はてなキーワード: 受験生とは
受験生ら切りつけ 逮捕の高2「事件起こし死のうと思った」供述
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220115/k10013431921000.html
共通テスト不正疑い 出頭の19歳女性「スマホ上着に隠し撮影」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220127/k10013452651000.html
埼玉 立てこもり事件 医師は散弾銃で撃たれ死亡 容疑者は黙秘
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220128/k10013455251000.html
いきなり1月でこれ
本格的に世の中がおかしくなってきたと感じる
平成15年の文Ⅰに受かった俺が数学においてバカなわけないじゃん。確かに数学の超難問を自分で着想しろといったらできないが
平成時代においてそんなことができていたのは死んだ長尾健太郎、最近では副島真ぐらい。
それ以外の大学生とかは自分で着想するのでなく最初からテクを覚えこんでやってるし最初から自分で思いついてる奴とかいないよ。
平成の家庭でも、思いつくわけないものは捨てろの大合唱だったからね。
要するに、数学とか最初からパターン問題でテクを知ってれば解けるんだよ。初見問題で自分でテクを思いつけとかそういう教育は大昔に終わった。
平成15年の文Ⅰに受かった俺が数学においてバカなわけないじゃん。確かに数学の超難問を自分で着想しろといったらできないが
平成時代においてそんなことができていたのは死んだ長尾健太郎、最近では副島真ぐらい。
それ以外の大学生とかは自分で着想するのでなく最初からテクを覚えこんでやってるし最初から自分で思いついてる奴とかいないよ。
平成の家庭でも、思いつくわけないものは捨てろの大合唱だったからね。
要するに、数学とか最初からパターン問題でテクを知ってれば解けるんだよ。初見問題で自分でテクを思いつけとかそういう教育は大昔に終わった。
2021/9/27
私は好きです。
自然素材で作られたものは、手入れは大変ですが、日々の心が癒されます。
そんな私が、大分県の竹工芸訓練センターに、入学願書を提出したことがあるのです。
すぐに取り下げたのですが…。
目次
竹工芸訓練センターとは、竹細工の技術を学べる、公共の職業訓練学校です。
私にとってはとても近所です。
詳しい条件が気になる方は、厚生労働省のHP(別窓が開きます)に詳しい条件が提示されてますのでご覧ください。
入学時に教材代5万円程度を支払うだけで、2年間の受講ができ、竹工芸の基礎的な技術を学ぶことができるのです。
ちなみに今年も募集をしているようなので、興味のある方はオープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら(別窓)。
職人になってみよう!応募したい私とためらう夫
別府市内の方はよくご存じだとは思いますが、別府市では月に一度市報べっぷが配られます。
確かこの市報に、募集のチラシが挟まっていたんだと記憶しています。
昨年、夫に「何かをはじめた方がいい」と言われていた私はこれを見てピンときました。
「そうだ、職人になろう!」
別府市に引越してきたばかりだった私は運命すら感じていました。
自宅から歩いて通える(少し遠いけど)。
職人なんてそんな簡単になれないだろうけど、竹が編めるってちょっとした特技として生かしていけそうじゃない?
当時、39歳だった私は、ギリギリ最後のチャンスですし、思い切って応募してみることにしました。
どうしても実行してみたかった私は
と説得し、受験に挑むことになりました。
夫の反応が微妙なわけ
当時はわかりませんでしたが、夫はとにかく私が傷つくのが嫌だったようです。
私はそもそも職人として食べていくなんてできるとは思っておらず、特技としてこれからの人生に生かせたらなあ(教室に通うような感覚)くらいに思っていました。
いや、ほんとに今となっては入学できなくてよかったなとしか…。
「何かを作るということ」は自分の中の何かをすり減らしながら生きていくこと
と夫は思っており、そして彼は実際にそうやって生きています。
そんな世界に私が足を突っ込んで苦しむのが嫌だったとか。
私は夫の子供か何かでしょうか…?
過保護なことこの上ありません。
オープンキャンパスへの参加
願書の提出
スマートフォンのカメラと、コンビニのコピー機で証明写真を作成し(スピード写真よりだいぶ安くできます)、願書を提出し、数学の参考書をブックオフで購入しました。
全くやる気を感じられない受験生ですね。
残るはコツコツ勉強です。
そういえば、オープンキャンパスの時に「試験より面接が大切。しばらく県内で頑張ると言う方が、すぐに大分県から出ていくと言うより良い」みたいなことを聞いたのですが、本当だったのだろうか…。
と改まって言われたのです。
話し合って、やめる
このときは、話し合いというよりほぼ夫の話を聞いていました。
夫が不安そうに、声を震わせて違う道を歩んでほしいと説得してきました。
夫の性格を考えると、このときにどんな言葉を投げかけても、不安を解消できないな、と確信しました。
そのまま夫を言いくるめて(説得して)入学することも可能だったと思います。
しかし私は夫の不安をそのままに入学して勉強をするほど、情熱が無かったのです。
2年間の学習をつつがなく終える自信はあったのですが、将来的に職人になる自信と、夫とのぎくしゃくを抱えたまま、入学する気概は私には無かったのです。
受験票を出し終わった後だったので、訓練センターとハローワークに電話で連絡しました。
そしてもらった資料や参考書を廃棄、そのまますぐにYouTubeを見てブログを始めました。
こうしてできたのが、このブログです。
今ではやめて良かったのかもな、とも思います。
今でも夫婦で「あの時受験できていたらどうなっていたかな?」と話します。
そしたらちょっと違う私になれていたでしょうか?
こういう風に、夫が奥さんの能力・人生をフイにしてしまうことがあるんだなあ。
旦那が「専業主婦」にすることで自分のモチベーションにするやつ。籠の鳥。
あれは15年くらい前。
俺の受けるセンター試験は大阪の東のほうが会場で、駅からバスに乗って行くしか方法が無かった。
普段行かない土地の路線バスの行き先なんて分かりにくいもんだよな。特に京阪バスは分かりにくい。バスターミナルでキョロキロ見てたらやっとそれらしいバスが見つかったんで、時間ギリギリなのもあったので飛び乗る。
程なくして四人組くらいの受験生と思しき集団もバスに乗ってきて「このバスってセンターの会場まで行くんですよね!?」と俺に聞く。
「はい、そうです!頑張りましょう!」当然そう応えるよな。
で、発車のエンジンが掛かって何故かピンと来た。「あ、このバス全然違う方向のバスだわ」。
ギリギリの所でバスから飛び降りた俺だったが、例の四人組は降りられない。最後部座席から俺のことを不思議そうに見ていたその内の1人の目が忘れられない。
10min後のお前には、俺がお前たちを蹴落とそうとした人間に見えているんだろう。
俺の方は慌ててタクシー乗り場でタクシー捕まえて、会場にはギリギリ間に合った。よかった。
彼らも多分間に合ってると思うけど、もし間に合ってなかったらゴメンやで。今でも悔やんでるんやで。
今までのクズ人生のなかでも、単なる事実を指摘されては「人格攻撃をされた」といちいちブチ切れながらいきていらしたのでしょうね、さすがのコミュ障っぷりでございます。
を短縮形で書きました。
「おばさんが少年漫画よんだ」をなんでそれほどうれしそうに書けるのかが不思議でした。今時漫画読んだがなんなんでしょうか。
このかたはつねづね、「おじさんが少女漫画よんだ!」っていわれて人格攻撃をされたとおもって机バシーンでもしていらしたのかなと。
あるいは受験生のときに漫画読むな、などと注意をうけていらしたのでしょうか。今時漫画読んだがなんなんでしょうか。
とにかくどこかしらで何か「読んじゃ悪い」という指摘を受けてしかもそれを完全に内面化してないと、なかなか漫画読んだ他人をみつけただけのことを嬉々として事実を書き込むレベルにはなりませんよね。
焚書坑儒でも受けて育っていらしたのでしょうか。いやまさか今時、ルーラー始皇帝でもなければそんなわけはありませんものね。
根本的に、働くのが嫌でのんびり過ごしたいという願望を持つ人が日本には多いじゃん。日本の労働環境の悪さから男女問わずそういう傾向が強い。働くことに夢を持っていない。でも男性は家庭に入るとか、非正規でゆるく生きるのが「恥ずかしいこと」であり、上に行かないと負け犬で惨めだとされる風潮が強くて「降りられない」一方、女性は早々に降りる道を選ぶ人がそこそこいるって現象として捉えたほうが実態にあってると思うんだよなー
大学受験レベルでも、あらゆるものを犠牲にして勉強して自分の実力よりかなり上の大学を狙っていく受験生って男ばっかなんよな。女子はQOL失わない範囲でコツコツ努力して行けるところに行くって人が多い