はてなキーワード: 父親とは
自分は今41歳で、高校時代、東京高田馬場にある昔ラグビーが強かった事くらいしか売りがない名前とは裏腹に全く善を保っていない狂った高校でクラス全員とともに三年間理不尽な体罰を受け続けたが、未だに20年以上も昔の事を唐突に思い出して怒りが収まらなくなる事がある。
この高校はその後もやらかし続け、近年では体罰を受けた生徒が訴訟を起こし、朝日新聞にまで取り上げられる事態となったが、表に出ていないものを含めればどれだけの体罰の被害者がいたかと思うと怖くなる。
自分に子供はいないが姪と甥がおり、自分の通った高校や現在話題の秀岳館高校の体罰の報道などを見ててもこれからあの子達が中学、高校と進学していくにあたり可能な限り体罰という名の理不尽な暴力にあわない事、そしてあったとしてもすぐさま止めさせられる方法があるといいと思うんだが、自分の知恵ではICレコーダーを常に携帯させる、暴力を受けたら即病院に行き診断書をとり警察に被害届を出し、弁護士に相談するくらいしか思い浮かばない。
父親であるところの自分の兄は殴られたら相手の立場がなんであろうと即反撃し、過剰防衛?何それ?というレベルまで徹底的にやり返す蛮族だが、幸か不幸か姪も甥も兄に似ず、割とおっとりとした性格なのでその手の方法は使えない。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
男が親権取れないのは男女平等の理念からあり得ないと思ってる奴ら
名探偵コナンが時代錯誤のクソ作品と認識されて炎上してなくなる日まで、男親は親権取れないよ。
料理を振る舞って蘭ちゃんが学業に専念できるように家事して仕事と子育て両立できてるか?
妻の代わりになっているよな。
こんな作品が燃えずに映画アニメで人気作品って言われてる現状をもっとよく認識したほうがいい
なぜ燃えないのかよく分からないが、男親は父親ではなく、子供や妻から世話をしてもらう存在だという感覚がまだ強いんだろう。
子供の前でお酒を飲んで泥酔して怒られてるなんて恥ずかしいにも程がある。
Good Fatherは小五郎みたいな男、ぶん殴りたいだろう。
と思ってる奴ら
名探偵コナンが時代錯誤のクソ作品と認識されて炎上してなくなる日まで、男親は親権取れないよ。
料理を振る舞って蘭ちゃんが学業に専念できるように家事して仕事と子育て両立できてるか?
妻の代わりになっているよな。
こんな作品が燃えずに映画アニメで人気作品って言われてる現状をもっとよく認識したほうがいい
なぜ燃えないのかよく分からないが、男親は父親ではなく、子供や妻から世話をしてもらう存在だという感覚がまだ強いんだろう。
子供の前でお酒を飲んで泥酔して怒られてるなんて恥ずかしいにも程がある。
Good Fatherは小五郎みたいな男、ぶん殴りたいだろう。
ふふ、俺の父親はな、もう死んだんだ。火葬にも立ち会って骨も箸で摘んだぞ。Twitter出来るようなタイプでもなかった。だから奇妙な気分でもあるな。前世で縁でもあったのかもしれない。それはそれとして俺はオタク趣味のRTしかしないのでたいへん困るが、そのうち困惑してブロックしてくるだろうから放置しとこ…。
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
長文失礼します。女性が男性の事をいかにお金目当てで判断しているかって言う創作ドラマを作ってみたいです。
具体的な内容としては男性が自分の彼女のために過酷な肉体労働でお金を貯めて彼女のためにプレゼントするんですがプレゼントを受け取った彼女側がこんな指輪もカードで一括払い出来ないような財力のない男なんて必要ないわ、世の中金が全てよと捨て台詞を吐いて彼氏からのプレゼントの指輪を目の前で足で粉々に粉砕してその指輪をクレジットカード💳で一括払いできるような羽振りの良い男性に乗り換え、彼女に酷い振られ方をした男性は土砂降りの雨が降っているにも関わらずその場に呆然と立ち尽くしてしまいます。そして精神的に病んでしまい仕事も手につかない状態になり心療内科に通い詰めそのまま仕事もやめてしまい最後は部屋の中で首を吊ってしまうと言う悲しい結末になってしまいます。
他にも家族を養うために汗水垂らして働いてた男性なんですが病気で働けなくなってしまって病院で入院してる場面で旦那さんがいる目の前でまだ生きてるにも関わらず遺産相続や生命保険の話を露骨にし始めたり、その旦那さんは子煩悩なので子供は結構父親に懐いていると言う設定です。母親は病気で働けなくなった旦那を見捨てようとし経済的に裕福な男性に即座に乗り換えようとするんですが、子供が父親の事が好きなので猛反対するんですが母親が子供に対して衝撃の発言をします!その発言は自分の子供に対して金を稼げない男なんて用済み男なんて所詮生活を金を運んでくるだけの存在でしかないと平気で行ってのけてしまったり、そしてその乗り換えた先の裕福な男性も会社の事業が失敗してしまい借金を背負う羽目になってしまいまた他の裕福な男性に乗り換えたりと言う内容です。
この創作話がドラマ化されたりしたらいかに男性が女性からお金目当てで判断されてるか少しは社会問題になるかとは思うんですが、皆さんはどう思いますか?
私はずっと東京育ちなのだが、このGWに父親の実家である福岡に帰省した。
・~しきる
例:そんなこと、ようしきらんけん、やめとき
東京でも「食べきれない」などと使用することはあるが、こちらでは単純に「~することができない」の意味で「~しきらない」と使っているようである。
・さばけてる
例:あんたもう出かける準備できたと?さばけとるやん
・辛い
こちらでは「塩辛い」の意味でも辛いと使う。とろろ昆布はピリ辛だと勘違いしてしまった。
・こしょう
いわゆる唐辛子のことをこしょうと言う。厳密に言うと和胡椒といい、いわゆる胡椒は洋胡椒と言う。
九州の名産のゆず胡椒は青唐辛子をゆず風味に味付けしたものである。
何しよーと?
そうっちゃそうっちゃ、はよ食べり
そんなん知っとうたい
何言うとるん?
そんなわけなかろうもん
私はちっとも使いこなせないが、聞いてる分には大変かわいい。
・私はこちらにはアイデンティティは無いんだな。毎年盆暮れに帰っていたとはいえ、我々は外様のお客様だなぁ。東京に出て行った息子の家系なんだな。
・年下のいとこがどんどん就職していってひええと思っていたので、ようやく就職できて安心した気分である。就職して親を安心させることは価値なんだな。
・自分の仕事内容を説明することが難しい。業種もB to Bだし。ここにいると、医者とか看護師とか警察官とか、身近な職種に就職したくなってくる。
・でも帰省した時の通りのよさとか評価の高さを、仕事選びのファクターには別にしなくてもいい。人生において帰省の期間なんてほんの少しだ。
・私の幸運にもいい仕事に就けているのだな。大学院の専門ほぼそのままの仕事に就けて、給料もそこまで高くないとはいえ順調に上がり、何よりも頑張ると給料に反映される。
・職場にいると、同じ境遇の人間だらけだから、自分がこの仕事に就けていることのありがたみを認識できませんね。今回改めて認識しました。有難くお仕事してお金をもらいましょう。
どっちも実母と拗れまくるし、直球でそれをテーマにした映画とかあるよ
親に情を持てないので対人関係が云々家族観が云々・・・そんな中、大好きなナニー(nanny)が病に倒れてみたいな
つかどうあっても増田がしたいのは男女論だろ?
この話も突き詰めるとフェミニズムと家族論みたいな話になるし興味無いねん
犯罪では無いので子育てをしない親を公然と否定しないが、世界で父親も母親も1人だけを軽く見過ぎだ
https://twitter.com/kurumatani_h/status/1481588429003833346
真実を伝えたい。約70年前に結婚の約束を交わした日本人女性を探しています。
当時のペギー・ヤマグチさんの写真
アメリカのアイオワ州に住む91歳のデュエイン・マンさんは、海軍時代に駐屯していた日本で出会った女性、ペギー・ヤマグチさんを、約70年間探し続けている。
2人は愛し合い結婚まで約束していたが、ある出来事がきっかけで結ばれることはなかった。
マンさんはヤマグチさん、もしくはその家族を見つけ、真実を伝えたいという。
彼はその願いを込めて、Facebookに自身のストーリーを投稿した。
海軍に所属していたマンさんは、1953年から1954年にかけて日本に駐屯。1952年に日本政府に一部返還され「東京国際空港」(羽田空港)となった「ハネダ・エアベース」で海軍連絡係として働いていた(全面返還は1958年)。彼は空軍の下士官クラブの利用を認められており、ヤマグチさんはそのクラブでクローク係として勤務していた。
自由時間にはそこでスロットマシンの修理係としても働いていた22歳のマンさんは、ヤマグチさんとダンスを通じて仲を深め、恋に落ちていった。
約14カ月の交際を経て、式の準備が出来しだい結婚しようと計画していた2人だったが、当時、アメリカの軍人と日本人が結婚するのは容易なことではなかった。
そんな時、予定より数カ月早くマンさんに帰任命令が出た。結婚する間もなく、マンさんはアメリカに帰る飛行機に乗ることになった。
残されることとなったヤマグチさんはその時、妊娠していたーー。涙する彼女にマンさんは「心配しないで。貯金があるから、すぐに君をアメリカに呼び寄せるよ」と話した。
しかし、帰宅すると思いもよらぬ事態が起こっていた。すべての貯金が父親に使われていたのだ。彼はヤマグチさんに手紙でその旨を説明し、仕事を見つけて必ず早く呼び寄せると伝えた。
マンさんは高速道路の建設会社で仕事を見つけ、週6日必死に働いた。その間ヤマグチさんと手紙のやりとりをしていたが、約1カ月後には返信が来なくなった。
約3カ月後、妹が渡してくれたヤマグチさんからの手紙には、赤ちゃんを流産してしまったこと、そして日本で出会ったアメリカ軍人の男性と結婚したことが書かれていた。
実は、その間実家に送られてきていたヤマグチさんからの手紙は、日本人との結婚に反対だった母親によって燃やされていたのだ...。
会って真実を伝えたい
母親に手紙を焼かれて彼女の連絡先を失い、連絡の方法がなくなってしまったマンさん。それから約70年たった今も、未だにヤマグチさんを探している。
「彼女にもし会えたなら、見捨てたんじゃない、ということを1番伝えたい」とマンさんはハフポスト日本版の取材に答え、ぜひこのストーリーをシェアして欲しいと語った。
5月2日に投稿されたマンさんのFacebookポストはすでに700回以上シェアされており、400件以上のコメントが寄せられている。その中には、「見つけられますように」などの応援メッセージだけでなく、情報提供や捜索手段のアドバイスも多くある。しかし、未だに確実な情報は得られていないとマンさんは語った。
彼はすでに2度結婚を経験しており、6人の子どもと18人の孫、そして6人のひ孫がいる。彼らも今回の調査を手助けしている。
【ヤマグチさんの手がかり】
現在ペギー・ヤマグチさんの手がかりとしてわかっていることは、
・1953年~1954年に「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)の空軍の下士官クラブ(Air Force Non Commisioned Officers Club)でクローク係(Hat check girl)として勤務していた。
・当時の写真(↑)
・当時、「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)すぐ近くの寮に住んでいた。
残念ながら、マンさんは 彼女を「ペギー」と呼んでおり、正確な日本語名を覚えていない。Facebookで彼は「Iyackoだったと思ったが...」と述べており、コメント欄ではAyakoやIchikoではないかとの憶測がなされている。結婚後の姓もわかっていない。
現在、アメリカでもこの投稿は広くシェアされ、ニュースでも取り上げられ調査の輪が広がっている。
【ヤマグチさんは米軍の男性と結婚したとのこと。その後、渡米しアメリカにいる可能性も高いですが、もし何かご存知の情報があれば、件名に「ヤマグチさん情報」と記入し、news@huffpost.jpにぜひご提供ください。編集部からマンさんに連絡いたします】
https://news.yahoo.co.jp/articles/27578dd76d48b1fc7dfe50e37769b7f496f77c7c
https://www.j-cast.com/2014/06/10207274.html?p=all
女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている。仕事を探してはいたものの、保育園に子供を入れることができずに困り果て、大阪市に生活保護を申請することにした。
ところが、申請してもうまくいかず、結局5回も断られたという。その際に、対応した市の職員から、「ソープランドへ行け」と言われたというのだ。
https://mainichi.jp/articles/20210818/k00/00m/040/255000c
借金が返済できなくなって風俗業界に入り、その後、新型コロナウイルス禍や抑うつ症状などの困難を経て生活保護にたどり着いたという。
<結局普通のOLより貧乏だった。(新型コロナで)お客さん少なくて暇なんだからもっともっと出勤しなきゃ出勤しなきゃ出勤しなきゃ、そんな時に性病検査の結果、クラミジア陽性>
<働きたくないけど働かなきゃいけなくて、でも働いちゃいけなくなって、薬代もかかって。生活は破綻していた。督促の電話が怖くてたまらなかった>
<2週間後、茶封筒に入った生活費を役所から受け取った。すぐに市役所の食堂に入って、働かざる者なのにごはんを食べた。おいしかった>
<借金返しきれなくなって風俗始める子へ。風俗やらないと返せない借金がある時点で返済計画が破綻してます、債務整理しましょう>
<毒親から逃げてて生活保護受けれないとか昔の話だよ!みんな風俗辞めよ!>
<女の子、支払いが詰んだからって風俗始めなくていいんだよ。女はいざとなったら身体売れるなんて決めつけを鵜呑(うの)みにしないで>
悲惨な女性と比べて、自分の妻は安全に暮らせているので夫に感謝をすべき、自分の娘は安全に暮らせているので父親に感謝をすべき、
そういう流れに持っていきたいだけ。
男性は女性に生活保護を受けて欲しくない。受けられないと思い込んで風俗やAVで働いて欲しい。
お金に困って働くか、「男性の役に立ちたい」という奴隷根性で働いて欲しいと思っている。
なので、生活保護を利用したり、啓蒙する女性がいると叩く。風俗やAVで働く権利を認めろと言う。
https://twitter.com/honnoinosisi555/status/1525035509642211328
「被害者が、いじめられるのを拒否すると、多くの場合、加害者のほうが、このような「態度をとられた」ことに、独特の被害感覚、屈辱感、そして激しい憤怒を感じる。
そして、全能の自己になるはずの世界を壊された「被害」に対して、復讐をはじめる」(内藤朝雄『いじめの構造』講談社現代新書、P79)
すごい不思議だったんだよ。
海外の性犯罪者って、言葉の話せない移民だったり、浮浪者みたいな格好で何日も外をウロウロしていて髪も髭もボーボーだったり、目が座っててずっと変なことブツブツ言ってたり、もう「いかにも」「THE犯罪者」って感じの人なんだよ
貧困層のスラム街の人ですら「強盗はしてもレイプはしない。女性に暴力を振るうなんて最低だ」と言う。
黒人差別の理由には、「黒人男性が女性に暴力を振るい、子育てを積極的に手伝わず、子供ができても父親として家庭に関わらない傾向があるから」というのが一つとしてある。
お客さんから少しプライベートな話を聞かれただけで「危ないしセクシャルハラスメントかもしれないから次からは教えて」「今のはセクハラだから必ず上司に相談して」「女性をいきなり誘うの?絶対ありえない、君が本当に行きたいときじゃなければ行かなくていいよ。僕相手でもね。」って注意してくるような。
でも日本は、会社勤めや学校にいる普通の人がセクハラしてくる。ごく普通の風貌の普通の人が痴漢して性犯罪していて、上司に相談しても「それ本当にセクハラ?性犯罪なの?」って信じてもらえない、誘われて断ると圧力をかけられる、断れないように権力を振り翳して誘うのが当たり前になっている、相談した上司からセクハラされる、ごく普通の会社でも子供の世話をしない男は山ほどいて、痴漢は毎日のように発生している。
普通の人が性犯罪者なんだよね。普通の会社で信頼されるような会社勤めの父親が子育てを手伝わないし(海外で生きてたら、そんなこといったら、ぶん殴られて唾を吐かれて生きてられないだろう、どころか、黒人差別のように、ハッキリと差別の対象なんじゃないかと思う。性犯罪に寛容な男性や女性に暴力を振るう男性や子育てを放棄する男性への風当たりはそれくらい厳しい)
現代の日本男性、江戸時代にキリスト教を弾圧したことが痴漢と性犯罪とレイプ的なエロ動画の温床になる重要なファクターだったのでは?
最近の日本の風潮だと、自分の子の婚前交渉を疎んずるのは父親よりも母親の方だったりしないか? 娘を守りたい一心で。(一方それを言われると脛に傷のある父親は….)
親が嫌い。
父親は教師だったが勉強を教えてくれなかった。家のことを何一つしようとしない人間だった。
私が5歳ぐらいのとき、父親と話をしようとして煙たがられたことをよく覚えている。
あと、私がはいた靴下でビールのこぼした所を拭いていたことを覚えている。
小3くらいまで、話かけたり、描いた絵を見せて反応を見ていたが、周りのどの大人よりも反応が薄かった。私に興味がないのだと気づいたから、話をすることはなくなった。
母親はそんな父親に対して、私に向かって「パパはあなたたちに関心がないから。上のお姉ちゃんの時は色々していたんだけど」と言った。
年長の時に、「パパの家 食って寝るだけ ホテルかな」という俳句を作らせて、父親が帰ってくる前までサイドボードに貼っていた。
いう図式を刷り込まれて育った。
私がみんな出来るはずのスキーができないのは父親がちゃんとスキーを教えなかったせいとか。
母親は私に向かってよく悪口を言っていたが、本人には決して伝えなかった。中学生の時に、私が母親に悪口を言っていて、これまでのエピソードが全て蘇って怒っていたら、「ちょっとちょっと…言いすぎだから。そんなに言うことないから。」と思った。
私は母親の望む答えを用意出来なかったんだと思った。
大人になってからも、母親は私に悪口を言ってくる。私は今までのことを全て思い出して、イライラして、毎回キレている。
この前も、一悶着あって母親が「本当に子供の成長を阻害するよねー」と私に言ってきて、
お前もだろ、そう思ってんなら毎回何で言わないのかとキレてしまった。
気づかない人間に何も言っても響かないのは分かりきってるので、後悔している。
私をサンドバックにして、父親とうまくやってんじゃねーよ。毎週土曜日の夜にセックスしてるくせに。
なんなんだよ。
親が嫌い。
父親は教師だったが勉強を教えてくれなかった。家のことを何一つしようとしない人間だった。
私が5歳ぐらいのとき、父親と話をしようとして煙たがられたことをよく覚えている。
あと、私がはいた靴下でビールのこぼした所を拭いていたことを覚えている。
小3くらいまで、話かけたり、描いた絵を見せて反応を見ていたが、周りのどの大人よりも反応が薄かった。私に興味がないのだと気づいたから、話をすることはなくなった。
母親はそんな父親に対して、私に向かって「パパはあなたたちに関心がないから。上のお姉ちゃんの時は色々していたんだけど」と言った。
年長の時に、「パパの家 食って寝るだけ ホテルかな」という俳句を作らせて、父親が帰ってくる前までサイドボードに貼っていた。
いう図式を刷り込まれて育った。
私がみんな出来るはずのスキーができないのは父親がちゃんとスキーを教えなかったせいとか。
母親は私に向かってよく悪口を言っていたが、本人には決して伝えなかった。中学生の時に、私が母親に悪口を言っていて、これまでのエピソードが全て蘇って怒っていたら、「ちょっとちょっと…言いすぎだから。そんなに言うことないから。」と思った。
私は母親の望む答えを用意出来なかったんだと思った。
大人になってからも、母親は私に悪口を言ってくる。私は今までのことを全て思い出して、イライラして、毎回キレている。
この前も、一悶着あって母親が「本当に子供の成長を阻害するよねー」と私に言ってきて、
お前もだろ、そう思ってんなら毎回何で言わないのかとキレてしまった。
気づかない人間に何も言っても響かないのは分かりきってるので、後悔している。
私をサンドバックにして、父親とうまくやってんじゃねーよ。毎週土曜日の夜にセックスしてるくせに。
なんなんだよ。
ついでに言ってしまえば妻もわかってナイ!
「大げさだよぉ」とか「私だって恐る恐る触れているんだ」って言うかも知れないが1つ視点が抜けている
世の女性に問いたい、貴女は男から全力で触れられたことはあるか?と
この質問の時点で多くの女性は察していただけただろうが、実はそうなのだ
ボクたち男は愛するパートナー女性が傷付かないよう物凄く手加減して触れている
一応、触れておくけれどDV男がどうとか言うかも知れないが
いやそもそも貴女は男にいつも殴られてんの?そりゃ警察に行ったほうが良いぞ
嫁さん可愛いし赤ん坊も可愛いよねと言いたいだけの惚気エントリへ極少数例の殺伐を投下するくらいなら警察行ったほうが解決早いぞ
普通の男は女性へ手加減するのだ
慣れてくるとその手加減が無意識にできるくらいにはなるのだけれど、貴女へ触れるとき男は自身の馬鹿力を自覚して柔らかく触れようと努めていることを女性は知っておこう
男の腕力は馬鹿なのだ
ふとした瞬間に自身が意識的にかけていたリミッターが外れてしまうことがあるのを人生経験の過程で学習している
男の握力は運動音痴でも30kgは簡単に超え、ある程度のスポーツ経験があれば70kg前後を記録し、優れた人は80kg以上に到達する
これは男が本気を出すと、一瞬であれ、成人女性の平均体重を片手握力のみで支えられることを意味する
自身の腕力が馬鹿力であると知る男は女性へ触れるとき意識的に掛けているリミッターが外れることは誤ってでも許されないことだと思っているんだ
さて、成人女性へ対してですらこんな感じの男が、ホワホワふにゃふにゃな新生児へ触れなければならない義務が生じる場合がある
父親になったときだ
新生児へ初めて触れる男の心境はまさに恐怖と困惑
どこまで力を抑えれば良いのか、抱き上げた際に力を抑えれば落下させてしまう懸念があるものの、力を入れすぎて握りつぶしてしまうのは絶対的に避けたい
当然ながら新生児は成人女性のように痛みを訴えられない困った・・・そして怖い!
貴女たちの1%の腕力とボクたち男の1%の腕力は絶対値が違うのだ
20歳〜40歳の成人男性の平均握力は約47kg前後、対して成人女性は約28kg前後
おおよそ20kgの差で一般的なお米袋2つ分!これを暴発が許されない状況下で制御しきる緊張感!
子持ち女性ならば夫が子供のオムツを替える際に子供の足を握る夫を見たことがあるだろう、その夫の握力はあなたよりもおおよそ20kg凌駕する可能性が高い!
わかりやすくザックリとした計算で行くが貴女が全力を出しているとき貴女の夫は約半分程度の力しか出していない!
貴女がふとした瞬間に腕力を暴発させたとき、男はふと2倍の腕力を発揮してしまうのだ!
男の腕力は馬鹿!でも父親だから新生児へ触れるのは義務!
男の馬鹿力を無視して想像だけで父親の子育てを語ってるんじゃねーよ!
ボクは妻も子供も自身の馬鹿力で傷付けたくないんだよ!
ちょっと躊躇したときは腕力の制御を考えてることを知って下さい!
新米パパ教室で先生から「揺さぶられっ子症候群」とか脅されている父親の身にもなって下さい!
ボクの親父にも言いたい!アンタすげぇわ!
ゲンコツもらったこともあるけれど完璧な腕力コントロールじゃねぇか!
時代的にも心情的にもボクはゲンコツできないわ!!!暴発怖くて無理!!!!!
学歴というものはない。昭和58年生まれ。昭和63年に保育所に入園したが特に記憶なし。平成元年に父親が友人に建築士に依頼し2000万円で一戸建てを建てたが
母親は出稼ぎにいって家にいない。記録によると平成3年から8年にわたり合計800万円を借りて遊んでいたが平成11年1月に自己破産した。
平成8年に祖母の夫が全身倦怠感で入院、 平成10年頃、 ランセンターが突然儲かりだし、数か月で祖父が1000万円をもうけたが、平成11年5月4日に自宅の風呂場で
脳溢血で倒れそのまま死去。
有限会社ランセンターはそのまま叔父が経営を続け、インターネットの進展で、ネット上でランの紹介をしていたが購入者がおらず、センターの土地代4万円の支払いに窮して
https://diamond.jp/articles/-/303160
父親が育児休業を取得することは、父子のボンディング(親の子どもに対する情緒的な絆)の強化につながらず、かえってマイナスの影響が生じてしまう可能性のあることを示唆する結果が報告された。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野の藤原武男氏らの研究結果であり、詳細は「International Journal of Environmental Research and Public Health」に4月2日掲載された。
解析対象者の33.5%が育児休業を取得していた。育児休業取得群と非取得群を比べると、平均年齢はどちらも約35歳で差はなかった。育児休業取得群の方がMIBS-Jの総合スコアが高く(赤ちゃんへの否定的な感情が強く)、下位尺度の「怒りと拒絶」のスコアが高いことが明らかになった。