はてなキーワード: 上司とは
そのくせして「残業時間減らせ!さっさと帰れ!でも社内のイベントや朝礼の出席率はもっと上げるように!」と言う。
ウンザリする。
手間をかけるってことは時間をかけるということであり、時間をかけるということは残業が増えるということであるという単純なことさえ分からないまま年功序列で偉くなったらしい。
だから、雇われ側が勝手に自分は2時間分仕事したから、1時間は休みますねーは契約違反
開けた1時間の使い道は契約先である社長(現実的に増田より社長に近い上司)の意向に委ねるのが正しい
まあ、そう言うのが面倒くさいなら転職するなり、上司の仕事がなくなる程早く仕事をするなり、仕事するふりをするならすればいい
そんなのGAFAも富士通も正しい。だって同じ方向性だから。
シンプルに、必要だったら出社する、必要なければ出社しない。
アメリカだと契約で「出社せよと上司から要請されても、明確に労働契約に明記されていない限り、出社に応じる必要は無い」という解釈があたりまえ。だから「一週間に2日は出社せよ」という命令を発令した上で、上司の判断で「今週は来なくて良い」と免除する、と言った動きが必要。
一方で日本の場合だと、上司から「出社せよ」と要請されたら断る奴はいない。むしろ明確に出社しろと言われなくても、自分で必要だとわかれば自主的に出社する。だから日付固定で出社日数を指定するみたいな命令は不要。空気読めよ?みたいな。空気読まなかったらペナルティな、みたいな。だからむしろ延々と「出社率2割以下目標」と言い続ける必要がある。そうしないと空気を読むだけの空気出社や忖度出社が増えるから。そのために1席の維持費が十何万もかかるクソ高オフィス維持するの無駄。
守る者がいるから強くなれるとか、そっち系の言い回しがあるけど、ずっと綺麗事というか建前的なセリフだと理解してた
自分以外の誰かのためにしか頑張れない、モチベが上がらない的なことを言ったタレントがいた
だから早く結婚して嫁さん子供を持ちたい、と続いたインタビュー記事
今になって、ああこういうことかと思う
振り返ると自分の仕事のモチベの上げ方はだいたいこれだったんだよな
お客さん上司を助けてやりたい、部下や後輩を守ってやりたい、身近な誰かを守りたい、そんなふうに思うことで意欲的に仕事ができてたと思う
社会人成り立ての23歳になるかならないかくらいで上司に誘われ茶道を始めた。
それから40年以上続け、色々な人をもてなしたり、色々な人にもてなされてきた。
家で寝転がって、スーパーで買った長方形の栗蒸し羊羹食べながら急須で淹れた緑茶飲んで相棒とか科捜研見てる時の方が幸せだな。
甘えとは言わないけど、なんでも他責思考だったり、都合が悪い事は覚えてませんって言ったり、フォローに対して感謝の気持ちや誠意が無いのは自分に甘いと思う。
欠勤が多い、ミスが多いのは仕方がない。
欠勤が多い分は上司に相談して人員補充しか対策のしようがないし、ミスが多く行動の順序が自分本位なのは多少目をつむり、優しく丁寧な口調で具体的な業務内容と完了時間を何度も棒読みで言い続けるしかない。
でも、何かあるたびに身内がこう言ってたから~、○○さんはこう言ってたので~、と言われても、それはTPOによって解釈は異なるし、行動の責任を他者へ丸投げしているし、こちらとしてはミスの原因分析がしたいのに、覚えていないと言えば怒られないと思ってるんだな~としか思わない。
まず覚えていないという事は無いようにメモしたりしようねと言っても都合が悪い事は覚えていないと言うから意味ない。致命的なミスが無いように周囲は注意をしておくしかないだろう。
ミスが起きてしまった場合、注意したいのは、周囲が善意でフォローしたり、助けたりせず本人にやらせる事だ。(※本人にフォロー内容を指示するのは可、本人から助けの要請があれば対応する。)
厳しいようだが、これまで周囲にサポートされて当たり前という環境で育ってきたので、何もせずぼうっとしていれば勝手に周りがなんとかしてくれるという意識がある。精神科医Tomy先生の解説では、「雛(鳥)人間」と言う。
でも需要と供給は成り立つので、そういうタイプは助けてくれる人が現れるまで待ってたり、可愛い子ぶってできないという態度を見せていると誰かが優しく助けてくれる。(※多分それをやってもらって愛情や好意の確認をしているような気がする。)そーいうのは人のために尽くす喜びを感じる人に任せればいい。頑張ってほしい。できれば無料ウーバーイーツみたいに無料であなたの言う事何でも聞きます奴隷システム的なやつを誰かが作ってほしい。
私の用語では勘違い痛いおばさんとしている。勘違い痛いおばさんは大体自分の事を可愛いと思っている。可愛いから自分が出来なくて当たり前だし、助けてもらって当たり前だと思ってる。そのため感謝の気持ちも無いし、女王様気分なので対価を払おうとする気持ちも無い。
優しい人が多い職場では、上司が上手くフォローしてと最初は指示をするが、上司も大体他人事なので、大変だね~としか言わない。(※うちが無能すぎるだけかもしれない。)だから具体的にどのくらいフォローをしていて業務負担がどの程度か数値的に表し、改善案を提示したり、心身共に限界な優秀な社員がいる事を訴えた方が話が早い。そうしたら優秀な社員と勘違い痛いおばさんを天秤に量り、おおよそ優秀な社員を選ぶだろう。
と、まあ書き連ねたが、正直他人の事だしマジでどーでもいいって思ってる。負担になるのもしょうがないし、勘違い痛いおばさんが一生他責思考で成長しないのも自分に関係ないしどーでもいい。
ただ、私の大学の恩師もアスペであり、他人の感情と行動というものを幾万幾通りも学び、理解していないけど覚えて実践して適応している、と話していたことがずっと残っている。先生は決して他責ではなかった。努力している人もいるというのを勘違い痛いおばさんを見ると言いたくなるけど、どーでもいいという気持ちで今日もフォローしながら一緒に働いている。一人一人特性が違うと言うなら、自分の特性を理解して、できる事を検証して、できない事はなぜできないか原因分析をしてみて、それでもできないなら全部他者にやらせるんじゃなくて、できない部分だけ分析した結果の理由を添えて頼ったりすればいいんじゃないだろうか。(こんなん言っても理解できなかったり謎解釈されるのもだるいんで放っておいた方がいいんですけどね。まあでも本当に全体の士気は下がるし、優秀な人はどんどん離れていってしまうから、悪循環になる原因や仕組みから整理した方がいい。感情を抜きにして制度上可能な事、特性上配慮してほしい事、単に病名ではなく何ができて何ができないか、どういった配慮をしてほしいかを就業規則と折り合いがつけられるとお互いすっきりすると思う。)
※個人的にはSNS(特にX)特定するのはマジでおすすめ。 当日欠勤しそうな日は1時間前ぐらいには辛い辛い言ってて欠勤するんだな~って分かるし、欠勤してんのに辛いけどご飯食べられたってめっちゃ元気にお昼ご飯あげてんな~とか分かる。仕事中もスマホいじってたりするとリアタイで何考えてるか分かるし、これが地雷なのか~とか分かるから自分だけ敵になりにくい。
庶民の出は論外、幼稚園受験が候補に入る時点で客観性を感じない。世の中舐めてる。
立教は東大と比べたら受験ごっこってのはまあわかる。私立は特定教科のみだから馬鹿でもなんとかなる。
ただ学歴がないは言い過ぎ。そこそこ高校もいいとこっぽいし、平均と比べたらかなりいい。
勤め先も恥ずかしいは部分的にわかる。年収が高いけど、そもそも昔から金貸しは賤しい職業と言われるものの最たるものだから。
だから倫理観ない人も多いだろうし、上司とか見てイライラすることも多くて大変なんだろうなあって感じ。ただ大半の職業はもっとひどい条件だから視野が狭いんだなって感じ。
全体を通して、偏差65以上の人としか関わらず、それより低い人のこと欠片も知らないため、その世界の常識のみを語ってる。
前の職場でお世話になった人から突然コロナのワクチンに注意した方が良いというメッセージが届いた。
実はコロナワクチンの危険性がよくわかってないとかじゃなくて、コロナワクチンは闇の政府による人口削減のための策とかそういうやつ。
別に医学の専門知識を持ってるとかではないけど知的な人だという印象だったのでまず驚いた。でもそこそこ知的好奇心があって情報収集にも意欲のある人がかえってはまったりするんですかね。
で、これ送ってきた人はまあまあ年配の人で職場ではそれなりの肩書きがある人なわけ。自分はそもそも直接の上司ではなかったし、今後会うこともまあそれほどなさそうだし「勉強になりました!」でなんとか乗り切れると思うけど、これもし部下とかにもやってたらきつくない?
前にまったく別のつながりの飲み会で突然911陰謀論について語り出した人がいたんだけど、ああいう陰謀論て「なるほどー」「そうかもしれないっすねー」とかでけっこう流せる。でもワクチンだと打ったかどうかの話がその後に出てくる可能性があるよね。打ってても「いや打ってないです」って言えばいいのかもしれないけど副反応で発熱したりすることを考えるとその人だけじゃなくて職場の関係者全員にワクチン打ったって言えなくなるよね。実際にやるの意外に難しそう。
いやーやっぱり医療系の陰謀論はきついっすよ。日本じゃもうHIV陰謀論なんか知ってる人の方が少なそうだけど実害につながる可能性が高すぎる。でもたぶんそういうことを教えてくれる動機は善意なんだよね。「気付けない人たち」を馬鹿にしてくれても良いから、頼むから陰謀論者だけで盛り上がっててくれないかな。
で、ちょっと心配になったんでつながりのある人にそれとなく聞いてみようかなと思ったんだけど、これが意外と難しい。「○○さんも聞きました?ワクチンこわいですよね!まさか打ってませんよね?」とかなったらやびへびだもの。
実はこれ増田に書こうと思ったのも意外とこういうのって誰かに愚痴るの難しいなと思ったからだ。適当な人に愚痴ってその人も陰謀論者だったらややこしいからね。
A「じゃあ車を3時に表に回しておきますね。」
B「うん、よろしく」
A「さぁーって、車の鍵はここにかかってたかなぁ~」(小声
B「知らねーよ」
いやただのひとり言に「くだらねーこと聞いてくんな」みたいな返答しないであげて。
セキュリティソフトウェアの研究開発、という仕事を自分の経験をもとに紹介します。主な想定読者は、情報セキュリティ関連を仕事にしたいと考えている学生や若手、特に、いわゆる「低レイヤー技術」に惹かれている人です。
低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書を読んで思い出したのですが、セキュリティキャンプなどで、セキュリティに興味のある学生とやり取りをしていて、ソフトウェアエンジニアリングの分野でセキュリティ関連のキャリアが議論されることが少ないと感じました。自分はセキュリティソフトウェアの研究開発に10年以上携わっていることもあり、この職業は低レイヤー技術をセキュリティに活かせる面白い選択肢だと思っているので、紹介してみることにしました。
セキュリティソフトウェアの研究開発では、アンチウイルスやEDRなど、文字通りセキュリティ機能を提供するソフトウェアを研究、開発します。
「研究、開発」と書いたように、この職業には研究と開発の両面があります。
研究は、実現可能性や価値が定かでないアイディアを調査、試験実装する、という仕事がその一部です。例えば、ファイルをディスクに書き込まないマルウェアを検知したいが、どのような技術的選択肢と課題があるかを評価する。実現可能な場合は、開発チームと協働して実装、出荷にこぎつける。あるいは、製品として実装された機能がバイパスされないか調査したり、バイパスされてしまった場合にはその原因を究明したりして、製品を改善するために開発チームと協働する、という場合もあります。
開発は、研究との対比という意味においては、できると判っているアイディアを保守性の高い状態で実現する作業だといえます。保守性の重視は研究との大きな違いで、例えば、研究では、コメントもテストものない書き殴りのコードで十分であっても、開発の工程では、5年後でも改修が必要になるため許容できなかったりします。製品という大きなコードの中での開発であるため、別のチームや利害関係者との連携も、研究の場合よりずっと重要です。例えば、リードのポジションであれば、研究工程で実現可能と分かったアイディアが、既存の機能に統合する形で実装されるべきか否かアーキテクトと議論したり、テスト計画を品質保証のチームと練ったり、プロジェクトのスケジュールを調整したりします。
研究は、既定の手法がなく、闇の中を手探りで進める面があり、最終的に製品レベルにこぎつけずに終わる場合も多いです。判りやすい成果が出ない場合があるので、好き嫌いが別れやすいです。自分は、職業としては研究3,開発7くらいのバランスが好きで、趣味では逆に研究8,開発2くらいになってます。趣味では成果が出ようが出まいが過程が楽しければ満足、という個人的な考え方がこの違いとして出ているようです。
この職業のおいて、低レイヤー技術に明るいことは、ほかの多くのエンジニアができないことができるという付加価値、だと自分は考えています。例えば、特定分野の詳細を知っていることでその分野の研究、開発が効率よくできたり、新しいアイディアが生まれたりします。具体例をいくつか挙げると、OSの仮想メモリー管理に親しみがあれば、プロセスのメモリーを走査してメモリー上のみに存在するマルウェアを検出する機能をより効果的に設計、実装できる。プロセッサーの機能の詳細を知っていれば、CETという新しいプロセッサーにしかないセキュリティ機能を、他のプロセッサー機能を使って疑似的に実現するというアイディアを思いつく。などです。脆弱性の知識や探す技術も、とても価値があります。脆弱性を知らない人と、知っている人では、どちらが脆弱性の少ない設計や実装をできるでしょう。自社の製品の脆弱性を、開発中に発見するのと、テスト・出荷後に発見、改修を加えるのではどちらのコストが少なくて済むでしょう。コンパイラーの知識は検出ロジックを書くための独自言語の開発に、エミュレーターの実装経験はマルウェア解析エンジンの開発に役立ちます。
ただ、低レイヤー技術は付加価値であることに注意してほしいです。
まず前提として、ほかの平均的なエンジニアができることに加えて低レイヤー技術があるべきです。セキュリティソフトウェア開発者の多くは、実はセキュリティや低レイヤーのエキスパートではありません。優秀な開発者であることに加えてこれらを必要条件にしてしまうと、人が雇えなくなってしまうためです。そのため、一般的なエンジニアリングの能力に加えて低レイヤー技術やセキュリティという強みがあると、大多数の開発者ができない(したがらない)ことを任せられる人、と差別化してもらえる可能性が高いです。一方、エンジニアリングに対する素養や意欲なしでは、セキュリティソフトウェアの研究開発職は難しいです。その場合、研究者のほうがあっています。(ちなみに自分は、脆弱性解析とマルウェア解析を専門とする研究職にも各2年ほど就いていました。)
ここからは一般論になりますが、OSに詳しくても、プロセッサーに詳しくても、バグハントが得意でも、それを会社が求める結果を出すために使えなくては意味がありません。会社は、あなたがやりたい仕事をくれません。会社は、会社が必要としている仕事をもってくるだけです。
ではどうやって「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を最大化するか。
まずは、上司にどういう仕事をしたいかを明示的に、繰り返し話しておきます。さらに、能動的に、自分からプロジェクトのアイディアを提案して意欲を示すことも心がけます。あなたの仕事を最終的に選ぶのは上司である以上、上司からの理解は必須です。良い上司(そして良い上司であることを可能する、良い上司の上司)は、必ず、あなたの能力に対する信頼度に応じて、あなたの意向を考慮してくれます。言い換えると、まずはやりたい仕事を主張する前に、与えられた仕事をこなして信頼を得る必要があります。個人的な経験では、これは1年あれば十分で、1年たっても状況に変化がない場合、あなたの仕事ぶりが上司の信頼を得るのに不十分か、あなたがやりたい仕事をうまく伝えられていないか、上司やその上司あるいは会社に問題があるか、あるいはこれらの組み合わせの可能性が高いです。
上記がうまくいかない場合、チームや会社を変えることを検討しましょう。チーム異動はリスクの少ない選択肢です。これも、実現するか否かは、上司からの信頼の程度に大きく依存します。会社を変えるのはリスクが大きいですが、上司やその上司を変えるよりも現実的です。新しい会社でもうまくいかなかったら、また新しい会社を探せばOKです。最終的にあった会社に行きつくか、自分の能力やコミュニケーションに問題があることに気づくと思います。
最後に、「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を追求しないことも視野にいれておきましょう。仕事はあくまでお金のためであって、やりたい仕事のほうが楽しいが必要要件ではない。……という視点を持っておくと、些細なミスマッチで不満をためて、そこそこ良い環境から性急に転職してしまう、という状況を防ぎやすいです。隣の芝生は青い、ということを忘れないように。
セキュリティソフトウェアの研究開発は、セキュリティに深く関わりつつ低レイヤー技術を付加価値として自分を差別化できる面白い職業です。
ところで自分は7年務めた研究開発職を退職しました。おめでとう、ありがとう。これからは、また違う低レイヤー技術+セキュリティの研究開発をしていきます。
手隙時間に目の前でイビキかいて寝たり、Switch出してゲームしたり注意してもきかない、タメ口、仕事を頼むと自分はこんな仕事やる為に入社したんじゃないもっとデカい仕事をやらせろと仕事をしない(そもそも仕事はそんなにできない)後輩がいるんだけど
もう顔を見るだけでイライラする
【先月】
【先週】
上司「副社長がやれって言ってる感じだったので、急いで来週からやるよ」
ぼく「どう考えても準備が間に合いません」
上司「副社長が言ってるんだから残業してでもやるべき、嫌なら辞めろ」
【今週】
ぼく「副社長、○○の件は準備が間に合わないですが...」
人が会社を辞める時。その理由は給料とか待遇の面ももちろんあると思うけど何より「信用できなくなったから」が一番デカイと思う。評価されない、不当な扱いを受けた。上司が守ってくれない。そういったことがポイントになるんだと思う。
言ってることとやっていることが矛盾していることに気づいていない、いや気づくことができないただの馬鹿で、決断ができず反省ができずただ流されているだけのノータリンクソ人間。マジで元夫に同情するわ。
おまえらみたいなゴミは節々に自己中心的な考え方が透けて見えるんだよ。それを指摘しても「そんなつもりはなかった」とか「気づかなかった」とかクソ適当な言い訳ぶっこいて逃れようとするんだろ?その本心、隠せてると思ってる?バッカじゃねーーーの??
おまえは被害者じゃなくて加害者なんだから泣く前に誠心誠意謝れよな。ゴミクズみたいな言い訳並べやがって。マジで上司に似た性格で釣りに反応しちゃったわ。ハハッ!死ね!!
自分はナルコレプシーに詳しくないし、現状も相まって批判的になっているため、当事者を傷つけるような表現があるかもしれない。ご了承下さい。
発端は今年の4月。自分の部下に30代半ばのAさんが異動してきた。
その際、Aさんの前の上司からは「Aさんは入社直後からナルコレプシーらしく業務中に寝てしまうことがある」と引き継ぎで伝えられた。
ただし、ナルコレプシーは診断が難しいらしく、診断は降りておらず病院で「ナルコレプシーかも」と言われただけらしかった。
一応自分でも調べたが、ナルコレプシーの診断が難しいのは本当のようで、できる限りフォローしようと思い、運転など危険な作業を頼む際は体調を聞く、本当に眠そうな時は昼寝をするように勧める等の対応はした。
実際、デスクでも会議でも1週間に1回は寝てしまうAさんを見てこれは大変だなと思っていた。
しかし5月にはAさんにはさぼり癖があり、1日2〜3時間は睡眠以外でも仕事をさぼっていることに気づいてしまった。
Aさんには仕事を溜める癖もあり、このままにはしておかないと思い、指摘したが、「さぼりはナルコレプシーの影響の眠気を紛らわすため、仕事が溜まってしまうのもナルコレプシーの睡魔の影響」と言われてしまった。
正直、ナルコレプシーを言い訳に都合よく仕事をサボっているようにしか見えないし、30代半ばの即戦力が来ると思って期待したのに実際のAさんの仕事量なんて3年目の新人にも劣って周りがフォローで疲れている。
個人的には業務態度改善のために下記を勧めたいと思っているが、ネットの情報だと分からないことも下記の難しさや経験談があれば教えて欲しい。