はてなキーワード: リベラルとは
というか、現在は「生物学上の性別に基づいて区別されたトイレ」なわけだが、
最近では「トランスジェンダーのトイレ使用の制限認めた国の対応は違法」となった。
しかし考えて欲しい。
その言い方はひどいと思う。
リベラルが利用価値によって相手の命の重い軽いを判断してるのは事実だと思うけど、性別は今回の結果に関係なかった気がするな。
リベラルのあの戦略では、亡くなったのが女性だろうと誰であろうと、結局今回と同じ、故人の思いが踏み躙られる結果になったと思う。
# 斎藤さん支持者
ひっくり返したい人
# 稲村さん支持者
ひっくり返されたら困る人
元々リベラルはひっくり返したい人なんだけど
ひっくり返す人をひっくり返したい人に進化しちゃってる
立花孝志も大衆はアホだと語っている動画があるが特に炎上はしてない
違いは何か。
立花孝志は本人もアホで(あるいはそう演じていて)、それを自覚して大衆と同じ目線で語っている
前川喜平(というかリベラルは一般的に)は本人は賢いつもりで上から目線で大衆に語りかけている
どっちが苛つくかってことやね
「正しさ(ポリコレ)」を生得的に所持していない「正しさの貧乏人(男性が多い)」から、
「成り上がり」であるリベラルが反感や敵意を持たれるのは自然の成り行きである。
さしずめ「21世紀アメリカの白人男性」とは、「正しさの没落貴族」である。
「正しさの負債(=有害さ)」をリベラル勢力から一方的に背負わされているのだから、
それに敵対する「有害の王様」であるトランプの支持者が多くなるのも、ごく自然な現象である。
「敵の敵は味方」とは限らないが、現在で最も勢いのある「正しさの新興貴族」に対抗するには、
どうしてネットじゃみんな民主主義がどうだの右翼だの左翼だのリベラルだの話をややこしくしようとするのかね。そんな話日常的にしてるのか?考えてるのか?俺にはよくわからんが。
そんな難しい話じゃなくてもっと根本的な、人としての在り方みたいなものをそれなりにまじめに考えていけば、結果別にどんな呼称をされるような主義主張思想を持っててもいい方向に行くと思うんだけど
そりゃ間違った方向に行っちゃうこともあろうけど、それ認めて反省してやっていけるような度量を培っていこうと思えばな
大手企業のエリート社員なんて普通に地方支店のアルバイトやパートと関わるし
公務員のエリート集団は金持ちってわけじゃないから普通に同窓会が縦の旅行になる
高校になるとある程度は階層化されるけれど進学校とそれ以外ぐらいの階層で
大手企業創業者の富裕層貴族エリートグループにもなると縦の旅行はしないだろうが
そういうグループは昔から縦の旅行なんてしてないしする必要もない
の言葉そのまんまで底辺社会を体験しなくても数字で理解できればそれでいい
彼らは知的活動に専念する余り知的行動こそが美しく正義であるという宗教に取り憑かれているから
だから感情的・本能的な行動をする集団に対して知的であるように呼びかけるし、そうであってもらわないとリベラルそのものが成立しない