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はてなキーワード: マンガとは

2024-11-20

anond:20241120014916

アニメマンガIPがほしいと言う事だとすると、KADOKAWA買収した上で、ドワンゴを切り離す事は考えられなくはないが

もうシステムとか人事・バックオフィスとか、あらゆる物が一体になっているようで切り離すのは大変じゃねーかな。

それならカクヨムなどと同じく、クリエイターインキュベーションとしての性質を強めていくとかそっちじゃねえか。

ヤンマガマンガ

なんか違う方向になってきた

アマガミ綾辻さんみたいなキャラヒロインでずっともてあそばれる展開かと思ったら、正ヒロインとくっつきそうになって、

今週は田舎のおばさんという名前の年上姉御きゃらとメスガキがでてきた

絵柄がすげー好みだからエロいってほしいけどまあガキは無理だろうなあ

2024-11-19

anond:20241119222510

ゲーム市場の予想分析レポートを読むといいが、中期的な予想では、市場全体の成長は鈍化するものの、サブスクリプションに移行しつつ伸びていく。

しかし、既存ゲーム専用機市場は鈍化してくと言うのがだいたいの分析による予想で、そう言う市場だんだん収益性が落ちていく。

一方で、市場安定的な成長拡大と高収益製を維持出来るのがIP商売なので、ソニーは高額で成熟したIPの買収に力を入れており、KADOKAWAなどのマンガアニメに限らず、音楽で原盤権を購入したり、映画会社の買収に名乗りを上げたりしている。

この辺りの事情ソニーの買収戦略について解説している記事があるから探して読んでみてくれ。例えばこれとか読めばだいぶ理解は進む

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC293TB0Z20C24A7000000/

十時社長は「ソニーが注力するエンタメ分野はマクロ経済の変動の影響を受けにくい」と話す。作品を中心としたM&A戦略は、外部環境の変化に影響されにくい収益構造につながる。十時社長は会見の場で自らに言い聞かせるように「環境変化への強靱(きょうじん)性を高めていく。真価が問われる局面に立つ」と語った。


予想は予想だからはずれるかもしれないが、外れる事を期待して手を打たないような事は、この規模の企業活動では有り得ない。

ソニーKADOKAWA買収します」 クラスタによって心配が違っておもろい

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html

ゲーマー民「フロムソフトウエアどーなるんや…」

フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWA連結子会社なのだそう。

さらゲームパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメント資本が入ってるが

ただ、ソニーグループIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。

学術出版民「角川学芸出版どーなるんや…」

角川学芸出版とは、俳句古典文学関係書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。

特に俳句などで文化的役割が強いが、どう見ても儲かってるわけがない分野でありどうなっとんのやと言う事で心配しているっぽい。

ただ、既に俳句短歌については角川文化財団と言う非営利団体に移っていいる模様。残っている部分はなかなかおもしろそうな本を出しているし大丈夫じゃねーかなって思った。心配はわかる。

N高民「N/S/R高事業どーなるんや…」

N高とは、角川グループ出資している角川ドワンゴ学園運営する広域通信制高校で、学校法人である

ITを駆使した独自カリキュラムが好評で、3万人を超える生徒数を誇り、中央大学並み。また出版芸術企業IT企業が関わっているだけあってプログラミングなどの授業や芸術系の授業など多彩な課外授業も特徴。

ただ、実はN/S/R高校って授業料とか安い割に、既に独立してやっていけるだけの経営体力があるっぽいし(ソニーが切る事は考えにくい気がするけど)仮に繋がり切れてもやっていけるんじゃ。心配はわかる。

出版民「マンガとかラノベとかどーなるんや…」

角川は当たり前だけれど出版社を祖業とするところで、特にエンターテイメントに強い。ライトノベルでは国内最強で、外国語翻訳されるなど多数である

ジャンプマガジンといった王道系というより、ちょっとサブカル入ったカルチャーが強い。

ただ、単純に売上とうとうでみると、グループとしては既に純粋出版の売上比率は低いが、稼いでいるIPそもそも出版事業から育て上げたものが多いのでこのエコシステム毀損するわけない気がするけど、心配はわかる。

バンナム「ちょ、ま、え?。なんか株下がったんだが」

KADOKAWAは色々なIPを創出していて、色々なところと付き合っているが、古くからバンダイナムコグループと付き合いが深い。

ガンダムアイマスと言ったバンナムIPKADOKAWAが売る事もあるし、ソードアートオンラインなどのコンテンツゲームにしたりと、相互関係にある。

ただ、ソニー日本コンテンツ業界で長年商売している。外国での買収ならともかく、独占して潰すのではなく、制作委員会方式IPを創出するやり方を変えるとは思えないけど、心配はわかる。

番外編:電子書籍民「Book☆Walkerリーダーストアが合併ちゃうの?ねえしちゃうの?」

お前らも心配しろよ。

KADOKAWAにはBook☆Walkerという電子書籍ストアがあり、ソニーグループReader Storeという電子書籍ストアを運営するブックリスタという会社がある。

どちらもわりと老舗で、色々な事をやっているのだが、ここが合併するのかと言う期待らしい。

実はこの2社、電子書籍ストアを運営する小売だけではなくて、電子書籍卸売会社としても機能している会社で、合併するのは良さそうな気がするが

たぶん企業としての合併はねえんじゃねえかな。と言うのは、BookWalker社はKADOKAWA完全子会社だが、ブックリスタは色々な会社合弁企業で、電子書籍インフラ提供する会社としての性質が強いから、直接特定出版社の色が付くな嫌うんじゃないか

ただ、BookWalkerかブックリスタ本棚連携とかは実現するかもしらねーなって思う。

番外編:映画民「角川映画ソニークチャ合併ちゃうの?ねえしちゃうの?」

まぁこれは確定的なんじゃないっすかね。ブランドは残ると思われるけど、わざわざ切り離して売るほどでもないし。

しらんけど

武蔵野坐令和神社「……。」

こういうときこそ神頼みだと思いますよ。俺は。

2024-11-18

ストーカーがしてるときの表情

って、マンガみたいにあん

( ・`д・´) キリッ

とはしていないよな

悪事をしているときの人の表情って、やっぱ邪悪な顔しているはずだよ

新人の友人に負けちゃったなぁ~

昨日コミティアがあってさ、友人は初参加で自分10回目くらい。

友人は恥ずかしいのもあって特にSNS宣伝もしてなかった。自分もっとたくさんの人に見てもらいたいかSNSで何回も宣伝した。

友人は初参加で10部も売れた。宣伝なしで、初の作品で。

自分はこんなにSNS宣伝してやっと20ちょっと。初参加なんて一部しか売れなかった。

フォロワーの数がすべてではないと思っているが、俺にはフォロワーが数千いて、その中でわざわざ買ってくれる人が20ちょっとSNS宣伝して相互がお付き合いで買ってくれるみたいなこともあるので、作品の内容だけに惚れて買ってくれた人は片手くらいしかいない。5人いたらいいくらいだろう。

友人は現地で惚れてくれた人が10人もいた。それだけ素晴らしかったんだろう。

それと同時に自分は何だったんだろうと思うようになってしまった。

こんなに宣伝して、いまだにこんな部数しか売れない。

いつも試行錯誤して、勉強して、どうやったら売れるか考えても、何となく参加した友人に抜かれている。

友人のことをバカにしているわけじゃない。あいつは何百ページも書いていた。映画もたくさん見て、講座も受けて、批評までできちまう。

でも俺だって頑張って何本も短編を書いているけど売れる部数はいつもこのくらいだ。たくさんの講座や作品を見ているのにいつも売れる部数はだいだいこのくらいだ。出張マンガ編集部に行って悪いところを改善し、また改めて見てもらって伸ばしていっているはずなのに、売れる部数は変わらない。

何千、いやもう何百万となる絵を描いてきても友人には勝てなかったということだ。

俺の時間はいったい何だったんだろう。この何十年という積み重ねは、無意味だったのかなと思ってしまう。

俺の作品を買ってくれた方には申し訳ない。感想をくれた方にはもっと申し訳ない。こんなネガティブ感情になってしまって。買ってくれたのに。でも、こんな親友とまで思っていた友人があっさり抜かしてくると、何とも言えない。涙が出てくるんだ。だからこの日記を書いている。

友人に負けたとか思う自分も嫌だ。友人はすごいのに、自分には見えない努力をしていたんだろう。わかっているのに、それを妬んでいるのが嫌だ。

絵師をはじめとするクリエイターは反オタク運動への対応を考えるべき

最近4B運動という韓国発のフェミニズム運動話題になっているが、その派生として『6B4T運動』があり、それには性的描写ミソジニーへの反発を理由とする反オタクの要素が含まれている。

6B4T運動日本を含む世界中に広まったら、オタク系のアニメマンガゲームキャラクターやそれに関係するクリエイターへのバッシングが大々的に行われる事態毎日のように起きるであろう。

バッシングにあった作品の非公開化・表現修正のみならず、同人誌即売会などのオタクイベントの開催にも影響が出るかもしれない。

クリエイターは生成AIと同様のスタンスで6B4Tなどの反オタク運動に対する姿勢を明確にし対応すべきだ。特に萌え絵やその絵師(男女問わず)・制作企業バッシングの標的にされやすいだろうから、何かあったら謝罪の有無問わず表現意図説明反論できるように準備しておくべき。

表自の間で支持される傾向にある無視という有耶無耶対応をしても、反オタク運動は加速し最終的に無視対応無駄になり自身オタク文化全体に悪影響を及ぼすであろう。

無視という対応ではなく、多くのクリエイター無視ではなく見解を出すなどのアクションをとることによって、反オタク運動に立ち向かったり向き合ったりしたという証を残すことができる。

漫画ネームって実際は絵コンテとか下書きと呼ぶ方がふさわしいよなと常々思う

なぜネームと呼ぶんだ

綴りnameなのか?

とりあえずwikipedia見るか……

語源英単語name」の「指定する」と言う意味で、写植書体やQ数を指定するために、台詞を事前に抜き出しておく必要があったところから。つまり、個々の台詞に対して書体やQ数の指定をする作業本来の「ネーム」であり、そこから台詞のものネームと呼ぶようになり、ネーム作業効率化のために事前に用意するようになったコマ割りしたものラフな構図や台詞だけを描いたものまでもがネームと呼ばれるようになっていったのである。[要出典]

[要出典]か……

いかももっともらしい語源ではあるけれど

マンガの「ネーム」はいつから描くようになったのか? - Togetter [トゥギャッター]

先人のまとめがあった

1969年頃、「若草」で知り合った年上の漫画家志望者たち(担当さん付いてる)は、いつも編集部ネームを持って行ってました。当時の少女雑誌編集部はどこもそうだったかと。私は70年(中学生です)に別マ編集長に「次はネームで持ってきて」と言われました。

石ノ森章太郎マンガ家入門』(1965年)にもストーリーマンガを描く準備として、プロットシノプシスコンストラクションときて、コンテ(今でいうネームに相当)を作りましょうと書かれてますね。「物語の細部をかきこみ、コマわりまで完全にしましょう」「めんどうなようですが、この段どりが、もっと重要なのです」

昔だとやっぱりコンテって呼ぶケースもあったんだな

用例として信頼できそうなのはここらへんか

70年代ごろにはネームという言い方が定着してそうだなあ

本来ネームである「個々の台詞に対して書体やQ数の指定をする作業」は今もやっているのかな

漫画以外でやっていうる業界……デザイナーDTPとか……

詳しくない

死んだ概念かもしれない

複数人で分担するからこそ指定する必要があり、ひとりで作業が完結するならネーム(真)指定必要ない

デザイナーとかが活躍する業界仕事とか業務の流れを全くイメージできない 門外漢すぎる

生きている概念だとしてもネームとはもう呼ばないのかもしれないな

こういう「よく考えると何故そう呼んでいるかわけわからん名前」の語源を調べるの大好き

second(秒)とか なんで2ndが時間単位やねん、みたいな

minute(小さい単位)の次なる小さい単位なので2nd

ゆる言語学ラジオに対しては愛憎の念が入り混じる

おわり 日記

anond:20241117225955

こういう女風体験談、Xでもマンガとかでちょいちょい出てくるけど、こういうの信じる女性が意外と多いんだよな。

男で風俗体験レポを全部真実だと思って見てたらお前童貞かよって思われるけど、女性はみんな童貞からしょうがないな。

連載してるうちにコレジャナイ感でてくるマンガ多いけど

のあ先輩とヤニネコ安心して読める

アナル最初ちょっと変わってきたけどそれでも面白いからうれしい

ストーリーにはめた奴が選挙に勝つ

物語の力は絶大で黒いものも白く見せる。

人間本能的に物語を求め現実虚構にはめようとする。

ただ時代に沿ったストーリー必要でそれを読み間違えると

正しいストーリーを作ったものに負けてしまう。

10年くらい前までは、強大な敵がいてそれを倒すのがウケるストーリーだった。

老人、マスコミ極左極右はまだそれがウケると思ってストーリーを作る。

しかし今支持されるのは敵を倒すのではなくみん仲良くなのだ

敵がいたとしても努力なしに倒せて、

間内の結束スパイスしかならない。

から国民民主党の「対立より解決」はウケた。

とりあえず敵対勢力バッシングNG

地道な辻立ち努力かめっちゃウケる

仲間は仲良し、選挙相手リスペクト

まあ異世界転生マンガでも読んで選挙に備えたらいいよ。

2024-11-17

anond:20241117184620

今更昭和マンガなんて読みたくないよ

今見てもちょっと懐かしいだけでつまんないよ

マンガが好きなんだけど、中だるみすると一気に萎えしま

好きな漫画は色々あるんだが、どうも最初から最後まで通して面白いと思った事がない

ハンターハンターなら選挙あたりから、あっ、ダレてきたな、と思い何となく自分の中でトーンダウンしてしま

ゴールデンカムイなら白石奪還くらい、ワールドトリガーならアフト侵攻くらい、呪術なら渋谷で宿儺が暴れるとこくらい、薬屋のひとりごとなら錫でどーのこーのくらい

最初から最後まで面白さを保って終わるマンガって無いのかな、俺が自分面白さの波を作ってるのかもしれんが

なぜ日本マンガアニメには白人ばかり出てくるの?

気づけば「白人」ばかりのキャラたち

マンガアニメ見てて、「あれ、このキャラ日本人じゃなくね?」って思ったことない?

金髪碧眼、鼻高くて彫り深い顔。おいおい、俺ら日本人が作ったはずの作品だよな?でも見た目はどう見ても欧米系。これ、どの作品でも結構ありがちなんだよな。

たとえばさ、ナルトとか進撃の巨人BLEACHジョジョ超人作品だよね。でも、登場人物の見た目を冷静に見ると、これ日本人?ってなること多いよな。ナルトなんて忍者の話なのに金髪で青い目だぞ。進撃の巨人ミカサも「アジア系」設定なのに顔立ち欧米風すぎて笑えるわ。リアル日本人なら黒髪アジアっぽい顔立ちでも十分カッコいいと思うんだけどさ。

で、気づいたんだけど、これ日本人だけじゃなく、海外の人も同じこと言ってんだよな。「なんで日本アニメキャラ白人みたいなんだ?」って。それってもう、日本人自身が「白人らしい見た目=美しい」って無意識に思い込んでるんじゃね?

白人コンプレックスの正体

ここで一つ考えてみようぜ。なんで俺ら日本人、こんなに「白人っぽさ」に憧れるんだ?

戦後からずっとアメリカ文化に触れてきたってのがでかいと思う。映画音楽ファッション、全部が西洋風だったし、それが「オシャレ」とか「カッコいい」って刷り込まれてきたんだよな。

さらに、マンガアニメも「欧米ウケること」を狙ってる節がある。結局、欧米市場で売れるためには、「彼らに親しみのある見た目」に寄せた方がウケがいい。だからキャラデザイン必然的白人っぽくなっちゃうんだろうな。

でもさ、これって日本人らしさを削ってまでやることか?俺らの文化を発信するはずのマンガアニメが、結局は欧米の影響を受けた「白人っぽい作品」になっちゃったら、それもう日本作品って言えるのかな。

日本人らしいキャラクターの可能

俺らが求めてるのって、本当に「白人っぽいキャラ」だけなのかな?

たとえば黒髪で切れ長の目、ちょっと控えめな見た目でも、内面めっちゃ熱いキャラとか出てきたら、それってすごく共感できると思うんだよな。だって日本人としてのリアル感覚に近いからさ。

それに、海外の人も意外とそういうキャラ好きだったりするんだよ。「日本らしいキャラ」に憧れる海外ファンも多いし、むしろそういうキャラを見たいと思ってる人もいるんじゃない?だからもっと日本独自の美意識を取り入れたデザインが増えてもいいと思うんだよな。

多様性とこれからマンガアニメ

最近多様性が注目される時代からマンガアニメキャラクターももっといろんな見た目があっていいと思う。もちろん、白人っぽいキャラがいてもいいけど、そこに日本人らしいキャラや他の文化を反映したキャラが加わると、もっと魅力的になるんじゃないか

結局のところ、日本マンガアニメって、日本人が作ってるからこその「特別さ」があるはずだよな。その特別さを活かして、日本人らしいキャラクターやストーリーもっと大事にしていけば、世界中ファンも「これが日本作品だ!」って感動してくれると思うんだよ。

どうだ、俺らもそういう未来を期待しようぜ!

2024-11-16

ふつう政治家でいいのに

裏金とか脱税とかしなくて、国民全体、日本の今と将来をまっすぐ見て、今なら消費税減らすとかやったらいいのに

ふつうのひとでいいのにっていいながら高望みしてるマンガあった

ふつう政治家でいいのに

裏金とか脱税とかしなくて、国民全体、日本の今と将来をまっすぐ見て、適切な政策をしてくれるだけでいいのに

ふつうのひとでいいのにっていいながら高望みしてるマンガあった

コトヤマの新作マンガ

連載かと思ったら前後編だったんか

すげーあっさり終わっちゃったわ

まあ連載やるほどの設定、ストーリーじゃねえなとは思ったけどさ

パンツみせねえのもケチくせーし

トニカクカワイイパンツなんか見えても全然うれしくねーっつの

2024-11-15

anond:20241115095205

どうでもいいけど、マンガに出てくるヒロイン発言は、語尾が”〇〇け”、”〇〇も”、”〇〇こ”、”〇〇び”、”〇〇る”の順で「萌え度」が下がる「けもこびるの法則」てのを思いついた。

思いついただけで、まったく実証データなどは無いw

2024-11-14

気になったので調べた。

ワンダーフェスティバル個人ディーラー数は前回で約2千、年2回だから年間4千ぐらい

コミックマーケットサークル数 前回は約2万4千、年2回だから年間5万ぐらい

意外と差がないな。たかだか10倍か。

これで前者が作品事前提出して監修を受け後者がその習慣がないというのはどういうことなんだろうなあ。

ワンダーフェスティバルアイテムひとつ当たりの単価が高いのと出展側一件当たりのアイテム数が少ないことによってなんとか監修が成立してるってことなのかな。「許可できないもの判断が迅速にできる」とかあるのかな。「このキャラクターがこのポーズでこの指の角度になるのはダメレベルでは監修しないとか。「xxの立体化は不可」とか「xxがyyしているところはダメ」とかもう一瞬でわかるみたいな。

コミックマーケット辞書みたいなマンガ持ってこられて「当日版権お願いします」って言われてもチェック無理だろとか。

監修がないことによってコミケは当日朝まで本を作成できるしアホほどアイテム数のあるバッジ屋さんごっこみたいなサークルが成立できたりしているという文化的な違いもあるしなー。

無駄限界まで起きる毎日

最近は、「そろそろ寝る時間から寝るか」ということがない

限界ギリギリまでマンガ読んでゲームやってYoutube見て、眠気で倒れるまで起きてしま

噂によるともう俺の残り人生のすべてをかけても消化しきれないほどのコンテンツがすでに生成されているらしい

俺が1時間Youtube見てる間に100時間分以上の動画アップロードされているらしい

 

飽食時代といって肥満社会問題となっているが、情報による肥満もすでに一つの社会問題だろう

誰か助けてくれ

2024-11-13

最近日本人世界活躍したい欲がない

昭和マンガ読むと外国人から一流扱いされるのがシゴデキという価値観があるよな

ゴルゴ13とか

昭和人は日本人世界活躍するのがかっこいいという価値観があった

敗戦から欧米コンプが強かったから、一泡吹かせたいみたいな気持ちがあったんやろな

今の日本人あんまそういう気持ちなくなったよな

国内でチマチマ平和にやれれば良いみたいな価値観のやつが圧倒的多数

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