はてなキーワード: フェスとは
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
端的にいえば「先輩の紹介で会った人と付き合いを続けるのが面倒になったので未読無視にした」という感じ。
フェイクは入れている。
職場の先輩の結婚披露宴に呼ばれ、生きてて一番おもんない二次会を経て出勤日、
先輩に言われたのは「二次会にいた子とお前をくっつけたい」だった。
先輩は夢見がちなのか「結婚式で出会った二人がゴールインしたらめっちゃハッピーな運命じゃね??」とか本当にそう思って生きてるような人。
正直そのときは彼女もいなかったし二つ返事でOKしてLINEのIDをもらってやり取りを始めた。
とはいえ二次会は盛り上がるとかもなくその子のことなんて全く覚えてないままやり取り開始。
恋愛経験値の低いチー牛オタクだからデート場所とかは勝手がわからず、初デートとかは季節柄のやつでオクフェスとか行った気がする。
その後は外出る予定があったらランチ食べたりとかもしたけど、最終的に未読無視にしてフェードアウトしてしまった。
理由は今考えると3つあったと思う。
1つ目は単純に肌が合わないというかすれ違ってるというか、付き合っているビジョンが見えなかったこと。
腹の底で何考えてるのかわからなかったし、仮に好意をもっているとしてもどこに好意があるのかがわからず
2つ目はメッセージが長文になりすぎて返すのが面倒になってきてしまったこと。
これは長文になるまでやり取りしていた自分も悪いが、雑談程度でもそこまで長い分にしなければよかったと思う。
あと友人関係でもあまり軽口叩くような会話より連絡手段くらいにしか使ってこなかったので程度がわからなかったのもある。
3つ目はそのころから仕事が忙しくなりすぎてメンタルがキツくてそれどころじゃなかったのもあった気がする。
こうやって理不尽友止めみたいなかんじでスパッと連絡を絶ちました。
余談1
その後何度かメッセージが来て、最後の方は何かあったのか返してくれないのかみたいな文言があり、
余談2
LINEのやり取り始めた頃に部署異動&育休した先輩が連絡をやめてから1年後くらいに自分の席に来て
「最近調子どう?」「あの子と何かあったん?」みたいに聞かれたけど、「まぁいろいろあって……」と濁すことしかできなかった。
って言ってるけど、これ自体がWhataboutismじゃん。
「それを言うなら注目ブコメも詭弁術使ってるよね?」ってまさにそうじゃん。
こっちでは「オタク=性欲ひけらかす無恥者」は当たり前の前提のように言っている。
そりゃそうだろうな。
フェミニストにとっては「オタク男性の醜悪で残虐な女性蔑視を向けられ、無辜である全女性たちの尊厳を著しく踏みにじられている」
研究者気質のシン・オタクにとっては「高尚で重厚な作品、社会への厳しい問いを向ける作品は消え去り、下劣で品性のない女性蔑視作品があふれかえり、オタクが昔のヤンキーのように女性を踏みにじっている」
ような状態なんだろう。
自らの尊厳、拠り所、自らを構成する根幹、アイデンティティなどなど奪われようとしているんだよ。
なにがなんでも取り戻したいよな。
こうなったら、とにかく勝つしかない。
「敵三枚落ち!塗れ塗れ塗れ!!!」
さあさあ、フェスを開催しているよ。
今回のテーマは…
いやいやそんなぬるい商品じゃない。
これが商品。
負けたやつに口を出す資格はない。
勝者様のいうことを黙って聞いていろ。
一枚岩だからじゃないからこそ政党発足当初は「テキストデータで処理できるモノの改善」をマニュフェスト策定の中心に据えれば良いと考える
テキストデータと言っても幅は広い、当然ながら数値もそうだし幾何学だって処理が可能だ
代表例として事務処理が誰にでもわかりやすいから公的申請などを挙げているだけ
テキストデータの処理はまさに得意分野だし、ビット的に実数として処理時間が計算可能で誰の提案が優れているのか明確に判別可能な上に、確実に目に見える成果として国民へ還元できるというメリットがある
誰の設計・実装が優秀なのか処理時間・影響効果がわかるので政治思想で歪められる可能性が非常に低いんだよ
むしろ一枚岩でないことが設計・実装提案のバリエーションとして有利に働く
そんなの極限的には手を付けられる部分が無くなるという意見はもちろん理解する
その極限へ達したときIT系左派政党の役目は終わってるだろうし、何ならその思想は自民党や共産党が取り入れているだろうね、そうなることこそがIT系左派政党の最終目標と言えるだろう
まぁそれもなあなあになったわけだが
IT系左派政党が国政選挙初挑戦の際に一番最初に挙げるマニュフェストはIT系らしく「国民の公的申請に関わる時間削減」あたりが良いんじゃないか?
時は金なりと言うが、公的申請に関わる時間削減が進めば自由な時間が増えて、国民は趣味やレジャーを楽しむことや家事・仕事の時間に使うことが出来る
公的申請は何らかの価値・富を生むことが少ないけれども、趣味やレジャー、家事・仕事は少なくとも金銭的取引を生む、市中に資本が流れるわけだ、これは経済に取って良い効果である
という具合にアピールする
スプラトゥーン3フェス中だけどまったくノープレイほぼ遊んでないわ。
3色三すくみのトリカラマッチもゼルダのステージを見たいがための1戦だけで終了。
フェスはあればあるほど離れて行っている感じがしてというか、
要は今、
私は『HADES』を始めたのが終わりの始まりだったのよ。
やり込んじゃってるわ。
最終のハデスのところまでは行けるようにはなったんだけど、
まったく太刀打ち出来ないわ。
えーってラスボスと今は思っているハデスの第二形態で散ってしまったわ。
ちゃんと武器のスキルを上げて一点集中して上げていかないと勝ち目がない気がするし、
かと言って武器の強化へ全振りしていると体力のヒットポイントも上がらないし、
というか、
そもそもとして、
レヴェル1の武器で太刀打ち出来るのかしら?ってそもそも論があるわ。
私はローグライクが好きなんだけど、
あ!もしかしてこれギリシア神話で神様がたくさん出てきて街の登場人物にいろいろ話しまくりまくりすてぃーで
私が一番苦手で大嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけると言う作業が嫌いなので、
もはや今は懐かしい私の年収低すぎお姉さんを彷彿をさせる逆の登場人物が多すぎるパターンで話すの嫌い!って思っていたけど
話すごとにみんな違うこというのよ!
なんかダンジョンでやられてホームに帰ってくるごとにみんな違うこと言ってくれるので、
え?これみんなに話しかけなくちゃいけない?重荷だと思っていたけど、
それが不思議と苦じゃなくて逆に話し込んじゃう感じだわ。
まあ毎回毎回違うことみんなセリフがたくさんあるからよくしゃべるのよ。
挙げ句の果てには
主人公の身の回りのお世話をしてくれてるメデューサの頭だけみたいなキャラクターがいるんだけど、
よくしゃべるわー。
やったー!ってなったんだけど、
やられてホームに戻ってきて酒場にその1ステージ目のボスがいて、
話しかけたら
お前にやられて機嫌が悪いから話しかけるな!みたいなこと言って
おまえ飲んでんじゃん!って
ボスなのに話せるってところがなんか新鮮だわ。
そんでやられたからその酒場にいるボスももちろん台詞がたくさんあって、
話すごとに話が違うから
ついつい話しちゃうわ。
まあやられてもホームのみんなが調子はどうだい?って迎えてくれてしかもみんな1回1回台詞が違うから驚いちゃうパワーンだわ。
お話話しかけるの嫌いな私でも話しかけるのが好きになっちゃうぐらい
洗濯物で言うと驚きの白さ!ってところかしら。
まあ込み入った話になるけど、
攻撃でチェインが繋がる武器を使ってダメージを与えた後に追加ダメージを与える「辛苦」だったっけ?を与えるスキルをめちゃくちゃ上げるのが今私が見出したパターンなんだけど、
体力任せにガンガン押していっても押せない難しさがあるわ。
まあHADESやったことない人には分からないくて申し訳ないけど、
でさー
ローグライフというか
そう言うゲームの悪いところはついついもう1戦!って
前にも言ったけど
これは私のパターンとあっていてプレイをやめどきがあっていいなと個人的に思っている、
まあ1戦1戦が3分なり5分なりのわりと短時間で済んじゃうし、
ゲーム中って時計みたりしないけどスプラトゥーンならスケジュールが変わったら強制的にインサートしてくるから
あ!もう2時間も経ったんだなぁって
そんでタチが悪いのは
やられても、
次のランダム強化アイテムはいいのが来る!って期待して行うことなのよね。
それが悪循環でもありプレイが続くことでもあり止めどきを見失ってしまうわけでもあり、
でも!でもよ、
私が推している攻撃した後に速水もこみちさん的に言うとどんだけ追いオリーブオイルすんの?でお馴染みの追加ダメージを与える「辛苦」のアビリティーを出やすくするアクセサリみたいなのを装備したら予め出やすくなるから
しかも!
「辛苦」のアビリティーがゲット出来たら「辛苦」が出やすくなる装備を途中でステージが変わったらその装備も変更出来るから、
用がなくなったら次の死んだら復活時にヒットポイント回復!アイテムを装備していけるから、
無駄が無くランダムに頼ること無く欲しいアビリティーを結構運任せじゃなくてゲット出来るところがよいわ。
とか言ってもやっぱりついつい遊び込んじゃうわ。
まあスプラトゥーン3は
寝食をいや食を忘れてまでプレイしちゃうスタイルはさすがに遊びすぎだわ。
ちょっとローグライフの時間がいくらあってもたりないタチの悪さを喰らった感じだわ。
あー時間を気にして遊ばなくちゃね。
うふふ。
夜更かしはなしよ!
また忙しい日々が始まるしねーあーあーだわ。
お茶っ葉計って入れてるんだけど、
最終使い切ったときいつもの8グラムより多くの10グラムだったので
あと水出しルイボスティーウォーラーも同時に作ったので充実してきたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
グラブルフェス、盛り上がってんね。見たくもないコスプレイヤーが毎日おすすめの動画にまざってくる。本当に辛い。
私はコスプレが嫌いなのだ。なぜなら原作が好きだから。原作のゲームが大好きだから。
ディレクターが悪気なくコスプレイヤーの写真をツイートする。検索避けもミュートワードも設定できなくて視界に入ってガッカリした。
せめてコスプレとかフェスとか何とか文言入れてくれよ。ディレクターをリムるしかなかった。
原作が好きだからコスプレイヤーがファンサとかしなくていい。立ってるだけ、写真撮る時だけポーズしてくれればいい。具の解釈はいりません。
あのイラストとあの声が好きなのに、中身のノイズが混じって二次創作になってしまったものを「公式」として見せつけられる苦痛に耐えかねて、フェスにはもう2年ほど行ってない。
もうやるならフェスじゃなくて舞台化にして切り離してくれ。舞台は絶対見ないから。別コンテンツにしてくれたらフェスも行ける。
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
---|---|---|
1376 | Prompt Engineering Guide – Nextra | www.promptingguide.ai |
1323 | 独身男性の最近のつくりおき - #つくりおき | tsukurioki.hatenablog.com |
1205 | DON'T SAY YES | mindhack.xyz |
1096 | 良さが分からない名盤(30−1位)(後編) | www.zippu21.com |
1013 | 離乳食提供開始の反響を受けまして | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー) | www.soup-stock-tokyo.com |
995 | 日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン- | www.bookbang.jp |
938 | ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説 | www.tmu.ac.jp |
890 | GPT-1→GPT-2→GPT-3→GPT-3.5→ChatGPT→GPT-4までの進化の軌跡と違いをまとめてみた|スタビジ | toukei-lab.com |
888 | 人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam | yuchiki1000yen.hatenablog.com |
789 | 後輩が配達先で立ちションした件で、ミーティングした日の話 | twister | makiya-twister.com |
785 | ダイエー写真集 | d-gallery.nakauchi.com |
724 | 日立製作所「同期SEの2割が、病気休職か治療中」――労務管理システムをハックして改ざん、360度評価は機能せず | www.mynewsjapan.com |
712 | 国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ | kyotobrewing.com |
675 | 葱ダシの作り方 - /var/lib/azumakuniyuki | azumakuniyuki.hatenablog.com |
663 | 東大理Ⅲにお子さんが4人受かったお母さんの、例の教育法を受けて育った一般人の感想 | webcache.googleusercontent.com |
651 | ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ | eihigh.hatenablog.com |
645 | 論文読みの日課について - ジョイジョイジョイ | joisino.hatenablog.com |
638 | ラッコの水槽にiPhoneを落としてしまい、ラッコにより徹底的に叩き割られる | epinesis.net |
638 | Suicaの新改札システムはようやっとキタ感が強いよねって話とか何ができるようになるのかとか耐障害性の話。 - O-Lab +Ossan Laboratory+ | ossan.hatenablog.com |
631 | Linux におけるファイル I/O の基礎 | itkq.jp |
584 | Cache Storage がめちゃくちゃ肥大化する問題について調べる | ぴんくいろにっき | blog.hinaloe.net |
574 | Stable Diffusionでハイクオリティなリアル系イラストを生成できるモデル、LoRAを紹介 | Murasan Lab | murasan-net.com |
569 | 更地にした土地の固定資産税が、意外な金額だった - 薬指のブログ | kusuriyubino.hatenablog.com |
569 | 【著作権侵害】NHKによる無断転載の詳細と裁判結果のご報告|将棋講座ドットコム | xn--pet04dr1n5x9a.com |
537 | フェスガチ勢が「疲れにくい」と太鼓判を押すスニーカー「ホカオネオネ」がやっぱりほしい #楽天お買い物マラソン #ソレドコ - ソレドコ | soredoko.jp |
503 | GPT作曲くん | compose.yumetaro.info |
502 | 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について | utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp |
499 | Vol.107 | PIZZA OF DEATH RECORDS | www.pizzaofdeath.com |
482 | ChatGPT英語例文自動添削プロンプト | yanase-yosuke.blogspot.com |
481 | 年収1500万円だけど「ペットボトルは買わずに水筒持参。徒歩20分以内なら電車に乗らない」と語る女性(2023年3月31日)|BIGLOBEニュース | news.biglobe.ne.jp |
480 | なぜHTMLだけなのか。拙著「武器になるHTML」の執筆を通して伝えたかったこと - Shibajuku | shibajuku.net |
480 | 三菱重工 | 社名変更のお知らせ | www.mhi.com |
なんか一杯あって何が何だかって感じよね。
検索すればするほど
でね、
これまたGPT-4ちゃんに訊けば一発!って思うけど情報がいささか古いのでこの何年かの空白のGPT-4ちゃんの中での飛躍的な進歩は視覚的に分かりやすい分、
進歩が激しすぎてGPT-4ちゃんの情報が古いぐらいなのよ参考にならなくて。
やっぱり英語が強いみたいよ。
そんでよく分からないけど、
専用ハードも備えて自分の所で環境をこしらえて生成させんの?って思うし
アプリとかもあったりして
まあ私はお手軽画像生成AIで画像が作られたものを眺めているだけで楽しいこれなんてAI情報浴なのかしら?って
もはやAIの作った情報をただただ浴びて摂取するってアクティビティもこれから出てくるのかも知れないわ。
画像AI系に関しては今後飛躍的な進歩を遂げまくると思うので、
人間はうかうかとその刺激的な無機質に作られる生成されたコンテンツに取り憑かれて衰退していく、
てなるってーと、
人間は何をしなければならないのかしら?ってこれなんかまた深いところに行き着く次第の最終着地地点じゃない?
考えない人間がどんどん出てくるんじゃない?って
あれだけの圧倒的な量のものを結構なクオリティーでテキストにしろ画像にしろバンバンアウトプットするんですもん。
この生成系AIブームもいつかは飽きられるってこともあるかも知れないので、
いまのこのAIを楽しみ知るって意味ではうんとAIの無尽蔵に生成されるものを浴びまくるのも一つの娯楽として一応の意義はあるのかも知れないわ。
とにかくなんかこの
宇宙の広さを知ってしまった有限だけど無限的な途方に暮れる感じがしてとりとめが無いわ。
なので、
そういったAIを娯楽にって思って接するぐらいがちょうどいいのかも知れないわね。
なんだかスプラトゥーン3のフェスなんてどうでも良くなるぐらいの刺激だわ。
それどころじゃない!って感じがそれどころじゃないもんね。
遠くに出掛けずともAIが行ったことのない車窓からの眺めを延々と計算して無限に描き続けるのを眺め続けるのよ。
目的地も無くね。
連休中のお休みはと思って壁に貼ってあるお休み情報を見たらずっと連休中はやってるみたいなので、
私も行けるときは行って朝のグッドモーニングどグッと楽しもうかなーって
ほんと。
炭酸も残り1ケースになったので、
これ減ってきたらまた買い出しに行かないとね。
暖かくなってきたので、
良い天気でありますように。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれた世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画『BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。
公式サイト: https://bluegiant-movie.jp/
予告編(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=h1I116oS_Lk
今年の二月から上映している本作は、同名の漫画を原作としたアニメーション映画だ。音楽と人間の物語を楽しみながら、ジャズ界の独自の価値観や挑戦についても理解を深めることのできるものになっている。
主人公の宮本大は「世界一のジャズプレイヤーになる」という大きな目標を抱え、故郷の仙台を飛び出し、単身上京する。東京で出会った凄腕のピアニスト・沢辺雪祈や、高校の同級生で素人のドラマー・玉田俊二とジャズバンド「JASS(ジャス)」を結成し、それぞれが音楽に向き合いながら、壁にぶつかりつつ、夢の実現に向けてひたむきに取り組む一年半が描かれる。
原作の「東京編」を中心にエピソードを厳選し、上映時間の四分の一をライブシーンに充てるという大胆な構成が採用されていたが、まずこれが見事な成果をもたらしていた。上原ひろみ(ピアノ)、石若駿(ドラム)、馬場智章(サックス)の演奏はとにかく圧倒的で、音楽とアニメーションのコラボレーションの最高峰と言える。また、その魅力を余すことなく味わうことができたのは映画館という環境の存在が大きく、Netflixの支配力が高まる現代において、専用施設の役割や可能性を示すことにもなっていた。
今回は、そんな傑作の魅力を紹介すると共に、宮本大の「ジャズを信じる」信念の問題点や、JASSの「So Blueに立つ」という目標が物語の性質に与えた影響について考えていきたい。
映画『BLUE GIANT』のテーマは「演奏者と音楽の関係性」だ。宮本大、沢辺雪祈、玉田俊二は、それぞれ「演奏すること」について異なる意味を見出している。その違いゆえに彼らの人生は巧妙に交わり、そして必然的に別れを迎える。
演奏者である彼らが「音楽に向き合う」ということは「自分自身と向き合う」ことを意味しており、この作品において演奏技術を高めることは、自分自身と真摯に向き合うことと同一に描かれる。自分自身と対話を重ねて演奏力を磨き、ライブを繰り返しながら音楽との関係性を深めていく若者たちの姿が、本作の大きな見どころだ。
ライブシーンはどれも素晴らしかったが、中でも僕が心を奪われたのは「汗」に関する表現だった。演奏者たちの身体から吹き出る大量の汗や、そこからこぼれた大粒の一滴が、アニメーションならではの表現で美しく描かれる。それは、音楽が空気を振動させて生じる運動の結果であることや演奏者の存在を再確認させるばかりでなく、自己探求の試みを象徴しているようにも思えた。落ちてきて弾け飛ぶ汗を見たとき、その背景にある身体的な研鑽や精神的な苦悩に思いを馳せてしまうのは、物語と音楽と映像が見事に組み合わさって感情を揺さぶるからだろう。
ライブシーンでもう一つ印象深かったのは「凄まじい演奏に目が釘付けになる」という描写だ。特に終盤の人々の目が幾重にも重なって演奏に引き込まれていく表現が印象的だったが、これらは音楽の演奏が聴覚だけでなく視覚も惹きつけるものであることを効果的に示している。実際に音楽ライブに行くと、音楽は「耳で聴くもの」というよりも「目で見るもの」「肌で感じるもの」であることを実感するが、この映画ではアニメーションの技術やアイデアによって同じ体験をもたらしていると言える。
また、脚本として素晴らしかったのは、この映画が「沢辺雪祈の物語」として完璧に仕上がっていたことだ。漫画版では交通事故によって最後のライブに参加できなかった雪祈だったが、映画版ではアンコールで大や玉田と共にSo Blueの舞台に立つというシナリオ改変が施されている(最高だ!)。怪我を負った雪祈は片手で演奏することを余儀なくされるが、その姿が大が初めて雪祈のプレイを見たときに片手で演奏をしていたシーンと重なり、呼応することになる。手を抜いて片手で演奏していたプレイと、片手でしか演奏できない状況で全力を尽くすプレイの対比があることによって、映画版はより一層雪祈の精神的成長が強調されるものになっていた。
本作はジャズライブの世界を美しく表現しているだけでなく、コミュニケーションや人間関係のあり方についても、ジャズ・プレイヤーたちの世界や文化を伝えるものになっている。素晴らしい取り組みである一方、その描き方にはついては大きな問題がある。それは、彼らの世界をただ単に肯定的に、あるいは美学さえ伴って、無批判に描いてしまっているという点だ。
ジャズバンドには「独立した個人たちが自分自身の活躍や成長を目指して組まれる」という文化的な特徴がある。作中のセリフにあるように「ジャズはロックバンドみたいに永遠に組むもんじゃない。互いに踏み台にして名を揚げていく」ということだ。そのため、良くも悪くもバラバラな状態が肯定され、自助を基調としたコミュニティ文化が成立している。
例えば、玉田俊二や沢辺雪祈はそれぞれ大きな課題に直面するが、大はその苦境に共感したり、手助けをしたりはしない。それどころか、雪祈が玉田を、玉田が雪祈を心配しても「自分自身の問題だから、おれたちに出来ることは何もない」と、その配慮を無用なものとして切り捨てる態度を取っている。
しかし、自分自身の問題であることと、周囲がその解決をサポートすることは決して矛盾しないはずだ(でなければ、カウンセリングという仕事は成立しなくなってしまう)。むしろ、人間が抱えるあらゆる問題は究極的には自分自身の問題でしかない。それでも人は、他者の悩みや状況を想像し、共に心を痛めることができる(=エンパシー)。そこに人間の素晴らしさがあり、そのような想像力に支えられることで、僕たちは日々の問題に対して継続的に立ち向かうことができているはずだ。
ところが、ジャズ・プレイヤーとしてあまりに完成されすぎている大のメンタリティは、そのような想像力を必要としない。自助を当然とする大の態度に、玉田は大きく動揺し、雪祈でさえ戸惑いを見せ、二人は困難に直面しても「助けてほしい」と言うことができない状態に追い込まれてしまう。大は「ジャズを信じている」と口にするが、これはジャズという音楽の良さが理解されることだけでなく、「ジャズバンド的な人間関係やコミュニケーションの方法が通じる」と信じていることを意味しているのではないか。つまり「ジャズを信じる」大の信念が、JASSの「助けてほしい」とさえ言えない人間関係を強固にしているのだ。
「信じるだけ」の大は、いわば「仲間のために戦わないルフィ」だ。彼の言動からは、人の弱さを認めず、自分が出来ることはみんなも出来ると思い込んでいるマッチョなワンマン社長のようなパワハラ気質が伺える。もしかするとそれは「お互いを追い込みながら、最高のソロを引き出し合う」というジャズの性質を、人間関係のアプローチに転用したものなのかもしれない。だとしたらそれは、今日ではあまり受け容れられないスポ根的なスタイルが、文化系の皮を被ることで見過ごされているだけなのではないだろうか。
この映画では、周囲の人々に助けを求めず、自分自身を追い込んで課題を克服しようとする姿を肯定的に描いている。しかし僕は、それらをもう少し批判的に捉える視点があるべきだったと思う。あれほどまでに深く自己と向き合うことができるのであれば、そこで培った想像力を活かして他者の心に深く寄り添う可能性も求められるはずだ。自助の圧力が高まる世の中だからこそ、自分自身に向き合い、自分自身の問題に取り組みながら、他者に対しても理解し、助けることができる人間関係を築く、そんなジャズプレイヤーたちの関わり方を提案して欲しかった。
この作品にはもう一つ、物語の性質に関わる問題がある。それは彼らの立てた目標、あるいは権威との関わり方の問題だ。
大、雪祈、玉田の三人は「JASSの目標」として、十代のうちに日本一のジャズクラブ・So Blueのステージに立つという目標を掲げる。もちろん大きな目標であり、大胆かつ困難を伴うチャレンジではあるのだが、僕はこの目標によって彼らの物語が「質的に」小さいものへと制限されてしまったと思う。
ジャズマンにとってのSo Blueは、野球の甲子園やラグビーの花園に相当する憧れの舞台だ。ただ、その性質は大きく異なっている。甲子園や花園は「勝ち上がる」ことで立てる舞台であるが、So Blueは「認められて」立つことができる場だ。つまり、そこに辿り着くためには権威を求めなければならない。このことから「権威に認められなければ成功しない」という価値観が生まれるのだが、それが(若者たちの挑戦を描くにしては)物語を物足りない方向へ導いてしまっている。
JASSはSo Blueの支配人・平にライブを観に来てもらうというチャンスを掴むが、雪祈のプレイが否定され、夢への道が閉ざされてしまう。このとき「縁がなかったということで」と断った平だったが、後に彼が自戒したことで雪祈へのオファーが生まれ、それがJASSのSo Blue出演へとつながっていく。雪祈のソロ克服という要因はあったものの、もしこの権力者が凡庸な人格の持ち主であったら、JASSはSo Blueに立つことはできなかっただろう。若者たちの挑戦に重きを置くには、権威的な存在が過剰である。
また、中学生の頃からSo Blueに立つという目標を持っていた雪祈には、権威主義的な性格が定着してしまっている。自分が評価していないギタリストと共演しても、相手が一定のプレゼンスを持っているとお世辞を言ったり、自分のソロについて大から指摘を受けたときは反発しつつ、平から叱責を受けると素直に聞き入れたりする。葛飾ジャズフェスティバルへの出演が決まった際には「フェスとなればジャズ業界の人間もたくさん集まる。駄目バンドの烙印を押されたら、もう一生どこにも呼ばれない」とまで言い切っており、妄想の中で権威が肥大化し、視野が狭くなっている様子が伺える。これらは、挑戦する若者というキャラクターの魅力を損ねる要素だ。
若者たちの挑戦を描くのであれば「権威に認められようとする挑戦」よりも「権威を打倒しようとする挑戦」のように、もっと質的に大きなものを期待したいが、ジャズ・プレイヤーの挑戦である限り、権威に対する依存は避けられないのかもしれない。
映画を通じてジャズという音楽の魅力は十分に伝わってきたが、僕は大がジャズを信じる姿に共感する気持ちにはなれなかった。映画『BLUE GIANT』は、ジャズの美学を称えるはずの作品でありながら、同時にジャズ的なもの(自助を前提とした人間関係やコミュニケーション、権威に認められることで成功するという価値観)が抱える課題も浮き彫りにしてしまっている。
それでもこの映画は、音楽の力とそれを支える視覚的な表現力で観る者を魅了してしまう。そこに問題があったとしても、圧倒的な恍惚によってどうでもよくなってしまう。それこそが、この映画の正体なのだろう。最高のクリエイターたちがもたらす感動が、自助を強要する主人公や助けを求められない人間関係、挑戦の質による物足りなささえもかき消すことで、「音楽の力」を証明することに成功したのだ。物語パートで引っかかることがあったにも関わらず、あまりに強すぎるライブシーンが全てを帳消しにした結果、鑑賞後の僕の心にはただ音楽だけが存在していた。大、雪祈、玉田たちにとって演奏することがそうであったように、まさに、最高の演奏によって数々の問題を乗り切った物語だったと思う。
あのさ、
画像生成AIも随分ヤバいことになってることに気付いたこの48時間!
プロンプト与えたら
ある意味錬金術的なこれ本当にイラストレーターがどうのこうの!ってなるのはマジなのかしら?
そのぐらいに日進月歩というかマジでもう秒進分歩で日々進歩して言ってるわ。
文章もガッツリたくさんAIに書いてもらった割りには人間が追いつかないというか!
英語の難しいプロンプト与えるのは私もやってみてトンチンカンな画像がたくさん出てきたけど、
これもうちょっと英語のプロンプトをマスターすればいいのかも知れないけど、
日本語のプロンプトが使える画像生成AIにいろいろ言って投げてみたら、
そりゃー凄いわ!ってなるわよ。
今フェス前ヨビ祭なんだけど、
ぜんぜんヨビ祭やってないわ!
かのSF小説が人間がずっと10億年も遊び続けられていた「サーガ」ってゲームのそれに似て近しいものじゃない?
変な絵が出てきても、
次はいいのを描いてくれるわ!ってなにかの心をくすぐられ煽られる感じで
とまらないのよね。
なんかAIに上手く仕事を伝える仕事がこれから増えてくるのかな?って
いやこなせない人に向けてのそう言うAIと人との間に介入するなにかの仕事的な仕事が。
いやーでもマジで画像生成AIの方も至極ヤバイ感じになってきて
気に入らなければ、
また描き直してもらったり、
人間は選別するだけと言うか、
でもさっきも言ったとおり、
選別出来ないほどの大量の絵なんかを描いてくれても
人間がそれ選定出来ないぐらいの量なので、
AIが大量に出力したものをさらにまとめるまとめAIももしかしたら出てくる今後のAIの分野の一つなのかも知れないわ。
なんかさ
ちょっとした冊子の挿絵ならプロンプトでパパッと指示して上げて描き上げちゃうんだから、
いらすとやさんが窮地に立つかもしれないぐらい圧倒的な需要に対する供給が過剰というか。
そりゃー
今後これ動向に気を付けて見守った方がいいかもしれないわね。
私たちも絵心がなくてもプロンプト心があればなんだってきっと描けちゃうのよ。
まあそんなこと言ってたら、
いや~私にはプロンプト心がないんですよーなんて言い出す人も出てくるかも知れないわよね。
オチとしては笑えるけど
AIをこれから駆使しまくりまくりまくりすてぃーな世の中になるためには
きっとそうよ!
うふふ。
もーさ昨日の夜なんて
気を付けないと。
今朝は諦めようと思ったけど、
そんで水筒用にも詰めてお昼もホッツ緑茶ウォーラーをキメられるわ。
AIが高度に発達しても
でもいつかそれもお利口なお手伝いロボットでもマジで出てくるのかも知れないとなると
そうなったら人間はいったい何をすれば良いのかしら?ってなるわよね。
そうなったら一生懸命人間は増田を書くべきなのかも知れないわ。
知らないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!