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はてなキーワード: 重症とは

2021-05-08

緊急事態宣言』とかいうどう考えてもヤバそうな字面ビビってた去年のウチらはもういなくなっちゃったね。

完全に思考が多動のゴミなので自分でもなんかよくわからない文章なっちまって読み返す勇気もなくしたぐらい最悪な気がしているけどもうなんだっていいですよね。いいということにさせていただいた。

別にそれなりの自粛生活はしていると思う。

知り合いのインスタが旅行やらBBQやらの投稿で溢れてる中、それを見ながら、人目を気にしないで遊びに行けるようになったらここに行きたいなーとか思って職場と家の行き来をしてるだけの自分結構偉いなと思うし。

自分だって20代前半のこの若さと元気があるうちに今しかできないことがしたいし、行きたいところだってやりたいことだってたくさんあるけど、50代以上の家族自分きっかけに重症化したらいけないからって大人しくしてるよ。

(まあ飲食業都市部繁華街毎日出入りしてるので今更とも思うが!!!)

からってインスタグラマー達を批判する気にもなれないよ。もう。

ダラダラ中途半端緊急事態宣言しては解除して付け焼き刃って感じだもんな。

ロックダウンでもしたらよかったんじゃないのかね。政治的な詳しい話は全くわからんが。

時短営業緊急事態宣言で休業になったって、業界とそこで働く人達貧困になっていっただけで、他にどう変わったのか本当にわからなかった1年だったよ。またこの1年が始まるのかと思うと。なんだあの非接触検温制度。冬とか全員34度しか出なかったよ。そりゃそうじゃ。

と、みんな思ってるんじゃないのかな。

みんなもう飽きているというか呆れているというか慣れているというか。何が緊急事態なんですか?というか。

もう何万回も言われてるけど、政治家給料変わらないからいいよなーーー!!!知らないだけで減ってんのかな。まあ減ってたとしたって貧困にはならないからいいよなーーー!!

オリンピックを中止にできない事情は色々あるんだろうけど、この状況でやるのであれば開催中のメディアから情報で静かに確実に心が擦り減ってダメなっちゃう自分が見えるよ。

下級民のこちらはゆっくり息の根を止められていく感覚で日々生きていますよ。

2021-05-07

anond:20210507224956

はっきり言うし、何度でもいうけど。

日本は病床数に対する医師数が、アメリカに対して遥かに小さい。

人口1000人にたいする医師の数はアメリカと同数程度にもかかわらずだ。

ワクチンの数が用意できても、接種を実施することが出来る医師が足りない。

無理に医師を狩りだせば、通常医療が回らず患者被害が出る。

その為、歯科医にも接種させようとするほど。

毎日100万人に接種するほどの医療従事者なんて、どこから供給されない。

早い所、病床数を減らして、医師が過労せずとも病院が回る様にしてれば

多少無理させれば接種のための人員を出せただろうにな。



このコロナ禍で病床を減らすなんてと、足りてないのは減らそうとしてる一般病床ではなく、感染症重症患者向けの病床なのを理解できず

適切な医療行政に難癖付けてた、おつむの弱い弱いはてな-どもには批判する資格なんてないよw

過去に通り魔殺人未遂&放火30件&猫殺し&警察手帳偽造→フェミ「イケメンだから無罪だ。黒幕は弱者男性」

《小2女児のわき腹を複数回刺し重症に》茨城一家殺傷・岡庭容疑者(26)は10年前に「連続通り魔」を起こした“猫殺し少年”だった

https://bunshun.jp/articles/-/41669

「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者(26)が「金属製ワイヤー」を隠し持っていた理由

https://bunshun.jp/articles/-/41668

フェミニスト無罪署名めしそうな顔だな

anond:20210507174736

ワクチンが遅いって怒ってる人って

他人より自分が早く安全になりたいって考えてること、認めたうえで怒ってる?

あなたが欲しかったワクチンがどこかで誰かの命を救っているかもって考えられないのかな?考えたうえで怒ってるのかな?

イギリスの死者は日本10倍以上。ワクチン効果でやっとロックダウン解除。やっと今の日本と同じ状況まで落ち着いてきたんだから日本より優先されて当たり前。アメリカも以下同文

政府他国比較して、どんだけ頑張ってんのかしらんけど、被害が甚大な国から供給されるなら、日本があとまわしになるのは当然じゃないの?

封じ込めが日本より成功している韓国台湾より後回しにされるとムッとするが、アチラさんもゆっくりみたいだし。

あと五輪選手への優先接種で顔真っ赤な人いるけど、集団免疫として考えるなら、誰にワクチンを打っても同じ。全体に対する割合問題で、職業関係無い。

なら、くじ引きや先着順みたいな順番の決め方より、世界舞台活躍する人達を優先し、我々はマスクの頑張りを少し延長しても良くないか

あっ医療関係者の方々は別ね。最前線でご苦労様です。どうかお医者さんが早く打てるよう政府はなんとかしろ

外国選手スタッフ・パラ含めて40万人くらいか日本人口の0.3%程度。彼らを優先しなければ、自分のところに廻って来るのが0.3%早くなるってことだ。間違ってる?外国人は別の話?そうだね、じゃ割合もっと低いわけだ。

重症化で生死の境を彷徨っている方には心苦しい限りだが、ワクチンで病状が良くなるわけではない。

俺は早く打ってほしいよ。親にも早く打ってほしい。だが他人の命と自分のを天秤に掛けているかもと想像するにつけ、臆面もなくヤイヤイ言う気にはならん。

はっきり言って気持ち悪い。蜘蛛の糸に群がっているようだ。

じゃあお前とお前のかーちゃんの分、インドに廻せって?…うーん。

ずっとオリンピック反対してきたけどやってもいい気がしてきた(錯乱

正直オリンピックを開催しようが、しまいが日本感染状況に大して影響を与えないよ。

感染対策をないがしろにした世帯を跨ぐおうちパーティーと、

感染対策を徹底した野外の無観客のプロスポーツはどっちが安全だと思いますか?

ここ1年のスポーツ世界大会で大規模なクラスターは起きましたか

肥満中年感染者とアスリート感染者はどちらが重症化しやすいか

もろもろの懸念事項と今までのコストを天秤にかけたら開催しても良くないですか?

きっと開催すればIOCが気を利かせて世界から医者看護師も連れてきてくれるよ。

どうせ賄賂で誘致した大会だし、適当に縮小開催してなんかコロナ克服した感じで演出すればいんじゃないか

2021-05-06

大阪民まじでやばいから絶対感染するなよ

#報道1930

倉持仁さん「大阪重症ベッドが詰まり、中等症ベッドも詰まり、軽症の方も医療が受けられず、

結果9割の人が自宅で投薬も検査も何もされていない。

国はなぜ大阪だけの問題として捉えて動かないのかが信じられない。日本国というのは国民

見捨てる国なのかと改めて恐怖を感じています

anond:20210506012950

なぜそんな質問GW最後の真夜中にしか増田投稿するのだググれググれ

検査はよっぽど重症場合だけだhttps://www.fujita.or.jp/guide/benpi.html

内科じゃなくて消化器科

2021-05-05

若い人の重症化が起きてる

たとえば。

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/0504.pdf

2ページ目の重症例に

30-40代がちらほら。

ファクトチェック「僕は去年から “一斉検査して陽性者が出たら隔

2020年2月27日

(意訳まとめ、超訳

PCR検査完璧ではない。

検査は荒くとも、統計でしっかりデータとりましょう

2020年2月29日

全員PCRとかは不要

PCR重症しそうな人にして、40代は家で寝てれば?

2020年3月26日

”今の体制では”風邪症状でPCR受けるべきではない

2020年4月3日

僕ぐらいの風邪ではPCRいらん。

が、体制整備とワンセットのPCR検査の拡大はしてこうず

2020年4月17日

PCR検査、軽症者に推奨せずという意見を受けて)

(何がなんでも)拡大論者はこの意見を受け入れるのかな?

2020年4月21日

PC検査数の拡大しようず。

政府トップダウンでは無理があるから自治体に主導権を

2020年6月23日

医者の勧めでPCR検査

2020年8月6日

PCR検査特権じゃないよ~

2020年8月24日

(意訳)

市中感染を抑える一斉検査は10日置きにやらないとだめ。

検査拡大には反対してない。

クラスター捕捉に使いましょう

2020年10月11日

俺はハイリスク者、ハイリスク地域PCRをどんどんやるべきとの主張は以前からやっている

2021年1月1日

(一斉検査するなら)強制

闇雲にやるのはだめ



去年からハイリスク地域PCRをどんどんやるべきと言ってるのは事実っぽい。(言い続けてるんだか、コロコロ意見変えてるんだかは知らん)

ツイート掘ってみて、思ったのは、

否定的に見るなら、意見コロコロ変わってる、それこそ切り抜きしたら幾らでも矛盾で叩けそう

(保身とか格好つけとかで、いい事言ってやろう感も満載だしね)

肯定的にみるなら、その時の状況に合わせた自身意見を主張していると擁護もできそう

(50代以下の致死率とかPCRの正確さとか色んな情報があっちゃこっちゃ行ってたからね)

別に擁護する気も特にないけど、

そもそもこの増田だって嘘、誇張が入ってる可能性もあるし、

せめてニュースなりツイートなり、(私は暇ではあったが、ツイートで「PCR」「一斉 検査」だけで拾っただけ)自分記憶に頼らないで検証してみてから意見したらいいのになって思う。

何故かというと、普段からそれをしないでタイトルとか雑まとめだけを見て、「やっぱり○○はクソ」って言うと、その反証が出た時に、「思考停止で叩いてたやつザマあ」ってカウンター食らって撃沈して信頼性を失うから信頼性を失ってしまうと、ここぞという時の攻めが弱くなるのと、無駄リソース使いすぎてしまう。

どっちの陣営にもそういうのが紛れ込んでて、足を引っ張ってる。

多分ちゃんとそれなりに調べて自分ジャッジ出来る人ってそこまで政治に興味がなく、自衛手段も考えてるから表に出てないんだろう。そんなに正義感もなく利己的でもあるだろうし。

一部正義感のあるちゃんとした人も居るだろうけど、馬鹿な人にまぎれてしまうし、反対陣営からしょうもない攻撃受けたらやる気もなくなるだろう。

ほんとに国ヤバイってなった時、まともな人が、そこそこ頑張って意見を主張したり選挙行ったりするのか、どっかに逃げちゃうのかが心配

格差が悪くないと言い張るならコロナ後遺症コロナ重症自己責任だろう?

文句があるなら外で騒いでる若者に言えよ

anond:20210505122726

anond:20210505103401

一応、意見が一致してる点としてはオリンピックは開催せんでいいってことは同意

別のエントリに書いたけど

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf

重症率も低いのよ。

からリスクが高い人と低い人は区別したほうがいいという思い。

高い人は私権制限でもなんでもしたらいいじゃない。医療崩壊を起こす可能性がある人は制限したらいいじゃない。

高くない人は、頑張ってお金稼いでもらおうよ。

anond:20210505102219

結構国は数字をだしてくれてるんだよね。

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf

変異種でこの3ページの数字がどうかわるかだね。

重症割合は、30代迄0、40代で0.5。

みりゃわかるけど、65際以上がやばい病気なんだから、65歳以上をどう守るかにフォーカスすればいいじゃない。

例えば、65歳以上を隔離するとか。経済に与えるダメージも少ない気もするが、票田に与える影響は大きいか

重症化率の高い人が感染しなければ、医療崩壊が起きない。もちろん、人権を含めた私権制限特定世代にやることは問題がある。

ちなみに、これは個人的解釈だけど、ヨーロッパの死亡率が高かかったのは老人が沢山かかったからかなと思ってる。

十数カ国程度しか、知らんけど老人のであるき率は、日本より高いと思ってる。普通に施設に入っていても出会えるけど人は出歩くし、老夫婦デートしてるのもそこらで見かける。だから、一気に年寄り感染して事態が大きくなったんだと思う。

anond:20210505102805

今の死亡率はまだ重症化した人がICUで手厚い治療を受けて死なずに済んでいる状態重症化≠死)

死亡率低いよ増田が言っていることは定量的数字依拠した議論のように見えて

「俺たちは医療先進国日本に住んでいるか安全」っていっているのと同じ。

日本感染爆発もまだない状態オリンピックをやろうと言っている人たちがいるくらいだから

もう少し感染者が増えてくると病院自体入院できない状態相転移する(重症化=死)

から国内数字でなくてインドブラジル欧米数字をみないと病気のものの「死亡率」は評価できないよ

anond:20210505101351

東洋経済医療専門誌でも学術誌でもないよ。

それにその数字重症化したときICUや専門病棟のベッドが空いている前提の数字だよ。

ものすごい医療資源を食いつぶしながらやっと維持している数字だよ

anond:20210505100258

インド情報が無さすぎてなんともいえない。

ニュースを漁る限りやっぱり、高齢者が死んでる(医療崩壊で死亡率アップ)という感じなんだが。

結局、若者数字ちゃんとしたデータを見せられないから身近に感じないだよ。

若年層でも重症化のリスク?基本50代の事をさしてるじゃないですか。

数字を出さないで適当な事を言ってるから見透かされるんだよ。

メモ

精神運動制止

精神運動抑制ともいわれ,抑うつ気分や意欲の低下などとともに,うつ病の主症状の1つである思考決断力などの精神活動が停滞し,会話の減少,思考過程の遅延や緩慢な動作となって現れる.患者は,根気がない,集中できない,決断ができない,億劫や面倒などと訴える.重症になると,口数が極端に減って行動も不活発となり,臥床したまま動かなくなることもあり,うつ病昏迷と呼ばれる状態になる.(2017.10.FYI

2021-05-04

日本全国で重傷者千人いるけどそのうち4割は大阪らしい

でも大阪在住ワイの周りでは重症者どころか継承養成者すら一人もおらんやで

友人がCovid-19感染

新型コロナ蔓延してから久しく友人と会うこともほぼ連絡することもなく過ごしていたところ

ある友人からCovid-19に感染したとの連絡があった。

その友人は今国内で一番大変になっている地域に住んでいる。


先月半ばに発熱し、近所の病院に連絡したそうだが受け入れ拒否されたらしく、

訪問にて医師に来てもらいPCR検査したところ陽性と判明。


本来なら隔離しなければならいが、保健所コロナ対応ホテルを探してもらったそうだが

全く対応してもらえず、自宅療養せざるを得なかったらしい。


幸いにも重症化することはなく、最近になって再度のPCR検査では、陰性の判定。

陰性とはいえ、体調がすぐに戻った訳ではなく、しばらく辛い日々を過ごしていたらしい。

ようやく最近になってましになったらしく、友人同士のグループLine感染していたとの連絡があった。


最悪の結果にならず本当に良かった。

状況的に最悪のパターンも十分あり得たわけで戦慄が走る。


れいつか本当に終息するの?

anond:20210504145856

フルで感染した時に発生する重症者を受け入れるぐらいの重症病棟を作るというのももう一つの解だと思うで。

けどワクチンのほうが安いだろうな。ワクチン無効なら重症病棟作りまくるが解だと思う。

重症病棟作りまくるかワクチンを打つか2つのどちらかだと思う。

anond:20210504191320

もう無理だね。

自国ワクチン候補多数をを早く治験かけて、同時に製造ライン作るぐらいの支出を惜しまない体制で挑めば、いま正常化しているイスラエルイギリスみたいになれただろう。

また、結局重症病棟が足りないのが問題からコロナが広がりかけの時に重症病棟と、その人材育成をしてれば今頃間に合ってただろう。

物事対処には金と時間物資必要。正直さ、大阪も府市統合だとかやってるし、挙句の果てに、国民投票法案だろ?

選択と集中は弱い研究者大学相手には言うけど、上級国民には当てはまらないんだよ。

手遅れ。

E501Y変異株は重症化しやすいと言われているが

ウイルスが強毒化しているのか、感染やすいことによるウイルス量の多さが重症化を招いているのか、どちらなのだろうか

そもそも、両者は切り分けられる話なのか分からないが

母をコロナで亡くした(続き)

https://anond.hatelabo.jp/20210504174141

からの続き


2021/1/21(木)

病院からの連絡はない。

この間の感じでは、また近いうちに危機的な状態になりそうな気がするが、そうはならずにずっと持ちこたえているのだろうか。

酸素摂取状態とか、どんな感じなんだろうか。

元気だった頃の母の姿がふとした拍子に脳裏をよぎる。もう見れることはないのだが。


2021/1/22(金)

今日リモートワークの日。

2回目なのでだいぶ感じが掴めてきた。

家で仕事していて給料が入るって不思議な感じがする。

世間ではコロナ仕事がなくなって、路上生活に追い込まれている人もいるのに、こちらは仕事に追い込みまくられている日々。

ありがたいと思うべきなのかなんなのか。


2021/1/23(土)

コロナで時差出勤になって、リモートワークもできるようになって、勤め人としての生活はかなり楽になったけど、あまり嬉しくはない。

そんなものいらないから、母親を元気な体で返して欲しい。


2021/1/24(日)

いくら待っていても母は元気になることはないのがわかっているのに、一体私達は何を待ち続けているのか。

母を看取る瞬間を待ち続けている?きっとそうなんだろうけど、そうは思いたくない。


2021/1/25(月)

母に関する記憶を断片的に思い出すことが多い。厳しく怒られていたイメージが多くて苦笑してしまう。

でも、そんなふうに厳しく育てられてきたから、今の自分があるのだなと思って、また涙ぐんでしまう。


2021/1/26(火)

先週病院に行ってから一週間になる。母の様子がどうなっているのか気になる。

苦しい状態になっていなければよいのだが。


2021/1/27(水)

仕事には集中できているが、ふとした拍子に悲しみが押し寄せてきて涙が出てくる。

ずっとこの状態が続いている。


2021/1/28(木)

明日リモートだと思っていたのに、急遽出勤することになった。

ベース仕事が僅かだが残っていて、それが急に入るとリモートができなくなる。

そのうち改善されるだろうけど、今はそこに至る過渡期なのだろう。


2021/1/29(金)

から職場に行ったらほとんど出勤している人がいなかった。

この職場では、金曜日リモートデーになっているから、当然か。

これだったら、出勤しようがしまいが、どちらでもソーシャルディスタンスは取れているような気がする。


2021/1/31(日)

今日で1月も終わり。母はまだ頑張っている。倒れた日に、今日明日にも危ないと医者から言われていたことを思い出して、よくここまで頑張ってくれたと思う。

このまま意識が戻らないまま、徐々に弱っていくのを見守っていくことしかできないのが苦しい。受け入れるしかないけど、苦しい。


2021/2/1(月)

朝の7時半頃、そろそろ起きて出勤準備を始めようとしていた時に、姉から電話が来る。

母の脈拍が落ちてきていて危ない状態なので、すぐに病院にきて欲しいとのこと。

すぐに父・姉・私の3人で別々に病院に向かう。

病室に入ると、前回と雰囲気が違った。時々鳴っていた機器アラート音がずっと鳴りっぱなしで、モニタに表示されている数値も0になっていた。母の顔色も悪く、匂いちょっとしていたように思う。

呼吸を補助する器具が動く時だけ胸がわずかにふくらむ以外は、母の体に動きが全くなかった。

その状態で、3人で呼びかけたり手を握ったりしていると、母の左目から一筋の涙が出てくるのがわかった。

もしかして、みんなが来ていることがわかっているのかなと思った。

あれは何の涙だったんだろう?

最後のお別れの涙かもしれない。

時間ほどすると、担当医師が病室に来て、今の状態について説明を受けた。

今の母は、呼吸器がついていることで無理やり呼吸させている状態で、酸素の取り込みもほとんどできていなく、心臓もほぼ止まっているとのこと。

そして医師は、「呼吸器を停めます」と言って、傍らの機器操作した。そして母の胸に聴診器を当てて心音を聞き、止まっていることを確認した。次に、呼吸も止まっていることを確認し、最後ペンライトを取り出すと瞳孔の反射を確認して、脳機能も止まっていることを確認した。

それを持って、死亡状態であるということを告げられた。

その一連の流れを見ていて、人間状態って、どこまでが生でどこからが死なのかが、よくわからなくなった。

多分、このまま呼吸器を使って呼吸を続けることもできるんだろうけど、そうすることにあまり意味がないから、どこかで線引きして、ここからは死亡状態しますっていうことを医者が宣告するのだろう。

その後、看護師さんから葬儀の手配など、今後のことについての説明を受け、最後に死亡診断書を渡された。

診断書の死因欄を見ると、

1.脳無酸素

2.肺塞栓症

3.COVID-19

と書かれていた。

やはり、母の死因の大本コロナだというのが、医師の診断なのだ


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ここまで、母が倒れてから亡くなるまでの経過を、自分日記から転載してきたが、この内容を踏まえた上で私がここで言いたいのは、以下のようなことだ。


・正直コロナをなめていた

母のことが起こるまでコロナのことを、どこか自分とは関係のない世界の話だと思っていた。

まさか家族感染するという形で、自分の身に降り掛かってくるとは夢にも思っていなかった。

自分のことについては感染対策に気を回していたが、両親のことまではあまり深く考えていなかった。

コロナは、誰でもかかりうる身近な感染症であり、その脅威はすぐ目の前まで迫っているという感覚を、私達はもっと持った方がよいと思う。


・もう少し、なにかできることがあったんじゃないか

母は、倒れる一週間ほど前から、喉が痛かったり咳が出たりしていたらしいのだが、その段階で一度病院に行っていたら、こんな結果になっていなかったのではと思う。

風邪に似た症状が続いている段階で、コロナ感染可能性を想定して、もう少し適切な行動が取れていたらと思う。

それをしなかったということは、母はやっぱり、ただのちょっとした風邪だと思いこんでいたのだろう。そして、同居していた父も、同様に軽く考えていたのだと思う。

「ただの風邪からたいしたことない、しばらく安静にしていたらいつもどおりよくなるだろう」と思わせておいて、いきなり重症化するのが、このウィルスの本当に恐ろしいところだと思う。なんというか、人間心理脆弱なところを巧みに突いてくるようなところがある。(このウィルスがもし人工的に作られたものだとしたら、それを設計したのは悪魔的に頭の切れる人物だと思う。)

なので、少しでも兆候があれば感染可能性を疑い、適切な行動をとっていくべきだと思う。


コロナ後の世界について

もうすぐ母の日が来る。毎年、母の日には実家になにかしら贈り物を送っていたのだが、それも今年からはできなくなってしまった。

母が亡くなるまでは、時差出勤やリモートワークが推奨されたり、煩わしい飲み会廃止されたりと、そのメリットにばかり目がいっていた。正直、コロナ以前よりも社会生活が楽になる部分が多いと感じていたのだが、母が亡くなってからはそんなことを微塵も感じなくなってしまった。そんなことはどうでもいいから、母を返して欲しい。

私にとって、コロナ後の世界とは、母のいない世界のことだったのだ。

そして母が亡くなった以上、もうコロナ以前の生活に戻ることは二度とできない。

現在幸運にも自分自身あるいは家族や友人など身近な人達コロナで亡くした経験のない人は、今ならまだコロナ以前の世界に戻れる可能性がある。

であるなら、数年以内に世界中でコロナの封じ込めが成功するという可能性を信じて、そこへ向かって進んでいけるように、今一度、自分たちの意識や行動を見直して欲しいと思う。

あなたや、あなたの大切な誰かが亡くなった後では、遅すぎるのだ。

母をコロナで亡くした

去年の年末に、大阪市内暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。

母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分日記から転載していく。

日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。)


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2020/12/17(木)

夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。

この時点で、電話からは「母はコロナ感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。

いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。

母がコロナ感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと?

とりあえず病院電話をかけると、担当医師から、母の現在状態説明するのですぐに病院まで来てほしいと言われる。

慌てて職場を飛び出して病院にかけつけた。母はコロナ感染の疑いがあるということで、面会は禁止されていた。

遅れて病院にかけつけてきた姉と共に、ICUの前で医師から説明を受ける。

今日のお昼前に、実家で母が突然倒れた。側にいた父が気づいて、すぐに救急要請し、救急隊員がかけつけてくれた。

その時点ですでに心肺停止状態だったので、病院まで搬送される間に心臓マッサージ等の蘇生処置が取られた。

すると、止まっていた心臓が動き出した。その状態病院ICUに運び込まれた。

精密検査をしてみると、膝に血栓ができていることがわかり、それが肺に飛んで、肺がつまって呼吸ができなくなり、それに伴い心臓も停止したらしい。

現在意識はなく、心臓を動かす薬を最大限に投入して、さら心臓を動かす装置を取り付けて、無理やり動かしている状態だという。

蘇生処置の時に折れた肋骨が肺に突き刺さっていて、身体に大きなダメージが出ている。

心肺停止中に脳に酸素が届いていない時間が長かった為、脳にも大きなダメージが出ている可能性が高い。

今夜間か翌日中には、また心停止する可能性が高く、そうなったときにはおそらくもう助からないとはっきり言われた。

コロナ検査も行われていて、2種類ある検査の内の1つ目では陽性と判定が出ている。もう1つの検査で陽性と出れば確定らしいのだが、それは明日に結果が出るとのこと。

そしてここで、医師から重要決断を迫られることになる。

次に心停止した場合には、心臓マッサージ等の蘇生処置を取るかどうか確認されたのだ。

姉と二人でしばらく悩んだが、心停止した場合には、もう蘇生処置は取らずに自然に任せてくださいと回答した。しんどい

コロナ陽性の疑いがあるので母とは面会することはできないのだが、看護師さんのご厚意でリモートで面会させてもらえることになった。

姉のスマホと私のスマホラインビデオ通話でつなげておき、その状態看護師さんが防護服を着て、母の病室に姉のスマホを持ち込んでもらい、私のスマホから母の様子を見せてもらったり、話しかけたりさせてもらえた。

母の意識はないし、当然反応もないのだが、様子は大体わかった。口に管をつながれてつらそうな感じだった。気の毒で涙が出そうになる。

その後は、ICUの前で待機することもできないので、一旦帰宅することにする。

看護師さんから、次に病院から連絡をもらうタイミングをいつにするか確認された。母が心停止した時に連絡してもらうことにする。しんどい

しんどい決断ばかり次々と求められる。

帰り道のタクシーの中で姉と少し話をしたのだが、どうもよくわからない。

同居していた父から少し話を聞いた感じでは、母は一週間くらい前から喉が痛かったり咳が出たりして、具合が悪そうだったらしい。

母は今年で73歳。基礎疾患などはなく、最近まで健康のものだった。

コロナ感染すると、風邪に似た症状が続いて、その後いきなり重症化するというのは知識としてあったが、膝の血栓が肺に飛ぶとはどういうことなのだろう。コロナと何の関係があるのだろうか。血栓ができやすくなるというのは聞いたことがあるような気がするが、それのことなのだろうか。

コロナ 血栓」でネット検索して色々調べると、やはり血栓ができる可能性が高くなることが最近わかってきつつあるというニュース記事トップにあがっていた。


2020/12/18(金)

から仕事に行く。急ぎの仕事を手っ取り早く片付けておく。

日中いつでも病院からの呼び出しに応じれるように身構えていたが、結局連絡はなかった。

一日ハラハラして気がかりで落ち着かない。

気を抜くと涙が出てくるので、気持ちを抑え込むのに精一杯だった。

まり頭が回っていないので、頭を使わない単純作業を中心にこなしていた。

昼過ぎに姉から連絡があって、母のコロナの残りの検査の結果がわかった。母はコロナ陽性で確定らしい。

同時に、同居していた父が濃厚接触者になってしまうとのことで、思わず頭を抱えてしまった。

母だけではなく、父まで感染したとなっては目も当てられない。


2020/12/19(土)

保健所から実家に連絡があって、父のPCR検査の日程が決まったらしい。次の月曜日だ。

もし陽性だったらどうしようと思いながらも、その可能性は高そうだと覚悟を決める。

とりあえず、保健所から要請で、当面は父は自宅から外出することは禁止されているので、その間の食料品などの物資供給を、私がサポートすることになった。実家とは電車で15分ほど離れた場所に住んでいる私が、姉と比べると比較的近所だということで、私の担当になった。

午前中に父から必要ものの注文をメールで聞いて、午後から実家近くのスーパーに行って買い物した。それを実家玄関先に置いておく。父と顔を合わせることは絶対にしてはいけないので、ピンポンダッシュした。


2020/12/20(日)

今日も父から注文が入ったので、救援物資を届けに行く。昨日は食料がメインだったが、今日日用品が多かった。

父のPCR検査だが、タクシーで来るように指示されているらしく、お金を払う時に手間取らないように千円札10枚を封筒にいれて、それも救援物資と一緒に届けておいた。

帰宅後、姉とラインで、母の感染経路が本当にわからないという話をした。

からの話では、最近の母は普段から買い物や銀行くらいしか行っていなかったそうなのだが、どこで感染したのかが本当にわからない。

不織布ではなく、自作した布マスクをしていたから、それで防御力が弱かったのだろうかとか、そのくらいしか要因が思いつかない。


2020/12/21(月)

から普通に仕事に行く。

昼過ぎに、姉から連絡あり。病院から電話があって、母が元気になってきているらしい。

一時は危なかったが、今は心臓ちゃんと動いてきた。血圧も元に戻ってきたとのこと。

父のPCR検査も無事に終わったらしい。

検査は市内の大学に併設の病院でやっていたのだが、大学建物の中ではなく、小さなテントの中でやっていたらしい。

テントの中には小さなヒーターが置いてあって、他にも何人か来ていたが、間隔を開けて並んでいたそうだ。もちろんお互い会話はなし。

検査は一瞬で、「上を向いてください、チクっとしますよ」って言われて、鼻から管みたいなものを入れられてすぐ終わったらしい。

検査費用はかからなかった。保健所からの指示で受ける分には無料らしい。


2020/12/22(火)

昼頃に父からメールが入り、検査の結果は陰性だとわかった。

ひとまずほっとした。

これから2週間の間はまだ外出禁止で、保健所から2日に一回連絡があって、健康状態を聞かれることになるらしい。

どうして一緒に暮らしていても、感染しないのかが不思議だった。

そのことをラインで姉と話し合ったが、よくわからないという結論で終わってしまった。

最近コロナ変異して感染力が上がっている?母はそれで感染したのか?

でも、父には移っていないのが謎。かかりにくい人とそうでない人がいる?


2020/12/23(水)

から電話で連絡があった。

保健所から勧告書」が届いたとのこと。

どうも母に対する勧告書のようで、コロナから回復した際には、他人接触する仕事をしたら罰則があるとかそういうことが書かれているらしい。

母が回復することはあるのだろうか。なんとか意識が戻るところまでいってくれないだろうか、そんなことばかり考えてしまう。


2020/12/24(木)

母が倒れて今日でちょうど一週間。病院からの連絡は特に何もない。

どうなっているのかが気になる。


2020/12/25(金)

今日仕事納めだが、明日から休みになるという開放感がまるでない。

頭の中は母のことでいっぱいだ。


2020/12/26(土)

父に救援物資を届けに行った。

母が倒れてから実家に帰る頻度が上がっているが、家の中には絶対に入れないので、あまり帰宅した感触がない。


2020/12/28(月)

家でぼんやりしていると、夕方16時頃に、母の担当医師から連絡があった。

母の症状は横ばいで、もう睡眠薬は与えていないが、ゆさぶったりしても反応はなく、意識が戻らない状態であるということ。

そして、12/24(木)に2度目のPCR検査を行ったが、結果は陰性に変わっていたとのこと。

意識を失っている間にコロナから回復したのだ。

1/4(月)から一般病棟に移ることになるので、そのタイミングで面会できる機会を設けると言われた。

一般病棟であっても原則面会は禁止なのだが、今回だけ特別に認めると言われた。

そこからは、今後の治療方針の話になった。

もし今後、血圧が下がっていったり、酸素の取り込み状態が悪くなるなどした時に、心臓マッサージ血圧を上げる薬の投与をするかということを尋ねられた。

どちらも体に負担をかける行為になってしまうが、どうしますかと訊かれた。

「今後、母の意識が戻ることはあるんですか?」

心停止していた時間が長く、脳に酸素が届いていない時間が長かった為に、再起不能なまでにダメージがきているので、回復は難しい」

とはっきり言われた。

じゃぁ、と思った。

今の母は、死ぬのを待っているだけの状態ということなのか。

徐々に死に向かっていくのを、ただ見送ることしか私達にはできないのか。

そのことを踏まえたうえでの選択だ。

姉と電話小一時間相談した結果、母の容態が悪化した際には積極的回復処置は取らずに、自然に任せる方針でいくことにする。

肉親の生死に関わる方針を、こんなに短時間決断していかないといけない残酷さに打ちのめされた。しんどい


2020/12/29(火)

今日病院から姉に連絡があったらしい。

母の症状は横ばいとはいえ、高熱が出ていたり、少しずつ呼吸が弱くなっていったりと、厳しい状態であるらしい。

それを聞いて、またしんどくなってくる。

実家へ、四度目の救援物資配達に行った。今日は姉にもついてきてもらった。

保健所によると、明日で父の外出禁止は解除になるらしい。なので、配達するのも今日最後になるだろうとのこと。

墓参りのことを父が気にしていたので、それもあわせて行ってきた。

姉はお金を触ったり、玄関ベルに触ったりするたびに、逐一手をアルコール消毒していて、結構神経過敏になっているみたい。

でも、大阪市内に入ったら、そこまでしないと今は危ないのかもしれない。


2020/12/31(木)

父によると、母の友人から、自宅に電話がかかってきたりしているらしい。

携帯がつながらず、音信不通になっているので、母のことを心配しているのだろう。

ちょっと家の用事で忙しくしているということにして、父が適当ごまかしているようだ。


2021/1/1(金)

元旦だが、一日家でじっとしている。

何もする気になれない。


2021/1/3(日)

姉とラインで少し話しをした。

父の生活をこれからどうサポートしていくか?

いままで母がやってあげていたことが全部抜け落ちてしまうので、それをどう拾い上げていくか?

ごはん生協のお弁当配達を使うとか、家事も最低限やりやすいような形を模索していくとか、色々とそんなことを相談した。


2021/1/4(月)

今日仕事初めだったが、なかなか集中して仕事に取り組めなかった。休憩多めでなんとか乗り切った。

今日から母が一般病棟に移る。でも、コロナの影響で、一般病棟であっても面会は全面禁止らしい。

でも、この間医師から連絡があったように、条件付き(一度に二人までの入室、事前に検温すること)で一度だけ面会が許可されるとのこと。

今日は、父と姉が二人で面会に行くことになった。

面会に行った時の様子を姉からラインで聞いた。

人工呼吸器が繋がれているので、口の周りは痛々しいけど、それ以外はそんなに変化はなかったらしい。

しかけたり、手をさすったりしたけど、反応はない。手はすごくむくんでいて、結婚指輪が入らないので外されていたらしい。

母が救急搬送を受けた時に身に着けていた衣服が返却されてきたけど、ビニール袋でぐるぐる巻にされていたらしい。ウィルスはもう消えていると思われるけど、空ける場合洗濯して欲しいと看護師さんから言われたとのこと。なんか怖いからそのままゴミの日に出すことにしたらしい。

私は、明日一人で面会に行くことになる。


2021/1/5(火)

仕事を途中で抜けて、お昼すぎに母の病院へ面会に行った。

ところが事前の検温で37.4度が出てしまい、病室には入れてもらえなかった。また後日来てくださいとのこと。

もよりの駅から病院まで20分くらい歩いたので、体が温まっていたのかもしれない。

また金曜日あたりに行こうと思う。

次は駅から病院までタクシーで行って、コートは脱いで、事前に一階で体温を何度か測って安全なのを確認してから挑むことにする。


2021/1/6(水)

病院からの連絡がないので、母の様子に変わりはないのだろう。

毎日しんどいのが少し薄れてきたような気がする。

もう母が倒れてから三週間近く経つからだろうか。この異常な状態にも、体が徐々に慣れてきているのかもしれない。


2021/1/7(木)

東京で2500人くらい感染者が出ているらしい。

首都圏緊急事態宣言が出たが、大阪ももうすぐ出ることになるようだ。


2021/1/8(金)

母の面会に行ってきた。

仕事を抜けて、最寄り駅まで電車で移動し、そこからタクシー病院まで行った。

1階ロビー腰掛けて、自分で持ってきた体温計で検温してみたら36.5度だったので、今日大丈夫であることを確認して7階へ。

「お待ちしてました。お熱どうですか?」と看護師さんから言われ、「さっき測ったら36.5度でした」と応えると「じゃぁ、入ってください」と言われる。

母は口に管を入れられていて、そこだけ痛々しかったが、鼻から上は顔色もよく、穏やかな表情だった。

10年ほど前に咽頭がんで亡くなった義父が、亡くなる直前、意識を失った状態でとても苦しそうな表情をしていたのを覚えていたので、そのイメージで予想していたのだが、ぜんぜん違った。まるで眠っているみたいに見えた。

姉が言っていたように、手はむくんでぱんぱんだった。手と二の腕を握りながら何度も話しかけてみたが、反応はない。

いまにも目を開けて起き上がってきてもよさそうな感じがするのに、そうはならなかった。

時々、母がつながっている機器からピコピコーン!」というアラート音が鳴るので、それが母にとってうるさくないのかなと気になった。

面会する時には、看護師立ち会いで、時間は5分だけだと事前に聞いていたのだが、看護師さんはすぐ病室からいなくなって、その後も一切呼びにこなかったので、結局一時間くらい母の側にいた。

時間くらいたって、「ちょっとお体拭きますねー」と言いながら看護師さんが病室に入ってきたので、そのタイミングで帰ることにした。

職場の私の席の2つ後ろの島(5メートルくらい離れている)に座っている人が、コロナ感染の疑いがあって、今PCR検査を受けていて、結果が出るのが明後日らしい。

その島の人たちは全員帰宅していた。多分、当面はリモートになるのだろうか。

もし検査が陽性ならば、保健所が消毒しに来るし、その間はオフィス立ち入り禁止になるのだろうか。


2021/1/11(月)

今日母親状態に変化はなし。

私の方は相変わらず時々、しゃくりあげるような呼吸と涙が出てくる。不意に母親のことが頭をよぎって、それに引きずられるようにして乱暴に心が揺さぶられるような感じだ。


2021/1/12(火)

連休明けて今日仕事

仕事してると不意にしんどくなってくる。どこまで行ってもしんどいタイプのしんどさ、絶望感。

大阪明日から緊急事態宣言が出るらしい。


2021/1/13(水)

明後日から毎週金曜日リモートワークをすることになった。

出勤率を下げるような圧力職場全体的にかかっているようだ。


2021/1/14(木)

今日で母が倒れてからちょうど4週間。

もうどうしたらいいのかわからない。どうしようもないのだけど。


2021/1/15(金)

今日は初めてリモートワークをした。

出社してる時と特に変わりなく、集中力途切れずに仕事できたと思う。

今は週イチだが、これならフルリモートでもやっていけそうな気がする。

できるだけ出社時と同じ環境に自室を揃えることがコツだと思った。

仕事終わりの疲労感は、出社時とあまり変わらない。けど、通勤時間の2時間有効活用できるのがいい。


2021/1/17(日)

一日家でぼんやりしているだけだった。何もする気がしない。


2021/1/18(月)

仕事に行っていたが、夕方病院から私の携帯電話があって、母の酸素の取り込み量が低下していて、今夜にも亡くなるかもしれないと告げられる。

慌てて姉と父に連絡し、病院へ向かう。

病室に入る前の事前の検温で、また37度が出た。いい加減にして欲しいこの体温計。体温計をリセットして、「熱はなかったです」って嘘の申告をして突破する。

二人づつしか面会できないとのことなので、はじめに父と二人で病室に入る。

母は苦しそうな感じもなく、穏やかな感じだった。今日髪型に乱れもなく、きれいに見えた。

酸素取り込み量の数値が90を切るとまずくて、一時は70くらいまで低下していたが、持ち直して80くらいまで戻してきていると看護師さんから説明される。

母の意識はないが、それでも苦しかったりの感覚はあるのだろうか。

一旦、全員帰宅することにした。また容態が急変するようなことがあれば、連絡が貰えることになっている。


2021/1/19(火)

病院からの連絡はなかった。

またすぐに連絡が来る可能性が高いので、それを待っているようで心身が疲弊していく。


2021/1/20(水)

今日病院からの連絡はない。

ずっと非日常が続いているようで、そういう緊張状態いつまでも心身が慣れていかずに悲鳴を上げている。


続き

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

コロナにかかったら安楽死できないか

息できなくなって死ぬとか怖すぎる

いつ重症になるかわからないし

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