はてなキーワード: コミュニケーションとは
VRベンチャーのファントムコミュニケーションズは11月17日、VR風俗サービス「X-Oasis」を2025年1月5日で終了すると発表した。同社もサービス終了後に法人を閉鎖する予定という。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/20/news092.html
「21世紀冒頭の未成熟なVR技術とバーチャルにおけるテクニックを活用し、その体験の片輪を4499件の予約を通じて、979人のユニークユーザーに届けられた事は、有意義であったと考えている」
推しの子のテーマは嘘ではなくディスコミュニケーションらしい
でもそれを鵜呑みにしたらコミュニケーションがうまくとれなかったからアクアが死んだように受け取れてしまう
ディスコミュニケーションの末路を書きたかったのか、コミュニケーションそもそもとれてないからお前なんかいなくてもみんな生きてけるよって言いたかったのか、芸能人みんなディスコミュニケーションだよね! なのか
作者はこれが書きたかったようなので、己の読解力の無さを嘆くばかりです
斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つかまつる
テレビは居酒屋に置いてあるやつか、たまに帰る実家で阪神戦と大河ドラマを見るくらい
youtubeほぼ昔のライブ映像とかスポーツ名場面とか芸人しか見ない
・選挙前
なんか県知事によるパワハラとかおねだりだので盛り上がっているらしいがテレビを見ないのでよく知らない。
周囲では挨拶代わりみたいな感じで「いつ辞めるんだろうね」みたいな会話されていた。
ワイに訊かれても知らんて。
↓
百条委員会とやらが始まったらしい。昔、猪瀬直樹が呼び出されてたやつだ。
これで何らかの結論が出るだろう。
↓
県議会が全会一致で辞めさせた。時期尚早じゃない?
・選挙期間前半
え、斎藤さんも出るの?無茶じゃない?
うわ立花ログインしてきた。ポスター掲示板がやたら増えてるのそのせいか。
・選挙期間後半
なんかえらい選挙が盛り上がってる・・・のはいいんだけど、空気が不穏。
周囲の人ら(30~50代男女)の会話でいうと
「やっぱハメられたんやって」「死んだやつ不倫しとったんやろ?」「稲村なんか外国人参政権やろうとしてる極左やからアカン」「なにがホンマかわからへん」
一様に言うのは「動画で見た」
立花が何かやってんのこれかぁ~
↓
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/index.html
全部読んだ。玉石混淆だが、知事周辺の空気感を概ね掴むには使えそう。
本人が思い描く「県のトップ、県の顔」として周囲が尊重しその通り行動しないと不機嫌になるタイプらしい。
そのくせ、あまり職員と丁寧なコミュニケーションをとろうとしていないらしい。
上司にしたくはない感じだ。
再選させることもないな、絶対県政の混乱続くし。
↓
稲村さんに投票
・開票当日夜および翌日
勝ったからには頑張ってください。リーダーは大らかなほうがいいと思いますよ。
百条委員会もうムリだろこれ。
・雑感
とにかく終盤の空気が異常だった。
「あれくらいは指導の範囲でパワハラじゃない」とか「それでも政策や改革に期待できるから斎藤さん」とかなら理解できる。
自分の周囲で言うと、斎藤さんはハメられた被害者だから応援するのが当然で、他に入れる奴はマスコミに騙されてるかわいそうな奴、もしくはサヨク。
もちろんそういう人らも政策など加味して投票したんだろうけど。
(稲村さんが知事になると福原(ソープ街)が潰される!と危惧するおじさんを3か所で観測)
とにかく、どちらかが「正しい」どちらかが「間違い」、それを自分で選び「正しい側」に行こうとする。
そして延々おすすめされる似たような動画やコメントを見ることで、自分が主体的に選んだと思い込む。
選挙に限らずあらゆる社会問題についてこういう空気になってきたのかと今更ながら実感した。
ダルいわ~
増田です。
わざわざ書かなかったような0から100まで全部汲み取ってくれてありがとうございます。なんかもうそれだけで充分救われました。
恋愛を楽しんでいる人がマジョリティーの世の中でどうしてもそれが無理な自分に対してのコンプレックスがあったのもあって、というのもこれから生涯独身で生きていくことに対しては受け入れていたけど、映画の中でもなんでも恋愛要素なんてどこにでも入ってくるから、映画観賞が趣味とか言っておいて理解できないんだっていうショックが大きくて(笑)
そんな中で、同じ趣味で「俺も」って言われたから勝手にマイノリティの中の同じ悩みを共有できる貴重な仲間みたいに意識しちゃったんですよね。馬鹿だなぁ。
だから本当に私のことが好きならそんな自分のことしか考えていないことするなよ、とか、勝手な理想をおしつけて勝手に失望したのは自分のせいなのは間違いなくて、私は自衛もなにも考えていなかった。
色んな人がコメントしてくれるの本当にありがたくて、私のことをフォローしてくれる優しい人も嬉しかったし、男性側の意見や、私とかつて友達だよねって言い合った人間の側を想像して意見をくれた人も私との考え方の違いが分かりやすくて参考になった。
中には分かり合えないなと思う人もいたし、だからこそ人との距離感は本当に大切だと思ったんだよね。
コミュニケーションで意思疎通できない人間はカスだと思うから力を使って向かってきたことは今でも怒っているし、そういう人間とは信頼は築けないと思う。そんな考えにも関わらず私がなんだかこのことに対してあっけらかんとしているのは今後誰かと一緒になったり異性の友人を作ったり、誰かと生きていくことを考えていないからかも。今後に期待して怒ったりするのにもう疲れてしまったのかもしれないや。
自分なりのお洒落で装って、百貨店やファッションビルのお店や路面店で担当してくれる販売員さんに会いに行く(あるいは気の合うスタッフさんを見つけに行く)スタンスのほうがやっぱたのしい気がするね。お店に行った自分の装いに合わせたり、あえて外した提案をしてくれるし、共通の話題も生まれるよ
自分がお店のスタッフからどんな客か見積もられるのが嫌なのに、わざと場違いな格好でお店に行ってスタッフの対応度を見積もろうとするのはどうなのかって感じるね。
あと、場違いな装いをすると、結果的に良いサービスを受ける機会に恵まれなくなるんじゃないかと思う。ひとを試した結果、自分が良いサービスを受けられなくなるのはちょっと本末転倒感があるような気がするよ。
お店を開けてるだけで売れまくってて忙しいブランドのスタッフには、一見の客として訪れると、塩な対応をされるメゾンもあるよね。
ただ、それで拗らせた行動を自分がとるのは前述の理由から勿体無い気がする。拗らせるではなく、お店では挨拶をする、コミュニケーションを嫌がらない、買う時はバチっと買う、と普通に行動するほうが良いサービスに巡り合える気がするよ
友達という括りなら、相手から付き合いたいと言われたことについて自分の考えをしっかり伝えた上で相手とその後の関係をどうしていくべきかお互い納得するまで話し合えばよかったのに。親友扱いしたいならなおさら。
男女
masabossamasabossa 2024/11/19 18:21
その他
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もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安でしょうがない。
十年くらい、関西にある地元の市役所で臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。
部署の異動は一度だけ。最初は水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。
会計年度任用職員、略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員がアルバイト・パートだとすると、会任は契約社員の位置づけである。
ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得の部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。
私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般の女性にとって大事なことだ。
私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ。
不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。
不安の全体だと、恋愛や結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分の健康のこともある。
けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。
私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当な男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。
入庁当時の私は、25才だった。美容の専門学校を卒業したけど、リーマンショックの関係で職が少なくて、フリーターを転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷の市役所だった。
月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ。病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪・インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。
数年前に会任制度がスタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場に感謝してる。
話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚の不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。
20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。
しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道の部署から現在の部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校・中学校が一緒だった。
当時の私は、残業や休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。
私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。
以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。
新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業の代表者と同じ苗字だった。この子はSさん。年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校の出身だった。
直属の上司である係長(※蛇足だけど係長も学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさんは大学出たばかりで、最初は全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味で否定された。
Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子。別に、京都大学とか大阪大学とか、そういうレベルの大学出じゃない。
けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。
あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。
関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。
反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。
Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。
結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。
上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃん。あんなのイチイチ止めてたら、日本の少子化待ったなしだよ~」だって……。
その係長だって、Sさんには甘々だった。この部署の中では、Sさんは新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。
本来はベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年目であるSさんに割り振っていた。イベントだって、ほとんど休みなくSさんを休日出勤させていた。
「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料、Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤の仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもやが一年以上、ずっと続いた。
※Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。
在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。
さらに、その次の年度だった。
季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからもよろしく~」と皆の前で告げた。
A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。
ざまあみろ、ていう薄汚い感情が自分の中にあった。でも、ここは職場だから。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。
Sさんの結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都~和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMPの漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。
入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛のアプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。
月給13万円台で、京都市内での一人暮らしは不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。
私が好きな少年漫画で、「ドン詰まり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドン詰まり、という状況だった。若い頃の私は。
でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。
それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。
[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事。正規職員登用の声がかかる気配なし
[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある
[趣味]…たまにアニメ漫画・小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし
最後にSさんと会ったのは、同じ年だった。Sさんが妊娠後、もうすぐ育児休業で職場からいなくなるタイミング。
うちの部署のイベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。
バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式のBBQだった。
私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎の水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん、暗殺者かよ~」とツッコまれた
あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティのサービスをしてるとのこと。
その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉と野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。
こんなことを、話していた。
(早く結婚できてよかったねと言われて)
「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定の行事があって、そこで知り合って」
(仕事ができるねと言われて)
(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)
「係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」
(Sさんが羨ましいと言われて)
「幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」
嫌な感情が湧いた。
彼女は、Sさんは、私にはないもの、絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって。絶対にそう思っている。
そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさんは自分が恵まれた環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。
Sさんと自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。
Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。
すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎の水割りにします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさんの職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。
あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。
保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでから、テーブルの真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。
水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想も焼酎のソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。
「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」
何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。
あなたはだって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。
「人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。
2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。
2人とも会釈だけして、Sさんが獺祭のソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。
「え~、これ炭酸割じゃん!」
10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。
翌週、Sさんが職場にこなくなった。「体調不良です」と係長が上司に報告していた。
産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。
昇給だって、年に三千円だけ。しかも一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールだから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。
今年に入って、育児休業中のSさんがベビーカーに子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。
後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか、仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。
Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさんは幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。
この、赤ちゃんを職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。
でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから。
同じ職場の仲間として、Sさんが職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。
皆さん、厳しいご意見やご助言、本当にありがとうございます。
おかげでもやもやしていたことが、自分の中で整理されてきました。
・前提
夫のことは人として尊敬しており、子育てでも、いいパートナーだと思う。
誘おうとしても拒否されるのが続いて、セックスレスになった感じ。相手からも何も言ってこないです。
「察することを望まずに話せ」という人もいたけど、結婚前も後も伝えてはいるけど、改善してもらえず、拒否されてきたのが実情。
私が色々しようとしても「風俗みたいなことはしないでいい」と拒否されてきた。
詳細は避けるけど、性の部分に執着や欲が強い人じゃないと、どうこうしよう、ってならないんだろうなって、その内、達観してきた。
ただ、生理的にイヤというゾーンは誰しもあって、イヤなことはさせたくない。
私に性癖があるように、夫にも性癖があるわけだから、苦痛を感じさせてまで無理強いしたくはない。
それに話し合ったところで、いつも前戯が5分もあればいい人に120分を求めることはハードルが高すぎじゃないですか。
・「正直に話す」「同意を得る」こと
バレないようにやる、の一択。
私だったら聞きたくないし、夫も聞きたくないと思う。
相手が同性ならいいんじゃないかという提案もあったのは発見。その選択肢は知らなかったけど、いいかもしれない。
「夫にやってもらえば?」という提案もあって、それが本当は一番いいんだけど。
何度も繰り返すようだけど「こういうのやろうか?」も拒否だし、「こういうふうにしてほしい」も無理だった。そういう失敗の積み重ねの先に今がある。
・夫の更年期
「そういうのはいらない。運動しているから問題ない」と拒否されている。
睡眠時間や環境、食事、室温を気遣ってあげることくらいしかできない。
・衛生面
セラピストの人たちは月1で検査しているらしいのと、粘膜接触は挿入以外。かつ男→女の一方通行なので、リスク低いとは思っていたけど、定期検診の折に性病チェックもしておく。
・サービスの内容
おばさんの行為について、誰も聞きたくないと思いますので、気になる方は調べていただけたら。そこに書いてあるとおりです。
最初に15分-20分くらい使って、どういうのがいいのか、ダメなのか。チェックシートをもとに話し、合意したらサインをするシステム。
「若いイケメン系じゃない、清潔感のある35歳以上の普通っぽい人がいい」というリクエストを出したら、わりと普通の人が来て、期待通りだけど、こういう人もいるんだとびっくりした。
120分のうち、80分くらいは非性的なコミュニケーション。ただこれがあるから性的な部分の充足につながるわけで、ここが男女の風俗の違いなのかな。想像だけど。
そう思われても仕方ないかもですが、本当です。
斎藤知事のパワハラ問題について、情報が錯綜しているのでまとめてみた。
またここでは文書問題については言及しないし、斎藤県政への評価や今回の選挙結果についても同様とする。
本件についての調査・報告は以下の3つがある
百条委員会と第三者委員会はまだ結論は出ていないが、百条委員会は途中報告がある。
これについてはパワハラ、おねだり共に認定はされないという結論が出た。
ただ知事と職員とのコミュニケーションに問題があったことは言及されていて、あと贈答品などについて制度等の改善は必要との事。
これについては、59件が「A.目撃(経験)等により実際に知っている」と評価されたが、この方がChatGPTで再分類したところ、Aは実際は10件となった。
https://note.com/red____/n/n673e1f914a85
「10件でも多い」や「ChatGPTを信じるのか」や「百条委員会が全てだろう」との意見もあると思うが、時間がある方は一読をお勧めする。
自分の読んだ感想は、少なくともパワハラ気質であっただろうとは推測する。
アンケート結果を受けて、県職員6人に証人尋問を行われた結果だが、奥谷委員長は「明確に知事からパワハラを受けた方は、いらっしゃらなかった。」としている。
"奥谷委員長は、証言した6人のうち「厳しい叱責を受けた人は結構いました」としつつ、「『パワハラにあたる』と回答した人はいなかったと考えている」と話しました。"
これについてはまだ調査中なので、それを待ちたい。ただ前述の通り財務部での調査では(これ以外のパワハラも含めて)認定されていない。
3つの調査のうち、調査権限に法的根拠があるのは百条委員会だけなのだが、これは利害関係者(委員全員が県議)による調査なので、皆が予想している通り、今回の選挙結果を受けた結論になると思われる。
世論迎合した結果としか言えない。反斉藤の急先鋒だった丸尾県議も、今回の結果を受けてXで「県議会によるこのタイミングの不信任案の提出は間違いでした。率直にお詫び申し上げます。」と言っている。本来であれば、すべての調査結果が出てから判断すべきである。
パワハラはあったのか?という点は、現時点では「財務部は無いと言っているが、アンケート結果を踏まえると0とは言えない」というのが結論になる。ただ
については、まだ結論が出ていないので、ここでは推測は述べない。
確かに部下を怒鳴りつけるみたいなやつはあんまりみなくなったが、そういうのだけがパワハラじゃないから。むしろ直接的攻撃的な手段を避けて真綿で首を絞めるようなやり方をしたほうが深刻かつ継続的なダメージを与えられることに5年くらい前に気づいて楽しんでいる。
啓発ポスターとかネットでよく見る体験談のような典型的なパワハラのイメージが先行しているから、部下の方も自分がパワハラを受けていることに気づかないんだよな。1回窓口に通報されたことがあったけど調査では問題なしとされた。調査をする方もステレオタイプのパワハラだけを想定しているため、あくまでも口調だけは柔らかい俺の言動に非があると言えなかったんだと思う。通報した奴は明らかに挙動がおかしくなって退職していったけど窓口で相手にされなかったのが効いたと思われる。
大声で叱りつけても最近の連中はあんまり萎縮しないから手応えに乏しいんだよな。不服そうに言葉だけで謝られてもイラッとするだけだし。昔は面談室とかでタイマンで2時間ぐらい激詰めするとかできたし、それやればさすがにどんな人間でも泣かせることぐらいはできたんだけど今やると問題になるのであきらめてる。
責任感が強くて結婚してて子供もいるようなタイプはちょっとプレッシャーをかけるとすぐパニックになるから、怒鳴ったりしなくても結構簡単に壊せるし、憔悴している感じは見ていても結構面白いんで最近はこっちがメイン。嫁さんが強いまたはイカれてるパターンとか、そうじゃなくても積極的に子育てに参加していてかつ育休をロクに取らないやつは、子供がうまれたあとに80%以上の確率でひどい寝不足の状態になるから、ちょっとつついてやれば本当にすぐおかしくなる。離婚した奴もいてあれは本当に達成感があった。
最近はコンプラやら何やらで残業禁止の方向に向かってるから、作業が詰まって来た時の逃げ場がないんだよな。わざと細分化しないで見かけ上簡単なタスクを振ると実際にやった時に膨張するわけだが、アラートをあげず抱え込むタイプはすぐ限界に達して隠れて残業したり早出したりする。これは合法的に叱責できるチャンスで声を荒らげずにねちっこくやるとかなり効く。持ち帰った場合は事案として報告を上げてきっちり杓子定規にやると意気消沈してマジで笑いそうになる。
あとはチームの雰囲気づくりも大事で、こんなことやってると愛想の悪いぶっちゃけ狂ったような連中しか残らないわけだがこれが本当に重要。意識高い系でコミュニケーションに自信がありますみたいなのが来ると、俺が何もしなくても2週間ぐらいで表情が凍りついて目が死んでくる。なんか問題を抱えても周囲に相談できないし逆にケンカが発生するから、俺が既存メンバーの肩を持って突き放すだけで精神に異常をきたす。一人愛想のいいのも居るんだがコイツが最悪のチクリ魔で、愚痴の内容を逐一報告してくれるから助かっている。本人に仄めかした時の表情が最高なんだよな。
ただ相手の反応がワンパターンになるきらいがあるのでつまらない側面も正直ある。怒鳴りつけたりしてたときは号泣とか逆上して殴りかかってきたりとかバリエーション豊富だったがそういう楽しみ方はできない。今のやり方でも場合によっては自◯とかあるかもしれないからそうならないように気をつけないとなと考えている。
ほかで散々書かれているだろうけど
周りの人は
と言われたからしーんとなっただけであって、
「ゲーム」に反応して止まったわけではない、という歪んだ認知を改善するところから。
「最近はゲームやってますねー、〇〇って、ほら昔スーファミであった〇〇の続編です。」
で、全く同じ反応が帰ってきたのなら二度と参加する必要はないが
もう少しゲームという趣味に自信を持つこと、世間一般の認知を正しく理解することやな。
自身がゲームを軽蔑しているからそういう会話になってしまうんだな。
ゲームは社会人のやるものじゃない、ゲームをやる社会人はダメ、なんていう自己理解がよくない。
そう考えると文中の「どうして俺ってコミュ障なんだ…」がますます意味不明。
だってそもそもコミュニケーションを放棄しているのに、なぜその得意不得意が気になってしまうのか謎。
のに、自分の興味に関して開示する気もなければ自信もない。
そんな人間とコミュニケーションを取りたい人がいったにどこにいるというのか。
さすがに釣りだろうけどさ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241118011129
「えっと、家でゲームとか……」
こんなのを「ちゃんとゲームの話してるのに拾わない周りが悪い!」とか
全くちゃんと話してないじゃん
挙句の果てに
あーいう奴らの趣味って「コミュニケーションの話題を円滑にするための道具」だからな。それに類さない趣味は「それやってる意味ある?」みたいな態度取ってくるんだよな。俺も経験あるけど…。
「俺たちはほんとに好きで趣味をやってるけどあいつらは道具にしてるだけ!」とか謎の決めつけ発動
アニメ漫画ゲームを消費してるだけでなんでそこまで選民意識持てるんだろ
あなたたちが思ってるほどアニメ漫画ゲームって異端でもマイノリティでもないよ?むしろ日常に溶け込んでる
この人たちって40とか下手すりゃ50歳とかでしょ?さすがに幼稚過ぎない?
若手記者が記した、「科学を振りかざしてこれが真実だと言われても」というツイートが批判されている。言葉足らずな表現だったかもしれないが、科学が説明する安全と、人々が受け止める安心のギャップをどう埋めるか、風評被害やリスクコミュニケーションの課題を指摘する趣旨だ。私は問題ないと思う。
「言葉足らずな表現だったかもしれない」などと開き直ってどうする
ただし自分の傷を100%正しく理解出来る人間などいない 自分もまたしかり
コミュニケーションは難しい
新しい傷を作らないために浅いコミュニケーションしか取れなくなる
ジレンマだ…
11/15のX利用規約改訂における「AI学習」にまつわる問題で、ここ1ヶ月ほどずっと
の争いや混乱を眺めてきた。
ただクオリティの高い絵が流れてくるTLを見て時々イラストを投稿したかっただけなのに、そんな宗教戦争(もうこう形容するしかない)に巻き込まれてきた。
そこで気づいたことがある。
だって、定型はインターネットお絵描きにもAIが抱える問題にもクソほど興味ないんだから。TikTokとかmeituとかchatGPTで無邪気に遊んでるぐらいだし。
程よい距離を取れずネットに張り付いてる奴はもれなく精神に何かしら障害を抱えてると言わざるを得ない。
今回の件でも比較的冷静に判断して対処してた勢力はみんな売れてるし、コミュニケーションも取れて業界内外の人脈形成にも成功していて、事務作業能力もコンプラ意識もある、定型寄りの人たちだ。
一応ファンアート程度は描く絵描きだと自分のことを思っている。
そして最初は絵師を応援したかったし、AIイラストは疎ましかったが今は登場人物全員憎い状態になっている。
人間という生き物の醜悪さを今回嫌というほど再認識させられた。
元々私はレスバの空気に精神を影響されやすい。自分のメンタルを管理できない。だから診断が下るのだ。
ASDでHSP気質のINFP(たまにINTPになる)の人間に対戦型SNSは向いてなかった。だが、怒りには中毒性があり無意識に時間を取られて追ってしまう。
目を離してる隙に議論が進み、公開アカウントを叩かれてたらどうしようと気になって仕方なくなり、14〜17日は風呂キャン飯キャン寝落ちの生活が余儀なく続いた。お陰でこの数日間で1.5キロ体重が落ちた。
他責思考だが、自分で絵を描くモチベーションもこいつらに食われてしまった。
今回特に目立ったのは「前々から危惧されていた絵師の社会性なさ」「技術職のサイコパス加減」「AIを頭ごなしに非難してインプを稼いだりファンネルを飛ばしてくる反AIの厄介さ」「全勢力におけるとにかくただ乗りしたい乞食精神」である。
これのせいで、どんな絵を見ても「ウォーターマークとノイズ如きで対策できた気になってるの馬鹿じゃないの」「逃げるな卑怯者」「対策の一つもしないなんて随分呑気に危機感も持たずご自身の作品を蔑ろにしてるんですね」「結局こいつらも身内から村八分にされたくないだけだろ」「お前は3D素材とか使わないんか?なんならこっそりAI補正してんだろ」という感情が同時に発生するようになってしまった。
自分は権利侵害(二次創作とそれによる収益発生、画像リプ、MAD視聴、クソコラ、否認可のスクショ掲載他)をしておきながら自分の権利だけ振り翳す絵師軍団をダブスタと罵っていたが、私も変わらないじゃないか。
まぁ、そもそもこれらはAI関係なく人の手によって昔から起きてた問題でもあるんだから、結局人間が悪いんだが。
先ほども言ったが、この状態は軽く鬱に片足突っ込んでる気がする。非常に良くない。
人の心がわからない。
なんでも正論で返して人を傷つける。
何をしたら人が傷つくかわからない。
パターンから外れたことを人や周りがしてくると混乱して発狂する。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
なお、エンジニアには調整能力や交渉能力のような営業職じみたスキルが求められるため、キラキラ陽キャ定型の方が向いている。ここで指す技術屋(反曰くテックカス)はプログラマーのことを言う。
確かにプログラマーの人間なら人脈がなくてもクリエイターごっこできる、ポチポチプロンプトを入力する作業が肌に合ってるんだから生成AIにハマるよな。
その場の衝動ですぐに行動していつも後悔する。
それ故の対人トラブルが多い。
都合に合わせて主張をコロコロ変える。
泣けば誰か助けてくれると思ってる。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
そのわりに統率が取れてないのですぐ瓦解する。
まるで美術部や漫研に属する中学生女子みたいなメンタリティだ。そのまま大人になってしまったのが哀れで仕方ない。
どっちも社会性に欠けており、わがままで自分の思うように事が動かないと癇癪を起こしてしまうのは共通している。
そしてリアルの友人や家族よりフォロワーになってる。フォロワーなんてただ見てるだけの存在で内心何考えてるかわからないんなんだから信じること自体野暮だろう。
きっと現実世界で愛されなかったからここにいるんだね。居場所、奪われたくないもんね
あとこれは推測だが家庭環境に恵まれていない人がTwitterにハマり、ネットで絵を上げることにハマりやすい傾向にある気がする。今回の登場人物、育ちの時点でロクでもないのでは?
ASDとADHDは相互補完で良ペアになるかと思いきや、相互の特性が干渉してうまくいかないことが多い。
今回もそれなのではないか?
私は絵垢とは別のでこれらのことをやんわりと、時には感情の赴くままダイレクトに中立寄りとして言及してきた。
そして反AI過激派勢力(赤枠アイコン系)に集団ブロックされたり、時には本垢やblueskyにまで追いかけられたり、5ちゃんねるのヲチスレに晒されたりした。話を聞く限り赤アイコン連中のブロック監視リストに入れられてるらしい。
曰く、中立派は多少たりとも現行のAIに悪感情を持ってないようであればいくらでも叩き潰していいし、どちらの味方もしないクソコウモリ野郎だから話を聞く価値もないとのことで反AI勢力は誹謗中傷しまくってるがお前ら目的間違えてないか?
倒すべき相手は違法に取り入れたデータを学習し生成させているAI系企業であって、その辺でなんか喚いてる一般人ではない。分かってるのに何故根本解決に動くよりも、何も得られないレスバに力を注ぐんだ。
ここを見れば各々がどんな主張をしているか嫌でもわかると思う。
正直、両者の主張も理解できるし言い過ぎだと思う。
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/illustrator/1731757051/
【Nore more 生成AI】画像生成AI信者ヲチスレ_130【AI○○】
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/net/1731727015/
(いずれも2024/11/18時点)
人間丸ごと嫌いだ。
どいつもこいつも自分のことしか考えてなくて、他人のこと踏み台にして、都合のいい解釈をして、根本的な解決よりも気に入らない人間を叩き潰すことの方に本能的に精が出てしまう。
反AIはAIさえなければこんなことにはならなかったと言うが、そもそも人間さえいなければ争いは起こらなかったのではないか?
まどろっこしい。
こんな醜悪な生き物をこれ以上この世に解き放つな。
そんなことを人間が作った建物の中で、人間と契約した賃貸で、人間が作った服を着て、人間が作ったスマホを介して、人間が繋いだネットワークを利用して、人間が作ったコミュニケーションサービスやイラストのことを考えながら一応人間が思って書き込んだりする。
どの派閥においても、人間の汚い部分が見え隠れしてて嫌になる。
だったら全員死んでくれ。推進派も反AIもリテラシー皆無なクリエイターもまともなことやってるつもりの一般人も何もかも全員。
こんな自分が嫌になる。
34歳、都内の中小企業で働く普通の会社員だ。友達は少ないし、休日はもっぱらネットサーフィンかゲームをして過ごしている。そんな自分にとって、一番苦手なイベントが「職場のランチ会」だ。
ある日、上司から突然「〇〇さんもランチ会どう?」と誘われた。断りたかったが、空気を読んで参加することにした。会場は職場近くの洒落たイタリアン。普段コンビニ飯で済ませる自分には、敷居が高すぎた。
「うちの子がさ~、もう可愛くて!」
うん、ついていけない。
自分は話に入れず、無理に笑顔を作りながらパスタをすすっていた。でもその沈黙が目立ったのか、先輩が「〇〇君は普段何してるの?」と振ってきた。
「えっと、家でゲームとか……」
一瞬、会話が止まった気がした。
「へぇ~」と薄いリアクションが返るだけで、すぐに話題は別の方向へ。
終盤、会話が一段落したタイミングで、上司が「〇〇君、実はもっと面白い話できるんじゃない?」と笑顔で水を向けてきた。冗談だとわかっているが、心の中では「頼むから放っておいてくれ」と叫んでいた。
結局、何も面白い話ができないままランチ会は終了。店を出る頃には心身ともにぐったりだった。
帰り道、ふと思った。
でも、少し考えて気づいた。別に自分が悪いわけじゃない。自分が苦手な場があるように、得意な場もあるはずだと。
だから、もう無理にランチ会に参加するのはやめる。自分が楽しいと思える時間を大切にしよう。それでいいじゃないか。そう思うだけで、少しだけ気持ちが軽くなった。