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2017-11-21

賞の名前が軽い

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6

一般にはアリジゴクは、羽化時まで糞だけでなく尿も排泄しないということが通説化していたが、

2010年にこれが覆されたと報道された[3][4]。報道によれば、

千葉県袖ヶ浦市在住の小学校4年生がアリジゴクの尻から黄色い液体が出ることを発見し、日本昆虫協会に報告した。

1998年には研究者が「糞は排泄しないが尿はする」ことを調べ、尿の成分に関する論文も発表していたが[5]、

多くの人が長年確かめようとしなかった昆虫生理生態を小学生自力発見たことが評価され、

この研究に対して協会より「夏休み昆虫研究大賞」が授与された。

結構大発見なのに「夏休み昆虫研究大賞」なのかよ!

夏休みレベルじゃないだろ!

2017-11-19

anond:20171119175507

このテーマググると時々このことについて考えて書いてる人がいるね。

茂木健一郎教科書検定の労力に原因を求めている。https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8348791.html

富士通総研研究員さんは教員指導方法の多用さを確保するためだと言う。http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/newsletter/2015/no15-004.html

英語学習もろもろ」というブログの方は日本教員の教えたがり具合と教科書価格制限が原因ではないかと疑っていらっしゃるhttp://76871734.at.webry.info/201011/article_27.html http://76871734.at.webry.info/201011/article_28.html

英語学習もろもろで紹介されている文科省資料も興味深い。

算数数学教科書のあり方-国際比較を中心に- 長崎栄三(国立教育政策研究所http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/tosho/004/gijiroku/08100711/004.htm ちょっと古い話だがアメリカでは教科書を薄くしろ教育省が提言をしているそうな。実際アメリカだけ飛び抜けて厚いという比較表も。

田口重憲さんという研究者がこのテーマを追っているようで、名前ググる論文が出てくる。http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/bitstream/10297/6316/1/111208005.pdf この中の表を見るとアメリカの5倍の厚さの教科書10倍の値札が下がっている。日本教科書価格面ではなかなか優秀なようだ。でもアメリカは貸与、日本は小中無償でもらえるという違いがあるのか。

貴ノ岩診断書について脳外科医が予想してみる

世間を騒がせている日馬富士暴行問題

やれビール瓶だの、アイスピックなどその場の状況も発言者によっててんでばらばらだし

その後の入院の経緯や、休場などもよくわからないことが多い。

その中で、一つキーポイントになるのが診断書だが、こういった診断書を書くことの多い市中末端の脳外科医がどういう経緯だったか予想してみる。

まず、書かれた病院済生会福岡総合病院。ここは博多のど真ん中にある大きな病院救急もやっている。全く怪しい病院でもない。

鳥取で行われた暴行について後日いってるんだから貴乃花親方としては、きっちり証拠を取ってやる、ぐらいのつもりで貴ノ岩を連れて行ったんだろう。

書いた医者宮城知也先生。直接面識は無いが、科研費とか論文見る限りでは頭部外傷を専門にされているベテラン先生のようで

求められるがままにへんてこな診断書を書いたり、ということは多分無いように思える。

こういう外傷の患者さん、特に暴行とかで証拠必要、となるとやはり精密な検査をすることになる。こういった有名人とか社会的問題に成りそうなとき

さらにその傾向が強いだろう。

したがって、電話、もしくは紹介で現役幕内力士横綱暴行を受けたということで受診になるというとペーペーではなくその日の一番立場が上(できれば部長)の

外来にまわされ、XPCTMRIとできる限りの検査をしたうえで診断書を書くという話になる。

で、内容。

「脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」

脳震盪はよい。おそらく頭部を打撲した後ふらふらしているという自覚症状に基づいて書いている。そして脳実質についてはそれ以外の言及は無いのでおそらく

出血や挫傷などを示唆する所見は無かったんだと思う。

職業T2スター出血に鋭敏なとり方)で多少出血があっても陳旧性かどうかわから因果関係判断できないので危なくて書かないだろう。

で、左前頭部裂傷、右外耳道炎もよい。これは視診で判断できるし、右耳から出血もあったんだろう。耳鏡で見て血腫もあって、でも鼓膜は破損してなかったということで

この書き方になる。右側に張り手を受けたんだろうなぁという感じ。

問題は右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑いである。画像骨折がもしあったら、「疑い」はつけずに断言する。なのでわかるような骨折は無かったのだろう。

じゃあなんでこんなことを書いたのかというとおそらく、受傷後しばらく鼻水か耳漏が止まらなかったという訴えがあったのではないだろうか。

頭蓋底というのは一般的イメージされる頭の周りを囲む硬い厚い骨ではなく脳実質と鼻や耳をしきるとても薄い骨で、ある程度の衝撃で骨折してしまう。

で、頭蓋底が骨折すると、そこから髄液がもれる。もれた髄液は鼻水もしくは耳漏として出てくることが多い。

リアルタイムで出ていればそれをテステープなどで検査して(鼻水は無糖、髄液は糖が含まれているのですぐに判断できる)髄液漏は判断できる。

でも疑いということは受診時はもう鼻水もしくは耳漏が止まっていて証明できなかった、

でも来る前は鼻水か耳漏が止まらなかった=髄液漏の可能性があった=微細な頭蓋底骨折があったのではないかという考えで

このような診断書となったのだろう。いずれにせよ、血腫もないし挫傷もないし手術するものもないし安静しかないよね、っていう結論だけど安静入院、っていう結末を予想する。

推測するに、できるだけ客観的に丁寧に診断書を書いた結果、こんな大事になったことで宮城先生困惑されているだろう。

少しでも軽い怪我として内輪でなあなあですませたい相撲協会とかから圧力もかかっていて、とっても大変だと思われるが、あまりこのようなことに巻き込まれ

多忙を極めるであろう日常診療に携わっていただきたいと思う。



追記(11/19):ご指摘ありがとうございます。貴の岩を貴ノ岩表記変更しました。予想という日本語の使い方については、申し訳ありません、今後気をつけま・・・

追記(11/20):元増田です。(この言い方でいいのかな?)反応が大きくてとてもびっくりしてますが、やはり皆さん興味があるところだからなのではないかと思います。思いもよらず放射線科先生からコメントまでいただいて恐縮です。

ところで、あまり深く調べずに元のエントリーを書いてしまい、改めてみなさまの反応をいただいてから記事をしっかり読んでみました。

病院サイドのコメントとして

 右中頭蓋底骨折については、患部をCTスキャンしたところ、骨折線とも考えられる線が確認された。ただ、もともと存在する縫合線である可能性が高く、過去の衝撃等が原因で生じた骨折線の可能性もあり、日馬富士暴行との因果関係も分からないものの、念のため右中頭蓋底骨折の疑いとしたという。

 また髄液漏れについては、右の空洞部分の一部に水がたまっている所見があり、単に右外耳炎による炎症が原因のものとも考えられたが、右中頭蓋底骨折による髄液漏れ可能性も全くないとは言い切れないため、髄液漏れの疑いとした。ただ、実際に髄液が漏れたという事実はないという。

 その上で、受傷から日数が経過したことを考えれば、髄液漏れが今後生じる可能性、つまり中頭蓋底骨折が生じていた可能性は「極めてまれである」とした。

というものを見つけました。そして外耳道損傷ではなく外耳炎であること、頭蓋底骨折ではなく中頭蓋底骨折であるということに改めて気づきましたので、いくつか訂正させていただきたいと思います。(みなさんの興味を引くのかわかりませんが・・・

まず外耳道損傷と書かなかったことについてですが、もしかたらこれは直視下で外耳を確認できなかったのではないかと思います。つまり耳が聞こえづらいという訴えで耳鏡でのぞいてみたところ血と耳漏で観察ができなかったのではないか。なので外耳道炎とした、ということです。

この言葉の使い方で、右外耳の異常が外傷と因果関係があるかどうかわからない、という担保をつくることができます。事後コメントの「単に外耳炎による炎症」という言い方もなんとなくその方向なのではないかと予想できます

また、これはうっかりしていたのですが中頭蓋底骨折の疑いだったのですね。一般的に鼻漏は前頭蓋底骨折、耳漏は中頭蓋底骨折で生じますので、鼻漏は存在せず、耳漏のみ存在が疑われる状況であったということを指し示します。

右の空洞部に水がたまるという表現からは、画像上(CT,MRI上)中耳、もしくは外耳に液性成分が認められたことが考えられます

したがって結論としては

CTとってみたら骨折線はまぁわかんない(多分縫合)。だけど外耳に水たまってるし受傷直後だし、髄液漏かもしんないし中頭蓋底骨折もあったんじゃないか?」という推測の元かかれた診断書なんじゃないかと予想します。

同業者の方は理解していただけるかと思うのですが、暴行とか事故被害者、というふれこみで診察、診断書となるとやはり被害者を目の前にしていることもあって、お気の毒に思って考えうる状態の中でいささか大げさな方に判断しがちなところがあります

宮城先生ももしかしたら、そういう心持で書いちゃった診断書が今一人歩きして大変になってて困ってらっしゃるのかなーと思い、だとしたらお気の毒で、自分反省しつつ、この騒動が早く収まることを祈らせていただきます

2017-11-18

通信教育大学レポート手書き限定と知って唖然としている

大学院まで出ているのだけれど資格を取ろうと通信教育大学に申し込んだんですよ。それで入学金を払って教材が送られてきたなかにレポート用紙」が入っていて、そこで初めてレポート手書き限定だと知ったよ。唖然とした。

大学レポート作成Q&Aまで読むとたしかに書いてあるのだけれど、いまどき手書きのみ&パソコン不可っていう状況を想定していなかった。なにがやばいっても図表も指定レポート用紙に手書きするように指定されてるからね。

通信教育大学教授事務手書き論文つくっているのだろうか、理解に苦しむ。問い合わせてみるつもりではいるけど、そんな旧態依然としたところに話が通じるかどうか……。履歴書手書きよりひどいからね、レポート写経する時間がどれだけ無駄か考えると、入学金をどぶに捨てたと思ってパソコン使える大学に入り直したほうが良いまでありそう……。

anond:20171116210216

既にいくつか指摘がありますが、自分英語力に合った適切な英文に触れることが大切だと思います。無理に背伸びしてモチベーションを下げてしまうのではもったいないです。スラスラ読めない文章があるのは悔しいしもやもやするんですが、そもそも日本語でも専門外の論文などちゃんと読めない文章存在しているので、ショックを受けることはないと自分に言い聞かせてます。ちなみに抜粋されている英文は、TOEIC満点間近の私が読んで、あたまをこねくり回しながら何とか理解できる感じです。さらレベルアップするためには、良質な英文に山ほど触れることだと思います

2017-11-17

近藤誠、再評価の流れ

岩田健太郎氏が近藤誠氏の再評価を主張しているが、はてなーはどうするの?

近藤氏の主張が当時の医学界で異端エキセントリックだったわけでは決してない。むしろ世界的には主流と言ってよいものだろう。しかし、日本臨床医学界はあまりに遅れており、傲慢で、海外論文や論考をまるで無視していた。井の中の蛙だったわけだ。よって日本でのみ近藤誠氏は「異端」となる。実に気の毒な話である

一方的近藤氏を叩くのはフェアとはいえない。医学界の悪習をそろそろ見直し過去直視するプラクティスを習慣化すべきだ。

http://georgebest1969.typepad.jp/blog/2017/11/%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%8F%8D%E7%9C%81%E3%81%97%E7%B7%8F%E6%8B%AC%E3%81%97%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E8%BF%91%E8%97%A4%E8%AA%A0%E6%B0%8F%E3%81%AB%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E8%AB%96%E7%9A%84%E3%81%AB%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0-1.html

anond:20171116210216

良い勉強法は人それぞれなのでその上でお願いします。



増田英語で読みたいジャンルは何ですか?

1つの言語にはたくさんの語彙がありますが、ジャンルにより使われる語彙は偏ります

増田がわからない!と言っている2, 3番目の例文はその典型ですね。そりゃそのジャンルの語彙をしっかり知っていないと楽しく気持ち良く読めない。

増田がわからないと挙げてくれているのは文構造というより単語です。

asも、文脈依存的に意味が変わるので、文構造理解ではなく語彙の問題範疇


極端に言うと、日本語でもバトル系少年漫画学術論文は全く別の語彙が要求される訳です。

増田も、突然『ほらこの"中学生対象日本語版BRIEF構成概念妥当性の検証標準化"って論文読んでみて?日本語から読めるでしょ!』って言われたらもうタイトルからして首を振るはずです。そのジャンルの語彙って大事


我々は英語ネイティブではないのであらゆるジャンルの基礎英単語を常に浴びている訳でもなし、英語ジャンルという目で捉えて区切ってみるのも一手です。1つのジャンル毎に英語に慣れて成功体験を積んでいけば、少し幸せな気分がやってくると思います

ちなみに、ここで例えば『新聞に出てくる英語』というふうに区切るととてもつらいです。家庭内日常コーナー、金融論評、政治ニュースetc... 形式的な外側のジャンルではなく、"内容"で分けたほうが良い。



② そのジャンル英語に慣れないうちはマウスオーバー英和辞書使用する

マウスオーバー 辞書」でぐぐってどれかインストールしてみてください。

紙で英語を読むのは良いですが、わからない単語をいちいち時間を使って調べていたら、そりゃ文構造は掴めないですしせっかく読んだ文の内容を忘れて当然です。

パソコン上でマウスオーバー辞書を使ってのreadingではわからない英単語マウスカーソルを合わせただけで日本語意味ポップアップします。便利。しかも、同じジャンル英語を読んでいれば何度も何度も同じ単語出会うので、ゆっくり徐々にマウスオーバーしなくても良くなります

まだ覚えられていない!またマウスオーバー必要になった!と思わず、気楽にいきましょう。

そのジャンルに馴染んでいく序盤では非常に助けになるはずです。

2017-11-13

高専5年で,来年卒業して,IT企業就職するんだけど,今後の学歴をどうしようか悩んでいる.

夜間なり通信なりで,学士を取るか

はたまた,

もしかして修士課程博士前期過程)に入ろうと思えば入れてしまうのだろうか.

ちなみに,査読付き論文は持っている(日本語だけど).

なにかうまく学歴をいい感じにする方法はないだろうか…

最終学籍高専卒ってのは,大変なのかな.

2017-11-11

研究室からどんどん人が消えていく

卒研修論まであと3ヶ月ほどというこの時期になって4人も研究室を変える人が出てきた。

私は今学部4年だがその4年なかから10人中4人である。びっくりである

私の所属している研究室情報系だ。

なんでも大体の人は「自分プログラミングができないしこのテーマ研究も続けるのが辛くなったのでやめる」ということらしい。

本当に心の病とかだったら仕方ない。だが不思議なのは皆ちゃんと志望してこの研究室に来ているという点なのだ

別に他の研究室が駄目でここに流れてきたとかってわけじゃない。

情報系でなんでプログラミングしないの?同じ学科の他の研究室行くことでプログラミングから逃げられるの?

から研究やり直しで間に合うの?と疑問が尽きない。

私の研究室はたしか教授は厳しいがその分しっかりと指導をしてくれているので論文も筋の通ったものを書けるようになる。発表の方も同様である

院生の先輩方も大変有能な方たちだ。

この先卒研程度も逃げ出して共同研究ちょっと協力して卒業するようなやつらが日本IT業界で働いていくと思うと大変憂鬱で仕方ない。

そりゃこんな奴らで埋め尽くされた日本より外資系とかシリコンバレーに熱意ある人や才覚溢れる人は流れるわなって感じ。

せめて最後学生生活集大成ぐらい踏ん張って仕上げてみろよとつい思ってしまう。

自分はどうなのかと言うと今日教授論文の書き直しを食らったばかりである。辛い。

いくら最初から完璧論文など書けるはずないとわかっていても数日かけて一生懸命推敲した文章が水泡に帰すのはやっぱり辛いものである

これから卒研の人、お互いに頑張ろう。

2017-11-10

心の友

こっちも心友と書けばしんゆうと読むんだな

それにしてもじゃ慰安はなぜ親友よじゃなくて心の友といつも言うんだろう

そこらへんの分析した論文とか部ログ読みたい

2017-11-08

anond:20171107110105

から博士課程に進学したんだが、この半年勉強の仕方が少しだけわかった気がする。

個人的には「勉強のための勉強」はクソつまらないし、頭に入らないし、理解できない。

一方で、「研究のための勉強」は、クソおもろいし、頭に入るし、理解できる。

まり目的としての勉強はつまらんが、目的のための勉強はおもろい。それも内的な動機に基いていればなおさら

その違いは、まずは大前提として「やりたいこと・理解したいことが具体的にあるか」という所が大きいと思う。

これはモチベーションだけの話ではなくて、具体的にやりたいことがあれば、それをできるようにするためには、どんな知識必要か、という道筋が描けることが大きいと思う。

何かを独学で勉強しようとした人ならわかると思うけど、漠然とある分野を理解しようとしても、膨大な量があるので、どれをどこまで勉強していいかからなくなってしまい、挫折してしまうということが多い。例えば、教科書の多くは、一つの目的を達成するために、色んな手段網羅的に紹介してる事が多く、それをいちいち勉強していては時間いくらあっても足りないし、そもそもそれらを全て勉強するモチベーションがない。個人的には、はじめは色んな手段を知ってることよりも、一つの目的を達成出来ることのほうが重要だと思う。とりあえず「これをやりたい!」というものを、必要な最低限の知識仕入れていって、最短ルートで、出来ないか試してみる、それでだめなら、もう少しいい方法を探す、それでだめなら・・・という風に、「実際に使ってみて、試行錯誤をする」というプロセスによって、勉強が頭に入っていくんじゃないかと思う。「実際に使ってみて、試行錯誤する」というプロセス確立し、それによってやりたい目的を達成でき、"自分なりの理解"に到達すれば、最高に勉強おもしろい。

追記

増田さんにも言及して頂いたり、色々コメントも頂いたので追記させて頂きます

id:imizis 途中まで段落に分けて読みやすくしていたのに、最後段落だけ改行がないか早口で喋ってるみたいで面白かった。

かに読み返すと、途中から早口になってるみたいですね笑

id:axkotomum これを読んで逆に目的のない勉強は好きで得意だけど目的のある勉強は苦手だと気づいた

目的がなくても勉強できるかは人によりますよね。また目的が外的(仕事受験テスト単位)か内的(興味・関心)かによっても、違ってくるかもしれませんね。大学学部の頃は、興味も関心もなさそうな講義淡々勉強できる同期が結構いましたが、自分は全くできなくて大変でした。

id:samu_i 前期課程だよな・・

id:orangeitems これは博士課程レベルとは言い難い文章で残念

id:mouseion 博士課程でそれなのか。いや勉強のための勉強って大学入試まででしょって話で博士課程に入ってようやく理解できたって何か逆に凄い発見のように思えるので。応援してます

すいません後期課程です笑 出来の悪い学生なので耳が痛いですが。

出来る人は、それこそ生まれときから出来るけど、出来ない人は出来ないということでしょうね。

「興味・関心等の内的な動機に基いて、明確な目的を持って勉強する」というのを本格的にやり始めたのは、研究室に入った4年からですかね。学部修士までの3年間は、それこそ「とりあえずやってみて、試行錯誤をする」という感じで、あれでもないこれでもないという感じでした。学部修士の頃は、やりたい研究と、自分なりに咀嚼して理解できた勉強乖離していたのが、やっと今になって勉強して理解した内容を、研究アウトプットできるようになって俄然おもしろくなってきたという感じです。勉強した内容が実際に役に立つのって、やっぱり年単位ラグがあるから、それを乗り切るためには明確な目的必要ということですかね。

id:n314 勉強の先に研究があるような書き方にめっちゃ違和感がある。まったく別物だと思ってて、研究はしてるけど勉強はしてないみたいな言い方してた。たぶん勉強に暗記っぽいイメージがある。

勉強の先に研究があるというよりは、研究のために勉強があるという感じですかね。ちなみにうちの先生は、奥さんに勉強してくるわと言って家を出ると仰っていたので、捉え方は人それぞれでしょうね。その先生を見てると、研究といっても興味関心があって勉強して理解したいことをやってるだけで、そのアウトプットクオリティーが高いので研究になってる的な感じです。

id:augsUK 目的に入らないと勉強できない場合研究仕事自分の中での定義を相当広くとらないと、すぐに時代遅れ技術にしがみつく人になるから気をつけてね。個人イノベーションのジレンマは本当にサイクルが早いから。

これに関しては、自分も気をつけるようにしています研究という目的だと、狭く深く勉強できていいのですが、陳腐化してしまうことも考えられるので、そうではなくトレンドなどをただ知っておきたい、少しは理解しておきたいという目的で、広く浅く勉強することもやったりはしています

id:sukemasa_fujiwara 学生ん時、教授から「本に書いてあることは疑ってかかれ。お前らは著者に一方的に教えを受ける立場ではなく著者と対等の研究者だ」って言われたけど当時は「無茶言うなよ」って思ったな。今ならわかるけど。

教授あるあるですね。本も論文も疑ってかかれ、とはどの先生も仰りますね。高校生までは、本に書いている内容は絶対で、それを覚えるだけという感じでしたが、研究が始まると、それすらも疑ってかかって、とにかく自分の頭で考えろという風に考え方を変えないといけなくなりますね。自分はその方が楽しかったですが、苦手そうな人も結構ますね。

id:bookmarkmen ずいぶんはしゃいでるみたいだけど、3年後にも同じように笑顔でいられるかな?

うちの先生は今でも楽しそうに勉強研究もしているんですよね。自分もそうなれるように精進いたします。

anond:20171108002720

美容師はキホン論文読めない馬鹿揃いなのでハゲ偏見を取り除くことは不可能

2017-11-07

http://annoiell.hatenadiary.jp/entry/2016/10/28/121421

理系研究者旧帝大博士号持ち。

指導教員教授が受け入れたポスドクが、授業で引用とは明記せずに他人書評コピペレジュメで配布して、それが研究不正だと教授に訴えたら、「これは別にいいんだよ」「ちょっとコピペをしたことぐらいは気にしません」と怒られたという話。

この話の真偽は置いておいて。一般に「授業で引用とは明記せずに他人書評コピペレジュメで配布」は、著作権著作者人格権性質上、やっちゃいけないけど、いわゆる「研究不正」ではないと思う。なんか、はてブコメントでも研究不正だという人がチラホラいて、その辺の判断ができる人が研究者以外にも増えて欲しいので、書いた。正直、研究者的には、「あー、赤信号渡っちゃったのね」ぐらいの話なので。

いわゆる研究不正というのは、普通他人の業績(=発明発見、それを伝える論文)を自分のものであるかのように他の研究者を騙し、嘘ついて業績をかさ増しすることを言う。授業で教えられる内容は、講演者本人の研究業績ではない事が普通だし、講義を受けている学生研究者ではない事が普通しかも、コピペがあったのは、独自発明発見を伝える論文ではなく、他人の書いた本に対する書評。だから、嘘ついて業績をかさ増ししようという意図があったとは普通、みなされない。授業は研究の場ではないので、少なくとも、研究不正であったということは難しいのでは。

他人著作物引用である事を明記せずに講義に使うと、著作権著作者人格権侵害が発生するのはその通り。ただし、これらの権利は、元々の著作物の著者が「侵害された!」と訴え出る事で初めて裁かれる私権であって、たとえ破ってても、いわゆる「民事」なんだよね。刑事事件ではないから、「犯罪」かと言われると微妙。同じ民事という事で言えば、例えば、研究者が誰かと私的金銭トラブル抱えて訴えられていても、それは研究不正ではないでしょう。それと同じ話。

おまけに、授業の一環ということなので、口頭で引用であることを伝えている可能性もあるし、授業のウェブサイトみたいなところには引用である事がハッキリ書かれているかも知れない。その日の配布物には引用であることが書かれていなくても、次の回の資料に「前回の資料引用でした」と書かれているかも知れない。もしそうやって、後からでも引用であることを学生に伝えていたら、全く問題のない話。

こういう事をかいつまんででもいいので筋立てて説明してあげるのが大学教員役割だと思うので、この先生の反応は教育者としてはどうかと思うし、ブコメにあるように「いい先生」とは思えないけど(仮にこの話が事実だとすればね)、研究者としては極普通の反応だと思うなぁ。誰も問題にしないよ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/annoiell.hatenadiary.jp/entry/2016/10/28/121421

2017-11-06

ではどうやって"AI人材"を選考すればよいのか

AI人材採用局所的に話題になっている。

http://aiweeklynews.com/archives/49678692.html

Excelはがっつり使える

Pythonのnumpyやpandasでデータの処理ができる

SVMや重回帰分析普通に使える(数式も少しは分かる)

Chainerを触っている (pipでインストールのみでもOK

これくらいできると、AI人材の平均レベル(と相手に思って貰える)なので採用見込みはかなりあると思います

例えばですが、python自分パソコン環境構築して、「Hello,world!」と表示できるようになったら、面接に申し込んで、「少しはpythonできます」と言ってみるのも一つの方法かもしれません。

実際に見分け方がわからなくてこれに引っかかって採用してしま場合もあるんだろうな、とも思う。

自分がこの手の人材エンジニア)を採用する場合にどうやって質問をすれば見極められるのかエンジニア採用にも関わっている身としてを考えてみた。

AI人材という呼称自体がぞわぞわするけど、一旦そこは我慢する。

取りたいロールをはっきり認識/確認する

まず採用を行う前に、AI人材を取って何をしてもらいたいのかをチームないし採用意思決定者としっかり確認する。

エンジニア系のAI仕事と大雑把に言っても

1.画像/映像認識技術活用したい

2.大量のデータ対象として分析予測を行いたい

3.上記大量のデータを貯めたり一括処理したりするための基盤システムを作りたい

など、あとは案件ベースなのか自社開発なのかそれぞれ必要となる能力オーバーラップしつつも異なっているため。

(以下、今回の目的が1や2だったと仮定する。)

バックグラウンド確認

あなた機械学習の関わりを教えてください

機械学習経験のある分野 / 得意な分野 / やってきたことを教えてください(実務でなくてもok

バックグラウンド確認する。実務や研究経験の話が出てくるのがメジャーだと思うが、エンジニアとしてのバックグラウンドがあれば独学勢でも野良kagglerなどレベルの高い人はいるので実務経験に絞らなくても良いと思う

全般知識確認

機械学習全般基本的なところから確認していく。質問としてはこんな感じだと思う

教師あり学習教師なし学習の違いを説明してください

・分類問題回帰問題の違いについて説明してください

過学習ってなんでしょうか

イメージとしては非エンジニア職でも必要になる「この辺りの言葉が通じないと絶対困ったことになる」一般常識確認する感じ。

ディープラーニングについて

画像映像認識などディープラーニング系の業務が多い想定の場合

普段使うディープラーニングライブラリは何ですか

から始まって

あなたの組んだモデルについて教えてください

・どうやって訓練したのですか?

・どうしてそのような構成にしたのですか?

と突っ込んでいく。

きちんと自分で考えて組めているか確認するのがメイン。

ディープラーニング以外の機械学習について

・フィッシャー情報量から何が分かるか

・共役事前分布についてどのように用いるもの

MCMC法で事後確率の近似を取る時に気をつけることを教えてください

確認したいことはディープラーニングしか」できない人かではないかという点。

ある程度統計ベイズ法周りの知識が無いと詰むため。逆にディープラーニング不要業務ならこっち一本でも可。

手法の詳細・原理説明

・この問題最尤推定をしてみてください(簡単文章題

・勾配降下法について説明してください

・畳み込みニューラルネットワークについて仕組みを説明してください

盲目的にライブラリを使ってるだけでないかという点を確認したい。

SVM入力適用するだけならsklearnで5行書くだけで誰でも出来る。手法の背景や対象データ特性をきちんと考えて使っているかを見たい。

・kaggleのコンペに参加したことはあるか

・あればその時の課題手法をできるだけ詳しく

メダルの取得状況

kaggleに参加した経験があればnoteからその人の手付きを直接評価できるし、メダルという他メンバから客観的評価できる定量指標もある。

その他

学習意欲とか普段姿勢確認したい。もしかするとここが一番重要かも。

・分からない項目をはっきり分からないと言えるか

普段何を参考に勉強しているか / 論文を読む習慣があるか(最近読んだ論文があれば教えてください)

・今興味のあること

こういう観点必要、とか○○なんてもう古いよ、みたいなツッコミどころ満載だと思うのでコメント/トラバで突っ込んで欲しい

赤ちゃん素人カテーテルを挿入する話について

先日から話題になってるこの話

赤ちゃんのコリック(黄昏泣き)を解消するガス抜きチューブが日本では売られていなかった「原因初めて知った、これは産婦人科で教えるべき」 - Togetterまとめ

その後、各方面からカウンターが来てそれがさらに注目を受けているわけだけれども

安全性問題点については既に様々な意見が出ているわけで、ここではそれ以上つっこまないけれども、それはそれとして当地で(おそらく)長い間実施されている行為であれば、なんらかの知見があったり有用性を証明する研究論文があるのかな?と調べてみたのだけれども……

これが全然見つからない。

正直なところ、イタリア語はさっぱり分からないので、Google翻訳を駆使しつつなんだが

探してみたものの、さっぱり。

元の発言者からすると https://twitter.com/antiquelabarum/status/926433651566489600


『誰もが知ってます。』とされているのだが、色々と検索してみてもそれらしい情報解説ページなどは見られない。

またイタリア子育てをした日本人はこれまでにも大勢いただろうから……、と日本語ブログでも同様に探してもいるのだが、やはりヒットせず。

あとTwitterにも他のイタリア在住の人もいるだろうから、私も使っていた!などの情報が無いか検索してみたのだがそれも探せず……。

一応 YouTubeでも検索してみたところ、イタリア語でも乳幼児のげっぷを出すための解説動画赤ちゃん人形を使った)なんかはあったりするのだが、カテーテルを使ったこ手法については探し出せなかった。

たぶん、自分検索能力が低いので見つけられないだけだと思うのだけれども、もしもイタリアで実際にこの施術解説しているページがあれば教えてほしい。




そもそも発端となった投稿では

日本の教え子?に送るそうで、受け取った側としても詳しい使い方や注意点が分からないと困ると思うんだよな……。

2017-11-05

anond:20171105204126

唯物論って科学的に証明されたわけじゃないよ?(証明した論文があったらURL教えて。査読してみるからw)

文系ってデイヴィッド・チャーマーズとか読んだことない奴ばっかなの?

中央公論

今月の中央公論おもしろ論文が乗っているという評判を見かけて読みたくなったけど、検索した結果電子版はないようなので買う気が失せた。

2017-11-04

anond:20171104221557

> 突出したものがない人間だと劣化になりかねない。

やはりそうですよね…

仮にUI/UXに関する論文執筆経験がある,としたらそれは果たして「突出したもの」といえるのだろうか…

> しかしそういうポジションはあるにはある

そういったポジションって一般にはどんな役職名なのだろう…

> 他人に任せるとその中で一番人が足りていない部署に回される便利屋になりかねないぞ。

実は,現在いる学校でもそういう立ち位置になっていて困っている.

デザイナーエンジニアの間をもつ役割職種ってあるの?

来年からIT企業Webサービスやらスマホアプリゲームなどを提供)に就職する予定で,エンジニアとして内定をもらいました.

もちろんスキルセットとしてはエンジニアリング的なものサーバサイドからフロントエンドまで)は持っているが,UI/UXを見たり考えたりすることが好きで,

コーディングをするよりもそちらのほうがすきだという側面もある.

実際,ウェブサイトUXに関する論文を書いたりもしている.

そこで,来年から自分がどのようなエンジニアとして生きていくのかが不安になっている.

エンジニアリングは「できる」が,何か突出しているわけではない.

そして,興味はデザイナ寄り.しかし,デザインを専門としているわけではない.

そんな俺はどんな職種に就くんだろうか….

どんな職があるかとか,職種サジェストをしてくれると超嬉しいです.

論文とか読んだわけじゃないけど

アスペルガー治療に使えるか調べて使えませーんって結果がもう出てるもの

日本はいまだに実験して「効くかも」なんて言ってるのを聞いたら日本遅れてるって思うわ

効くとしても効果出るのが男だけらしいし意味無い

どうしようもないか医者にかかっても発達障害周りの薬を個人輸入する人が多かったのに依存性があるなんつって買えなくしてさ

くそだよくそ

一方で発達障害は薬で寛解するって当事者でもないやつが広めて

「薬で良くなるのに飲まない、自業自得無駄に苦しんでるバカ発達障害者」と思うやつが増えてクソ

処方薬を飲み続けて生活を工夫しようが楽にならなかったんだよこっちは

2017-11-02

anond:20171102022927

おはよう。昨日はやはり寝てしまいました。

論文の人とは別増田です。

音の意味がはじめにあって、そこから音が導き出されるという考え方でよい?

https://anond.hatelabo.jp/20171102021651

論文の人と同じなのかね。あまり結論ありきであるように感じるが、論文査読という制度の中では音の研究は出てきえない。

それは論文という形式自然言語研究に与える制約でしか無い。自然言語人間が使うもの理論的に解明されていない。客観的なんていうのは最初からあり得ない。

質問に答えると


>thのθのところだけど、音を重視するのに、tとhと、字面の方が意味判断で用いられるのはどうしてでしょうか。

タイトルへのツッコミだろうか。この理論日本語にも適用される。だから音が根拠だと考えるべきだ。

例えばcはkyであると同時にsとも発音するが、どちらにせよ「空間におけるフローチャート(地点/存在)」を指し示している。

その時、ky解釈しても、sと解釈しても、「空間におけるフローチャート(地点/存在)」という概念の近似にはなっている。

あくまで音の意味根拠になっている。


クロアチア語ガイラテンアルファベットにはć /tɕ/(キリル文字だとЋ)とか出てくるけど

知らんな。それが問題とも思わん。

https://anond.hatelabo.jp/20171102015354

>そのリンク先で説明してる個々のアルファベット意味をどんな事実から帰納したのか説明できないといけない

そりゃあ英単語からでしょう。


帰納的な議論を展開する論文もあれば演繹的な議論を展開する論文もある。

じゃあ仮に英単語からこの法則見出したとして、何を根拠にそれを査読するわけだ?

帰納というのは本質的に飛躍があるもんだぞ。音の意味なら根拠になるのは文法でなく単語しか無いし、そこから法則見出した以上のもの理論上あり得ないなら仕方ないでしょう。

https://anond.hatelabo.jp/20171102011500

論文にしないのは、これは論文にならないから。この理論あくま帰納的なものしかなく、演繹的な論文という形式にはなり得ない。

入門書など読んで努力した事はあったが、そういう原理から無理だと分かった。審査根拠が無い。

しかそもそも自然言語研究というのは既に分かっているもの明確化する作業なわけで、演繹でなく帰納なはずなんだけどな。

とりあえず突っ込むとしたら、

・「この理論帰納的なもの」と言うのなら、そのリンク先で説明してる個々のアルファベット意味をどんな事実から帰納したのか説明できないといけないと思うが、ザッと読んだところそれらしい説明がないよね。例えば、なんでdに「集合」の意味があると言えるのか、gに「集合に含まれもの」の意味があると言えるのか、その意味をどんな事実から帰納したのか、説明がない。

・「演繹的な論文という形式」というけど、帰納的な議論を展開する論文もあれば演繹的な議論を展開する論文もある。

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