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2018-11-20

小説書いてみました、どうでしょうか?

タイムカードを切って役職者のデスクの前を

視線を合わせないように俯いてスーッと通り過ぎる。

上司と目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、、、」

特に悪いことをしてるわけではない

定時で上がっただけなのに私は小走りで

逃げるように

会社を後にする。

入り口に続く古びた階段を降りていると

市の防災無線スピーカーから

夕焼け小焼け」が聴こえてきた。

早く帰ろう。

退屈だ、大体のことに興味が持てない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

朝になるまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りを

あげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

しかし確実に歳はとり、 老ける。

シワが増え 記憶力と体力も低下していく

白髪が混じりの44歳。

考えたくもない。

今日自分誕生日特別な日だし…

意味のわからない事を理由にして

この日も上司に定時で上がることを告げた。

正直、気分が高揚していた

私は途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが舞い上がる。

アパート玄関を開け、急ぎ足で

リビングへと向かう。

夕食を広げると同時にテレビの電源をつけた。

映し出されるスタジアム

サッカー日本代表親善試合が始まっている。

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

点が決まると独りで雄叫びをあげる。

お酒が進む進む。

前半戦が終わりハーフタイムになって

一息ついた時、我に帰った、

「俺が応援したところで何があるのかな。」

「ただ1人で叫んでいるだけではないか。」

たまにあるのだ、

そんな時はアダルトビデオでも見ればいい

ひとりの時間は十分過ぎるほどあるんだ

そう思い、ブックマークしてあるエロサイトの中からDMM文字クリックした。

しばらくページを眺めるが

すぐに手が止まっていた。。

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい 虚しくて涙が溢れてきた

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。。。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 無理して住んでいる家賃が高いアパート

無理して新車で買った車。

すべて偽物の願望で、空虚な心を埋める為に過ぎない。

顔を上げて洗面台に写る、幼いじじい どうしようもない。 声を上げ奇声を上げ咽び泣く。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を口の中に放り込み、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた

そして胎児のように丸くなった。

ポケットに手を伸ばすと、不思議だ、

入れた覚えのない家族写真が出てきた。

そこに写っているのは

まだ幼い頃の私と弟と父、母

あぁ、この頃に戻りたいなぁ。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いとは裏腹に

着信音は鳴り続けた

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

スキーでも行かないか

また昔みたいに県外に泊まりでさ! 」

「おう、久しぶり…いいねスキー……」

声に出してはみたが頭の中で

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

二つ返事でOK電話を切り後悔が始まる。

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

数年前、自分含め友人三人でスキー行ったのだが自分以外の二人はちょくちょく会っているようで

旅行中ずっと内輪ネタで盛り上がっていた、

そこにどう入っていけばいいかからあんまりいい思い出はない。

翌日

スキーの為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

受付と着替えを済ませ

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れペタペタと歩いてみる。

視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

どのくらい時間が経とうが構いやしなかった。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

目を瞑り、答えのない答え探しの時間に入った。

仕事中、工場内にはよく虫が侵入する。

それは蜂やハエムカデだったり季節ごと様々だが、見つけたら容赦なくシューズで踏みつけ

その死骸をつまんで作業台の上に乗せる。

拡大鏡を取り出し、潰された虫の変わり果てた姿をまじまじと見つめていると段々気持ちが楽になる。

少し経って死骸に問いかける

「お前は何の為に生きていた?

私に殺された気分はどう?死んだら生まれ変わったりする?」

返事はないようだ。

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しければこの虫けらのように

強者から沙汰される運命なのだろうか。

いや既にされているのかもしれない。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか。

近頃、SNS承認欲求がどうこうとか言われるが

案外私と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんなぁ。」

なんだか前にも同じこと考えた気がする

はぁ、ため息をする癖がついたせいか自分でも

びっくりするほど撫で肩になった。

指先がとても冷たい。帰ろう、

荷物トランクに乗せ自宅へと戻った。

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていくうちに。ガールズバーに行こうと思った。

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

次の週

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

前より孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にした。

いつもならまっすぐ、アパートに帰り

スーパー惣菜品と缶ビールつまみ

空いた時間ゲームアダルトビデオで埋めるのだが、今日は久々に実家に帰りたくなった。

雑草が伸びきった庭に車を停め、玄関の鍵を開けた。

ドアを開けると空き家という感じはしなかった。

まだ生活感で溢れているせいか、つい最近来たようなそんな感じがした。

父も母も数年前に亡くなり、四つ離れている弟も

県外で暮らしている。

数年ぶりに二階にある

自分の部屋にも入ってみた。

部屋に刻まれた傷やシミは確かに自分記憶と重なる。

しばらく、ぼんやりと立ち尽くしていたが、市の防災無線から流れる夕焼け小焼け」

メロディー

自然と帰らなくてはいけない気持ちにさせた。

部屋を出る前に押入れから家族写真を取り出してポケットに入れた。

早く帰ろう。今日サッカー親善試合がある!

意気揚々と小走りで階段下りていく。

繰り返される日々

(冒頭に戻る)

小説書いてみた。

小走りで階段を駆け下りる。

上司に見つかったら何言われるかわからないな、、、」

特に悪いことをしたわけではないが

定時で上がる時は俯きながら逃げるように

会社を後にする。

外に出ると防災無線スピーカーから

夕焼け小焼け」が垂れ流されていた。

退屈だ、大体のことに興味が持てない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

朝になるまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りを

あげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

しかし確実に歳はとり、 老ける。

シワが増え 記憶力と体力も低下していく

白髪が混じりの44歳。

考えたくもない。

今日誕生日特別な日だから

自分しか知らない情報理由にして

上司に定時で上がることを告げた。

正直、気分が高揚していた。

帰りの途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが上がっていく

アパート玄関を開け、急ぎ足で

リビングへと向かう。

夕食を広げると同時にテレビの電源をつけた。

映し出されるスタジアム

サッカー日本代表親善試合が始まっている。

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

点が決まると独りで雄叫びをあげる。

お酒が進む進む。

前半戦が終わりハーフタイムになって

一息ついた時、我に帰った、

「俺が応援したところで何があるのかな。」

「ただ1人で叫んでいるだけではないか。」

たまにあるのだ、

そんな時はアダルトビデオでも見ればいい

ひとりの時間は十分過ぎるほどあるんだ

そう思い、ブックマークしてあるエロサイトの中からDMM文字クリックした。

しばらくページを眺めるが

すぐに手が止まっていた。。

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい 虚しくて涙が溢れてきた

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。。。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 無理して住んでいる家賃が高いアパート

無理して新車で買った車。

すべて偽物の願望で、空虚な心を埋める為に過ぎない。

顔を上げて洗面台に写る、幼いじじい どうしようもない。 声を上げ奇声を上げ咽び泣く。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を口の中に放り込み、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた

そして胎児のように丸くなった。

ポケットに手を伸ばすと、不思議だ、

入れた覚えのない家族写真が出てきた。

そこに写っているのは

まだ幼い頃の私と弟と父、母

あぁ、この頃に戻りたいなぁ。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いとは裏腹に

着信音は鳴り続けた

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

スキーでも行かないか

また昔みたいに県外に泊まりでさ! 」

「おう、久しぶり…いいねスキー……」

声に出してはみたが頭の中で

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

二つ返事でOK電話を切り後悔が始まる。

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

数年前、自分含め友人三人でスキー行ったのだが自分以外の二人はちょくちょく会っているようで

旅行中ずっと内輪ネタで盛り上がっていた、

そこにどう入っていけばいいかからあんまりいい思い出はない。

翌日、

スキーの為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

受付と着替えを済ませ

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れペタペタと歩いてみる。

視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

どのくらい時間が経とうが構いやしなかった。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

目を瞑り、お得意の答えのない答え探しの時間に入った。

仕事中、工場内にはよく虫が侵入する。

それは蜂やハエムカデだったり季節ごと様々だが、見つけたら容赦なくシューズで踏みつけ

その死骸をつまんで作業台の上に乗せる。

拡大鏡を取り出し、潰された虫の変わり果てた姿をまじまじと見つめていると段々気持ちが楽になる。

少し経って死骸に問いかける

「お前は何の為に生きていた?

私に殺された気分はどう?死んだら生まれ変わったりする?」

返事はないようだ。

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しければこの虫けらのように

強者から沙汰される運命なのだろうか。

いや既にされているのかもしれない。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか。

近頃、SNS承認欲求がどうこうとか言われるが

案外私と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんなぁ。」

なんだか前にも同じこと考えた気がする

はぁ、ため息をする癖がついたせいか自分でも

びっくりするほど撫で肩になった。

指先がとても冷たい。帰ろう、

荷物トランクに乗せ自宅へと戻った。

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていくうちに。ガールズバーに行こうと思い立った。

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

次の週

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

前より孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にした。

いつもならまっすぐ、アパートに帰り

スーパー惣菜品と缶ビールつまみ

空いた時間ゲームアダルトビデオで埋めるのだが、今日は久々に実家に帰りたくなった。

雑草が伸びきった庭に車を停め、玄関の鍵を開けた。

ドアを開けると空き家という感じはしなかった。

まだ生活感で溢れているせいか、つい最近来たようなそんな感じがした。

父も母も数年前に亡くなり、四つ離れている弟も

県外で暮らしている。

数年ぶりに二階にある

自分の部屋にも入ってみた。

部屋に刻まれた傷やシミは確かに自分記憶と重なる。

しばらく、ぼんやりと立ち尽くしていたが、市の防災無線から流れる夕焼け小焼け」

メロディー

自然と帰らなくてはいけない気持ちにさせた。

部屋を出る前に押入れから家族写真を取り出してポケットに入れた。

早く戻ろう。悲しくなる前に。

小走りで階段下りていく。

※繰り返される日々

(冒頭へ戻る)

地元に帰ってきて

昨日は疲れて風呂入って寝てしまった。

色々思い起こしながらちょっとだけ日記を書いたんだが

ばたんきゅーだった。

2018-11-19

おじさん

1

小走りで階段を駆け下りる。

上司に見つかったら何言われるかわからないな、、、」

特に悪いことをしたわけではないが

定時で上がる時は俯きながら逃げるように

会社を後にする。

外に出ると防災無線スピーカーから

夕焼け小焼け」が垂れ流されていた。

退屈だ、大体のことに興味が持てない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

朝になるまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りを

あげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

しかし確実に歳はとり、 老ける。

シワが増え 記憶力と体力も低下していく

白髪が混じりの44歳。

考えたくもない。

今日誕生日特別な日だから

自分しか知らない情報理由にして

上司に定時で上がることを告げた。

正直、気分が高揚していた。

帰りの途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが上がっていく

アパート玄関を開け、急ぎ足で

リビングへと向かう。

夕食を広げると同時にテレビの電源をつけた。

映し出されるスタジアム

サッカー日本代表親善試合が始まっている。

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

点が決まると独りで雄叫びをあげる。

お酒が進む進む。

前半戦が終わりハーフタイムになって

一息ついた時、我に帰った、

「俺が応援したところで何があるのかな。」

「ただ1人で叫んでいるだけではないか。」

たまにあるのだ、

そんな時はアダルトビデオでも見ればいい

ひとりの時間は十分過ぎるほどあるんだ

そう思い、ブックマークしてあるエロサイトの中からDMM文字クリックした。

しばらくページを眺めるが

すぐに手が止まっていた。。

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい 虚しくて涙が溢れてきた

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。。。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 無理して住んでいる家賃が高いアパート

無理して新車で買った車。

すべて偽物の願望で、空虚な心を埋める為に過ぎない。

顔を上げて洗面台に写る、幼いじじい どうしようもない。 声を上げ奇声を上げ咽び泣く。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を口の中に放り込み、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた

そして胎児のように丸くなった。

ポケットに手を伸ばすと、不思議だ、

入れた覚えのない家族写真が出てきた。

そこに写っているのは

まだ幼い頃の私と弟と父、母

あぁ、この頃に戻りたいなぁ。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

2

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いとは裏腹に

着信音は鳴り続けた

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

スキーでも行かないか

また昔みたいに県外に泊まりでさ! 」

「おう、久しぶり…いいねスキー……」

声に出してはみたが頭の中で

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

二つ返事でOK電話を切り後悔が始まる。

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

数年前、自分含め友人三人でスキー行ったのだが自分以外の二人はちょくちょく会っているようで

旅行中ずっと内輪ネタで盛り上がっていた、

そこにどう入っていけばいいかからあんまりいい思い出はない。

翌日、

スキーの為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

受付と着替えを済ませ

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れペタペタと歩いてみる。

視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

3

どのくらい時間が経とうが構いやしなかった。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

目を瞑り、お得意の答えのない答え探しの時間に入った。

仕事中、工場内にはよく虫が侵入する。

それは蜂やハエムカデだったり季節ごと様々だが、見つけたら容赦なくシューズで踏みつけ

その死骸をつまんで作業台の上に乗せる。

拡大鏡を取り出し、潰された虫の変わり果てた姿をまじまじと見つめていると段々気持ちが楽になる。

少し経って死骸に問いかける

「お前は何の為に生きていた?

私に殺された気分はどう?死んだら生まれ変わったりする?」

返事はないようだ。

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しければこの虫けらのように

強者から沙汰される運命なのだろうか。

いや既にされているのかもしれない。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか。

近頃、SNS承認欲求がどうこうとか言われるが

案外私と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんなぁ。」

なんだか前にも同じこと考えた気がする

はぁ、ため息をする癖がついたせいか自分でも

びっくりするほど撫で肩になった。

指先がとても冷たい。帰ろう、

荷物トランクに乗せ自宅へと戻った。

4

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていくうちに。ガールズバーに行こうと思い立った。

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

次の週

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

前より孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にした。

いつもならまっすぐ、アパートに帰り

スーパー惣菜品と缶ビールつまみ

空いた時間ゲームアダルトビデオで埋めるのだが、今日は久々に実家に帰りたくなった。

雑草が伸びきった庭に車を停め、玄関の鍵を開けた。

ドアを開けると空き家という感じはしなかった。

まだ生活感で溢れているせいか、つい最近来たようなそんな感じがした。

父も母も数年前に亡くなり、四つ離れている弟も

県外で暮らしている。

数年ぶりに二階にある

自分の部屋にも入ってみた。

部屋に刻まれた傷やシミは確かに自分記憶と重なる。

しばらく、ぼんやりと立ち尽くしていたが、市の防災無線から流れる夕焼け小焼け」

メロディー

自然と帰らなくてはいけない気持ちにさせた。

部屋を出る前に押入れから家族写真を取り出してポケットに入れた。

早く戻ろう。悲しくなる前に。

小走りで階段下りていく。

※繰り返される日々

(冒頭へ戻る)

故郷から出て東大行った俺は未だに彼女すらできなくて、

地元のFラン大学行った兄は公務員になって結婚して一児の父。

なんだろね。

【2】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119183958




2日目



2日目 広島路面電車お好み焼きBTS


心療内科で処方された(があまり使っていなかった)睡眠導入剤を飲んだおかげか、バスの中では途切れ途切れながらも眠ることができた。


9:20

バス広島に到着し、降り立った広島南口は、快晴とは言わないまでも快適な天気と気温だった。

まずは、駅前スタバ一休み。

この旅行記を書いた後、チェックイン予定のホテルにひとまず荷物を預ける事にする。

駅前から路面電車広電に乗り、八丁堀駅に向かった。


東京ではあまりみる事の無くなった路面電車だが、旅行者としては行き先が一目瞭然なのでバスより利用しやすい。

搬送力も魅力的だ。

今更東京で導入する事は難しいだろうが、吉祥寺あたりにあったら便利そうな気がする。


ホテル荷物を預けたら時間12:00前。

ちょうどお昼の時間帯なので、腹ごしらえをしよう。

何を食べるか決めている。広島お好み焼きだ。


目当てのみっちゃん総本店は、観光ブログで紹介される様な有名店だが、地元人達で満杯だった。

「DXスペシャルお願いします。」

しばらくして運ばれてきたのは大皿ドン盛り付けられたお好み焼き

東京で食うのとはボリュームが違う。

広島は街の風情もそうだが、食も気取りや出し惜しみのない、何というか質実剛健さを感じる。

横をみるとスーツの兄ちゃんお好み焼きをおかずに白米を食べていた。

すごいエネルギーだ。

まあ、美味いけどね。


食事の前に気づいていたのだが、広島中心街から平和記念公園が目と鼻の先だ。

観光名所巡りは本来3日目以降の予定だったが、時間もあったので予定を前倒して訪れる事にする。

旅程を組んだ時に全く意図していなかったのだが、韓国ボーイズパフォーマンスグループBTS過去原爆モチーフにしたファッションを着て情報発信した事が問題になっており、タイムリー場所をこの目でみる事になった。


地下歩道を歩き、地上に出ると、川岸青空をバックに原爆ドームが建っている。

歩いて分かるが、やはり中心街から近い。

この距離の近さが当時の被害の大きさを訴えかけてくる。

周囲にはそこかしこ地元ガイドさんがここで起きた事を学生外国人たちに説明する姿が見られた。


自分韓国を敵視する政治性向を持たないし、BTS擁護する立場でもないのだが、この問題を考える時、「果たして戦うべきは何なのだろう」と考える。

韓国人の立場からすれば、植民地支配から解放を喜ぶのは当然で、誇るべきことでもあると思う。

が「自分達の解放を喜び、苦難を超えたことを誇る」事と「相対した相手が死んだのを喜ぶ」事はイコールでは無い。

関連する事としても結ばれる事実であっても、それを言い訳にして他者気持ちを踏みにじる自らの足を無視する事は、とても褒められない。


今回で例えれば、原爆という象徴的な事実を語る時に、自分の方向だけを見て口を開くのは危険を孕む。

その意図が無かったとしても、喜び自らを誇る時に、他者の痛みに目を向けず語る事は「無神経」で「傲慢」だ。

BTSが悪いと言う話ではなく、同様の問題は、日本の側にもある。

自らを誇りたいと思った時、その自らの中にこそが敵がいる。

こういった傲慢さへの誘惑こそが戦うべき相手では無いだろうか。


ガイドさんの説明学生さんたちはどう聞いているのか。

昔の人に起こった過去悲劇だろうか。

これは「自分達に起きる、今の問題」だ。


【3】2018 晩秋、広島・博多・別府 2日目|コンパクトな予行演習 へ >>

ガルパン呪い

今年もあんこう祭に行きました。

楽しみだった訳でもなく、行って楽しんで来た訳でもなく。

しろなんで俺はここにいるんだろうと思った始末。

俺が脅迫観念めいた動機あんこう祭に行くようになってからどれくらい経ったのだろう。

とにかく最近は、「行かないと後悔する」という動機あんこう祭に参加している。

時を遡って2012年2013年。俺は当時大洗から車で20~30分の場所に住み仕事をしていた。

なりたかった職業に近いかもしれないけど、厳密にいうと全然違う、というか下っ端というか、そんな仕事をつまんねーと思いながら安い給料でこなしていた。

俺はこのままでいいのかと思っていた矢先、ガルパンのことを風の便りで知った。

そして後輩に居酒屋で「金の匂いを感じさせないからいいんだよ」とか「街の人も一体になってやってるから盛り上がんてるんだよ」とか「現実を作中に持って行って、作中のもの現実に引っ張り上げてる融和感がいいんだよ」とか、自分の目で見た訳でもないのにドヤ顔大洗の人たちがやってることがオタに受けてる理由を雄弁に語ったもんだ。うんこ

で、ある週末、ガルパンを一気見した。土曜日のことだったと思う。

次の日には大洗へ車を走らせていた。

なんのイベントの日でもないなんでもない日の日曜日

俺は殺されたね。ドヤ顔で語っていたことを見事に撃ち抜かれたリアル

まり大洗ガルパンがどんな展開をしているのかを自分の目で見て体験して、ネット情報だけで後輩にドヤ顔であれこれ語ってた俺の無様さをまざまざと見せつけられた。そんな衝撃。

そもそもガルパン面白かったんじゃ。だからこそ次の日には車を走らせていたわけで、お話ものもの面白かったんやな。そんで大洗行ったら劇中の街並みそのままだし、グッズもなんか本当に大洗女子学園や学園艦がこの世にあって西住みほや他のキャラクターがこの世に存在しているようで……そんな印象を覚える硬派な(?)アイテムがズラリよ。

そんで俺は思ったんだよ

こんな近くの町の人々がこんなに面白いことをしているのに一方俺はネットで得た知識でもって何かを知った気になって一歩引いた目線傍観者になった気でドヤ顔で何かを語ってさ

俺は何も分かってなかったし、一歩踏み出せてないだけなのに傍観者気取りでドヤ顔でいたってのがもう無様で無様で

こんなすぐ行ける町でこんなことをやっているのに一方俺は何をしているんだ?

俺はこのままでいいのか?

と思い悩み脳みそがいい感じになった俺は転職のために仕事をやめ地元に戻った。

年齢20代前半のことである

その後地元での転職活動に失敗し、なんだかんだで家を飛び出し(失踪)、見知らぬ土地コンビニバイト1年くらいした後、都内引っ越し名前だけは夢だった職業に就くことができた。

その間もどれだけ金がなくても欠かさなかったのはあんこう祭への参加である

ガルパン」っていうのはそれだけ俺にとってエポックメイキングコンテンツだったのである

しかし、最初のうちは夢への指標であり、希望であり、自分を変えるきっかけとなったガルパンだったが、今はというと実のところ「呪い」に変質しているのではないかと感じるようになったのが冒頭に繋がる。

まり今ではあんこう祭に対して義務感や強迫観念めいたものしか感じなくなってしまっているのである

別に大洗あんこう祭さんサイドは俺に義務を課してるわけでも脅迫してるわけでもないのは改めて明らかにしておくとして、

俺の中でガルパン神格化されてしまったが故に、自身環境イベントの規模の変化によって気持ちが離れてしまっても参加せずにはいられないのである

また、近年のファン層の変質(顕在化?)もそれに拍車をかける事態となっている

どういうことかというと、

やれ聞こえてくるんだよ

町営駐車場酒盛りして大騒ぎしてるとか、公式に認可されてないグッズはダメよとアナウンスされているのにそういうのを作っている連中とか、駐車場痛車展示場にしてるとか、そういうキナ臭いあれこれが。

かに、参加人数は年々増加の一途を辿ってるし、劇場版を皮切りにかなり人も増えて層も様変わりしたように感じる。(めんどくせえツッコミを恐れず表現するなら「ゴロ」っぽーい感じ)

特に感じるのがコスプレイヤー存在で、ガルパン放映直後かその次のあんこう祭は確かにコスプレイヤー、いるっちゃいるなって印象だったんだけど、その翌年にはレフ板持ったカメコ引き連れてたりするコスプレイヤーがいたりして、いやいや、ここはあくまで町のお祭りであってアニメイベントではないんだよってスゲー思ってっつうか正直ドン引きして、なんかその頃から毎年毎年「なんか違う」感が蓄積されて来たというか住み分け感が崩壊してしっちゃかめっちゃかになってるっていうか

そんな感じで毎年毎年覚える違和感キナ臭い話なんかも耳に入ったりでどうなんだろうなーと思いながらもやっぱり参加しないことでの後悔が恐ろしくて結局今年も朝早起きして大洗に向かってしまった俺の話。

呪いだよな

呪いだよこれ

でもガルパン大洗も好きなままなんだぜ。

取り巻くアレコレに疲れちゃったのかも。

今度時間があるときイベントでもなんでもない日にふらっと行って自分のペースであれこれ買い物したいなって思った。海とかボケっと見てさ

以上愚痴とかよくわからない何かの吐き出し。

おわり

追記:

まとまってなかったのでいくつか

1.自分の中でガルパン絶対的ものになってしまっているので離れたくなっても離れられないという話

一部のファンガルパン大洗のもの呪いを掛けてきてるとかそういう話ではないです

2.後半の部分に関して杉山Pが言いたいことを分かりやすく言ってくれました。

ガルパンファンは町やそのお祭りに受け入れてもらっている立場だというのを忘れてはいけないと思いましたまる

修正:

神格化〜のくだりを分かりやすいよう修正しました(遅い)

2018-11-18

anond:20181118210637

してるよなw

スノボとか行く度に地元民と話すとそういうネタになる

anond:20181118163059

意に反して働かされたのが良くないってのは分かるけどそれは慰安婦の話ではなく売春全般の話でしょ?

この点は、全くそのとおりだと思う。

もし、管理売春業者に対する公権力側の監督責任という面が【現代的な意味での奴隷】として定義されて、責任を問われるのであれば、

売春防止法以降の、事実上管理売春容認から斡旋業者放置、それらも論理的には同罪ということにならなければおかしい。

戦時慰安婦だけの問題ではない。では、なぜ売春全般の話にならないのか。

売春防止法の制定の背景として、管理売春のもの国際社会から悪とみなされていたがゆえに、

国際社会への早期の復帰を目指していた日本は、GHQから公娼制管理売春)が廃止されて以降、法の制定を急ぐ必要があった。

しかし、売春のものに対する罪悪感は日本人には微塵もなかった。むしろ吉原など貴重な観光資源だと行政認識していた。

売春防止法施行直前の55年、新聞社が開催した「吉原を語る座談会」において、地元議会議員らが次のようにアドバイスしている記録がある(婦人新風1955年4月号)。

みつ豆でも気軽に食べにゆける吉原でなければならないのじゃないか・・・気軽に遊びにいって、そして飲んだり食べたりしているうちに最後にお互い同志気があったとき目的を達するというふうにすればよい。

当時は、東京都警視庁も、吉原観光資源として積極的活用していこうという感覚だった。

こうした過程を経て制定された同法は、風営法とセットで完全なザル法。今に至るまで。

赤線トルコ風呂と名を変え、トルコ風呂がそーブランドへ名を変え、名前は変わっても実態管理売春の黙認だ。

現在でも、サービス提供する施設に寝泊まりさせられているなど、一昔前だとジャパユキさんと呼ばれ、

いわば監禁同然の扱いで働いている出稼ぎ外国人女性存在する。それは興行ビザ来日しているフィリピン人であったり、韓国であったり、中国であったりする。

個人的には、アダルトビデオについての人権問題も含めて、日本風俗産業のあり方を行政として放置していることのほうが、我々世代責任問題だし、よっぽど気になる問題戦時世代の悪のついての責任よりも、だ。

ところが、同じ論理からといって、現在日本管理売春の黙認を、現代奴隷制だとして、非難されているかというと、、

実は、アメリカ国務省人身売買報告では、かなり以前から非難されている。

技能実習生とセットでね(余談だが、技能実習生についても、結局、問題の根っこは同じで、戦時徴用問題パラレルだ。)

そして第一安倍政権とき(05年頃)にも日本政府としての対応が迫られていた。外圧に近い形で法整備が求められた。

日本政府は、国際組織犯罪防止条約の「人身取引議定書」と「密入国議定書」の批准を受けて、刑法改正し、2005年人身売買罪を創設した。

この制定過程において、05年6月8日国会法務委員会で次のような答弁がある。

江田委員 ・・・人を支配する行為全般について、この人身取引に対して実効性のあるものに今回の法改正はなっているということでございます

 次の質問をさせていただきますけれども、この人身取引議定書要請を満たすため、これにつきましては単に形式的文言対照するだけでは私は足りないと思いますが、人身取引議定書理念を十分に取り込んだ法律やその運用になっていなければならないと考えております

 ・・ 売春をさせている者が、この外国人女性売春することに承知しているんだ、同意しているんだから人身取引とは言えないだろうというふうに開き直るケースが多いと聞いております。成人の女性家族貧困から救うために、親からの働きかけなしに自発的にみずから売春希望して売られたような場合など、人身売買について被害者同意がある場合のようにも見えます

 しかし、・・人身取引議定書が、「女性及び児童特別考慮を払いつつ、」と規定していることからしても、女性児童特性を考えて、売春をすることについて承知しているとの事情、これを過大視するというのはいかがなものかと・・、今回の法律案につきましても、売春をすることについて同意をしている場合であっても人身売買罪が成立するのかどうか、そこを法務当局にお伺いいたします。

大林政府参考人 御指摘のような事例におきまして、表面上被害者がみずから売春をして金銭を稼ぐことに同意していたといたしましても、本来は、不特定多数相手方性交等を行うことなどを希望しているものではなく、家族貧困から救うため金銭を稼ぐには売春によるほかはないと考えてやむなく売春に及ぶに至ったと見る事案がほとんどであろうというふうに思われます。このような場合には、被害者同意自由かつ真摯意思に基づくものとは認めがたく、当然に犯罪の成立が否定されるものではない、このように考えております

江田委員 ・・今、法務省の方からは、その事情考慮して、勘案して、売春をすることに同意している、そういうふうに見かけられる場合であっても人身売買罪は成立、適用されるということでございますので、私どもの申し入れの内容にも沿った法律案の改正になっているかと思います実効性が上がることを期待しております

売春行為が好きでそうした職業につくことなど、そんなに多くは考えられないだろうから、貧しい国から移民のケースでは、多くの場合適用がありそうだということになる。

人身売買罪の創設は、対外的アピールとしては政府として大きな動きだったとは思う。

しかし、アピールとしはそうかもしれないが、風俗に関するさまざまなザル法放置され続けている。

出稼ぎ外国人母国はどう対応しているか、というのも気になるだろう。

同法の制定過程において、出稼ぎ労働者の有力な送り出し国のひとつフィリピン政府は、当初「就労機会を奪うな」などとごねていて、実態把握の動きが遅かったという報道はみたことがある。なるほど、そういう背景は重要だなと思う。

慰安婦問題に戻ると、私は、いつになったら、慰安婦問題現在進行形の風俗問題に飛び火するんだろうという視点で十数年前から関心をよせていた。

しかし、そういう気配は微塵もないなかで、慰安婦というフレーミングけがヒートアップしていったように思う。

慰安婦問題に封じ込めたいというメカニズムがどこかに働いているんだろうとは思う。

それは社会的にも経済的にも、そして文化的にもいろいろあるんだろう。

我々の心理かもしれないし、自国もしくは相手国の政治経済的な背景かもしれない。

要するに、過去問題ならば、あまりブーメランにならずに、そして現在利益も損なわずに、

思う存分、叩ける、ということなのかもしれない。それはメディアに一番問いたいことでもある。

anond:20181118171919

痩せても枯れても元知事から、きっと地元コネはあるんじゃない?

ふるさと納税航空券

ふるさと納税について某空港所在地市町村がお騒がせになっているが、下記の条件を満たすのは航空券でも3割以下で広く返礼品として認めたらどうだろう。

該当空港からの往復航空券にのみ交換できる。海外ももちろんOK

一定間内航空券に交換して搭乗しないとならない。

もちろん転売禁止

空港ってことはインフラであり、金をかけないとならないものだ。地元市町村もそれなりに負担がいるし、借金抱えてるところもある。

チケット分除いた7割で地元自治体に税収として入る分について、空港があることがメリットなのだから空港関係インフラの増強に使われる可能性が高い。

一方、サービスから消費として適切だ。

また、海外旅行なんてきっかけがあればいくみたいなものなので、追加としての需要増、景気増幅にはもってこい。

2018-11-17

anond:20181117113603

ふるさと納税

あれは累進所得税増税とセットでもっと伸ばしてもいいものだと思う。

金回りも作るから

地元産業を育てようと努力する自治体には税収が入る。

努力もしないところはそりゃ知らんわって感じ。

民泊はなんか変わりましたか

民泊

3~4年前は物凄い勢いだったように思います

ほとんど住宅しかない地元駅にもスーツケース転がす旅行客大勢来てました。

新法が来て、民泊サイトを見る限りはあの時期に比べて表示される数は大分減ったし、街を歩いてると確かに街を歩く民泊客っぽい人は減った様に感じます

違法で稼いでたホストはどうでもいいですが。

ユーザーだった人は旅行ホテルを使うようになったんでしょうか。

周辺で民泊が発生して被害があった人は、もう被害をうけなくなりましたか

2018-11-16

anond:20181116213854

東京まれでもないのに東京人面して地元disする奴なら

棒投げたら当たるくらいそこら辺にいるが?

加えてワイの東京地元区もdisしやがる

まぁ地方学校青年会とかは闇が深そうなのでその辺は触れないでおくけど

ワイは所詮外様でなおかつ一応地方都市部暮らしから

anond:20181116144037

スーパーの生鮮品の質が直売所以前に地方スーパーと比べて違い過ぎる

イオン系は場所によっては肉はアレなのだけど地元食材うから

東京の金なし地域スーパー生鮮食品の質の低さはテンションガタ落ちる

あと嗜好品調味料の種類も少な過ぎ

首都がこれで良いんか?って思う

つか都心部行っても調味料専門店いかないと偏り多過ぎて萎え

稼ぐしかないはその通りなんやけどね〜

anond:20181116142342

ワイの地元金なし区やし

大根駐車場で干してるし目の前に畑があるし

なお23区である

2018-11-14

女子高生女房がほしいか? 

私も田舎出身で、小さなコミュニティの中でノンビリとお馬鹿に育ってた。

その頃の話なんだが。

高校時代夏休み部活から帰ってくると、お客さんが来ていた。

60代くらいの上品そうな女性と、40代くらいの大柄で無口な男性だった。

母が、本家筋の遠い親戚である親子だと紹介した。

「ははあ、お盆さんが近いから何かそんな関係で来たのかな」と思った。

付き合いのない親戚のせいか、母は硬い顔をしていた。

女性は「部活だったの?」「何をやってるの?」と笑顔で聞いてきたので、馬鹿の私は「テニスをやってます。すっごく楽しいです。去年は県大会・・・」とかベラベラ喋った。

女性が「好きな人とかはいるの?」と訊くと、もう恋バナは女子高生人生の糧とばかりに、もっとテンション上げてベラベラ喋った。

「県大会で会った、○○高校の○○君はすっごいテニス上手くて、でも全然感じも良い人でー」とか。

「年上の男性はどう? 好き?」と訊かれ、

「いやーー!! 2歳上まではありですけど、それ以上はちょっとまだまだ!! やっぱり人生経験全然違うじゃないですか!大学出たり、社会人として働いてたり、自活したりとか色々してる人とかってやっぱりもう私とは考え違うはずですよね~人として精神成熟全然違うじゃないですか!!

そんな人、むこうも私になんて考え合わせられないだろうし、私もも全然出来ないし!! やっぱり歳の近い人と、人生の色々な経験を一緒に積んで~一緒に成長していくってのがいいかな~って、あっ○○君のこと言ってるんじゃないですよ!彼はもう人気者なんで無理無理!!!あっでも来週、合同練習で~」とか話してたら、向こうが「じゃあそろそろ」なんて帰って行った。

玄関で2人を見送った後、母親が急に私を抱いて被さってきて「ごめんなさいごめんなさい」と言った。

なんとあの女性は「私と息子を結婚させないか」と来訪したんだと言う。

馬鹿げてるとやんわり断ったけど、むこうは父の本家筋であんまり怒らせてしまうと地元立場が悪くなるため、「会わせるだけ」と私に会わせてしまったという。

「見た?あの白い顔ども。基地外の白よ。生きてる人間は夏は私やあんたみたいに真っ黒になるのよ。あんたも真っ黒な人と結ばれて真っ黒になって暮らしなさい」と母は私を抱きしめながらつぶやいた。

今の旦那は4歳年上だし、デスクワーク仕事で真っ黒でもないけど、おおよそ母の言う人だと思う。

2018-11-13

今回のパワハラ事件関係なく。物心付いた子供の頃から思ってたけど、ディズニーランドUSJってそんなに夢のある国か?

なんというか見ててもドリーム感を感じない。

寧ろ、なんというか「現実世界必死こいて夢見せている」感を強く感じる。

いや、事実その通りってそうなんだけども、夢の国って言えるほどのファンシー感があるとは思えない。

レゴランドよりは全然マシとはいえ夢の国とはいえ入場から色々と金取られる辺り、寧ろ現実を見せられている気がしてならない。

地方格差はありそうだけど、地元で有名な遊園地でも行った方が素直に楽しめそう。

ヒーローショーとかプリキュアショーみたいに、ショーとして舞台上で数分何かやるのならそれはそれで楽しめるけど

ディズニーUSJみたいに、園内を有名キャラがウロついていたりするのはなんというか冷める。

コレも子供の頃から思ってたけど、そういう形式キャラに会いたいとは思わないし思えない。

皆何が良くてあんなに行ったり話題に出るんだろう?

anond:20181113224808

それは全力同意

なんだかんだ言って地元にいるより100倍マシやわ

体壊したらおしまいだけどねー

体弱いから気をつけないと。。

anond:20181113224634

見る目はついたとおもうのでそれだけでもずっと地元にいたよりはマシでは。

あとはおもひでぽろぽろでもみてみな

声優は当時の美男美女アイドル

地方に生まれるだけで負け

マジで首都圏に生まれた人との文化資本が違いすぎてつらい。

男尊女卑が残ってるから女子がうまく働くノウハウも身につけられなかったし、ビンボーだから首都圏私立大学にも行けなかったし、そもそも地元国立マンセーで行く意味を知ってる人もいなかったから要領マジで悪い。

地元国立就職うんこすぎ。ろくなOBおらんし。

そんなこんなでなんとか就職決めたけど、

今度は結婚育児問題がすぐに直面。

まだ仕事にもなれてないっちゅーねん。

しかも専業マンセーな中で育ったか時短ワーママ生理的嫌悪してるけど、地方出身だと時短ワーママにならないと子供なんて持てない。

地元の男はバカブサイクでも男であるだけで無駄に偉そうだし、女もちやほやする。

ただ、上京後、婚活してもすでに良さそうな男は大学時代彼女が予約済み。

夫婦正社員時短で周りに迷惑かけながらのうのうと生きててさぞかし楽しそうですね。勝ち組羨ましいぞちくしょーー。

資格だって学歴だって会社評価だってこっちの方が上なんですが、なんか残り物を常に押し付けられてる気分。情報化社会に残り物に福なんてない。

それなりに努力してきたはずなのに、東京に生まれただけでここまで差がつくなんて、生まれ土地を恨むしかない。

森田ほとり(25)の人生選択の時

今日ちょっと個人的なことを書こうと思う。まぁいつも個人的なことだけど。

目的は書き出すことでの整理。それに付随して派生するかもしれないけれど、今は控えておく。

私は現在25歳。性別は女。

都会の大学卒業後、地元Uターンして就職した。

付き合っていた彼氏(まぁ今も続いているのだが)がいたが、大学私立だったので親孝行のためと、やっぱり地元が住みやすくて好きだったので、めでたく遠距離恋愛となった。

この彼(けいし君といいます)は、同い年で同じ学年だったのだが、1年休学留学をしていたので、卒業は1年遅れ。まだ学生

まぁそんな感じで地元企業営業として働いていたのだが、半年で辞めた。

辞めた理由はいろいろあるような気がするし、全部書くと長くなるのでやめておくが、一番大きな原因は

「生きることが面倒になったから」。

大学3年くらいからこんなことを考えるようになっていって、ついにそれが爆発した感じ。

この時私は本当に死のうと思っていた。

鬱だったのかと言われればそんな感じといえばわかりやすいかもしれないが、精神科先生には鬱なんて診断もらわなかった。

(時期はずれているが二人の先生に診てもらった。一人目は「また死にたくなったら来てください」と言われた。二人目の先生には安定剤睡眠導入剤を処方してもらった。)

やりたいこともわからないし、何を指針に、何に向かって生きていけばよいのかわからないし、生きる意味なんてわからないし、生きるのってとても煩わしくて面倒だな、と思った。

けいしには話をしていた。彼はもちろん私を助けようとアドバイスをくれたが、当時の私には何の救いにもならなかった。今になってみれば、彼のアドバイスが間違っていなかったことはわかるのだが、生きることに面倒になってしまった私は、自分の現状から抜け出す意味も、そんな気力さえもなかった。

多分、彼はそこをわかってくれていなかったのかもしれない。聞いてないからわからないけれど。

そんな感じだったのだが、まぁいろいろあってまだ生きている。残念ながら自殺未遂もしていない。

単に逃げたかっただけなのかもしれない。

親とか、兄弟とか、彼とか、友達とか、会社とか、そういった社会のつながりから

こうしてまたそういうつながりに戻ってきているのだが、時々逃げ出したくなる。

とりあえず話を先に進めよう。

そして職を失った(自発的に辞めたんだから、失った、てのは変な感じもするが)私は、少しだけニートになった。

それから遊ぶ金欲しさバイトを始めた。

お金はないけど時間はある中で、自分と向き合って、何に興味を持って生きていけるのかを探る期間にしようと思った。

私には、趣味らしい趣味も、好きなこともなかった。得意なこともないし、自分には何の価値もないと思っていた。あ、これは今も変わらないか

何もない自分が、どうやって価値を生み出してお金を得て生きていけばいいのかわからない。

世の中の人間なんて、自分価値がないなんて思っている人はたくさんいるはずなのに(だからあなたには価値がある」って声高に叫んでいる人が人気を集める)、みんな何がしかお金を得る手段を持って生きていけてる。そうなるにはどうしたらいいのか、どうして誰も教えてくれなかったんだ。

夢はあった。パティシエになりたかった。

そんな中で、私の中で価値があって、人生の指針になってくれる人が一人だけいた。彼だった。

付き合いも長くなっていく中で、自然結婚意識し始めた。

アルバイトを始め、ニートからフリーターとなった私は、もうひとつジュニアスイミングスクールのコーチとしても働き始めた。こちらもアルバイト。泳ぐことは昔から好きだった。子供はそんなに好きじゃなかったけど、かわいかった。1年ほど勤め、やっと慣れてきて、もっと勉強せにゃあ、と思っていた時だった。

から同棲の話を持ちかけられた。

もともと2人で、結婚の前に同棲したいよねという話はしていた。

そして遠距離が始まって2年。お互い遠距離に疲れてきていた。

でも、時期が悪かった。話を持ちかけられたのは夏だった。せめて年度末までスイミングスクールコーチとして働きたかった。

そしたら彼が言った。

「今すぐ来てくれなければ、別れる」

普通に考えたらありえない。これがもし私の友達の話だったら、私は間違いなくそんな彼氏殴ったれ、と言うだろう。

しかも彼はまだ大学生だったのだ。卒論を期限内に書き上げられず、ゼミの出席日数が足りず、卒業できずにいた。休学しながら自分バイトをして学費を貯めて大学に通っていた。

そんな生活を続けていくうちに、大学卒業する意味がわからなくなってきたと言っていた。

彼のことが好きなのか問われると、正直今はよくわからない。

私は好きじゃない人ともセックスはできる。生理的に受け付けない人とか除いたら、そりゃずっと一緒にいたら愛とか情とか湧くんじゃないの?

今の彼が例外かと言われたらよくわかんなくなってきた。

そんな奴だったが、私の人生においては一番大切にしてきた人だった。私の羅針盤だった。彼がもし死んでしまったら、私も間違いなく後を追って死んだだろう。

そんな人の言うことだから、私はこの条件をのんだ。

…私は彼に流されすぎなのだ。仕方がないことではあるけれど。

私は彼を完璧人間だと思っていた。(あほちゃうか、と思うだろう。私もそう思う)

彼の考えを聞くと、一見理論立っているように見えるのですぐに納得してしまう。私の悪いところだ。

私自身が彼を完璧人間だと思って、すがっていたかったのだ。

お互いの両親に挨拶をした。彼の両親は自己責任でどうぞ、と言ってくれた。私の両親(特に父親)には反対された。でもその反対を押し切って、同棲を始めた。

アルバイトは両方辞めた。

私の人生2度目の就職活動が始まった。

私が前職の営業を辞めてすぐ就職しなかったのは、前述した通りやりたいことを探したいから、ということと、もうひとつ理由があった。

自信がなかった。

正社員という立場で、アルバイトより責任ある立場で、仕事を続けていく自信がなかった。壁にぶちあたったら、また「死にたい」と逃げるのではないかと思った。逃げない自信がなかった。

でも、状況は変わった。これから家賃も食費も水道代も電気代も全部払っていかなくてはならない。

人は働かないと生きていけない。自給自足不可能ではないが、現在システム自分ができることでお金を稼いで、そのお金で誰かが代わりに作ってくれた野菜を買うというものになっている。賢い生き方だと思う。でも、その働くというハードルは、おそろしく高い。

いや、私が高くしているというものもちろんある。バイトでもお金は稼げるし、私がしたくないと切り捨てている仕事もたくさんある。

だけども、やっぱり高い。

転職では即戦力が求められ、半年営業経験責任感がなくて楽だと思いながらやってきたアルバイト経験だけでは、何が即戦力になるというのだ?

まだ、見いだせていない。

そもそも志望動機聞かれても答えられない。

やりたいこと?3年近く探してもまだ見つからないんですが。

本気で探してないだけかもしれない。でも本気で探す理由がわからない。

死亡動機なら答えられるのに。

けいしに流されて生きてきた人生だな、と振り返って思う。

流されてきた、というか、私の判断材料に常にいるな、こいつ、と。

そう思ったので聞いてみたのだ、彼に。

お主の人生判断材料に、私はいるのか?と。

そしたら、いない、って返ってきた。

そういう考えをしていた時期もあったけれど、そうすると、ちゃんとした仕事に就いて、養っていけるという状況を作らないといけない。それじゃダメだと。丸くなってると。

前に二人で言ったよね、お互い自立して、それぞれが見てきた世界を共有しあえたらいいよね、って。

お互いなにがしか武器を持てたら、二人で協力した時、お互いの欠点カバーしあえて最強だよね、って。

そう、言われた。

正直、私はショックだった。

私はけいしがちゃん大学卒業してちゃん就職して、私を養えなくてもちゃん収入を得て、そして結婚して、子供ができてお金必要になってもちゃん暮らしていける。そんな未来を思い描いていた。

だってもう25だ。そろそろ子供産んでおきたいのが正直なところだ。まだ全然子供を育てられるような人間じゃない。そんな人間できていない。育児ストレス自分の子供に暴力振るう自信だってある。(そんな自信はいらない)

だけど、そろそろ、そういう時期だって思ってた。

同棲始めたし、同棲長期間するつもりもないし、いずれ近々籍も入れるだろう、と。二人で同じ未来を思い描いて、お互いがお互いの人生責任を持ち合いながら生きていくのだろう、と。

そろそろ、ちゃんとしてくれるのだろう、と。

その反面、けいしの言うこともすごくよくわかるのだ。

お互い自立して、自分人生責任自分で持つ。だけれども、パートナーとして、一緒にいる。助け合う。お互いの見てきた世界を共有しあう。人生2倍。

なんてキラキラしていて、楽しそうなの、と。

どちらを選ぶかは、私たち二人次第だ。

ただ、もし後者を選ぶなら、レールから外れて生きていくことをきちんと自覚しなければならない。

(まぁ正直すでに外れている二人だが、まだ修正はきく位置はいるだろうと思っている)

現在経験資格目的もない私が就職活動に難航している。

転職アドバイザーの人からは、これ以上非正規を続けたら、正規になるのはとても難しいだろう、と言われた。

その道を突っ走るのか。

けいしの将来だって保障されたものじゃない。向こうが稼いできてくれると思ってはならない。

子供を作れないかもしれない。

でも、人生謳歌できるかもしれない。

いつか後悔するかもしれないが、やりたいことやりたいだけやって死ねる。

そもそも私はこの道を選んでどうしようもなくなって死ぬしかなくなってもいいのだ。だっていつ死んでも一緒なのだから

長くなりましたが、そんな感じで人生選択の時なのです。今。

年上の人にこういう話をしたら、みんなレールに乗るように、って言ってくる。

それが「正解」だからですか?「賢い生き方」だからですか?

私より長く生きているから、視野も広いだろうし、知識もあるだろう。”知り合いにこういう道を選んで失敗した人がいるから、私にはそうなってほしくない”とアドバイスしてくれてるのかもしれない。

でも、自由に生きている人も少数ながらいる。多分その繋がりで、ホームレス若い男の人が結婚した、なんて話も聞いた。

こういった少数派の人たちは言う。普通大人意見を求めるな。普通になるようにアドバイスしてくるはずだ、と。なりたいものがあるなら、それにもうなってる人にアドバイスを求めよ、と。それは確かにそうだよな、と思う。

少数派で生きていくなら、覚悟必要だ。

でも、それが自分が心から求めているものならば、叶えられるんじゃないのかな、とも思っている。

とりあえず、けいしと話をしなければならない。

お互いにお互いの人生を、と考えている彼は、自分の思いを聞かないと話してくれないし、わざわざ私の相談にも乗ってくれないのだ。

ほとりの人生は、ほとりの生きたいように生きればよい、と。

私は本当にこいつに一生付いて行ってもよいのだろうか。

今ならまだ、地元にいる銀行マンセフレが、嫁にもらってくれるんじゃないだろうか。

東京行った!外国人がいる!IC使える、すげえ!←これ

しろお前がどんだけ田舎に住んでんだよ、俺のとこも田舎だけど普通に街で外国人、それもアジアだけじゃなくヨーロッパやらの人も余裕で見かけるわ

もちろん東京が凄いのは事実だが俺個人的新宿渋谷はなんか俺の地元繁華街の延長線上にある感じで異国みたいって感じの感動はなかったな、むしろ銀座のほうが唯一無二な感じでよかった

anond:20181113110913

豊田市でもない限り、地元で惰性で暮らせるほど仕事が転がってる訳ではないからこそ転身せざるを得なくなるわけだが。

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