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はてなキーワード: 恋愛漫画とは

2020-02-17

ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい

お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。

恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。


恋愛とはつまりは執念、執着です。

みっともない、正しくないものです。

たとえば「相手幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは

よりステージの高い心であって恋愛ではありません。


相手幸せは願うとしても

それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。

断じて他の人間に渡したりはしない。

ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。


そういう欲望エゴ、みっともなさ、

仏教三毒人間根本的無明である貪欲

それが恋愛です。


具体的に何が言いたいのかといえば

『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。


の子は確かに立派です。

道徳的です。

姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。


けれども恋愛は心の清い人が勝つべものではありません。

長い期間片思いというなの執着を燃やし続けたり、

普段なら絶対やらないような行動に出たり、

好きな相手や親しい人に必死でみっともない姿を見られたり、

そういう恥さらしな人こそが勝つべきなんです。


からニセコイも当然小野寺さんが勝つべきでした。

長年片想いしながら意中の人を観察し続け、

機会を掴んでは本人なりに必死になって距離を縮め、

ようやく手にした快適な友人関係を失う覚悟告白する、

こういう欲望と恐怖と勇気を見せてくれた人に勝ってほしいでしょう?

そういう人を差し置いて、後から来て物語終盤で恋愛感情自覚した人に余裕綽々でホイホイッともっていってほしくないんです。


5等分で言ったら、

最初敵愾心むき出しで暴言を吐きまくってたのに

途中から好きとか言い出して、誰が見ても突っ込みたくなる恥さら状態

自分でもディスアドバンテージ自覚しながらそれでもがんばるという人とか、

姉妹の中でお姉ちゃんとして常に自分を抑えて大人の振る舞いをしていたのに

ちょこちょことせこい贈り物作戦好感度稼ごうとして反応に一喜一憂していたり

途中からぶっ壊れて妹達に変装して情勢操作をもくろむという大反則に打って出る人とか、

そういう人の方ががぜん応援したくなるんですよ。


あの勝者の子は何ですか。

見苦しい手や汚い手を一度も打たなかった。

誰に対しても恥ずかしくない振る舞いしかしなかった。

ライバル姉妹を出し抜いてでもアピールするような心がなかった。

モラルを捨てて汚い人間になって恥をかくことをしなかった。

こんな子に勝たせちゃダメでしょ。



男の方も不見識です。

ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女を選ぶんです。

なんてつまらない男でしょう!



追記

ストーカーヤンデレ、腹黒属性のあるキャラが必ず勝っていつも正ヒロインになってしまうってのはちょっと多様性がないと思わんかね

あーもー長々例示つきで書いたのにこういう全然わかってないレスが来るとがっかりちゃう

小野寺さんはストーカーヤンデレや腹黒だった?

長女と次女だって別にサイコ的な人物じゃないでしょ?


ヤンデレとかストーカーとかそんなもんなんにも面白くないんだよ

それらはそういうジャンルキャラ造形として最初から設計されて宣言されて受容されるっていう退屈なお遊びだよね


ちゃんとまともな社会的人物として生きてきた、普段そんなことしない人として立てられたキャラが、

そこを踏み越えて汚いことや恥ずかしいことをしちゃう、そういう総体がいいんだよっていってるでしょ


というかねえ、ヤンデレだのストーカーだの腹黒だの、人の人格をそういう極端な類型説明してしまうような創作あんまり程度高くないと思います

そんなんばっかり読んでるからもう少し解像度の目の細かい話してる人間に向かって「つまりヤンデレやな?」みたいな粗雑なまとめでかえしちゃうんですよ

あなたの脳が粗雑な創作によって型にはめられているってことなんですよそういうのは、もっと危機感持った方がいい


まり増田姉弟子派だな!

モチロンソウヨ

イカちゃんも期待してたんだけどまさに粗雑なヤンデレキャラという第一印象のままフェードアウトしてしまってもう影すらない

ジョバーと化して小学生大天使にすら負けるし、女子最高の才能とはなんだったのか・・・

anond:20200216204655


kuzudokuzu 残念ながら増田の言い分自体が「俺には執念がある!だから俺の執念を通せ!!」なので、それに気づかない人ぐらいしか「よしやってやろう!」と話に乗ることはない。

2020/02/18

誰が「俺の執念」とか、私個人の話やリアルの話をしてるんですか。

「よしやってやろう!」というのも何をやってやるのかわからないし。

上の雑な人と違って何言ってるのか全く分からない。

大丈夫なのかこの人。


追記

お話の中ぐらい公正世界を求めたい」はフィクションに対する愚弄であるフィクション現実的であってもなくても理想的であってもなくてもよいのだ。皆、好きに作るべきだし、私も好きに読むし、君も好きに読め。

2020/02/18 リンク Add Star

こんなの勿論私の趣味・私のお気持ち表明であってこれが世間ルールになるべきとは思いません

ただ自分趣味をこうやって整理して熱弁したらみんなもその趣味をどう思うかとか自分趣味はこれであるとか言ってくれるでしょう



自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」って言ってた人が負けるのは許せない派?

これは確かに断りを書き忘れた私の落ち度です

学園ラブコメで言ったらライバルいじめ対象にして蹴落とすとかそこまで行ったら肯定しません。

私が挙げたキャラもみんなそこまではいってない。

また、ジュビロそもそも恋愛を描いたのではなく「執着が人を不幸にする」という世の真理の方を描いたと思います

一時期萌えおじさんになって恋愛を描いてましたが(蛇足と言われてるけどあの村の3姉妹とか好き)、

「行き過ぎた執着で自分も周りも不幸にした悪のおっさん」を描くことのほうがずっと多いです。

ニセコイで一番執念あったのマリーな気もするが

設定的にはその通りなんですが

ぶっちゃけ作者から「この子の目はありません」という目配せのような扱いのギャグさがあったのと

マリーを例にすると特定キャラへの思い入れで言ってると思われそうなので

千棘と最後まで競る形だった小野寺さんを挙げました。


追記3

まぁ押しが強いキャラって、当て馬というか、主人公ガンガンアプローチすることで正ヒロインがやきもち焼いたり、気付いていなかった恋心に気付かせる役割ばっかりなので、まず勝てないってのは哀しくはあるな…。

その問題は原因が3つあると思っていて

1.積極性が強い=「遊び人」「フシダラ」という古来の非難や敵視の目線

2.創作において古来から固まったパターンを疑わない踏襲主義

3.押しの強さの中で粗密やドラマを作るという複雑なことに挑戦出来なかった技術不足

ですが、

どれも現代では解決されてると思います

そういう意味では2が本当の敵かなと。


ごめんなさい、truetearsとschooldaysがまじったタワゴトを書いてました。

どっちもしってて全然違うのになんだこれ怖い。


その論で行くと、マリーさんは千葉県に嫁ぐことになるな

あの漫画の中で最も執着と献身性、純白の狂気を見せてくれたのは千葉県さんだからね、しかたないね


恋愛は執念ではないわ。見た目等の自分の売りのステータスを伸ばし相手好感度を上がる選択を選ぶのが大前提!突き進むだけの猪では現実でもバウムクーヘン確定よ。/変態仮面は清楚では無い二号ヒロイン選んだな。

恋愛ゲーのあのシステムも一面の正しさを含むかも知れないけど、それ以上にあのはっきりしたステータス主義の結果として「そうか、中スペの自分恋愛は無理なんだな」と考えて身を引く奥手男性結構生み出したのではないかと思っています

ステータスを伸ばしてからどうこうっていうのがそのまま役に立つの恋愛というよりむしろ婚活のような気がしますがボリューム世代で未婚が増加した後の日本ではもう手遅れなかんじ


伝説藤崎詩織さんのあの振る舞い(デフォステータスでは一緒にいるのが恥ずかしいといって偶然出くわして一緒に下校することすら拒む、ステータスが上がると寄って来るし高ステータス時にデートに誘わず放置してるとキレる、これで問題のある高慢ヒロインではなくメインヒロインという設定)を作った人

恋愛工学創始者並みに恋愛シニカル嫌悪ながら見てたのではと思う


お前の攻撃には執念が足りんぞ

あの概念凄く好きです

昔の少年漫画で敵が言ってくることとして相当凄いですよね

お前の攻撃には欲望が足りん、執念が足りん、そういうアドバイスが出てくる世界

その後の無想転生は我執を捨てた境地ですが


伊藤伸平先生「素敵なラブリー・ボーイ」はいいぞ。電子書籍版は驚くほど画質が悪くて驚くけど。どういうデータなんだよ

読んでみます

伊藤伸平は『はるかリフレイン』がすき。

夕焼けでぱっと終わるラストシーンがね。


自分の考えが支持されないのはどう考えてもお前らがおかしい」というお気持ち表明。春だなあ。

いやそういう話じゃないって言ってるでしょう。

あなたがそんな読解力のないコメントをするのは意外だし残念です。

書き換える前のコメントの方が良かったな。


完全にストーカー理論やんけ、怖いわ。むしろ恋愛がもたらす煩悩的な執着をしないほうを人は選ぶよね、というメッセージとして作品が成り立ってるのに。自分だって執着するだけの相手選ばないだろ…知らんけど

なんかやたらストーカーストーカー言う人達がいるんですが、

この人達は「ノーマル恋愛」を清いものだとかいかぶっていると思います


増田ToLoveるについての見解を聞いてみたい

ちゃんと読んでないからアレなんですが、あれは恋愛漫画じゃないと思います

確か宇宙人の妹がハーレム志向提唱しだしていたとおもいます

一種の優しい世界としての勝ち負けなしのハーレムで終わればいいんじゃないですか。

そういう風に終わったのかは知らんけど。


五等分の花嫁は読んでないけど、「ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女」って主人公に一番尽くしてるってことじゃないの?公正さを求めるなら、むしろ選ばれて当然なのでは。

「私の考える」「恋愛における公正」がなんなのかは文頭で説明しましたよね?

あなたが言ってるのはあの子が一番性格が清くて善だということです。

それは私も同意しています

あなたも私の話をよく読んでください。


増田根本的に勘違いしている。これは読者層で違うんだよ。少年漫画なら、控えめな優しい女が勝つ。少女マンガなら、努力する気丈な女が勝つ。例。「恋はつづくよ どこまでも」 / 男の願望と女の願望は違う。

そうでもないです。

少女漫画でも気丈に努力してアピールしてきたハイスペ美人が振られて途中まで「あいつのことなんてどうも思ってないし」とかとぼけたこと言ってた主人公が勝ったりします。同じくそばでジッと主人公を狙ってた男もよく振られます

ヒロイン失格」はどうや?イケメンの幼馴染という特別地位に甘んじて舐めプしてた主人公ノーマークの地味喪女BSSされたショックをバネに物凄い顔芸を繰り出しながらイケメンに縋り付くパワー系ラブコメ

あれの作者は主人公イケメン偏差値低そうな人間ばっかり自覚的に描くのがすごいですね

このみ確立してて作家性だと思う

アマゾンレビュー主人公が卑しすぎるとか最終巻表紙の笑顔マジキチすぎるとか怒ってる声多いけどわたしは楽しみました

ただし逆転で捨てられた地味子がベタメンヘラビッチになるのだけはいらなかったと思うけど

主人公イケメンのやったことがそれぐらい人を傷つけることだと作者は自覚し認めてるんですよね

同作者の次の漫画がまた主人公友達イケメンの先輩(たしか留年)も全員偏差値低そうな感じで笑いました

うどんちゃん世界を楽しくポジティブに生きてる感じ


追記4

気持ち分かるけど空灰で野球で落ち込んでる男にウザく絡みまくった幼なじみが振られる話好きなんだ

あれはフィクションでやたら予定調和的に上手く行く「あえてきついことを言って奮起を促す」コミュニケーションが実際は上手くいかんやろみたいな試みですよね。

ただあの子最初はそんなことしようと思ってなかったけど全然取り付く島がなくてああなったんだし怪我のことも知らされてなかったしあの場のコミュニケーションを間違えたというより最初から上手く行く選択肢が出てなかった感じ。

そしてあの球児のほうは何の誠実さもなく甘やかしてくれるだけの青田買い打算女に励まされて復活するのですが、次の試合ぐらいでメタくそに打たれて敗退することが別の話で示唆されています


スネイプ先生最後に勝つハリーポッター的な?もうお母さん死んでるけど。

スネイプ先生はしょせん最初から最後まで死者を追い続けてるので自分は何も報われずに死すところまでが美しいんですが、

ハリー女生徒だったりスネイプ先生女性だったりしたら一点してキワキワの危険人物になった可能性ありますよね。

そのケースの生の匂いと厄みが増大したスネイプ先生も見てみたかったです。


ラブコメではないが、ハイキューの田中と潔子なんかは増田にとって理想のゴールインだろうなあ

あそこはあんまりそういう目で見てなかったので「え!?」ってなりましたよね。

潔子先輩が大好きなんですが、それゆえに後日談でもあの中の誰かとくっついたりしないだろうなと思ってたら

え、田中? 一途に頑張れば普通に手が届く存在だったんだ???

みたいなちょっとリアル不思議気持ちを味合わせてくれたのでそっちの意味であのオチはとてもよかったです。

振り返ってみるとちょっとしたハーレムもの主人公みたいな田中

2020-01-29

恋愛漫画について思う事

ママレードボーイを読み返して思ったけど

個人的には最初主人公を好きな奴は振られようが一生涯その人を好きなままでいてほしい

サブキャラ同士でカップル作るんじゃね的な癖はもってなかった

どころかくっつくのが好きだったような気がする

 

それよりやはり付き合ってもいないのに負け路線キャラキスとかをすると

あーあと思ったような

2020-01-27

[]ミケちゃんシロちゃんの性知識問題

増田を見ている皆さん、こんにちは。皆さんは1月18日から劇場公開されている『劇場ハイスクール・フリート』を何回見ましたか? 私はまだ4回しか見ていないのですが、きっと皆さんはそれ以上に『はいふり』を堪能しているのでしょうね! 羨ましいことです。

さて、『ハイスクール・フリート』で多くのカプ厨を沸かせたシーンといえば、やはり「本屋晴風」でモモちゃん……もとい青木先生薄い本を読んだときシロちゃんとミケちゃんの反応の差が挙げられます(それにしてもナマモノ本を当人たちに見せるってなかなか肝が据わってますよね青木先生)。

青木先生薄い本を読んだシロちゃんが真っ赤になる一方で、ミケちゃんは「シロちゃん、これって何してるの」などと尋ねており、明らかに内容を理解していない様子です。

しかし2人は同じ高校1年生のはずなのに、どうして青木先生漫画理解度に差が生じているのでしょうか。ミケちゃん無知すぎるのでしょうか、それともシロちゃんが性知識豊富すぎるのでしょうか。

この増田では、いくつかの仮説を検討して結論を出したいと思います

ミケちゃんは保健の授業で居眠りしてた説

青木先生薄い本の内容がエッチではあるがさして突飛でもない常識的プレイだった場合シロちゃんの性知識は年相応のものだがミケちゃんのそれはそうではない、という仮説が導かれます

おしべとめしべも知らずに艦長が務まるのかという疑問はあるでしょうが別に航洋艦女郎宿でも何でもないわけで、船の動かし方についてよく知っていてさえいれば子供ができる仕組みについては理解していなくても問題ないということなのでしょう。

ミケちゃん魔性の女説

ミケちゃんはあえて理解した上で無知を装ってシロちゃん質問することで天下の大通り羞恥プレイを楽しんでいるという解釈ももちろんありえます

しかしだとすればミケちゃん性格的にはむしろ

漫画の中だと、わたしたちここまで進んでるんだね……現実には、まだ××もやってないのにね。ね、シロちゃんちょっと△△してみよっか?」

みたいな感じでシロちゃんに仲良しすることを誘った挙げ句家族しそうですよね。好意ストレートに伝えてきそうというか。なのでこの説も惜しくはあります却下です。

シロちゃん恋する乙女

別名、青木先生少女漫画がお好き説。

そもそもモモちゃんが描いていた内容には特に性的描写はなく、いたって普通恋愛漫画に過ぎないのだが、恋する乙女シロちゃんが過剰に興奮してしまった……という仮説です。

正直シロちゃんはかっこいい表情でシロちゃんに迫るミケちゃんイラストを見てドギマギちゃうレベルシャイガールだと思うので、青木先生ちょっと気合の入った全年齢ミケシロイチャラブシーンを描いただけでも真っ赤になってしまうのはもう火を見るより明らかです。

この場合、ミケちゃん別に知識が極端に乏しいとかではなく、特殊な生育環境ゆえにポッキーゲームを知らなかったとか壁ドン意味がわからなかったとか、そういうレベル無知だった可能性があるのではないでしょうか。

このレベル無知ならありえる話じゃないか個人的には思います

シロちゃんはムッツリ説

別名、青木先生エロ同人がお好き説。

青木先生の描かれたシチュエーションもといプレイがあまりにも特殊であった場合、あるいは同じ業界の人にしかからないような隠語メタファーが散りばめられていた場合、平均的な性知識しか持っていなければ内容を理解できない、という可能性は十分にありえることでしょう。

もしもミケちゃんが保健の授業をちゃんと聞いていたにもかかわらず青木先生薄い本で描かれているもの理解できなかったとするならば、その内容は極めて特殊性癖リーチした内容のものである可能性があります

ではそれをどうしてシロちゃんが知っていたのか? という問いに対し、「それはシロちゃんがムッツリだから」と答えるのがこの仮説です。

ムッツリであるシロちゃんは日頃から特殊性癖隠語に親しんでおり、それゆえに青木先生の描かれる特殊な内容の薄い本完璧理解することができてしまったのでしょう。

しかシロちゃんがムッツリだとするならば頬を赤らめながら熟読するはずで、正視に耐えないとばかりに目を逸らしているあたり別にムッツリではないのではないかという疑念が湧いてきます

そうであるならば、いったいどうやって彼女特殊な性知識を得たのでしょうか。その疑問への答えとして、次の説が提出されます

真冬姉さんは下級生男子から尊敬されてそう説

劇場版でのシロちゃん回想シーンで、ご幼少のみぎりに部屋に入ったところ真冬姉さんがホラーを鑑賞していたため、怖くて一人で寝られなくなってしまったというエピソードが語られます

姉の見ていたホラー映画をうっかり見てしまうことがあるのなら、姉の持っていたエロ本をうっかり読んでしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、真冬さんはTVアニメ漫画はいふり』の描写では尻! 胸! という感じのなんというか非常にわかやす即物的性癖の持ち主であり、そこまで特殊性癖をこじらせているようには見えません。

ですが、姉ならもう一人います。それについて次で説明します。

真霜姉さん腐女子

この件について友人と熱く討論をしていたところ出てきた説です。

劇場版などでかなりのSっ気の持ち主であることが衆目に晒された宗谷三姉妹の長女宗谷真霜さんですが、彼女が実は割とディープ腐女子であり、その蔵書をうっかりシロちゃんに見られてしまったと考えれば、色々なことの説明がつきます

漫画版を見る限りでは、彼女私生活はかなりだらしなく、シロちゃんはしばしば彼女の部屋に立ち入っています。そのような関係姉妹ですから、うっかり秘蔵の薄いブックを目にすることもままあったのではないでしょうか。

そして真霜さんの蔵書によって植え付けられた一般の方があまりご存知ないような営みについての知識を持っていたからこそ、おそらくは真霜さんの同好の士であろう青木先生のミケシロナマモノ本に反応することができた、と考えれば辻褄が合います

個人的には宗谷真霜さん腐女子説に一番説得力を感じるのですが、はてなの皆さんはいかがでしょうか。

他にも、「モカちゃん上下関係を叩き込まれた説」「ココちゃんブルーレイを見せられた説」「クロちゃん夜這いしてる説」「ミーちゃんダンダンケされた説」「リンちゃん下剋上された説」「タマちゃんに撃ち抜かれた説」「メイちゃん魚雷発射された説」「サトちゃんにピロピロされた説」「まゆちゃんどん底に堕とされた説」「まりこおじさんの薙刀が一閃説」「実はシロちゃんマッチの女説」「みなみさんの保健体育実習説」「古庄薫は夜の教官説」「真雪母さんが4人目に向けて活動中説」「宗谷家に伝わる因習説」など様々な説がありますが、蓋然性が低いことからここでは採用しませんでした。

なお、増田はミケモカ前提のミケシロと宗谷真霜×古庄薫を応援しています。いやだってモカちゃんはどう見てもシロちゃんナチュラルに見下してるしシロちゃんシロちゃんでミケちゃんモカちゃんがいちゃつくのを眺めながら「まあ正妻さんですから仕方ないですね」みたいな一歩引いた二号さんの表情をしてたじゃないですかそんなんだから正妻戦争で敗北するんですよわかってるんですかシロちゃん! リンちゃんにも岬さん呼びでマウント取られてるの理解してるんですかシロちゃん! 仕方ないかシロちゃんのことは大親友心の友であるわた納沙幸子さんに面倒を見てもらうといいと思います

2020-01-16

anond:20200116204747

ふーん

あいかわらずまともなエロ漫画をみたことない・読み取れてないようなことをいってるね

 

エロを客体化し謎めかせファンタジーとして稼ぐのがエロ漫画家 ←OK

恋愛を客体化し謎めかせファンタジーとして稼ぐのが恋愛漫画家 ←OK

 

それでもなぜか少年漫画さえアウトになることがあるのは手段犯罪暴力強要からだよ

そして犯罪暴力強要がなにかは相手の年齢によって判断されるべきだ

プロレスラーヤクザに男が自分から肩をぶつけて威嚇しても犯罪暴力強要にならないのはあたりまえ

弱い女、無知な女に一方的に男が肩をぶつけて威嚇すれば犯罪暴力強要

「いいえわたしが書いたのは乳首でなくタピオカです」などという不誠実なごまかしで低年齢キャラ

裸体を強要させ全国の読者に一方的に見せびらかすことが性的搾取一般化につながるんだよ

エロ目的やら健康診断なりSF宇宙人の見分け方などでどうしても乳首ストーリー必要があるならキャラ土下座してたのめよ、

そして青年誌にのせろ

女性エロ漫画家も成年誌でやってるからOKだよ

ちゃおでやるのは恋愛だよ

 

弱く搾取される性を押し付け行為普通だといいはりたいなら

少年誌じゃなく棲み分けた、規制された成年誌でやれよ

2020-01-15

anond:20200115124536

暁のヨナ辺りを「恋愛漫画」と言われても…

つかその基準だと、マガジンこそ「恋愛漫画」だらけにならんか?

恋愛エロ?)とバトルに極端に分かれてる感じに見えるんだが

anond:20200115113650

漫画だけではなく小説にも言えるけど

あらすじには「恋愛漫画小説」と書かれても、実際は女の人生一代記だったりってのがよくある

あらすじつける人が上手く要約出来ないのか、恋愛と書いた方が売れる(或いは出版社中の人がそう思っている)のか、ってのは知らん

ひょっとしたらエログロだけじゃない(むしろそういうシーンは殆どないような)漫画エログロなシーンだけ抜き出して

エログロ煽り文句つけるweb漫画広告と同じパターンなのかもしれない

封神演義グロ漫画に見せかけたやつとかの

2020-01-03

しかに猫の話多すぎてウザいな

「ぬこ」より100倍マシだけどわざわざひらがな「ねこ」って書いてんのも気色悪い

情熱込めて書かれた嫌いなものの話読んじゃうとどうしてもその後意識するようになってしまうな ジェンダー論やってる友達とそういう話した後恋愛漫画マトモに読めなくなったし

啓蒙は悪なんじゃないかと時々思う 普通に生きてて気付かないようなウザさ・嫌さを全部拾って生きてたら気が狂ってしまうぜ

2019-12-24

anond:20191224162254

なるほど確かに

そういう初期のライバルって後半ただの仲間になるのが定番だけど、であれば初期段階が特にいらない。

最初から仲のいい友人がいて、主人公ヒロインがいて、その2人が互いに素直になれない状態を眺める……邪魔者は己の自意識のみ……というのが最近恋愛漫画か。

主人公の恋のライバルキャラ

自分子供の頃に見てた漫画アニメだと、

恋愛漫画に限らず平凡な主人公、だれもが認める美少女美人ヒロイン、その恋のライバル金持ち主人公よりも能力の高いイケメン性格の良し悪しは作品によりけり)が配置されてたけど、

最近は恋のライバルキャラ自体消滅してる様に感じたけどどうなんだろうか?

2019-12-14

anond:20191214230059

大半が恋愛漫画なんだから理解できるかどうかの問題じゃないだろ。興味があるかどうかだよ。

2019-11-29

加害概念を知って恋愛漫画が読めなくなってきた

ツイッターで知り合いがリツイートしてた百合漫画に、「同性愛者で先輩(女性)のことが好きな後輩(女性)が、好かれていると気がついていない先輩の気をひくためにいきなりキスをする」シーンがあった

それを見て第一に「あっこれ性的加害やんけ!ダメだぞこれは!!」と思った

もうダメだ 俺は多分もうほとんどの恋愛漫画に加害要素を見出す身体になってしまった あとから同意が得られたかオーケーかいうわけでもないんだろ?

別に社会を変えるために戦おうとか思ってないし、むしろそういうのから距離を置きたいくらいなのに

流れ弾だあ

2019-11-06

ジャンプが変わるべきなのは編集者性別ではない

ジャンプは今の体制を崩してほしくないね少年の心と少女の心は違うし、一応分けておいて、その中で女が少年向けを読んでもおかしくないという環境社会が作らなくてはならないのだ。

ジャンプ少年主義個性から、それは守っていけばいい。

漫画大衆のものではない。大衆のものなど、もうこの日本には存在しないといってもいい。

それくらい個性顧客重要視される社会になった。

が、一つ文句をつけたいのは女性漫画家の名前だ。

ジャンプ出身女性作者は、なぜか売れっ子でも男性名に見えるものを使っている。

別にこれはジャンプ系だけの話では無く、割合的にも男性名を使うことが多いようだ。

または性別意図して隠している。

なので未だに女性が描く漫画は下手だとか面白くないとかい偏見が残り続け、さら名前を隠す文化根付いているようだ。

この点においてはジャンプが変えていかなくてはならないはずだ。

多作ヒット傾向にあるのは女性漫画家だと、そろそろ気付いているころだからだ。

そのことを高橋留美子を通して散々知っているサンデー小学館から出る女性漫画家は「○○子」など思いっき女性名を出している。

女性作家で押すこともある。

サンデー編集部女性複数人居るのは、多くの作品恋愛を取り扱うので、女性気持ちを汲むバランサーとしては必須からだ。

そのため腐女子媚びをしていると思われることもあるが、サンデーの腐人気作品は全くその要素が無いのに人気になっているため、ジャンプの腐人気作品となんら変わらない。隙あらば男女がいちゃつくのがサンデーだ。

恋愛を扱わないジャンプ少女恋愛漫画視点必要ない。ラブコメをたまにする作品女性アシスタントがいればいい。結論は出ている。

ただ繰り返すが、女性作者を隠さな方針は、素直に見習うべきではないか、と常々思っていたりする。

2019-10-21

表現規制論争やってるヤツら全員マウンティングゴリラ

コンビニからエロ本」が排除されてそろそろ二月が経とうとしている。

いったい今コンビニ雑誌棚はどうなっているのだろうか。

かに18禁棚のAVサンプル付きの雑誌と「エロ漫画」は完全に消えている。

筆者の観測範囲が狭いせいなのだが、エロ漫画コンビニ売りを完全に止め、コンビニ向けの自主規制を解除して内容が過激になった(エロ本屋で売ってるエロ漫画と同等)。その一方でコンビニ売りと書店売りの間にあったプレイ内容による棲み分け基準崩壊し、読者達は誌面の違いによる買う買わないの判断ができなくなりつつあるようだ。

筆者は以前よりニッチな嗜好に特化した雑誌アンソロしか買っていないので、その辺の実感は無い。でもピザッツがDXと統合リニューアルされても、チアーズが局部を描かない青年誌レベルエロなことは読まずとも予想できる。

AVサンプル誌の行方は分からないが、以前より取り扱いのある「AV販売がメインの書店」や「エロ本も置いてあるAVショップ」のみの扱いになっているという推測はできる。だとしたら販路が急激に絞られてしまうわけで、出版社は相当に苦しいだろう。

さて。消え去った雑誌の代わりに新たに雑誌棚最奥の盟主となったのが、実話系の雑誌ムックである

今まで見たことない実話◯◯やEX◯◯や◯◯MAXがたくさん湧いて出てきて、パチンコ雑誌と並ぶ棚の奥の一大コーナー化しているのだ。

かに封印◯◯やスキャンダルといったおどろおどろしい極太ゴシック文字女子アナ女優画像を大量に並べたムックも入荷数が増えている。これらこそ正しく「薄い本」ではなかろうか。

もっとも増えたところで内容はおじさん向けの情報と思い出とテレビの中のエロから、ほぼ横並びである。各誌での違いは人生相談テレビタレントがやってるかAV女優がやっているかくらいじゃなかろうか。

エロ劇画誌(エロ漫画ではない!)もその数を増やしている。

近所のコンビニでは普通にローレンスが棚に差してあった。かつては18禁棚の奥で寝かされていたのだが、ついに蛍光灯の光の当たる所へ進出してきた模様。

他にも見覚えの無い「漫画ボンジュール」というボンパチモノのような新雑誌を見つけたが、なんとこれは本物の「漫画ボン」だった。近所には入荷されないな、と思っていたら「エロ本排除に合わせてリニューアルして、コンビニに復活したようだ。ちゃん三峯徹先生投稿イラストも載っている。

これまでも陳列する店員の気分で青テープで閉じられたり立ち読みできたりと、雑な扱いを受け続けていた「劇漫スペシャル」は、晴れて非18禁雑誌扱いになったようである。単に18禁排除によって青テープ自体コンビニから消滅しただけかもしれない。

これ以外にも劇画プレミアムとか劇画◯◯(カタカナワード)みたいな雑誌ムック?)がいくつか並んで、コンビニ雑誌棚のエロ新時代を迎えている。

もっとエロ劇画エロ漫画と違って再録の場合が多く、これらの雑誌掲載されているのが新作なのか旧作再録なのかは、読み続けている人でないと分からない。ケン月影などは「この後ろ姿の尻は見たことあるな。再録か」と思ったら新作、ということがよくあった。乱で。

他にも時代劇画誌と見せかけて中身はほぼエロみたいなのもあった気がするが、記憶が定かではない。

必死になって表現規制論争をしている人らは、あれだけ盛り上がった「コンビニエロ本規制問題」については私よりも詳しいだろうが、コンビニ雑誌棚のエロスの現状をどれほど知っているだろうか。ほとんど知らないだろう。

なぜ継続してコンビニ浄化、あるいはエロの維持を訴えないのか。

本当はコンビニに「エロ本」があるかないかなど興味が無いかである

週刊少年マガジングラビア少年の読むもの不適切だとケチをつけて「ツイフェミ」VS「表現の自由戦士」&「尻職人」なる奇妙な対立構造演出されながら、当のマガジン恋愛漫画全裸1話袋とじセックスシーンをやっても話題にならないのはなぜか。

少年マガジンになど興味がないかである

ヤンマガのついでみたいなミスマガジンやってるマガジンよりも遥かに水着グラビアに力を入れていて、坂道AKBのフォトブックやポスター付録にしたり、青年誌常連だけど少年誌では見ないグラドルレイヤーを表紙・巻頭グラビア積極的採用している週刊少年チャンピオン話題にならないのはなぜか。

少年チャンピオンなどいう雑誌は「かれらの世界」に存在していないかである

結局のところ、賛成派反対派どちらも規制や性の表現に一切の興味がなく、レスポンチバトルに勝利する達成感、多数の「敵」に対してマウンティングする優越感を得るために対立している人が大多数なのだ

そんなレスポンチバトルのためのレスポンチバトルをして心を磨り減らすよりも、ネットで僕の心のヤバイやつを読むのと合わせて本誌でもロロッロ読んでほしいし、バキ本編に飽きても外伝小説ゆうえんちは読んでほしいし、ドラこんを応援してほしい。つまりチャンピオンは、ありまぁす!ということだ。

もちろんエロ劇画についてもローレンス単推し気味な劇画狼おじさんの「このマンガがひどい!」過去分だけ見て済ませるのではなく、ボンジュールはもちろん乱や魂に載ってるエロス強めの劇画自分から探してはどうだろうか。




っていう話をもっとカレー沢薫みたいな口調で語りたかった。

チャンピオン読んでほしいのは本当。

2019-10-20

anond:20191020065217

かにnicovideoで読む前と読んだ後とで大分印象変わったわ

無愛想だけどなぜか憎めない先輩と

ぞんざいに扱われてもやたら献身的に先輩に絡んでくるヒロイン関係

ご都合主義ではあるものの先輩がハイスペイケメンがゆえに成り立っているとも言えるし

構図自体古典的もので男女逆にしたものは山ほどある

他の登場人物とかも結構いるみたいだから日常系恋愛漫画風に複数キャラが騒いでるような絵にしとけばよかったんだろうな

2019-10-18

BLファンタジーラブストーリー

女の私にとって、エロいBLは大好きだ。

そこには、多分ほかの腐女子が持っていないような理由が含まれているのだと思う。

それは、『BLは女の私が絶対経験しないことだから』だ。

私はむっつりスケベ処女だ。更にいえば、今まで男性と手を繋いだこともないようなモテない喪女。本当は彼氏欲しいし、キスセックスもしてみたい。だが、出会いのなさや人間関係の気疲れもあいまってなかなかその夢は叶わない。(単にブスだからかもしれない)

からこそ、普通恋愛漫画を見るのはあまり好きではない。過ぎ去った青春勉強に終われ、理想の学園生活とは無縁。自分と程遠い生活を送る少女漫画主人公は、見るだけで心が傷む。

しかBLはどうだろう。その世界では、イケメン同士が恋をしてエロいことを繰り広げている。そこに女の介入など不可能。どんな美女が登場したとしても、結局結ばれるのは男と男なのだ。これなら、架空女の子嫉妬や憧れに似た変な気持ちを抱かなくて済む。自分比較しないで良いというのが、私がBLを好きなひとつ理由だ。

チョコレートを食べたことの無いガーナの子供たちがチョコを夢見てカカオを育てるように、腐女子の私はゲイセックス経験せずに(出来ずに)それを妄想して楽しむ。それは、都合の悪い部分は無視され、完全な理想を詰め込んだ1級品の妄想だ。当事者になることがないからこそ、安心して妄想に勤しめるのだ。(もし私が男女のエロ漫画に読みふけり、いざ男性とのセックスをしたらと思うと……!きっと現実理想の違いにうちひしがれてしまうだろう)

完全なる架空のものとして楽しめて、現実をつきつけられる訳でもない、そして、エロいもの提供してくれるBLというコンテンツ。だから私はBLが好きだ。

……断っておくが、腐女子の中には彼氏持ちや子持ち旦那持ちの人もたくさんいて、もちろん可愛い子もリア充な子もたくさんいる。

私のクソな考えを、さも腐女子代表言葉のように扱って、『腐女子モテいかBLに走る』などとは決して思わないでほしい。

これはただの喪女独り言。ただ、最近なぜ私がBLを好きなのかを改めて考えて発見したので、ここに書いて吐き捨てておく。

2019-10-16

「女は性欲が弱い」はウソだと思う

女は思春期くらいかイケメンアイドル恋愛漫画BLだずーっと男のことばかり考えてる。

でも噛み合わない。セックスしたい欲ではないか

2019-09-14

恋愛漫画を読むと死にたくなる

自分は自他共に認めるぐらい感受性が強い。

そして馬鹿の素直なので故に物語に入り込めやすい。

最近ハマってる漫画ヒロインが可愛くて要所要所のシチュエーションで悶えさせてくるんだが、

読み終わって悶えが落ち着いた頃に、

物語と、人生ギャップの落差に思わず死にたくなってしまうのだ。辛い...

そういう時は大音量zazen boysの自問自答を聴く気持ち上下を通り越して賢者モードに入る。そうやって毎回耐えている。

2019-08-19

恋愛漫画は付き合うまでを描くけど

本当に大変なのは付き合ってからだよな。

付き合うこと自体スタートラインに過ぎない。

2019-08-11

理想男性としての(空想の)オネエさん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190810143013

男性化された偉人が(多分)いないことにぞっとする”

この増田ブクマ読んで「女性は性転換が嫌いってことなのかな。」て疑問みて思ったんだけど

女性向けの作品だと確かに肉体的な意味男性女性になったり女性男性になったりする作品はそんなないと思うんだけど

(過去因縁で肉体が変わってしまSF的な戦闘ものとか魂が入れ替わるみたいな作品は読んだことがあるし多いと思う

あとトランスセクシュアルを扱ったテーマのものも多いけど、この場合元増田の思ってるものじゃないよね)

最近よくみるタイプとしては「オネエさんと恋愛する、あるいは友人関係になって仲良く暮らす」類型作品結構ある

性格や喋り方が女性的だが実際にはシスヘテロである男子との友情関係からさら恋愛に発展するタイプとしては

「やわ男とカタ子」「オネエな彼氏ボーイッシュ彼女」「オネエ失格」「旦那さんはオネェさん」などがあるし

性自認男性恋愛対象が男性のオネエと女子友情を育んだり一緒に暮らしたりするようなタイプとしては

ハルとアオのお弁当箱」「オネエさんと女子高生」「オンナノガレ!」などがあって

あと読んだことのない、読んだことあるけどタイトル忘れてしまった作品なんか含めると相当数ある

「オネエ男子」「漫画」で検索するとたぶんかなりの数が出てくる


ほのぼのだったりシリアスだったり作風は様々だけどこれらの作品にわりと共通する部分としては

そのオネエさんに料理を作ってもらう(当然とても上手い)、仕事で落ち込んだときアドバイスをもらう、

ファッションについてレクチャーしてもうらう、その他精神的、肉体的ケアに関する部分をオネエさんが担っていて

女性主人公癒したり叱咤したりしてくれる的なシーンや要素が多い

(これらは主人公社会的に見て欠点の多いいわゆるダメ女子場合で、そうでもない場合には

オネエさんがしてくれるその同じことをオネエさんの方にもしてあげる互いに共通点を見出す楽しさ、嬉しさ等が描かれる)

そのうちにだんだん自信を持って対等の関係になっていったり互いに変化が起きたりするそんな漫画が多い

もっとストレートタイトルでは「「ジェンダーレス男子に愛されています。」というのもあって

これに出てくる男の子はオネエとはだいぶ違うけどとにかくかわいくて完璧にオシャレな性別を置き去りにしたような子に

とにかくべたべたに愛されるあんまりとりえのない「普通女子」、

というこれらの漫画に見られるような願望のすべてを煮詰めたような作品で(とても絵がかわいい)

なんとなく女性フィクションに求める男子像の理想としての完成系をみるような気がする

オネエさんはオレ様系男子の様に高圧的威圧的にならず「オネエらしく」主人公を諌めたり納得させてみせる

怒られても怖くない、「オネエ」という要素に裏打ちされた知識生き方から叱咤されることによって

納得できる支配されていないその感じが求められているのかなって気がする

フィクションにおけるオレ様系男子否定するものでもないし好きな人ももちろんいっぱいいると思うけど

「凪のお暇」のように支配的に扱われるモヤモヤ言語化して描いた漫画最近結構出てきてるので

そういう空気の中でオネエ系男子漫画も爆発的に増えているのでは、という気がする


前に増田で女だってママが欲しいんだよ!みたいな記事を読んだけどそれだよなあって思った

女性自分を愛してくれるベタベタにやさしい「男のママ」が欲しくてそれがわかりやすい形で

男性の肉体を持ってるオネエに愛される」に結実するのかも、とちょっと思った

個々の作品ではもっと深い個人個人としてのキャラクター葛藤なんかが描かれたりしてるから一概には言えないけど

こういう需要というかこういう男性像に憧れたり枯渇したりする気分が根本的にある気がする

それと同時に「互いにジェンダーにとらわれないで誰かと愛し合いたい、知り合いたい」という枯渇もものすごく感じる

から肉体としての男体化、女体化という部分にそんなに重要性がない感じがする もちろんそういう性癖作品は別として

これはむしろ少女漫画ではかなり昔から描かれてきた主題だなと大島弓子作品名香智子作品他を思い出しても感じる部分で

最近というかこういうテーマのものは昔からちょくちょく見かける やまだないともそんな感じの描いていたし、

榛野なな恵先生も「ダブルハウス」という作品で(癒しとしての、ではない感じのかなり誠実なつくりの作品を)描いていた

「男でも女でも誰かを好きになったら その人の前に心でひざまずかなきゃならないものよ」

というのは上記の「ダブルハウス」の中でのセリフだけど

こういうことを言外に言いたくてオネエ男子との恋愛漫画は今でも続々と作られるのかなとなんとなく思う

こういった作品が「現実のオネエにクソ失礼だろ!」という向きも周知されてくれば当然出てくるものと思うけど

フィクションの中に理想をぶちまけることに関しては男性女性もそんなに変わりはないのだろうな、という感想を今のところは持っている

2019-06-22

3巻ぐらいでいい感じにまとまる恋愛漫画

教えて

2019-06-19

anond:20190619140722

恋愛漫画によくいる意地悪なのに助けてくれるタイプの優しい増田

2019-06-16

ロマンチックな恋」って本当においしいのか?

世のドラマアニメを見ると、どーも、「ロマンチックな恋」がスタンダードな恋のように書かれている。

ジャニーズみたいな男や、あるいはアニメみたいな。

インスタとかでは、そういうのがもてはやされている気がする。

  

いやしかし、どうだろうか。

原宿レインボーな綿あめとか、タピオカみたいな。

「そんなもの、体に悪いし、永遠に摂取できないでしょ」みたいな感じが自分にはする。

  

世の女性も、そりゃ、インスタ映えみたいな感じで、イケメンハイスペに恋をしたいのかもしれない。

恋愛漫画とか10割それ(8割かもしれないが)だが、それ以外がマジで需要無いのだろうか。

  

こう、感覚としては、オードリー若林みたいなのが本当はいいんじゃないか?って気がする。

日本食っていうか、家庭料理っていうか。

しかも、オードリーは流石に金を持って面白すぎるけどさ、

なんだろ。

乃木坂とか欅坂みたいなのの司会にハライチの澤部やバナナマン日村がいるような。

なんだろ。

あそこに、キンプリとか持ってきても多分マッタク面白くないんだよね。綿あめ食ってるみたいな。見れたもんじゃないと思う。

  

恋愛漫画で、ジャニーズ乃木坂みたいなのバッカなのはなんでだろう。

BLでも、イケメン×イケメンみたいな、乙女ゲー乙女いなくなったみたいなのばっかりだけど。

本当にそれ、面白いか?おいしいか?単なるインスタ映え自己承認欲求とかそこらへんじゃなくて?

  

ってか、インスタも承認欲求永遠に満たされないでしょ。

でも、お母さんの味噌汁や、お父さんとの釣りには満たされるんじゃない?

そっちのような、本当の家庭料理みたいな恋愛って、求められていないのって本当なのかな?

  

まあ、自分が何を言っても、若林よりは、斎藤工みたいなのがモテるんだろうなあ。

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