はてなキーワード: 自己肯定感とは
https://anond.hatelabo.jp/20230925112807
この度は残念な結果におなりになりましたが、未来はまだまだ続きますので前向きにお進み下さい
その上で感想をば
増田嬢はお相手との性行為に拒否感を抱いておられましたが、会話はお楽しみ頂いていたように見受けられます。
本当に、性行為、嫌でした??
失礼ながらも確認させて頂いたのは、もしかして、先入観から忌避していたのではないかと考えた次第です。
そもそも接触も嫌なお相手であれば、やはり未来はございません。
頭を撫でられるのはどうでしょう? または、お相手の二の腕とかさわれますか?
この辺りはひとつのハードルになります。頭を撫でられるのは恋人またはその候補以外からやられると、強い拒否感を抱きます。逆に言えば、全然平気ならまだ未来はわかりません。
ハグは如何です?
もう、とても親密な関係でない限り異性とハグなどとてもとても出来ません。例えば、一緒に結婚生活をするなかで、行ってきます・お帰りなさいのハグとか、お相手の方とはできませんか??
個人の見解ですがハグできるお相手なら、多分、その先の性行為もその相手と出来てしまいます。
この先の行為、キスやぺッティング、オーラルなどはそれぞれのハードルがございます。しかしながら、行為それだけで見れば、「ハグができるか?」というのがひとつの分岐点になるかと思います。
その上でひとつ、インターネット上の知らない他人だからできるひどい提案ですが、もしも「ハグはできるかも」とお思いでしたら……
もちろん、その前に一回はハグをしてみて、嫌な気持ちがした、寒気がした、気色悪い、思わず投げたくなったなど思わなければ、ではありますが。
増田嬢の書き込みを読んでおりますと、自己肯定感の低さとそれに伴うお相手の過小評価を感じられます。
もしかしたら。できるかもしれませんし、案外、良いものかもしれません。
お試し頂いてみても良いのではないでしょうか??
なお、もしもお試しいただく際は、「途中で辞めたくなった際に絶対に中断してもらう事」を強く念を押しておく事を推奨いたします
私はコレを怠ったために、「もしかして同性とも性行為できるのでは?」と試した結果、とても嫌な思いをしました。(なお、自分が異性愛者だと再確認できました)
子が最近つたい歩きをするようになり、家で見るのも大変なので
気晴らしにあちこち子育てサロンや支援センターに連れていくようになった
ありがたいことに我が子は、人見知りもせず愛想が良い方らしく
他のお母さん方にも遠慮無く向かっていく
私自身はといえば、否定的な親の元で育ったためか自己肯定感が低く、
他者と関わるのが怖いので(回避性パーソナリティ障害?)
初めは子育てサロンに行くことをとても躊躇していた
しかし我が子が他の人に可愛がられているのを見ると、
自分までこの世界に受け入れられたような、少し救われたような気がして
今はいろんな人に我が子を見てほしいと思っている
しかし、これは子どもに依存してしまっているのだろうか?とふと思う
自分だけでは得られないことを子どもを通じて得ようとしているのだろうか?
多少親バカになるのは当然だとは思うけれど…
変なやつって思われてないんだという安心感
見た目を綺麗にしておいてよかったと思える瞬間だよな
そんな経験が前にあってさ
前も増田に書いたけど、電車の四人席で一人座ってたら3人のJKが座ってきてさ
すごく居心地悪かったけど、変な人とは思われてないんだとホッとしたんだよな
おじさんは受け入れてもらえるだけで嬉しいんだよな
そもそも変なことしようなんて思わないしな
逆にこっちが気を遣ってしまう
「俺なんかここにいていいの?」って
卑屈になり過ぎかな
子供を健全に育て、彼らが将来において自己肯定感を持ち、幸せで満足な生活を送るためには、親の役割が非常に重要です。
以下は、子供がAV女優や風俗嬢にならないようにするためのアプローチについての考えです:
彼らが何に興味を持っているのか、どのような友達と過ごしているのか、感じていることを尊重し、話を聞いてあげましょう。
子供が性について質問を持った場合、オープンな雰囲気で答えることが大切です。
また、性に関する情報を正確かつ健全なものから提供しましょう。
子供の才能や興味を尊重し、サポートすることで、彼らの自己肯定感を高めることができます。
親自身が健全な価値観を持ち、良い行動を示すことが、子供に良い影響を与えます。
インターネットの利用や友達との付き合いについて、親が一定のモニタリングと制限を設けることが大切です。
子供たちが健全なコンテンツにアクセスし、安全な環境で成長できるようにサポートしましょう。
性行為や関係についてのリアルな情報を提供し、健全な関係の大切さを伝えましょう。
誰もが尊重されるべきであり、他人を尊重し、差別的な言動をしないことを教えましょう。
身なりに気を遣ってなかったし、昔の写真を見ても見た目は確かにひどい。
初対面の人にもどんどん話しかけて、あえて接客業をしてコミュニケーション能力も上げるよう努力してきた。
職場でもどこでも「自分は一番下の身分だ」と無意識に思ってしまう自分に気づいた。
「私は誰より劣ってる」
「私と話しても楽しくないだろう」
「私と一緒のチームでごめん」
例えば複数人で会話してる輪があっても、
「なんで輪に入ってくるんだよ」
「気持ち悪い」
って思われてるんだろうなと思って輪に入らずポツンとしている。
飲み会などでも席に気をつかう。
席移動がはじまると居場所がなくなりひとりで食事するだけのパターン。
「私になんか助けられても気持ち悪いだろうな」
「いや…あなたに助けられても…と思うかな」
と声をかけずにいる。
「こいつ気持ち悪い」
と思ってるだろうなと感じ、近くに寄らない、関わらないようにしてしまう。
気の優しそうな男性ならいいのだが、ヤンチャ系男子だっただろう男性がいまだに苦手だ。
年齢を重ねて若さで誤魔化せてた部分も、また誤魔化しがきかない見た目になってきた。
肌も汚くマスクがいまだに手放せない。
動きも話し方もいまだにオタクっぽい。
自己肯定感を保って生きてるの?
教えて欲しい。
「今日どこに集合にする?
え……アッ……
『行けたら行く』感じだった感じ?
……行けない感じ……?
アッそうなんだ……
ウウン!全然大丈夫だよ〜!
大丈夫! じゃあね〜!」
お前は他人
お前はいい子
お前はキレイな顔
お前は金持ち
性格明るく
高い自己肯定感
なのに謙虚で
僕とも友達でいてくれる
会うたびに
大丈夫だと言ってくれる
大丈夫なわけねぇ
僕がいつも何を考えているか
知っているか?
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕から
逃げて帰っても
僕はお前を忘れない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
憎しみの
ランバダを
愛を抱いて踊ろう!
楽しいね!
血まみれでぶっ倒れるまで
止まれない!
らんらんらんらん♪……
お前は他人
お前はいい人
お前は家庭がある
お前は優しく
やんわり嘘つき
その場を逃げ切ろうとする
(許さん!)
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前は僕をザックリ傷つけて
僕の傷には気づかない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
この世でもあの世でも
いつでもどこでも
「もう知らない!
一人でも遊びに行く!
一人でも楽しいもん
フン!
ふんだ
許さん!」
鳥トマト
鳥トマト
何か勘違いしてると思うけど、
「こいつ程度でいいか」
って自分が読み取る時、自分自身=こいつ程度という認識なわけで、
それこそがまさに、自己肯定感の低さの表れでは?