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はてなキーワード: 仮面浪人とは

2019-03-30

anond:20190330151450

既にあなたの倍ぐらい生きてしまった者です。

私も第一志望ではない大学に進学しました。

私の場合第一志望に合格できなかった不本意さは入学後1年間は消えませんでした。

私と同じように、第一志望に合格できなかったからここに来た、というような人は多かったし、仮面浪人して別の大学に行ってしまった人もいました。

不本意気持ちがなくなった理由ですが

高校時代に出来なかったことが出来るようになり、日々の暮らしに慣れていく中で段々どうでもよくなってきたからではないかと思います。成り行き任せであまり積極的理由ではありません。

から振り返ると、不本意気持ちを持ち続けていた時間がとてももったいなかったと思いますいくら第一希望ではなかったとはいえ大学大学だし、高校浪人時代とは全く違った環境を実現していたのだから、高い学費の元を取るぐらいの気持ちを持てばよかったと思います

これはあなたにもなるべく早く気づいてほしいと思います

特にもったいなかったこととして、第一志望じゃないからうちの大学はたいしたことないという気持ちが強すぎたという面があります

私は自分のいた大学過小評価していました。そのことに気づいたのは卒業後、何年も経ってからでした。

過大評価するのも考えものですが、自分の今通っている大学過小評価することは、いろんな意味自分活動の幅、生きる可能性を狭めてしまます

結局月並み意見ですが、新しい大学のなるべくいいところ、今まで出来なかったけど今なら出来ることを見つけていくといいんじゃないかと思います

きっといいことがあるのでがんばってください。

anond:20190330151450

はいはい、現役時代京大受けて落ちて、一浪してセンター試験で失敗して、足切り怖さで志望先を変えた俺がコメントするわ。

まず、大学ってのは入ることよりも、そこで何を学んでどう自分ビルドアップするかの方が余程大事京大を引き摺ってこの先低迷する位なら、これから学業なり、他に学ぶことなりに集中すべきだよ。

ただし。東大京大ってのは、やはり内部でもある意味特別扱いというか、同族意識というか……が強いところ。その中に入ると、まあ何かしらか安心感はあるよな。東大出身者で言うと、たとえば某大臣自分付きの新聞記者に、

「君、何期?」

って訊いていた、という有名な話がある。この大臣は、自分が出た東大法学部以外は大学じゃない、位に思っていて、そんな自分に付く記者東大法学部でない筈がない、という前提でこう訊いていたらしい。

この話を聞いて、へートーダイってなあすごいところですなー、位に思っていたのだけど、あるとき、俺が一緒に仕事していた京大出身の某研究者二名が、

「○○さんって京大××(学部学科)らしいですよ」

「へー、何期や?」

とか話しているのを聞いて仰天したことがあった。この二人はそういうことに全く頓着しない感じだったんだけど、やはり同族意識というかね……そういうものがあるらしいですよ。

から、その中に入りたいという思いが強いなら、仮面浪人してみる選択もあるかもしれないわな。ただ、これにやたらにこだわる東大京大出身者って、俺が知る限りたいがい無能な連中だったけどさ。

2019-03-04

姪を嗜めてくれと言われたので説教した

この春から大学入学する姪が、「大学に入ったらお化粧しておしゃれする」「友達とたくさん遊びたい」などと浮足立っており、祖母である俺の母から嗜めてくれと言われたので、以下のメールを送った。

「この4月から大学入学だね。おめでとう。わくわくしているところに悪いけど、現実を伝えるよう、君のおばあちゃんからお願いされたのでメールを送ります

僕には君の未来が見えます風俗に堕ち、シングルマザーになり子殺し懲役をくらい、出所後は中年とは思えないほど老け込み、体も売れずラブホ住み込み掃除婦としてなんとか食いつなぐも、過去犯罪がバレるたびに追い出され、北へ北へと点々と居場所を変え、やがて冷たい雪の降る夜、公園トイレの隣のベンチで汚物にまみれて凍死する。新聞の片隅にも載らないその死骸の老婆が、あなたです。

なぜこんな未来なのか。あなた実家は太いですか?遊んで暮らせますか?違いますよね。そうです。4年後には、あなた徒手空拳残酷極まる世の中に出なければならない。

その点では、この未来あなた責任ではない。生まれの不幸が大きいでしょう。しかし誰も救いはしない。あなたあなたが救わなければならない。

4年後、社会に出てどう生きるのか、その戦略はありますか?それがなければ、卒業後ほどなく、その後の人生を不幸のどん底で常に死を願いながら生きることになる。

それが嫌ならば戦略を練ろう。すでに「内外の一流大学か、一流学部医学理工学部)」は失敗しています。なので私から提案できるのは以下の4つ。

1)大きな会社に入って40代までに独立できるよう資産と人脈を作る

2)太い家柄の相手結婚する

3)太い学歴を作れる大学編入できるよう受験勉強を始める(仮面浪人

4)40代独立を目指し、就職できるよう学生のうちに士業の資格を取るため勉強する

僕はバカからこんな提案しかできない。もっと良い戦略を立てられればそちらを実行するのが良い。

あなた資産があれば、実家が太ければ、太い相手と繋がっていれば、時間をカネで買えます。買えないあなたは、就職したら詰みです。勉強時間はなくなり、社畜に堕ち、風俗堕ちしなかったとしても、いいところDV男に人生収奪されて終わりでしょう。

から戦略をもった勉強です。結果を出すための努力です。遊んでいる暇など無い。あなた青春はない。青春とは、太い親のカネで買うものです。

化粧は武装です。華やかさは男に貢がせるための飾りです。あなたが楽しくなってどうするんですか?

この社会は、どんどん残酷になっている。収奪できる人間のみが、人間らしく生き残れるようになっている。あなたはそれに適用し、収奪する側、勝ち組に入って初めて、人間らしいワクワクとした人生を送れるのです。

頑張ってください。あなた未来に幸がありますように」

2019-03-03

あれ、俺大学出たっけ?

たまに分からなくなる

意識朦朧としてるときとか、夢見てるときとか

今朝もそうだった

 

実際には大学院を出ている

でも、まだ仮面浪人をしていた頃のような気がする

3月」と考えて冷や汗が出る

あれ、何で二次試験受けてないんだ?って

夢の中ですげー焦って

起きてからちょっと焦ってる

大学出たっけ?大学院修了したっけ?と記憶をあさる

 

まあなんというか

それほどまでにあの時期は希薄だったんだ

地続きな感じがしない

 

もちろん今はもっと希薄

数年したら、何故今自分が今のような状況にいるのか思い出せないかもしれない

全てが薄い霧の中、何かに追われるようにひた走る感じだ

2019-02-23

医学部中退した

医学部中退した。というかさせられる事になった。理由は何しろ頭が悪いからである自分でもなんでこれっぽっちの量のものが覚えられないんだ?と思うけど覚えられなかった。

一般試験合格して入ったわけだけれど物理選択だったこともあり暗記事項はほぼ通らずに来たのでもしかしたら自分は病的に暗記が出来ないんじゃなかろうか、そもそも。(だけど好きなアニメゲームについては良く覚えていられるのに。何故。)

理工系から仮面浪人医学部入ったから、

医学部入学試験受ける(もしそれに受かったところでまた同じ事になる可能性は否めない)

・元の大学の復学試験受ける(もしそれに受かったところで就職できるのか?)

高卒になる(親に医学部時代学費を完済するだけで人生終わる)

という三つの道がある。医療人を目指すための高い志なんてものがあったわけではなく、単に時間には困れど金にはさほど困らない暮らしがしたかっただけなのに逆に詰んでしまった。

そんな甘ったれた考え方だからいけなかったのかな〜

自分なりに必死に机にかじりついたみても覚えられなかったのは適性がないからなんじゃないかとも思っている。

うーん、人生詰んだなあ

2019-01-04

大学 3年次編入試験の思い出

anond:20190102063518

anond:20190102174908

anond:20190103131014

高校時代

同じく地方出身者はなんとなくわかると思うんだが、高校は「地元では自慢できる」レベルのとこに通っていた。

県下一、というわけでもないけど、地元で一目置かれるようなそんなところ。東大学者を毎年1名出したり出さなかったりするような。

自分はというと文化系運動系狭間みたいな部活にがっつりのめり込みつつ、子供の頃から親の影響で続けていたとある楽器寺社仏閣が好きな、自他ともに認める「変わった子」であった。学力でいえば中学までは特に勉強しなくてもまあまあいい成績が取れる、中途半端に器用な子だった。

親は勉強については大してうるさくなかったが(むしろ楽器練習をしない方が厳しく怒られたし、数学10/100点をマークしようが音楽の成績が満点じゃない方が嫌な顔をされた)、お金には厳しく、「大学は国公立しかさない」と宣言されており、真に受けた私は私立すべり止めも一切受けなかった。だが高校3年間を部活に捧げた、数学テストで毎回赤点叩き出すような人間にそのルートは厳しかった。見事に滑りおち、進学先を失った。進学校に通っておきながらこの体たらく

これから1年浪人するしかない、と思ってふさぎ込んでいたが、そこで偶然にも某専門学校の「大学編入コース」なるものを知る。専門に2年通った後、大学へ3年次編入するというコースだ。ははぁ、よくできてるなあ、と思いながらも学校担任と両親に相談し、その専門学校へ進むこととなった。

専門に入る

正直入試はあってないようなものなので割愛する。学力レベルからペーパーテスト免除され、英語面接だけだった。まあまあ緊張したが絶対かると半ば解っていたので強気でいった。ちなみに高校時代苦手にしていた教科は数学英語だ。瞬間的な暗記力となんとなくで世界史及び国語高得点を叩き出す完全なる文系である。妙にコアな知識を植え付けてくれたラノベ推理小説たちとヘタリアには今も感謝してる。日本史文化史だけ異様にできた。

学校生活

身バレが怖いので色々伏せるが、駅チカでこぎれいなビルキャンパスだった。キャンパスと言っていいのか?

専門学校内での大きな学科のくくりとしては「英語学科」に属することになり、その中で「英語を使った仕事に就きたい人のコース翻訳通訳など)」と「海外大学に行きたい人のコース」、あと「大学編入したい人のコース」に分かれる。

なんで大学編入英語学科に属するかというと、ほとんどの大学編入試験の科目が「英語」「小論文」「面接」のみだからである。(学科によっては専門科目の試験がある場合もある)

授業は9割は英語の授業だった。ネイティブ講師日本人講師もいたが、とにかく英語リーディングリスニングライティングスピーキングの授業がそれぞれあり、それ以外に大学編入のための英語試験対策授業がある。少人数にこだわってて、基本の4つの授業はそれぞれTOEIC学内試験の結果から5段階にレベル分けされていた。私は入学時のペーパーテスト免除しか学費も一部免除特待生扱いで入学したので、「は~やっぱこの程度か専門」とか思っていたが、最初TOEICテストで300点台叩き出して5レベルあるクラスの下から2番目に入れられる。「出身校」の学力が高かっただけで「私」の学力はクソだった。ただ真面目に授業を受けていればクラスはすぐに上にあがり、最後は一番上のクラス所属していた。この基本の4つの授業は大学編入以外のコースの人もいた。

残りの1割は資格の授業(英検、ワー検、秘書検、漢検など好きなもの選択できる)の他、第二外国語小論文対策PC(というかOffice)など……まあ大学1年生の一般教養と似たような感じだろうか。選択教養の授業もあったが種類は2,3種類しかない。しかも大して面白くない。

大学1年生と違うのは、自分で授業を選ぶ幅がとても狭いところ。というのも学年によってどの授業を受けるか、カリキュラムが既に綿密に組まれており、「朝ゆっくりしたいから1コマくそ~」というのは全くできない。選択授業も「とってもとらなくてもいいよ」ではなく「この中からどれか選べ」という選択。なので学期はじめにコース人間全員集められてHRみたいなことをして、時間割を配られたりしていた。

学生

上記の通り様々なコース人間が入り混じって授業を受けていたので、通っている人は本当にいろんな人がいた。アンタこんなしょぼい専門いていいの!?っていうような頭のいい人から、クソほど簡単テストを「難しくてヤバかった~」という人まで、本当に様々。Lv.2→Lv.5まで駆け上がるといろんな人と話した。超絶パリピ野郎もいたし、内気で根暗で今にも引きこもりになりそうな人もいた。

同じ大学編入を目指すコースの中だと、まあまあ頭いいけど大学入試では一歩及ばなかった、みたいな人がほとんど。大体がプライド高くてそれを一度へし折られてしまった人、という印象。(私もだけどさ)すべり止め私大に受かってたけど行きたくなくてこっちを選んだ、という人もいるにはいた。あとは行ってた大学が嫌になってやめて再チャレンジしたいとか……。比較的頭のいい人は多かったけど、それでもやっぱ学力でいうと「まあまあできる」か「いまいちできない」のどちらかだった気がする。コース内で一緒に行動していた友達は国公立に受かっていった人から最後最後どうにか推薦で滑り込めた人までいた。

コース人間の数は結構多かった。高校の一クラスくらい……?もっと少ないと思って入学したので意外だった。やっぱり学力レベルでつるむグループが分かれる。男女比は男子の方が圧倒的に多かった。3分の2くらい。でも学年全体で見ると女子の方が多かった気がする。

あと意外といろんな地方から集まってた。やっぱり学校周辺の人が多いのだけど、隣県や新幹線帰省するくらい離れている土地から来る人もいた。私はかろうじて同じ県ではあるが学校までは通学に2時間かけていて、隣県出身学校近くに一人暮らししている友達がうらやましかった。

学費

高い。私大に2年行くとのかわらん。でも高校時代まあまあ成績取れてたら学費免除簡単に取れる。(模試の点数とかセンターの点数を基準学費免除とかしてくれる学校もあると聞く)

本来公立しか行かせてくれなかったはずの両親があっさり行かせてくれたので、絶対学費無駄にすまいと2年間は真面目に必死に授業や資格取得に打ち込んだ。その後まあまあ就活に有利そうな資格とかちょいちょい取れたので、短大とか他の私大行って仮面浪人するよかよかったなあ、と思った。けどその辺って結局当人努力次第なので、学校の授業の時間を使って資格取得や受験対策に打ち込める環境お金払ったと思っている。払ってくれたのは親だが。でも無利子の奨学金も2年次から勝ち取って少し貢献できた。と思いたい。今返済しんどいけど。

編入試験を受ける

編入試験

1年間みっちり英語を叩き込まれたあと、2年生からいよいよ編入試験が始まる。

3年次編入試験は多くの大学がやっているが、大学によって受けられる条件は様々。私が行きたかった大学は他の4大からの受入のみで、専門卒は受け付けていなかったので諦めた。(でもそういう学校の方が少ない印象)

編入試験の日程は学校によってかなりばらつきがある。早いところだと6月くらいで、遅いところだと2月くらい?私は全部で3つ受けたが、ひとつ8月で、残りのふたつは12月だった。やっぱ秋~冬にかけてが多い。

面接練習なども授業でしながら、それぞれの試験日に向けて準備を重ねていく。8月試験を受けたところが第一志望にして最難関の大学だったが、ものの見事に落ちてしまい、泣きながらそのあと友人らとカラオケに行った思い出がある。編入試験受験科目が少ない分やりやすいと言われるが、その門はかなり狭く、私が受けたところも倍率は5~10倍くらい(だったと思う、もう記憶あいまい)最終的に編入浪人の道を選ぶ人もいる。専門→大学編入のいいところは浪人などの1年のロスを出さずに大学卒業できる所だが、結局編入試験の壁が高くて編入浪人したりレベルを落としてD~Fラン大学に入ったりと、メリットが活きないことも多い。でも努力してそれが実ればいい大学に入れるのも事実なので、そこは編入チャレンジする人次第なのかな……とも思う。専門入って遊んでしまった人たちは上位クラスの人でも結局ランクの低い私大に行った人が多く、しっかり努力し続けていた人は国公立偏差値高い私大に進んでいった。英検1級取得したり、TOEICマックススコア出した人もいる。

あとTOEICスコア試験免除がある学校とかあって、TOEICマジもっと気合入れてやればよかったな、と思った。試験免除にならなくても入学後の単位に換算してもらえたりした。

試験対策

英語はもうとにかく授業をガンガンうけてガンガン問題解くだけ。喋る・聞くは捨てて、ひたすら読むにステータスを振り続けていた。(書くは申し訳程度にやった)9時半から15時まで授業を受けた後、18時まで学校に残り友達と多少ぐだりながらも勉強(というか課題)、家に帰ってから英語の長文読解とひたすら向かい合う日々。

小論文は書き方の作法を徹底的に叩き込まれ、あとは個人文章センス知識量がモノをいう感じだった。国語世界史、そしてラノベから影響を受けた文化史系に強かった私には最高の科目だった。

編入試験過去問も一応あって、見せてもらうためにその大学に足を運んだこともある。(コピーはさせてもらえないので、目で見て出題傾向を把握するのが精一杯だが)あと学校過去問を回収して過去問集みたいなのを作っていたので、行きたい学校が人気校ならそんなことしなくてもコピーできたりした。英語試験はどの学校も長文読解系が多く、TOEICをそこそこにして英検受けまくっていた自分にはありがたかった。

面接指導就活とほぼ一緒、だと思う。なんでこの大学に行きたいのかをはっきりさせろ!と言われ続け、「御校に在籍の〇〇先生研究室で●●について研究したいです!!理由としては!!」みたいな答えをガチガチに固めていった。これはのちの就活に活きたと思う。

試験

どの大学小論文は楽勝だった。8月に受けたところは英語で予想外の作文が出て動揺し、読解問題では時間が足らず、涙を呑んで不合格覚悟した。翌日即結果発表だったが、当然私の受験番号はなかった。

第二志望の大学の前に第三志望の国公立を受けにいったが、家から遠く深夜バスでの移動となった。しかバスからまた電車で移動するが乗換をミス試験遅刻。席に着くために荷物通路に置いたら試験管に怒られ、萎縮しながら受験したが英語は予想できたレベルでむしろしかった。1週間後には結果が開示され、無事合格

そして満を持しての第二志望。同じ学校から他にも2名受けることになっており、一緒に移動。英語試験はやや苦戦した覚えがあるが、それよりも面接がしんどかった。大学に、特にその学校に入りたい理由を述べ(行きたい研究室があるでゴリ押しした)、なぜそれに興味を抱くに至ったかなどを話したが、とにかく緊張して噛みまくり面接官に不審な顔をされ落ちたと悟った。しかしその試験当日、夜から私の受験期を中学から支えてくれた某バンドライブがあり、普通に間に合わなさそうだったので走って会場を後にした。ライブギリギリ間に合った。そして入試も無事にパスできていた。

大学編入

進学先が二つ用意されたわけだが、もちろん第二志望を選択。一応国立大なのと、高校時代から学びたいと思っていた専攻があったのが決め手だった。思う存分研究に打ち込めたと思う。嘘。2年では足りない。もっとやりたかった。でも取りたかった単位や聞きたかった講義はほぼコンプできた。

上記でも少し触れたが、入学時に専門学校の授業の単位大学単位へ変換してもらえるため、本来4年で取る卒業単位を2年間で全部とれ、ということにはならなかった。特に私は人文学系だったので、変換がスムーズにいったというのがある。法律経済系の学科は専門科目の変換が難しく、卒業単位を取れなくて留年した人が多かった。(と後に聞いた)

1年大学ライフ満喫したのちすぐ就活なのはきつかったが、興味のあったサークルにも在籍し2年間最初から最後まで活動できた。でもいくら単位変換してもらったとはいえ他の3年生に比べると圧倒的に単位は足りてない(その上私は卒業単位にならない資格系の講義も取っていた)ので、ほぼ毎日1~4コマ、そのあとサークルバイト!みたいな生活をしていたし、就活の時期は本当にしんどかった。英語資格TOEICスコア700前後英検準1級)と進級のために取らざるを得なかった数々の英語以外の資格、そしてあの日面接対策小論文対策が活きたのだろう……と思うと私はこのルートをたどってきてよかった。他の短大や4大出身編入生は就活で軒並み苦労していた。でも専門より大学の方が圧倒的に楽しかったです。普通に1年生から大学入りたかった。

大学編入後で一番しんどかったのは、3年生でありながら1年生に交じって体育やらされたことかなあ。


色々書いたけどあくま文系の話です。理系編入もっと大変と聞くし、そもそも専門→理系学部編入というルートが恐らくない。

東大京大に比べたら底辺もいいとこだけど、こういう抜け道もあるよっていう話をしたくて。でも根っから文系だった私だからこそうまくいった裏ルートみたいな感じではあるんだけどさ……。うまくいかなくってせっかく編入した大学やめて引きこもりになってしまった知り合いもいるし、正直この専門→大学編入というルートを誰にでもお勧めできるかというとそうでもないけれど。

あと社会人なってから編入大学入って、教員免許だけ取って中退した編入生の知り合いもいる。社会人なってから大学で学びたいという人で4年は長いという人にもいいんじゃないかな。あと大学とりあえず入ったけどつまんなくて他の学科行きたいとか他の環境行きたいって人。

私は本当は大学院に進みたかったのだけど、やっぱり学費関係で諦めて就職した。研究してた分野とも全然違う仕事をしているけれど、趣味としてまだその分野についての情報収集勉強は続けている。なお英語をかなり使う仕事だし専門時代に取った資格もそれなりに活かせてはいるので業務内容には満足している。

いよいよセンターが近づいてきて、不安受験生たくさんいると思うけど、どうかここだけが人生の決め手とは思わずに気楽に頑張ってほしい。案外人生どうにかなることの方が多い。

2018-11-25

anond:20181125114008

小学校で躓いたやつにどうするかなんですか?

仮面浪人だろうが大学入学とき一年遅れるののを許容するなら、小学校一年遅れたか人生真っ暗だなんてのは成り立たないが。

あと、わからないものにわからないものを積み重ねていったって無意味時間を過ごすだけだしな。

それなら、これヤバイって段階で留年させてきちんと指導し直したほうがいい。

小学校で躓いた学生を産んだことの責任小学校に取らさせたくないというだけの言い逃れにすぎんと思うね。

最も、だいぶ躓いてるやつの復旧は何に躓いているかをしっかり見ないとならないから、手間がかかるがね。人手をふやさんとならんとは思う。

2018-11-04

anond:20181104194555

だいぶ昔だが仮面浪人東大受かった。

授業とバイト勉強だけの一年。金ないから持ってる問題集を覚えるまでやった。テレビネットもしないし友達もいないかAKBが何かもわからなかった。

暗い一年だったけど念願かなって受かったときは最高に嬉しかった。怖いか合格発表見に行かずに家で待ってたら郵便かなんかで通知が来て。

カーテンもない部屋のフローリングに反射した太陽が眩しくて合格文字がよく見えなかったこともよく覚えてる。

冷静なふりして親に電話して。そのあと何したのか覚えてないけどその瞬間だけは覚えてる。

頑張れ。

2018-08-31

進路が決まらない分からない

なんとなく入った大学何となく過ごして単位をかなり落とした。授業に興味無くてかなりサボってた。大学やめたいって言っても「それは逃避だ」と増田は言うんだろう。親は「いつでも戻ってきても良い」って言ってたから良いや。

大学のこと~

大学名前自体は有名だけど在籍してる学部学科はそんなに良いところではない。大学名出すとバイト先の人はスゴいって言うけど嬉しくない。正直、学部の授業に興味無いし将来の仕事にしたくもない。

仮面浪人のこと~

仮面浪人で他の大学に行くのも悪くない。理系なんで理系学部で選別してみた。流行りの医学部名前が映えるけど医者なんか興味ない。五体満足で視力も良いかパイロットも良いけど飛行機に乗る時の高揚感を忘れたくない。やっぱり乗り物が好きだから工学部系も良いな。

後期の授業と受験バイトを並立させるのは難しいと思うけど目標できて良かった。またね!

2018-06-13

anond:20180608025032

美大なら浪人当たり前だし仮面浪人すれば?

とりあえず最初に話しかけてくる子は大事にしとくべき

2018-02-24

【HOT】16浪して阪大医学部に入ったと嘘をついたアカウント、全てを白

16浪は嘘だったんだね

8浪:宅浪。僕の受験のせいで両親の関係悪化離婚医学部に落ちる。
↓
9浪:東進医学部に落ちる。
↓
10浪:北予備医学部に落ちる。あと妹が風俗嬢に堕ちる。
↓
11〜15浪:日大仮面浪人。3留するも医学部に落ちる。
↓
16浪:日大退学。宅浪←今ココ!!

2018-02-19

受験にことごとく落ちている なんとなくそんな気はしていたけど、受験番号をいれたりして合否をネット確認するくだりがそろそろ怖くなってきて、毎回動悸がすごいんだ

勉強はしていた していたけど早い時期から頑張れていたわけではなかった やろうとして、自習室にいって、何も頭に入ってこなくて、帰った 朝から夜まで本当に集中できたのなんか冬からだ 明らかに足りなかった わかっていた

指定校の人たちが羨ましいと思うけど、彼らは定期テスト毎に努力をして、いい成績を取ってたからそりゃ報われるべきだよなぁと、当然のことだと思った だって一年の頃からずっと彼らはがんばってたんだ

一般からいいやと開き直る私とは違って

まあまあい高校に行って、だからまあまあい大学にいけると思った アホだからいから そして彼らに加え、一般受験成功した人たちまでインスタグラムに復帰した

あぁ、そうだよね みんなきっと私より何倍もがんばってたよね

それなのに人気のあるところばっかり受けるからこうだ、こんなザマだ

そんな私も早い段階から塾に通ってた そのお金と あと沢山の受験料…今のところ全部落ちているのに それらのお金申し訳なかった ママパパごめん。本当に

こんなクズ受験生をいつも優先してくれていた 試験の時のお昼も毎回手作りのお弁当を持たせてくれた 模試の時は何も感じていなかったその優しさも、落ちまくっているいまでは、アルミおにぎり油性ペンで描かれたかわいい顔をみるのがつらくてつらくて仕方なかった こんなにつらいんならコンビニで買えばよかった

ほんとはこんな落ちるやつのために早起きしてお弁当なんか作らなくていいよ とか、色々謝りたかったけど、そんなのたぶん言いながら泣くなーと思って、それこそ両親にとってもつらいことだと思ったから、泣かなそうな自信がついたら色々言うんだ

全部私が悪い ちゃんと、もっと勉強しなくてはいけなかった そのときからわかってたはずのこんなかんじの現実は、実際こうして向き合うと本当に苦しい

私は好きなアイドルが一人いて、今までにも何人かいたが、改めて考えてみると彼らはみんな真っ直ぐな努力家だった あ〜〜自分と反対の人を好きになるんだなという気づき

そして最近はそんな推しをみるのまでつらい 正しくがんばってる人を見るのが辛かった 真っ当に生きたいと思った

ほんとは消えて無くなりたかったけど、そうなったときいちばんつらくなるのは両親で、周りからも腫れ物に触れるみたいに扱われて、娘の自殺という大きな重荷を彼等に背負わせるのって今以上にヤバイと思って まずお金を返したかった 私にかけてくれた、無駄になってしまったお金を そのためにちゃんといいとこに就きたいと思ったけど こんな大学じゃそんなんむりで

親が大学名を聞かれた時に 気まずそうな顔で その名前をいうのを想像するのが耐えられなかった

私もだ バイトとかはじめて、バイト仲間に聞かれるんだ どこ大学?そしてあ〜〜そうなんだ、、みたいな感じで ちょっと内心バカにされるんだ 絶対やだ絶対やだ

から、どうにかしたい あほみたいなプライド

浪人できないから、仮面浪人しようと思ったけど 私はできるのか こんな私に

でこんな書いたけどまだ試験が残っている アホみたいな倍率の だからこんなことしてないでまだやらなきゃいけない でもつらすぎて しかも誰にもいえないから書いた ごめん ごめん

2018-01-05

関西大学受けたかったな

就職するまで家にいてよと母に言われた。そうですか。まあそうですよね。

兄は仮面浪人で金かかってるし。父はこの前新車買ったし。

家賃なんて払えないよね。

でも自分の部屋が欲しいなあ。兄は個室あるのに…羨ましいなあ。

自分貯金20万貯めたけど、まだまだ足りないな。後20万くらいは必要だろう。

一人暮らしは諦めて別のことに使おうかな。そっちの方が有意義かもしれない。

一人暮らしできないなら大学生になる喜びがないな。

新しい人間関係面倒くさい。

でも他に行くところもないから仕方なく行く。

学歴は獲得しておく。

センター試験は面倒くさいけど勉強はしたのでちゃんと受ける。

俺は無力だ……………………。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170828225557

選べるだけスゴイ。。

医学部いけなくて、2浪後歯学部行った医者の息子とか、プレッシャー半端なさそう。。

手先も口先も器用なエリート様は出世街道まっしぐらだけどさ。

仮面浪人とか、他で食い詰めて医者に成れる人とか、医者を中断してポスドクやる人もいるから、ピンキリだよね。

2017-07-25

兄妹和解したい

30を過ぎた妹とは、もう10年近く会話がない。

幸か不幸か、自分はすでに家を出ている身なので、帰省したときでもなければ、実家住まい彼女と話す機会がない。

たとえば、朝に「おはよう」と言っても返事はなく、あるいは彼女が親と談笑しているところに自分が通りがかれば、嫌そうな顔をして部屋を出て行く。

あちらからしかけてくれた最後の思い出は、かつて誕生日ipodをあげたときの「返品してくるからレシート頂戴」の一言

 

 

数年前、どうして私を憎んでいるのかを母親経由で聞き出してもらった。

どうやら、彼女地元私大入学した直後、仮面浪人して上京したいという希望に対して「(すでに私大に入れたのに)そんなお金はない」と言った親の意見同調した私が憎いらしい。

「意地になって今更謝れなくなってるんだよ」と親は言うけど、これからもずっとこのままなのだろうか。

元々彼女には、家の中で嫌なこと(⇒TVを見ているときに話しかけられた時、脱いだ服を片付けるよう言われた時)があるとすぐ激高して部屋に引き籠もるような振る舞いを常としているので、自分の件なんて尚更どうにもならない気はしている。もしこちから出来ることがあるなら譲歩するつもりだけれど、下手に刺激しないようにする以上のことが思いつかない。

時が解決してくれるなら良いのだけど、10年の歳月で足りない時間は、あとどれだけ必要なのか。

和解なんて贅沢は言わないから、せめて、いつか親がいなくなったときに話し合いができる程度になりたい。

2017-07-23

大学に入ったが、自分が何をしたいかからない

私はこの春大学入学した。

高校都内偏差値40代学校だった。

進学校に対する劣等感があり、高校時代はその時の環境から抜け出そうと必死勉強した。そのために友達付き合いも限られていたし、趣味スポーツ読書もあまりしなかった。同じ高校生なのに、遊びながらでも学力を持っている人達が妬ましかった。そのお陰だろうが、所謂最難関と言われる大学を志望できる成績だったし、実際に志望していた。結果は第1志望ではなかったものの、所謂7大学の1 つの理系学部合格することができた。浪人して第1志望を目指すという選択肢もあったが、今まで以上のストレスに耐えられる体力も気力も無く、今の大学入学した。

大学に入ってからは、学歴で劣る分、能動的に動かなければいけないと思い、大学留学プログラムに参加したり、人付き合いが得意でないにもかかわらず、積極的OBとの食事会を開いたりしていた。充実していると感じたし、その都市カーストでは頂点の大学なので劣等感も薄れていた。

しかし、最近になって、再び劣等感が湧き始めた。第1志望に入っていれば、もっといい人達と知りあえたと考えてしまったり、馬鹿ばかりだなぁと思ったりもする。

偏差値だけでなく、大学地方にあるのも劣等感の原因かもしれない。東京に住んでいると、様々な行事に参加できたり、色々な人と知りあえた。しかし、地方にいるとあらゆる機会が制限される。新幹線が止まるような駅は東京のように賑わっているが、それ以外に街がない。つまり首都圏にはには新宿表参道池袋など複数場所があると思うが、それがない。その分、狭い世界に閉じ込められている感覚になる。競争する大学がなく、お山の大将状態なことにも嫌気がさしてきた。このことも、こんなところに居たくないという感覚の原因だと思う。

つらつら書いてきたが、結局のところ、劣等感を持って不平を述べるだけで、自分が何をしたいのかわからない。

仮面浪人でもすればいいと思うがその気力もない。

周りを見下す自分嫌悪感を抱くこともある。

どうすればいいのだろう。

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170424195427

中退しても、取りあえず大学入試に受かったという事実日本では、重視されるんでね。

勉強の出来る人と友達になるとか、サークルの先輩に試験に出るところ教えて貰うとか。

出席点やレポート点で稼ぐとか、色々な方法はあると、思う。

簿記2級ぐらいじゃ、なかなか就職いかもだけど。何かは、得ることが出来ると思う。

そんなに悲観する必要ないと思うぞ。

普通に仮面浪人する人とか、2回目以降から途端に授業で無くなる人が出るのが大学なので。

2017-04-23

大学への教育予算全廃とかどうかな?

学校ではなく、個人にばら撒く。

国立大授業料は何倍にもなり、私大授業料もかなり上がるだろう。

代わりに、試験成績順に学生にばら撒く。

例えば、センター試験あたりでいいと思うんだけど、平均プラス標準偏差なら、100万、平均プラス2標準偏差なら400万、平均プラス3標準偏差なら1000万ていう具合。

別に大学進学しなくてもいい。

そんだけ優秀な高卒には、くれてやってもいいさ。

何より、自分の金だと思ったら、真剣に進路選ぶじゃん。

本当に学びたいのがそこってんじゃなく、とりあえず受かるとこって発想でFランク入られても税金無駄

仮面浪人とか、社会にとっては損失。

お前が受けた授業も税金が投入されんだぞ。

そんなわけで、極論を言ってみた。

少子高齢化社会で、大学経営キツイよ。

そりゃ潰れるって。

補助金延命させようってのが無理な話。

教育への投資は、学校より個人に行うべき。

2017-04-04

前期地底、後期駅弁で見事に前期落ちした自分

いま所属してる駅弁から仮面浪人で旧帝行った後輩のツイッターアカウントをよくわからない感情で黙って追いかけている

応援嫉妬?羨望?自己投影?色々入り混じった気持ち

「思い描いていた旧帝はこんなんじゃなかった」というセリフが出ないことを願いつつ、出てくる期待もしている

酸っぱい葡萄と言えばそれまでか

とりあえず、鍵は掛けてほしくないな。。。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321003142

から気になってたんだけど仮面浪人って何のためにするの?

余計な事に時間取られるだけで意味ないよね?

http://anond.hatelabo.jp/20170321003142

ちゃごちゃ言ってないでさっさと代ゼミ東進に100万積んでこい。仮面浪人とか眠たいこと言ってんじゃねぇ。もう4月だぞ

国は若者に「田舎死ね!」というのか

息子が大学受験に失敗した。

私は今、日本かどうかも怪しいような地方都市に住んでいる。

長くなるから経緯は省くけれど、私はおそらくこの化外の地で一生を終えるだろう。無念だ。

からこそ息子には東京大学に行って欲しかったし実際受験したのも地元で一校、あとは全て東京大学だ。

結局、合格したのは練習がてらに受けた地元の中堅大学だけ。東京大学は全滅だった。

私の願望を優先させて無茶な大学受験させたつもりは無い、と思う。

志望校については高校担任とも予備校講師とも、もちろん息子とも相談したけれど、

それは概ね「ありふれた挑戦」程度のもので、特に忠告も警告もなかった。

先日、受験後初めて担任と会うことがあった。

さすがに居心地の悪そうな顔をしていたが、それは「夢破れた保護者」に会ったからというだけでは無いらしい。

私の息子だけではなく、高校全体で大学合格者が急減しているというのだ。特に首都圏大学に限っていえば前年比で合格者は半減だそうだ。

どうしてこんなことになってしまったのか?

担任は「大学収容定員厳格化という国の政策問題」と言っていた。

どうやら国は大学の定員を厳格化することによって地方創生を目論んでいるらしい。

首都圏大学には全国から受験生が集中するため、現状では定員はオーバーするし、なにより地方の過疎や高齢化は進むしで良いことが無い。

そこで、大学の定員を締め上げ合格者の数を少なくすれば、地方に残る若者が多くなり地方活性化につながる、というロジックだ。

定員を超過すると補助金が減らされるから大学も本気で取り組んでいて、結果、地方民にとってこんな厳しい状況になっている。

ほんと、オブラートに包んでも言っても国は馬鹿だと思う。

そもそも地方田舎に人が集まらないのはそこに娯楽も魅力も金もいからで、まずそっちを改善する方が先でしょうに。

なのに「格の劣る地方民は都会にでてくるな!若い力で一から何も無い地元を盛り上げろ!」って、若者屯田兵か何かと勘違いしているんじゃ無いか

さすがに残酷すぎる。

もちろん定員厳格化地方受験生だけではなく、首都圏受験生にとっても影響は大きい。でもいざ浪人となった時、経済的にも環境的にも地方民は

あらゆる意味首都圏民より振りであり、また政策目的から考えるに「地方民狙い撃ち」と言っても良いだろう。

塾の講師から

最近地元志向の生徒も増えていますし、地元大学に進学した方がお父さんにとっても安心じゃ無いですか?」なんてアドバイスを受けたけれど、

地元高校から地元国立に進み、地元個人予備校講師をやり、首都圏に一度も出たことも無いお前が何を言ってるんだ、と思う。

彼は東京の「近さ」を知らない。

娯楽でも勉強でも仕事でも、東京はあらゆるものが近い。

美術館の新しい展示だって、有名コラムライター講習会だってちょっといかがわしそうな特殊バイトだって簡単アクセスできる。

この「近さ」は並みの若者が成長する上で必要不可欠なものだと、私は思う。

それに、インターネット日本中面白そうな事を見るだけ見ておいて、実際には体験できないなんて牢屋から空を見るみたいで悲しすぎるだろ。

「親御さんも安心でしょう?」だって

確かに不安は無いわけでは無いけれど、自分安心のために息子を何も無い空間に縛り付けるほど傲慢ではない。それは虐待だ。

息子が望む限り私は彼をバックアップしようと思う。浪人か、仮面浪人か。

地方民らしくお金に余裕があるとは言えないが、息子に家族共々仲良く田舎で一生を終えるなんて惨めな思いはさせたく無い。

もうちょっとだけ、頑張ろう。

2016-12-01

一浪受験に失敗した人の末路は学歴ロンダだった

大学受験で以前こんな感じの記事を書いた。一応、その続きです。

一浪受験に失敗した人の末路は
http://anond.hatelabo.jp/20130311000638

結論から言うと来年から東大大学院に行くことになった。
表題結構煽ってる感じするけど、書きたいのは「学歴コンプは院ロンダで発散しよう!」みたいなやつじゃない。
まあそういうの書いた方が反響がありそうだが。


んで、じゃあここでなに書くつもりなんだよwって話だけど、院ロンダの話より前の記事の続きで、ただ切り替えが大事って話。

上の記事の後、失意のうちに大学に入ってずっと引きずって、仕方なく入ったサークルにも顔を出さず。無為に過ごしていた。
そうして一年終わる頃、友達に誘われてちょっと企業説明会に行った。そこで聞いた話は覚えていないが、様々な仕事はやけに面白そうに感じた。
そしてその時に「ああ、この先の人生って今よりずっと長くて、ずっとやっていかなくちゃいけないんだなあ。」と理解した。

サークルに出て部長をやったり、バイトを始めたり、気になったことを自分勉強したり、そこから大学生らしい大学生をし始めたと思う。
くだらないがやはりそこから様々な学びを得た、これは前を向いたからこそ得られたものだ。
理系にしては珍しく就活もし、より環境の良い外部の院を受けるというのも、この先自分がどうあるべきかを考え続ける積極的姿勢が作られたからだろう。
学歴コンプはそのうちに消えていた。奇しくも東大大学院入学することにはなったが。


失敗をしない人間など正規分布の2σより上の層みたいに思っておけば良い。
多くの人間は失敗する。
失敗したときに次に行動をできるか、失敗の中から成功を見出せるのか、これが僕が体験したこと。愚者経験に学ぶは正しい、こんなの早くに気づけばよかった。



P.S.
ロンダしたい人、まあ勉強頑張って下さい。僕は過去問3年分解いただけでそんなしてないです。
ロンダは認めねえ!って人、認めなくてもいいです。東大の良い研究環境を僕が寄生虫としてしゃぶりつくすだけなので。
仮面浪人二浪を考えている人、失敗したらしたですぐに次を考えるだけのことです。ひょっこり院で東大入れるかもしれません。
くだらない記事書きやがって!って人、僕もくだらないと思っています
ただ注意して欲しいのは失敗を肯定しているわけじゃない。京大は今でも入りたい。
ただ、失敗を引きずって無為に過ごしてはダメだった。再受験だろうがなんだろうが、次に目線を合わせなきゃいけない。時間は過ぎるのだから

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