はてなキーワード: 北斗の拳とは
血が出まくって人の胴体が切れたりそういうグロ描写が平気である
2作とも絵柄とか作品の立ち位置的にはナルトとかブリーチあたりのジャンプの王道バトル漫画だけど青年漫画でやるようなグロ描写が普通にあるのはなんでだろう
最近行った樋口真嗣のゴジラトークイベントの中でシンゴジで避難した人が焼き殺されるシーンを撮ったけどカットした理由として
「怪獣が出てくるエンタテインメント映画として、超えてはいけない一線がある。基本的に災いの話なので」という話をしていた
これは映画業界だけでも樋口真嗣だけでもなく一昔前の漫画業界にもあった普遍的な考えだと思う
ヒビキマーッス
愛嬌ってあったら助かるなぁと思うのですが
たまにそれを感じ取らせるのが人によって違ったりします。
笑顔や明るい態度、優しい態度は勿論なのですが、仕事においての真面目さ、融通の効くポイントから愛嬌みたいなものを感じる人もいます。
とはいえめんどくさいのでお勧めしないです、お勧めするとしても真面目さを見せるところぐらいでしょうか。
しかも単純に丁寧なだけでも不気味がられますからね、たまに人間としての黒い部分、影の部分を見せて「あ、この人も人間なんだ」と思わせるのも愛嬌を感じさせる大事なところなのかもしれません。
職人ですらも愛嬌とか、気遣いを自然に行ったりしますからね、コーヒー買ったりとか。
だからってそれを切り札のように出されても「何を言ってるんだ」という気持ちになるのも人間です。
とはいえ、それを経ても「まぁ、仕方ねえなぁ」という気持ちになることもあるから手段としてはズルいですが、人と人との関わりの上ではよくあることなのかもしれません。
逆に何も出さなければそっちの方が態度がシビアになることもあります。というか多分シビアになります。
結局は「ワンチャンこれでどうか容赦できるところはしてくれ」って感じなのかもしれません。
難しいですね、愛嬌。
ということで本日は【許容範囲の把握よいか】で行きたいと思います。