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2021-06-09

手洗い洗車の基本を解説するよ

/* 2021-06-10 追記蛇足を書いたよ https://anond.hatelabo.jp/20210610200709 ) */

 

「洗車くらい自分でしたいけど、何から何までわからない」という人向け。

ちなみに私は洗車業界関係者ではなくただの一般人。そんな私が「だいたい失敗がない」と思う方法を書いていきます

これ読んで「めんどくさ!」と思った人は素直に洗車機に突っ込むかガソスタで手洗いを頼んでください。

とても大まかな流れ

  1. 水で流す
  2. カーシャンプーで洗う
  3. すすぐ
  4. 拭き上げる

人間がお風呂入るときと同じだね? 車だけの特別なことって実はそんなにないんだ。でも、人間のお風呂とは違うだいじなポイントがふたつあるよ。

だいじなポイント

乾かさな

ボディの上で水滴や洗剤が蒸発して乾くと、こびりついて落としにくい跡になってしまうよ。特にアカが厄介。なので洗車している間はなるべく車をウェットにたもっておく必要があるよ。

傷をつけない

ボディをよく見ると細か~い傷がたくさんついている。この傷は全部、洗車する時についた傷だよ。洗車すると汚れは落ちるけど傷は増えてしまうんだ。だから、なるべく傷をつけないように洗車する方法を語っていくよ。

洗車のTPO

Time

洗車には涼しい時間帯を選ぼう。涼しい曇りの日がベスト暑い作業しんどいというのもあるけど、とにかく乾かしたくないというのが一番。

Place

洗車する場所は、車の周りにある程度のスペースがあって、水道から水をとれるところ。まあわかるよねと。

あと、なるべく日陰を選ぼう。屋内や屋根があればベスト理由は上と同じ、洗車中は車を乾かしたくないから。

Occasion

汚れてきたなと思った時が洗車どき(ボーダーラインは人によって違うだろうけど)。その日の夜から雨が降ることがわかっていても、洗える時に洗ったほうがいいよ。

用意するもの

ホース

ふつうガーデニング用のリール式でよいよ。手元でON/OFFや水量調整ができる散水ノズルがついたもの(だいたいついてる)。ホースの長さは20mくらいあるとよい。

バケツ

 7L~20L(車の大きさなりで)。四角い箱型バケツは洗車用具を収納しておくのに便利だよ。2個あると便利だけど、まずは1個でいい。

スポンジ(安物)2個以上

 ○個で○○○円とかの安物。奮発して高いもの買ってはいけない理由は後述)。安物スポンジはたいてい売り場の目立たない場所に置かれているので、床に近いところを探すといいよ。

タオル2、3枚

家にあるふつうの使い古しタオルでいいけど、少し厚手でよく水を吸うものがよい(旅館手ぬぐいみたいなのは向かない)。洗車用品売り場で売ってるマイクロファイバータオルを買うなら60x30cmくらいのサイズがよい。バスタオルサイズのもあるけど、絞りにくいのでおすすめしない。

カーシャンプー

安物でよい。お店に行くとコーティング車用!とか○色の車用!とか色んな付加価値のついたカーシャンプーがたくさん売ってるけど、大した違いはない。その売場でいちばん安くて質素な容器のやつでよい。液剤が無色のやつよりは青とか緑とかの色がついてるやつのほうが量がわかりやすいよ。

ホイール洗浄

本来「洗車は上から」が鉄則なのだけれど、ホイールはとりわけ汚れている場所なのでまず先に済ませちゃいます

ホイールっていうのは車輪を横から見て内周の金属のところね。ゴムじゃないところ。黒いゴムのところはタイヤ

水洗い

まずシャワーを当ててざっくり汚れを落とす。シャワーはできるだけ水圧を上げよう!

ついでにタイヤハウスタイヤが収まっている空間)も流しておくとよい。タイヤとボディのすき間の奥にノズルを向けて、タイヤハウスの壁や天井、裏側の部品などをぐるりと水で洗い流す。水がかかっちゃいけない部品はないから景気よくやっていいよ。

シャンプー作り

バケツにカーシャンプーをドボドボッと入れ(底から1cmくらい)、強めのシャワーを浴びせかけてよく泡立たせながら、泡がバケツからあふれてくるま希釈する。希釈率とかは気にしないで目分量でいい。泡を落ち着かせてシャワーを繰り返すと、きめの細かい泡になるよ。

本洗い(シャンプー

スポンジに泡をたっぷり含ませてホイールを洗う。特別テクニックとかはなくて、目が届く&手が届く範囲の汚れを落とす。

ホイールはとても汚れているのである程度ごしごしやる必要があるけど、あんまりしゃかりきに洗わなくてもいい。簡単に落ちる汚れだけを落とすと割り切ろう。ホイールのしつこい汚れはどっちみちシャンプー+スポンジ程度では落ちないんだよね。

シャンプーの泡立ちがよくなかったら原液を足してね。

タイヤは、うーん、タイヤは好きずきかなー。シャワー当てて落ちる汚れだけ落ちてればまずは十分だと思う。

すすぎ

4本とも洗ったら水でよくすすいで終わり。拭かなくていい。濡れたままでOK(どうせこの後ボディを洗うときに水がかかりまくるから)。

ボディ洗浄

ボディの洗浄手順もホイールと同じだよ。ざっと水洗い、シャンプーで本洗い、すすぎ。最後に拭き上げという工程が加わります

水洗い

車全体にすみずみまで強いシャワーを当てて、砂埃などを流してしまおう。これらを残しておくとスポンジで洗う時に小キズの原因になるよ。

シャワーの水圧はできるだけ上げてね。遠くから広い範囲にサワサワかけるんじゃなくて、シャワーのノズルをできるだけ相手に近づけて、なんだろ、スプレー塗料で色を塗るような感じ? ゆっくりとノズルを移動させながら、ボディ表面の汚れを高水圧でていねいに吹き飛ばしていくようなイメージ

基本的にはルーフ屋根からだんだん下に降りてくる要領で流すんだけど、シャワーのノズルを上や横に向けないと水が届かない場所もあるよ。

シャンプー作り

ホイールに使ったシャンプーはめちゃくちゃ汚れているので捨てて、バケツをすすいでもう一度シャンプーを作る。作り方は上と同じだよ。

スポンジもホイール用とボディ用を必ず分けること! ホイールを洗ったスポンジは異物まみれだから、それでボディを洗うと傷だらけになるよ!

本洗い(シャンプー

シャンプーの泡をスポンジにたっぷり含ませて、ルーフから順に洗っていこう。

こまめにスポンジに泡をとって、ボディが潤沢な泡まみれ状態になるようにキープしてね。スポンジは力をこめてゴシゴシこすらずに、表面を滑らせるような力加減でよいよ。なでて落ちない汚れはこすっても落ちません。傷を増やすだけだよ。

洗っていく順番はおおむね上→下になっていればあとは好みでよいよ。車の形も様々だしね。

スポンジを走らせる方向は、水平往復がいいよ。「の」の字を描くようにぐるぐると洗うと気分的には洗ってる感が出るけど、ボディラインに沿ってスポンジを動かしたほうが実は効率的。それに、洗い傷がついても一方向なら目立たないんだ。あと、スポンジは何度もゆすいでください。ルーフを洗ったらゆすぐ。ボンネットを洗ったらゆすぐ。ドア一枚洗ったらゆすぐ。こうしてやることで、スポンジに噛み込んだ異物を落としたいからだよ。

異物について

ここまで何度も洗えば洗うほど傷がつくと言ってきた。これは、スポンジやタオルが異物(砂や鉄粉)を噛むからだよ。そんなもので洗車を続けると、異物をだいじなボディにこすりつけているのと同じだ。

これはもう宿命的なことで、まったく傷をつけずに洗車する方法なんてない。そして、一度ついてしまった傷は専門業者に研磨してしもらわないと根本的に消す方法はない(逆に言えば、金を積めば消せる)。なので、スポンジとタオルは事あるごとにこまめに真水でゆすいで異物を落としながら作業を進めるしかない。

しかし、ゆすいでもゆすいでも居座り続ける異物はいる。洗車を繰り返せばそうした異物は増えていく。これは高級ムートンだろうが安物スポンジだろうが同じだよ。つまり古いスポンジ=ヤバいスポンジなのだ。なので、安物のスポンジを短いスパンばんばん取り替えるのが最適解だと私は思っている。

お払い箱のスポンジはホイール洗い用に降格するとか、家で別な用途に使うとかしてちょんまげ

高いムートン買っちゃった人。残念だけどしまっといてください。やわらかくてフサフサで高級感もあるけど、あんなに毛が多くて毛足が長かったら「異物さんお入り下さ~い」って言ってるみたいなもんよ?

すすぎ

水で泡を洗い流す。隅々までね。

拭き上げ

洗車中はなるべくボディの水分を切らさないようにと言ってきたけれど、いよいよ水分を拭き取るよ。

タオルを2枚用意したほうが効率がいい。水拭き用と、乾拭き用。

水拭き用のタオルは一度濡らしてから固く絞り、こいつでどんどん水滴を拭き取っていこう。屋根から順に、ホイール最後タオルは拭き取った水分ですぐにジュクジュクになるので、こまめによく絞る。あと、こまめにゆすぐ(異物対策)。

水拭きしたらすかさず乾いたタオルで乾拭き。どのくらい「すかさず」かというと、両手にタオルを持って、左手で水拭きしたら右手で乾拭き、というくらいのタイム感。とにかく水道水に蒸発するスキを与えない。ここは手際の良さが勝負だよ。

終わりに

ホイールまで拭き上げたら洗車は終わりだ。洗って流して拭く、要約すればこれだけのことだけど、作業イメージがしやすいようにちょっと詳しく書いた。慣れない人だと小一時間はかかると思う。

仕上がった車を眺めてみると、まだあちこち汚れているところが見つかると思う。それは洗い残しかもしれないし、日常の洗車では本質的に洗い落とせない汚れなのかもしれない。それは次の洗車で確認してみてほしい。

2021-06-06

対消滅してほしい」は卑怯者の言葉ですよ

極端なウヨサヨとか男性嫌悪女性嫌悪主義者に対してなんか使われてるあれ。

要は「互いに死ね」って言ってるんだけど、訴訟沙汰を避けたいのか、強い言葉を使って自分批判されたくないからなのか、死ねって言って実際に死んだときに罪悪感を覚えるのを避けたいのか、理由は知らんが死ねとは言わないんだよね。

遠回しにしか言えないんだったら言うなよって話なんだけど、どうも彼ら彼女らはそれができないらしい。

そういう言葉を使ってる人の過去ブコメ浚うと万引きだとかパパ活だとかのマイルドいかえを批判してたり不一致甚だしいのがいるんだよ。

死んでほしいなら死ねって言え、死ねって言えないんだったら「対消滅してほしい」だなんてマイルドに逃げるな。

対消滅してほしい」は卑怯者の言葉ですよ。

 

ちなみに体重50kgの人間二人が対消滅するとTNT換算で2ギガトンくらいのエネルギーになるんだって

広島原爆が15キロトン、米ソ冷戦時代核爆弾全量で10ギガトンくらいだそうだから東京対消滅したら関東圏の人間は大半が蒸発するんじゃないかな。

なんなの?「対消滅してほしい」っていう人は遠回しな自殺志願者なの?

気に食わない人間二人を消滅させるために何十万、何百万の人間道連れにしたいとかあたまおかしいんじゃねーの?

2021-06-03

anond:20210603144337

服は何も考えずにワンピース着るのが楽だよ(スカート抵抗ないなら)

コーディネート考えないで済むし。体型カバーもしやすいよ


肌は皮膚科に行ったほうがいいよ

私は皮膚科でベピオゲルダラシン、ディフェリンをもらってすごくよくなったよ

ベピオとディフェリンは肌が慣れるまでめちゃくちゃ荒れるから医者さんと相談しながら使ってね


スキンケア一般的には化粧水だけは良くないって言われてるよ(水分が蒸発ちゃうらしい)

めんどくさかったらオールインワンジェルとかがいいんじゃないかな


体毛は家庭用脱毛器が使うとだいぶ良くなるよ。安いのだと7000くらいで買える

売ってるものほとんどが光脱毛ってやつで、完全に脱毛するのは難しいけど綿毛くらい細くなるよ

レーザーは効くけど痛いし高いよ


眉毛Youtubeでやり方の動画いっぱいあるから真似するといいんじゃないかな

自分でやるのが難しかったら眉サロンに行くといいよ

一回行ったら、あとは生えてきたところ抜くか剃るかするだけだよ


日焼け止めめんどくさいよね。私も塗らないよ~

代わりに日傘さしてるけど焼けないよ

2021-05-28

文系無能新卒SES企業の適正検査面接を受けて心が折れた話

数日前SES企業面接があった。

自分

今まで片手で数える程度しかESを出さずしかも全部書類選考落ちしていた自分

落ちる理由も分かっていた。

それもそのはずゲームのやりすぎで留年していて自己PR旅行云々、ゼミにも入らず資格も皆持ってる第一種普通自動車免許

TOEICなんて250点で書けるわけもない。自分採用担当なら当然書類選考で弾くだろう。

それでも就職たかった。理由正社員になりたかたから。安定が欲しかたから。

そんな中で選んだのはIT企業。選んだ理由は単純でスキルを付ければ将来30代で年収600万とか行きそうだから

ITとは言えばプログラミングだな!って事で○○〇〇aで勉強スキルチェックをやってDは余裕。Cもちょろっと出来るようになった。

これなら内定取って今年は勉強してB取れれば来年IT系企業に入っても大丈夫だろう!と思ってた。

出会い

そんな中見つけたのはとあるSES企業住宅手当は無いが別に実家通いで良いし、それを抜いても福利厚生は上々。

年休も120有るし評判もクソでもホワイトでもない普通だった。そもそもSES企業案件ガチャから本当に配属されないと分からない。

とりあえずまず内定が欲しいという事でエントリーした。面接1回だし通ればすぐ内定だ!

説明会を聞き、ESを出し何でか通過して無事面接予約。1回だから適当に通してるんだろうと思いつつ。

当日

面接の日が来た。その日は朝から心臓が痛いくらい緊張していた。本番にはめっぽう弱いのだ。

それでもスーツ着て電車に乗って会社の最寄り駅に着いた。着いたのは1時間前。

早く着き過ぎたと思いつつ、といって近くの店に行って時間を潰すのは微妙時間

どうせ40分くらいなら立って面接会場で座れば良いと思って駅でずっと立ってた。

空いた時間うんこみたいな自己PRとか復習したり音楽を聴いて緊張を少しでも減らそうとした。それでも心臓痛いが。

そんなこんなで面接時間。5分前に着いて受付をした。通された部屋でお茶を貰いスゲーって思った。これが世に聞く最終面接で貰う飲み物か!(面接1回)

世の就活生は平均何本の飲み物を貰うんだろうか。

3分くらい待ってたら人が現れた。この人ネットで見た人事の人だ!!!正直知らない人が現れると思ったからびっくりした。

人事の人は適性検査やるよって言ってきた。適性検査か、今まで書類選考落ちしてきた企業も適性検査を受けてきたしどうせSPIだと思ってた。

始めてみると全然違った。計算は何とかなった。そりゃSPIで多少鍛えられたからね?

2つ目は法則を見つける問題、これが全然からない。最初に例題が出るが例題もさっぱり分からない。どれが正解なんだ?

そして上部に命令書があって〇をやった場合×になる。これを用いて↓の問題はどうなるかとか出た。いわゆるフローチャートみたいな問題だ。

?????頭がこんがらがる。というも図形を使っており3段階目までこれがこれであれがこーなってこーなるなって感じで何とかなった。

ただ4.5段階目まで行くとどうなってるんだっけ?となる。メモも出来るがそんなことしてたら時間が消える。どうにか答えようとした。

無理ゲー

フローチャート問題をやってる時にこれ実務だったらどうなるんだろうかと考えた。仮に配属されてプログラミング言語で命令書通りに書けるんだろうか?

....無理だ。どう考えても完遂できる気がしない。これで怒られたらどうなるんだろう。....絶対泣くだろうし辞める思った。

現段階でpythonFizzBuzzくらいしか出来ない自分が成長してYoutubeに転がってるようなプログラミングしてみた!まで行けるか?

暇な時間に一人でアプリを作れるか?そもそも今年中にpython完璧に出来ると思うか?....無理だ。そんな未来想像つかない。

多分入社1週間で研修に躓いて辞職届を出してるだろう。そう思った瞬間帰りたくなってきたそして終わったら面接せずに辞退しようと思った。

将来働いてる想像が付かないのに面接しても話せないと思った。

そして適性検査時間は終わった。終わったし呼ぶべきか?そう思いつつじっとしてたら人が来て移動しますと言われた。

言おうと思ったが声が出ない。そして移動して面接部屋に通された。人はおらず自分は待つらしい。

その間帰りたいと永遠と思っていた。次に人が来たら辞退しますと言おうと。

面接

そして面接官が来て挨拶してきた。ここでも言おうとしたが出たのは挨拶。言えなかった...

その後はさんざんだった。クソみたいな自己PRを聞いてくれる面接官。旅行と聞いてそれは海外旅行?と聞いてきた。国内ですと言ったら、そう...と返してきた。

海外なんてそもそもパスポート持ってねえ...色々質問してきたが失敗例になるような返答しかしなかった。

一番の失敗は趣味。実際聞いてきたのは暇なとき何するかだったが自分の中の想定問答集にはなかった。趣味だったら科学館巡り云々答えたのに...

自分が返したのは「ゲームです」。それだけだった。言った瞬間にやっちまった感がめっちゃ出た。これは堕ちたなと。

長い長い面接は終わり2週間とかで結果を通達すると言ってきた。正直落ちた気しかしないのでその場で不合格通知を出して欲しかった。

面接会場を出て自分暑い熱い日を浴びせてくる太陽。そのまま蒸発するまで溶かして欲しかった。だが人間はそんなにやわじゃなかった。

沈んだ気持ちで頑張って家まで辿り着き、部屋で天井を見上げた。そして目を閉じた。

最後

世の就活生は何を考えて就活してるんだろう。自分面接の日まではIT企業バリバリ働くと思っていた。しかし今考えると無理だ。何も出来る気がしない。

あれから日経ちょっとだけ気分は回復したが前まで毎navで探していたIT企業は全く見なくなった。自分に向いてないと気付けただけ良いんだろうか。

しか時間は動いている。どこでもとは言えないクソ野郎だが働きたい。

来週再来週に申し込んだ公務員試験が有るが就活IT企業!!!勉強してこなかったので多分落ちるだろう。民法難しいし現時点で完璧なの憲法だけだ。

公務員浪人は多分めんどくさがって放り出すだろう。果たして今年中に就職先は見つけられるだろうか...それともフリーターニートになるのか微妙な所だ

2021-05-18

自カプの続きを待っている

特段メジャージャンルでもなかったので何のジャンルかは多分わからんと思う。多分。

5年ぐらい前、作者が蒸発した。

犯罪紛いのイザコザを起こし、ブログ意味のわからない謝罪をし消えた。

やらかした内容に関しては、自ジャンル作品とは直接関係がなく、別の活動が発端(その人は所謂マルチクリエイターだった)だったらしい。

別の活動については追っていなかった私にとって正に寝耳に水、青天の霹靂、自ジャンルメディアミックスなどが行われこれからだと思っていた時だった。

私は自ジャンルとあるカップリングにハマっていて、それはもう世界の全てが自カプに見えるほどのハマりようだった。

しかし作者は蒸発した。もう続きは絶望的。あれから何の音沙汰もない。作者の人柄にも絶望し、私はジャンルをそっと離れることに…






できねえ…




作者がクズみたいな人間でも、物語が未完のままでも、ファンに厄介な人がいても、そんなもの跳ね除けるくらいには自カプが好きだ。

こんなに狂ったカプは初めてだった。この約五年間の間、色んな作品を見、感動もしたけれど、それでも自カプのことが忘れられない。

最後まで二人を見届けたかった。

片思いの二人の気持ちが届くところまで見届けられなきゃ死ぬ死ねない。

たぶんもう世間からは忘れられかけてる自ジャンル。今だに時折読み返しては、二人の関係性に狂い、歓喜している。

今更二次創作しても見てくれる人はほとんどいないと思うけど、やっぱり自分の中でだけでも2人を見届けないと死ねない。ブックマークも、感想も、あれば嬉しいけど、なくてもいい。この気持ちこそが二次創作原動力

…でもやっぱり、公式の二人を見届けたかった。

せめて、せめて、終わらせてから蒸発してほしかった…。未完で作者がやばい問題起こした作品なんて人に勧められないよ…。

いかけ始めて思えば8年ぐらい、自カプを忘れられる日はまだ来ない。

2021-05-17

https://anond.hatelabo.jp/20210516225443

空間除菌がとんでも科学で、アルコールでの手指の消毒は科学だっていうのを判断したときの俺の考え方はどうだったかなって思ったのでふり返ってみた。

アルコールによる殺菌について


空間除菌について

厚生省から情報効果がなかったというデータがあるみたいなのでトンデモで確定で良さそう。

結論


大学とかで得た知識から考えて胡散臭さを見破って、それを確認するために権威も利用するって感じだった。

あとアルコールはバシャバシャかけたほうがいいっていう話なのに空間除菌で効くはずないじゃん、みたいな直感的な感覚もあったかも。

大学教育大切だな。

追記

手指の細胞膜が粉々に破壊されたら怖いんで、アルコール消毒はこんご二度としないことにする。

空間除菌も何故人体に安全で菌だけ殺せるのかの科学的な説明があれば信じるのだけど。

細胞膜破壊されると嫌なのでアルコールを使わない、というブコメがあるが、角質層のバリアのおかげでそれなりに防御力があるからある程度は大丈夫

2021-05-07

anond:20210507182502

お前が生きてるだけで汗が蒸発して飛沫になるから首吊ってて

2021-05-06

anond:20210506115016

月経カップ電子レンジに入れることに抵抗がある(蒸発した成分がレンジ内に着きそうだし…)

2021-04-30

anond:20210429224659

ほんとにいい文章

ご指摘の通りだと思うし全件もれなくそのとおりだと感じる

しか申し訳ないのが、そのうえでたしかポルノ消費で第三者目線で掛け算しただけのBL二次創作ジャーナリズムと思しき誤解されそうな棚にあげておくのはよくないが

それをみてシコッてるキモい人たちのぶよぶよした肢体から流れ落ちる脂汗とそれが蒸発して壁にしみこむまでを想像するのが好きな私がいて申し訳ない

ご指摘の通りの知能ぶりでご指摘の話題喚起するその群れは

砂場で遊ぶ子供たちの姿のように

その無邪気にうごめく姿がミルワームのつまった箱を覗くように心地よい

画面越しだからこそ楽しめる危険や汚らわしさ、痛々しさなどこんなもの好きだと現実的には告白できないけれど

こうやってさらに指摘してくれることでさら気持ちがいい

最高に質の良いGrottyなコメントたちに星こそつけていないがそういった性癖醜悪な原因と結果を好んでしまって申し訳ない

2021-04-23

anond:20210423095814

それは、思う

面倒を見ないで蒸発するなら

産まなくてよかったのでは?とは思うが

子供を捨てたい母親がいるはずもなく、そこは難しいよな

2021-04-19

anond:20210419232254

ただし調理中に充分に加熱してアルコール分を蒸発させること!(酒類を用いるのはアルコール作用が効く食材を柔らかくしたり、酒類に含まれ香りや旨味成分を利用するため)

2021-03-22

注目エントリこち

九、ジョバンニの切符きっぷ

「もうここらは白鳥区のおしまいです。ごらんなさい。あれが名高いアルビレオ観測所です。」

 窓の外の、まるで花火でいっぱいのような、あまの川のまん中に、黒い大きな建物が四棟むねばかり立って、その一つの屋根の上に、眼めもさめるような、青宝玉サファイア黄玉パースの大きな二つのすきとおった球が、輪になってしずかにくるくるとまわっていました。黄いろのがだんだん向うへまわって行って、青い小さいのがこっちへ進んで来、間もなく二つのはじは、重なり合って、きれいな緑いろの両面凸とつレンズのかたちをつくり、それもだんだん、まん中がふくらみ出して、とうとう青いのは、すっかりトパースの正面に来ましたので、緑の中心と黄いろな明るい環わとができました。それがまただんだん横へ外それて、前のレンズの形を逆に繰くり返し、とうとうすっとはなれて、サファイアは向うへめぐり、黄いろのはこっちへ進み、また丁度さっきのような風になりました。銀河の、かたちもなく音もない水にかこまれて、ほんとうにその黒い測候所が、睡ねむっているように、しずかによこたわったのです。

「あれは、水の速さをはかる器械です。水も……。」鳥捕とりとりが云いかけたとき

切符を拝見いたします。」三人の席の横に、赤い帽子ぼうしをかぶったせいの高い車掌しゃしょうが、いつかまっすぐに立っていて云いました。鳥捕りは、だまってかくしから、小さな紙きれを出しました。車掌ちょっと見て、すぐ眼をそらして、(あなた方のは?)というように、指をうごかしながら、手をジョバンニたちの方へ出しました。

「さあ、」ジョバンニは困って、もじもじしていましたら、カムパネルラは、わけもないという風で、小さなねずみいろの切符を出しました。ジョバンニは、すっかりあわててしまって、もしか上着ポケットにでも、入っていたかとおもいながら、手を入れて見ましたら、何か大きな畳たたんだ紙きれにあたりました。こんなもの入っていたろうかと思って、急いで出してみましたら、それは四つに折ったはがきぐらいの大きさの緑いろの紙でした。車掌が手を出しているもんですから何でも構わない、やっちまえと思って渡しましたら、車掌はまっすぐに立ち直って叮寧ていねいにそれを開いて見ていました。そして読みながら上着のぼたんやなんかしきりに直したりしていましたし燈台看守も下からそれを熱心にのぞいていましたから、ジョバンニはたしかにあれは証明書か何かだったと考えて少し胸が熱くなるような気がしました。

「これは三次空間の方からお持ちになったのですか。」車掌がたずねました。

何だかわかりません。」もう大丈夫だいじょうぶだと安心しながらジョバンニはそっちを見あげてくつくつ笑いました。

「よろしゅうございます南十字サウザンクロスへ着きますのは、次の第三時ころになります。」車掌は紙をジョバンニに渡して向うへ行きました。

 カムパネルラは、その紙切れが何だったか待ち兼ねたというように急いでのぞきこみました。ジョバンニも全く早く見たかったのです。ところがそれはいちめん黒い唐草からくさのような模様の中に、おかしな十ばかりの字を印刷したものでだまって見ていると何だかその中へ吸い込こまれしまうような気がするのでした。すると鳥捕りが横からちらっとそれを見てあわてたように云いました。

「おや、こいつは大したもんですぜ。こいつはもう、ほんとうの天上へさえ行ける切符だ。天上どこじゃない、どこでも勝手にあるける通行券です。こいつをお持ちになれぁ、なるほど、こんな不完全な幻想げんそう第四次の銀河鉄道なんか、どこまででも行ける筈はずでさあ、あなた方大したもんですね。」

何だかわかりません。」ジョバンニが赤くなって答えながらそれを又また畳んでかくしに入れました。そしてきまりが悪いのでカムパネルラと二人、また窓の外をながめていましたが、その鳥捕りの時々大したもんだというようにちらちらこっちを見ているのがぼんやりわかりました。

「もうじき鷲わしの停車場だよ。」カムパネルラが向う岸の、三つならんだ小さな青じろい三角標と地図とを見較みくらべて云いました。

 ジョバンニはなんだかわけもわからずににわかにとなりの鳥捕りが気の毒でたまらなくなりました。鷺さぎをつかまえてせいせいしたとよろこんだり、白いきれでそれをくるくる包んだり、ひとの切符をびっくりしたように横目で見てあわててほめだしたり、そんなことを一一考えていると、もうその見ず知らずの鳥捕りのために、ジョバンニの持っているものでも食べるものでもなんでもやってしまいたい、もうこの人のほんとうの幸さいわいになるなら自分があの光る天の川河原かわらに立って百年つづけて立って鳥をとってやってもいいというような気がして、どうしてももう黙だまっていられなくなりました。ほんとうにあなたほしいものは一体何ですか、と訊きこうとして、それではあんまり出し抜ぬけだから、どうしようかと考えて振ふり返って見ましたら、そこにはもうあの鳥捕りが居ませんでした。網棚あみだなの上には白い荷物も見えなかったのです。また窓の外で足をふんばってそらを見上げて鷺を捕る支度したくをしているのかと思って、急いでそっちを見ましたが、外はいちめんのうつくしい砂子と白いすすきの波ばかり、あの鳥捕りの広いせなかも尖とがった帽子も見えませんでした。

「あの人どこへ行ったろう。」カムパネルラぼんやりそう云っていました。

「どこへ行ったろう。一体どこでまたあうのだろう。僕ぼくはどうしても少しあの人に物を言わなかったろう。」

「ああ、僕もそう思っているよ。」

「僕はあの人が邪魔じゃまなような気がしたんだ。だから僕は大へんつらい。」ジョバンニはこんな変てこな気もちは、ほんとうにはじめてだし、こんなこと今まで云ったこともないと思いました。

何だか苹果りんごの匂においがする。僕いま苹果のこと考えたためだろうか。」カムパネルラ不思議そうにあたりを見まわしました。

「ほんとうに苹果の匂だよ。それから野茨のいばらの匂もする。」ジョバンニもそこらを見ましたがやっぱりそれは窓からでも入って来るらしいのでした。いま秋だから野茨の花の匂のする筈はないとジョバンニは思いました。

 そしたら俄にわかにそこに、つやつやした黒い髪かみの六つばかりの男の子が赤いジャケツのぼたんもかけずひどくびっくりしたような顔をしてがたがたふるえてはだしで立っていました。隣となりには黒い洋服をきちんと着たせいの高い青年が一ぱいに風に吹ふかれているけやきの木のような姿勢で、男の子の手をしっかりひいて立っていました。

「あら、ここどこでしょう。まあ、きれいだわ。」青年のうしろにもひとり十二ばかりの眼の茶いろな可愛かあいらしい女の子が黒い外套がいとうを着て青年の腕うでにすがって不思議そうに窓の外を見ているのでした。

「ああ、ここはランカシャイヤだ。いや、コンネクテカット州だ。いや、ああ、ぼくたちはそらへ来たのだ。わたしたちは天へ行くのです。ごらんなさい。あのしるしは天上のしるしです。もうなんにもこわいことありません。わたくしたちは神さまに召めされているのです。」黒服青年はよろこびにかがやいてその女の子に云いいました。けれどもなぜかまた額に深く皺しわを刻んで、それに大へんつかれているらしく、無理に笑いながら男の子をジョバンニのとなりに座すわらせました。

 それから女の子にやさしくカムパネルラのとなりの席を指さしました。女の子はすなおにそこへ座って、きちんと両手を組み合せました。

「ぼくおおねえさんのとこへ行くんだよう。」腰掛こしかけたばかりの男の子は顔を変にして燈台看守の向うの席に座ったばかりの青年に云いました。青年は何とも云えず悲しそうな顔をして、じっとその子の、ちぢれてぬれた頭を見ました。女の子は、いきなり両手を顔にあててしくしく泣いてしまいました。

「お父さんやきくよねえさんはまだいろいろお仕事があるのです。けれどももうすぐあとからいらっしゃいます。それよりも、おっかさんはどんなに永く待っていらっしゃったでしょう。わたし大事なタダシはいまどんな歌をうたっているだろう、雪の降る朝にみんなと手をつないでぐるぐるにわとこのやぶをまわってあそんでいるだろうかと考えたりほんとうに待って心配していらっしゃるんですから、早く行っておっかさんにお目にかかりましょうね。」

「うん、だけど僕、船に乗らなけぁよかったなあ。」

「ええ、けれど、ごらんなさい、そら、どうです、あの立派な川、ね、あすこはあの夏中、ツインクル、ツインクル、リトル、スター をうたってやすとき、いつも窓からぼんやり白く見えていたでしょう。あすこですよ。ね、きれいでしょう、あんなに光っています。」

 泣いていた姉もハンケチで眼をふいて外を見ました。青年は教えるようにそっと姉弟にまた云いました。

わたしたちはもうなんにもかなしいことないのです。わたしたちはこんないいとこを旅して、じき神さまのとこへ行きます。そこならもうほんとうに明るくて匂がよくて立派な人たちでいっぱいです。そしてわたしたちの代りにボートへ乗れた人たちは、きっとみんな助けられて、心配して待っているめいめいのお父さんやお母さんや自分のお家へやら行くのです。さあ、もうじきですから元気を出しておもしろくうたって行きましょう。」青年男の子ぬれたような黒い髪をなで、みんなを慰なぐさめながら、自分だんだん顔いろがかがやいて来ました。

あなた方はどちらからいらっしゃったのですか。どうなすったのですか。」さっきの燈台看守がやっと少しわかったように青年にたずねました。青年はかすかにわらいました。

「いえ、氷山にぶっつかって船が沈しずみましてね、わたしたちこちらのお父さんが急な用で二ヶ月前一足さきに本国へお帰りになったのであとから発たったのです。私は大学はいっていて、家庭教師にやとわれていたのです。ところがちょうど十二日目、今日か昨日きのうのあたりです、船が氷山にぶっつかって一ぺんに傾かたむきもう沈みかけました。月のあかりはどこかぼんやりありましたが、霧きりが非常に深かったのです。ところがボートは左舷さげんの方半分はもうだめになっていましたから、とてもみんなは乗り切らないのです。もうそのうちにも船は沈みますし、私は必死となって、どうか小さな人たちを乗せて下さいと叫さけびました。近くの人たちはすぐみちを開いてそして子供たちのために祈いのって呉くれました。けれどもそこからボートまでのところにはまだまだ小さな子どもたちや親たちやなんか居て、とても押おしのける勇気がなかったのです。それでもわたくしはどうしてもこの方たちをお助けするのが私の義務だと思いましたから前にいる子供らを押しのけようとしました。けれどもまたそんなにして助けてあげるよりはこのまま神のお前にみんなで行く方がほんとうにこの方たちの幸福だとも思いました。それからまたその神にそむく罪はわたくしひとりでしょってぜひとも助けてあげようと思いました。けれどもどうして見ているとそれができないのでした。子どもらばかりボートの中へはなしてやってお母さんが狂気きょうきのようにキスを送りお父さんがかなしいのをじっとこらえてまっすぐに立っているなどとてももう腸はらわたもちぎれるようでした。そのうち船はもうずんずん沈みますから、私はもうすっかり覚悟かくごしてこの人たち二人を抱だいて、浮うかべるだけは浮ぼうとかたまって船の沈むのを待っていました。誰たれが投げたかライフブイが一つ飛んで来ましたけれども滑すべってずうっと向うへ行ってしまいました。私は一生けん命で甲板かんぱんの格子こうしになったとこをはなして、三人それにしっかりとりつきました。どこからともなく〔約二字分空白〕番の声があがりました。たちまちみんなはいろいろな国語で一ぺんにそれをうたいました。そのときにわかに大きな音がして私たちは水に落ちもう渦うずに入ったと思いながらしっかりこの人たちをだいてそれからぼうっとしたと思ったらもうここへ来ていたのです。この方たちのお母さんは一昨年没なくなられました。ええボートはきっと助かったにちがいありません、何せよほど熟練な水夫たちが漕こいですばやく船からはなれていましたから。」

 そこらからさないのりの声が聞えジョバンニもカムパネルラもいままで忘れていたいろいろのことをぼんやり思い出して眼めが熱くなりました。

(ああ、その大きな海はパシフィックというのではなかったろうか。その氷山の流れる北のはての海で、小さな船に乗って、風や凍こおりつく潮水や、烈はげしい寒さとたたかって、たれかが一生けんめいはたらいている。ぼくはそのひとにほんとうに気の毒でそしてすまないような気がする。ぼくはそのひとのさいわいのためにいったいどうしたらいいのだろう。)ジョバンニは首を垂れて、すっかりふさぎ込こんでしまいました。

「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら峠とうげの上り下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。」

 燈台守がなぐさめていました。

「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。」

 青年が祈るようにそう答えました。

 そしてあの姉弟きょうだいはもうつかれてめいめいぐったり席によりかかって睡ねむっていました。さっきのあのはだしだった足にはいつか白い柔やわらかな靴くつをはいていたのです。

 ごとごとごとごと汽車きらびやか燐光りんこうの川の岸を進みました。向うの方の窓を見ると、野原はまるで幻燈げんとうのようでした。百も千もの大小さまざまの三角標、その大きなものの上には赤い点点をうった測量旗も見え、野原のはてはそれらがいちめん、たくさんたくさん集ってぼおっと青白い霧のよう、そこからかまたはもっとうからときどきさまざまの形のぼんやりした狼煙のろしのようなものが、かわるがわるきれいな桔梗ききょういろのそらにうちあげられるのでした。じつにそのすきとおった奇麗きれいな風は、ばらの匂においでいっぱいでした。

いかがですか。こういう苹果りんごはおはじめてでしょう。」向うの席の燈台看守がいつか黄金きんと紅でうつくしくいろどられた大きな苹果を落さないように両手で膝ひざの上にかかえていました。

「おや、どっから来たのですか。立派ですねえ。ここらではこんな苹果ができるのですか。」青年はほんとうにびっくりしたらしく燈台看守の両手にかかえられた一もりの苹果を眼を細くしたり首をまげたりしながらわれを忘れてながめていました。

「いや、まあおとり下さい。どうか、まあおとり下さい。」

 青年は一つとってジョバンニたちの方をちょっと見ました。

「さあ、向うの坊ぼっちゃんがた。いかがですか。おとり下さい。」

 ジョバンニは坊ちゃんといわれたのですこししゃくにさわってだまっていましたがカムパネルラ

ありがとう、」と云いました。すると青年自分でとって一つずつ二人に送ってよこしましたのでジョバンニも立ってありがとうと云いました。

 燈台看守はやっと両腕りょううでがあいたのでこんどは自分で一つずつ睡っている姉弟の膝にそっと置きました。

「どうもありがとう。どこでできるのですか。こんな立派な苹果は。」

 青年はつくづく見ながら云いました。

「この辺ではもちろん農業はいしますけれども大ていひとりでにいいものができるような約束くそくになって居おります農業だってそんなに骨は折れはしません。たいてい自分の望む種子たねさえ播まけばひとりでにどんどんできます。米だってパシフィック辺のように殻からもないし十倍も大きくて匂もいいのです。けれどもあなたがたのいらっしゃる方なら農業はもうありません。苹果だってお菓子だってかすが少しもありませんからみんなそのひとそのひとによってちがったわずかのいいかおりになって毛あなからちらけてしまうのです。」

 にわか男の子がぱっちり眼をあいて云いました。

「ああぼくいまお母さんの夢ゆめをみていたよ。お母さんがね立派な戸棚とだなや本のあるとこに居てね、ぼくの方を見て手をだしてにこにこにこにこわらったよ。ぼくおっかさん。りんごをひろってきてあげましょうか云ったら眼がさめちゃった。ああここさっきの汽車のなかだねえ。」

「その苹果りんごがそこにあります。このおじさんにいただいたのですよ。」青年が云いました。

ありがとうおじさん。おや、かおるねえさんまだねてるねえ、ぼくおこしてやろう。ねえさん。ごらん、りんごをもらったよ。おきてごらん。」

 姉はわらって眼をさましまぶしそうに両手を眼にあててそれから苹果を見ました。男の子はまるでパイを喰たべるようにもうそれを喰べていました、また折角せっかく剥むいたそのきれいな皮も、くるくるコルク抜ぬきのような形になって床ゆかへ落ちるまでの間にはすうっと、灰いろに光って蒸発してしまうのでした。

 二人はりんごを大切にポケットしまいました。

 川下の向う岸に青く茂しげった大きな林が見え、その枝えだには熟してまっ赤に光る円い実がいっぱい、その林のまん中に高い高い三角標が立って、森の中からオーケストラベルやジロフォンにまじって何とも云えずきれいな音いろが、とけるように浸しみるように風につれて流れて来るのでした。

 青年はぞくっとしてからだをふるうようにしました。

 だまってその譜ふを聞いていると、そこらにいちめん黄いろやうすい緑の明るい野原か敷物かがひろがり、またまっ白な蝋ろうのような露つゆが太陽の面を擦かすめて行くように思われました。

「まあ、あの烏からす。」カムパネルラのとなりのかおると呼ばれた女の子叫びました。

からすでない。みんなかささぎだ。」カムパネルラがまた何気なくしかるように叫びましたので、ジョバンニはまた思わず笑い、女の子はきまり悪そうにしました。まったく河原かわらの青じろいあかりの上に、黒い鳥がたくさんたくさんいっぱいに列になってとまってじっと川の微光びこうを受けているのでした。

「かささぎですねえ、頭のうしろのとこに毛がぴんと延びてますから。」青年はとりなすように云いました。

 向うの青い森の中の三角標はすっかり汽車の正面に来ました。そのとき汽車のずうっとうしろの方からあの聞きなれた〔約二字分空白〕番の讃美歌さんびかのふしが聞えてきました。よほどの人数で合唱しているらしいのでした。青年はさっと顔いろが青ざめ、たって一ぺんそっちへ行きそうにしましたが思いかえしてまた座すわりました。かおる子はハンケチを顔にあててしまいました。ジョバンニまで何だか鼻が変になりました。けれどもいつともなく誰たれともなくその歌は歌い出されだんだんはっきり強くなりました。思わずジョバンニもカムパネルラも一緒いっしょにうたい出したのです。

 そして青い橄欖かんらんの森が見えない天の川の向うにさめざめと光りながらだんだんしろの方へ行ってしまいそこから流れて来るあやしい楽器の音もも汽車のひびきや風の音にすり耗へらされてずうっとかすかになりました。

「あ孔雀くじゃくが居るよ。」

「ええたくさん居たわ。」女の子がこたえました。

 ジョバンニはその小さく小さくなっていまはもう一つの緑いろの貝ぼたんのように見える森の上にさっさっと青じろく時々光ってその孔雀がはねをひろげたりとじたりする光の反射を見ました。

「そうだ、孔雀の声だってさっき聞えた。」カムパネルラがかおる子に云いいました。

「ええ、三十疋ぴきぐらいはたしかに居たわ。ハープのように聞えたのはみんな孔雀よ。」女の子が答えました。ジョバンニは俄にわかに何とも云えずかなしい気がして思わず

カムパネルラ、ここからはねおりて遊んで行こうよ。」とこわい顔をして云おうとしたくらいでした。

 川は二つにわかれました。そのまっくらな島のまん中に高い高いやぐらが一つ組まれてその上に一人の寛ゆるい服を着て赤い帽子ぼうしをかぶった男が立っていました。そして両手に赤と青の旗をもってそらを見上げて信号しているのでした。ジョバンニが見ている間その人はしきりに赤い旗をふっていましたが俄かに赤旗おろしてうしろにかくすようにし青い旗を高く高くあげてまるでオーケストラ指揮者のように烈はげしく振ふりました。すると空中にざあっと雨のような音がして何かまっくらなものがいくかたまりもいくかたまり鉄砲丸てっぽうだまのように川の向うの方へ飛んで行くのでした。ジョバンニは思わずからからだを半分出してそっちを見あげました。美しい美しい桔梗ききょういろのがらんとした空の下を実に何万という小さな鳥どもが幾組いくくみも幾組もめいめいせわしくせわしく鳴いて通って行くのでした。

「鳥が飛んで行くな。」ジョバンニが窓の外で云いました。

「どら、」カムパネルラもそらを見ました。そのときあのやぐらの上のゆるい服の男は俄かに赤い旗をあげて狂気きょうきのようにふりうごかしました。するとぴたっと鳥の群は通らなくなりそれと同時にぴしゃぁんという潰つぶれたような音が川下の方で起ってそれからしばらくしいんとしました。と思ったらあの赤帽信号手がまた青い旗をふって叫さけんでいたのです。

「いまこそわたれわたり鳥、いまこそわたれわたり鳥。」その声もはっきり聞えました。それといっしょにまた幾万という鳥の群がそらをまっすぐにかけたのです。二人の顔を出しているまん中の窓からあの女の子が顔を出して美しい頬ほほをかがやかせながらそらを仰あおぎました。

「まあ、この鳥、たくさんですわねえ、あらまあそらのきれいなこと。」女の子はジョバンニにはなしかけましたけれどもジョバンニは生意気ないやだいと思いながらだまって口をむすんでそらを見あげていました。女の子は小さくほっと息をしてだまって席へ戻もどりました。カムパネルラが気の毒そうに窓から顔を引っ込こめて地図を見ていました。

「あの人鳥へ教えてるんでしょうか。」女の子がそっとカムパネルラにたずねました。

わたり鳥へ信号してるんです。きっとどこからのろしがあがるためでしょう。」カムパネルラが少しおぼつかなそうに答えました。そして車の中はしぃんとなりました。ジョバンニはもう頭を引っ込めたかったのですけれども明るいとこへ顔を出すのがつらかったのでだまってこらえてそのまま立って口笛くちぶえを吹ふいていました。

(どうして僕ぼくはこんなにかなしいのだろう。僕はもっとこころもちをきれいに大きくもたなければいけない。あすこの岸のずうっと向うにまるでけむりのような小さな青い火が見える。あれはほんとうにしずかでつめたい。僕はあれをよく見てこころもちをしずめるんだ。)ジョバンニは熱ほてって痛いあたまを両手で押おさえるようにしてそっちの方を見ました。(あ Permalink | 記事への反応(0) | 22:20

てけつん、つきてん、すいせいてん

八、鳥を捕とる人

「ここへかけてもようございますか。」

 がさがさした、けれども親切そうな、大人の声が、二人のうしろで聞えました。

 それは、茶いろの少しぼろぼろの外套がいとうを着て、白い巾きれでつつん荷物を、二つに分けて肩に掛かけた、赤髯あかひげのせなかのかがんだ人でした。

「ええ、いいんです。」ジョバンニは、少し肩をすぼめて挨拶あいさつしました。その人は、ひげの中でかすかに微笑わらいながら荷物ゆっくり網棚あみだにのせました。ジョバンニは、なにか大へんさびしいようなかなしいような気がして、だまって正面の時計を見ていましたら、ずうっと前の方で、硝子ガラスの笛ふえのようなものが鳴りました。汽車はもう、しずかにうごいていたのです。カムパネルラは、車室の天井てんじょうを、あちこち見ていました。その一つのあかりに黒い甲虫かぶとむしがとまってその影が大きく天井うつっていたのです。赤ひげの人は、なにかなつかしそうにわらいながら、ジョバンニやカムパネルラのようすを見ていました。汽車はもうだんだん早くなって、すすきと川と、かわるがわる窓の外から光りました。

 赤ひげの人が、少しおずおずしながら、二人に訊ききました。

あなた方は、どちらへいらっしゃるんですか。」

「どこまでも行くんです。」ジョバンニは、少しきまり悪そうに答えました。

「それはいいね。この汽車は、じっさい、どこまででも行きますぜ。」

あなたはどこへ行くんです。」カムパネルラが、いきなり、喧嘩けんかのようにたずねましたので、ジョバンニは、思わずわらいました。すると、向うの席に居た、尖った帽子かぶり、大きな鍵かぎを腰こしに下げた人も、ちらっとこっちを見てわらいましたので、カムパネルラも、つい顔を赤くして笑いだしてしまいました。ところがその人は別に怒おこったでもなく、頬ほほをぴくぴくしながら返事しました。

「わっしはすぐそこで降ります。わっしは、鳥をつかまえる商売でね。」

「何鳥ですか。」

「鶴や雁がんです。さぎも白鳥もです。」

「鶴はたくさんいますか。」

「居ますとも、さっきから鳴いてまさあ。聞かなかったのですか。」

「いいえ。」

「いまでも聞えるじゃありませんか。そら、耳をすまして聴きいてごらんなさい。」

 二人は眼めを挙げ、耳をすましました。ごとごと鳴る汽車のひびきと、すすきの風との間から、ころんころんと水の湧わくような音が聞えて来るのでした。

「鶴、どうしてとるんですか。」

「鶴ですか、それとも鷺さぎですか。」

「鷺です。」ジョバンニは、どっちでもいいと思いながら答えました。

そいつはな、雑作ぞうさない。さぎというものは、みんな天の川の砂が凝こごって、ぼおっとできるもんですからね、そして始終川へ帰りますからね、川原で待っていて、鷺がみんな、脚あしをこういう風にして下りてくるとこを、そいつが地べたへつくかつかないうちに、ぴたっと押おさえちまうんです。するともう鷺は、かたまって安心して死んじまいます。あとはもう、わかり切ってまさあ。押し葉にするだけです。」

「鷺を押し葉にするんですか。標本ですか。」

「標本じゃありません。みんなたべるじゃありませんか。」

おかしいねえ。」カムパネルラ首をかしげました。

おかしいも不審ふしんもありませんや。そら。」その男は立って、網棚から包みをおろして、手ばやくくるくると解きました。

「さあ、ごらんなさい。いまとって来たばかりです。」

「ほんとうに鷺だねえ。」二人は思わず叫さけびました。まっ白な、あのさっきの北の十字架じゅうじかのように光る鷺のからだが、十ばかり、少しひらべったくなって、黒い脚をちぢめて、浮彫うきぼりのようにならんでいたのです。

「眼をつぶってるね。」カムパネルラは、指でそっと、鷺の三日月がたの白い瞑つぶった眼にさわりました。頭の上の槍やりのような白い毛もちゃんとついていました。

「ね、そうでしょう。」鳥捕りは風呂敷ふろしきを重ねて、またくるくると包んで紐ひもでくくりました。誰たれがいったいここらで鷺なんぞ喰たべるだろうとジョバンニは思いながら訊きました。

「鷺はおいしいんですか。」

「ええ、毎日注文がありますしかし雁がんの方が、もっと売れます。雁の方がずっと柄がらがいいし、第一手数がありませんからな。そら。」鳥捕りは、また別の方の包みを解きました。すると黄と青じろとまだらになって、なにかのあかりのようにひかる雁が、ちょうどさっきの鷺のように、くちばしを揃そろえて、少し扁ひらべったくなって、ならんでいました。

「こっちはすぐ喰べられます。どうです、少しおあがりなさい。」鳥捕りは、黄いろな雁の足を、軽くひっぱりました。するとそれは、チョコレートででもできているように、すっときれいにはなれました。

「どうです。すこしたべてごらんなさい。」鳥捕りは、それを二つにちぎってわたしました。ジョバンニは、ちょっと喰べてみて、(なんだ、やっぱりこいつはお菓子かしだ。チョコレートよりも、もっとおいしいけれども、こんな雁が飛んでいるもんか。この男は、どこかそこらの野原の菓子屋かしやだ。けれどもぼくは、このひとをばかにしながら、この人のお菓子をたべているのは、大へん気の毒だ。)とおもいながら、やっぱりぽくぽくそれをたべていました。

「も少しおあがりなさい。」鳥捕りがまた包みを出しました。ジョバンニは、もっとたべたかったのですけれども、

「ええ、ありがとう。」と云いって遠慮えんりょしましたら、鳥捕りは、こんどは向うの席の、鍵かぎをもった人に出しました。

「いや、商売ものを貰もらっちゃすみませんな。」その人は、帽子ぼうしをとりました。

「いいえ、どういたしまして。どうです、今年の渡わたり鳥どりの景気は。」

「いや、すてきなもんですよ。一昨日おとといの第二限ころなんか、なぜ燈台の灯ひを、規則以外に間〔一字分空白〕させるかって、あっちからもこっちからも、電話故障が来ましたが、なあに、こっちがやるんじゃなくて、渡り鳥どもが、まっ黒にかたまって、あかしの前を通るのですから仕方ありませんや。わたしぁ、べらぼうめ、そんな苦情は、おれのとこへ持って来たって仕方がねえや、ばさばさのマントを着て脚と口との途方とほうもなく細い大将へやれって、斯こう云ってやりましたがね、はっは。」

 すすきがなくなったために、向うの野原から、ぱっとあかりが射さして来ました。

「鷺の方はなぜ手数なんですか。」カムパネルラは、さっきから、訊こうと思っていたのです。

「それはね、鷺を喰べるには、」鳥捕りは、こっちに向き直りました。

天の川の水あかりに、十日もつるして置くかね、そうでなけぁ、砂に三四日うずめなけぁいけないんだ。そうすると、水銀がみんな蒸発して、喰べられるようになるよ。」

「こいつは鳥じゃない。ただのお菓子でしょう。」やっぱりおなじことを考えていたとみえて、カムパネルラが、思い切ったというように、尋たずねました。鳥捕りは、何か大へんあわてた風で、

「そうそう、ここで降りなけぁ。」と云いながら、立って荷物をとったと思うと、もう見えなくなっていました。

「どこへ行ったんだろう。」

 二人は顔を見合せましたら、燈台守は、にやにや笑って、少し伸のびあがるようにしながら、二人の横の窓の外をのぞきました。二人もそっちを見ましたら、たったいまの鳥捕りが、黄いろと青じろの、うつくしい燐光りんこうを出す、いちめんのかわらははこぐさの上に立って、まじめな顔をして両手をひろげて、じっとそらを見ていたのです。

「あすこへ行ってる。ずいぶん奇体きたいだねえ。きっとまた鳥をつかまえるとこだねえ。汽車が走って行かないうちに、早く鳥がおりるといいな。」と云った途端とたん、がらんとした桔梗ききょういろの空から、さっき見たような鷺が、まるで雪の降るように、ぎゃあぎゃあ叫びながら、いっぱいに舞まいおりて来ました。するとあの鳥捕りは、すっかり注文通りだというようにほくほくして、両足をかっきり六十度に開いて立って、鷺のちぢめて降りて来る黒い脚を両手で片かたっ端ぱしから押えて、布の袋ふくろの中に入れるのでした。すると鷺は、蛍ほたるのように、袋の中でしばらく、青くぺかぺか光ったり消えたりしていましたが、おしまいとうとう、みんなぼんやり白くなって、眼をつぶるのでした。ところが、つかまえられる鳥よりは、つかまえられないで無事に天あまの川がわの砂の上に降りるものの方が多かったのです。それは見ていると、足が砂へつくや否いなや、まるで雪の融とけるように、縮ちぢまって扁ひらべったくなって、間もなく熔鉱炉ようこうろから出た銅の汁しるのように、砂や砂利じゃりの上にひろがり、しばらくは鳥の形が、砂についているのでしたが、それも二三度明るくなったり暗くなったりしているうちに、もうすっかりまわりと同じいろになってしまうのでした。

 鳥捕りは二十疋ぴきばかり、袋に入れてしまうと、急に両手をあげて、兵隊鉄砲弾てっぽうだまにあたって、死ぬときのような形をしました。と思ったら、もうそこに鳥捕りの形はなくなって、却かえって、

「ああせいせいした。どうもからだに恰度ちょうど合うほど稼かせいでいるくらい、いいことはありませんな。」というききおぼえのある声が、ジョバンニの隣となりにしました。見ると鳥捕りは、もうそこでとって来た鷺を、きちんとそろえて、一つずつ重ね直しているのでした。

「どうしてあすこから、いっぺんにここへ来たんですか。」ジョバンニが、なんだかあたりまえのような、あたりまえでないような、おかしな気がして問いました。

「どうしてって、来ようとしたから来たんです。ぜんたいあなた方は、どちらからおいでですか。」

 ジョバンニは、すぐ返事しようと思いましたけれども、さあ、ぜんたいどこから来たのか、もうどうしても考えつきませんでした。カムパネルラも、顔をまっ赤にして何か思い出そうとしているのでした。

「ああ、遠くからですね。」鳥捕りは、わかったというように雑作なくうなずきました。

2021-03-17

追記)中卒(成人済女性)がJKに混ざり授業を受ける

きょう,人生初の塾というものにいった

こないだまであれくらいの年齢だったな〜とJKをみて思ったら,溜まっていた鬱憤があふれちゃったので

アピールのようにインターネットに書いてみている

おもえば,このことは同級生にもいったことはないし

だれにもいったことはなかったな。言ってもなんもならんし,可哀想ぶってるとかいわれたら死んじゃうし,悲しくなるから

でもなんか,そうやって我慢してたらつらいから書いてみる。

義務教育にすら支障が出るほどのご家庭の事情があったため,もちろん中卒で

勉強が好きで高校はいかせてやりたいとおばあちゃんが言ってくれたので勉強を頑張り志望校合格したのだが

その矢先,唯一の肉親の母親蒸発した。まじかと思った。

きっと,世の中には私よりひどいひとがいて,そういう人でも上手く立ち回ったんだろうなっておもうけど

わたしはアホでビビりで,おかねがなくなって親みたいになりたくなかったし

の子なのでわたしも上手く立ち回れないとおもい,安全策をとった。

まあそんなこんなでコロナもあり,今のままアパレルにいいても怖いので,事務職転職したりいろいろしたのだが

情強なので,PCスキルアピールしたら中卒でもふつう派遣で入れた。情強でよかった。)

お金も溜まっていたし,コロナを機に掛け持ちバイトは一切やめて二ヶ月の自宅待機でいっき勉強して高卒認定試験をうけた。

普通に合格したので,いまは受験勉強しているけど

なにせ普通にから18時まで働く身なので,フルに勉強できない。

なんか,たぶん私がうまくやれてないだけで

もっと大変な人もいると思う,でも,わたしは無理,キッツって思ってる,

ふつうだったら,ふつうだったら,って呪いのように,言ってしまう。

スヌーピーも,配られたカード勝負するっきゃないって言ってた。これは,変えられない事実だ。

R18の魔法カードを使うには,かかるデバフが大きすぎる。

私よりつらいひと,過酷な人はいる,そういう人でも成功している,ってわかってる

わかってるけど,うるせえ,普通に生きてえんだ,っておもう

無理なんだ,なんで人と違う努力を,人よりハンデが大きいんだよって思う。

きっと,その”私より過酷環境にいたひとたち”も,そうおもっただろうな,

普通ってなんだろう,普通ってなに,というけれど

これは,生物としてあたりまえをわたしは指しています

親はこどもの面倒をさいごまでみるべきであって  脛をかじらせるくらいが,ちょうどいい

わたしや,他の過酷な人たちを美徳としないでほしいよ

っておもっている。

きょう,春季講習にいって,いつのまにか歳がずいぶん離れていたJKたちをみて,おもった。

予備校に行くお金はある。

けど,そのあいだの生活はどうする。

HPピンチになったら。行ったら回復してくれるマサラタウン実家は,わたしにはない。

HP0になって,めのまえが まっくらになって おしまい!になるだけだ。

まりは,わたしが頑張るしかないのである

そもそも,中卒コンプを拗らせている理由だが,思い返してもつrrrっらってなる。

当時,制服をきた友人を直視できなかった。

前期受験でうかったので一悶着する時間はあったのだがなにせ時すでに遅し,奨学金すら申し込めず

あ◯なが育英会等も「死亡したこと証明できないと無理です」とのことで

なんとか行かせてやりたいと頑張ってくれていた先生も諦め,合格を辞退して就職する方向になったな

おばあちゃんはひとりでは生きていけないんで(そりゃそうだ)叔母が,実家に来てくれた

しかしその叔母がたいそう鬼スパルタで,かなりつらかった

就職は,きびしかった。

クソ田舎地元ハロワに,先生たちと一緒に連れられていったら

ハロワのひとに「そんな前例中学卒業してすぐ働く)はないので,無理だと思います」と言われた。

まあそうだよな。今なら,まあしゃーないと思えるけど

卒業式当日,高校いかないということを隠して,それにひとりだけケータイ持ってなくて,「なんで?親にかってもらえばいいやん!」という

無邪気な返答に心砕かれていたじぶんは,とんでもないお先真っ暗感に打ちひしがれ,地元の湖を目の前に泣いていた。

しょうじき当時のじぶんはかなり可哀想である神様,なんとかしてやってくれ。

地元ごはんやさんと学校とツテがあったらしく,「力になれないか」と言ってくださって

そこで無事働かせてもらえることになった。ほんとうに嬉しかった。

4月1日から働く。友達は,みんな制服だった。いっぽうわたしは黒いエプロンでおばちゃんたちに囲まれ働く。

時給は800円,それが高いのか安いのかすらわからなかったけど,1日8時間働かせていただけるし,社会保険も入れていただけた。

当時はなぜ保険だけに3万も引かれなければならないのかと怒っていたけど,今思うとすgggっごくありがたいことだなあとおもう

どうしても勉強がしたかった私は,通信制高校とか,定時制高校とかを探していた。

なんとか働きながらいけないかと,地元定時制高校見学に行ったりしていた。

それをみた叔母は,「行けるわけないだろ,一人で生きれるようになってからやってくれ」というのだ。

16歳目前のクソガキは,なぜ,とただ打ちひしがれていた。

家には,月4万円払っていた。家のご飯は,まかないがあったので食べていなかったし,申し訳なくて食べなかった。

今ならわかる,「クソみたいな姉がのこしてった赤の他人のクソガキ」が,生活もままならないのに学校に行きたいと言い出したらどう思うだろう。

いや,まず出ていけやと思うと思う。

でもクソガキは,それがわからない。なので,なんとかできる,なんとかやるんやと思い込み,16になり自分携帯契約できるようになったので

スマホを買い,掛け持ちバイトを始めた。

ご飯屋さんが17時までの日と,休みの日にはバイトをいれた。

だけど叔母は,認めてくれなかった。

当たり前である

精神的にすり減っていく毎日高卒認定試験のことも頭にはあったが,お金がないとなにも始まらないということを知ったわたし

とにかく働いた。

18になる直前に,わたしご飯屋さんを卒業一人暮らしを始めた。

なぜその前から一人暮らしをしなかったかというと,保証人になってくれる人がいなかったので(嫌だと言われました,しかたないね

保証人がいらない年齢まで待ちました。

学校に行けるぞ,と思っていたのだが

一人暮らし,大変。お金がかかる。

なんか,生命危機を感じたので,これは学校なんていけねえぞと思った。

夢だったアパレル店員になり,掛け持ちバイトをしながら日々せこせこ働いたな。

色々あったけど,なにをいいたいのか忘れてしまった。

さっき帰宅して,大泣きして,よくわからキーボードを叩いた。

自分可哀想やな,って思ったらちょっと楽になりました。強気で生きていきたい。

さいきん,自分思想?に疑問を抱く,保身に走る表現が多い気がする。

もっと堂々と生きたいし がんばったらがんばった,褒められたい!って自己表現したいし

つらかったらつらい!!たすけて!っていいたいかも。自分のこと,大好きかよって思われても,いい

あ,また言ってしまいました   思われてもいいんじゃなく,いや私は私が何より一番大事です。

つらいの嫌いです。甘えだ!!とかうっせーぼけ うんちなめてろ。

あしたも春季講習,がんばります

追記

スカートは履きたいなと思って書いたので意味を持ちません。さーせん。

タイトルつけるのが苦手でブログとか書けない。

追記

大学は、国公立情報系の学校目指してます

落ちたら情報系の専門学校で2年やって就職編入学を狙ってます

現状、Javaしか勉強したことない。

簡単計算プログラムならわかる。情弱

コンピュータインターネットが好きなのと、テクノロジー勉強するだけで一生を過ごせると思ったからです。

自分情強豪語したのですが、情弱なので(どっち?)独学では学べない部分もあると思い、学問として数学物理を1から全て教えてもらいたいと思い、大学を目指すことを決意しました。

大学で4年間教えて貰えさえすれば、あとは自分で発展させていく自信がまあほんの少しだけあるので、大学に行くことは有用だと思ってます

仕事はそんなに考えてないけど、生活出来ればいいかなぁ…仕事については高みを目指してはいないです。まあコンピュータに関われて、私生活がそれなりに楽しくなれればいいかなぁ ファッションも好きだし。

中卒で色々やってきて、半ば自暴自棄のように「ここまで来たなら好き勝手するぞ!!」という気持ちです。

独学でもできることは重々承知ですが、やるには時間がかかりすぎること、そして自己完結してしまうことがネックだと私の場合考えてしまます楽しいですが…

コンピュータは深くて本当に面白いです。とっても楽しい。今頑張れば、色んな人の刺激を受けられる場所にいけると思うと頑張ることも楽しくて仕方ないです。落ちたらつらいな…

研究室とか入ってみたいなぁ

>そういう系の仕事すれば?勉強になるで!(意訳)

クソド田舎なので、実務経験ある人しか雇ってくれないんすよね。なんかい求人は探しましたが…

都会に出るのは、地元恋人も居るので出たくないです。地元Love

>大学が全てじゃないで

めちゃくちゃわかります

自分は、やりたいことがやれない場面において

大学が全てじゃない、学歴が全てじゃない」と自分に言い聞かせてきて色々を落ち込まないように、頑張れるようにやってきた時がありました

でも、実際わたしのやりたいこと、、?やりたいことというか、知りたいこと、知りたいことだな

知りたいことは無限で、まず学校で学びたいということで大学を選びました。

公立なのは学費の面でです。私立はキツいっす

専門の名前を出したのは妥協しすぎってのは自覚してます、ほんとは嫌だ。まあ専門いくなら1年浪人するか独学で貫くかかなぁ

まずは落ちないように頑張ります

色々なアドバイス、ほんとうにありがとうございました。本当にほんとうに、心の支えになりました。

インターネット愚痴をこぼしてしまって後悔してたけど、撤回します。こぼして良かった。

つぎインターネットで何かを公開するときは、生み出した成果を公開出来るといいな

追追追記

句読点、大泣きしながらmacバチバチ叩いてたらカンマのままだしてしまいました。

頂きものmacなので最初からカンマだったんだけど、治し方がわからないというかめんどくて治してないです

>>情強になれた理由<<

小さい頃から家にいたくなかったので、図書館に入り浸ってました。何でも読んでた。

あと人に質問するのが苦手なので(こわいから)自分でなんでも調べたりそっから余計なこと調べたり、雑学雪だるまのようになった気がしま

あとネットがすきだから、おばあちゃんパソコンを使って沢山遊んでました。

でも政治のこととかなんも興味無いし(諦めの意)ぜんぜん情弱です。強がりました。

2021-03-13

昭和のイロモノ山月記

◼︎ローサ出身・李徴クンのバヤイ。

モーレツにお勉強ができチャッタ李徴クン。えらーいお受験に通って、江南慰のお役人になれたのね。

しかバンザイするにはちと早い。

ナントモハヤ、ザンネンな事にカレは生来キョーレツな気ムズカシ屋の自信家だったのダ。

そーゆう性分なもンで、お仕事ついて5秒でプッツンしちったの。

よーするに「オレサマよりトンマなヤロー共にペコペコバッタしてられっかッ!」てな具合。

そいでお役所おん出て、お里トに帰り詩人になるぞとエイエイオー。

しかしマ、ゲンジ問題、文筆業ッてそう甘かないのよね(記者のおぢさんも日夜ピイピイしてンのヨ……トホッ)。

登校拒否児もかくやのヒキコウモリで、がぜんシコシコやってみたンだけども、ぜーんぜんダメなんだなコレが。ハシにもボーにもかかンない。

チャンコになった李徴クン、去る日のビボーはどこへやら、スッカリげっそりフーテンルック

一家大黒柱たる男児がこれだもの。嫁さん、チビちゃん、困ッチャウよねェ。

「いよいよマズイぞッ」てんでお役所仕事に戻った李徴クンだけども、待っていたのはヒジョーにキビシーイ向かい風だった!

なーんと、かつてカレがマヌケだトンマだ見下した同期のサクラは、もうリッパにおエライさんまで滝登りしていたのダ。

トーゼン、ヒラのヒラな李徴クンは、カレらの指差し差しハイハイ従わにゃならんワケ。プライドたまンないよネェ。

てなわけで下唇カミカミ、ペコペコやってた李徴クン。ある日ついにクルクルパーになって蒸発しチャッタの。

2021-03-12

anond:20210311094818

そうは言ってもいない間仕事さないといけないわけで、仕事してるほかの人たちとしては

・一人蒸発した分をワークシェアリング

地獄だし、だからといって

・一人蒸発した分をピンチヒッター、戻ってきたら即お払い箱

ピンチヒッターの人にとっては地獄よね。

どっちに転んでも地獄だと思うし、誰も得しないと思うけど子宝ができる分増田相対的には利益を得ているということで、ここはおとなしく引き下がってはどうか。

2021-03-01

anond:20210301204220

人間蒸発したり気化すると思っているのと同じ類の勘違い

ほぼ全ての状況で骨は残るし特殊な状況でも炭化するかどうかじゃね?みたいな

 

めんどくさいから省略するけどボノボ

メスでもちんこが生えててちんこから子ども出産するブチハイエナさんと同じく

女権社会だよ

2021-02-27

煮込みハンバーグ料理のあとしまつ)

おまえら通販ものをたのむ、すると緩衝材茶色の長い長い紙が入ってくる

よくしわをのばしてみるとそのひと連なりのワンピースはところどころミシン目が入っている

おまえはシワを伸ばしてミシン目にそってアコーディオンまたはつづら折りのようにその長い紙をたたむ

そして折山が一箇所にたまったあとおもむろに手をぬらしてその山をなぞり

ばりー!ばりー!とミシン目をひきさく

これが江戸から日本の汚れ物を担いつづける「反故紙」だ

なおプロレスラー電話帳やジャンプを派手に引き裂いてみせるのももともとはこの反故紙が目当てだ(民明書房

 

おまえはハンバーグをつくる 手でひき肉を練るとおいしいが手はネチョネチョになる

そんなとき反故紙で手をよく拭う 

水栓もさわれるようになるしあとは手に優しい食器用洗剤を一たらしして普通に手をあらえばさっぱりだ

反故紙は再生後であって再再生しづらいため近い未来燃やされる紙だ

それを最後の一働きをしてもらってもえるゴミに出すことで水質汚染を避ける

そして手ばかりでなくどんな油汚れ皿も拭える、非常に洗いやすくなるのでおすすめ

anond:20070227204527

 

さて昨日煮込んだ話をしよう

これはNHKの人気レシピ100という本の中の土井先生レシピをもとにした

土井先生ママみはなかなかすごいぞ ツイッターでみてるとついフォローしたくなるぞ

平野レミからおてんばみを抜いた感じ あるいは忍たまみを感じる向きもあるようだ

 

ハンバーグだねをわりと普通につくる 

タマネギ1個みじんいため、牛乳パン粉かちぎり食パン、卵、肉、塩コショウ、塩は小さじ3/4と多め)

ナツメグパン粉もいらん、胡椒食パンでよいというのが土井先生のやさしさ

それをよくこねて寿司一貫かもすこし大きいくらいで丸める ペタペタ空気抜きとか手に水つけとかまんなかへこませとか全部いらん ただ丸められればいい

フライパンで焼き付ける、おもてうら3~4分とあったがひっくりかえせるような硬さまでオレはもうちょっと焼いた たぶんでかすぎた

圧力鍋に肉ボールを菜箸で移動、ひとゆすりして最密充填させる

ののこったフライパン赤ワイントマトケチャップと水(レシピより少なめ。加圧状態では蒸発しない)をドバァして塩小さじ1いれてひと煮立ちしてゴムベラで全部圧力鍋にいれる、焦げも旨味 

色紙(2センチ角以上の正方形)に斬ったタマネギ1つをついかして煮立ったらアクとあぶらをとって

蓋して12分くらいの加圧水冷開封タマネギがドロドロになってボールも中心まで火がとおってる

そしてボールを先に大皿にもりつけ、なんとのこったタマネギと液体を濾すのだ ひえ~~~シノワか!

それを煮詰めればデミじゃないがデミよりもっとおいしいソースができる、これを煮詰めてボールにかけて食べるとある

のだがやはりアルコールポリフェノールのせいか、合い挽きの油が乳化しやすくてドロドロすぎてやばい

デミはこれを完全乳化させたものであって意外と油脂の多いソースだ、油脂は本当に香りがいいのでどうしてもおいしくなる

でもオレのように脂肪がとれない体質の人は

このソースは一度冷凍庫で急冷して上澄みのオレンジ色脂肪をすべて取るべきだとおもう、

断腸の想いだが本当に断腸ちゃうほうがやばいから

このソースづくりでは濾したざるを洗うのがクソ面倒なのだ反故紙にまいて濾せなかったタマネギをすてればいいのである

味は美味しいのでご飯にかけても市販ピーマン肉詰めフライなどにかけてもうまい

洋食屋アルバイトにでたらこれずっと洗ってるんだろうなとおもった

2021-02-24

CPUクーラーってもう技術革新ないのか

CPU発熱は大きくなっていくのに、CPUクーラーって形状は変わっても性能が劇的に良くなってない。

ロリナート使った液冷ってのは一つあるのはわかるが、蒸発する。

油冷もあるが油が劣化する。

2021-02-07

夜逃げってさいきん聞かないな

90年代以前は、「夜逃げ」とか「蒸発」ってのがたまにニュースで聞いた。

借金に困って妻子を捨てて蒸発、とかな。

そういえば最近きかないなーと。

スマホとかの情報のアレですぐつきとめられちゃうから

2021-02-06

anond:20210206185828

どうせ蒸発して雨として戻ってくるのに何で怒られるんだろうね?

2021-02-02

田舎に住むと「自分の話をするな!」と怒られた。

おそらく、これは平成期や令和期に学生時代を過ごした人間にとっては何の意味もないエントリだと思う。

しかし、昭和期を生きた人間なら、少々心当たりがあるのではないだろうか?

田舎地方都市僻地に住んでいると、突然「自分の話をするな!」と思い切り顔を真っ赤にした人が現れる。

そういう人は、たいてい中卒か高卒約束された人種が発するのであって、専門卒レヴェルでもこの文句はなかったように記憶している。

なぜ「自分の話をするな!」という説教になるのか、未成年の私はわからなかった。

しかし、今はなんとなく心当たりがあって、思い出せる範囲内で分析できることもあるように感じる。

夜逃げスーパーがあったり、喫茶店がある日突然蒸発したり、閉店した店の残骸が30年も放置されるような町に住んでいる人にとって、成功体験というものは完全に欠落しているのだ。

成功体験がないまま、高卒同士のカップル結婚する。もちろん、母親が朝起きないということが日常の家庭すら珍しくない。両親は本を読むどころか、教科書すらまともに読んだことのない家庭もいる。

そういう家庭にとっては、他者の会話は、すべて自慢話に聞こえてしまう。大した自慢でも何でもないのに、いきなり「自分の話をするな!」なのである

中卒か高卒約束された人種の会話には、自分の話というものは全くない。明けても暮れても同郷の同級生がつまらないことをしたのを笑う話と教師容姿を笑う話だけである

これでも、一部の増田田舎民度正当性を主張されるのだろうか?

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