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はてなキーワード: ノストラダムスとは

2018-11-06

ノストラダムスの大汚言

1999年7の月、空から巨大なケツが降臨するだろう。ウンコルモワ大王をブパッと排泄し、世界ウンコ臭に支配される。

2018-10-04

あと一つは?じゃねーよ

かいひとつだけのはなとでも答えてもらいてーのかこのおたんこなすども。

くたばれノストラダムス

2018-10-03

生理痛がない女は敵

なんだそうだ。男はハナから痛みを感じることができないかしょうがないが、

他でもない「女である自分が痛くない」のに生理痛くらいでそんなに痛がるなんて大げさだ、と責めてくる、

生理痛の軽い、痛みのない女」こそが我々の敵なのだと。

私は生理痛のない女である

始まった時からなかった。

性教育の授業で生理は腹を絞られるような痛みを伴う、気分が落ち込む、頭痛がする、倒れる人もいると。

様々な「いずれやってくる生理への恐怖」を学んだ。

私はその理不尽確約された痛みや精神の乱れを恐れて待っていたが、実際はあっけなかった。

痛みはなく、時々思いもしない時に股から出てくることもあるが座っていれば大抵はちょっとナプキンについているくらいだ。

最初の2日はさすがに量こそあるものの、休憩にトイレに立った時にまとめて便器に垂らすことができる。

5日くらいであっけなく終わる。

「これが、ノストラダムス予言のように…私たちに課せられていた生理というものなのだろうか…。大したことないぜ…。」

さんざん恐れたもの肩透かしに私は愕然とした。

漫画なら油断した主人公たちに強敵が襲い掛かるところだ。襲い掛からなかった。

しかし同年代女子には次々と予言されていた恐怖が訪れていた。

頭痛めまい貧血、腹痛、精神の乱れ、ぼーっとする…。

多くの女子がこうだった。気の毒だった。痛みをわかってあげられないのは申し訳ないな、と思った。

つの世も女子が集まり、こっそりと生理の話をする。

「私は周期が乱れちゃって、いつくるかわからなくて怖い」

生理が始まると痛くて何も手につかないよね」

増田ちゃんはどう?」

私は、別に何もないかな……。

答えに詰まりぼそっと答えたが、女子たちはエッ!!!!という顔をした。

「痛くないの?!羨ましい!」

「痛くなかったらどんなにいいだろうね~」

口々に羨ましがられ、私の体質はほめそやされた。別に努力して得た体質でもないので照れていいのかわからない。

へえ…すいやせんね…。へへっ…。

しかし時々チクリと言われるのだ。

「私も昔はそうだったけど、今は酷いよ」

生理痛がない人は子供を産む時耐えられなくて辛いってよ」

生理痛ないの?病気じゃないの?」

生理痛がない、ということは少なから理不尽に耐えている彼女たちの神経を逆なでるのだ。

そうなのかな。いつかやべえ腹痛が来るのかも。

私は26になっても、いずれ来るかもしれないノストラダムス予言に怯えている。

いや、ノストラダムス予言が的中し、痛みのさなかにいる彼女たちからすれば許せないことなのかもしれない。

自分たちが理不尽に苛まされている苦痛を感じたことのないヘラヘラパッパな女が存在しているなんて。

産むかどうかも分からないシュレディンガーの赤子のために勝手に体が準備しているなんて迷惑しかない話だろう。

理不尽だ。最悪だ。毎月そんなものと闘っているのに、この女はそれを免除されているなんて~~!?

たいていの分別のある女性たちは思っても、万が一思ってもこのアマ、許せね~~!!お前も痛めぇ~~!!!天誅!(万力で私の下腹部をつねる)とは言わない。

時々理不尽に耐えられない女性が、私にチクリと言いたくなるのだろう。

お前以外は、この痛みに耐えているのにと。

もちろんこれも、私の想像しかないのだが。

増田ちゃん生理痛がないから、私の気持ちなんてわからない」と言われたとき

私は深い深い感情の断絶の谷を想った。

キンタマを蹴られる痛みもわからず、生理痛も知らぬ、私はちゅうぶらりんである

苦しみを与えられないことを、分かち合えないことをこれほど後ろめたく思うとは。

大多数の人間体験することを、自分が知らないことの恐ろしさ。

私には痛みが分からない。だから理不尽な苦しみに苛まれている彼女たちの真の苦しみは分からない。

つかこの腹が痛むのかもしれない。痛んだ時、同じように痛みのない女を理不尽に恨んでしまうのかもしれない。

だが世の理不尽な痛みに苦しめられている女性たちよ、

私に痛みが訪れないうちは闘うあなたたちの苦しみに思いをはせ、

できる限りの仕事を代わりに担いたいと思っている。

あなたたちが婦人科にかかるとき、その間代わりに働いていよう。

から世の女性たちよ、生理痛のない女がいても、ちょっとだけ許してくれ。

あなたたちを、尊敬している。

これは生理に関わらず、はたからの目には見えない苦しみと闘っている全ての人に言えることだが。

自分が知らない苦しみを抱えている人を私たち問答無用で気遣うべきなんだけど…

生理は多くの女性が抱えている苦しみだから、男にもこの辛さをわからせたいとか、そういう話になりがちなのかもなあ…。

なんとなく生理が2日目なので書いた。

2018-09-12

巨大隕石地球に落ちて日本が滅ぶネタ

1999以降まったく盛り上がらなくなった

ノストラダムス陰謀

2018-07-11

1995年カルト教団

オウムウヨかサヨか、はたまたオタクかみたいなのは今とは時代が違いすぎるのであんまり意味がない。90年代日本がどうだったかというと、インターネットはまだほとんど普及していなくて一部の人パソコン通信を使っていたくらい。

国内情勢は、91年にバブル崩壊したとはいえ、まだまだ好景気下り坂になった程度の印象だった。頑張れば毎年給料上がるし、きつい仕事はその分手取りも高い。投資家とかだとバブルの見え方は違うかも。一般人好景気のなごりで気持ちに余裕があって当時の政権にも今と比べて信頼があったように思う。GoogleWikipediaスマホもない時代情報も集めにくいので右翼的思想も先鋭化しづらかったというのもあるのかな。街宣車は見かけた。

一方で左翼的思想は、昔学生運動をやっていたような人たちが労働組合日教組にいて、どちらかというと近寄りがたい雰囲気を持っていた。

多くの人は(米軍基地とか個別テーマはあったものの)政治の舵取り自体はあまり批判的な目では見ておらず、右でも左でもなかった。それより前の時代ノンポリと呼ばれていたけど、90年代くらいだとそれらはサブカルに飲み込まれていったように思う。これまで同じ人気ドラマを見て同じベストセラー小説を読んでみたいなライフスタイルから他人がどうであれ自分が好きなものを選んで楽しむことが普通になった。インディーズバンドを聴いたり、カルト映画とか、もちろんアニメも含めマニアック趣味が細分化していった。とはいえ、ネット検索できるわけでもないので、当時の普通アニメオタクよりも今の一般人の方が知識があるくらいで。まあ中には化け物みたいに知識をためこむ人もいたにはいたけど、知識検証も難しいので不正確な部分もあったりね。

サブカルというひとつ趣味があるわけではなくて、いくつもの分化した趣味総体サブカルと呼んでいた感じ。いまでは考えられないけどフジテレビサブカルっぽかった。糸井重里サブカル景山民夫サブカル千葉麗子サブカル丹波哲郎サブカル、そしてオウムサブカルだった。五島勉ノストラダムスの本もサブカル

そんな時代

2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

2018-07-07

anond:20180707213812

から消えろよ。お前が言いたいのは「おれが定義している『ブームの期間』と違う」ってだけだろ。論旨と関係ねえんだよ。バカか。「おれと違うブームの使い方している!」って出しゃばっているきて恥ずかしいやつだな。それしかやることねえのか。よく読めよ。バカノストラダムス本が売れたのはいつだ? ユリゲラー来日したのは? UFO本が盛り上がったのは? ここまで書いてんのに90年代限定した話なわけねえだろ。消えろって。

オウムだけ切り離して語っても意味ないよね

当時はオカルトブーム新宗教ブーム、終末思想ブームがあったわけでさ。

から思えば異常だけど、霊能力者がごく普通にテレビ出るわ、超能力者科学者と討論するわ、夏になったら必ず心霊写真のコーナーがあって、霊媒師が「これは何とかの霊で……」って言ってタレントがまじめにうんうんって頷いてさ。

あと反原発運動とか、ノストラダムスとか、帝都物語とか。

から考えたら信じられないほど、「人智には測れない世界がある!」って受容されてたわけよ。

そりゃたいていの人は「そんなわけない」って思ってただろうけど、「ひょっとしたら……?」という空気は色濃くあったよ。

当時オウムを持ち上げてた文化人って、あれは面白半分に取り上げてたんじゃなくて、「科学じゃ認知できない世界があるのかも……」って空気のなかで、大真面目に「修行するぞ!」ってグループが現れて、勢力を拡大してたもんだから、「やべー! ついに来ちゃった?」って思ったんだと思うよ。中沢新一なんかさ。

とにかく当時の時代の空気をなかったものにして「オウムがやばかった」「当時肯定してた奴らは戦犯」みたいに断罪するのはちょっと違うと思うのよ。

というか、オウム的なものに惹かれるのって、多かれ少なかれ大抵の人にあったと思うのよ。

だってオウム前世少女とかスプーン曲げとか霊視とか、その延長線上にあるもののはずで、それらは国民ほとんどが普通に受容していたものなんだからさ。

あのへん阪神大震災オウムノストラダムス世紀末感すごかったらしいな知らんけど

2018-07-06

[]ノストラダムス2世

生年は不明だが、ノストラダムスの存命中から

ミシェル・ド・ノストラダムス」という偽名を使ったり、

ノストラダムス弟子」を名乗ったりしつつ、

占星術の本を出版していた。

ノストラダムスとのあいだに血縁関係はなく、弟子であったという根拠もないが、

後世においても、しばしばノストラダムスの実子と混同されることとなった。

1574年、「ル・プザンの町が炎上する」と予言したあと、

それを現実にしようと放火していたところを捕らえられ、

「これからおまえにかかる災いを予言してみろ」と言われて「何も見えない」と答えたところ、

その場にいた馬に腹を蹴られて亡くなったという。

2018-04-17

anond:20180417163706

91年生まれだけどこれと一つ上の学年の人は変な人多い印象がある。ゆとり過渡期だったせいなのか?

サブカル趣味バブル謳歌した新人類世代が親だったり、

多感な幼少期をノストラダムスやらエヴァやらオウム震災ヴィジュアル系バンド…とやたらダークな物に囲まれて過ごしたせいもありそうだが

2018-04-08

リガリKKO予備軍のゴミオタクマチズモなのって結局

今の規律と無法が合い混ぜになって

自分の実力と胆力じゃ、上にのし上がれない社会が嫌だから

いっそ滅べばいいと思ってるだけなんだよね

ノストラダムスとか期待してた口が今の彼ら

 

コンサバっぽい事言ってるけど

実際そういう社会になったら

真っ先に自分らの趣味に矛先がいくし

ブラックブラック連呼して

土方見下すような雑魚精神力自分らじゃ

到底生き残れないような社会になるだろう

ってのは薄々感ずいてる

 

結局、自分自分破壊したがってんだよな 

自殺する勇気もないからさ

2018-03-09

anond:20180309174527

ノストラダムスは当たらなかっただろう。当たらない予測の方が星の数ほどあるのだよ

2018-03-03

大学新入生のための)第二外国語案内

大学受験も大体終わった頃のようなので、何となく書く。筆者は以下の言語すべてが流暢という訳ではもちろんないが、まあ平均的な高校生英語を知っている程度よりはそれぞれの言語について知っているつもりだ。ただし、大学教師でもなければ語学で食べているわけでもないので適当に割り引いて読まれたし。

のっけから本題とずれるが、これから大学生になる人が外国語学習において力を注ぐべきなのは英語学習であって第二外国語ではない。各国語(あるいは文学)を専攻しないならば、第二外国語を学ぶのは大体多くても2年くらいだろうが、授業を聴いているだけならば間違いなく卒業する頃にはすっかり忘れているだろうから実際的には毒にも薬にもならないと言ってよい。それでも外国語を学ぶことはその使用者文化垣間見せてくれるし、ヨーロッパ言語であれば英語理解を深めてくれる部分もある、かも知れない。

というわけで結論だけ先に述べれば「直感で好きなのを選べばよい(どうせたいした違いはない)」。もう少し付け加えるならば「フランス語はやや覚えることが多く、単位を落とす人がそこそこいる。英文法になじんでいる人間にとっては中国語文法はややとっつきづらい。逆に英文法がどうも嫌いだという人は中国語チャレンジしてみてもいいかもしれない。以上を逆にとらえるとドイツ語スペイン語無難選択肢だろう」くらいだろうか。

以下各国語についてのコメント文法:A(簡単)- D(難) 発音:A(簡単)- D(難) 実用性:A(役立つ)- D(全く無駄) で一応つけてはみたものの、印象なのであしからず

ドイツ語

文法:B 発音:A 実用性:C

かつては第二外国語筆頭だったろうが、学習者は減少している。大学の二外として言うのであれば、初期学習簡単なので一番無難であると思われる。英語と同じゲルマン語に分類され、文法はまあ似ているのでそれほど違和感なく入っていける。また、発音もよく知られるようにだいたいローマ字読みであり簡単。また、日本人にとって、クーゲルシュライバー(ボールペン)などの一部の単語は(ドイツ人理解することができない)クールで魅力的な響きをもつ

歴史的な経緯からドイツ語が通じるのはほぼドイツだけで、ビジネスで関わるようなドイツ人であればまず英語が話せるのでドイツ語実用性は低い。とはいえ、EUの中で最も力を持つ国ではあるし長期的に学習することを考えるのも無駄ではないだろう。

フランス語

文法:B 発音:B- 実用性:B

こちらもメジャーで、その意味では無難文法ハードルになるのは、やはり動詞活用であろう。例えば英語だとgo三人称単数でgoesと活用する。フランス語場合、{単数、複数} x {1,2,3人称}の6パターン活用をするのが普通で、さら現在形、過去形etcと6種類ずつ活用を覚えることになるので英語ドイツ語に比べると暗記が必要な部分は増える。二外としてみる場合、大してモチベーションもないのにこれを暗記するのが大変という場合が往々にして起こりえて、単位を落としやすいように見える。

発音については、英語ほどスペルとの対応が不規則ではないと言われるが、発音しないのに表記される文字が多く初学者にとっつきにくいものである。またこれが上の動詞活用スペルを覚えにくくするものでもある。

以上の点から、二外として単位を取るだけならばあまりオススメはできない気がする。ドイツ語に対して利点があるとすれば女の子が多そうなイメージがあるくらいだろうか。ただ、ある程度学習が進むと上で書いた文法発音の困難はたいした問題ではなくなる。また、歴史的経緯から英語の語彙は(同じゲルマンであるドイツ語よりもフランス語との方が共通点が多いので、英語が十分できる人間にとっては、入門を果たした後ある程度読めるようになるための労力はドイツ語より少なくて済む。

実用性という点では、アフリカ植民地がたくさんあった関係アフリカで多く使われるため国際協力云々といった仕事に興味がある人にはフランス語知識は有利に働く。

中国語

文法:B-C+ 発音:C 実用性:B+

いろいろな問題を抱えつつもとにかく巨大かつ成長中の国で、さら地理的なこともあって学習者は増えているようだ。

まず、発音が難しい(厳密に言えばどの言語も難しいだろうが)。よってリスニングが難しいので単位取得にはマイナスかもしれないが、逆にだからこそ授業でとるべき言語とも言えるかもしれない。文法についてはひとことで説明するのは難しいのだが、なんと言っても全く活用しない(=漢字は形を変えない)ので英語と同じノリで文法理解しようとするとなかなか腑に落ちない。原因をいくつか挙げると、一つの文字がいろんな品詞で使われることや「目的語」の概念英語と若干違った意味で使われるといったところだろうか。また、文法ルールが複雑というよりもどのルールをどこで使えばいいのかがよくわからないという難しさがある。

こういう難点はあるものの、暗記するのはまあ文字くらいで、日本人にとっては文字習得する苦労があまりないので二外の単位取得くらいだったら一番労力が少なくて済む(かも)という面もある。ある程度要領が良い人で、外国語勉強をしたくない、というひとには選択肢に入るだろう。

実用性という意味では、もちろんペラペラになればそれなりに重宝されるだろうが(ただし英語もできるという前提で)、そこまで行くのはまあ大変だろう。日本語ができる中国人は大量にいるので、ちょっとやそっと中国語ができても、それだけではあまり使い道がない(と言われている)というのは留意すべきか。

スペイン語

文法:B 発音:B+ 実用性:B

文法の複雑さという意味ではフランス語と似たり寄ったり(どちらもロマンス語に分類される)。ただし、発音がおおむねローマ字読みでありその分暗記はしやすいように感じる。二外としては大きな困難がない言語であると思う。実用からみても、話者の多い言語でありそれなりに有望だろうが、下手にスペイン語ができるからといってメキシコで働くことになったりするのは怖いかもしれない。

スペイン語も読めるようになるまでは英語知識が役に立つが、おそらく難しいのは聞いて話すことで、一般早口で話されるので実際に会話できるようになるまでに必要な労力はどの言語でも変わらないなあ、と感じる。

ちなみあまり二外の選択肢にない気がするがイタリア語も同じロマンス語であり、スペイン人イタリア人場合によってはそれぞれがそれぞれの国の言葉で話して理解できるようであるポルトガル語の方がスペイン語に近いらしい)。少し勉強しただけの印象だとイタリア語の方が文法発音も少しルールが複雑である。それよりも大きな違いはイタリア語特定の分野をのぞけば実用性があるとは言えないという点だろう。もっとも、プロとして高い能力を持った人も少ないらしいので全く仕事につかえないという訳ではないだろうが。

ロシア語

文法:C 発音:C 実用性:B−

実用性は近いからなんとなくドイツ語単品よりは仕事ありそう(ただし地理的限定される。北海道とか新潟とか)、というくらい(あくまで印象です)。

まず文字が違うのでそれを覚える苦労があり、発音も難しく、文法も複雑である語学時間を割きたくない人にはお勧めしない。二外としての利点を挙げると、大体少人数の全学部合同クラスなので、知り合いの幅が広がって楽しそうだった、という風に記憶している。難しい言語ではあるが、その分授業も緩くすすむ場合が多く、選択者の評判はおおむね良好だった。

個人的にはドイツ語フランス語の後に学習した方が諸々楽な気がするので、二外としてはやはりオススメではない。ただ、ロシアという国に何となくロマンを感じる人は適当勉強してみるのはオススメしたい。

番外

古典語について個人的印象。括弧は実際問題発音しないので...

ラテン語文法:C- 発音: (A) 実用性:C- (ヨーロッパ言語文法的特徴について見通しをつけるのに役立つ気がする)

古典ギリシア語文法:D 発音:(B) 実用性:D (特定目的があるなら別ですが)

以下蛇足

くどいようだが、(少なくともほとんどの人にとって)なんといっても英語勉強をする方が先決だ。日本人が中高大と英語勉強しても話せないのは教育が云々といっていろいろな試みがなされているが、第一の原因は勉強不足であるそもそもセンター試験で安定して9割くらいとれないのであれば高校までの勉強が不足しているし、話せるようになるにはセンター9割からさらにそれなりの努力必要だ。日本人ほとんどはセンター9割*に達していないうえに、大学に入ると勉強を止めてしまう。これでは「中高大で英語を学んだ」とは到底言えないだろう。(*あくまで一例。要は高校までの学習内容をきちんと身につけているかということ)

また、機械翻訳が発達して語学力はいらなくなるという意見もあるかもしれないが、すくなくとも10年以内に(話を英語に限ったとしても)英語を全く理解せずに英語話者と口頭でコミュニケーションがとれるようになることはないだろう。先のことはわからないとはいえ、機械翻訳の発達を強調して語学学習無意味を説く人はノストラダムス予言を当てにして何の努力もせずともよいと言っていた人(いるかは知らんが)と大差ない。ただし、コストパフォーマンスの面から翻訳が金にならなくなっているのは既に事実であり外国語で食っていくのはコンスタントに難しくなっていくというのも正しいだろう。自分は「英語はただのツールなんだから必要になればすぐに身に付く」という言説は全くの嘘だと思っているが、そうはいっても金になる技術を身につけるのはそれはそれで重要であるのも事実で、英語だけできても仕事がないというのはある程度正しい。同時に、別に誰もが英語をぺらぺらになる必要もない訳で、「英語が先決」と書いたのはあくま外国語学習という範疇に限れば優先すべきは英語であるという意味なので、自分時間配分の優先度を考えた上で外国語学習をしてほしい。

2017-12-15

日本人よ、恐怖しろ

えこのまま日本が衰退しても、世界で影響力が縮小しても

誰も声を上げないだろう、誰も立ち上がらないだろう

隣を見れば北朝鮮がある

東アジア人とは根本的に「そういう」性格なのだ

 

いつか革命だか

ノストラダムスのなんたら的なモノが起きて

良くも悪くも日本が劇的に変わる事なんてない

2017-11-16

アラフォーはいつか終わるの世界で生きてきた

小学生の頃、日本バブル景気にわいてノストラダムス予言が大はやりしていた

バブル景気はいつか終わると言われていた、終わったらどうなるのか不安だった

小学生達は世界は終わるから大人になる前に死ぬかもと漠然と思っていた

就職まで後数年でバブル景気は終わった

父親は「日本技術力があるから盛り返せる」と言っていたが結局今まで盛り返せずじまいだ

今は世界に類を見ない超少子高齢化でいつか日本破綻すると言われながら、政府少子化対策をまともにしない、ネットでも迷惑から子供を生むなの連呼だ、これはいつか自分が老人になる頃に破綻するしか無いのだろう、国が破綻したらどうなるのだろうという絶望感の中で生きている

2017-09-13

anond:20170913192506

子供の頃から、この世界が異世界しか思えなくて仕方なかった。

とんでもない世界に生まれてきてしまったものだとずいぶん嘆いたものだよ。

こんな世界では暮らせないから、さっさと死のうと自殺覚悟したこともあったけれど、

この異世界にはノストラダムスという偉大な預言者が居て、彼が言うには、1999年にこの世界が滅びるんだと。

それを知った私は、あ、もうすぐこの世界は滅びるのか。

だったら、それまで生きてみようと思って自殺を思いとどまった。

1999年には結局何も起こらなくて、もう18年も経ってしまったけれど、私は生きています

2017-09-12

最近未来が弱いなと思う

自分がもう少し若い頃は世界には未来が溢れていた。

たとえばインターネットIT技術、その向こう側に画期的世界が広がっていると信じられた。

でも今はそういった物が凄く弱まってる。

人工知能が発達しまくっても人間がちゃんとエサを与えて管理してやる必要があるから仕事はそんなに楽にならない。

新しい技術で便利になるのと同じだけ、覚えるべき知識が増えるから作業量は大きくは変わらない。

人と人が沢山繋がれるようになっても、それは薄い繋がりを沢山重ねるだけにすぎない。

濃い繋がりを遠くの人と作れるようになっても、その分のエネルギーで作れた近くの人との濃い繋がりがそこに入れ替わっただけだ。

技術文明が発達するペースは実はそんなに加速してない。

指数関数的な人口爆発のように社会が急速に素晴らしくなるというイメージ妄想に終わった。

ようやくパワハラマタハラ問題視されるようになっても、問題視されているだけで無くなった訳じゃない。

働き方を改革しようとすれば、改革するための作業によって時間を取られて結局残業をする。

太陽光発電システムを作るために大量のエネルギーが使われ地球温暖化され資源は枯渇へと近づいていく。

突然世界が劇的に住みやすくなりだす事なんてない。

少なくとも、自分たちが生きている間は。

自分たち寿命無限になったり、脳がコピー出来たりすることも恐らくない。

日生まれたばかりの赤子だって、そんな時代が来るより前に死んでしまうだろう。

世界の歩みがこんなにも遅いなんて予想してなかった。

夢見がちだった時代が終わった。

長く続く道を歩んで少しずつ世界をよくしていくしかないと気づいてしまったんだ。

ノストラダムス世界を滅ぼさなかったように、テクノロジーが新しい革命を起こすこともなかったんだ。

2017-07-25

結局例の戸籍問題捏造の提出だったな

俺もノストラダムスの生まれ変わり名乗れるなこりゃ

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