はてなキーワード: 練習とは
元増田のことを、前に「悪事をはたらく人間が悪いのではなく、悪事に駆り立てた状況が悪い」って感じの思想について語っていた増田と同一人物だとみなして、以下を記す。
私がこれらの増田から感じとったのは、元増田はおそらく"日常的に被害者意識を感じる環境にいる"ということ。
社畜なのか、家庭内不和なのか、恋人友人が居ないのか、同人活動による承認欲求を満足に満たせていないのか…具体的にどんな環境なのかは不明だが、所属している社会環境に不満があるんだろうなと感じた。
特に"自分の思想が正当に評価されていない"という不満を強く感じる。
>> 見つけてほしくて書いてるわけじゃなくて <<
元増田はこう書いてるけど、"誰かに聞いてもらえないと消化できない感情"てのはあると思うから、それを発散したくて増田に書いているんじゃないか? message in a bottleみたいな感覚で。
でもな、増田は小瓶の中の便箋じゃないんだよ。書いた文章は即座に全世界に晒されるだけじゃなく、自動的にタグが挿入され他の増田に紐付けされる。
増田は"見つけてもらいやすい"ブログサービスなんだよ。元増田もご存知だろ?
>> 特定の個人に否定的なこというと火矢が飛んでくるって相当グロいよね <<
なぁ、元増田よ冷静になってくれ。
"否定的なことをいう"っていうのは、"火矢を飛ばす"のと何が違うんだ? どちらも同じ意味なんじゃないのか?
"火矢が飛んでくるグロさ"を元増田が知っているのなら、"否定的なことをいう" "否定的なことをいわれる"のも、どういうことなのか知っているんじゃないのか?
元増田は、自分の発言は誰にも届いていないと認識しているのかもしれないが、インターネット上に載せる以上、誰かに見られていると思わないといけないんだ。
そして、元増田の発言を見た人がどんなことを感じるのか、それを想像して言葉を選ばないといけないんだよ。
元増田は同人作家らしいから、"見た人がどんなことを感じるのか想像すること"には慣れてるはずだろ?
絵が上手い人たちは、自分が描きたいものを表現するために練習を重ねているが、"描きたいもの"というのは"見た人が◯◯だと感じるもの"と究極的には同じだと思うんだ。
自分の表現に対して、他人がどう感じるのか。これはトライアンドエラーで学んでいくしかないと思う。
元増田は「自分に悪意はない」と認識しているが、今回は元増田の表現から悪意を感じる人が出てしまった。元増田はびっくりしたんじゃないか? 曲解されたと感じたんじゃないか?
ここで"人によって感じ方は違う"と投げ出してはいけないんだよ。少なくとも、法治国家に所属しているうちは、そのコミュニティーで通じる表現法則を身につけておく必要があるんだ。じゃないと誤解ばかりされて、誰もハッピーになれない。
とてもしんどいことだが、トライアンドエラーを重ねて、自分の思想を他人に正確に伝える力を身につけなきゃいけない。
そのためには、様々なバックグラウンドを持った人々と、なるべくたくさん交流した方がいい。
悪気はなかったのに他人を傷つけてしまったことなんて、誰にだって経験はあるんだ。そのことに気付いていない人もいるだろうけどね。
ただ、悪気はなかったとしても、傷ついた人のその傷は消えてしまうことはないんだ。どうにかして癒す必要があるんだよ。悪気はなかったのならさ、傷ついた人にも寄り添えるんじゃないか?
いや、悪意なく傷つけてしまった相手に寄り添おうとする姿勢こそが、悪意のなかったことを一番証明するのだと思う。
元増田は、きっと正義感が強く、弱い者に寄り添おうとする優しさも持っていて、それゆえに日常的に所属環境への理不尽さに疲弊していたんじゃないかと思う。だから、どうか自暴自棄にならず、理想の自分になることを諦めないでくれ。
表現を磨くのはトライアンドエラーの繰り返しなんだ。きっと明日の元増田は、今日の元増田よりももっと表現力を身につけた元増田になれるはずだから。
がんばれ!
どうすればいい?
多分正解は「幼少期から絵の練習を沢山してインターネットで流行りの題材で絵を描くコト」なのね。
俺が欲しいチヤホヤはそういうのなの。
仕事で成功して「Aさんマジ売上貢献ウィー!」ってされたいのとは違うの。
もっと純粋では加太の人間からの「いやー……センスが最高っすね……」が欲しいの。
キャバじゃ駄目なのよ。
それって結局はお金を払って体験を買っているだけで、凄いのはお金って仕組みを作った人でしょ?
恋愛じゃ駄目なわけ。
自分の力で称賛を勝ち取ったと感じ取りたいわけ。
でも絵は描けない。
何年もかけて練習もしたくない。
どうしたらいい?
THE MANZAIとかENGEIグランドスラムとかで披露してる漫才のことだけど。
ああいう練習してないのが丸わかりの粗雑な漫才をやってもいいの?
そもそも「絵を真似する」というのは技術向上のために練習でやるもんで、それを作品として表に出すのはいかがなものかとは思う。
倫理感がどうとかそういうこと以前に、著作権法違反だから。親告罪だから大きな問題になることは少ないだろうけど、訴えられても文句言えないやつだから。
そういう問題の一番闇な部分は、トレパクは叩かれるのに模写は「頑張ってる」と称賛されることが多い点。
頑張ったかどうかとか、倫理観がどうとかそういうことは些細な問題で、「著作権法違反をしてる」という事が一番大きな問題なんだが。
絵柄パクのあれこれ見てるとこれから絵を始める人に対して心配になる。完全一致レベルじゃなくても叩かれるのを見る。
絵柄丸パク時代がある人は多い。こんな絵を描いてみたいと考えたら、とりあえず感銘を受けた絵を真似する。自分だって最初はちゃおのやぶうち先生の絵を真似していた。叩かれる人との違いは公開してるか公開してないかだと思う。絵柄パク否定派は公開するな、練習を普通は曝け出さないとか言うけれど納得できない。お絵かき初心者が減るのを危惧してる。
100m競走に例えると、
100m先のあの線を人より早く越えればいいんだよ、というルールを教えてもらえるかどうか
走り方を簡単にスタート前に習う、ってのもひょっとしたらあるかもしれないけど、人生に練習はないから、スタートライン以前に走る練習する、ってのはない
・才能に当たるもの
持って生まれた走る速さ
道中、一生懸命走ること
例えば幼稚園児を陸上コースに連れてって、スタートラインに連れてっても、これが100m競走と知らなければ誰も走らないわけ
そう思うと、これが100m競走で、勝ち負けのルールを知っている、というのはめちゃくちゃデカいアドバンテージ
それだけで勝負が決まることもある
それが環境だよね
でも、その環境に恵まれなくとも、走り出した友人を見て即座にルールを理解する人もいる
理解さえすれば、走るのが速い子は、何も知らなくても靴を履いてなくても勝つことがあるわけ
ハックルさんの言ってた才能が全てってのはこれ
結局はルールも靴も揃わなくたって、走るのが速いやつが1番強い
で、努力なんだけど
これが100m競走だと理解して勝とうとする人は、大体の人が一生懸命走るよね
走らない人はゴールできないしさ
でも、ルールさえ知ってたら勝てるのか?というと、知ってたって走るのが嫌な人、しんどいのが嫌な人は走らないから問題外なのよ
そう思うとちゃんと頑張って走ることが、本人や、プレイヤー目線では1番大事で尊いことだとも思う
でも、頑張って走ったか?のファクターは、勝負の比率として弱い、ってのも勿論そうだよね
最初とかきょろきょろしながら不安げに走ったりするから、全区間全力疾走する人も少ないよ
全区間本気で全力疾走する人はほぼいないんだから、誰もが頑張って走ると言っても、本当に本気で走った人はすごいと思う
途中で休んだり遊んだりが普通なわけなのに、歩みを止めない人が立派なのは間違いない
でもやっぱり、走りの本気度の、突発100m競走の結果に占める重要度は高くはないよね
環境がダメだとそもそも努力なんてできない!って主張する人なんだけど、これってつまり、「これが100m走だなんて知らなかった!」って言ってるわけじゃん
そりゃあ、知らないとどうにもならないわなあ
でも、それはかわいそう、と思う反面、競走だとさえ知らない人に、ゴールした人の走り方がどうとか評価する資格もないとは思うわね
で、ゴールした人の言う、一生懸命走ればゴールできます!って言う発言は、これが競走と理解しているライバルや、次の競走で勝ってやろうって気持ちのある後輩にだけ向けた言葉だから、競走かどうかさえも知らない人に配慮してるはずがないわけよ
それは無遠慮だし、そこで傷つく人は配慮がない、ってのはもちろんそう
でも、これってほとんどの場面で皆んながしてることじゃないかな
ゲームの大会で勝った人が、ゲームに勝つコツを話す時、そのゲーム機を買ってもらえなかった子に配慮なんかしない
野球選手が勝負所で打った秘訣を話す時、グローブを買ってもらえなかった子に配慮はしない
プレイヤーが発する全ての言説って、プレイヤーに向けた言葉であって、ルールさえ知らない人には話してないのよ
なのになぜか、比較的広い人々にとって、人生の成功度の指標になりそうな、受験とか学歴とかに関する項目だけ、努力する環境をもらえなかった人に配慮がない、って言われてしまう
それは何か不思議だなって思うよ
Unreal Engine 5で表現された「富山の駅」が超リアル。バーチャル越中大門駅に世界が驚く
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220510-201784/
Lorenzo Drago氏のこの作品にインスピレーションを受けて、
PS5上のDreams Universeでマウスもキーボードも使わずに越中大門駅を作成したのが
こちらのMartin Nebelong氏
https://twitter.com/MartinNebelong/status/1526847705737199617
一方で水泳選手の練習用水着、男はボックス(昔ながらの男性スク水)が多い。ムダ毛隠せるから。女はボックスもスパッツもあるにも関わらず、練習用はハイレグ~ミドルレグが多い。脱ぎやすくてトイレ行きやすいのが理由っぽい。試合用でもスパッツ一択と思いきや、女性はハイレグ愛好者も意外と居るんだよね
増田はKの絵柄模倣(主観)を「諸悪の根源」としているが、前後関係がおかしい。
正しい順番は
①が騒動の発端なのはA氏のDMとツイートに明確に示されており、 A自身の言葉による主張なのでKの作為や主観が入る余地もない。
まさか「 Aははじめから絵柄模倣の問題と考えており、本当はトレパクではないとわかっていた。なのにあえてトレパク疑惑をかけた」
とでも言いたいんですか? 私はそうは思いませんが。
③トレパク疑惑が白認定された後から、争点をスライドするように取り沙汰されるようになったのが④絵柄模倣行為(絵柄パク)。
この増田も騙され増田も、さも「初めから絵柄模倣が主問題だった」かのように話しているが大嘘。誰がどう見てもトレパクが本来の争点だった。
それをよくもここまで論点ずらして、殺人だの大仰な妄言でミスリードして、どっちが嘘と侮辱だよ。
ところで、「ZUKIも汗もこなつさんを攻撃するメリットなんてなかった」
油断しなけりゃ直撃を貰うこともほぼない
そんな中攻撃のバリエーションが少な過ぎるというのが今一番の課題
今できるのはジャブをついて相手の攻撃を誘発してこらえつつ隙を見つけて攻撃するというパターン
間合いを詰めたり巧みなフェイントでこちらからがっつり攻撃するのはまだ練習不足でできないのでバリエーションを増やしていきたいところ
ワンパターンの攻撃の流れだと相手によって少しづつ変えることもできないし上級者相手だと簡単に読まれる
はやく人様に見せれる程度には上手くなりたいなぁ
根本的なことを言えば今回被害者の方が練習法を明かすことなったのは冤罪ふっかけられた後だったよね?因果が逆
商業の件だって先に本人が自分で明かしてたのだから被害者のせいにするのは無理があると思う
お手本に選ばれるとか普通なら絵描き冥利に尽きる話じゃないのかしら?
美術の教科書に載るような絵だってある特徴的な描き方を真似した結果○○派とか○○イズムとか教科書に載るような流れも出来てるわけでそれは凄いことで
似せたうえで絵の名義偽ったとかでもない限り、それが悪いことのように言うのは無理がある
自分も何人もの絵師さんの絵見てきたけども、真似するなどころかこう描いてますよって手引書みたいなもの出してる人を複数見かけたくらいなので真似NGがデフォルトみたいに言われると違和感がある。
もちろん好みは個人差があるから、お手本にされたくないという人を否定はしないけど
それならそもそも世界中に見れる場所に作品を発表するのは、わざわざ自分から嫌いなものに足突っ込んでることになると思う
今回の加害者の方、商業に行く予定だったと伝聞で聞いてるけど商業デビューしたら同人以上に真似されるの不可避では?
言ってることとやってることが違くない?って端から見てると疑問は尽きない。
宇梶剛士さんはブラックエンペラーの総長として抗争に明け暮れていましたが、ついに18歳の頃に逮捕されて少年院送りとなっています。
宇梶剛士さんは18歳の頃に抗争事件の首謀者として逮捕され、家庭裁判所への送致を経て少年院に収監されました。
この時、母親の宇梶静江さんが差し入れてくれたチャップリンの自叙伝を読んだことがきっかけで宇梶剛士さんは俳優を目指すようになり、少年院の中で不良を卒業する決意をしました。
少年院収監中から宇梶剛士さんは勉強を開始し、外出許可を取って高校への転入試験を受けました。
少年院を出所した宇梶剛士さんは3つ目となる明治大学付属中野高等学校定時制でバスケットボール部に入り、猛練習の末に都大会で優勝するまでチームを強くしたという伝説も持っています。