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2021-07-14

立憲民主党はそのうち四分五裂してまた野党再編するでしょう

ダメな時の社会党みたいになっている


政治家連合も内部や外部の政局と党争に明けくれた上に有識者活動家に振り回されそうだし、

政策に期待できると言われる割に都市部維新ポジション新党ができて改革期待な無党派層に持っていかれそうだし、共産党との協力で数は取れても政党としての足腰は脆弱になっていきそう


とはいえ自民党公明党頼みで足腰は弱くなっているのだけど、人口比的に若者が少ない分、自民党はまだ粘りそうではある

いざとなれば小泉政権カード残ってるから

なんだかんだ選挙制度が抜本的に変わるまではこういうグズグズした2大政党プラスαになっていつしか戦前政治状況みたいになるのだろうか

2021-07-07

91年生まれ反省会の人は「このような最悪な環境で育った結果最悪の価値観内面化してしまたことを反省しよう」と言ってるだけで、小泉政権責任を取れとかいう話ではないと思いますよ。淫夢責任は取れ。

2021-06-24

竹中平蔵擁護する人たち

最近になって、竹中平蔵テレビYoutubeなどで吠えまくっている。さすがに深刻に身の危険を感じるようになったのだろうか。ネット民では左右のイデオロギーを超えて支持率は0に近く、ほとんど「国民の敵」扱いされている竹中平蔵だが、それでも菅政権周りや財界起業家などの直接な利害関係者以外で、なぜか擁護して甘やかしている人たちが若干いる。

 

(1)古い世代ジャーナリスト

田原総一朗猪瀬直樹など、学生時代バリバリ左翼活動家だった彼らは、「官僚政治過去戦争から平成不況に至るまでの原因」という、もはや賞味期限切れの古い枠組みに今でもしがみついており、その観点から竹中官僚既得権批判に今でも強く共感している。そのため、「官僚」が関わる不祥事にはきわめて厳しい一方で、オリックスパソナのような「改革の名の下の民間企業による利権漁り」に対しては、そんなに悪いことだと思っていない。彼らは過去自分が何を支持して推進してきたのかを振り返ることもなく、今でも評論家然とした無責任な態度が相変わらずで、まさに「老害」としか言いようがないだろう。

(2)経済学クラスタ

から今に至るまで、主流経済学者は竹中真正から批判していない。主流派経済学者は、基本的に「政府市場への規制とか社会保障とかで余計なことをするから、せっかくの経済学モデル理想的な形で実現できていない」と考えているので、そうした規制社会保障を敵視する竹中に対しては心の底ではかなり共感している。賢い人はそれを大っぴらには語らないものの、「批判しない」という形で支持や共感を示していると言うことができる。また、「経済音痴左翼リベラル」を揶揄する文脈竹中逆張り擁護する人もいる。経済学クラスタも、官僚利権については厳しく攻撃的な一方、竹中パソナ露骨利権漁りには言及すらなく、傍目から見ると矛盾だらけだが、彼らにとっては経済学モデル邪魔しているかどうかだけが基準なのだろう。

(3)「テレビしか見ない」高齢世代

甘やかしてるとまでは言えないが、「テレビしか見ない」「インターネットはよくわからない」という現在でもそれなりのボリューム存在する高齢世代にとって、竹中の印象はそれほど悪くない。周知のようにネットではほぼ悪評しかない竹中だが、テレビでは人材派遣会社会長という肩書きすら出てなく、竹中への批判的な主張を耳にする機会はほぼ全くない(この事実自体で既に悪人認定だが)。小泉政権の頃の記憶で、「既得権者の批判に負けず正論を貫いて頑張っている」という好印象を持っている人は今でもそれなりに多く、とっくに竹中自身税金を注ぎ込んだ事業で儲けている既得権益者であることは全く知らない。

2021-05-05

野党支持率低迷は政治家テレビに出なくなったか

https://anond.hatelabo.jp/20210504201554

政権与党が強くて野党が低迷しているのは、政治家が多く出演する政治報道系の番組が激減したのが一つの理由

2000年代後半は、与野党政治家積極的テレビに出演していた。「サンデープロジェクト」「太田総理」「TVタックル」など。しか2010年代になってから、「サンデープロジェクト」「太田総理」は消滅し、「TVタックル」も政治家ほとんど出演しなくなった。「朝まで生テレビ」ですら、政治家の出演はかつてに比べて激減している。(ちなみにこれらの政治番組報道としてレベルがあまりに低く、劣悪きわまりない公務員叩きと歯の浮くような民間企業礼賛が多かったので、減ったこ自体は非常に喜ばしいことだと思う。)

小泉政権の頃は、野党はもちろん自民党も、テレビ積極的に出演して支持を拡大するという方針があった。しかしそうした番組野党を利することに気づいた自民は、政権復帰後に議員テレビ出演を極度に制限するようになった。また懐柔と圧力を巧みに使い分けて、野党議員だけの一方的な出演を許さなくなった。与党政治家が出演しなければ、野党政治家が出演して政策理念を訴える機会も自然となくなっていき、国民の多くが野党政治家の顔と名前もわからない状態になっていく。それに加えて、希望の党の時の離合集散維新の会の分裂などで、余計に野党の状況がわかりにくくなってしまった。

そのように、野党好き嫌いというより、野党の何を支持したらいいのかがそもそもからないのである選挙公約における政策自体は、与党もそれなりにまともなことを言っており、むしろ野党公約には「消費減税」など現実性が低そうな政策が並んでいるなど、野党への投票を躊躇してしまう要素が多い。

国会官僚への合同ヒアリングなどで、かろうじて野党政治家メディアに映るときもある。しかし、それがさらイメージ悪化させている結果になっている。そこでの野党政治家の質疑はしばしば詰問調だが、現在の世の中では否応なく「パワハラ」を連想させてしまう。首相閣僚相手はともかく、正面から言い返えせない感染症専門家官僚相手にも同じことをやってしまっている。パワハラに敏感になっている若い世代には、「野党の人たちはなんか怖い」というイメージが強くなっている。野党支持者たちのツイッターの、「政権与党無能でやる気がない」という一方的攻撃的な批判も、「怖い」というイメージを増幅させている。テレビ出演機会が多ければ、人間的に柔らかい部分も出せるのだが、その機会が奪われてしまっている。


追記

サンプロ太田総理民主党政権の時期に終わったはずと言うコメントがあったが、これは重要ポイント。こうした番組政権交替直前に喧伝していた、「増税しなくても無駄遣い削減だけで可能マニフェスト」を結局実現できずに内輪揉めを繰り返したことで、同時に民主党政治家が大挙出演していた政治番組も、視聴者に愛想をつかされた。結果、民主党野党に下った後もテレビに出演する機会がなく、民主党政治家は「未熟」という印象だけを残したまま、急速に世間から忘れさられて今に至ってしまっている。その後、田原総一朗の「主張」をぶつけ合う番組はなくなり、池上彰の「解説」に徹した番組ばかりになったのも必然だろう。田原総一朗も少しは反省してほしいところだが・・・

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-27

anond:20210427130001

小沢と一緒に自民出ていった割に、小沢と一緒だと目的は達成されないって自民に出戻って出戻り組派閥作って親玉として自民党内のポストもらった

小泉政権時代衆院選でこいつが奔走して勝った後小泉安倍の交代時に昇進して小沢対策班になった

そのまま順当に仕事して自民党内のトップ3ポストに座ったり大臣職やったりする

選挙自分当選したが派閥が軒並み落選して別の派閥に吸収されたけどあっという間にその派閥トップになって実質新二階派にした

この間衆院選12回全部地元票で勝ってて比例で助かったみたいなのが一回もない王国持ち

2021-04-14

田原総一朗について

今の若い人は田原総一朗といってもピンとこないかもしれない。しか1990年代から2000年代半にかけて、彼の司会する番組政治的な影響力は半端なかった。彼がいなければ、1993年政界再編小泉政権も、その後の橋下維新なども間違いなく存在しなかった。90−00年代政治田原総一朗抜きで語ることはできない。


田原番組で持ち上げた政治家は、例外くその後に政界に大きな影響を与えている。小沢一郎辻元清美鳩山由紀夫小泉純一郎竹中平蔵橋下徹などなど。お気に入り人物に対して、いかにもな保守派左派を「噛ませ犬」として(亀井静香金子勝など見た目が悪く言葉乱暴人物をわざわざ選んで)登場させて、竹中平蔵たちの説得力正当性を高める手法も非常に老獪で巧みだった。


田原番組で推進した、小選挙区制度の官邸主導政治官僚バッシングとさまざまな新自由主義政策は、日本社会経済を深刻に衰退させたと言ってよく、民主主義も深刻に後退していることは明らかであるしかし彼は反省や後悔は一切しない。小沢一郎他人事のように批判しているかと思えば、パソナ会長として露骨税金を食い物していることがもはや子どもにでも明白な竹中平蔵については、相変わらず番組に読んで熱心に擁護している。90−00年台の政治当事者であったにも関わらず、当事者意識は皆無である。『朝生』も、かつては一流の学者も出演することが多かったが、今は質の悪いネット炎上芸人だらけになっている。


距離のあった安倍政権に対しては批判的だったが、菅政権になって助言役として呼ばれると、一転して好意的評価転向している。丸山眞男の言う「無責任の体系」は、まさに田原竹中にこそ当てはまると言えるだろう。

2021-03-05

映画秘宝記憶(1)

映画秘宝』の元・編集長による恫喝DM事件が発覚した当初、一部の『映画秘宝関係者が「映画を観て、差別に反対し、社会不正権力に立ち向かう姿勢を学んでいたのに云々」といった主旨の言葉を述べていましたが、果たして本当にそうでしょうか?若い読者の中には信じてしまう人たちがいるかも知れないので、元・愛読者の一人だった私が記憶に基づいて(と言うのも手持ちのバックナンバーほとんど処分したので)、これについて反論のような事をポツリポツリ試みたいと思います

映画秘宝』が現在サイズになって間も無い当時『映画秘宝』は、自民党政権援護射撃するメディアの一つでした。これは何も『映画秘宝』に限った話ではありません。当時は、例えば『ミュージックマガジン』の故・中村とうようが「自民党を壊してくれるなら小泉純一郎を支持する」と公言していたように、小泉政権を支持する反・権力メディアやその関係者は珍しくなかったのです。

同じ頃『映画秘宝』は、当時の秋田書店漫画雑誌少年チャンピオン』で連載されていた漫画アクメツ』を誌上で紹介した上で「この漫画は傑作なので『映画秘宝』の読者も読んで応援しよう!」と推薦していました。ご存知ない方の為に解説すると漫画アクメツ』は、小泉純一郎モデルとする政治家(※ハンサムに描かれる)が行う改革応援する為に、主人公である高校生テロリスト改革に反対する勢力人間たち(※こちらは醜い外見で描かれる)を殺害しまくる(しかも、その殺害の模様を映像配信する)と云うのが大まかなストーリーです。

それだけではなく『映画秘宝』の読者投稿欄では「映画の中で公務員死ぬ/殺される場面が出てくると、映画館で拍手喝采します」と云う内容の手紙掲載したり、映画紹介記事の中に「公務員の奴らは他の仕事に就くことが出来なかった無能たち」という文を態々差し挟む形で書いたりと、当時の小泉改革により巻き起こった公務員バッシングの風潮に『映画秘宝』は全力投球で乗っかっていました。公務員バッシングをしてくれる雑誌メディアの一つとして『映画秘宝』を愛読しているネットウヨク的な人間たちも、当時は少なくなかったのではないでしょうか?少なくとも、読者投稿欄などに「小泉改革に乗っかって浮かれるのは止めた方が良い」という意見が載る事や、ライター内部から批判記事が書かれたは無かったもの記憶しています

町山智浩小林よしのりに対して「ネットウヨクたちを生み出した責任を取れ」と批判したようですが、四人がかりで女性1名を標的にパワハラを行うような町山智浩たちが作っていた『映画秘宝』に対して、私は「貴方たちが過去に行った自民党政治への援護射撃責任を取れ」と言いたいと思います

奈良さん・小沢さん・ギンティさん・市川さんたちから告発を受けた町山智浩ら4名は、近年『反・権力』の姿勢を盛んにアピールしていましたが、私の目から見ると「ナチス戦犯過去を隠して戦後を生き延びた姿に似ている」と思います。仮にも『反・権力』を謳うならば、過ちを犯した時には自己批判して、反省する事が肝要でしょう。それが出来ない、他人に厳しく自分たちに甘い町山智浩ら四人は、決して「反・権力」や「不正と戦う」と云う人間たちではないと私は思います

元『映画秘宝』愛読者だった私。家族に『映画秘宝』を読むことを勧めてしまった私。この私にも『映画秘宝』のモンスターを育てた責任は有ると思う。だから、元・読者の一人として、恫喝DM事件被害者謝罪します。こんな人たちを批判するべき時の過去の時点で批判する事を怠り、彼らを増長させて育ててしまい、その結果として貴方を傷つける事態を招き、本当に申し訳ありませんでした。

今なお町山智浩ら四人に心酔しきっている状態の私の家族洗脳をたとえ解けなくても、他の誰かの目を覚ます事はできるかも知れない。そのような一縷の望みを託して、読者だった当時の記憶を記しました。見出しに(1)と付けたので、気力が湧けばまた何か書こうと思います。悪文によるお目汚し、失礼致しました。

2021-03-03

小泉政権さえ無ければよかったのに

そう言うと我々は石原慎太郎の家に太陽光パネルを百個発注した

2021-02-14

anond:20210214124207

それから新自由主義は事前の準備も否定しますよ。なぜなら、事前の準備というのは起きるか起きないかからないものから。まさに水害に対してのダムに対して石を投げまくったことだね。

うんだから新自由主義小泉政権ですら八ッ場ダムは推進したよね。

批判したのは反自由主義側だった。

マスクの例についても政府がアベノマスクを作って配るなんて言ってもあんな物全然足りなかったし、不織布マスク設備投資をしての増産は続けられてたな。

そう、今の日本みたいに事後の裁量があると、実際は供給不足が起こるし、増産には時間がかかる。

そう新自由主義の人たちは主張しているな。なんで君がそれを主張してるのかは理解に苦しむが。

  

企業リスクを取れるところと、企業リスクを穫れず政府がやらざるを得ない所があり、後者は確実に存在するということを無視することが新自由主義の重大なの欠点だという話だな。

から否定してないんだが。

新自由主義なんかよりさらに極端な夜警国家ですら、国防治安維持公共事業否定していない。

いわんやそこから歴史の教訓を加えた新自由主義をや。

否定してると思ってるのは君の理解が足りないだけ。

anond:20210214102637

から優先順位があるというなら、「MMTを財源に子育て支援!」なる妄言には反対しないといけないよね。

 

それと、

新自由主義は、政府裁量否定するから政府が事前に供給不足に備えて金をかけて準備をしたりしない。

これは間違いね新自由主義否定してるのは「事後の裁量」だから、事前に準備することは否定していない。

小泉政権ですら約200日分の石油備蓄否定しようとなんてしてない。

新自由主義者が主張してるのは「事後の裁量」があると、それを頼って民間が十分に設備投資をしないと主張している。

例えば君の言うマスクの例でいえば、もし政府が事後にマスクを配るかもしれないと思えば民間企業は設備投資なんてしなう。売れないから。

ただし実際にマスクが配布できるかわからいから、政府が配布できなかったら深刻なマスク不足が発生する。

まり新自由主義からすれば、君と全く同じロジックで、反自由主義供給由来インフレに近づけることになる。

きみが新自由主義理解が足りないからか、反論する気がないのか知らんが、全く反論になってない。

2021-01-28

対案を出せは小泉元首相の頃にバーっと広まった

https://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2021/01/27/155301

この記事でちらっと触れられた「対案を出せ」という言葉小泉元首相がめちゃくちゃに高い支持率の中でイケイケで言った言葉だった。なにか法案を出す、野党質問をする、という中で「だったら対案を出せ」というふうに応戦し、これがどういうわけかすごい勢いで広まったのは、異論を力づくで排除するための最高の方法論を首相が示したからかもしれない。

そしてこの「対案を出せ」にみんなで正当性を認めてしまったがゆえに、どんなにでたらめな理屈でも「対案出せない?じゃぁこれで決まりね」というような乱暴議論がまかり通るようになった。

ちなみに野党いくら対案を出そうが、与党のほうがパワーがあるので負けるに決まっているのだが、当時の国民はこの辺に対して全く冷静ではなかったし、マスコミのヨイショ報道もすごかった。

ちなみに、冷静な人々は「対案を出せというのは政治家として失格」という立場だったと思うし「これが万能な答えとは絶対に認めない」という人々もいたが、なんともマイナー雑誌の隅っこにしかいない人々で、結局「対案を出せ」というのは「俺のアイデア文句をつけるくらいならお前がもっと優れたアイデアを出せ、今出せ、すぐ出せ、さぁさぁ、出せない?じゃぁお前は黙っている」という意味合いを持つようになった。

文句をつけているのではなく、単なる質問や不備の指摘についても対案を出せがまかり通るようになった。

そして最後に「みんながこれいいんじゃない?っていう雰囲気を作り上げた人の勝ち」という状況が出来上がった。

いや、もともとそういう雰囲気日本人は持っていたが、「雰囲気で決めちゃだめでしょ」というとこをの最後防衛戦が「対案を出せ」によって崩壊した。そして政治家は口をつぐむしかなくなった。

対案を出せ、という言葉の招待は、結局力を持った人が力ずくで少数派を押さえつけるための理屈しかなかったことを当時の国民は見抜けなかった。そのまま20年近いときがたち、対案を出せ、がすっかり国の中に定着してしまった。

ちなみに、私は当時社会人になりたてくらいだった。小泉首相がとにかく嫌いだった。いいことしか言わない政治家気持ち悪かったのは、ゴーマニズム宣言の影響だったかもしれないが、とにかく嫌いだった。だが、あらゆる方向からもたらされる小泉政権よいしょ報道によって「大嫌いだけどこういうところは評価できる」になり、「なんだかんだで日本をよく導いたと思う」と気持ちが傾いていったのを何故か客観的に感じていたのは今でもよく覚えている。今では「日本を単にぶち壊していなくなっただけの人」になっている。

本来マスコミ小泉首相が対案を出せとか騒いだ時点で「お前何いってんだよ、与党としてその法案に対して説明仕切るのがお前の仕事だろ」という反応を示さなかった時点で異常だったと今では思う。

対案を出せ、というのは「発案者が自分アイデア説明することに全く無責任でいい」ことを認める時点で本当に同しようもないし、パワーバランスで押し切れてしまうという時点で単に強者凶器しか無い。だからこの記事を書いた人が感じる嫌悪感は全く正しい。

2021-01-23

anond:20210123101634

大嘘つくなよ。

小泉政権2001年からだ。

就職氷河期のものバブル崩壊と、その後の企業が保身化し、金をためこみ、設備研究投資をしなくなったことが原因ではある。だが、その氷河期さらに伸ばしたのが小泉

2021-01-17

anond:20210117153044

分ってないな

元々初期のネトウヨ小泉政権に騙された連中が嫌儲に流れたんだぞ

2021-01-13

anond:20210112181901

石破さんなんかを見ていると、主義主張転向なんて簡単にできると思うけどね。

小泉政権時の石破さんは、自衛隊の敵地攻撃能力の獲得を誰よりも主張していた。

それが2020年現在の石破さんは、サヨクに祀り上げられるだけの存在になっている。

2020-12-21

anond:20201221143713

一定数というか大多数やろ

小泉政権支持率覚えてるか?もう一度総理して欲しい元総理でも上位入っとる

ニクソンケネディ大統領選ラジオ聴いてた奴らはニクソンが勝ったと思ってたが、痩せて疲労が見えてた所為健康的だったケネディに負けた

本能的なルッキズム判断は影響されてる

2020-12-04

anond:20201203215132

小泉政権で良かったことが

各国首脳が集まる会での見栄えが日本国代表だけひときわ酷くて惨めというのが発生せず対等なことくらいだったな

ほかは別に何も

2020-11-25

山本太郎さんが語る真実に気づいて欲しい!!!

40歳になった。短大卒業後に就職氷河期仕事がなく、25歳のとき給食センター正社員になったけどブラック労働退職した。いつか景気が良くなれば正社員になれると思ってたけど、結局30代は派遣パート転々とした。

生活は苦しくなるばかり今まで自己責任が染み付いていて、政治にも興味がなかったし、平日は仕事なので選挙も行ったことがなかった。

そんな時にYouTubeれい新選組山本太郎さんの演説動画出会った。

それまで知らなかった真実に衝撃を受けて、毎晩山本太郎さんの動画を見るようになった。

みんなに動画を見てほしいけどとりあえずこれだけ知ってほしい!日本真実

日本借金はない(国民一人あたりの借金ウソ)。国債国民資産

消費税は上げる必要なかった。社会保障ではなくお金持ちや大企業のために使われてる。本当は消費税廃止しても財政破綻しない

日本政府は通貨を発行できるので、本当はお金は増やせる。財政破綻はしない。100兆発行してもインフレにもならない。

派遣会社の会長竹中平蔵)が小泉政権派遣法を改正して派遣を増やした。派遣会社が儲かった。

テレビ小泉改革を素晴らしいことのように伝えて国民が騙された。非正規労働者が増えて正社員になれなくなった。(竹中の関与)

郵政民営化で貧しくなった

テレビ局は大企業スポンサーなので大企業に厳しい政治家、真実を話す政治家はテレビで流さない。

国民の手に渡るはずのお金はすべて一部の金持ち大企業へ→国民は働いても給与が安く税金を取られる。その税金金持ちへ。

・本当は国民給与は今の2倍になる

こんな感じで、失われた30年間でどんどん国民洗脳され、貧しくなり、格差は広がり、自殺者も増えている。

昔の日本消費税もなかったし、真面目に働いたら家を買えたし、企業が面倒を見てくれた。

しか現在進行形で、どんどん国民が貧しくなり、お金自由もなく、国家監視される政策が進められています

大阪都構想大阪市の財源を奪う構想)

水道民営化民営化水道料金が上がる)

スーパーティ構想(国家監視される社会規制緩和が進み仕事がなくなる)

マイナンバーカード銀行口座お金を国に奪われる)

行政改革予算を減らす緊縮財政国民お金が減ります

公務員削減(派遣会社を儲けさせるための政策公務員は増やすべき)

規制緩和新規参入が増えて仕事がなくなる)

新自由主義格差を広げること。自己責任の世の中になる)

ベーシックインカム年金生活保護や医療保険廃止され、病気になると貧乏人は死ぬ

デジタル化(規制緩和され、仕事を奪われ、資産家や経営者けが儲かる。)

これらはまるで良いことのように宣伝してますが、本当は国民を貧しくしてデフレにして新自由主義コントロールするための政策です。

山本太郎さんだけじゃなくて京都大学教授など有名な方も話しています

だけどテレビ局は放送しません。

詳しく知りたい人はYouTubeで「山本太郎 れい新選組」で検索してください。

2020-11-04

anond:20201104071314

いや、毎日新聞朝日新聞炎上していたから、ネトウヨは敵多かったぞ。ネトウヨが使えるとされたのは、小泉政権下でもそうだったじゃん。森首相ときは、拉致事件有耶無耶にされそうで、敵が多かったじゃない。

2020-11-01

anond:20201031231330

三権分立というお花畑理論をいつまで信じているんだ? あんたがおっさんなら、小泉政権下で法科大学院作ったり裁判員制度導入したりと司法を好き勝手にいじくり回していたのを知ってるはずだぞ

2020-10-19

anond:20201019131128

なんでだろうな?わかんない。

そもそも自分にとっては民主党左翼とは思えないのだけど。自民と比べると、リベラルだとは思うけど、旧民主党は(売国傾向のある)保守政党だと思うよ。

旧民主党は、古い自民党の集まりで、今の自民小泉政権後に生まれた別組織だと思っている。田中角栄のあとの日本の傾向を断ち切ったのが、今の自民だと思う。

2020-09-14

左翼は今の30~50代を切り捨てた反省をいつしてくれるのか?

自民党に対する恨みは前提とする。

その上で、過去民主党投票した。

民主党与党になった際、「これで救われた、自分未来は惨めな状況から救われる」と思ったのだ。

小泉純一郎政権規制緩和により、職環境は大幅に破壊され、ワーキングプアとして働く人生は変わると当時は本当に思っていたのだ。

そう期待して投票した。

その結果、なにが起きたか

なにもしてくれなかった。逃げ切れる世代を逃げ切らせただけで、職環境改善経済再生も行われず、実際には小泉純一郎路線よりひどい状況にさらされた。

その反省をきちんとしてくれたのか。

結局小泉政権の後追いで、何一つ改善しなかった。

子ども手当だのなんだのと、結婚すらできない自分のような人間にはなんのプラスにもならず、余計に貧富の差は拡大し、民主党政権が言い出した消費増税自民が乗って余計に生活は苦しくなった。

そして、未だに左翼の多くは緊縮財政を捨てずに「質素倹約」を叫んでいる。

自分リベラル派だと思っている。今でもそう思っている。

しかし、過去しか観ない老人左翼を見ると、同じ左派なのかと思う。

貧困者の弱者が苦しんでる中、結局自民党と一緒に逃げ切れる世代を逃げ切らせただけじゃないか

一体どこを観て政治をしてくれるのか?

立憲民主党はその部分をいいかげんに明確にしてほしい。

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