はてなキーワード: 包丁とは
新しい技術で開発された金になるワクチンが陰謀論の対象にされてしまうのは不可避だったろうし、対処に限界はあったんだろうが、換気・手洗い・マスク・うがいと言った是非を論じることすら問題外の枯れきった衛生管理の基本にまで陰謀論の蔓延を許したのは、政治の明確な失敗だよなぁ。
それでも対症療法がある程度確立したコロナでは、殺傷率と感染率がめちゃくちゃ高い変異株が出ない限りは、人が大量に死ぬことはないんだろうけど、次の新しい新興感染症が来た時に、そのつけはきっちり払わせられるんだろうね。
その時は、包丁一つでできる瀉血治療とか、どこのご家庭でも作れる仙丹とか、富士山頂から取れた霊験あらたかな御霊石とかが感染症対策としてもてはやされてるんじゃないですかね?(適当)もう終わりだよ、この国!閉廷!解散!
ほんっっっとに自炊しないんだよね。
何度も家に押しかけて、包丁の使い方から栄養の考え方まで全部説明しても一切自炊しない。
お昼は一緒に食べるから私がお弁当作るねって言ってあげても、朝に松屋とかで食べてくる。
「松屋の朝食はバランスいいんだ」って力説するけど、「じゃあその食材は安全なの?」って聞くと黙る。
挙げ句の果てに「結婚したらお前がご飯作ってくれるでしょ?」とか言い出すから、面倒くさくなって別れた。
今度は自炊できる男を捕まえたい。
射精まで至らず「萎えた・・・」ってなるのに、こいつはすげえな。
──昨年11月29日、福岡県に住む男が小学生の女の子に性的暴行を行い、罪に問われていた事件。7月19日、福岡地裁は男に懲役6年6か月の判決を言い渡した。全国紙記者がこの事件について解説する。
「不同意性交等の罪などで懲役を言い渡されたのは福岡県宗像市に住む無職の八並孝徳被告(20)。
被告は当時12歳だった登校中の女の子に背後から抱きつき、無理やり性行為をおこなったとして起訴されていました。
被告は逃げようとした彼女の口を押さえ『大声を出したら包丁で殺す』と脅したうえで、
材料:
・米 食べたい分
・ピーマン 1個
・えのき 適量 1/5くらい?
・キャベツ 適量 1/6くらい?
・玉ねぎ 1個 あるいは半分
・ツナ缶 一個
調味料:
・サラダ油
・コショウ
・醤油
・酢
作り方:
①玉ねぎを一口サイズくらいに切る。皮を剥いた段階でフライパンを強火にかけておく。
②キャベツを一口サイズに切る。フライパンが温まってれば油を入れる。
③ピーマンを一口サイズに切る。油が温まってれば玉ねぎを投入。
④えのきを縦に三等分に切る。根本はほぐれやすいように適当に刃を入れる。玉ねぎを軽く混ぜる。
⑤フライパンにチューブにんにくとチューブ生姜を投入。この際特に生姜がよく跳ねるのですぐにキャベツで蓋をする。他の切った具材も投入。
⑥ツナ缶を投入。混ぜる。
⑦コショウを投入。混ぜる。この後少し放っておいていいのでまな板と包丁を洗う。
⑧少し焦げ目が入ってくるらいが一番うまいので香ばしい匂いがしてくるまで少し混ぜては放置する。
⑨香ばしい匂いがしてきたら酢、醤油、ラー油を適量混ぜたものを投入。軽く混ぜる。
⑪うまい!!
・キャベツはその時によって小松菜になったりほうれん草になったりする。一度スーパーで見かけたタァサイという葉物を使ったらうまかった。
・ツナを豚コマか何かに変えて玉ねぎ、にんにく、生姜を入れた後に肉を入れ、その後酒と⑨の調味料を入れてから他の具材を投入して炒めたものを作ったら感動するほどうまかったが、ツナ缶のほうが楽なので2、3回ほどしか作っていない。
という飯を一年間ほぼ毎晩、誇張抜きで365日中350日ぐらいは作っては食べている。飽きはしない。むしろ下手にファミレスや牛丼屋に行くくらいならこっちのほうがうまいし安いので余程疲れている時しか外で飯を食わない。
安さとうまさと手軽さだけで作ってるから栄養面とかもっとこうしたほうがうまいとかあったら教えてほしい。
以下追記
思ったより反応があって嬉しい。いくつか返事を書く。
>おいしそう
せやねん!作ってみて!
>作ったよ!おいしかった!
嬉しい!ありがとう!
>糖尿になりそう
>玉ねぎ多くない?
せやねん。保存するよりそのまま使ったほうがうまいからそのまま使ってるけど、作りたい人はお好みで量調節してくれ。俺も本当はピーマン2個いきたいし、えのきももうちょい量があれば玉ねぎとの釣り合いがとれると思っているが、何分底辺非正規口座ボロボロリボ払い月20000円男なのでな。贅沢はできない。できないのだよ。
>卵入れたら?
なんか俺はいまいち卵のそのフライパンの端でやるやつが下手でな。卵食いたいときは卵かけご飯にしてその上にこの料理を乗せてる。でもそのやり方でやってみたいから研究してみる。
自画自賛になるが、この料理の最も素晴らしいところは自由なカスタマイズに堪えうる懐の深さだと思っている。具材を細かく切ればそれこそ餃子のタネになるだろうし、ナスとかもやしとか入れてもうまいはず。ごま油とか使ってもいいし、豚キムチのレシピを調べて掛け合わせてもうまいだろう。この中で俺がやったことがあるのはナスだけだが。
昔からすぐ泣くしすぐ怒るし、生きているだけで苦しいからうっすらぼんやり死にたいとは思ってたんだけど、最近は特にひどくなって、仕事サボるくせに偉そうなクズとかミスしても絶対謝らないクソ上司とかに対する怒りが治らず職場でトラブル起こしたりするようになって、それでなんで受け流せないんだろうもうダメだ死にたいと本格的に死ぬ方法を考えるまでになってきて、ひとまず人に迷惑をかけるのはダメだよなぁととりあえず病院に駆け込んで「怒りを抑える薬ください!」って言った。
先生はどんなことに怒りを感じるかとか、家庭環境とかを尋ねて、一通り聞き終わると「…ご両親というか、家庭環境や今の職場もちょっと……どうかと思うけどねえ」と言いながら怒りを抑える薬とやらの処方箋をくれた。
そのまま薬局に持っていって薬をもらうと、紙袋にデカデカと【抑うつ症】って書かれてた。
となりながらまあでも飲むことにした。職場でトラブルなく過ごしつつ寿命を待てたらそれでよかったから。
寝る前に飲む薬だったからその通り飲んで、そんで朝起きて出勤したらびっくり!!!
昨日まで死ぬほど憎かった仕事サボるクズに対しても、謝らないクソ上司が憎くない!!
昨日まで親の仇(親を憎んでるから別に親が◯されても悲しくないけど)かってぐらい憎んでたのに、少し軽蔑するけどどうでもいい!!
ただの風景というか、職場という環境の一部でしかなくなっていた。
さらに言えば休日町に出掛けた時、細い道で向かい側からやってきても避ける素振りすらせず譲られて当然みたいな態度のおっさんを脳内で包丁でぐちゃぐちゃにする妄想をしたり服屋で執拗に話しかけてきては何でもかんでも勧めてきたりする店員に舌打ちするのを必死で我慢したりとか過去にあった嫌なことを思い返して部屋で叫ぶことも減った。
気がついたら死ぬこともそんなに考えなくなっていた。
よかった、世界ってそんなにストレスで溢れているわけじゃないんだ。
生きるハードルが一気に下がった気がした。
でもそれに大して喜びは感じなかった。
心が常に凪。
怒りも喜びも悲しみも全部1/5ぐらい。
前みたいに映画見ても漫画見てもぐちゃぐちゃに泣いたりしなくなったし、世界に存在する情報に一枚分厚いフィルムがあって、そこから濾過されたマイルドな刺激しか受け取っていないような感じ。
薬を飲むと、精神的にはすごく楽だし穏やかになれて、そうか普通の人はこういう世界で生きてたのか、とか、確かに死のうとは思わないな、と感じる。
心が疲れないし、前を向いてみようと思える。
でも、なんだか心が寂しい。
薬を飲んでみて、二十数年生きてきて、薬飲んでない時の、激しく心が揺さぶられる状態がわたしのアイデンティティの一部にもなっていたのかもと思った。
でも薬飲んでない状態で生きていけるかって聞かれたら即無理って言える!!
多分そのほうが親子のメンタル的にもいいと思うんだけど
それも辛くない?
「ここでドラム教室に通わせるかどうかでこの子の運命が変わるのかもしれない」
「ここで包丁を使わせてあげることで料理についての価値観が醸成させるキッカケになるかもしれない、ここを蔑ろにしたら将来の人格に影響するかもしんない」って不安になんない?
※最初ブラック勤務云々ってタイトルにしてたが、ブラック関係ない話になったのでタイトル変更した
専業主婦が辛すぎたので現在はフリーランスになった。今は夫にほとんどの家事育児やってもらってる
もともと社畜だったから、「これなら育児とかぬるゲーだろうな」って思って結婚&出産した。
効率良く家事をすれば良い…と思っていたが、よりよい子育て環境の代償に効率を捨てなきゃいけないことが多いね。
料理中、子供が「ママ包丁で何切ってるの?手伝いたい!」と言えば、
「じゃあ、手を洗ってきてね。」と言ってやる。
急いでテレビを消してやる。(お手伝い中に子供がテレビに気を取られると危ないので)
まな板の周りに置いておいた調味料類を脇にどかしてやる。(子供が肘で倒したりするのを防ぐため)
「脇のとこにあるでしょ」と言ってやる。
「ないー!」
見に行くと、踏み台の上に手拭きタオルが一枚落ちており、それで踏み台がないと思ったようだった。
子供の甘えん坊モードが発動して「ママ〜石鹸が出ない〜」と言うので、ハンドソープに手をかざして出してやる。
※手をかざすと出るタイプのハンドソープだが、子供の手で反応しないことがある
昼間は調べる事が多い…。虫とりと虫の育て方とピアノの引き方と、小学校入学に向けて子供部屋を新設するための家具選び、これらを子供の自主性を促しながら計画している。
それと別に、先日街でストリート手品を見かけて、子供が手品をやりたいと言っているので、教えるために必死で手品を覚えている。
太鼓の達人もやりたい!と言っているので、おうち太鼓のDIYについても調べている。(ゲーセンにあるような太鼓を自宅で再現することができるらしい。)
ご近所迷惑にならないように、防音パネルを買ってきて、小さい防音スペースを作ってやって、そこで太鼓の達人をやらせてあげたいな。
いや、それ以前に野球やサッカーを習わせるべきか…?近所にいくつもサッカー教室がある。どう選ぼう?
更に、フリーランスで働いてるので自分の仕事もスキルアップのための勉強も必要になってくるし、持病と歯医者で月に3〜4回通院している。いいお医者さんの病院は、待つことが多いので4時間くらい潰れる計算をしている。
待ち時間には、クレジットカードの明細や銀行の入出金、携帯代のチェックなど、金融機関やモバイル決済で入出金を全チェックしている
私の見解によると、運営が見せてきた訳の分からない催眠動画によると、次の深い洞察 ① 押方彰一が授業をやってみたが高千穂の最近の女子供が興味を示さずに逃げた(5年前)
② 東京には、東大文から財務省に行った有里洋樹を筆頭に、東大理一から市役所に行った永山悟は金のことしか考えていない凶悪犯である (令和5年5月1日再生)
③ 富澤佳代子のシェアハウスの204号室で生活保護を受けていた工藤浩太郎は、実は頭の中で包丁を振り回し若さを追及しているのが光る実体である (4年前)
など様々なものがあったが、上記①~③およびそれ以外の結論は、東京の昼間の街などでは、100%認識できないようにしており、しかも、①~③に該当する者以外に関する洞察を
流したものもあったが、④として、木内満はクソガキであり、レインボーロードから老婆を滑らせたらそのレインボーロードの下にいた人に当たってそれらを殺してしまった、など様々あるがいずれも寝ている間に
全て再生されるもので、しかも、それらの趣旨のことを、昼間の明るいときに説明する者もいないし、昼間起床しているときにそれを認識理解できないようにしている。そうすると、これらの催眠動画が
見せている深い洞察は、現在存在するものであるか、過去に存在した事実であるか分からない上、いずれにしても、その全体像を理解することは困難である。
人間ってさ、自分が相手より上だと思った瞬間に魂が腐り果てるんだろうな。
自分にもいつか刃が返ってくると思えなければいくらでも残酷に慣れるっていうか。
現代においてそういう価値観はもう許されなくなってきてるのは、文明の力を感じる。
アメリカの大統領だってブチギレた後進国の貧民が自爆テロかませば殺せるかも知れない。
SPに守られている元総理大臣だって自作のパイプ銃でアッサリ殺される。
まして一般人なんて、なんでもない日の夜道で包丁や乗用車で思いっきり突かれたらおしまいだ。
そうなんだよ。
たとえジジババだろうが障害者だろうが、レンタカーでプリウス借りて、夜道で静かにふっとばして、倒れた所をギコギコ何度も踏みつけちまえば1人ぐらいなら確実に殺せるわけだ。
誰だって本気を出したら、誰かを殺せる。
誰かの命や人権を踏みにじることは、今日の夜道で自分が死ぬこと。
そういう社会になった。
いいね。
平等だ。
すごく風通しが良いよ。
なぜ包丁を持って言うのか