがいい。日本や韓国の家事育児水準は明らかに異常。
あのね、家事・育児なんか超適当でいいの。仕事じゃないんだから。夫婦共に「分担しなきゃ」という思い込みで余計に大変になっている。楽になることを優先しよう。
一応全部読んだけど、
女ってあとから匿名掲示板で愚痴るだけで、本当に何も行動しないんだな。
JAFとかママとかと「こんなひどいことされまちた・・・くやち~~」ってボソボソ愚痴ってるだけ?
どっかのツイッターで見かけた
「女の悪い所はどんなに優遇されても文句言うだけで終わる所で、女のすごい所はどんなに冷遇されても文句言うだけで終わる所」
というツイートを思い出した。
あなた、すごい人だね。
当方、30代の女。同性と話していると、車関係でぞんざいに扱われた経験がある人がままいる。
私も昔、いや~な経験をしており、それ以来、車関係には気を付けるようにしている。
これから車を買う方、または車を買った若い方の参考になったら…と言いつつ、単純に長い愚痴である。
先に言っておくと、当時はそこそこの知識しかなく資金力もない学生だったことにより、
販売店に違和感を抱きつつも店を変えるという判断ができなかった私自身にもたくさん反省点がある。
でも若いときって、ある程度の知識があっても柔軟に対応できなかったりすると思う。そういう話として読んでいただければ。
地方の大学生→大学院生。高3で免許取って親の車をずっと乗ってた。
交通の便が悪い実家から都市部の大学に通っており、1年間は自転車→バス→電車→バスで通学したもののくちゃ不便で
かつ交通費もかなり嵩んだことから車購入を決めた(当時はガソリンがとても安く、自宅から車通いの方が経済的だった)。
問題のディーラーで中古車を2台買うことになる。親が車に詳しいから私もすこし車の知識があるくらい。
販売店は、両親が車を購入した地元に昔からある店舗ではなく、大学へ行く途中にある、全国展開の中古車販売もしている某ディーラーで購入することになった。
これは両親が通っている店は自宅から遠く、かつ私の大学と反対方向にあるため、私の生活圏から大きく外れて不便だったから。
当時はこのディーラーの評判は悪くなく、地元の友人や近所の人のなかにも結構ここで購入している人がいた。
(今思えばこの選択の時点で間違ってた。めちゃくちゃ不便だけど、せめて両親が世話になっている地元のディーラーに行けばよかった。)
なお、初めて車を買ったのは大学2年のとき。この時は両親に中古の軽を買ってもらった。
この時の担当は女性店長で、すごく良くしていただいて不満もなかった。
(女性店長はその後エリアマネージャー?的なものになって首都圏に栄転した。優秀な人だったのだろう。)
ちなみに、ほんとうに不便な場所に住んでいて、一人一台車を持つのがごく当たり前の地域だ。
学生身分で車を買ってもらうことについては大目に見てほしい。(社会人になってお金は返しました。)
院進してすぐに2台目を買うことになった。1台目は5年落ち、走行距離5万キロ程度だったが、
私が通学&バイトで少なくとも1日往復80キロほど運転し、すぐに走行距離がとんでもないことになったからだ。
父(自動車製造業に従事し、車好きだから着いてきた)とディーラーを訪れると、新店長(以下「クソ」という。)に引き継がれていた。
今回はバイトで貯めた100万円を基に自分でローンを払うことにしていた。最初にクソに「自分で買うので予算はこれくらいで…」と言っていたのにも関わらず、
クソはずっと父親に向かって話し、お伺いを立てる。父は「娘に着いてきただけで、お金は娘が払うので(娘にきいて)…」と何度も言うが、クソは私を無視。
挙句私には「これはAT車といって…」と免許持ってる人間なら当然知っているようなことを説明しだす。
私が父がついてきて鬱陶しかったが、かえって父がいて良かったかもとげんなりした。
世間では、若い女性がカーディーラーで下に見られることがあるというが、それをまざまざと実感した。
いや、これまでもこの店舗に男性スタッフはいたが、彼らに馬鹿にされたことはなかった。
目の前にいたクソがクソすぎて際立ってクソだったのだ。
何とか苦痛に耐え、購入を決定。買うのは私のため契約するのも私なのだが、クソは父親に契約書を渡した。
父は「娘が買うので…」私に渡してきたが。不毛なやり取りだった。
今思うと、この違和感を感じた時点で車の購入を辞めておけばよかったけど、若さゆえか購入してしまった。後悔している。
車を購入して半年後の点検を購入店ですることが多いとおもうが、私もそうした。
というか購入時に「6か月点検どうしますか?」と言われ、その場で点検日も決めて予約したのだ。
で、点検の1か月前にはディーラーから点検日リマインドの葉書がちゃんと来た。
当日。リマインドの葉書を念のため持ってディーラーへ向かう。予約の13時。
入店して「点検お願いします!」と店員さんにキーを渡すと横からクソが出てきて、
「お姉さん、点検は事前に予約しないとできないの知らないんですか~?」と小馬鹿にしたような感じで笑われる。
えっ、こんなクソが社会で働いているの?と怒り爆発だったが、こちらも大人として冷静に葉書を見せると罰の悪そうな顔をして
ゴニョゴニョ「ハイ、ヤリマァス…」とキー持って整備士に渡しに行った。
退店前にも「1時間程度で終わるんですよね?」と念のため聞く。事前にはそう聞いていたが、念のためバイトを17時からにしていた。
ところがクソは「いや~もしかしたら夕方になるかも」とアホみたいなことを抜かすので、「何時ですか?」と問い詰めると「16時」と。なぜ?
んで、16時ちょい前に車を受けとりに行くと、クソは「ちょっとお待ちください」と言い残し、接客へ。
そりゃ新車買う客のほうがね、たかが6か月点検の客よりも金になるのは分かるけどさ。この仕打ちはないなと思った。
そのまま15分も30分も待たされ、これ以上はバイトに遅刻するから他のスタッフに苦情を言うと、さすがにクソも焦ったのかダッシュで車持ってきた。
この日の出来事は両親や友人にも話したが、「大変だったねえ」と笑い話になるだけであまり深刻な事として伝わらなかった。
この時点でもっと抗議していればよかったし、この時点でこのディーラーを利用するのを止めたほうがよかった。
購入から1年半で車検の時期がきた。あのディーラーで車検だ。なぜ店を変えなかったかというと、当時は私が修論執筆と補助金の申請で忙しく、
寝不足の日々が続いていたため余計なことを考えている余裕がなかったのだろう。
また、1台目のときの車検はむしろ細かい不調を見つけてもらい、整備士はちゃんとした人だと思ったからだ。
車検の季節は冬だったが、このころ、車のエンジンをふかして車体が温まるまでの間、車の前方部分からキュルキュルと異音が聞こえるようになった。
はっきりと聞こえる大きな音だ。私は音の性質からエアコンベルトか何かが滑っている音ではないかと考えた。
ボンネットを開けてみると、場所的に良く見えるものではなかったが摩耗は感じられた。
翌日、エンジンをかけて発進するところを母にスマホで撮ってもらい、単身赴任中だった父に送ったが父も同様の見立てだった。
父は「ベルトの摩耗だと思うから、車検の時に言えば見てくれる。珍しいことじゃないし」と言い、
私も、整備士さんはまともだったし、と思い直して車検に向かうことにしたのだった。
車検当日。念には念を入れ、予約リマインドの葉書を持参していく。父は他県に赴任中だったので、母と行くことにした。
一人で行動したかったが、私の話を聞き入れられないとこまるので人を連れていきたかったのだ。
当時は男性の友人なんていなかったし、同性の友人はみな若い女だ。相手にされないに決まっていた。
ディーラーに着き、予約を忘れてたっぽい様子のクソに葉書を見せて釘をさす(本当にクソ)。
そのうえで録画した映像を見せ、異音のことを伝えた。これでクソでも大丈夫だろう。
翌日。車を受けとりに行くとまさかの「異常なし」回答だった。そんなことある???
誰がどう考えたってどこかおかしい。さすがにいつも私の愚痴を笑って聞いていた母も訝しんで、
「エアコンベルト等は大丈夫だったんですよね?」と聞くも、まったく問題なかったとの回答。
じゃああの異音は何だったのか?そう問い詰めても「さあ?僕は一度もそんな音聞きませんでしたよ?」
「車には何も問題がなかったから、原因不明としか言いようがないですよね?」と開き直り。
ここで私も母も完全に目が覚める。このクソの言っていることは信用ならない。
クソは客を見下している。予約を忘れだけじゃなく、車検も本当はやってないのでは?
怒りがわき上がるばかりだったがもう今はこのクソと関わりたくなく、ひとまず退店。
自宅に帰り父に連絡すると、父も「絶対におかしい」と怒っていた。ベルトはどこか別のところで見てもらうことにした。
車検翌日、大学院があるため通学に車を使う。異音が心配だし、普通なら交通機関で通うところだったが、
この日は運び込まないといけない荷物が大量にあり、車で行く必要があった。(この日に車を使いたくて、あえて少し早めに車検をしていた。)
夜遅くまで大学に残り、車で自宅まで帰っていた午前3時過ぎ、パンッと大きな音が鳴った後にエンジンがきかなくなり
徐々に速度がするすると落ちていった。退避できる路肩もなく、バツが悪いことに国道の大きな交差点の真ん中で車がゆっくり停まってしまった。
かなり交通量の多い交差点だったから、かえってド深夜だったのが不幸中の幸いだ。
車中に留まるべきか、離帯に退避すべきか悩んだが素人考えじゃどうにもならなかったので、
離れたところに三角停止板を置いて、車中でJAFに電話をして助けを求めた。
(その時、ちょうど通りがかった親切なドライバーたちが最寄りのガソリンスタンドまで車を押してくれて事なきを得た。)
JAFの人に見てもらい、これは廃車ですね~と言われる。ついでにお兄さんがエアコンベルトを見せてくれたんだけど、
擦り切れているというよりは、ゴムが古くなって固くなった結果ブチっと断裂してしまっていた。
「普通は車検で見つかるんですけどね~」と言われたので「実は昨日車検に通っています…」というとびっくりしていた。
「参考に聞きたいんですが、どこで車検されました?」とも聞かれた。
JAFの人がこれまた優しくて、事情を察したのか私の任意保険の証書をその場で読み込んでくれて、
「この特約で、おそらくレンタカーを代車として車を借りられます。次の車を買うまで繋げます」と教えてくれ、
任意保険の会社に電話をして私の自宅最寄りのレンタカー店で借りられるよう手配を全てやってくれた。
お陰で通勤通学への影響を最小限におされられた。本当に惚れそうになる。ぜったいJAFには入ったほうがいい。
その後、車を最寄り(と言っても隣市)までレッカーしてもらい、修理工場へ。私はタクシーで帰宅した。
冷静になると同時に、やられた~!!あのクソ~!!!と怒り爆発。
私この業界のことよく分からないけど、雑な車検がまかり通ってるの?それで10万とか取るの??
次の週末、例のディーラーへ。ここで私は怒り心頭で、とにかくクソに文句を言ってやりたいという気持ちに。
しかしクソはよく分からない時期によく分からない理由で異動し、新しい店長が来ていたのだ(左遷?)。
アポ撮った際に車が廃車になったことを伝えていたため、新車のパンフレットをたくさん用意されたおり、
「新車を購入いただける場合、代車はただでお貸しします!」と言われたがそんな気分ではない。
これまでの経緯を話し、「保険の特約で代車は用意しましたので、車は買いません」と言うと、
新店長は(ああ、やっぱり)みたいな反応をしたので、やっぱりクソの移動は左遷で間違いなさそう。
尻ぬぐいする新店長も大変だし罪はないが、こうでもしないと怒りが収まらないので取引終了となった。
当時は若かったし、毎日多忙で車のことばかり考えている余裕はなかったんだけど、自分自身にも反省点はいっぱいある。
異音を感じた時点で乗るのを控えなきゃだめだと思う。でも地方の交通の便が悪いところに住んでいると、そうも言っていられない現実はある。
車がないと生活できないし、バスも2~3時間に1本あればいい方。レンタカー借りたらよかったのかな。
車検で習った範囲ではボンネットのなかも見てたけど、もっと見ていたら確信をもって異常に気付けたかも。でも私の言葉をクソは聞いてくれただろうか。
「エアコンベルトあたりから異音がするので見てください」ではまだ相手にされない程度に知識不足何だろうか。
単身赴任中だったから連れて行かなかったけど、居てもらえばよかった。
私と母だけではこんなに話を聞いてもらえないと思わず悲しかった。ほとんどの店員はまともだと思うけど。
これに尽きる。でも全国的に名の通っている販売店だし、クソの前の女性店長はすごくいい人だったんだよな。
店単位じゃなくて人によっても信頼できるか判断しないといけない。馬鹿にされて違和感を感じた時に店を変えていればよかった。
気を付けていることとしては
男性を連れて行かないと話を聞いてもらえないのは悲しいしそれこそクソ現実だが、車は失敗すると損失額が大きいから、
リスクを抑えるために、恋人や夫を連れて行くようにした。男性ならだれでもいい。本当は一人で堂々と買い物したいさ。
でもそれだけで格段にこちらの言い分を聞いてもらえるんだから、悲しいけど、保険にはなる。
私はまずは夫と一緒にいき、自分の話も聞いてくれる販売員(店)だと思ったらその後は一人で来店するようにしている。
信頼できる口コミ集めは難しいけど、悪い噂はやはり拡散されるので、そういう悪い噂がないお店を選ぶのは大事だと思った。
とくに昔からずっとあるような地元ディーラーは、逆にそこで長年営業できている証左でもある。客商売ですし。
私が行ってた例のディーラー、今ではなかなかの悪評らしい。自分と同世代の友人(女性)も数人、ぞんざいに扱われたと言っていた。
身の回りの男性からの不評は聞かなかった。男性には丁寧な接客だったのだろうか。知らんが。
1店舗だと比較が難しいので、最近では車種に悩んでるふりしていろんな店舗を回るようにしている。
系列店でも人によって営業スタイルも違って逆に面白い。無理な人は営業姿勢から生理的に無理!ってなる。
結果として、今は自分に合う販売員さんから車を買えているし継続してお世話になってる。友人にもその販売員を紹介している。
車検の内容に異議がある場合って、異議申し立てとかなんか対抗手段とかってあるんですかね?
当時は金もない知識も時間もない学生で戦う気力もなく、泣き寝入りでしたけど、次同じ目に遭ったら最後まで戦いたい。それほど怒っている。
いろいろなご意見ありがとう。説明が分かりにく過ぎてごめんなさい。以下で返信します。
元増田みたいな口調でコメント返ししている人がいますが、元増田はこの記事の追記と「追記2」以外で返信しておりません。
1台目も軽(70万くらい)だったけど、学生の身だし、買ってもらう側だったから文句も言えなかったですよね。買ってもらえただけありがたい。
あとウチの親は、「軽は燃費いいし大事に乗れば長持ちするから大丈夫!それに学生に普通は贅沢だ!」という思想もあった。
コメントにもあったけど、田舎は道が狭くて、中央線もない道をぎりぎりすれ違うことも多いから小回りも聞くという都合もある。
さすがに走行距離がアレすぎてすぐにガタが来たから、2台目は1~2年落ちのほぼ新品みたいな中古を買いました(色々込々で120万くらいだったかな。)。
新車や中古の普通車も考えたけど、大学院終わったら就職で引っ越すし、手放すつもりでいたのでなんだかんだ軽に落ち着きました。
これに関しては説明不足でほんとうに申し訳ない。指摘の通り、エアコンベルト断裂=廃車にはならない。
記事では端折って書いたが、実際にはベルトが断裂したような異音のあと、
次第にアクセルを踏み込んでも反応がに鈍くなりがなくなり、そのままするすると速度が落ちていき停まった。
走っていた国道もバイパス?というか、とにかく路肩が狭くてカーブしている道路で、高速道路のようにとばす車も多いから、
安全に退避できる直線道路までなんとか移動しようと焦っていたところ、交差点で本当に動かなくなった感じ。警告灯はつかなかった(なぜ車検に通る??)。
断裂したあとは無理に走っちゃダメと知識として知ってたけど、その時はパニックで何とか退避場所探して進んでしまった。これは良くなかったです。
JAFの人によると、たぶんベルトの異常は前から起こっていて、長期間無理して走っていたのでエンジンがオーバーヒートして焼き切れてしまったのでは?と。
ふつうにエアコンベルトが切れただけでは即廃車にはならないし、ベルトが首の皮1枚で繋がっていただけでかなりエンジンに負荷がかかっていたのでは?
と言われ、車検していればあまり見ない故障の仕方ですね…と苦笑いされてしまいました。複合的な要因もあるかも。
その都度「お客様電話窓口」的なところには電話して改善依頼とかしてたんだ。結局なんにも改善しなかったけどね。
クソ本人にももちろんいろいろ言ったけど響いていないようだった。
それこそ客(私)に対する対応の悪さとか、予約忘れてんじゃないかって話とか、そもそも車検をちゃんとしているのか?とか。
最後の車検の件に関しては、車検で見落としがあったんじゃないかと色々戦おうとしたけど、販売店側(本部)もあの手この手で
「経年による消耗や摩耗や事故故障などは車検保証対象からは外れる可能性がうんたら~」と逃げ腰で対応も悪く、
結局例のクソも異動後に速攻で辞めてたみたいなんだよね。怒りの矛先を失ってしまった。
このままでは時間と気力の無駄だと手を引くことにしました。お金と時間があったらもっといろいろしたかった。(この時は修論が大事だった。)
高い勉強代と思って以後は気をつけてます。でも次の若い世代には痛い目見てほしくないから愚痴として書いてんだ。
今でこそその発想はあるが、当時は単純に大学とバイトで疲弊していて、そのための時間を捻出するのがとても惜しかった。
あと単純に、私の件は「エアコンベルト見て!って言ったら分かるでしょ」と性善説を信じすぎていた。相手がクソなら何言ってもクソ!
父が自動車工場勤務上がりで車に詳しいから、エアコンベルトあたりの異常であることも確信があったし、それを言ったら伝わると思ってたんだよな。
人間、一度は痛い目を見ないとこの辺は学習できないのかもしれない。
そもそも女が車屋行くのがハードル高いよね。学生時代に、こういう時に連れていける男性って彼氏か父親くらいのもんじゃない?当時の私に彼氏はいなかったが…
今後買おうとしている皆さんはほかの車屋の意見をきいてほしい。女性の場合は、なるべく男性を連れて行ってほしい。販売員でハズレ引いたら終わりなので。
おすすめに出てくるってことはFavやRTがそれなりにあるということだけど、そんなん居酒屋で酒代持ってもらって2時間ばかり聞く奴やん・・・フォロワーは良く正気でいられるな・・・
ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。
驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。
けれど壊滅的に他人に気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。
正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。
本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場の人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。
それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。
だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。
大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子で全然違う。
普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。
そして愚痴が増えるとともに、彼女のカリスマ性は消えていった。
逆に、劣等感丸出しで他人に暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。
楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたときに垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。
今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子に勝手に劣等感を感じて。
何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金返さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。
性サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。
けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これから先ゆっくりともっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。
お金がほしいなら、時間とお金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。
こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう。
「頭の悪い人の喋り方」みたいなQuoraの投稿がこの前バズってたけど、うちの上司はあそこであげられてたのの1/3当てはまる。
性格が致命的に悪いとか、嫌がらせをするとか、わかりやすい害を与えてくるひとじゃないんだけど、一緒に働いてて益がないのがつらい。
頭が悪いというのがどんな感じかというと、社外とのミーティングや面接のときに全く無意識に社内用語(略語。知らない人は絶対わからない)をバンバン使ったり、いつの間にか飲み会の幹事を押し付けられてて会場調べで数時間いなくなったり、ちょっと調べればどの会社の人かわかる状態(GitHubアイコンとTwitte IDが同じ、会社の記事をよくシェアしてる)のTwitterアカウントでガンガンネトウヨ発言してたり、そういう感じ。
この上司と週1で1on1してるんだけど、当然一度も問題が解決されたことがない。なんなら自分が上司の愚痴を聞いてあげる会になってしまうことが2回に1回くらいある。
いい点もあって、直接的なもの言いをしたり何度も同じ話をしても気分を悪くすることがない(逆に何回も言わないと伝わらないことが多いが)。あと、腹芸ができないので「これは機密情報、人事情報だから言えない」みたいなのがない。だから「うちは業界の中では給料が低い」「もっと給料がほしいので昇格させてくれ」と月1ペースで言うようにしている。言わないと昇格しないところがつらいんだけどw(いままで他の上司は言わなくてもちゃんと仕事してたら目をかけて昇格させてくれていた)
言うだけ損はない、と言う気持ちで毎回言っている。この感じだと「うちの会社だと、上限としていくらまでもらえるんですかね」くらいのことは聞いても角が立たない気がするので、今週の1on1で聞いてみようと思う。