はてなキーワード: 上司とは
ベジータが猫と獣姦してできた娘が、ついにスーパーサイヤ人3になれたとき
スーパーサイヤ人2でもすこし猫鼻が残っていた部分も消えて、人間のような顔になった。
「パパ!ついに私パパといっしょになれたよ!」
と健気に言う娘。
そんなことを望んでいたわけではないベジータだったが、
娘の願いの内容の健気さと、それが叶ったことの喜びを
そこで電話が鳴っていることに気づいて時計を見ると、9時を回っており
上司からの電話が終わったあと、ああ、ベジータと獣姦でできた娘はいないんだ・・と
すこし悲しくなった。
とにかく吐き出させてください
25歳女です。
ずっと転職したかったけど気付いたらコロナのリモートワークで病んで退職してしまった。
「リモートワークできるなんていい会社じゃん!」と友達は言っていたけど家のリモートワークの環境が最悪でした。
実家住み、部屋なし、エアコンなしなので夏は暑くて集中できないしいつも誰かが突然後ろを通って気が散る。
そんなだから、ノルマはこなせないし締め切りは迫るし、上司から催促されるし、無駄残業あるし…
まあ統合失調症だしもうすぐやめてから3ヶ月経つし(退職後3ヶ月経つと書類選考通りづらくなるらしい)仕方ないのかもしれない。
年齢=彼氏いない歴で
コミュニケーションが苦手。
夢女子だから2次元のキャラクターに恋してる。(はず、現実の人間に恋したことがないから絶対とは言えない)
家族には
「声がキンキンしてうるさい」
と言われ続け、泣きながら寝てしまうこともしばしば。悲しい。
家族は
というけれどこればかりは無理でしょう。
もう1人で、独身で生きていく決心をしているから給料が多いところ、退職金があるところに転職したい。
それって贅沢かな?
働きたいのは推しに貢ぎたいからだけどそれだけが人生じゃないからお金を貯めたいと思うとは難しいのかな?
保険も入れない。
絵を描くのがずっと好きで美大は出たけれど、才能はないので全然関係ない職についてる。
いつも仕事嫌だというと、美大行ったのに全然関係ない仕事を選んだのはなんで?って言う家族は残酷だと思う。
美大は3時間くらいかけて通っていたけれど、それが原因で病気になって、そのときはもう絵なんか描ける状態じゃなかったから、別の仕事についたんだよ、なんて言えない。
絶対にじゃあなんで美大に行ったの?近くの大学にすればよかったのにって言われるから。
ひどいよね、家計に負担になると思って実家から通っていたのに、結局は美大のこと遊んでたと思ってるんでしょ?
遊ぶ時間なんてなかったよ。
私だって変わろうと思って街コンに出たり、結婚相談所に入ってみたりしたけどどちらも一回でやめてしまった。
街コンは人がアレだったので結婚相談所に入ったけれど、紹介された人は別に嫌な人ではなくていい人だったんだけど、「この人と、(もしくは別の人と、)セックスするのか〜」と思ったら気持ち悪すぎてやめてしまった。
もともと人間を恋愛対象としてあんまり見れてなかったので別に…と言う感じですが。
そのあとは、何個かジャンルにハマって、夢女子を自覚して今はオタ活を楽しんでいる。
でも相変わらず職は決まらないし、コミュ障だし、でも人間と仲良くしたいし、病気は治らないし最悪ですよ。
年々最悪を更新してるから地獄に底なんてないんだな、って思ってしまう。天井しかない。
なんだろう小中高ってずっと優等生を演じてたしそれでよかったのに大学ではそれは通じないし通じなかったことが就活して初めて気づかせるのはずるいよ、酷い。
サークルで遊んでいた人がいい人生を歩んでちゃんと講義を受けて制作してたのに最悪に沈んでいく。悲しい。
いつから朝起きるのが嫌になったんだろう?
少なくとも中学ころはもう嫌だったな。
気が晴れる時がくるんだろうかと思うし、晴れてる人はいるんだろうかと思う。
せめて居場所があればな。実家に居場所がないから歩き回りたいけどコロナだしでかけると「どこいくの?」ってしつこくきいてくるしめんどくさくてやめた。
絵を描くのは好きだけど、何か言われるのが怖くてここ2、3日描けていない。怖い。
放っておいてほしい。
放っておいてほしいけど寂しいよ。
こんなん何回も書くようなやつを部下に持った上司のがかわいそうだわ
この前人の気持ちを考えて行動しろよってクソクソ上司から言われた。
だいたい人の気持ち考えろって言うやつ無神経なやつ多い気がするわ。
わかりあえない人間を目の前にして、よくそんな言葉出てくるな。語彙力ないん?????
もしお前が人の気持ちを考えられる人間なら、このご時世に飲み会に誘ったりせんやろゲロ上司。
リモート勤務にはよ移行させろよゲボ。
お前の機嫌に左右される判断に振り回されるこっちの身になれよ。
仕事ができたから今のお前の地位があるんじゃない。人の気持ちが考えない自己中な言動を罪悪感なくできるから。
来年度もご自慢の無神経さで乗り越えてくれ。
この前先輩に最近生まれた女児の話をしていて、話の流れで「セクハラもあるんで守ってあげないといけないですね」と言った瞬間、あれ何で会社でこんなマイナスなこと言ったんだろうと不思議に思った。今まで気づいていなかった違和感があった。
家のベッドで真っ暗な天井を見ながら考えた。
そういえば男性がいると心のどこかが緊張していて常に疲れることが多かった。学校でも仕事でも何なら実家でも。
いわゆるモテるタイプじゃないから慣れてないだけなんだと思っていたけど、今までの人生を振り返ってみた。
家に隠されもしないたくさんの18禁の本や物が置いてあったこと
同級生男子に電子辞書を貸したら卑猥な言葉達が登録されて返ってきたこと
偏差値が高いはずの同級生男子達が同じように頭のいい子を苛めていたこと
夜道で大きな男の人に手を無理やり取られ撫でさすられて俺は相性がいいと思っていると言われたこと
相手との初めてのデートで至近距離で相手が背後にピッタリずっとついてきて離れなかったこと
初対面の相手に相手の好きなAVの話をされて、相手の職場で行われた下品すぎる催し物について聞かされたこと
待ち合わせした相手が待てど暮らせど場所に現れず連絡も取れなくなったこと
職場で既婚男性たちが他部署の女性の容姿を品評して「○○ちゃん」と呼んでいること ※○○は名前や苗字ではなく違う言葉
未婚女性の仕事ができる上司をあそこまで人生捨てられないという既婚男性
そんなんだから結婚できないと言ってくる客、未婚の女性を笑っている未婚の男性上司
高齢者の客によるセクハラ報告の社内報の数々 大声で罵倒してくる男性客達
確かに女性でも嘘はつくし手のひらを反してくるし、裏でひそひそ言われることも知っている。実際裏切られたこともある。
それでも職場で女性しかいない場面は何も思わないし、ニュートラルな状態でいる。男性のことを信用できなかったのは自分のせいでもあり、今までの経験もあったんだな。職場で仕事の問題を話し合うときになぜか女性にはそうじゃないのに男性相手によりマウントをとろうとしてしまうのは下に見られたくないという意識が過剰に働いていたから。今まで好意を伝えてくれた人もいたけど、疑いに疑いを重ねて自分が疲れてしまって続かなかったんだということを今更にして気づく。結婚した友人の事を今までよりも信用できなくなっていたのは、結婚できない僻みかと自分で思っていた。それもあるだろうけど、ただ正確に言うと少しずれていてなんというか悪の組織に引き込まれた元仲間みたいな意識になっていたんだと思う。じゃあLGBTはどうなんだみたいな話になると、今まで会ったことがないからわからない。今の自分の中での線引き、緊張するかどうかは生理学的な雄・雌で分けられていると思う。
自分が感じたマイナスより大きなプラスの要素を男性に見いだせないから今なんだと思う。職場での違和感の理由もわかったことだし、これからは…どうしようか。あんなに職場では女性の容姿とかゲスいことを散々言っている人たちが女児の父親達ということがなんとなく解せないがまあそれは他人の人生だからそっとしておこう。
芸能人で応援している男性アイドルもいるし、何ならテレビの前ではしゃいでるし、職場で尊敬している男性上司はいるし、今後自分自身たぶんいつか結婚したいと思う…たぶん、いややっぱりわからない。どういう人を選んで、どういう人なら信じてもいいかわからない。
どこか矛盾している。
男性が嫌いなわけじゃない。うまく言えない。あまり直視せずにここまで来たから拗らせてしまった。小さいころの自分ごめんよ。小さい頃の嫌だった、傷ついたであろう気持ちを大事にしてもう少しはやめにケアしてあげればよかった。兄弟、なんで私のことを触ったの?今でもわからない。もう昔の事は忘れてる?私も忘れてると思ってる?親や誰かに言えると思うか。言えるわけもない。今まで取り繕ってちゃんと兄弟関係を保ってきた私の苦労がわかるか。職場で同僚男性が結婚や容姿や子供の時のことを言う度に、友人が子供や結婚や彼氏のことを言う度に、明確に思い出すわけじゃなくて無意識に昔から今までの嫌な気持ちが揺り戻されていて緊張したり疲れたりするんだと思う。
私は昔から生理が重く、筋腫が見つかってからは保険適用の「治療」としてピルを服用している。
残念ながら手術をしても筋腫は再発しているしピルを飲んでも生理は軽くならず、せめて仕事に影響がないように生理日調整をして
月に一度は土日を生理のために引きこもる日にせざるを得ない。
去年は子宮がん検診にも引っかかって手術をした(取ったものを調べた結果、幸いにも悪性所見はなかったが来年くらいまでは経過観察)
「あー私も筋腫あるあるwww30過ぎたら誰でもあるんでしょ」
この人には話が通じないと思った。「…はぁ」という返事しかできなかった。
筋腫持ちの私を安心させるために軽い反応をしているのではなく、どうやら「生理が重い」というのがどういうことか想像できないらしい。
同じく筋腫で生理が重く、手術をした奥さんを持つ男性上司の方がよほど親身になって話を聞いてくれた。
いっそ一度、平日のど真ん中に生理の2日目3日目をぶつけて、大量出血と水羊羹のような赤黒い塊で会社の床をめちゃくちゃに汚してやろうか。
っていうか子宮取りたい。
愛想や親しみやすさがない
安倍ちゃんのような懐の広さがなく、常にギスギスと気を張っていて周囲の人間の緊張が解けない
飴を与えず鞭ばかりで人の言うことを聞かそうとする
安倍ちゃんのように10万円給付など国民に飴を与えず、規制や罰則で人をコントロールする発想しかない
頑固で我が道を行くタイプかと思えば、専門家や周囲の顔色を伺って方針が二転三転するので周囲は混乱して動けない
他責的
感染拡大は国民が自粛しないのが悪いなど他責的思考が染み付いている。
丸投げ体質
感染抑制に対して感染者数など数値目標を定めたのは良いが、具体的な行動プランがなく、
結構な人が家父長制を「男が威張ってた古い制度」で思考停止して理解しようとしてないよね
あれは今で言う家内制手工業とか、社会経済が未熟な時期の家族=会社みたいなところがあったからこその制度で、会社法の役員と従業員みたいなもの
だから家長には責任も付与されてたり他の家族にどうこう言う必要もあったわけで(んで結果勘違いしたパワハラ上司みたいなのばっかりになった)
でも時代が経るにつれてその社会の有り様も変わって、今の日本では「そんなものはなくなってる」から気にすることはないだろう。
別段特別なことは起きてないが、現状の一例として記録。
その日は熱っぽくてだるいなあで仕事を切り上げて午後休を取った。その日は昨夜PCに向かい過ぎて寝不足という明白な心当たりがあったため、コロナかもという不安はあまりなく家で寝て過ごすつもりだったが、まぁ念の為にやっとくかということでコロナ疑いのつもりで行動してみた。
市のサイトのチャートによるとセンターへの連絡は必須でもなくて、
かかりつけ医や近隣の医療機関があるならそこと直接相談して受診していいようだ。
実際電話してみたが、こちらが受け答えはっきりできる状況なせいか今の病状を聞いてアドバイスするだけで、どこの区の誰がどこのクリニックに受診しにいくかは追跡されなかった。
自力で医者の手配ができないような人にはもっと介入してくるのかもしれない。
正直コロナではないだろうと思っていたのでさっさと受けて寝てしまいたかった。
ところが風邪・発熱という状況を説明したところ、夕方の部の終了時間に来てインターホンで伝えてくれと。
確かにコロナ疑いの隔離ってどうすんだろうとは思っていたがそうきたか。
夕方の部終了の頃合いを狙って、徒歩でクリニックへ。
書類書きや検温や唾液の採取などでドアを開けた隙間から看護士とやり取りするときはこちらは背を向ける。ちなみに体温は平熱。
全体的には苦肉の策として理解できるが、夕方の部終了の時間の外はかなり寒かった。
採取した唾液はPCR検査に回し、翌日夕方には結果が出るので連絡するとのこと。
というか受診料払ってる最中に、検体回収とおぼしきアルミケース持った人が来てたので即検査機関に回してたのだろう。
あとは報告が来るまで引きこもり徹底する以外は体調も戻っていたのでただの休暇。
医師の言った通り翌日夕方に連絡が来て結果は陰性で、コロナではなくて一安心。
私は勉強が嫌いでずっと勉強を避けて生きてきました。高校受験も大学受験も勉強したくなかったので推薦入試で入りました。小学生くらいから悪さばかりしてきて親を泣かすようなこともしてしまうような人間です。悪さばかりしてきたこと、不摂生を繰り返してきたせいだと思うのですが、17歳の時におならが止まらなくなりました。授業中におならが出てしまうので周りから臭いと言われ、先生にはスカンクが教室にいると言われたこともあります。正直、言われると辛いですが今までの自分の行いを考慮すると自業自得と言わざるを得ない気がします。病気になってからは一人でいるようになりましたが、暇な時は妄想に明け暮れています。やばい人ですね。そんなのなので大学では「お前は頭おかしいのか?」と同級生に言われたりもしました。社交性もなく、頭も悪いくせにプライドだけは一丁前に高い馬鹿野郎なので就職活動は全滅しました。そもそも就職活動を始めて最初に面接受けたのが5月なのがおかしいですね。9月頃に某小売店の会社説明会に行ったのですが、そこのいた人の一人が隣の人に「緊張しますね」と言って「は?なんで緊張するの?」と言われている場面を見てしまい、ああ、自分は負け組なのだなと強く思いました。結局、大学を卒業するまでに内定を貰えず、なぜか卒業式の翌日に資格試験を受けに行くという意味の分からないことをしてしっかりと不合格になりました。馬鹿ですね。
大学卒業後はニート、フリーター、無職を繰り返して、25歳になる前に「このままじゃやべえな」と思って就職活動を始めたらなんとか内定を貰えた。建築業の仕事はブラックで、朝3時に家を出て、夜22時に会社を出る時もありました。なかなかの負け組人生ですね。これで年収400万円くらいでした。
馬鹿な癖に、プライドも高くて、顔も悪くて、髪型も服装も何もかも駄目な人間です。今会社で女性社員から悪口を言われています。女性社員の近くを通ると「きもっ」とよく言われます。録音しようにも声が小さすぎて無理ですね。まあ、上司に言ったところでお前が悪いと言われるのがおちなので会社を辞めたいなと考えているところです。
20代半ば。男。
起床。枕と布団が臭い。抜け毛あり。身体が怠い。朝日を眺めながら、軽く絶望。
眼鏡を探り当て、何とか装着。目がとても悪い。自分の家はゲーム禁止家庭だった。皆の話題についていけない事がコンプレックスで、親の金を盗んでゲーム購入。夜に電気もつけず、隠れてやっていたら3か月で視力が0.1以下になった。
散らかった部屋をかき分ける。片付けが出来ない。幼少期は極端な潔癖で、好いていた姉の机まで片付けていたら怒鳴られた事がある。良かれと思ってやっていたのだが、完全な有難迷惑だった。それ以来、片付け=悪と刷り込まれてしまった。言い訳ですかね、はい。
洗面台へ。毛深く醜い容姿と対面。「気持ち悪い...」。そう、ポツリと呟く。この容姿で、学生時代はよく虐められた。整形や脱毛を考えたが、金が無いのと遺伝子は変える事が出来ない事実に打ちひしがれた。歯は虫歯だらけ。裏には小4から無理やり通わされていた矯正歯科の器具。大事に磨いてきた歯を、何本も抜歯させられた。痛い。怖い。苦しい。矯正をしてくれた両親に本来は感謝すべきなんだろうけど、結局自分で全て無駄にしてしまった。歯並びが絶望的な家庭に生まれた自分を呪った。もう5年は行っていないか。他人に歯を見せるのが怖い。
軽くシャワーを浴びて、新聞とニュースを見る。何を言っているのか、さっぱり分からない。
着替え。体型もファッションセンスもダメダメだ。「チビでガリガリで顔もキモい。ファッションなんて雀の涙。あんな布切れに何前何万も出したって無駄だ。努力したところで自分はダメなんだ」と全て放棄してしまった。
会社に到着。平均年収1000万超えの大企業だ。何故、こんな所にいるのだろう。自分でも不思議だ。学生時代、極度の学歴コンプレックスで、結局院でロンダリング。学部からいなかった事と、周りとの実力差で更にコンプレックスは悪化。教授やラボメンバーには裏で悪口を言われ、研究も苦しくて2度の鬱発症。仕事で続ける気は無くなった。就活は、これまで馬鹿にしてきた奴らを見返したくて、色んな業界の大手だけ受けた。合計90社近く落ちたが、この会社には就活面接で適当な嘘や綺麗事を吐いていたら内定を貰えた内の1社だった。
学歴ロンダリングや大手企業へ入社した理由は、異性にモテたいといった理由も大きかった。でも、これからもし自分に寄ってくる異性がいたとしても年収狙いは確実。自分の中身まで見てくれる方はいないだろう。そして、これまで、イケメンでコミュ強で気の効く強そうな男を愛し抱かれていたのだろう。そんな過去の男達と自分は比べられるのだ。怖い。果てしなく怖い。それに、無理やり年収だけ上げても、そこでは更なるハイスペ達が競争相手だ。勿論、容姿端麗コミュ力抜群みたいな上位互換はゴロゴロいる。そんなことを考えていたら、もう疲れてしまった。
仕事、開始。自分は無能だ。作業が遅い。よく怒られる。まともなコミュニケーションが取れない。人が怖い。かといって、人と関わらなくて良い職業には、当然ながら実力不足で就けない。頭がキレ、他者と良好な関係を保ち、仕事が出来る社員たちはどんどん成果を出していく。上司も、雑用以外で自分を頼る事は無くなった。きっと、裏で自分は馬鹿にされているに違いない。針の筵だ。最近は資格取得を推奨されているが、どうせ落ちるし、無能な自分と向き合わなくて済むから、何も手をつけていない。
昼休み。当然ながら、友達は0。デスクで1人の昼食。学生時代からそうだった。必死になって部活やサークルに入った事もあったが、皆の話題についていけず、周囲との溝を感じて苦しくなって、結局何処も続かなかった。そんな中、自分に優しくしてくれる人もいたが、関係が深まると、自分すら認識していなかった醜い性格や行動が出現した。そんな自分が嫌で嫌でたまらなくて自分から距離を取るか、相手が愛想を尽かして去っていった。
LINE交換してくれた人達もいたが、卒業する度にアカウントを削除し、中途半端な縁を断ち切ってきた。巷では、これを人間関係リセット癖と呼ぶらしい。
そんなこんなで、仕事終わり。今日も何の進捗も無し。「お疲れ様です」と呟いて、退社。誰からも返事は無い。「無能は疲れなくて良いな」とでも思われているのだろう。
帰宅途中。街を歩くカップル。楽しそうな親子連れ。いいなぁ。自分は、一度も恋人というものが出来た事が無い。学生時代、マッチングアプリに2年程度手を出した事もあったが、誰とも会話が続かなかった。相手の話はある程度聞き出せても、肝心な自分自身にアピールできる事が無かったから。3回ほど、女性と会う機会があったが、全員が「たくさんの男からアプローチされる」と言っていた。「無料で、色んな男から誘いを受け、ご飯やプレゼントを奢ってもらえる。何て羨ましいんだ」と思っていたが、彼女らは彼女らで何かしら悩みを抱えているのだろう。
帰宅。自己研鑽はしない。自分がやったところで、どうせ無意味だから。成功した試しが無いから。何もかも、中途半端に放棄して逃げてきたから。
コンビニで買ってきたご飯を食べ、服を脱いで布団に潜り込む。最近、脂っこいものがキツく、食も細くなってきた。無能のまま、立派に歳だけは着実に重ねている。
SNSを閲覧。陰キャ御用達、Twitter。同じ業界のインフルエンサーや海外のニュースアカウントをフォローしているが、自分の知識不足で、何を言っているのかサッパリ分からない。また、これまで色んな界隈にいたが、結局誰かとイザコザを起こし、アカウント削除。しかし、依存症から何度もアカウントを作り直し、現在に至る。時たま、Instagram。同級生をフォローだけしている。皆、幸せそうなキラキラした写真をアップしている。友達や恋人との旅行、煌びやかな料理、結婚している人たちもいる。幸せそうだ。
YouTubeを閲覧。最近は、ひろゆきさんの生放送編集版や、外国人が編集したであろうタイトルやカット割りのアニメを脳死状態で眺めている。時たま、イケメンや美人の実況がおすすめで流れてくると、凄く悲しくなる。何て神様は残酷なんだろう。人間は、生まれながらに不平等だ。
SNSの影響で、他人と比べる事がより増えた気がする。凄く辛い。止めれば良いのにと自分でも思うが、依存していて止めれない。昔から、リアルでは社会と繋がっていないに等しいから、拠り所を求めて居座ってしまうのだろう。
そんなこんなで深夜。電池が切れるかの様に、いつも勝手に眠っている。薄れゆく意識の中で思う。「誰か寝ている間に殺してくれないかな」。「パッと存在ごと消えないかな」。皆、何をモチベーションに生きているか不思議だった。自分が消えたところで、誰も悲しむ人なんていない。むしろ、Co2排出が抑えられて、感謝されるだろう。これまで、何度も自殺しようと思った事があったが、結局自分1人で実行出来なかった。森の奥の木にくくった縄。果てしない大海原が広がった断崖絶壁。いざ目の前にすると、無様に生にしがみついて涙を流した。
こんなくそったれ人生を送っている自分にも、2つの夢がある。1つ目は、同窓会で、自分を虐めたり馬鹿にした奴らに、「どうだ!自分はこんなに立派になったぞ!」と見せつけてやる事だ。相手は覚えていないだろうけど。
2つ目は、「普通を享受して幸せになる事」だ。"普通"とは、自分の目に映る同世代の上位50%が体験するイベントと定義している。これがまあ難しい。凄く難しい。凄まじい量のコンプレックスを持っている反動で、他人の良い所を見抜く癖があり、それらを逐一比べて。どんなコミュニティに属していも、自分は最底辺だと感じている。一生、幸せに何てなれないだろうな、自分は。
人生初の匿名ダイアリー、3,000字超え。こんな感情任せに書いた歪で長く乱れた文章など、どうせ誰も読んではくれず、山のような記事の内の1つとなって消えるのだろう。それでも、良いんだ。こんな寂しい夜は酒を飲みながら、何か書きたかった。何事も中途半端で、何も成しえた事が無かった自分が、自分の気持ちを文章にして書き終えた。凄く小さな、誰でも出来る事かもしれないけれど、1つの物事を完結させる事が出来た。見ている皆さんには、「こんな事で(笑)」と笑われるかもしれないが、ちょっとだけ誇らしい。
異常な場所だったよな。
そして老人になってから振り返ると世界そのものが異常だったと思うのだろう。
子供のころは「大人」という存在が、冷静沈着で、頭が良くて、迷わず決断できる人たちだと思ってたけど、実際は全然違うよな。政治家を見ててもそうだし、会社の役員や上司を見ててもそう思う。
政治家に任せる気にもならないし、官僚も当てにならないし、いっそAIに全部決めさせちゃったほうが色々諦めつく気もする。
人間に「税金上げるぞ!福祉減らすぞ!」って言われても納得いかないけど、AIだったらそういうもんかな・・・って納得しちゃいそう。
緊急事態宣言をめぐる世論を見ていると、みんな自分では決断できないけど、絶対的な存在から命令されて縛り付けられたいんだろうなって思うわ。俺も含めてね。
でも菅総理が言っても聞く耳持たないし、医師会や識者が言っても聞かないし、誰だろうと人間の言うことなんて聞く気ないでしょ?俺も正直そうなんだよ。
「こんなことさせられてるんのに、給料も安いのかよ…!」って怒りが湧いてくる。
転職したい先だってきっと業務の100%全てやりたいことではないでしょう。
つまらない雑務もあるだろうし、上司や同僚が最悪だったり折りが合わないかもしれない。
そういう時に心を支えてくれるものがなくなる。
短編のオムニバス、絵柄はいちご100%をもっと柔らかく萌えにしたような。多分。10年近く前。
覚えてる話4つ
内容
①巨乳の保育士。主人公はおむすびの配達員(多分)、おにぎり食べてたらほっぺに米粒がついたらしく、保育士の人がいつもの癖でつい、子供達にいつもやってるように直接口で取ってくれる。胸当たってるしチューされたやんみたいな。
②幼馴染の貧乳、短髪、元気がいい。男勝りなとこがあるけど、主人公と話し合い(言い争い)の時急にどっかいなくなる。探しに行くとT字路みたいな廊下(行き止まり)で上の制服脱いで一生懸命外れたブラホックをとめようとしてる。そこを影からこっそり目撃してしまった主人公。
③厳しい女の先生(or上司、同僚)、巨乳、クール系な顔、眼鏡、スーツてきな服。なんか厳しくされる、この人嫌いだけど怖いなってイメージを抱く。ある時校舎裏的なとこに行くとその先生が真面目な顔して座ってて、手には飴の袋(大容量の)。それを一つ舐めた瞬間、「おいし〜〜〜♡」みたいな顔でジタバタ悶えだす、この先生こんな可愛いんだってイメージが変わる、あと目撃した事がその場でバレる。
④ドラマをしたい巨乳の子。低身長眼鏡。肩からかけるドラム。どっしりとドラムに胸が乗る。披露します!って言ってドラムどこどこ叩くと、バインバイン揺れる。主人公は焦りこれ以上やるのはまずい!(揺れるせいではだてきたから)と思い合格にする。
エロくないかもしれないけど、小学生の頃読んでエロく感じた。話は鮮明に覚えてるのに探しても見つからない、すごくもやもやする。
狭い会議室での1時間くらいの打ち合わせ中ほとんどをその上司が喋ってるんだけど、喋るときだけマスクを外す。(正確には顎にずらす)
事務所では外さない。喋ってないときでもつけてる。鼻は出てるけど。
打ち合わせで喋るときだけ外す。
スッと外してベラベラと喋り、喋り終わるとまたつける。でも鼻は覆わない。その動作に毎回イライラする。
一番必要な場面でなぜ外す。
同席している更に上の上司は何も言わない。
だから何となく私も文句が言えないのだけど、内心、めちゃくちゃイラついて発言の内容の半分くらいしか頭に入ってこない。
いつも斜め向かいに座る私は気が気じゃない。
更にムカつくことに、先日他部署との打ち合わせをしたときは終始しっかりと鼻までマスクを付けていた。
確率で考えれば上司がコロナウイルスに感染してる可能性なんて低いし、週に一度の打ち合わせとなるとそこから私が感染する可能性はさらに低いってのはわかる。
でも今ってそういう考えでいられる状況じゃないよね。少しでもリスクを減らそうとするのが普通じゃないの。
周りが全員ちゃんとしてる中で、一人だけそんな態度で本人はなぜ平然としてられるんだろう。
私が気にし過ぎなのか。
私の周囲って、私に対して「お前はこうあるべきだ」とか、「お前なら大丈夫だよね。このくらい」って思っている人間が多すぎるような気がする。
職場のストレスでうつ病になっちゃったんだけど、その原因の仕事相手はこっちの都合も感情も無視した要求が多い人だし。
上司は、今の状態を話したんだけど、あまり理解してないのか、病院行くって言ってる人間に残業でこれできない?って聞いてくるし。
妹は、出かける当日に体調が悪くてごめん行けなくなったって謝ると、(そういうことは滅多にない)ものすごく怒って、傷ついたどうしてくれるという内容の呪詛のようなLINEと電話かけてくるし。妹との約束は絶対で、必ず遂行されなければならない。体調が悪かろうと、急用が発生したとしても、妹は約束したことを強調し、こちらを責める。私は悪になる。
父は、私の体調よりもまず、仕事をクビにならないかを心配したし。心療内科に行ったことを話したら、異常なかったんだよな?と聞いてきたから、診断結果は話せてない。
プログラミング的思考とか論理的思考、数学的な物の見方や考え方、将来はプログラマーになって稼いで欲しい、AIの未来の開発者になって日本を盛り上げて欲しい、などなどプログラミング教育で身につけて欲しいことや求められていることをニュースなどで色々と拝見するが、それらの事もまぁ大事なんだとは思うが、加えて、考えを改める、リフレーミングする力も一緒に養って欲しいと思う。
プログラミングは失敗したってすぐにやり直せるし、あれもしよう、これもしてみよう、というやり方を試すにはうってつけの場所だ。折角プログラミング教育を実施するのではあれば、この見方や考え方も一緒に養って欲しい。
自分の上司や親の姿を見ていると、以前の成功体験であったり、変な拘りや自信を捨てきれずに、一つのやり方に固執して失敗したり、効率を悪くしている様子をよく見る。論理的思考とかを身につけても、やり方を変えない・人の話を聞かない人は量産しないで欲しい。