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2021-05-16

ずっと月の裏側に隠れている

田舎町に住んでいた小学生の頃に

隠れんぼをすることになって

亡くなった祖父に何ごとも本気でやれ

と言われて育った俺は

一度本気で隠れんぼをしようと決めて

まず絶対に数年は追いつかれないような

距離を開けて姿を隠そうと

そのまま上京した

その後東京で俺はサバイバル

いくつもの仕事経験成功した

やがてさらに見つからない可能性の高い

アメリカ移住した

そこでも俺は死ぬほどの努力を重ね

経済的にも成功した

経歴を偽り政治活動に身を投じ

ホワイトハウスをも裏で牛耳る組織上層部メンバーにのなることができた

これで宇宙産業にも思い通り介入できるようになり

俺はついに最後の隠れ場所とし

月の裏側のを選び 

極秘裏に開発した月面シェルター移住して隠れている

宇宙産業への根回しでこのことはメディアには公表されないようになっている

俺はここまで本気で隠れんぼをしたことに誇りを持っているし

月の生活は快適で悠々自適

ただときたま

ほんの少しだけ

あのときの隠れんぼで鬼になったアイツが

俺を探しにここまでやってくるのじゃないか

キドキしている

2021-05-14

転職成功したけど死にたいかも

転職した。

地方中小企業から有名な大企業入社した。

給料が倍になった。

お金をきちんと管理して一年かけて作っていた「貯金」の金額を、3ヶ月働いただけで「なんかよく分からんがあるお金」が超えていった。

このペースでいくと今年の年収は前職の課長クラスになる。

性格クソ最低な同期が部長に媚び売りまくって「部長がおれを最速(40歳)で課長にしてくれるってさ」と勝ち誇ったように言ってた年収だ。

来年まだ給与が上がるらしい。

毎年、月給7000円ずつ上がるとかじゃないの?

 

職場人間関係も良い。

穏やかな人が多い。

業務、最高。

無駄がない。上司のフリしたい奴らの指摘事項もない「分かってないな〜この資料」という嘲りもない。

 

   

でも無力感を感じる。

何となく死にてえと思う時がある。

俺はここに相応しくないんじゃないか

 

隣のデスクにいるやつは国家資格持ち。

前職を聞かれる。当然知られてないから社名は言わない。地方でこういう事業してる会社でした。

相手に聞き返す。親会社だったところだ。

憧れてた先輩が勤めてるところだ。

 

業務ちゃんとやってる。

期待もされている。

でも、なんだろうプロップスっていうのか?

人に見せれるバックボーンのない自分が恥ずかしく感じる。

 

大学同期が大企業就職して温泉旅行行ってる時、俺は休学してばあちゃん介護をしていた。ばあちゃんの股を洗っていた。デイサービスではちゃんと洗ってくれないから垢がたまる

じいちゃん脳梗塞で倒れた病室で、おれは資格試験テキストを開いていた。もう受からないことは分かっていた。祖父の家の整理と撤去、伯母の家の片付けが俺を待っていた。

 

 

母子家庭貧乏だったからな。

でも、そういった過去を経て俺はいる。

それでいいと思ってた。

でも、海外駐在もねえ。デカ仕事したこともねえ。人に言えるようなことをやってきてねえ。

毎日、崩れていく生活をかき集めてただけだ。

これからそういう自分もっと恥に、みじめに思うようになりそうで嫌だ。

 

 

 

 

2021-05-13

わかったこと「自分が思ってるよりも人は人は死ぬきじゃないと思ってる」

医療崩壊とか、トリアージとかで顕著になってきてるんだけど。

私が思っているよりも、人って他人死ぬのを許容できないようだと思った。


私は、両親に虐待(今でなら完全に虐待だが当時は横行してた)やネグレクトを受け、祖父母に助けられた。

今も祖父母のおかげで生きていられるようなものだ。

両親への憎悪祖父への恩(祖母は今でこそ落ち着いているが、どっか精神破綻をきたしてたからそこまで恩を感じてない)

なので、家族愛みたいなものは得られず、結婚はしたし子供も出来たが、何を犠牲にしても生きるべき、とは思えない。

一時期、めちゃくちゃ親族間で揉めた時に、私が色々とりまとめたのだが、叔父に「増田はさすがプログラマーだけあって、物事の整理が上手い」と言われた。

(おそらく言外には、そこまで論理的効率的に人は考えられないみたいなニュアンスも含められていたのだと今なら思う)



で、タイトル回収なんだけど、

それこそフローチャート書いたら、

生きてて楽しい?→No

あいつ生かしててなんかメリットある?→No

ボケて理性を失って、人に迷惑かけてでも長生きしたい?→??

みたいに、事前に決めておけば、自然と死に至る選択肢って沢山あると思うんだ。

なのに、世の中って、普通に考えたら死を選ぶ状況において、自分でも他者に対してでも生を突き付ける。

これってみんな精子について真剣に考えてないってことなのかな?

菅首相暗殺する人がいたら……

 非表示しました。

  

 


 (追記

 五輪が開催されるかどうかは、次の首相が決めるわけだが、菅首相以外だったら、さすがに誰もが中止を決定するでしょう。まともな頭がある限りは。(開催強行を主張しそうな人は、二階だけだ。) 

 ――

> 「首相暗殺されたら止める国」認定される

 それは、テロリストが「中止しろ」と要求して、その要求に屈するのがまずい、という意味でしょう。しかし、そんな要求をするテロリストはいないのだから暗殺と中止とは、因果関係がない。単に中止の是非だけで判断する。

 

>  その子供や孫も最終的解決する必要がある。長じてから父や祖父を殺された恨みから我々まともな日本人に害をなす存在になったら

別に日本人全体が菅首相暗殺するわけじゃないし、私が暗殺するわけでもない。たまたま、どこかの暗殺者が暗殺したら、というだけの話だ。

 

日本の病床数不足は、安倍でも菅でも維新でもなく、町医者のせい

日本医師会利権のせい

給料が欲しい町医者のせい

ずっと変わらず高いお給料が欲しい町医者のせい

ずっと変わらずお給料が欲しいから、必要なのに医者の数を増やしたくなかった町医者のせい

定時で働くだけで高いお給料が欲しい町医者のせい

高級住宅のローンを組んじゃったから、お給料が減ると困る町医者のせい

給料釣り上げて税金から医療補助を吸い取りたい町医者のせい

高い税金を使って教育を受け、高い税金から給料をもらいながら、社会には何も還元しない町医者のせい

人よりお勉強ができたから、自分達は特別身分だと勘違いした町医者のせい

庶民を見下した町医者のせい

庶民自粛と困窮の中、会長のんきに会食してる

自分立場庶民気持ちもわからない

まさに町医者象徴

なんで日本のこの感染者数で病床数が足りないんだよ

お前らの利権のせいだろ 

お前らの私利私欲のせいだろ

お前らが苦しめよ

もちろん町医者全員が悪いとは言わない

政治が悪くなかったとは言わない

でも、一番悪いのは町医者が群れて作った日本医師会という利権団体

祖父は死んだ

町医者が憎い

俺はコロナじゃなく町医者が憎い

2021-05-12

自分のできること以上のことをしようとするとぶっ壊れるよねって話

現在都内大学4年生

大学3年の夏にインターン+研究+公務員勉強+祖父介護をやった結果見事に今年の3月に鬱と診断されてしまった。

今見てもなんでコレをできると思ったのかわからない。

去年12月祖父が亡くなったことと周りがどんどん内定取って行ってることの焦りが最後の引き金だったのかもね。

就活は全く進んでない。

公務員試験を受けに行けた時点で自分が偉いと褒めたいレベル。まぁ……自己採点とかリアルタイム集計を見る限り多分落ちてる。

民間はやってるけど1次面接の時点で終わってたので中断してる。

これから就職できるのかなとか正社員で働けなくなるのではないかとかメンタルクソ雑魚からブラック企業しか雇ってくれないんじゃないかとか色々不安しかない。大学は休学にしてないが休学にした方がいいのかな。どちらにせよゼミ全然参加できてないので留年は確定だけど。

今の時期は何もそんなこと考えるなって言われるんだろうけど考えてしまう。私の将来どうなるんだ?



追加

こんな愚痴コメントがつくなんてびっくりしてしまった。ありがとうございます文系だけど卒業するには割とガッツリ卒論を書かねばならないので教授相談して留年かなと思っている。さすがに2年あれば……卒論を書けるはず……。

2021-05-11

anond:20210510000940

読み物として面白いのよなこれ

主人公は女なんだけど、一種尊敬と畏怖の念を父親に抱いていて、殺して超えたいとさえ思ってる、性別を超えたエディプスコンプレックス文章なんだよな

父親が苦手だといいつつ仕事をしないところ、父や母を気にかけてしまう事、饒舌なほどのその文書の書き方、多分父親も似たような口調なんだろうな

書いてる人が今まで父親目標に生きてきた事を感じさせ、その母親を気遣う文章や行動でさえ父親の行動や言動トレースしているように見える。

最後文章自分父親と同じ道を歩んでいる事を自覚示唆している。

多分父親父親主人公祖父も似たような感じだったんだろう、保守的価値観ループを感じさせる一方で

である主人公がそれを受け継ぐことで恐らくそから解放される事も示唆し広がりを見せている

2021-05-10

anond:20210510105758

まあこっちが勝手年収かいたからね。

ただ、例の罪を犯した人も発達だったけど祖父金持ちという話を聞いた。それでもきちんとした治療教育がなかったがためにあのような惨劇を生んだわけです。お金があってもできないものはできないのだと、ちょっとだけ諦めてはいる。今の自分がそうであるように。

anond:20210509233748

[親のいる施設でコロナが発生した親族より]

これを書いた者なんだけど。

自分のこと自分でできなくて、自分で面倒みられてない、(ざっと流し読みした上ではそんなに好きでもない)両親祖父母とかって、そんなに長生きして欲しいのかな?

他の人も言ってたけど、特にそういう気持ちはない。

人間は早く死にたいと思っても簡単死ねないし、死にたくないと思っても簡単に死んでしま動物だと思う。

親族の情が厚い中で育った人には信じられないだろうけど、関係性が薄い中で生まれ育つと「長生きして欲しい」と言う気持ちも薄い感じはする。

 

まり良く思っていないのに最低限の対応している理由は、自分と周囲に迷惑がかからないようにするためというのが大きい。

 

自分はつくづく運が良くて、父親は倒れる直前に車の運転をしていた。

無事目的地に到着して倒れたわけだけど、数分時間がずれていれば、運転中に制御不能になって誰かを殺してしまたかもしれない。

一人で事故って死ぬなら仕方ないが、他人様を巻き込んでしまったら償い切れない。

その点で非常に運が良かったので、それを活かしきれないと、もっとすごいことが起きそうな予感がしている。

から、最低限のことはすることにした。

 

父親は一人で生活するのは厳しいけど、自分のことができないわけじゃない。

排泄も自発的だし、着替えもできる。日常会話も問題ないので、一見普通には見える。

ただ、脳の病なので、しっかり高次機能障害が残ってる。また、空間識失調もあるので、片側への注意が向かず、話しかける時の立ち位置に注意しないと認識できない。

昔のことはよく覚えているけど、近い記憶は覚えられない。感情の起伏が激しくなってるし、話し出すと止まらないという特性も出ている。

 

老健では「もっと酷い人でも、訪問ヘルパーを使って一人暮らしをしている人はいる。ただし、身近にサポートできる親族がいることが前提で、それに当てはまらないお父さんには一人暮らしは無理」と判定されているので、なんらかの施設に入るしかない。

 

また、父親父親、私の祖父にあたる人の経験も大きい。

一人暮らしの家に他人が入り込み、ごっそり家財を持っていかれた。認知症が知らないうちに進行して、親族が気づいた時には、ぐちゃぐちゃになった部屋で茫然と座り込んでいたそうだ。

から認知機能が低下している人間を一人で置いておくことは非常に危険だ。

 

自分父親を良くは思ってない。

けれど、そんな酷い経験をしなければならないほど、悪いことをした人だとは思っていない。

なんといっても、私の進学費用はこの人の稼ぎから出たものだ。そして、その進学によって、自分の食い扶持を稼いで生活している。

ともすれば、最低限の対応はしなければならないだろう。

 

ただし、延命措置には消極的だ。

特養に入る時に延命措置についての確認をするのだが、すべて「延命しない」にチェックを入れた。

身体は命を保てないのに、無理矢理つなぎ留めても辛いだろうと思うからだ。

 

人の命に対して思うことは様々だ。

延命を望む親族たちは、「生きて欲しい」というよりも、ゆっくりお別れをする時間が欲しいのかもしれない。

 

しかし、だ。

 

自分健康体ではない。

今のところ経過は良好だけど、年明けに軽いガン手術してるんだよね。もしかすると自分の方が先に死んじゃうかもw

から、人のことに構ってる暇はなかったりするんだよね。

2021-05-09

上級国民に会う機会が増えてきた

会社を立ち上げてうん年

周りに経営者やら芸能関係者やら増えてきたけど

彼らの半数以上は親や祖父有名人がいる

有名人じゃなくとも経営者だったりスポーツマンだったりする

そういう人は容姿も良い

超絶リア充という感じ

 

私は平民なのでそれに少し辟易し始めている

それは妬みであり、社会への失望でも有り、自己嫌悪でもある

2021-05-05

映画「あのこは貴族感想

緊急事態宣言のなか、都内映画館で鑑賞。

ストーリーは、北陸の「地方都市から慶應大学に進学し、親が失業したので大学中退して、水商売やらなんやらな女1と、

渋谷松濤に住む婚活中のお嬢様(女2)の人生が一瞬クロスする、女同士の共闘シスターフッド)をテーマにした社会派映画

感想として、「これリアリティないのでは?」

増田地方公立高校から旧帝大進学。早慶合格したけど蹴った。

から渋谷に住む金持ちや、劇中で出てくる政治家一家エグゼクティブについての描写がどれくらい正しいのか、分からない。

でも、地方出身の女1については、明確にリアリティがないと思った。

まず、地方進学校から慶應一般入試で入る人は、高校トップクラス(上位10番以内)の成績の人だ。

このクラス女子だと例外なくガリ勉である

もちろん大学デビューというのは多いので、大学生の時に化けたりするのも普通だが、女1には大学入学当初からそういうガリ勉臭さがまったくない。

受験秀才空気ゼロ

あと田舎から旧帝大早慶に行くような人は、エリート家庭とは言えなくても、その地域でそこそこな家の人が多い。

具体的には、親は教師公務員

しかし、女1の弟はマイルドヤンキーで、描写される家庭も、「成績が良い子の家」感がまったくない。

親が高卒ありがちな文化レベル低そうな家庭。

そういうところの子供が、ガリ勉になり一流大学に進学することは、ほぼ有り得ない。

この映画都市地方格差を描きながらも、地方の中にある格差を全く無視している。

地方貧乏な家の子ガリ勉して慶應に行くなんてことは、実際にはほとんど有り得ないのに。

あと、慶應に行くぐらいだから地域トップ進学校に通っていたはずなのに、高校同窓会に行ったら、バカそうな土建屋の三代目が出てくる。

これも地方進学校空気感がゼロ

要するに女1に関しては、まず田舎から一流大学に行った人のリアリティがぜんぜんないのだ。

それに気付くと、東京金持ち連中の言動眉唾になってくる。

出てくる人はセレブばかりなのに、思考昭和。男は仕事、女は家。みたいなかんじ。

いや、東京金持ちって、表層的にはリベラル意識高い人が多いのでは?

人前であからさまに昭和言動取らないでしょう。

あと、女2の婚約者祖父が、興信所で身元調査したと、女2に告げるのもの有り得ないでは?

そういう身元調査していたとしても、表立っては言わないのでは?

セレブポリコレ無視とか有り得ない。

なんかこの映画に出てくるセレブSDGsとか知らなさそう。

前世紀っぽいんだよね、言動が。

そういう意味リアリティがないなあと。

表面的にはリベラルなこと言っているのに、内心では昭和な心を持っているとかならリアルなんだけど。

あと登場人物がみんな知的レベルが高いはずのに、本棚が映らなかったのも変。

本を読まない人しか出てこない。

なんかリアリティが気になって、映画に入り込めなかった。

2021-05-04

周りが社長だらけになってきて感じること

想像以上にサラブレッドが多い

親が◯◯で〜祖父が◯◯で〜姉が◯◯で〜みたいな感じで

身内に有能な人が多いし

何ならWikipediaに載ってる身内に居るみたいな人がエグい確率で居る

からもちろんいい学校行ってるし

海外経験もあって英語も喋れるし

スポーツマンに見えなくても若いスポーツバリバリやってた人とか多いし

ブランド品についても詳しい

有名人話題も「テレビで〜」じゃなくて、親戚の話をしてるくらいに近い

 

なんか切ない

成功すればするほど価値観の合わない人が周りに増えていくのかーとちょっと憂鬱になる

もちろん独立してる人ってコミュ力もあるし人としては良い方ばかりなんだけど

ここも自分の居場所ではないんだろうなという感じが拭えない

風呂がわきましたの音を空襲警報にしたら風呂が湧くたびに祖父がシャキッとする

風呂まで行進だあ

2021-05-03

フェスに行った彼氏検査を受けて欲しい

千葉県で開催されている野外フェス彼氏が行ってしまった。彼氏一人暮らしだし、親にうつ心配もないのだろう。

しかし私は父母どころか祖父とも同居してるわけで。

会うならPCR検査とかも受けて欲しいけど、無症状だとしてどのタイミングで?どう頼めばいいの?情報錯綜しててわからない……

anond:20210503102103

実際、皆婚時代ってまさしく「女をあてがえ」と思われてた時代だしな

問題ある男がいても、嫁をあてがって嫁に支えさせれば問題解決、という風潮があった

女は金目当てどころか、働きもしないクズ男を女が必死で働いて養って…ってのもあったんだよな

それが美談にされたし、離婚も許されない時代

現代だと女はクズ男と強制結婚させられる事もないし、結婚しても逃げられるようになったけど

から女をあてがえ言ってる連中がそういう発想になるのも分かるんだよな

父親とか祖父がそうやって「女をあてがわれて」たのに自分が許されないのはおかしい!ってなってるのもいると思う

今の中年なら、父親祖父世代にはそういうのがいた世代だし

2021-05-01

はてラボ人間性センター

回答結果

半沢直樹の必殺ワザは何倍返し

正解: 2

加山雄三の母方の高祖父名前漢字4文字

正解: 岩倉具視

東海道新幹線JR東海東北新幹線JR東日本山陽新幹線は?

正解: JR西日本

いろは坂のある栃木県市町村名は?

正解: 日光市

炭水化物構成するのは糖質と何?

正解: 食物繊維

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2021-04-25

最近わりとよく生きてる意味ねーなと思うけど当然人に言えるわけがないのでここに書いておく

田舎を出て都内就職し、働き始めて十数年。

デブスなので結婚なぞできないだろうから最初から諦めてて婚活などもせず、いろいろある趣味を邁進していた。

趣味は、舞台見たり、野球サッカーバスケ見に行ったり、美術館博物館行ったり、旅行行ったり、ライブ行ったり、酒飲んだり、本読んだり、同人活動したりって感じでやることがいっぱいあって、楽しいことするために生きてるな〜って思ってた。

ところが一転。新型コロナウイルスの影響で、まともに前と変わらず続けられるのは本読むことくらいで、後は少なからず影響を受けるものばかりだった。

舞台ライブは中止の嵐で、去年春先〜夏あたり行く予定だったチケット14枚がただの紙切れと化した。(無論払い戻しはあったけどそういう問題ではない)秋口〜冬にはぽつぽつ行けるようになってきたけど、ライブで声出せなかったりするし、今また舞台ライブが中止になった。

美術館博物館も休館を余儀なくされ、上野パスユーザー自分は悲しみに暮れた。休館明けてからは予約して1人で何回か行ったしやっぱり楽しかったけど、友達と観に行って終わった後にアレが良かったとかこれが面白かったとか飲みながら語り合うみたいなことはできないし、このGW鳥獣戯画展行くつもりだったけどまた休館だし。

Jリーグなど各種スポーツも中止期間ののち無観客開催かつ配信で、この状況になる前から普通に配信観れるからそれは変わらないんだけど、現地観戦の空気感やスタグルを楽しみにしてる部分もあったので、オンライン観戦のみとなるとやっぱり悲しかった。客入れられるようになって何回かは行った。自分積極的に声出す方ではなくひっそり見たい派だから平気ではと思ってたけど、自分がひっそり見るのはともかく、全体が静まりかえってると謎の緊張感があって、あとやっぱすごいプレーかに声出せないのが辛かった。はやくチャント歌える日が戻ってきてほしい。

旅行は毎年友達と行くのと1人で行くのと合わせて年5回は行ってるけど、去年は1人で1回行っただけだった。一人旅好きだけど、一人旅なら気軽にホイホイ出かけてもいいのかっていうとそういうもんでもないし。友達となんか言わずもがな

同人活動は、普通に創作すること自体はできるしやってるけど、ちゃんと書こうとしたときは照準をイベントに合わせて締切設けて…という形になるので、イベント開催できない状況だとなかなか難しかった。普通に書くのは楽しいんだけど、ちゃんと完結まで書ききろうみたいなモチベにはイベントパワーが必要

友達と酒飲むのも当然できるわけもない。リモート飲み会は何度もやってて、なんなら遠方の友達ともできるからこれはこれでいいなと思う部分もあるけど、リアルに会って話すのとリモートで喋るのだとなんとなく空気感は違うし、お店のいろんな酒や食べ物ちょっとずつ飲み食べするのは自宅ではどうしたって無理だし。刺身の気分だから和食の店で日本酒飲んだあと、ワイン美味しいとこでなんかすごいチーズ食べるみたいなのは、もちろん全部自宅に揃えたらできるけど一人暮らし冷蔵庫限界とかあるので。

 

そんな感じで、全く楽しめないわけじゃないけどスケールダウンしてしまっていて、もともとの楽しみを取り戻すことができない状態にある。

そんな中でも、自分は幸いにも新型コロナウイルスによって仕事がなくなることなく、かつ元々リモートワークを導入して進めていた会社だったので大した混乱もなく、フルリモート仕事を続けることができている。ありがたいことにお給料も順調に増えていて仕事はそこそこ忙しい。

しかし、仕事は変わらずできているからこそ、自分はなんのために働いているんだ…?という気持ちがどんどん湧いてきて、かつそれを突き詰めていけばいくほど、なんで生きているんだろう、という気持ちになっている。

楽しいことはできないのに仕事だけしてるのはなんで?

舞台ライブスポーツも、オンライン配信あるのが増えたけど、リアル空気感を味わって、そのあと友達とアレよかったよね〜!!って酒飲みたいけどできない。

普通になんの気兼ねもなく旅に出て、神社とか見て、宿で温泉入って酒飲んでダラダラしたいけどできない。

同じものが好きなオタクたちと作った本交換したり、買い物行って薄い本いっぱい買ったり、稀に買いにきてくれた人が感想言ってくれたり差し入れ用意してくださってたりして、なんならちょっと泣きそうになったりすることもなくなった。

一生一人で生きる予定の30代のデブスは、それでも日々を面白おかしく生きてたんはずなんだけど、果たして今はなんのために生きているんだ?

一年経ってこの状況の中、数年で良くなって何もかも元どおりになるとは正直思えない。この状況が続く世の中で、世間様にプラスになるようなことは特にできず、子供を産むこともなく、ただ消費するだけの人間しかない己は生きててどうすんだ??

ただ自分のためだけに生きていた穀潰しが改めて己はただの穀潰しだなと自覚しただけなんだけど。

親は私よりはるかお金も持ってるし、実家田舎だとそこそこの家っぽい(祖父葬儀議員市長知事が来たことで初めて知った)し、万が一何か起きたとて心配ない。実家にはきょうだいがいるし、多分結婚もするだろうからなんの心配もいらん。

元々生きることに意味なんてないけど、楽しみ拾うために生きてたのに楽しみなくなっちゃったから生きる必要ないよな。

せめて迷惑かけずに死にたい心配もさせたくないので匂わせみたいなこともしたくない。しれっといなくなりたい。

まーとりあえず部屋解約したり仕事辞めたり、携帯ネット回線電気やガスの解約して、たいして入ってないけど通帳と印鑑くらいは実家に送る?そんくらいやれば大丈夫そうな気はする。

いわゆる「お金持ち」の家の子息が普段何をしているか

我が家明治期に興隆した商家で、現在も大枠を考えればモノやコトを売ることで生計をなしている。
いわゆる華族であったが、興隆の経過で江戸期以前の地主武家などと婚姻を経て結びついており、家系図を遡れば皇室とも血筋上の繋がりがあると解釈ができる。

さて、そんな家に生まれた筆者だが正直に言えば高校生くらいまで我が家がそんな家だとは気付いておらず、多少なりとも大きな家に住めている理由として両親や祖父母も「ご先祖様が努力の人だったから」と言っていたので、現在我が家はそこまでお金持ちではなくご先祖様が増やした資産恩恵を受けているのだ程度にしか思っていなかった。ご先祖様すげぇなと。
実際、筆者自身の子供の頃の夢はプロアーチャーであったので全く家業意識していなかった。

我が家はなんか他の家と違うぞ?と気付き始めたのは高校生になった時期で、父や祖父に連れられて社会科見学のような小旅行を頻繁にやるようになってからだった。
自動車工場や造船所、食品工場アパレル工場精密機器工場製紙工場など工業系を中心になぜか見学に連れられ、その工場担当者らしき壮年男性から説明を聞くということを頻繁にさせられた。
今思い出せば、父や祖父はそのくらいの時期から「AはBから生産されていて流通として……」のような話をよくしてくれるようになっていた。
社会科見学のような小旅行面白かったが、なぜ急にそんなことをやるようになったのかという疑問は晴れなかった。まさかそれが後継者教育の一環だったとは。

自分自身の興味と祖父の勧めもあり、大学ではアーチェリーを続けつつもロジスティクスを中心に学ばせてもらい、継続されていた社会科見学が非常に研究へ役立つようになっていた。
そして我が家歴史を完全に知ったのは大学3年生の正月に「就職はどうするのか?」と言われた際に「参考になるかはわからないが我が家家業説明しようか」のように教えられてからだった。
遡れば初代が江戸期に商家として暖簾分けを受け、現在まで続く家業の基盤を明治期に作ることができたとのこと。そこから登場する人名歴史の授業で習うような人々であり、まるで実感のなかった筆者は驚愕するしかなかった。

そんな家の子である筆者が普段何をしているのか?と言えば、某物流企業から商社を経て、現在は父から「そろそろ戻ってこい」と言われ、法人化している我が家の持ち企業へ務めさせていただいている。
筆者の専攻がロジスティクスなので新社会人の頃から数理的に物流計算するのが主な仕事で、笑ってしまうかも知れないが何処へ行くにもCASIO関数電卓ポケットへ入れている。現在関数電卓ソーラーパネル電池駆動するのでスマホなんかよりもよっぽど信頼度が高い。
弊社が集めたデータ取引からロジスティクスに関するデータを貰い、それを数理的に損益分岐点とのその確率をはじき出すというものだが、概算ではなく精密に計算する際はコンピューターに詳しい増田の皆様にも馴染み深いであろうAWSさくらを利用している。
ちなみに筆者のスマホAndroidiPhoneにはまともなターミナルがないので、ふと出先で大きな計算リソース必要になったときAWSSSHしにくい。まぁノートPC使えよって話だが。

もちろん計算するだけでなく、創作物イメージされやすいであろう会食などで人脈交流をしたりもするが、実際のところ筆者の世代ともなるとLINEZoomSlackなどで友人たちと交流している頻度のほうが多い。
正直LINEZoomは昨今の流れもあり使いたくないのだが友人たちは経営学部卒などの文系が多いので、どうもセキュアなコミュニケーションツール活用が上手く行かない。
可能ならば弊社で利用しているオフィススイートMicrosoft office 365やGoogle Workspaceへ移行したいのだが、一部の従業員の皆様の反発から上手く行ってない。後継者といっても実務へ強権を奮えるほど実力はないのだ。筆者の管轄研究グループは即座にSlackを導入できたり出来たのに。う〜む……。
流れのまま愚痴を言えば、例えば総務などはミドルハイエンド性能なChromebookで十分じゃないか?社内ツールもいつまでJavaベースのを使っているのか。HTML5ベースに移行してしまえば互換性の問題Windows使い続ける理由もないんだが。いまだ動いてる骨董品メインフレームをそろそろ引退させてあげようよ。
父は「実務に口を出すべきでない」と言うが、多少筆者の趣味も入ってはいもの環境を整えるのも我々の役目ではないだろうか。
強権を奮って一気にモダンコンピューティング環境にしたい。営業にも今のガラケーから最新のGoogle Pixel 5あたりのスマホを配ってあげるのに。

というようなことを青臭く思っているのだが、実際の後継者なんてこんなもんである。実権を握れるまでおとなしくしているしか無い。
従業員の皆様には申し訳ないが、おそらく筆者にはご先祖様ほどの商才は無いんだろう。苦労させてごめんね。

カジュアルゲームをしようではありませんか。

増田あなたが1万ブクマを獲得したら、あなたの勝ち。

祖父様の遺産はすべてあなたのものです。

でも、もしそうでなかったら……。

2021-04-22

祖父桜の木の下から蘇生した

桜の木の下から祖父が出てきた。代々続いてきたうちの庭からだ。彼は奇妙なカプセルに入って眠りについていた。何でも当人いわく数年タイムマシンになっていたという。

彼は桜からエネルギーを得る謎理論をまくし立て、一息つくと僕の父である息子は元気かと問いかけてきた。父はすでに他界したし、僕はもうハタチだと述べると、祖父は「あの坊主がねえ」と目を丸くした。子供がそのまま大きくなったかのような無垢な風貌は、今見える60歳そこそこの雰囲気ではない。それこそ同い年程度の印象を与えるのだった。

床の間の明治時代から受け継がれた鳩時計が鳴くと、そこから粒上にくすんで灰色になった鳩が出てきた。祖父はそれを見て、こりゃ婆さんと一緒に買ったもんだといった。年代の辻褄が合わない気がしたが、なにか祖父の中で記憶違いでも生じているのだと思うことにした。

奇妙な祖父との生活は不思議なほど違和感なく始まった。彼は嫌味のない性格で、誰にも壁を作らず、生意気なことを言う近所の子供すら手なづけてしまった。食べ物は妙に現代的なゼリー状のサプリ系の食事をとったかと思えば、なつかしむように漬物を食うと言ったちぐはぐなもので、食べるものには一貫性がなかった。母は父が出てきて今に至るまで、まるで違和感なくこの奇妙な人物を受け入れ、偏食にあわせて献立を用意した。

若葉が茂り、肌の産毛が少しだけ柔らかに感じられる季節になった。桜の木が緑色になると、物静かな雨が降り始めた。それから体の中を駈け抜ける涼風が町内に挨拶する時期になると、祖父は突然おかしなことを言い始めた。

バンジージャンプをやってみたい。

祖父は桜の木の下のカプセルから出てきた時点でおかしな人だったから、気に留めるほどではなかった。蝉の鳴き声が鳴り響く頃、母の了承も得て田舎のバンジージャンプ施設に向かうことになった。

某所、係の人に色々な忠告をされる父は、聞いてるのか聞いてないのかわからないふうであった。相槌を打ちながらもその目線は川の中へと向かっており、まるで川床に吸い込まれるように思えた。母は祖父の性格を知ってか、あるいは祖母の性格を受け継いでか、のんびりとその様子を眺めている。

1,2,3バンジー! の声とともに父は見つめる川床へ向かって飛び込んだ。すると奇妙なことが起こった。父の腰辺りの装置が一瞬ロープの伸張に合わせて回り始めたように見え、彼が宙に放り出されて小さくなると、彼の周囲が光に包まれたのだ。

その瞬間母は叫んだ。ばあちゃんに見せられた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だわ!

何いってんだこの人、と思った。そうこうするうちに祖父は光の帯に巻き込まれて高速回転する小さな機械とともに空間の穴へと吸い込まれてゆく。僕は知り合って間もないはずなのに、思わずじいちゃん、と叫んでしまった。そうこうするうちに祖父は光の帯に巻き込まれて激しく雷光を放ったかと思うと虚空に吸い込まれて見えなくなってしまった。後には小鳥たちの鳴き声と緒川のせせらぎの音が響くのみである。母はなぜか拍手を始め、バンジージャンプの人たちもにこやかな笑顔とともに拍手を始めた。気が動転する僕にバンジー人たちはドッキリですよ、とYouTuberのような嘘をついて更に混乱させた。

数日後、事情を飲み込めない僕は、頭を整理するために家の桜の木を覗いてみた。良く調べると父の寝ていたカプセルの下から更に玉手箱のようなものが埋まっていることが発見された。そこには奇妙なことが書かれていた。

筆跡は祖父のもので、しかしかなり古びているように思えた。彼はある城下町で暮らしており、美しい町娘と出会って子をたくさんもうけたと語っていた。筆文字である。そして一枚の家系図がその時代から数世代にわたって描かれている。そこには自分の名前も存在した。とにかくいつもどおり楽しそうな様子が書かれている。バンジーは爺とかけてあったらしい。

その一枚の家系図を見て、僕はすべての謎が溶けるような気がした。そしてやはり祖父の子なのだと思った。多分、たくさん存在する祖父に僕はつながっているのだと思った。そういえばバンジーの人たちは子供の頃祖父に世話になった人たちだったという。若芽が葉を開き、たくさんのおひさまを吸い込む頃になった。僕は発掘された紙と箱を炭素鑑定にかけた。

入道雲が帰りの車窓から見えた。

『タイムマシンになって』

anond:20210330045112

2021-04-21

孫を見せたい

昨年のGWに子が生まれてもうすぐ一年

春、生まれた時から緊急事態宣言で、親の自分すらなかなか会えず、遠方に住む祖父祖母には結局会わせられなかった。

夏、まだまだ小さく長距離移動は無理だった。Gotoはあったもの自分の周りでは遠出はNGという雰囲気もあり、親を呼ぶのも難しかった。

秋、思えばこの時が最大のチャンスだったが、当時は年末帰省を考えており、また、夏や冬に比べ長期休暇がないため、帰省はしなかった。

冬、年始緊急事態宣言発出。年末にはもうそういう雰囲気であり、泣く泣く飛行機キャンセル

そしてこの春のGW、また東京には緊急事態宣言が出そう。行き先である大阪も同じ状況だ。

ももういい歳だし孫の顔を見せたかったな。この一年飲み会もせず、マスクをつけ、密も避けてるのにこの仕打ち

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