はてなキーワード: 再婚とは
あったあった。
親が父親の不倫原因で離婚→母バツイチ→現在の父と再婚した家庭に育ったワイ、中基準1つ「片親など複雑な家庭環境で育つ」と小基準2「車の運転が苦手、できない(都心部在住で運転の必要がない)」「家族が大基準該当」の時点で結婚不適確定で草ですわ。
今は離婚も発達障害もコピペの頃より増えてる/認知度が高まってるし、そもそも判定する自分自身が上記のような感じで結婚不適認定の人も多いんじゃない? 子供の保育園クラスの友達、知る限りで二十数人中最低でも4人シングルだったし、発達障害の気配のある子も何人か見受けられたからな。前者は合わせ技、後者は本人の障害で大基準一発アウトですわ。
「な~~んでお前はぁ~~、僕に似てぇ~~、そんなにハンサムなのに~~彼女いないのぉ~~?信じられないよぉ~~」
「いいかぁ~~い?お前もぉ~~、とりあえずぅ~~手当たり次第にぃ~~周りの女の子に~~告白すれば~~いいんだよぉ~~」
ぼくの母方の祖父がつい先日死んだ。
生前のことを思い出すと同時に、彼の行った所業について祖父に代わり孫として謝罪しようと思う。
彼は生前、比喩でも誇張でもなく会う度に冒頭のセリフしか言わない男だった。
あなたの遺伝子を残したくないからだ、と言ってはダメだろうか。
彼は中国出身で戦時中国に疎開(という名の事実上の口減らし)で来ていた祖母と出会い、極貧にも拘らず祖母とだけでも30台を迎えるまでに3人もの子供を産むことになった。
(なお後述するが最終的には祖母との間に4人、再婚した妻との間に1人の合計5人である。)
母(つまり娘)からも「父さんは人よりも何十倍も性欲が強い上に避妊もろくにしなかった」「父さんも母さんも性教育どころか教育自体をロクに受けておらず子供同士で子供を作った」とこきおろされる始末である。
そこで戦後、祖母のつてを頼って来日しそこで理解ある方の支援を受けながら暮らしていたのだという。
祖父と祖母はどうやら子供を産んでからは極めて不仲になったようで、母と2人の姉(ぼくから見た伯母さん2人)が成人してからはすぐ離婚すると決めていたそうな。
そんなことを言いつつ祖父が52歳、祖母が43歳の時にまた子供(四女)を作った上で離婚したのだという。
子供が成人してから離婚と決めていたくせに絶対に子作りだけはやめなかったんだな。子供が子供を作っていたとは的を得た批判だ。
彼は一人中国に帰ったが、四女の養育費は最期まで1円も払わなかった。
四女(僕から見た伯母さん)は今もそれに対して強い恨みを抱えており、「アイツの顔は永遠に見たくない」と言っていた。
そしてそれから8年後。彼は20歳年下の妻と子供を作った上で来日した。
60歳にもなり体力も落ち、日本語もうまくない彼に仕事などあるはずがない。彼は最初から生活保護だけが目当てで日本に乞食に来たのだ。
(なお徹頭徹尾生活保護目当ての来日であったことは本人が自分で認めていた。本人は「えぇ~~?な~~にが悪いのぉ~~?いいって言ってくれてるんだからぁ~~、もらえるお金はぁ~~全部ぅ~~貰うんだよぉ~~」などとほざいていたが。)
何の計画性もなく性欲の赴くままに子供を何人も作り、四女の養育費を踏み倒し続ける事実上の虐待をし
離婚しても何一つ学習することなくまた性欲の赴くままに60歳にして新たな妻との間に子供をもうけ、育てる金がないからと日本に金をせびりに来たわけだ。
それほどまでに性欲が強すぎて一生をかけて常に女性のことばかり考えていた祖父からすれば、ほとんど女性に興味を示さず趣味に生きるぼくの存在はUMAの如く意味不明な存在だったようで冒頭のセリフに至ったようだ。
爺さん、そこまでしつこくしつこくこちらに訊いてくるのならぼくからも聞かせてくれ。
そんな貧困の中無計画に子供を作り自業自得で更なる貧困に陥っておきながらなぜ八つ当たりとばかりに母や伯母さん達に暴力を振るった。
なぜ我が子なのに四女の養育費を1円も払わなかった。
養育費を払えない程に困窮しているのになぜまた新たに子供を作った。
なぜハーフですらない完全に純血の中国人なのに平気な顔で日本人の税金を食いつぶした。日本人は中国で生活保護を受けられないのに。
そんな恥しかないような生き様でなぜ一人で生きたいと願うぼくの生き様をくどくどしくネチネチネチネチと褒めるふりして批判してきた。
けれど彼はもう死んだ。答えが返ってくることは永遠にない。
制度上は認められているのだろうし、受給させるか否かを決める権利は自治体にあるのだろうからぼくが口をはさむ余地はない。
けれど、我が祖父ながら感情としては決して彼の生活保護受給は許せるものではない。
日本の生活保護制度は日本人の為のものだ、外国人を救うのは結構だがそれは困窮している自国民を救ってからだ。
不服なら母国に帰ってもらうなり他の国をあたってもらうなりすればいい。
「おにぎりが食べたい」と言って亡くなった北九州市の男性、生活保護が受けられずに愛するお母様に手をかけざるを得なかった京都伏見介護殺人事件の男性。
そしてすべての生活保護を受けられず困窮している日本人の方々へ。
祖父があなた方にご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありませんでした。祖父に代わって深々と謝罪いたします。
彼の遺伝子を残さないように一生一人で生きて、人よりも多く働いて税金を納めることだけがせめてもの贖罪だ。そうやって生きて行こう。
コロナも肌感覚として徐々に落ち着いてきたのでここ最近久々に友人たちと会った感想。
皆、歳を取ったもんだ。
だから何だと言う感じだが、こんな風だった。
これが良い、悪いは置いておいて、自分含め案外楽しく人生生きているようだ。
また数年後に思いついたら書いてみる。
esbee
相方不倫ドッキリにジャンポケ斉藤さんは「仕事や相方はいいから家族を第一に」と伝え、
若い女性との結婚ドッキリに錦鯉渡辺さんは「いちばんダサいやつだぞ」とストレートに叱ったの、
あの回は2人の好感度上がった
2022/06/19
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721207666411084514/comment/esbee
ええ…
不倫ならわかるよ「叱る」で。
ひき逃げとかもわかるよ「叱る」で。
完全に私生活じゃん。
50過ぎの歯の少ないおっさんが若い女と結婚したから叱るって何?
売れたことで寄ってきた若い女とスピード結婚したら「ダセえ」とか暴言吐かれて𠮟られないといけないの?
それの関連動画で同じ事務所の後輩とかもやっぱりどことなく長谷川にきつい感じでさ。
いい関係っぽくしてるけど
ああいう感じに私生活レベルのことにきつい感じで「叱る」を繰り返してんのかなーって。
結婚報告受けた時のアレも、日頃からたびたびああいう口利いてないと出ないトーンだったよね。
つかそもそもあれ「叱る」で済むか?
「決めたなら勝手にすりゃいいよ」
みたいな暴言もあったよね。
俺はあれ「叱る」すら通り越してモラハラ感を凄い感じて
はっきり言ってあれで錦鯉への好感度がスーッと冷めてみるのやめたんだわ。
それぐらい一撃で見るの嫌になって全部やめたの。
加藤茶が長年連れ添った妻子を捨てて若いけばめのねーちゃんと再婚した。だせえ。
でも親しい人間があのマジトーンで冷たく怒りを含んで突き放して「叱る」のとか
はてなの日頃リベラル思想を至上とする人たちがその「叱り」を肯定して「好感度が上がった」というのとか
なんなんそれ?
あの私生活に踏み込むモラハラで何がどう好感度上がったのか説明してくれよマジで。
俺はああいう価値観に本当に反吐が出るからお前等と対決したい。
その人はまあ世間的に「可愛い」って言われるような女性ではなかった。
いちいちなんかそのことを「ダサい」とか言われててすげー気持ち悪かったわ。
口さがない格闘技ファンがそういうことを言ってるのは気分良くないけど諦めてたけど
相方の不倫騒動で「俺への迷惑は気にするな、家族を大事にしろ」と言ったというジャンポケ斎藤はかっこいい。
そこに異論はない。
錦鯉渡辺の私生活に踏み込んだモラハラ発言の何がどう好感度上がるのか教えてくれ。
邪推すれば「売れてきた時期に浮かれやがって、好感度落として俺に迷惑を掛けんな」という怒りにも見えるし
そうじゃなくても自分勝手な価値観で人の結婚にキレ散らかして罵り倒すモラハラ人間に見える。
前者なら余裕がないだけで器がちっちゃいだけで売れない芸人がチャンスを前に一杯一杯なんだと思えば酌量できる。
自分の価値観で人の人生に「ダセエ」とか言ってキレ散らかすような人間はマジでダメ。
自分より強くてデカい相手に独特の価値観で損を覚悟で噛み付いていくならまだいいけど99%そうじゃない。
下に見てる人間、自分より弱そうない人間の時だけ強い調子でそういう「叱る」をする。
錦鯉も渡辺と長谷川の関係はどう見ても長谷川が上には見えないのでもう本当に気持ち悪かった。
そういうモラハラ人間への懐疑と嫌悪ははてなブックマークではウヨとかサヨとか関係なく共有されてると思えたから
esbee
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教えてくれ、あれのどこを擁護出来て肯定できて好感度が上がるんだ?
「ジャンポケ斎藤しかしらなくて☆付けた」とか「間違って☆付けた」とかなら全然いいからそう言ってくれ。
それなら安心するわ。
わたし読解力すごいあるケドぜんぜんワカラナイこの文章すごいよアナタ
同居中の弱者男性
弱者男性と同居している「私」はいったい何者?ルームシェアかな?
お義母さん
お義母さん??!!
つまりこの「お義母さん」は「私」の配偶者の母親であることが予想される。
これは「弱者男性」の母親で確定か?では「お義母さん」とはいったい…?
自分の母親ではない世の中の母親のことを「お義母さん」と呼んでいる?
親父が二回出てきた??!!
親父は早く亡くなり、かつ親父は単身赴任している?
あ!実の父親が早くに亡くなり、再婚した父親が単身赴任しているということか?
「じゃあ、せめて自分で持てよ!」
「弱者男性」は自分の荷物も「お義母さん」に持たせているんだな。ひどいやつだ
と怒ったら、
「わかったよ。じゃあ持ってやるよ」
と言って、自分の買い物袋を渡していました。
「自分の買い物袋を渡していました」?え?自分で持ってたの?何を「持ってやるよ」って言ったの?
とりあえず読み取れることをまとめると
2.「自分で持て」と「私」から言われ、「弱者男性」は承諾し、「弱者男性」の買い物袋を「お義母さん」に渡した。
うーん。もともと「弱者男性」の買い物袋を「私」が持っていたなら辻褄が合うのかな。
「お義母さん」は「お義母さん」の荷物を持っている。それを「弱者男性」が持たないことに腹を立てている。
「弱者男性」の買い物袋を「私」が持っている。「自分で持て」と「弱者男性」に渡し、「弱者男性」はそれをそのまま「お義母さん」に持たせた。
こういうことか。
「お義母さん」と「お母さん」を書き分けていることから、「お義母さん」と呼ばれている女性は「弱者男性」の母親であることはほぼ確定。
同様に「お義母さん」は「弱者男性」にとっての「お義母さん」ではなく、私にとって「お義母さん」の関係にあることがわかる。
なるほど、わかったぞ!この謎、解けた!
「弱者男性」にはその定義上、配偶者は存在しない。しかしその「弱者男性」と同居しており、「弱者男性」の母親を「お義母さん」と呼ぶ「私」は何者なのか。
この謎を解く鍵は「弱者男性」のセリフにある二人の「親父」の存在である。
真相はこうだ。
「弱者男性」の実父は早逝しており、「弱者男性」とその弟を「お義母さん」(「弱者男性」の実母)が独力で育てていた。
「親父の代わりみたいなもんかな」という「弱者男性」の言葉は、おそらくこのことを指してのことだろう。
そしておそらく最近のことではないだろうか。「お義母さん」は「私」の父親と再婚した。
「弱者男性」のいう一人目の「親父」は「弱者男性」の早逝した実父、そして二人目の「親父」は「私」の父親のことだったのだ!
そういう経緯で、「お義母さん」は「私」の義理の母となり、「私」は「弱者男性」たちと同居することになった。
同居せざるを得ないところを見るに、「私」はまだ未成年なのかもしれない。単身赴任で置いていくな、父よ。
https://anond.hatelabo.jp/20220612235706
●5位 はるかなレシーブ
運動神経抜群で体育大好きな女と、背が伸びなくてビーチバレーを諦めたかなたの2人がペアを組んでビーチバレーをやるアニメ 片方が運動神経バツグンで背も高いだけどビーチバレーは初心者 もう片方はビーチバレーの技術はあるけど背が低いからトッププレイヤーには及ばなくて一度引退している 独特のコンビ 二人が知略を巡らせて勝っていくのが面白くて爽快だよ こう紹介するとちょっとパリピ孔明っぽいかもしれない おかあさまはスポーツアニメはあまり見てなさそうだけど 超面白いから見たほうが良いよ 舞台が沖縄なんだけど 沖縄に行きたくなる ビーチバレーは特にやりたくはならない
●4位 スロウスタート
女の子が中学浪人したことを隠しながら高校生活を送るアニメ "しあわせは、ゆっくりはじまる。"がテーマ 超泣ける 軽井沢アウトレットの池くらい泣ける 人生オワタと思ってる女の子が別に浪人したくらいでは人生オワてないないってことを理解していくアニメだからな 似たような経験をしたことがある人には刺さる だからなのか高めの年齢層にも受けが良い気がする 主人公の友達に十倉栄依子って奴が居て、こいつがアクセサリーを自作するのが趣味なんだけど 周りには趣味のことを隠していて 7話で主人公だけにアクセサリー作ってることを打ち明ける回がすごくいい 浪人の挫折感と秘密を打ち明けられない罪悪感を丁寧な作画とセリフと音楽で表現している 名作 主人公が超いい子で 作中のキャラもスロウスタート見たオタクもみんな主人公のことが大好きだよ お前の母親も例に漏れないだろう
●3位 恋する小惑星
主人公が小惑星を見つけたくて地学部に入学するアニメだよ 理科って生物、化学、物理、地学の4ジャンルがあって 地学って受験で使えないことが多いし 勉強してもつぶしがきかないからあんまり人気無い不遇な科目だけど それでも地学選択しとけばよかったって思った 地学ってロマンだよな 地球について考えたり宇宙について考えたりするのが地学だ 宇宙も地球も知らないことばっかりで楽しい ロマンしかない このアニメのテーマは夢なんだけど 星やロケットや望遠鏡って夢との相性良すぎだろ ロマンチックすぎる 俺も女子高生に戻って小惑星見つけたい おそらくだがお前のお母様は知的好奇心の旺盛な方だろう きっとハマるよ
●2位 こみっくがーるず
会話の頭に必ず「あっ」ってつけてしまう極度の人見知りのピンク髪主人公が漫画家を目指して漫画家寮に入るアニメ いろんな漫画家が出てくる みんな頑張ってて偉いなって思う 割りとキャピキャピしたアニメなんだけど何故か高めの年齢層にも人気があるから不思議 でも確かにいいアニメだから人気出るのはしょうがないね かわいい動物の漫画を書きたいのになぜかエロ漫画を連載している爆乳♥姫子って人が出てくる こいつが4話で人生初の握手会を経験して 嬉しさのあまり「人生いろいろ大変なこともあったけどエロ漫画書いてきてよかった」って言いながら号泣するシーンがあるんだけど 確かに俺もつまんない仕事ばっかりして間違いだらけの人生を生きてるけど、間違ってることがわかっていても懸命に生きていて俺偉すぎだろって思って号泣しちゃったわ すごくいいアニメ 見たら本当に絶対感動するよ もし感動しなかったら木の下に埋めてもらってもかまわないよ
親の再婚をきっかけに姉妹になった2人が釣りをするアニメ うさドロとか好きなら絶対はまるよ ソースは俺 俺もうさドロ大好きだもん まあ黙って3話まで見てほしい お前の母親にもおすすめだけどお前にもおすすめだからな 見ろよ スローループはすごい スローループがすごいのは 趣味としての釣りを楽しむ女子高生を描いているだけじゃなく、釣りをする家族(姉妹)を通して、家族とは何かを解き明かしている点にある スローループのテーマはずばり家族 主人公姉妹の2人はどっちも親を亡くしているんだけど 二人とも親が死んでから数年経っているから親の死を半分受け入れている それでも悲しさは無くならない 年月が経っても悲しさにただ慣れていくだけで悲しくならないわけではない 毎日悲しい しかも主人公2人はどっちもコミュ障 親が再婚して新しい家族が誕生したものの、両方コミュ障だからなんだか気まずいな、って状況で活躍するのが釣り スローループは釣りを通したコミュニケーションで姉妹2人が家族になっていく話だ ほら 釣りをするってなると料理もすることになるしキャンプもすることになるじゃん 主人公一家は釣りをするたびにどんどん家族っぽくなっていくんだけど 人間は狩り(釣り)をしたり食糧を食べたり寝たりして原始的な欲求を共有することで初めてわかりあえるんだとこの作品は言っている(そう俺は解釈している) 一緒に食べたり寝たりって、世の中の「家族」が毎日やってることじゃん?家族だから一緒に食べたり寝たりするんじゃなくて、一緒に食べたり寝たりするから家族なんだな、ってスローループを見て思ったわ 何が言いたいのかよくわからなくなってきたけどとにかくスローループはすごい スローループの話をする上で外せないのが吉永恋だな 吉永恋はスローループ屈指の人気キャラ 主人公姉妹の妹のほうの幼馴染が吉永恋なんだけど コイツが主人公を差し置いて大人気 吉永恋で検索してみろ な?かわいいだろ? かわいい上に性格も良いんだわ 吉永恋を教祖とする宗教団体を作ったら冗談抜きで10人くらいは信者が集まる みんな大好きだし俺も大好き 吉永恋はとにかく性格がいい 主人公姉妹が土下座で頼めばばエロいこともさせてくれそう でもエロいシーンは無いから親子で安心して見れるよ 原作最新話では姉妹の姉のほうがブラのサイズが合わなくなって母親とブラを買いに行く回があって スローループには珍しい露骨にエロい回だな~って思ってたけど 俺の友達にスローループ最新話珍しくエロかったよねってLINEしたら「姉のほうはいままで父親と二人暮らしだったから親とブラの話なんてできなかったんだろう 血の繋がりのない母親とブラを買いに行くシーンを描写することで、再婚で誕生した新しい家族が家族として機能していることを表現している回だぞ 真剣に読め」って言われたお前の言う通りだわ…と思った かようにスローループは奥が深い でも話は難しくないよ 釣りと家族を描いた大傑作 今すぐ見ろ この文章読んでるそこのお前らも黙って今すぐ見ろ 原作も買え スローループ見て一緒に釣り行って母親とアニメの話をしろ 吉永恋の話もしろ
私は母子家庭で育った。4歳下に弟がいる。経済的には不便はなかった。だが母親はアル中に片足を突っ込んだ状態で、精神科に通っているメンヘラだった。
私は母親のよき相談役で、理解者で、いい子として生きてきた。実際に(精神の)病気の母親が心配で、私が守らなくてはいけないと思っていた。
高校受験。成績には問題がなく、どこでもいけるとのお墨付きがあったため、公立で一番いい高校に進んだ。
高校に通いだすと、母の態度がどんどん硬化していった。私には、何が起きているのか理解できなかった。
日々罵倒され、色気づいているとか、だらしないとか、自分勝手だとか、ありとあらゆる否定をされて夕飯も用意されないことがあった。
高1の冬には、本当に何が原因でそうなったのかわからず、思い出せないのだが、母は私に怒り家に入れてくれないことがあった。仕方なく、母校でもある近所の小学校に忍び込んで一夜をしのいだ。
今思えば警察に行けばよかったのだが、15歳ではそんなことは分からなかった。
最終的に私と母の関係はどんどん悪化し、私は18で家をでて住み込みで働ける仕事についた。
最近になってアダルトチルドレンの役割というのを知り、ヒーローとケアテイカーの役割だった私が、新しい男性の登場で不要になり、スケーブゴート役に変更されていたのか、と合点がいった。そしてその配役を押し付けたのは母親だ。
配役を変更するなら、教えてほしいものだ。
「好きな男性と一緒になるのに、年頃の娘でもあるあなたがいると不都合なのよ、ごめんなさい」とはっきり言ってくれたなら、私はもうちょっとダメージが少なく迷惑をかけず自立する方法を考えられただろう。まぁ、仕方がない。
ちなみにそれまでのスケープゴート役は、浮気をして離婚した父親だった。母はよく罵倒していた。
あまり書かなかったが弟はあえていうならはピエロタイプで、いつもにこにこしていた印象がある。頭は少し足りないが、スポーツが好きないい子だった。私は弟が大好きだった。母と弟と新しい男性の3人で幸せになるために私が不要なら、それはそれで仕方がない。
幸いにも家を出たあと私は、仕事や友達、彼氏や実の父親の援助などにも恵まれ私はお金をためて大学にはいり、就職し、楽しく暮らしていた。
私を切り離した家族3人も幸せにやっているものだと思っていた。
そんなある日、弟が自殺した。
母親は「実の父親が学費をだしてくれなかったせいで、奨学金を借りて大学に行くことに悩んでいた」と言っていたが、まったく理屈にあうことではなく意味が分からなかった。弟は養子縁組も終え、今の父親は新しい男性だし、第一奨学金を借りるくらいのことで自殺をするということが考えにくい。
私というスケープゴート役もいなくなってしまったことで、うたれ弱い弟にその役割が回ってしまっていたのではないか、と。
それはまったく仕方がないことではない。
この3部作やエッセイ漫画「ほのぼの劇場」からさくらももこを追いかけてきた人は大体似たような気持ちになったんじゃないだろうか
そんなことない?
そしたらごめんね
とにかく、メルヘン翁で爆笑し、ぶさいくで憎たらしい猫の残した抜け毛で涙した
海外で豪遊、宝石を語り、ビートたけしが自宅に現れ、みーやんと結婚、ビートルズで離婚、よくわからん男と再婚、そして死んでしまった
その間にはまじが自伝を出したりしたけど、まあそれはいい、読んでない
もうね、読者とエッセイ内の自分との距離感?みたいな?バランス感覚?みたいなのがどんどん消えていってしまった
会社で居眠りして原因を問いつめられ、マンガですと格好良く答えた挙げ句クビになるみたいな
みんなそうでしょ?
え?ちがう?ごめんなさいね
別に死人にむち打つわけじゃない、好きだったのは本当なんだ
難しいね