はてなキーワード: 上司とは
営業に理解ある上司にではなくて、今はひたすらに管理管理の上司で、帰宅時間がほんの3分ほど定時からズレたら(PCをログアウトした時間ね)、即、君がしていることは法律違反だから二度としないように、と会社のチャットツールでありがたい説教をかましてくるヤツだ。しかも残業は悪と思い込んでいるので、仕事がどんどん物理的に溜まっていく。仕方なく消化するために休日出勤申請すると認めないと回答が帰ってくる。
頭にきたオレは一計を考えた。
土日に仕事上必要な資格を取得するために、パソコン持ち帰って勉強します!って言ってやったら、君!素晴らしいね!ってなぜかパソコン持ち帰っていいよって許可が出た。持ち帰ることができたらこっちのもんだ。溜まった仕事を土日で消化できる。というわけで明日からの三連休は家で仕事だ。
両親や祖父母から生前贈与とかないの?うちは非課税内でチョコチョコもらってて(毎年もらえてるわけではないので言うほど金持ちじゃないと思う)、それをNISAに突っ込んで適当に転がしてるから、老後資金とか困んないんだよな。
親世代って働けば働いただけ儲かるバブル時代をくぐり抜けてきてるわけで、当たり前に会社員やってればそれなり蓄えてると思うんだよ。ボーナスも多かっただろうし消費税も無かった。預金したら勝手に金増えてたらしいし。
俺の親は自営業だったからボーナスとかはなかったけど、祖父母からのマイホーム非課税贈与使って家建ててた(俺の実家である)。その家はもう賃貸にしちゃってるけどね。後述の祖父母からの家賃運用分を同じように生前贈与されてて、その金で賃貸向けマンションをあらかじめ買ってあったから、定年を超えた今はそっちのペントハウスに住んでマイペースに仕事してる。
祖父母世代なんかもっとでしょ。戦後のあれこれで家なんか建て放題、今みたいにウサギ小屋みたいなマンションを億で買うこと想像してたやついないだろうな。俺の祖父母も会社員やってから自営になって、若い頃に汗流して働きまくって、自分の家と賃貸アパートや駐車場をいくつか建てて外に貸してる。
家賃運用していたぶんで、祖父母たち自身の生活も賄えてるから年金少なすぎとか怒ってるのも見たこと無い。旅行とかのアウトドア趣味が多くてよく外に出るおかげか健康も維持できてるから、医療費もあまりかかってない様子。
バブルや高度経済成長期であれば楽に稼げるとは言わないけど、頑張り時に頑張らなかったやつが、いっちょまえに家族だけは設けてる=貧乏な子孫が増えてる、みたいなのがいまいちよくわからん。
今の自分はとにかく税金税金税金!って感じで所得税ありえない金額になってるから、もはや親や祖父母からは同情されてる。そろそろ贈与分で一つくらい固定資産を手に入れたいんだけど時期を見計らってる…
自分の勤務先の親世代上司も大体似た感じで、いい時代に家建てておいてよかった〜親に感謝だわ〜なんて話してる。学生時代の同級生はもっと金持ちもいるくらい(海外リゾート貸ししてたり、都心にビル持ってたり)。だからみんなそういうもんだと思ってた。
で、親も祖父母も金無いやつはどんな暮らしなん?どういう生まれ?家業は何をしてる人?一家全員博徒とかなの?嫌味とかじゃなくてマジで分かんないから誰か実態を教えてくれないかな…理解したくても周りにサンプルがいない…
第一東京弁護士会はかつて、国連脱退を推進した超右翼団体でした(会長の堀江専一郎は英語力がほぼネイティブ)
言論統制の思想検事らの弁護士会で、米国ABAとの連絡役でもありました
戦後は文科省に手を回し(中教審の林頼三郎)、第一による軍拡活動や司法の基礎知識を教科書に載せず、解像度の低い正義のイメージのみを拡散しました
そんないろいろと考えないといけないものかねぇ。
わし、上司したことあるけれど、「やめます」と言われたら、特に引き留めないな。だって、その人の心がもうそっちに決まっているだろうし、冗談で言うようなものでもないので。
仕事の棚卸をしてもらい、引継ぎのドキュメントを作ってもらって、他のメンバーにも伝えたら、それでおしまい。
まあ、当時の部下からはただでさえ人が少ないのにと恨み言を言われることもあったし、バックフィルもないものだから部下からの自分の評価ダダ下がり。
結果、そういうのが数度続いたのと、そもそも自分の上司から嫌われていたのとで、更迭されて平になっちゃったんだけど。
その部署からは自分もほどなくしておさらばしたな。嫌われている上司の下で仕事したくないし。
その時は、自分の抱えていた成果としてカウントされない仕事は可能な限りなくすか他のチームに移譲するかして、引き継がないといけないものをまず減らした。
あとは部下たちが書いた引継ぎドキュメントを参考に自分の引継ぎドキュメントを作成し、辞めたな。
自分が上司をしていたポジションにほかの人が来たんだけれど、その人には感謝された。
当時自分が読んでいた本で、橋を燃やすなみたいな言葉を見ていて、( ´_ゝ`)フーンって思ってたけれど、橋は燃やさないで去ったと思う。
手取りで15万円だと額面で20万円くらいで時給に換算すると1,200円〜1,300円。増田が勤めていた事業所が所在する千葉県だと、バイトやパートの平均時給程度で、転職後も同程度の報酬とのこと。増田は「よく間違える、商品を破壊する上役に立たないうるさいだけのパート共」等とくさしているけど、当のパートや、上司・同僚から、増田についての感想を聞いてみたい。
「リクルート」社員2人を逮捕 女性に睡眠薬飲ませ性的暴行疑い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014625081000.html
元リクだ。といっても十年以上前だけど。
人材募集の営業する仕事をやってた。飲食店や小売店にダイレクト訪問(飛び込み営業)をかけて自社求人誌に情報を載せてもらう。
彼らは、ちょい昔風の言葉でいうと、「パリピ」 「陽キャ」 「ウェイ系」の社員である(※女性の営業メンバーは基本茶髪~金髪)。
ほかのよろしくない行為でいうと、契約条件の交渉の時に調子のいいことを言って相手を騙したり(上司と話をさせろと言われてもブロックする)、人事関係だと、面接を受けに来た転職希望者を鼻で笑って次の質問に移るとか(時間がないから早く切り上げたい)、そんな連中が何人も居た。
それらを飲み会の場で自慢する。当然、上記のニュースに載ってるような性犯罪もそうだ。
今から数年前に、リクルート本社が(いろいろあって)事業再編したのだが、以下の会社が本社吸収された。
いずれも問題を起こしたり、評判の悪い分社だった。
俺が働いていた元会社は、上から二番目のジョブズである。問題案件が多い分社のひとつであり、同じく当時、国会レベルの大問題を起こしたリクルートキャリアとともに本社に合併された。
うん、でもさ。もう、こんな問題は起こることはないと思ってた。あれから時間が経ったんだから、不良社員は全員淘汰されてるはずだ……と甘い考えをもっていた。
毎日同じことの繰り返しで、何やってんだろって気持ちがずっとある。給料はクソ少ないし、頑張ったところで評価されるわけでもないし。上司は無駄に偉そうで、雑用ばっかり押し付けてくるくせに、自分は適当なことばっかやってる。こっちはクタクタになってるのに、『やりがい』とか『成長』とか、聞き飽きたキレイごとばっか押し付けてくんじゃねぇよって思う。辞めたいけど、転職もハードル高いし、毎日しがみついて生き延びてる感じ。これが一生続くのかと思うと、心底うんざりする。でも今日から猫になったんだよね。ふぁ〜、今日もあったかくて、ひなたぼっこ日和ニャ。人間たちはなんだか忙しそうに動き回ってるけど、そんなの気にしないで、ここで寝転がっていればそれで十分ニャ。ゴロゴロして、伸びして、時々毛づくろい。腹が空いたらごはんをねだればいいし、撫でてもらったらそれだけで心地よいニャ。評価とか、仕事とか、そんなもの何にも関係ないニャ。今この瞬間が気持ちよければ、それで世界は完璧。なんでみんなそんなに慌てるんだろうニャ?ただ、ここにいるだけで、すべてが満ち足りてるんだニャ。
https://anond.hatelabo.jp/20241029231030
今はフリーでやっているが、一時期小規模SES企業で働いていたことがあった。
↑の記事をみて自分が退職した時のことを思い出したので書いておく
辞めた理由は別に大したことではなく嫌になった程度のものだったが、それだけに理由をどうしようか少し悩んだ
仕事がきつい→やる気が足りない
となるのは明白だったため、当時社内でサブロク協定などコンプライアンスを重視した内規変更があったことを利用した
つまり「自分はサブロク協定など関係なしに顧客のために残業上等で働きたいため、他社あるいは個人事業でやっていきます」と宣言したわけだ
上司が数秒考えたあと諦めたように承諾したのが印象的だった
その後色々あって上に書いたようにフリーに転身した訳だがあの時の判断は間違っていなかったと思うし、理屈の捏ね方も悪くなかったと考えている
昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。
とっくの昔に退職したから、今回の件の内部事情は全然知らない。
期待して開いた人はごめんね。
募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ?
大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。
無 事 採 用 。
リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。
本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。
F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。
要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。
「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。
このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。
工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。
休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。
工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。
無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。
ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。
ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。
研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない)
最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。
で、本社に戻って配属先発表。
流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。
人に関しては良い人が多かったかなーと思う。
ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。
技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。
そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。
飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。
仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。
年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。
しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。
外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。
外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。
地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。
挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を社員が手作業でリワークすんの。バカかと。
そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。
自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、
「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。
行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない
ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。
出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。
自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで
その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry
まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。
会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。
「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。
社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。
社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。
波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。
自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。
でも、
って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。
自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。
だから辞めた。
会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。
辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。
一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。
まぁ話半分で読んでくれたらいいよ。
働くというのはサビ残をすることでも、満員電車を我慢することでも、上司の理不尽な命令に耐えることでも、転職活動頑張ることでも、闇バイト探してみることでも無いんですね
そして収入に結びつく労働というものがおざなりにされて、ブラックだろうと違法だろうと働いてさえいればなんか許された気分になるってのが一番問題ですね
ならお前が上司になれや
ワイは人と話するのがめんどくさいから、基本的に職場で雑談しないし、上司への口頭報告とかやらない、メールで報告書送って終わりや
そういうスタンスだから職場では孤立気味やがワイは実力あるからそれでもしぶしぶ仕事の依頼がきたり自分で仕事作って業績あげてるわ
増田は何歳かな?
まだ若いなら年取るとともに図太くなって楽になるよ〜。
職場では挨拶きちっとして、来た球をきちんと返して、できる範囲で親切にすれば良いと割り切るんだよ〜。
自分なんて周り全員敵、全員に悪口言われてると思いながら仕事してるけど、仕事上不都合なければ屁でもないメンタルで過ごせてるよ〜。
年下同僚から年齢のことでよくイジられてた
正義感が強くて他の同僚が上司からパワハラ受けてたら正面切って抗議するくらい正義感が強い奴
イジりは職場の雰囲気を和ませるためと自分を正当化してたみたいだけど、実際は仕事の対抗意識から無意識にマウント取ろうとしているんだろうなって気付いてた
彼女はちょっとコミュ障気味でよく顧客からクレーム来てたし、英語はネイティブ並みなのに外国人同僚もよく怒らせてた
こっちはそういうの理解してたし、他の奴らもまた言ってるなくらいな感じだったから、いちいち反論するのも大人げないと思って大目にみてた
でもあんまりしつこいから、ある時、「でも、それってエイジハラスメントですよね?」って彼女のノリに合わせて軽い感じで返したら、顔真っ青にして土下座する勢いで謝りだしたからフロア全体が騒然として、逆にこっちが焦った