はてなキーワード: オンラインとは
「ジャニーズ」の「ジャニー」はジャニー喜多川から取った名前だから犯罪集団ということになってしまう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1078943879188251201
ジャニーズに社名変更要請 日テレ、性加害問題巡り | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/65959
《ジャニーズ性加害問題》「イカないと終わらない」“幻のV6メンバー(46)“が実名顔出し告白 ファンの誹謗中傷に悩み、「なんで自分は耐えなかったのか」と自殺願望が… | 文春オンライン
「寝ていると、下半身にグチュグチュした感触があった。童貞でしたが、舐められているとわかりました。掛け布団の下をのぞくと、ジャニーさんと目が合った」
あなたの意見には、特定のインターネットコミュニティやニュースの質に対する批判が表れています。これらの感情や意見は、一部のオンラインコミュニティがどのように機能し、情報が伝播するかに対する懸念を反映しているものと理解できます。
オンラインコミュニティは多様であり、それぞれが異なる特性や質を持っています。一部のコミュニティでは、特定のテーマに特化した専門的な議論が行われている一方で、他のコミュニティでは偏見や攻撃性が蔓延していることもあります。これはそのコミュニティの運営やメンバーの個人的な態度に依存するものであり、一概にすべてのオンラインコミュニティが同じとは言えません。
ニュースや情報を選ぶ際には、信頼できるソースやバランスの取れた情報を選ぶことが重要です。また、批判的思考や情報の裏付けを求める態度が大切です。自身の意見を形成する際には、多様な視点から情報を収集することが重要です。
最終的に、どのコミュニティや情報源を利用するかは個人の自由であり、それぞれの人が自分に合った情報環境を選択することが重要です。
近年のCD業界の変化や消費者の振る舞いの変動について深く考えさせられた。TSUTAYA大館店の閉店や「だんだんセール」でのCDの極低価格販売などのブログの著者の具体的な事例から、CDの価値観がどんどん変わってきていることを実感する。
デジタル化が進む今、フィジカルメディアの価値がどう変わっているのか、業界や私たち消費者がどう感じているのか、この記事を通じてよくわかった。ビルボードジャパンのチャートを見ると、フィジカル商品への関心やレンタルの需要はまだある。よって、TSUTAYAやGEOの今後の戦略やオンラインレンタルの推進、フィジカルの魅力拡大にどう取り組むのかが気になる。
ブログの著者の周りのローカルな話だと侮ってはいけない。むしろ、そのローカルな話題から音楽業界の最新の動きや考え方に触れる機会を得たのは貴重だ。
藤島ジュリー景子『Mステ』へ他社男性アイドル出演について「今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます」と圧力…反省ゼロが露見
https://the-audience-news.com/archives/12237
情報の出処部分
ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。
青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。
某テレビ局の幹部の話→青木理→メディアが書き起こし、という、ただの伝聞の書き起こしの話だよね。その後に、ライターの以下の文章は続くわけだけど。
7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長とジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
にもかかわらず、わずか3日程度後には、早くも圧力をかけていたというのだから、ジュリーさんが今回の問題に対し反省していないことは明らか。
ジュリーさんが100%の株式を保有し、絶対的決定権を持ち続ける以上は、同事務所が変わっていくことなど不可能と考えるのが妥当ではないだろうか。
嫌われるTwitterの嘘松と何が違うの?「女子高生がマックで〜〜と言っていた」というのと何も変わらないのでは。
はてなの反応
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/the-audience-news.com/archives/12237
2023年9月25日15時30分時点でのブコメトップ5が以下。
真ん中に小さく×が表示される広告のせいで、読めないかと思った。あすこの経営陣は児童虐待で刑事告訴されるまで、致命的な事してればいいと思います。
メディアの広告についての言及が2位と5位にあるが、ほかの上位ブコメも軒並みそれが事実であるという認識で、批判的な回答。
この前、「タッキーに関する報道」「それに噴き上がるブコメ」「当事者の会からの声明」という流れがあったのに、同じことを繰り返しているのが悲しい。
情報元への信頼への懸念(メディアや元動画の発言者、運営)も上位ではないが少なからずあり、それが救い。良識を持ちコメントしてくれてありがとう。
藤島ジュリー景子『Mステ』へ他社男性アイドル出演について「今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます」と圧力…反省ゼロが露見
https://the-audience-news.com/archives/12237
情報の出処部分
>>ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。
青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。<<
という、ただの伝聞の書き起こしの話だよね
その後に、ライターの
>>7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長とジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
にもかかわらず、わずか3日程度後には、早くも圧力をかけていたというのだから、ジュリーさんが今回の問題に対し反省していないことは明らか。
ジュリーさんが100%の株式を保有し、絶対的決定権を持ち続ける以上は、同事務所が変わっていくことなど不可能と考えるのが妥当ではないだろうか。<<
という文章が続くわけだけど。
嫌われるTwitterの嘘松と何が違うの?「女子高生がマックで〜〜と言っていた」というのと何も変わらないのでは。
はてなの反応
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/the-audience-news.com/archives/12237
2023年9月25日15時30分時点でのブコメトップ5が以下。
>>何で辞めた前社長にテレビ局がお伺いしてんのさ。結局権力構造が何ら変わってないし、テレビ局も及び腰なんでしょ。<<
>>iOSのはてブアプリだと何度やっても全画面広告が消せなくて記事が読めない。自分だけなのかな/ 真ん中の小さな×だった<<
>>何様だよ。マスコミもここで仕留めないと、更に苛烈な支配を受けることになると覚悟してジャニーズの力を奪い切れよ<<
>>ここまで別事務所の出演を拒否したいのはなぜなんだ、比較されると如実に実力の違いが見えちゃうとか?<<
>>真ん中に小さく×が表示される広告のせいで、読めないかと思った。あすこの経営陣は児童虐待で刑事告訴されるまで、致命的な事してればいいと思います。<<
メディアの広告についての言及が2位と5位にあるかが、ほかの上位ブコメも軒並みそれが事実であるという認識で、批判的な回答。
この前、「タッキーに関する報道」「それに噴き上がるブコメ」「当事者の会からの声明」という流れがあったのに、同じことを繰り返しているのが悲しい。
情報元への信頼への懸念(メディアや元動画の発言者、運営)も上位ではないが少なからずあり、それが救い。良識を持ちコメントしてくれてありがとう。
藤島ジュリー景子『Mステ』へ他社男性アイドル出演について「今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます」と圧力…反省ゼロが露見
https://the-audience-news.com/archives/12237
情報の出処部分
>>ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。
青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。<<
という、ただの伝聞の書き起こしの話だよね
その後に、ライターの
>>7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長とジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
にもかかわらず、わずか3日程度後には、早くも圧力をかけていたというのだから、ジュリーさんが今回の問題に対し反省していないことは明らか。
ジュリーさんが100%の株式を保有し、絶対的決定権を持ち続ける以上は、同事務所が変わっていくことなど不可能と考えるのが妥当ではないだろうか。<<
という文章が続くわけだけど。
嫌われるTwitterの嘘松と何が違うの?「女子高生がマックで〜〜と言っていた」というのと何も変わらないのでは。
はてなの反応
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/the-audience-news.com/archives/12237
2023年9月25日15時30分時点でのブコメトップ5が以下。
>>何で辞めた前社長にテレビ局がお伺いしてんのさ。結局権力構造が何ら変わってないし、テレビ局も及び腰なんでしょ。<<
>>iOSのはてブアプリだと何度やっても全画面広告が消せなくて記事が読めない。自分だけなのかな/ 真ん中の小さな×だった<<
>>何様だよ。マスコミもここで仕留めないと、更に苛烈な支配を受けることになると覚悟してジャニーズの力を奪い切れよ<<
>>ここまで別事務所の出演を拒否したいのはなぜなんだ、比較されると如実に実力の違いが見えちゃうとか?<<
>>真ん中に小さく×が表示される広告のせいで、読めないかと思った。あすこの経営陣は児童虐待で刑事告訴されるまで、致命的な事してればいいと思います。<<
メディアの広告についての言及が2位と5位にあるかが、ほかの上位ブコメも軒並みそれが事実であるという認識で、批判的な回答。
この前、「タッキーに関する報道」「それに噴き上がるブコメ」「当事者の会からの声明」という流れがあったのに、同じことを繰り返しているのが悲しい。
情報元への信頼への懸念(メディアや元動画の発言者、運営)も上位ではないが少なからずあり、それが救い。良識を持ちコメントしてくれてありがとう。
機械学習でとりあえずこれっぽくね?みたいなところまででいいよ
その後は病院推奨するよーXX科いってねーくらい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/151342
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/52303
「シリンジ(注射器)を使うと、精子が空気に触れリスクがある」
SNSで知り合った精子提供ドナーの男は、こう語って直接セックスをする提供方法にこだわった。
女性はしぶしぶ了承するが、男は行為時に身体を舐め回してくるなど、その姿勢は精子提供というよりも文字通りの“セックス”だった。
寂しい気持ちは誰にでもありますし、友達が欲しいと感じることも理解できます。
友達を作ることや新しい人と繋がることは素晴らしい方法ですが、寂しさを克服するためにできることがあります。
自分が興味を持っていることや好きな趣味に取り組むことで、共通の興味を持つ人々と出会う機会が増えます。
趣味のクラブやオンラインコミュニティに参加してみることを検討してみてください。
地域のイベントや集まりに参加して新しい人々と出会うことができます。
スポーツ、アート、文化などのイベントに参加してみると友達ができるかもしれません。
インターネットを活用して共通の興味を持つ人々と交流することができます。
オンラインフォーラムやソーシャルメディアグループに参加して、友達を見つける手助けをしてもらうことができます。
新しい場所に行くことで、新しい友達を作るチャンスが広がります。
新しい街や国に旅行したり、新しい活動に参加することで友達との出会いがあります。
自分自身を良くすることや新しいスキルを習得することは、自信をつけて新しい友達を作る助けになります。
アニメイト独占販売のグッズもたくさんあるし、利用している人は多いと思う。
かくいう私も、近場に店舗がないのでアニメイトオンラインの方にはお世話になっている。
アニメイトオンラインではグッズを予約する際、「お一人様◯点まで」と上限が決められていることが多い。
でも実際は、その上限数以上予約することも可能だ。
Xで私の好きな作品のグッズ交換を探すと、上限数の数倍購入したという人もたまに見かける。
実際に予約できてしまうアニメイトの予約システムが悪いとは思うんだけど、それはそれとして制限以上購入しても悪いことをしている自覚がない人が多くて、なんとなく引いてしまう。
こういう人たちは、たとえば実際のスーパーで「お一人様◯点まで」のセール品を見つけた時、会計レジを変えたりして何度も購入するんだろうか。
それならまぁ、納得する気はないしお近づきになりたくはないが心情として理解はできる。
でもスーパーではやらないけどアニメイトではやる、というのなら、もう全く理解できない。
バレなきゃいいって考え?本当にわからない。
さらにわからないのは、以前この疑問を当時Twitterで呟いた際、「積めない貧乏人の僻み」扱いされたことだ。
確かに私は、グッズに使う予算を毎月定額で決めているのでそこまでたくさん購入できるわけではない。
それこそ、上限まで買ったことなんて一度もない。
そういう意味では、上限数を超えて購入できる人たちに比べれば貧乏人だろう。
でも「僻み」と言われると、正直疑問だ。
「システムの穴を突いて正規数以上購入し、それを悪いとも思わないこと」を是とするなら、それを否定するのは貧乏人の僻みというなら、私は金持ちを軽蔑する。
友人維持するほど余裕がない。
時間調整して遊ぶのもめんどくさい。
オンラインならちょうどいいゲーム相手はいつでもいくらでもいるからそれでよくなっちゃう。
友達と会うのは10年に1回ぐらいだな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/k10014203381000.html
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6476149
友人の兄貴の弟の友人に聞いた話。最近の富士通汐留本社、やたらと広いフロアを借りてたけど、広すぎてマジガラガラで誰が見ても金の無駄状態だったらしい。
来年9月で撤退だそうだけど、元々汐留に展開してあったフリーアドレスの部屋、あまりにもガラガラだったので、既に閉鎖して使われていない。そもそも汐留、主要駅近くとかでもなくて、わざわざ寄るような場所じゃないんだよな。
本社機能としてどうなのかと言うと、本社機能から積極的にテレワークを推奨している結果、特に汐留はテレワーク率が高く、全社では出社率2割だけど、ここは所属社員は1割も来てないんじゃないかという事らしい。
さらに出社とマークされていても、自分の通勤圏内であればどこに出勤してもよいルールになっているため、神奈川に住んでる人が、川崎工場に出社して仕事して、わざわざ汐留までに行かない、みたいな現象が見られる。
さらに、営業や打合せの拠点としてもあまり意味が無くなっている。営業やSEなどは、社内の実務的な打合せはほぼオンラインで済むそうな。セレモニー的な打合せ(四半期に一度の部門会議(ランチ交流会付き☆)とか)はあるけど。
社外の打合せはオンラインで済む場合はオンライン、オンラインで済まない場合も、例え自社の発注先であっても、富士通に呼び出すというより、自宅から相手先に直行が多い。地味に不便な汐留に呼び出すより行く方が楽で、相手のキーマンにも会えるので効率がよい。
コロナ禍が終わりに近付き、気楽に取引先に行けるようになったら、あれ?こっちの方が効率よくね?と言う事になりつつある。コロナ禍が終わったのに、対外的な応接室の使用率が下がるというスパイラル。
特殊な機密保持が必要なものを除けば、元々どこでもリモートで仕事ができる体制になっているため、客先のオフィスで仕事しても、自宅で仕事しても、オフィスで仕事しても、アクセスできる情報リソースに差が無い状況なのがでかい。客先であっても「自社に戻ってキャビネットから紙を捲って確認しないとわかりません」がない。
更に、全社一括で主要なレンタルオフィスを契約しまくっている。
多数の会社の日本中のレンタルオフィスが利用でき、都内であれば、ほぼ全ての駅近に利用できるレンタルオフィスがある。
故に
みたいなワークスタイルが定着している。自分が所属していると言う理由だけで、所属先のオフィスに出社すると言う儀式が必要ないのだそうだ。
一方で、セレモニー的に集まる場所は必要で、誰かが「○日はxxのためにオフィス出社します」とか言い出すと「久しぶりに会って会話したいので私も出社します~」みたいな感じでぞろぞろ出社する人が雪だるま式に増えていき、打合せが自然発生的にくっついていく現象が見られる。
ただ、これはコントロール可能なことが殆どであり、2週間に一回とかそれぐらいの頻度なので、汐留である必要は全く無い。
富士通川崎工場(自社の土地で自社ビル。一部歴史的経緯で川崎市から借りてるけど)で全く問題は無いと思われる。
外国のテック企業で出社強制するという話が出ているが、日本の場合……少なくとも富士通は、そこを強制するまでもなく、わずかでも必要になれば自主的に出社しているということがたぶん異なる。逆に一切出社しなくて良い完全フルリモートはないと思われる。
近々図書館の司書さん達にお礼を言おうと思っている。その前にでも自分の頭の整理のために書いておきたい。
そして誰かの参考になればいいな思う。
タイトルの通り自分は3年前まで本が全くと言っていいほど読めなかった。本を開いても1~2行読んで「あ~もう無理」って感じですぐ閉じて、すぐ自己啓発系youtubeに逃げていた。当時だと西野亮廣、与沢翼、メンタリストDaigo、よくわからない弱小自己啓発系youtuber、俺的名言集など。
今でこそ笑い話だが、当時は「こんなに役に立つ情報が無料で見られるなんて、youtubeってマジ天国じゃん! これを吸収して俺は人生を逆転するんだ!」とか本気で思っていて、与沢翼がアップした1時間尺くらい(人生の本質とか何とか)の動画×5本くらい(10本くらいあったが途中で断念した)を1つ10時間くらいかけて見て、ノートに一言一句書き写すとかっていうことをやっていた。
「本なんて読まなくても、youtubeの動画を見れば人生逆転できる!」って本気で信じていた。
そして自分はそんな自分のことを「俺、周りよりも頭いい!」と思い込んでいた。
今思えば、陰謀論者みたいだな。
高卒。ここまで正社員経験無し。公務員試験受験に落ちてから、ずっとコールセンターでフリーター人生。
仕事も降格1回。会社もクビ2回。ナンパにも10年くらいハマったり。ってくらいに馬鹿である。
どうだ?
みんなよりもクソな人生だろう。
※メンタルヘルス、精神医学系の本を何冊か拾い読みした結果、おそらく自分にはADHD、ASD系統の性格傾向があると思われることがわかった。だがこれはあくまで「傾向」だ。でも少なくとも100%定形ではないだろう。自分の感覚だと3割くらいはその気があると思う。
話を戻す。
書いた通りのバカで、でも謎に「いつかは人生逆転してやる!」って息巻いていた。
でも実際はなかなか行動に移せず、その鬱憤を自宅に帰ってきてはyoutubeの自己啓発動画を見て「俺はやれるんだ!」って自分を高めては、翌日また現実の世界に打ちひしがれて帰ってくる・・そしてまたyoutubeを見る、という日本全国どこにでも居そうな陰キャ生活を送っていた気がする。
仕事のプレッシャーと職場の人間関係からなるストレスから発症したと思う。
(日付を見て気づいたが、ちょうど3年前の今頃だったと思う)
http://www.toyama.med.or.jp/wp/?page_id=1347
※「パニック障害」ってどんな病気? ~公益社団法人富山県医師会~
症状としては死への恐怖が一番強かったかな。
主治医に診てもらっても、自分の辛さがなんだか伝わっていないような気がして。とりあえず薬を出されて終わり。そんな感じだった。
「めちゃくちゃしんどいのに、お医者さんは何もしてくれない。それなら自分で調べるしかない」
それが図書館に行くことの始まりだった。最初はポジティブな理由でもなんでもない。
「この病気を自分で調べなきゃ自分が死んじゃう」そこがスタート地点。
最初はメンタルヘルス、うつ病、パニック発作、パニック障害とかの本をとりあえずひたすら読んでいった。
本の読み方とかもよくわからずに。ただむさぼるように読んで行った記憶がある。今の症状について、医者からほとんど何の説明もなかったからだ。だから知識が欲しかった。
本を読みいろいろな知識を得ていくうちに「あれ? 本ってもしかして人生を逆転出来るツールなのでは?」と思うようになる(単純)
ちなみに、この時の自分は読書の本当の凄さにはまだ気づいていなかった。
ただなんとなく、当時見ていた自己啓発系youtubeよりも多種多様な情報が図書館にはあるな。これを頭に入れることが出来れば、自分は今のクソみたいな環境から脱出出来るのでは?
それくらいの解像度だった。
たまたま18時に終わる仕事だったので、図書館に直行して閉館の21時まで入り浸る毎日を過ごすようになった。
1冊読み終わったらまた1冊。そしてまた1冊と次々に違う本を読んでいった。
いわゆる「乱読」というやつである。ただその時は「よーし、乱読するぞ」なんて思っていなかった。
「目の前にモンスターが出てきたから、とりあえず倒す!」くらいの感覚だった。
幼少期に多少読書をしていたとはいえ、こんなにも本を読んでいない。ましてや大学にも行っていないし、仕事で文章を読んでもいる訳でもない自分が、急に読めるようになる訳はない。
パニック症関連の本はある意味必要に迫られていたので、中身をなんとか頭に入れることが出来たが、当時の自分にとって自分に関連性のない分野の本は全くと言っていいほど頭に入ってこなかった。
図書館には「旅」のコーナーがあるので、旅日記、旅行記。それから写真集、絵本など、文章が少なく、写真や絵が多い本から初めてみることにした。これが意外と自分には合っていて徐々に自分を本に慣れさせて行くことが出来た。
旅行系の本は結構充実していて「一度は行ってみたい世界の絶景」みたいな本とか、「島、海、空」に特化した写真集なんかも何度も読んだ。とっても楽しかった(書きながら思い出している)。ああいう本はたぶん知らないうちに、自分の心を豊かにしてくれたんだなと思う。
俺の実家は宗教が複雑に入り乱れており、新興宗教に入信した兄弟もいたような家庭だったので、宗教には興味があったんだ。
「宗教学? 宗教を信じるための学問?」って思っていたくらいよく知らなかった。
その後も、少しずつ少しずつ。1日30ページずつとかではあるけれど、読書は続けていった。
その頃のジャンルは宗教学、人間関係、旅、メンタルヘルス、ハンディキャップ、働き方、思考方法など。
そうして徐々に、文字が多い本(いわゆる新書など)も読めるようになっていったと思う。
余談だが図書館の環境も良かったと思う。自分が通っている図書館は音楽が流れソファが用意され、読書をするには最高の環境だった。
読書をするためにわざわざカフェに行って、お金を払う必要がなかったのは大きい。
選書もとても良く、新しい本から古い本、海外の翻訳本まで次から次に読みたい本が見つかる。こんな素晴らしい図書館に出会えたのは本当に運が良かった。
そうして3年が経った今年。
3年前には本を開いても1~2行しか読むことが出来ず、youtubeの自己啓発動画に逃げ、動画の先にいる配信者を盲信していた自分が、今では読書を3~4時間は平気で行うことが出来るようになり、読むジャンルも法律、社会学、経済学、起業関連など、多少難しい本を読めるようにもなった。
それから、これまで乱読に近い読み方をしてはきたが、これがいわゆる「リベラルアーツ」という学問に当たるということも最近知った。
https://www.obirin.ac.jp/academics/arts_sciences/what_is_liberal_arts.html
そして自己啓発系動画は現在も見るには見るけど、以前と違い盲信することは無くなった。
Twitter(現X)のバズツイートや、インフルエンサーの情報発信を見ても、安直に信じることも無くなったし、必ず別の可能性を考えられるようになったと思う。
自分にとって本を読むことは、偉人、先輩方との対話であり、その本が入っている本棚、図書館は偉人たち、先人たちといつでも話が出来る場所だと思うようになって来た。
何かを考えるときも「あの本にはこんなことが書いてあったよなぁ・・」と頭の中で引用出来るようになってきた。
頭の中に様々な専門家が常時いるようなイメージだ。口寄せの術。
この3年。変な自己啓発本やビジネス書の類(書店で平積みされているようなやつ)は、ほとんど読んで来なかったことも大きい。
今までは「与沢翼のブチ抜く力」とか「西野亮廣の革命のファンファーレ」「あなたを癒やす100の名言」みたいな本ばかり読んで、わかった気になっていたが、そのような本に盲信することはもう無いだろう。
ただ、おかげさまで有益な情報はある程度取捨選択出来るようになったので、その意味では今後は目を通すことはあると思う。
岡田斗司夫は図書館のことを「貧乏人が行くところ」と評したが、自分は「司書さんがプロの目線で有象無象の中から、適切な本を選んでくれる最高の場」と言いたい。
最近は「得た知識を抽象化していつでも引き出せるように」訓練している。
読書を始めたきっかけは精神疾患とはいえ、本が読めるようになったこと。
また、読書のおかげで新たに人とのつながりも出来るようになってきた。これは予想外の副産物でもあった。
新しい人に出会った時に「本を読んでいます」というと、話が発展することが多くなったし(今までは、AVの話しやナンパの話し。風俗や借金の話ししか持ちネタがなかった)、読書サークルなんかにも通えるようになった。
そして今までは読んだ本(学問)同士のつながりを感じることが出来なかったのだけど、リベラルアーツという言葉を知ったおかげで、これまでの読書が一本の線でつながるような気がしてとても嬉しいんだ。
今後も引き続き勉強をして行きたい。 あと今後は文学作品も読んでいきたい。
だいたい、みんな「読書」って言うと、小説などの文学作品のことを語る人が多い。
自分のようにリベラルアーツ系の読書から入って数を重ねる人は一般的では無いのかもしれない。だからこそ小説を読むのは知らない世界を知れそうで楽しみである。
自分はこれまで、生活に苦労してきて、かつ学歴にもコンプレックスがあったりしたが。
ここから先の人生は読書が出来るということを武器にして、豊かに生きていきたい。
そして「自分って高卒なんだよな。結局大卒には勝てないんだよな」
読書は楽しい。死ぬまで続けたい。これからも自分に心の豊かさをもたらしてくれるものだと思っている。
そして読書ができる人は実はそんなに多くない。だいたいの情報はyoutubeなどのネットで得られる世の中だからだ。
電車に乗っても、子供から学生、そしてサラリーマンに至るまでみんなスマホをいじっている。スマホに夢中だ。
youtubeの切り抜き動画や対談動画にも、有益なものは非常に多いが、元をたどると古典などの本からの情報であることが多く、だからこそ読書は他人と差別化が図れるものだと思っている。
これからも続けて行きたい。
いつか、通信制でもいいので大学にでも行こうかな。そんなことを最近は思う。
そして図書館の司書のみなさん。ほんとうにほんとうにありがとう。
いろいろな人が読んでくれたようで本当にうれしい。
書いた後に、改めて自分でも振り返ってみたが、これほどまでに読書が継続できた理由のひとつは、やはり図書館の環境がとても良かったこと。
それから、オンラインで参加していた読書サークルに私よりも知的な方々が沢山いて(博士課程の学生や、大学の講師など)、「このまま読書を続けたらどう変わって行けるのか」という、少し先の未来を自分に見せ続けてくれたということが、大きかったんだという事にも気づいた。
読書サークル内では日夜テキストチャットで議論のようなものが繰り広げられていて、最初は会話に全くついて行けなかったけれど、だんだん話していることが理解できるようになってきた自分が嬉しかったりした。
いろいろな意味で運もあったのだと思う。
読書サークルにたまたま知的で素晴らしい方がいらっしゃった事。
友だちが少なく、親の介護も無く、仕事で要職についている訳でも無かったがために、逆にプライベートの時間を、読書にフルベット出来たこと。などなど。
この文章を書いてから、ナンパをしていた時代に毎日の様に行って、よくたむろしていたビル(飲み屋やカラオケ、ホストクラブやダンスクラブが入店していて、たまり場になっていた)に用事があって行ってみたんだ。
派手な服装の女性と、その女性を口説き落とそうとしている男性。
ウェーイって騒いでいる学生。
怖めの車で迎えに来た怖めのお兄さん。
仲間で歩いているホストくん達。
それを使ってとあるアーティストのヴォーカルを消し、カラオケ的に自分の声を録音したらどうなるかを試そうとした。
ところが、ヴォーカルを削除してみたら、入っていないはずの声が入った。
Webエンジニアになることは35歳未経験からでも可能ですが、いくつか考慮すべき点があります。
技術は日々進化しており、新しいことを学び続ける姿勢が重要です。
HTMLを触った経験があるのは良いスタートですが、現代のWebエンジニアに必要なのはさまざまな技術スタック(例: HTML, CSS, JavaScript, Python, Ruby, PHPなど)の理解と実践経験です。
無料のオンラインリソースやコースを利用してプログラミングスキルを習得しましょう。
自分のスキルを証明するために、個人プロジェクトを立ち上げてポートフォリオを構築しましょう。
オンラインプログラミングコミュニティや技術系のイベントに参加し、他のエンジニアとネットワーキングを行いましょう。
初めてのWebエンジニア職を見つけるのが難しい場合、インターンシップやジョブトレーニングプログラムに参加することを検討してみてください。
需要の高い技術スタックを学ぶことが、就職のチャンスを高めることにつながります。
他の人が30代からWebエンジニアになったという事例はありますが、成功には時間と努力がかかることを覚えておいてください。
一歩一歩進んでいく姿勢が大切です。
年を重ねるほどに、日々の風景や人々の様子を観察するのが趣味になってくるものです。最近、私が特に気になるのが「止まりスマホ」。(これは私が勝手に作った造語です)
歩きスマホは危険だと言われることが多いですが、私にとっては止まりスマホの方が遥かにストレスを感じる現象です。
例えば、駅の中。スマホを取り出し急に立ち止まってその場で固まって止まりスマホをするビジネスマン。空いている時間帯ならまだしも、混んでいる時間だと普通に邪魔です。
狭い歩道で止まりスマホをしている人がいてもまた迷惑です。「すみません」と声をかけて避けてもらえればまだ良い方で、スマホに夢中でふんわり無視されることもしばしばあります。
ある日、私が某家電量販店で欲しい物探して店内を歩いていると、目の前の商品の前に一人の女性がスマホを持ちながら止まっていました。しかも向いているのは商品の側ではなく明後日の方向。待っても、待っても動かず、一向にその場から動く気配もありませんでした。
なんとなく商品を見ているわけではないなと思いながら、すれ違いざまに見えた画面には青い鳥が去ったばかりの某SNS。やはり商品の比較検討をしているわけではなかったのです。
オンラインで簡単に購入できる時代、わざわざ店に足を運んで商品を選ぶこと自体が一つの価値です。その場所で止まりスマホをしている人たちに、私は「わざわざそれを買いに来ているんだけどな」「それって今やること?」と内心で悪態を吐き続けています。
歩きスマホ啓発運動のように、止まりスマホについても啓発運動があって然るべきとも思えます。歩きスマホはなんだか不道徳な行為という雰囲気になっていますが、それよりも私は止まりスマホで石のように邪魔をされるのが嫌です。
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
プログラミングだけじゃなくて参画初期に「開発環境こんな感じなので1~2人日で整えてね」みたいに言われてサクッと対応できる感じになってないとつらい。
フリーランスでオンラインのみの場合はそもそも年齢なんか分からないまま進めることもあるから気にしなくていいけど、対面だったり雇用契約を結ぶ場合は年齢と経験年数の乖離は響くと思う。
プログラミングで行けそうと思っているのであれば、まずはクラウドソーシングで「こういうプログラム作って」というリクエストにフリーランスとして応募してみるところからはじめて試行錯誤でやり方とか諸々勉強するのが良いのでは。
そういうリクエストは地雷案件が多いけど今回の場合は自分も地雷なので両者気兼ねなくチャレンジできるという点でマッチすると思う(ハッピーエンドが待っているかどうかは知らない)。