はてなキーワード: 小泉純一郎とは
差別問題に限らず、なんらかの問題に社会規模で対処しようとしたら「利権」が生じるのは当り前のことだ。
原発問題もそうだ。コロナ問題もそうだ。防災問題もそうだ。途方もない規模のカネと権力が動く世界だ。なぜなら、社会問題の解決にはまとまった予算が必要だからだ。
「自助」で原発事故やコロナ禍や大震災や大津波や大噴火に対処できるかといえば、それは無理である。
したがって「利権」の存在自体がただちに悪いとは言えない。利権が悪いのではなく、利権を悪用した犯罪行為が悪い。
コラボの会計問題では今のところ誰ひとり逮捕起訴されていないし有罪判決を受けていない。今後も多分そこまでは行かないんじゃないか?
コラボと同和団体は「刑事罰の対象となったかどうか」という点で根本的に違う。
鳥取ループあたりは「コラボ問題はネオ同和だ」と喧伝しているが、それは単なるセンセーショナリズムに過ぎない。
物事の本質がよく見えていない有象無象がイメージでワーワー騒いでいるだけだ。
鳥取ループや暇空あたりが何故そうやって騒ぐかといえば、彼らはそれで儲けている立場だからだ。
いうなれば「反利権」を掲げた営利活動だ。「利権イコール悪」という表面的なイメージに便乗した金儲けだ。
そんな活動に利用されて鳥取ループや暇空の小遣い稼ぎに協力するのは愚の骨頂だ。
「NHKの放送利権をぶっ潰す」。そんなスローガンを掲げれば情弱からカネががばがば入ってくることに気づいたのは立花孝志の慧眼だ。
このビジネスモデルの嚆矢は「郵政利権をぶっ潰す」の小泉純一郎だったかもしれない。
勇ましいスローガンで胸がスカッとしたが、小泉改革の結果、本当に暮らしは良くなったか?
生活困窮者をアパートに住まわせて生活保護費を着服する行為では、たびたび逮捕起訴され有罪判決を受ける者が出ている。
しかし、こういう本物の社会悪としての「利権」には鳥取ループ(示現舎)は関心を持たない。なぜなのか?
なぜかといえば、彼らネオリベは貧困ビジネスで公金チューチューしている輩と同じ穴のムジナだから、というのが正解だろう。
彼らの行動の動機は、どんな立派そうな大義名分を掲げていようと「自分個人が儲けること」であって「社会を良くすること」ではないのだ。
・良心の欠如
・社会のことはどうでもいい
その点で彼らは竹中平蔵とも話が合いそうだ。鳥取ループ、暇空茜、立花孝志、小泉純一郎、竹中平蔵、みんな同じニオイがするだろう?
皮肉なのはこの「利権イコール悪」という思考停止的な図式の流布に一役買ったのが日本共産党のライター(一ノ宮美成と寺園敦史)による『同和利権の真相』シリーズだったことだ(※)。
かつて日本共産党が解放同盟との縄張り争いから俗情と結託して広めた図式が、回り回って日本共産党自身に跳ね返ってきたとも言える。
因果応報とはこのことだろう。
最近たかまつななが話題になってたけど、見てて落ち着かないんだよな
常々若者のため~とか言ってるけど、あの人自身のキャラクターって若者ウケ子供ウケしないと思うんだよな
今ですら若者にすり寄るおばさんとしか見えないと思うし、数年もたてばもっとそうなる
それに高齢者煽り動画みたいに、対立を先鋭化させてその一方の旗頭になるのって
例えばムッソリーニとかトランプとか小泉純一郎とか安倍さんとかだろうか、やっぱりマチズモの要素が必要なんだよね
次の文章は、 『私が平成19年の盛夏にみたもの』 というエッセイの一節である。これを読んで後の問いに答えよ。
平成19年には色々なことがありましたが、それより前の平成18年ですね、小泉純一郎という前の総理が、人生には真坂という坂がある、などといっていったときにですね、2ちゃんねるで
女性とか子供から一斉に反感を買って、平成18年の夏からインターネットでわいせつ画像が流行して、平成19年には電車男とかその辺が流行ってブサイクは必要がないとかそういうことの流行
だったと思いますがここでいうブサイクって何かというと平成の上皇のことですね、本人も皇居にい自分で分かっていると思いますが、平成19年に平成の若者からめっちゃブサイクと言われて天皇制
ごと、日本海にたたき落とされてから数年間、日本列島に法も何もない時代があったのをいつまで黙ってるんですかね。それからなんで言われたかというと安倍晋三が平成の若者にとって最悪だからですね
昔から言われていた具体的妥当性とかそういうものは何もなくて単に日本人を殺しにかかろうとしているのが警察であったり、戸田中の小暮だったりするわけですね。だからその辺のガラクタの残骸みたいなものが平成19年に根元から日本海に沈没していくのを見たんですね。まあ当たり前のことだと思うのですが。科学的に言うと平成時代にテレビゲームで遊んできた3,40代の若者が、人殺しを発見
したから即座に看破し猛攻撃を思いついて警察等を日本海に沈めただけですよね。それの何が悪いのかいまだに理解ができないわけです。それで現状はどうかというと、いまだにウザいですよね。
警察にしても行政にしても。法律は使い物にならないし、色々なところから訳の分からない行政文書が届く。巡査の山本や村田は増田で気持ち悪いし、交番に卒業証明書を置かれると逃げる。
長谷川や森脇は人殺しでしかない。しかし最近の3,40代は、平成19年と違ってそれを発見しているのに何もしない。天皇制というのがいまだにうざい、論外であると思っているのに、
もう何もしないのが、3,40代の特徴です。平成19年は、科学的には、人殺しを即座に発見し、上皇を猛攻撃し即座に沈没させることを発想し実行した。しかし今はもうできない。
殺さないまでも警察官を見たらスマートフォンで撮影してネットに上げてげらげら笑っていたり、行政関係では、ネットに文書をアップして論破していた時代もあったと思います。そういうことをしなく
いやー、もうちょっと持つかと思ったけど、うちの県も終わりに入ったわ。3月のこの時点で、講師が見つかっていない学校がけっこうあるみたい。
特殊な教科じゃなくて、英語とかの主要教科でも。あと家庭科とか。女性の割合が高い教科はピンチ。男性が多い、地歴とか数学はまだ何とかなってる。
採用試験は中学高校は倍率高いけれど、最終合格からボロボロ辞退が出て、本来は休職に入った分の講師を転用して正規教諭の不足枠を埋めて、足りていない枠の分の講師が枯渇。4月に教員足りないスタートの学校が激増する。
良さそうなことが起きると世間を騙して、コストカットの制度改革をした小泉純一郎は、この状況にも何も感じることは無いだろう。何が米百俵の精神だよ。
小泉のコストカットと安倍の免許更新制という無理やりな政策の影響が、今の現場に降り注いでる。
少子化で教員の必要数が減っていくから、調整弁として非正規をこき使ってしのごう、という邪悪な目論見が成り立たなくなっただけなんだけどね。
あと別に崩壊したといっても、全部の高校の全部の教科がダメになる訳じゃない。あの学校のあの教科はひたすら自習、とか、70歳オーバーの人が昔の知識で何となく教える、とか増えるんだろう。
あとは学徒動員で、まだ教育実習にも行っていない大学生に臨時免許を与えて、無理やりバイト講師に仕立てるか。
部活の地域化はなかなか進められない、とかいってる文科省だが、現場はもうそのレベルではなくなってる。時間割にある授業の担当者が埋まらない、時間割がまだ組めない、学年の教員団が決められないって、レベルで4月を迎えちゃう。
昔は、壮士と呼ばれてた連中の子孫。
小泉純一郎も、橋下徹も、この壮士の子孫という時点で、どれだけ連中が力持ち続けてるか分かるよな。
橋下徹なんか、新聞拡張団(朝日新聞の押し売りセールスマン。ヤクザだらけ)の団長の息子で、ヤクザ専の弁護士で、日テレにテレビタレントにして貰って有名になったという。
小泉純一郎の祖父なんか、マジモンの殺し屋で、ピストル乱射して、対立候補潰してた奴。
芸能事務所から、バラエティやドラマやアニメの制作会社までね。
んで、表向きだけ華やかな世界に騙された奴が、こういう会社入って、世間でブラック企業なんて呼ばれてる会社が天国に思えるような搾取される。
そして、誰もこいつらをブラックとは言わない。
ブラックブラック連呼してる奴らはマスゴミなんだから当たり前だよなぁ。
連中が、枕だ枕だ、連呼してるのもそのため。
枕すればデビューできると思い込ませる。
実際デビューしてるのは、上級国民の坊ちゃん嬢ちゃんなんだから、枕してるわけないのにな。
シカゴの冒頭シーンとか上手いよね。
あれ見ても、自分があんな目に遭うなんて、リアルに想像しないし、被害にあって捨てられた後は、警告してくれてたんだと感謝すらされるように作られてる。
ハリウッド様様ってね。
ハリウッドも、有名な俳優なんかは、本当はヨーロッパの王族だったりするけど。
まあ、有名な奴らは、誰一人信じない方が良い。
ネトウヨ兼ブサヨな、糞フェミババアだらけのヤフコメを見ると、このどうしようもないくらい屑いだけのニュースに、なぜか同情票が集まっている。
いつも、もっと深刻な立場で、ストレスフルに追いやられている、派遣や失職した男が、ちょっと路上で声を荒げた、生活保護を断られてキレた、みたいな記事だと、ボロクソに叩いて、一切同情なんて示さない連中が、あんな同情の余地もないようなクソ女の事件には、「分かる分かる」と一斉に頷き合う。
要するに、同じ穴の狢なのだ。
彼女らにとって、こうした、加害と被害の転倒、自分が一方的に攻撃して喚き散らしてるだけの癖に、相手を悪者にする手段は、常套化しているのである。
だから、「萌え豚がー」「美少女動物園がー」と、あんだけ、一方的に差別し続けて来たくせに、「私たち腐女子は男オタに差別されてるー!」と、事実と真逆の偽証を、平気で喚けるんだ。
連中は、一生涯を通して、迫害する側の屑だったくせに、自分がイジメてきた相手が、同情されることさえ気に食わず、自分たちの方が被害を受けてたと他人に思わせるよう洗脳しているだけ。
こんな救いようのないクズ女が生まれたのも、全ては、マスゴミが、ただ若い女を釣って、ヤリ捨てしたいというだけで、甘やかしたから。
マスゴミが、男女で対立した時は、いつでも「悪いのは男! 女の方が一方的に攻撃してても、元凶は、目に見えない(つまり存在しない)女性差別のせい!」だとがなり立ててきたせいで。
その結果、この国の腐れ売女は、百%自分が悪くても、他人のせいだと喚き散らす癖がついたのである。
もし、それが、そのクズ女のせいだけじゃ無ければ、他に責任があるのは、そういう害毒をバラまいたマスゴミと、それに、下心だけで阿諛追従し、マスゴミ権力者に尻尾を振り、分け前に与かろうとしたクズ男だけだ。
まあ、大半のマスゴミ関係者は、ただの調教されたクソ犬に過ぎないから、都合で潰されるわけで、マスゴミの論調全てを操れるのは、ごく一握りの権力者だけなのだが。
でも結局、犬は犬として、利用価値がある限り、どんな屑行為を繰り返しても擁護されるのである。
逆に、弱みを握って、どんな悪さでもさせられるように、エスカレートさせていく。
その結果、マスゴミの中には、女を串刺しにしたり、首絞めしたりしないとイケなくなったようなケダモノが、わんさかといる。
ちなみに、小泉純一郎には、芸者の首絞めレイプ殺人疑惑があるが、彼がそれをやったのではなく、より高位の権力者の身代わりになった説がある。
そのご褒美に、総理大臣にまでしてもらえたのだろう。
そうやって連中はかばい合い、隠避し合って、陰で、バカ女を血みどろにして楽しんでるわけだ。
女を食い散らかすことに慣れたこいつらは、それさえ取り上げれば、欲求不満で発狂し、周囲の人間をボロカスにして、道連れにしながら苦しんで死ぬ。
殿ご乱心、というわけだ。
なお、それに釣られたバカ女が、散々弄ばれて捨てられた時、今度は、本当の被害を訴えると、こいつら嫌らしい畜生の偽善者どもは、糞フェミをまき散らしてた過去を忘れて、一斉に女を攻撃する。
このバカ女に味方なんていない。
他の女は、このバカ女を生贄に、自分たちが、マスゴミにチヤホヤされたいだけだから、何をされたってどうでも良い、彼女らの喜ぶ糞フェミイケメン動物園を作ってくれたマスゴミ権力者に、立てつくなんてけしからんと攻撃するだけ。
他の男たちは、散々こいつらバカ女が、糞フェミマスゴミに便乗して、何一つ非がないのに、一方的に叩かれ、マスゴミ工作で、無理やり黙らされてきたから、そのマスゴミが、手のひらを返してクソ淫売を攻撃すれば、ここぞとばかりに恨みを晴らすだけだ。
それを胡麻化すために、ミートゥーで茶番劇を演じて、安心させて身体を捧げるように促すが、もちろん、本当に被害にあった女が声を上げても、アメフトのスター選手にレイプされ、ネットバッシングされ自殺したアメリカ女や、セクハラバイデンみたいになるだけだ。
TBS支局長の糞レイプ魔みたいに、局内で枕強要しただけの癖に、相手の男が、ネットのネトウヨに支持されて、全てネトウヨのせいにしながら、レイプ男なのに、影響力を発揮してくれそうな時や、官僚を脅迫して言いなりにしたいときだけ、茶番劇が演じられる。
要するに、こいつらクソ淫売のカスバカ女のお陰で、レイプした相手が叩かれるかは、マスゴミの気分次第になっている。
実際、マスゴミが擁護すれば、どんなクソ男でも擁護され、どんな被害者も、嘘つき冤罪女として殺されている。
結局、ミートゥーなんていうのは、レイプ被害女が叩かれるかどうかも、マスゴミ次第にしようという運動なのだ。
ミートゥ―なんてほざいた途端、他のほぼ全ての男は、一斉に憎悪を向け、マスゴミが無理やり問題化した時だけ、怖くて叩くのは止めるけど、そうでない時は袋叩きにしようと狙われるだけだ。
それも全て、クソ淫売どもが、何も悪いことしてない男にも、罪悪感を植え付けて言いなりにしようと、精神的DVを繰り返したせいだ。
確かに、頭が悪く、まともに何も考える知性もないバカ男や、ものを知らず、簡単に洗脳されるアホ餓鬼なら、冷静に考えれば、自分が何も悪いことをしてないのに、悪いことをしていると思い込むかもしれないが、その場合、連中の殆どは、言いなりになるより、性犯罪者に親近感を抱いて、味方するだけだ。
そして、殆ど全ての真っ当な男は、ただ女への憎悪をたぎらせる。
もちろん、本当の意味で、女に同情する奴なんて、当の女を含めて、もう誰もいない。
ただイケメンが見たいだけのために、自分たちで自分たちを貶めてきたのだから、自業自得だ。
物を知らない馬鹿ガキは、ただ、周辺ルートからの説得により、当事者意識ゼロで、自分だけ、安全圏から一方的に殴れると思って、マスゴミががなり散らす相手を悪いと思って加勢するが、いざ、自分が標的にされるとみるや、百八十度態度を変える。
まあ、テレビを見てる視聴者のほぼ全てに、全く同じことが言えるわけだが。
そうやって、マスゴミは、大衆の大半には、当事者意識を奪い、「こいつらは、あなた方とは全く無関係な相手ですよ~wwwだから好きに叩いて良いんですよ~www」と騙して扇動し、叩かれる側を、常に少数派に設定する。
そして、あらゆるレッテル貼りで、国民を細分化し、最終的には、誰でも叩けるようにし、気づいた時には、自分たちの方が、叩かれる少数派にレッテル貼りされ、バッシングされているわけである。
マスゴミ工作員のVチューバーが、オタク相手の商売の癖に、オタクオタクと叩いてるのはそのためだ。
そして、そうした屑女と結婚するような、こういうバカ夫は、それを、家庭でも追体験し、ボロボロになる。(まあどうせ、和歌山カレー事件の夫みたいな感じで、都合が悪い時は被害者ぶって、妻を刑務所送りにしても、少し経って、自分に危害がこないと分かると、あれは自分も悪かった、妻は悪くない、逮捕した警察が酷かった、とかほざき出し、救ってくれた側を叩き出す。でもまた、自分が被害を受ける立場になると、助けてくれーと喚き出す。こういうマゾ豚男が一番クソだ。マゾ男に救う価値なし。助けた奴がバカを見る。助けずいれば、クズ女と一緒に破滅して悶え死ぬ)
全ては、連中が今まで犯し続けてきた、罪の結果に他ならない。
実際のところ、その罰ですら生ぬるい。
連中が、他者に与えてきた、莫大な損害は、こんなもの、取るに足りないくらい酷いものだ。
結局、連中には、ネットでも、クズ同士傷をなめ合う立場が残ってしまった。
男オタには、それさえ許さず、破壊したくせに。
ああいうイケメンオタク女と結婚しても、幸せになれるはずもない。
なぜなら、彼女らは、我慢して、アイドルでもホストでもない奴と結婚してやってるから。
つまり、男側が何もしてなくても、不満と憎悪を燃え上がらせ、勝手に被害妄想を募らせる。
そして、常に喧嘩しあってるか、一方的に精神的DVをし続ける関係になって、こういう事件を起こすか、もっと行けば殺し合う。
よく、アメリカのドラマで、老いていく妻に我慢できずに、殺して若い女に走る夫の話があるが、まあ、バイデンみたいな権力者は、そういうことを実際にやっても、殆どは、妻の方を、男女逆にして騙しているだけだ。
元々は、ボヴァリー婦人の時代から、恋愛小説に頭を犯され、恋愛小説のイケメン男しか我慢できない女が現れたわけだ。
作者は、そういう女を監視して知っていたが、女たちから憎まれるのを恐れたのか、それで誰も結婚しなくなるのを憂慮したのか、あれは自分だ、つまり男の方の問題だとデタラメをほざいた。
それに便乗し、今でも逆のことをやり続け、人々を騙し、紺本的な原因から目を離させ、結果、もっと酷い状況になった。
それでも、テレビや出版社が、そうした、クソコンテンツを再生産しなければ、自体は正常化するのだが、連中は、悪意と憎悪から、それらをバラ撒いている。
そのくせ、自分等は、そうして、クソ婬売化した女を知っているから、自分達が結婚すると、バイデンみたいに、「何で俺がやっちゃいけないんだ? クソ女は、みんな同じことやってるのに。まあ、俺らがそうするよう躓かせたんだけどなぁwww」と考えて、なんの罪悪感もなく、飽きた女を殺すのである。
要するにそれが、マスゴミで、イケメンコンテンツなんか作ってる連中の正体なのだ。
大抵の男は、そのようなことをする理由がない。
何故なら、女は待てば良いだけだが、男は追わないといけないからだ。
他に女がいない限り、妻だけ殺しても、なんの意味もないのだ。
まあ、もちろん、権力者というものは、常に、他に、女がいるものだが。
だから、妻に飽きた夫は、家族を捨てて失踪することはあっても、殺すことは、まずない。
現代社会にあっては、全てを捨てて失踪したところで、未来などないのだから、ポルノと風俗に逃げるくらいである。
中世においては、未知の土地で出世する、という妄想が、偽りのリアリティを帯びていたわけだが、無論、十中八九、ただ野垂れ死にするだけだ。
妻は、他に男がいなくても、ただ、そうした男を呼び込むために、夫を殺すのである。
「感動する」「泣ける」も、あまり美しい日本語と呼べるものではないと思うのだが。
「感動」は個人的な心の内での感情の動きを表現したもので、「外に向けて」堂々とアピールするものでは、本来ない。
20年ほど前に小泉純一郎が「感動した!」と言ったときに、「なんて下品な日本語なんだ」って批判があったくらいだよ。
まさに「劇場型」を謳う政治家らしい、キャッチコピー的な言葉遣いだと。
「泣ける」も、そういう対外的な自己アピール目的で生まれた使い方で、非常に品がない。
(時代劇で「感動した!」「泣ける!」と言っている場面を想像すれば、自分自身ですら軽薄だと感じてることがわかるはず)
「泣く」というのも要は単なる排泄行為であって、「本来人前で見せるべきではない」という前提があり、「しかしそれでも涙を抑えることができない」ほどの状況である、という特別な表現だ。
気軽になんでも「泣ける泣ける」言ってるのは、やはり表現の機微を損なう使用法である。
(泣きドラとして有名な「おしん」も下品だとよく言われていた。ワンピースもこれに通じる感覚がある)
比べて、「エモい」自体は、「エモーショナルだと感じた」的な説明であるため、こちらの方が控えめで奥ゆかしい(悪く言えば曖昧で自己主張がなくぼんやりとした)、
「風情がある」なんかに感覚の近い、非常にぼんやりした言葉ではなかろうか。
「桜」に対する日本人の感覚など、「エモい」という曖昧な表現は割としっくりくると思う。
言葉が含む感情の多さや、すこし間違えて使うと台無しになる絶妙なニュアンスなど、いくらか洗練されていそうではある。
しかしこれもまた用法次第ではあり、「エモいから見て欲しい!」などは、当然下品な文章である点には同意。
単語の問題ではなく、「泣ける絵本」的な語法が根本から下品なのだ。
(もちろん時代劇で使うのも変)
カネと女、これになびかなかった安倍さんはやっぱり傑物だわ
https://gendai.media/articles/-/100768?imp=0
「安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。会談が終わり、晩餐会までの間休憩するために各自の部屋に案内されたそうです。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。
ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」
安倍さんは日本の政治家の中で美女の接待を断る唯一の人だと思います。安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」
「いま権力を握っているのは、中国に首根っこを掴まれている団塊世代の政治家たちです。その世代の人たちがいなくならないと、政治は変わらないと思います。」
若い人は安倍晋三を支持してって話は度々話題になるけど、自分が若者だった頃は小泉純一郎を支持してたのよ。今となっては、はずかしい若い日の思い出だけど。
なにせカッコ良かった。
前任者が森喜朗で、まず見た目がいかにも旧来の小太りアブラギッシュな利権親父風で、えひめ丸の沈没事件をほっぽらかしてゴルフやってたとか、“日本は神の国”発言で支持率メタメタだったっていうのがある。
最近は、森喜朗も少し痩せてきたけど、総理の頃の森喜朗ってパンパンに太ってたんだよね。
で、妙に顔の余白が広くて目鼻が顔の中心に集まっていた。
あれ、太り過ぎで顔がふくらんでたせいたったんだよね。
そのことを強く思い知らされたのは、森喜朗の若い頃の写真が週刊誌かなんかに出たときだった。そこには痩せていて顔のバランスが普通な森喜朗が映っていた。
その記事は、森喜朗の若い頃の買春疑惑を報じる内容だったってのが、またアレなんだけど。
そんな森喜朗にくらべて、痩身で、独特なロマンスグレーのライオンヘアーをなびかせた小泉純一郎は、カッコよかったのだ。
で、“聖域なき構造改革”とか“自民党をぶっ壊す”とか、バブル崩壊後なかなか復活しない(けど、なんだかんだ言って日本には世界のトップの技術力があるのだから、古い遺産さえ整理すればなんとかなるはずと、まだみんななんとなく信じていた)日本には、こういう人が必要なんだと思ってしまったのよ。
で、自民党であろうと邪魔するやつはどんどん追い詰めて、中曽根や宮沢のようなベテランも引退に追い込んでガンガン戦う姿は頼もしかった。
かと思えば、北朝鮮に乗り込んで拉致被害者を連れ帰ってきたり。
今となっては、竹中平蔵や安倍晋三を重用しし、ワンフレーズ政治で細かい論点を覆い隠して世間を熱狂させ、その結果がなにをもたらしたのか、色々と思うところがあるけれど、当時は後々の日本がこんなことになるとも思っていなかった。
置き土産は進次郎だしな。
たがらまあ、分かるんよ。
民主党政権と東日本大震災で混乱したあとを継いで、初動では株価を上げてとりあえず景気を立て直した安倍晋三がヒーローにみえるのは。その呪縛がいつ解けるのかは分からんけど。
思い起こせば、小泉政権のあとは、第一次安倍、福田、麻生と短期政権が続き、リーマンショックの混乱の中で民主党政権になった。岸田は支持率再浮上することもなさそうだけど、これからどうなるんだろうね。
まず、安倍信者とかいう勢力は増田が想定しているよりも極めて小さい
自身が反安倍、反新自由主義、反自民だから自分の意に沿わない意見を「安倍信者の意見」だと思ってしまうのだろう
氷河期世代は幼少期をバブルの中で過ごし、経済や人生はずっと上り坂だという刷り込みを受けた世代でもあるんだよね
これは彼らの親世代もそうだ
バブルが弾けて不況が常態化していく中で、「俺たちの未来は明るくない、自力で歩いていかなきゃいけない」と本来なら認識しなきゃいけないし、同然そうなるはずと今の人達は思うかも知れないが、当時の空気感からするとなかなかその事に気づけなかった人が多いのではないか
彼らが愚かだったり鈍感なのではなくて、やはり時代だと思う 認めたくなかったというのもあるだろう
そうした中で中国や韓国の経済や国力が勃興してきて、日本に対して挑発的、反日的な態度をあからさまに示すようになってきた
これに反発したのがいわゆるネトウヨの興りで、氷河期世代もその一翼を担うことになる
停滞する経済に対して政治的なアクションを起こす習慣が当時の日本にはなかったし
前述の通り彼らはまだ新自由主義がもたらすさらなる停滞を直視できていなかったが
それでも不安だけは世に満ちており、溜まった鬱憤のはけ口が求められていた
そこに北朝鮮の核や拉致問題が取り沙汰されると、特定アジアに対する日本の弱腰外交は批判の炎で燃えた
そして国民の意を組むように強い態度に出たのが小泉純一郎~麻生太郎の流れ
その後リーマンショックの混乱もあって麻生内閣は退陣、民主党政権が始まる
個人的には一般に言われるほど民主党政権時代は無益ではなかったと思っているが
こと外交に関しては反米・親中・親韓で国益に資する振る舞いはできなかった