はてなキーワード: メートルとは
今アフガニスタンのタリバンがコシュテパ運河っていう超デカい運河(全長285km、幅100m、深さ8.5mで、毎秒650立方メートル)を建設してるんだが
こいつはウズベキスタンが農業で使ってる母なる川アムダリヤ川から大量に導水するので大事になりそうである
ウズベキスタンは危機感を表明しているがタリバンは案の定聞く耳を持たず運河建設を続行している
運河のスペックは先ほどの通りだが具体的にはアムダリヤ川の総水量500億立方メートルの1/3から1/4の100億~150億立方メートルの水が流れ込む予定のため
特にウズベキスタンは綿花の生産が世界第6位のため綿の市場は大きく変動するだろうし(当然物議を醸しているウイグル産の綿花のシェアも上がる)
アフガニスタン側でどれだけ食料が生産できるかによるが食糧危機が起こる可能性も高い
2024/07/14
雨も昼頃からやんでよかった本当に
ハラスの思い出上書きできた!
外人さんもそらくるよな…
・前々からやりたかった自炊持ちこみできて本当によかった 延々と先延ばしてたから
最悪後悔しても本をまた買えばいいから
・オサレな薄暗い室内+黄色灯+音響に拘ってるっぽいジャジーなBGM、美味いベーグル、美味しいお酒
最の高や… ゆったりできて最高だった
・酔った状態だったけど伊勢丹のメイクコーナー冷やかしできて楽しかった
女を推す女はいい…
・秋田展でなまはげが出張してて子供がなまはげに近づくにつれ怖くなって父親の足に体挟んで俯いててキューアグで涙出るほど笑った かわいい
・ライブは激しい曲も歌ってくれて期待以上だったし
ラッキーだった
やっぱプロってすげえ!
そんなに離れてないのに…
・すげえ!歌手の人が目の前に来た!!
1メートル前に!仕切りとか無しおる!!
ラッキー!でもそこまで熱烈なファンって訳でも無いゆえに「えっえっ嘘嘘、あの憧れのアーティストが目の前に!?」という表情作るの頑張った
生で見るとスタイルええなあ〜
結構華奢な骨格しとるんやなあ
なんかお顔が宮野真守に似てるなあ〜
・「日時の都合が合いかつ2曲はSpotifyでお気に入り曲あり ただバラード系は普通」くらいかつツアー名的に「落ち着いた曲オンリーかな…?」と思ってたけどタイアップ後の激しい曲ラッシュで好きな曲も4フレーズ?位歌ってくれてありがてぇ〜にわかファンでもこんなに惹き込むプロの歌手ってすげえ〜
ってなった ほんま高いのびのびした歌声すご
・ほんまツアー名的に「舞台上にソファとかあって弾き語り半分トーク半分くらいの感じか…?」と思ったけど想像の50倍アクティブだったしソファはなかった
話を聞けば聞くほどオハイソだぞ!
うっかりLINE交換しちゃったけど会話の切り上げ時が判らず若干引かれてLINEスタンプ会話終了されたけどすまんな!悪気はないんや!
・クソ無知にわかファンなのでマダムからアーティストの来歴を教えてもらい曲紹介部分で赤ペン先生状態になった
・「会場のみんな家族」とかそんな感じの言葉が頻出し、清く正しいjrockアーティスト枠を絶対的に外れない安定感…!と思ったら最後の最後に「思想」出てきて少しビビった
みんないい意味で「いい人そうな普通の人」達って感じで逆に全員が「市政の普通の人々のフリをしたアサシンか何か?」と疑いたくなるレベルで普通の人々だった
年齢も20〜60代と広いし舞台上のアーティストに声掛けするのは男性ファンだけだし謎
・ギターの交換回数が…回数が多い…!
7月9日(火)午後3時50分ころ、南富山駅前において下校中の中学生に対し、「だまれ」「なめんなよ」等と声かけをする不審者の目撃がありました。
不審者の特徴は、
〇男性
〇40〜50歳代、小太り
〇黒色、短髪
です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1277196
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1277/1277196/1277196_avatar_detail_1720613480639.png
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ベガルタ仙台
・06 [漢字を読みましょう][日本の市]おおふなと おぢや すくも がまごおり はくい
・07 コナン・ドイル
・08 ノリ(で入籍
・09 [近似値]1時間19分
・13 セント
・14 ユニコーン
・15 [3択]贈与 税
・18 チキン南蛮
・19 徳之島
・21 [共通]ノコギリ
・22 『エースをねらえ!』
・23 宝(の持ち腐れ
・CM2 つむじ(を曲げる
・25 スティーブン・キング
・27 [魚]キス
・29e 666(円
当時のことを思い出しながら書いたので、良かったら読んでみてほしい。
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俺が中学生だった、ある日のこと。
朝登校すると、校舎の一階にある理科室の前に人だかりができていた。
10数名の野次馬らしき学生と、バケツと雑巾を持った数名の先生たち。
よく見ると、校舎内の廊下の床が濡れている。
野次馬を避けつつ廊下から理科室を覗いてみると、理科室の床も一面水でひどく濡れていた。
水が少し溜まっている箇所さえある。
さらによく見ると、四方の壁が、高さ1メートルくらいの部分まで濡れている。
「何があったんですか?」
「私が朝学校に来たら、理科室の中に水がプールみたいに溜まってたんだ。
扉を開けると一気に水が出てくるから開けるわけにもいかず、バケツで水をかき出して窓から出してたんだよ」
先生は、汗だくになった顔をぬぐいながらそう答えた。
「えっ、なんでそんなことが起きたんですか?」
理科室には、実験等で使うため、蛇口と流し台が各テーブルに備え付けてある。
「そうだったんですか。ということは、蛇口が壊れてたんですか?」
「いや、そうではないんだ。水をバケツで汲み出した後、部屋の中に入って蛇口を閉めたんだけど、
ちゃんと水は止まった。何度か開け閉めしたが、壊れた様子はなかったんだ」
「え、じゃあ何が原因なんですか?」
「それなんだよな・・・」
先生はため息をついた。
先生によると、蛇口の栓は最大まで開けられて、蛇口から水がすごい勢いで出ていたそうだ。
「じゃあ、誰かが夜に忍び込んで、蛇口を開けたとか?」
「いや、それはない。部屋の入り口の扉の鍵は閉まっていた。窓の鍵も全部閉まっていたんだ」
「え?」
「昨日の鍵閉め担当の先生にも聞いたんだが、確かに昨日の夕方、理科室の窓が閉まっていることを確認して、
入り口の扉の鍵を閉めたと言っている。」
「ということは、誰かが夜に入ることは?」
「ありえない。蛇口から水が漏れてたこともなかったそうだし・・・」
相当参っている様子だ。
「でも私は、これは誰かがイタズラでやったんだと思ってる」
「え、そうなんですか?」
「理由はいくつかある。一つは入り口の扉の隙間に、雑巾が詰められていたことだ」
「雑巾?なんでまた?」
「水が隙間から漏れないようにさ。入り口から水が漏れたら中に水がたまらないだろう?
雑巾は外から詰められていたから、鍵が閉められた後、誰かが詰めたんだろう」
「そんな・・・」
「もう一つある。水が出ていた蛇口の流し台。そこの排水溝にも雑巾が詰められていた。
水が流れていかないように、そして水が跳ねて外に出やすいように」
「・・・ということは、誰かがやったと?」
「そうとしか思えない。残りの5つの流し台の排水溝は開いていたから、幸いそこから水が流れていき、
それ以上は水がたまらなかったようだが」
「でも、中に入れないのにどうやって蛇口を開けたんですか?」
「分からない。でもきっと方法はあるはずだ。これは意図的に仕組まれたものだ」
先生はそう言って床の清掃に戻った。
教室に戻っても、俺は理科室の事件のことが気になって仕方がない。
授業にも集中できない。
よし、明日になったら先生を捕まえて、その後どうなったか聞いてみよう。
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早速呼び止め、昨日の事件について聞いてみた。
「うん。推測でしかないが、きっとこれだろうというのは分かったよ」
「えっそうなんですか!?」
「まあ断定はできないんだけどね」
「まず気になったのが、蛇口の水の勢いだ。なぜ最大まで栓が開けられていたのか。
すごい勢いで水が出ていたんで、これは何か意味があると思ったんだ」
「意味?」
「いや、知りません」
「大抵の学校の水道の水は、一旦貯水タンクに貯められ、そこから学校中の蛇口へ給水されているんだ。
この中学校もその仕組みになっている。
貯水タンクは校舎の外の庭の一角にあり、そしてその貯水タンクを調整するバルブもそこにある。
フェンスで囲まれてはいるが、校舎内に比べれば簡単に入れるんだ」
「なるほど。そんな仕組みになってるんですね。
「理科室には鍵がかかっていて入れない。
でも貯水タンクのバルブは校舎の外にあるから、誰でも操作できるのさ。
すると、バルブが最大まで開けられてたんだ」
「最大に?」
「そう。管理している係の人に聞いたら、普段は中間までしか開けてないそうだ。
最大になんて開けたりしないって」
「・・・じゃあ誰かが最大にしたんですか?」
「?」
「夜の学校は全ての蛇口は閉まってるだろう?犯人はそこに目をつけたんだ。
学校すべての蛇口の栓が閉まっているのに、たった一つだけ蛇口が開いていたら?」
「・・・?」
「犯人は夜に理科室の蛇口を開けたんじゃない。元々蛇口は開いていたんだ。
すると水は止まったままだ。
しかし、貯水タンクのバルブを最大にしたら、それ以外の蛇口は閉まっているのだから、理科室の蛇口に一気に水圧がかかる。
すると理科室の蛇口の栓が抜けて、水がドバッと流れてくるってわけさ」
「・・・!」
「もしそれなら、きっとその栓が理科室に残っているはずだ。
私はそう思って、理科室に戻って探したよ。
昨日みんなで部屋を片付けてた時に捨てたのかもと思い、
ゴミ箱を漁ってみた。するとこれが出てきた」
「これが・・・」
「まあ、これも推測にしかならないけどね。
でも理科室でこんなコルク見たことないからね。誰かが詰めたんだろうな」
そこで私は、理科室に水が溜まっている時に浮かんでいたものを思い返してみた。
確かめるためにゴミ箱を見てみると、やはり雑巾とビニール紐があった。
雑巾とビニール紐・・・・つまりコルクで栓をし、その上から雑巾をかぶせ、ビニール紐でくくったんだじゃないかな。
これなら水圧に耐えられる」
理科室の床に実験器具や資料を置いてたんだけどね。それらが全てテーブルの上に置かれていたんだよ。
水はテーブル横の流し台の排水溝から出ていくから、それ以上は水位は上がらない。
だから濡れなくて済んだんだよ。
つまり、今回の事件で被害を受けた物は一つもないんだ。教室は濡れたけど、乾けば元に戻るし。
まあ、椅子だけは水にプカプカ浮いてたけどね」
「ということは、被害がなかったということですか」
人を傷つけない愉快犯、イタズラといったところかな」
いつもと変わらない授業風景。
しかし、生乾きの椅子に座り、しっとりと湿る床に足を置くと、事件が本物であったことが実感として湧き上がる。
ふと、昨日水が出ていた蛇口を見る。
そんなことを思いながら時間は過ぎていった
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20年以上が経ち、今に至る。
犯人は誰だったのか?
俺はこれを書きながら、一つの仮説を思いついた。
それを聞いてほしい。
一体犯人は誰なのか。
動機は何だったのだろうか。
どこかで聞いたトリックをやってみたのだろうか。
もしくは、自分でトリックを思いついたから、試してみたかったのだろうか。
きっと後者だろう。犯人は、自分の発想が正しいか試したかったのだ。
頭で考えた理論を立証する。
そう、実験。
なぜ理科室だったのか?
そのためには、鍵担当の先生が扉の鍵を閉めた後に理科室に行き、扉に雑巾を詰める必要がある。
それなら、学校外の人間が校舎に入り理科室に行くのは、相当リスクがあるのではないか?
つまりその人物は、理科室の前にいてもおかしくない人物なんだ。
先生だ。
そもそもなぜ理科の先生がそこまで推理ができるのか、不思議ではないか?
都合よくコルクや紐が見つかるのも怪しい。
またトリックも学校の仕組みに精通していないとできないし、その実験が成功したかを現場で見たいはずだ。
・・・いや、何考えてるんだ。
そんなはずがない。
自分が授業で使う理科室を水浸しにしたくないだろうし、当日の慌てっぷりは本物だった。
こんな罪の押し付けはもうやめよう。
先生はそんなことをする人じゃない。
俺がそれを保証する。
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もし今度、同窓会があったら。
そしてもし先生に会えたら。
俺は悪戯心を込めて、こんなことを言ってみるつもりだ。
長年秘めていた隠し事を明かすような顔をしながら。
実家は田舎の山奥にあるので、寺とか共同墓地とかそういったものではなく、山に墓が設置されているタイプであった。
しかしその山に設置されている墓地の量がどうも尋常ではないようである、ということに、だいぶ大きくなってから気づいた。
墓参りの当日は、墓参りなのにちょっとした山登り並みの準備をしていた。といっても標高は50メートルくらいしかない。
まず墓の場所が3箇所に分かれていた。最初の場所には最新の墓が置かれていた。自分から見ると父方の祖母と祖父、父方の曽祖父とその妻である。
そこの墓参りを済ませると次の場所に移動した。次の場所は墓石が5個くらい置かれていた。墓石には江戸時代の年号が書かれていた自分との関係は誰もわからない。
その墓参りが終わったら三箇所めに移動した。最後の場所は墓石が20個くらい置かれていた。こちらも墓石には江戸時代のような年号が描かれていて、自分との関係は誰もわからない。墓石かどうか怪しいものもずいぶんあった。
そのような墓参りを、物心がついてからずっと続けていた。実家を離れて生活するようになって、どうもこれはおかしいのでは、と思い始めた。
別に実家は裕福なわけでもなく単に田舎なので田んぼとか山とか所有しているようである(というよりも経済的には中の下であった)。
どうも墓石を処分するにも随分と手間と費用がかかるようである。
整数法第一部の講義でも、最初に習うのは数学的帰納法で、それ以外はほとんど補題(判例)なのでそうそう有名な規定はないように思う。そらはともかく、私の感想だが、
伊藤もえが東京で出てきた時に、つよつよのつよ、とYahooで言っているのは、ときわ台メリーガーデンは、板橋区北部の志茂など、どこでも同じような外観を呈しており、
2,3,4階に固まっている、ぷちくら幼稚園の4人の警官ではないかと思う。 ただし、左から2番目の6階には、物理学者の母親がいるので、
いわゆる完全無欠な規定と言うのは、
伊藤もえの画像を大量に見ていたら伊藤もえの内容になるかといったらそうでもないし、 デリヘルに伊藤もえが出て来ることはなく、10メートル置きに長谷川の子供が立っているように思う。