はてなキーワード: サービスとは
VRベンチャーのファントムコミュニケーションズは11月17日、VR風俗サービス「X-Oasis」を2025年1月5日で終了すると発表した。同社もサービス終了後に法人を閉鎖する予定という。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/20/news092.html
「21世紀冒頭の未成熟なVR技術とバーチャルにおけるテクニックを活用し、その体験の片輪を4499件の予約を通じて、979人のユニークユーザーに届けられた事は、有意義であったと考えている」
NHK「選挙報道の在り方検討」 兵庫知事選受け稲葉会長 | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1231906104544346810
???なんでnordot.appとかいう怪しいサイトを経由してる!!?
調べてみると、どうやら共同通信とヤフーが共同出資してるサービスらしい。
ニュースサイトがノアドットに記事を出し、キュレーターという記事紹介をする人にそれぞれお金が行く仕組みらしい。
さっきのリンクで言えば、KAI-YOUの元記事が ↓ になるんだが、リンクや注釈が増えてるし。
https://kai-you.net/article/90811
共同通信の方は元記事が無かった。ノアドットがそもそも子会社だからだろうか。
間に入ったこのノアドットや、「キュレーター」という第三者に俺のアクセス履歴が共有されてるって事じゃん?
やってることはYahooニュースと同じなんだけど、あれはちゃんとひと目でそうだって分かる作りになってて、タイトルにもYahoo! ニュースって入ってるから筋は通してると思う。
でもこのノアドットの方は全然そうと分からせないようにしてるし、コソコソしてて気分悪いわ。
それにこれがはてブに出てくるって事ははてブ使ってキュレーターが金儲けしてるってことじゃん。
はてなはそれでええんか?
それともお前らがキュレーターなんか?それもユーザーから分からんよな。気持ち悪いわー。
例えばAmazonのアフィリエイトリンクなら「tag=〇〇〇-22」というクエリパラメータが付いてて明確だから良いけど、ノアドットの場合はパラメータもサブドメインも無いからなんも分からん。
就職活動をする大学生を企業に斡旋することで、利益を得る、有料職業紹介事業者。
代表取締役は山下 健晴(創業者)で、出身の北海道大学から「北大発認定スタートアップ企業」として称号を受けている。
店員さんに「米粉パンケーキの粉どこにありますか?」って聞いたら、私のスマホ指差して「店舗在庫ありました?」ってぶっきらぼうに聞かれて調べずに聞いてごめんなさいって感じだった
客が自分で陳列されてる商品を手に取って買うシステムの店は商品探しもセルフサービスなのよ
店員は品切れの確認や品出しのために売り場にいるのであって客の案内はあくまでも善意のおまけサービス
近頃、オールドメディアとネットにおける情報性について取り沙汰されている。
マスコミの偏向報道は事実として連綿と繰り広げられてきたわけだが、
では逆にネットで正しい情報が得られるかといえば、甚だ疑問だと思う。
例えばオールドメディアが受動的な情報発信であるのに対して、ネットであれば自分から能動的に情報を取得しにいくため、そこで真偽を見極められるという意見はあると思う。
だが、実際には検索エンジンにはアルゴリズムというものが存在し、検索にヒットしやすい情報とそうでない情報が存在する。
それこそ、このアルゴリズムを逆手にとれば、目立たせたい情報だけが検索されるようにすることもできるし、それらはお金を使って操作することもできる。
SNSや動画サービスに関しても同様で、おすすめ表示などはアルゴリズムによって決定されるし、情報を配信する側もよりPVが得られやすい情報に偏りやすい。
そうなると、正しい情報がPVが得られにくいものだった場合に、やはり埋もれてしまい探すことが難しくなってしまう。
ネットで「正しい情報」を得た、とおっしゃっている方々のどれくらいの割合が、この状況を知った上で情報を得ているのだろうか。
おそらくは、99%の人が、そこまで考えずに目に触れた情報だけを拾っているのではないかと思われる。
そうなれば、情報を広く集める上でのリテラシーが欠如している状態だと思う。
民主主義が正しく履行されるためには、下記のような条件が整っている必要がある。
有権者が正しい判断を下すためには、次の条件が整っている必要があります:
有権者が情報を正しく理解し評価する能力を持つことも重要です。
またリテラシーが欠如している状況が続けばどのような結果を招くかというと、このようになる。
これは、まさに今回の兵庫県知事選挙の結果だと言えると思う。
人口減少とは一体何なのか?
よく考えて欲しいんだが、例えば全てにおいて現状を維持するためには、コンビニ店員の子供がコンビニ店員であり続ける必要があるし、
吉野家店員の子供が吉野家で働いてくれる必要があるし、郵便配達員の子供が郵便を配達してくれる必要がある。
まあ多少入れ替わっても問題ないが、トータルで現状を維持するということは、つまりそういうことだ。
普通に考えて達成可能か?無理だろ?だからコンビニ店員は移民によって成り立っている。
ひろゆき理論では、移民の受け入れをやめればコンビニ店員の給料が上がってコンビニのビジネスモデルが持続可能になるように思われるが、
実際には地方都市からコンビニや吉野家が消滅して終わりだろう。サービスの価格が上がれば消費が滞るからだ。
つまり、消費者としては、今よりも高い金を出して同じサービスを受けるか、我慢するかの二択。
女優じゃなくて竿役。はげて、肌は油で光っているけれども、痩せて弱そうなおじいちゃん。
まあ、よくみたら他人の空似だったんだけれども...
ただ、なんか萎えてしまって、体も重くてベッドから起き上がれないから、布団の中でぼーっと先生のことを思い出していた。
数学を教えていたその先生は、生徒からも教師陣からも評判が良くなかった。教え方は下手だし、何よりやる気がなかった。
しかし、数学の試験で何度も落第していた私は、成績についての面談で少し仲良くなっていた。面談で先生は怒らず、雑談ばかりした。
職員室の隅に席を持つ先生は、教室の隅にいるような生徒にやさしかった。
「どんなことでも、6年間、毎日続けてやったら、モノになるよ。君のガラなら、将棋とかだな。今日からやるんだぞ。」「じゃあ、先生はやったことあるんですか」「うるせえ、それができたら、教師なんかもうやめてるからな」
それからもう7年たつ。
結局私はほとんど何もしなかった。
運動は下手だからとやらなかった。本は多少読んだが、集中力が続かず、完読したものは少なかった。将棋は、せっかちな私にまるで向かなく思えた。
何事もやるなら一番になりたかったが、そのためには、どんなことも今更やるには遅く思えた。
ただ一つ、続けていたことがある。
部活にも入らず、趣味も持たず、親にゲームやテレビを禁じられていた私は、自宅に帰ると自慰に励んだ。想像でも十分だし、時代小説のサービスシーンも役に立った。
同級生が部活帰りにみんなで眺める夕日を、私は賢者タイムの中一人で見ていた。行為後の散歩で眺める地元の景色は美しかったが、役に立ちはしなかった。
残ったのは、伸びたチン皮だけ。しっかり剥けはするけど、本当に情けないその見た目が恥ずかしく、銭湯も温泉も行けたものでない。快楽と怠惰に逃げ続けた私にふさわしい成果だ。
何度、行為後に自分を情けなくなったろう。助けてくれと思ったろう。でも、それも今日までだ。明日からは、無理なら明後日から。こんなことはやめて、何かをやろう。勉強をしよう。人と話そう。勇気をもって銭湯に行こう。そう思いながらもチン皮をくちゃくちゃ揉んでいる私を、思い出の中からよみがえった先生が「どうせ今回も同じだよ。お前はそういうやつだからな」とケタケタ笑っている。
どれも便利でQOLが上がって良いじゃん。
稀に起こり得るリスクを嫌ってサービスを使用しない姿勢は損だと思うけどね…。
ウーバーイーツやタイミーにも言えることだけど、アプリを介して人を結びつけるサービスは問題が起きやすい。
当然だよね、人と人が交われば何のサービスでも避けられないことだ。
それでもリスク以上の恩恵があるので、大抵の人は欠陥を見て見ぬふりする。
良くも悪くも真面目な人はゼロリスクを求めるので、一切の不祥事や不備を許せない。
まあ、そういう人がいるおかげで企業の横暴を抑止できるとも言えるけどね。
勝手に取るには
「本当に取ることが正しいか?」
次に所得税というのは一年間に得た収入のうちの一部を税金として納める仕組みです
という感じで税金を納める儀式が確定申告です(他の税金もこのタイミングで一緒に払う)
ちなみにこの収入額の合計から税額の計算は「納税者本人」が計算して自分で記入します
税務署は計算してくれたりしないので、自分でちゃんと間違わずに計算して税額を入れましょう
今は便利なツールがあるので収入の金額入れたら確定申告書まで全部計算して入れてくれますけどね
「払わなかったらどうなる?」→上記に書いたように強制的に徴収されます
「収入を少なめに言っても分からないんじゃ?」→あなたにお金を払った人は「必要経費」として申告してるのでバレます
上記の収入というのは、何かしらで貰ったお金から「必要経費」を差し引いた額になります
死ぬ気で働いて10万円貰ったけれど、その仕事をするのに2万円かかってるなら収入は8万円になります
税金を払うぐらいなら必要経費にした方がマシなのでみんな必死で必要経費にします
そこで必要なのが「領収書」で、ちゃんと物を買ったりサービスを受けた証拠があれば必要経費になります(ならないのもある)
加えて企業も税金を払いたくないのでしっかりと従業員に支払ったお金は必要経費として計上します
仮にあなたが自営業をしていて、何かしらお金を受け取った場合、お金を払った側は領収書を使ってしっかりと必要経費にします
サラリーマンを始めとした一般人にとっては生きていくのに必要なお金が「必要経費」です
いちいちこの必要経費がいくらだったかを計算するのは面倒なので、ざっくり年間で50万円までは必要経費でいいよ、という感じなのが「基礎控除」っていうやつです
他にも「生命保険は普通入るよね」「個人年金とかも積み立てるよね」という感じで「必要経費にしていいよ」といういろんな控除があります
「パートで働いてる妻と子供がいるんだけど」というのが配偶者特別控除や扶養控除になりますし、他にも医療費や住宅ローンなんかも控除されます
こういう各種控除を受けるために保険に支払った額や家族状況などを申告して税額を決めます
一年働いて給与総額を計算し、控除なんかも計算して確定申告すると
「税金をこれだけ払ってください」
という感じで催促されますが、世の中の大半の人は貰ったお金をすぐ使うので手元には無いことが多いです
お金を持ってない人からはどう頑張ってもお金を徴収できないので国としては困ってしまいます
そこで考え出されたのが
「毎月少しずつ徴収しよう」
という考え方です
ただ、毎月請求書を送っても世の中の大半の人はそれを無視してしまうので
「だったら支払われる給料(お金の源泉)から差し引いてしまおう」
ちなみに給与から差し引くのは給与を支払う企業で、企業は徴収した税金を翌月10日までに国に納めます(中小企業は半年に1回まとめてで良い)
このときの源泉徴収される税額は、単純に支払われた給与のみから計算されるので各種控除や前の月の収入なんかは気にしてくれません
毎月同じ額の給与を貰っている人は源泉徴収された額がピッタリ税額と一致しますが
残業したり休んだりして収入が変わる場合は毎月の源泉徴収だと総額と合わなくなります
なので12月の源泉徴収で一年の給与合計を計算して源泉徴収額を調整します
1年を通じて払いすぎてた人は12月の源泉徴収額がゼロになったりマイナスになって返ってきたりしますし
逆に払えてない人(基本的にはいない)は徴収額が増えることになります
このときに各種控除も一緒に申請してくれるので、企業は年末調整のときに「保険の支払い証明書出してね」などと言ってきます
ただ、一部の控除に関しては年末調整で出来ないので確定申告をする必要があります
企業からお金を貰ってるサラリーマンじゃない人(自営業)とか、年末調整で控除しきれてない人、会社には言ってないけど他にも収入がある人なんかは確定申告します
ちなみに「ほんのちょっとだけ控除の申告忘れてた」っていう人は、確定申告したら戻ってはきますが、微々たる額なのでやってもやらなくても別に良いです
一方で「ほんのちょっとだけ収入の申告忘れてた」って言う人は絶対に確定申告してください(マジで)
さて、上記で「収入を過少申告しても絶対にバレる」と言いましたが、実はあんまりバレません
なぜかというと企業間の商取引や個人への売買を全部把握できるはずがなく、経費として計上されても確認するのが大変面倒だからです
そのため、税務署は一部の怪しい申告に対して「本当に経費として支払ったか証拠(領収書)見せて?」という感じで取り調べを行って証拠がなければ税金を払わせます
この手の見せしめを行って他の納税者にも圧力をかけているのが税務署です
Immersive Translateっていう翻訳ツールというかブラウザ拡張機能が便利すぎてヤバい
高校生のときはなんとかなっていたが、大学生になってから症状が悪化した。
入学時はまだコロナ禍でほとんどの授業がオンデマンドで行われた。先延ばし人間とオンデマンドは相性が合わない。「期限までに見ればいい」が、だんだん「期限までに録画してみればいい」になる。それが「試験までに見ればいい」に、変わる。当然、試験直前に一教科20時間のビデオなんて見るわけがなく単位を落としまくる。
2年になると対面授業がぼちぼち増えてきた。生活習慣が終わっていたので、授業が始まったらスマホで録音を開始して、あとは寝ていた。当然、視覚情報のない授業なんて聞いてられるわけがなく、また単位を落としまくる。
3年になる。なぜか授業中眠くなることがなくなる。そのおかげか大体の授業はある程度聴くようになった。いつも通り試験対策は直前に5時間ほどやるだけだったが(集中もしていない)、1回でも授業を聴いてるとレジュメの内容をなんとなく理解できるようになり、結果単位もほとんど落とさずに済んだ。
3年秋。就活が始まる。自分はESに書けるようなことはしていないからもっと早く始めるべきだったのに、また先延ばしをしてしまっていた。いや、一応5月くらいに就活サービスみたいなのに登録はしていたが、登録してから毎日電話は5回、メールは20通は来るから嫌になって遠ざけていた。
業界も職種もなんも絞っていないけど、とりあえず面白そうなところにESを書くことにした。猶予はかなりあった。1か月以上前には締め切りを知っていたはず。
なのに、なのに、間に合わなかった。あと10分あれば出せたのに。あのときYouTubeなんか見てなければ。あのときベッドでゴロゴロしていなければ。
毎回あと10分足りない。2時間足りないとかだったらあきらめもつくけど、本当にあと10分だけ足りない。なぜか。
多分あと10分あれば作れたものは、自分が作るもののなかの最低ラインなんだと思う。本来そのクオリティのものはもっと前の時点で作っておいて、そこから何回も何回も推敲してようやくいいものができる。
なのに自分は1発でなんとかしようとしている。この2時間で終わらせるぞ。この半日で終わらせるぞ。
そうじゃないんだよ。提出物って普通一回寝かせるもんなんだよ。
多分あと10分あれば作れたものを最初から目指していれば、2時間で終わらせることもできたはず。でも、毎回最低ラインのものをつくるために必要な時間しか残っていないのに、最高のものをつくろうとしている。残り15分になってようやく「最低ラインのものをいったんつくらないとダメだろ」ということを思い出す。
いま雑に文を書いてみて分かった。1回目はまず気楽に書く。いいか悪いかはさておきで。とりあえず字数だけ埋める。カスでもいいから全部完成したうえで、修正を加えていく。それが正しい。最初から完璧にしない。
先に延ばす前にいったん埋めるだけで、次書き直すの気持ちがだいぶ楽になるはず。できたらいいけど、
自分なりのお洒落で装って、百貨店やファッションビルのお店や路面店で担当してくれる販売員さんに会いに行く(あるいは気の合うスタッフさんを見つけに行く)スタンスのほうがやっぱたのしい気がするね。お店に行った自分の装いに合わせたり、あえて外した提案をしてくれるし、共通の話題も生まれるよ
自分がお店のスタッフからどんな客か見積もられるのが嫌なのに、わざと場違いな格好でお店に行ってスタッフの対応度を見積もろうとするのはどうなのかって感じるね。
あと、場違いな装いをすると、結果的に良いサービスを受ける機会に恵まれなくなるんじゃないかと思う。ひとを試した結果、自分が良いサービスを受けられなくなるのはちょっと本末転倒感があるような気がするよ。
お店を開けてるだけで売れまくってて忙しいブランドのスタッフには、一見の客として訪れると、塩な対応をされるメゾンもあるよね。
ただ、それで拗らせた行動を自分がとるのは前述の理由から勿体無い気がする。拗らせるではなく、お店では挨拶をする、コミュニケーションを嫌がらない、買う時はバチっと買う、と普通に行動するほうが良いサービスに巡り合える気がするよ
俺のMy Ad Centerの内容
このように、差別する気満々のモデルが、低い正解率にとどまるのは社会的に問題だろう
これらの予測に基づいて、検索や広告などの情報が制御されていると思うと、機械学習を用いて人間を差別していく社会はすでに現実になっている
まあ、政府だったら予測とかじゃなく、強制的に個人情報を取得できるから、差別はむしろたちが悪くなる可能性があるが