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はてなキーワード: 集大成とは

2017-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20170421215211

何なのかと言われれば信じているという自分の再認識作業でしょう

信じているといってもそれを常に確認して表現しなければ信じているかどうかはわからないものだし自分でも忘れる瞬間はある

それを定位置にもどす作業信仰でしょ 出したら使ったら片づけると同じ作業

その片づけをする基準はなんであってもいいけど自分が片づけたもの自分がいないときいなくなってから

まただれかが使うときのために決まり事をたくさんきめてその集大成宗教じゃない

自分の代で得たもの自分の代でおわるなら片づけの必要もないしその価値を保持する必要もないので

宗教って規則不要になるし 保存のために支払うコスト無駄だと思うのでむしろ宗教邪魔だと感じるかもね

そういう集大成とか巨大な時間組織にだけ信仰がおきるわけではないので一概にそうはいえないと思うことが

多いのだろうとおもうけど 得たいのしれないものがあるとか 常に自分は何々だと言い聞かせておかないと不安だとか

そういう運みたいなものってあるよねとかジンクスとか 自分のなかの法則性ってあったりすると

「ああ、それは自分だ」と振り返りをすることもあったり「自分場合はこうなることがおおい」と考えることも

あるんじゃない?

その回帰作業が「信仰」の一部なので自分信仰しているって形にはなるんだとおもう

でもそれは人と分け合うものではないので 分け合う行動一切が無意味 結局人に話すということ

自分自分を信じているということを人に話すことは無意味なので その信仰自分には行われていても

自分のみている他覚的な社会には反映されていないので「信仰」と対外的評価されることはない

そのうえで信仰とはと言い出せば自分個人と分け合う方法しかそれを表現できないのでは

自分のことをわかってほしい わたしはみんなのことはわからないけど というバランスでは

信仰以前に疎通が無理なので 信仰は共有できず共通にはぐくむことの行為自体ができないでしょ

大なり小なり時間認識するという感覚があるものについてのポジションリセットだとおもうので

自分がどこにいるかもわからない人のビーコンという信仰のある人は出す意味もないので

だまって自分に言い聞かせるだけでそれを信仰と呼んでもいいんじゃない

他人にむかってわからないと言い放つほど 時間を共有することに対して許容がないんでしょ?

2017-04-02

村上春樹殺し

自分は、村上春樹ファンである長編は全部読んだ。中編、短編ほとんど読んだ。インタビュー集なんかも読んだ。

騎士団長殺しも発売日に買って読んだ。しかし、読み終わってみると嫌悪感しか残らなかった。そして、それは予感された嫌悪感だった。

一時期に比べ村上春樹著作を読むことも減り、騎士団長殺しを買ってみたはいいが、正直今の自分価値観に合わないんじゃないかという予感があった。

そんな不安に反して、読み始めると小説世界観に没入する事ができた。なにしろ今までの集大成かのように、これでもかと、今までの著作に登場したモチーフが見られ物語の奥行きが感じられ、また文章の流麗さ、比喩表現の豊かさに改めて感心した。

物語の中盤までは、本当に小説を楽しむ事ができた。

しかし、物語の後半に入り、ファンタジー世界で様々な問題解決されてしまう所に、強烈な嫌悪感を感じた。それは今までの著作でもよくあった展開であったが、これまでは物語に没入したまま読み終える事が出来た。しかし、今回に関しては、ファンタジー世界、あるいは高度なメタファー世界問題解決する事に拒否感があり、もはや物語に没入することができなかった。

村上春樹的な世界観が描く未来はどんなものであるのか。村上春樹的な世界観結論とはなんなんだろうか。そんな問いに対する具体的なメッセージを得ることができなかった事に落胆した。

一方で、そんな問いを村上春樹に求めること自体間違っているのかも知れないし、自分メタファーを感じる能力が無くなり、具体的な答えを求め過ぎなのかも知れない。

抽象的に語られ、メタファー世界物語が終わることでこそ、読者個人の心の中で様々な物語となることができ、全世界的な共感を生んでいるのかも知れない。

他方で、今回だけでなく、今まで読んできた多数の村上春樹著作を振り返った時に、これといった結論を得られていないと思った。村上春樹も度々言及する、キャッチャーインザライや、グレートギャツビーカラマーゾフの兄弟などといった過去の名著は、どれを取っても全体を振り返った時にテーマとそれに対する結論思い当たる

しかし、村上春樹著作では、一体なにが残るというのか。共感を呼びこそすれ、どこかに導くことは出来ないのではないか。そしてその意思も感じられないことは無責任なのではないか。そんな強い憤りを感じざるを得なかった。

2017-03-23

面接した相手社長だった

数年前に今の会社入社した。

小さい会社だったので、面談社長

相性は最悪。

自分の一番嫌いなタイプだった。

絡みづらいし話の間も合わないし、直感的に「あー、この人無理だわ。」って思った。

でも他に就職のアテが無かったらそこにした。

それから数年。

やっぱり無理だわ、この会社

マジで第一印象直感大事

直感アカンと思ったらマジでやめた方がいい。

勘は今までの自分経験集大成

信じた方がいい。

就活生、頑張れ。

2017-03-19

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2017-03-16

菅野完津田大介やまもといちろう

ネトラン津田大介は今に至る「ネットに落ちてる物は全部タダ!コピー上等違法DL上等」という価値観を作り出した男。雑誌時代ゴミクズ集大成

やまもといちろう言わずと知れた2ちゃんねるゴミクズ純粋培養経歴詐称総会屋2.0。今はもうシークレットシューズは履いてないんですか?

菅野完SNS時代ネット恥部。「公安に追われている」と逃げ込んだ女の家でセックスを迫り、新聞広告を出すからと集めた金の詳細を明らかにしていない。

noiehoieから菅野完になって最近注目されているが、これはネトランから出た津田、切り込み隊長からやまもといちろうになった総会屋2.0と同じコースをたどっている。

3,4年後にnoiehoieの過去がほじくり返され、評価は地に落ちることになるかもしれない。

大物になろうとして結局小銭をつかんだだけで終わった総会屋となるか、

つの間にかネットで一目置かれる立場に収まったぶっこ抜き津田となるか。

楽しみだな。

演説ってのは聴衆の心を震わせるためのレトリック集大成なんだからそりゃ映画アニメでやれば盛り上がるに決まってる。

2017-03-08

騎士団長殺し

匿名ダイアリー界隈だと、誰も村上春樹の新作、読んでないですか。私は発売日に買って、翌日未明には駆け足で読み終わりました。

書評も、少しずつ出ているけど(当方朝日新聞の読者)、なんだか奥歯にはさまったような、村上ビギナーにはオススメ! みたいなことになっている。

1Q84を読んだときには、これはすごい、今までのテーマがきれいにまとまっている、集大成だ、ノーベル賞狙いにきた、と思ったのだけれど、

今回の作品は、何が新しいところがあったのだろうか。つまらない言い方だけれど、進歩がない。定番モチーフが出て、そのまま終わった印象なのだけれど、

私の読み方が足りないのだろうか。

東日本大震災があったから、当然、作品になんらかの反映があると思ったわけです。ところが、主人公東北にいったことがあったよ、みたいな、

非常に限定的言及に終わっている。オウムや、阪神大震災村上さんの作品に与えたような何かが、『騎士団長殺し』にはないわけです。

阪神大震災東日本大震災も、本質的には変わらないということなのだろうか。関東人間傲慢であったか、、、。

「そもそも」という話になるけれども、出自のよくわからない子供を受け入れて、それが希望象徴といういつもの終わり方が、

実はそこが本当の地獄の始まりではないのか、という思いが、私個人は捨てきれない。人前ではとてもいえないが、

子供を持たなかった作家限界ではないのか、という反応が、自分でも卑しいなぁと思うけれど、どうしても出てしまう。

今日新聞には、作家小野正嗣さんと、キャンベル先生の評が出ていた。キャンベル先生は、これは主人公再生するという物語なのだと。

ちょっと納得した。でも、今の日本人は、『騎士団長殺し』を読んで再生に向かいますか? 私にはちょっと無理だった。

何かが足りない。『騎士団長殺し』にも私自身にも。それが何か、よくわからない。

2017-03-03

森友学園校長1954年まれらしい。

自伝小説「1969」で村上龍1952年まれで目立ちたくて高校バリケートを作ったエピソードを書いていたけど

その少し下の籠池校長中学生くらいだったから上世代安保関連のデモなどを見て嫌悪していたのだろうか。

それにしたってあの幼稚園はどうかしてるよね。

トンデモ科学集大成だもんね。

2017-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20170302163519

人に合わせるって大変

それが趣味友であれ仕事であれ恋人であれ、気苦労が絶えない

そういう気苦労から解き放たれるのが自分世界集大成である趣味なんじゃないのか

友達が欲しくて趣味を始めるなんて本末転倒だよ

2017-01-13

Nintendo Switch考察(と妄想

Switchとは

Switchギミック積極的に新しい遊びによるヒットを追求した攻めのハードではなく

任天堂が「どこでなら生き残れるか」を真摯に考えた消極的なな守りのハードである

コンセプトを一言で言えば「持ち運べるWii」だ。

WiiUリビングテレビ専有される問題解決のためのものだったが

Switchリビング以外に、またはリビングにすらテレビがないことを想定して問題にしている。

スマホ全盛の今、もはや個人用のテレビマストアイテムではない

持ち運べるWiiであると同時にファミコンであり、スーパーファミコンでもある。

歴代すべての任天堂ハードの要素を内包してるといってもいいかもしれない。

需要分析

守りのハード故にこれまであった需要をかき集めることを狙っている。

WiiU購入者のような任天堂ゲームを愛好する層はもちろん、

Wiiのみんなで遊ぶ玩具を求める層、

レトロゲームを愛好する層。

新しい需要といえるのは「みんなで遊ぶために持ち運ぶ」という要素だ。

スマホゲームの普及でもはや個人ゲームをするためにゲーム専用機を持ち歩く時代ではない。

おすそ分けプレイにより魅力がソーシャル的にどこまで広がりがあるかは未知数にしても

第三者ゲームに触れる機会を手軽に増やせるため狙いとしては悪くないといえる

注目すべきは秋からはじまるネットワークサービス

ファミコンなどのタイトルオンラインプレイ対応版を提供することだろう。

単純にオンライン化しただけではコミュニケーションのとり方や

野良マッチングではまともに楽しめないという問題があるので

VSモードのみが遊べる仕組みがありバランスにも修正はいるのかもしれない。

過去IPを部分リメイク積極的運用するというのは総力戦を感じさせる。

スマホ連携

フレンドとのコミュニケーション機能スマホに切り出したのは妙案だ。

ヘッドセットさえあればスマホでのボイチャは快適だし、

コミュニケーションでなにか問題がおきてもゲーム機問題でなくスマホ問題にできる。

また、「みまもりSwitch」をみてもスマホとの連動は積極的でまだなにかあるのではと思わせる。

ゲーム専用機と連動要素があると噂のどうぶつの森

3月までには配信するという話のわりに内容がでてこない。

Switch歴代ハードの要素で内包できてないものを考えると、

立体視、2画面、そしてすれちがい通信が挙げられる。

この欠けた部分はあるという噂のDS後継機で担われるのかもしれないが

しかしたらスマホ連動でなんとかするプランがあるのかもしれない。

妄想すると、すれちがい通信のようなものを実現するための規格Wi-Fi Awareは普及しておらず

実現にはスマホペアリングして使うすれちがい通信専用の持ち運べる機器必要だろうが

そこまで密接に連携するなら、例えばポケモンボックス整理をスマホから行ったり

クラウド上に保存したゲームデータスマホから部分アクセスできるなどもできるなど広がる余地がある。

HTML表現できる程度の簡易なセカンドスクリーンWiiUゲームパッドの画面など文字通り二つ目の画面)や

簡易コントローラーとしてスマホを使うことも可能だろう。

Switchの展開と保険

夏までは2万5千円で発売された3DSを縮小させたような推移で売れていくだろう。

秋という年末戦前マイナス要素になりうる有料ネットワークサービスを開始するということは

そのあたりに再度のテコ入れ策があるとみていいだろう。

先述の妄想のようにスマホ連動あたりにもまだ仕込みがあるのかもしれない。

任天堂基本的保険をかけながら事業を展開している。

アーキテクチャ統合で仮にDS後継機がでたとしても

Switchゲームの大部分は動作することが予測できる。

従来型の据置ゲーム機のように携帯できなくした廉価版を出すというのも考えられ

資産連続的な運用というのがSwitch失敗時の保険になるのだろう。

「このギミックで遊ばせたい」という強い攻めを軸にしておらず

「遊び方のライフスタイル提案」にとどまっている以上は

Wiiのような爆発的なヒットはないのではないかと予想する。

しばらくは生き残る場所模索需要をかき集めて守り凌ぎターンが続くだろうが

ARやVRなど新しい技術はうまれては枯れていくわけで

また任天堂おもちゃ屋としてハードで新しい遊びづくりという本領を発揮する機会は巡ってくるだろう。

ゲーム可能性の広がりという観点ではSwitchWii/DSのような革新がおこりそうにないのは残念だが

一人の任天堂ファンとしてこれまでの任天堂ハード集大成といえるSwitch純粋に楽しみだ。

発売日が待ち遠しい

2016-12-23

任天堂2017年に期待です

時は2013年

ファイアーエンブレム覚醒』が北米EUを中心とした欧州並びに豪州地域にて発売される。

ファイアーエンブレムシリーズの売上低迷もありシリーズ最終作となるはずだったこの作品シリーズ集大成として国内及び海外で大ヒットし

特に国外ではシリーズ歴代最高の売上となり次回作製作に繋がった。

しかし全世界累計販売数およそ200万本のうちのおよそ8割を占める海外にてある疑問が生まれる。

『どうして同性と結婚できないの?』これが、親が安心して子供に買い与えられるゲーム会社任天堂」、アメリカ市場独自存在感のある「Nintendo of America」のブランディングにどう影響するかおそらく任天堂のお偉いさんは何も分かっていなかっただろう。

その疑問というのももっともであえて言うなら「普通」の疑問だったのだ。ソフト売上の8割を占める北米EUを中心とした欧州地域豪州地域では

同性婚同性婚に準じるパートナーシップ同性愛者同士の関係性の承認がその殆どの国で存在してそれがもはや日常で「普通」だったからだ。

 

 

時は2014年

ソチオリンピックに伴う反同性愛法で国際社会から強く非難される中任天堂が口を開けた。

「どのような形での社会的主張も行うことは意図していません」

「異性婚しかないのは、現実世界再現したというよりは、ちょっと変わった、愉快なもう1つの世界からです」

これは3DSソフトトモダチコレクション新生活』にて同性婚が出来ないことに対して任天堂が行った主張だ。

後に任天堂は自社の過ちを認め新作のトモダチコレクションEqual Marriageを導入すると回答した。

 

 

時は2015年

ファイアーエンブレム覚醒』にて息を吹き返しSRPGとしての地位を再び勝ち取ったファイアーエンブレム最新作『ファイアーエムブレムif』にて同性婚が取り入れられる。

元々BL百合的要素や近親や獣姦要素のあったゲームでありやっと任天堂Equal Rightsな態度を示してくれるのかと沸き立つ。

ちなみに2015年度には任天堂の社内規定での人権方針の変更がありLGBT差別しない姿勢明確化したと任天堂公式ホームページ記載されている。

 

  

時は2016年

ファイアーエムブレムif』が海外で発売される。任天堂のあまり無理解配慮燃える

海外プレイヤー日本語版四苦八苦しながらプレイしたところ、レズビアンと誤解したキャラ(実際はバイセクシャル)への異性愛への矯正シーンがあるとして炎上。後に撤回

また頭なでなでやバイセクシャルキャラだけなぜか色情魔の設定だったりジェンダー的古臭さが目立つこととなった。

実際、『ファイアーエンブレム覚醒』では男同士で何考えてるんだとか女同士は過激だとかいセリフが平気で出ていたりするし、『トモダチコレクション新生活』でのあまり配慮のない弁明をしたり

既に任天堂は反LGBT的なホモフォビックな企業としての下地が出来上がっていたのだ。

 

 

現在ゲーム市場には多様なゲーム存在する。

オーバーウォッチにはヒーローが沢山登場するがその中でも主人公級の扱いを受けるキャラレズビアンだと判明した。オーバーウォッチ製作者もヒーローたちの中にも数人のLGBTsがいることを明言しており、単なるラブロマンスではなく公平に描くと製作者は語っている。

またウィッチャー3ではキャラメイクできず男女のロマンスであるが、主人公ゲラルトは物語の中で異性装をするキャラと協力したり、また舞台設定ゆえに苦悩するLGBTも描かれている。特に前触れもなくいろんなクエストの1つとして自然に。

またラスト・オブ・アスではゲイキャラクターエピソードも描かれており、DLCでは過去エリーの極限状態におけるクィア体験が描かれた。

 

 

そして2017年

任天堂switchトモダチコレクションの新作が来るだろう(と勝手に予想してる)。まさに任天堂の『企業の社会的責任』が問われることとなる。

任天堂CSR(企業の社会的責任)を自ら掲げる企業のうちの1つだが、2017年任天堂はどのような形で私達に見せてくれるのだろうか?

子供同性愛者の前で「子供教育に悪いか同性愛表現はしない」と言うような自民党もびっくりの価値観北米欧州オセアニア地域での展開をしないことや

また、任天堂LGBTクリエイター自分能力を思う存分発揮できるような環境になることを祈るばかりです。

2016-12-21

まさに2016年集大成だったんじゃね?

Youtubeで有名になった某Bankさん、すでに削除済みらしいけど「これが2016年集大成だ!」ってツイートしたケースが丸パクだったとか。

紹介するアプリニュース、小技系、攻略情報、全部パクリになちゃったサイトだし、まさに集大成だったんじゃねえの?

嘘じゃないじゃんw

2016-12-02

この土日、格ゲー世界大会ネットで観戦する。

カプコンカップ(CC)2016が12月3日(土)、12月4日(日)の2日間開催される。

1年間を通して、世界中を飛び回って大会ポイントを稼いできた選手たちのうち上位32人の集大成

山あり谷ありだったけど、いよいよ年間王者が決まる・・・

開催地アメリカ カリフォルニア州

種目:ストリートファイターV

ストリーム配信https://www.twitch.tv/capcomfighters

日本時間 12月3日(土)03:00~ | 32人から8人まで絞り込むトーナメント開始

日本時間 12月4日(日)11:30~ | Top8でのトーナメント開始

トーナメント方式:3試合先取 ダブルエリミネーション

参加予定者[国 / メイン使用キャラ]

INFILTRATION:[韓国 / ナッシュ] 累積ポイント1位。EVO2016優勝、他プレミア2大会優勝。シーズン初期から無類の強さ。も、シーズン後半から追い上げられ気味。

Humanbomb:[香港 / 春麗] アジアランキング大会で安定した成績を残す。

Luffy:[フランス / ミカ] 2つの欧州ランキング大会を制す。EVO2014優勝者

マゴ:[日本 / かりん] アジア地区優勝スト4オンラインポイント最多。スト5では強豪集まるアジア大会での優勝が印象的。

MOV:[日本 / 春麗] アジア地区2位。ランキング大会優勝4つ。現時点の春麗では最強か。

Brolynho:[ブラジル / ネカリ] 南米ランキング大会で2度の優勝。

ウメハラ:[日本 / リュウ] ストリートファイター3rdの連続ブロッキング動画世界的に有名。今シーズンは後半の伸びが目覚ましい。が、対ガイル戦に不安が残る。

K-Brad:[アメリカ / キャミィ] 南米地区決勝大会で準優勝。他大会でも安定した成績を残す。

NuckleDu:[アメリカ / ガイル] 若手の注目株。プレミア2つ優勝。さほど警戒されていなかったガイルへの対策研究が、この選手存在の脅威により巷で促進される。

XsKSamurai:[アメリカ / リュウ] 印象として少ない北米リュウ使い、の強豪。

Xian:[シンガポール / ファン] 初期はなかばネタ扱いだったファンというキャラ開拓した、現状最強のファン使い。

ChrisTatarian:[アメリカ / ケン] 若手ケン使い。2つのランキング大会で優勝。

Xiaohai:[中国 / キャミィ] ノッてる時は誰にも止められない最強キャミィ使い。2つのプレミア大会を制す。ESL優勝者

ProblemX:[イギリス / アレックス] 欧州ランキング大会で上位成績残す。CC唯一のアレックス使い。

ももち:[日本 / ケン] EVO2015CC2014優勝者。最強ケン。耐えるケンプレミア優勝者。他プレミア大会でも上位成績残す。ESL準優勝。

MisterCrimson:[フランス / ララ] 欧州強豪。ランキング大会で上位成績。CC唯一のララ使い。

ときど:[日本 / リュウ] 現時点リュウでは最強との呼び声。北米地区決勝でNuckleDuのガイルに敗れ2位。プレミア大会で常に3位以上という驚異的成績。

DRRay:[ドミニカ / バルログ] 南米地区決勝で優勝。CC唯一のバルログ使い。

えいた:[日本 / ケン] ももち選手とはスタイル対照的とも言われる、暴れ型のケン使い。法律事務所ほか3社からスポンサードを受けCCに挑む。

GO1:[日本 / 春麗] 過去ストリートファイターシリーズ以外の格闘ゲームで結果を残してきたプレイヤースト5でも今シーズン大会で上位成績残す。

GamerBee:[台湾 / ネカリ] 現状最強ネカリか?シーズン後半から頭角を現し、プレミア大会を立て続けに制す。

RickiOrtiz:[アメリカ / 春麗] アメリカ強豪春麗北米ランキング大会で安定した成績残す。

JulioFuentes:[アメリカ / ケン] 強豪ケン北米ランキング2つ優勝。

ゆかどん:[日本 / ナッシュ] EVO3位の強豪ナッシュアジアランキング大会でも上位成績。

JustinWong:[アメリカ / かりん] ウメハラ背水の逆転劇の相手だった選手。スト5でプレミア優勝はないものの、7つのランキング大会で優勝している実力派。

sako:[日本 / 春麗] シーズン後半からついに覚醒か。EVO2016でINFILTRATIONに完敗も、後の大会で見事に雪辱を果たす。コンボの鬼。

ハイタニ:[日本 / ネカリ] アジア地区決勝3位。プレミア優勝逃すも常に上位成績。

FilipinoChamp:[アメリカ / ダルシム] 唯一ダルシム。2つのランキングで優勝。北米南米で上位成績残す。

ふ~ど:[日本 / ミカ] 最強ミカ使い。不利な状況でも、一瞬のチャンスを与えられれば一気に戦況をひっくり返す実力を持つ。EVO2016準優勝。

RyanHart:[イギリス / ケン] ストリートファイター関連ギネス記録を複数持つ。スト5ではシーズン大会優勝は逃すも安定成績。

Phenom:[ノルウェー / ネカリ] シーズン初期にプレミア優勝。欧州決勝準優勝。プレミア大会カナダカップでも3位、と上位で安定した結果を残す。

かずのこ:[日本 / キャミィ] CC2015優勝者今シーズンアジアランキング大会で上位成績残す。

以上32名で鎬を削る

種目:2016年からストリートファイター5。前年はストリートファイター4。新作に伴い種目が変更になっている。

大会:年間70大会以上。世界各地で開催された。ランキング大会プレミア大会がある。順位に従ってポイントが加算される。

ポイントグローバルポイントリージョナルポイントがある。累積ポイントカプコンカップ(CC)と地区決勝大会への出場権に直結。

EVO:シーズン半ばにある中間決算的な大会。長い歴史が有る。巨大オープントーナメントで、数日を掛けて戦う。EVO2016のスト5部門では5000人が参加。

プレミア特別指定された一部の大会では、優勝すると累積ポイント関係なくカプコンカップへの出場権を直接獲得できる。優勝は通常のランキング大会より厳しい。

地区決勝大会:各プレミア大会の一つ。地区決勝大会への出場にはリージョナルポイント必要

もう誰が優勝してもおかしくない状況。

1日目が日本時間午前3:00からなので最初から見ることは出来ないけれど、

2日目は11:30~14:30なのでガッツリ観たい。

2016-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20161125200535

夢の世界かな?現実かな?という逃げ口上じゃなくて明確に夢の世界とされる真世界からこっちの世界に来なければいけない理由があるとして

それは「何でもできるから」だということなんじゃないかなと

何でもできすぎるせいで欲望が欠けてしまったために存在が知性体でありかつ欲望があったはずの者たちで維持できなくなったものたちの最後理想郷

現実世界であるユートピア空間がこちらの世界なのではないかなと

まり箱庭のような世界観であまりにも自分たちの持つ力の大きさに逆に絶望をしている状態を解消するための装置がこの世界なのではないか

全ての有機生命体は知的レベル上位者からランクダウンさせて上位者不自由欲望を再起するための舞台役者しかすぎず

今も今も参加したくて仕方ない順番待ちの状態かもしれない

大量の餓死者が出たとしても不自由という形で織り込み済みでひたすら記憶を消してまた参加することを繰り返していくが

ついには記憶の残骸を集めた集大成であるテクノロジーが発展してしまい逆アクセスしようとしている段階が今なのだとしたら滑稽でさえある

今年の紅白歌合戦が楽しみだ

三十二才無職だが、

録画していたNHKニュースを観ていると紅白出場者の発表会見の様子が流れていた

きらびやか衣装に包まれ

アイドルタレント歌手俳優アナウンサー達がそれぞれの紅白に対する抱負を語っていた

無職になってからというもの

日々、現実感をなくし自己存在意義世間の有り様がなんなのか判然とせず

毎日曖昧ぼんやりとした日々を送っている

社会のなかで人目を避け透明となり義務感や焦りから目をそらしてうまく斥けようと努めてきたおかげでもある

こうした日々を送るおれの眼にも上記の華やかなテレビタレント達はひときわ輝いてみえ

ああ、おれもこのような快活で恵まれ人間として世にでてみたかったと、自然と羨望の眼差しでみてしま

無論、彼らのプロ意識や修練はおれなどには想像も及ばないものだろう

若くして抜擢され成功するアイドルグループ

年齢を重ね着実にキャリアを重ねてきたベテランや中堅

斬新な切り口で今年、一世を風靡した人達

輝かしい晴れ舞台に選ばれた彼らの今年の集大成を是非この目で見届けたいと思った

せめて今年の紅白を見届けるまでは生きねばならぬ、とさえ思った

はいえ、年末年始といえば子供の頃からゲームに熱中していて、今まで一度もちゃんと観たことがないので本当に観るかどうかはわからない

マニア指向というかあまりミーハーものに興味を持たない気質もあった

いやいやしかし、そんなことはない

今年こそ、この熱は決して覚めないだろう

紅白人達テレビ画面の向こうのスタジオ

おれのお茶の間から熱視線を待っていてくれ

2016-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20161111163751

はてぶレギュラーメンバーのみなさんは、

それぞれが自分けがこの世界知識集大成であり、

元増田ブログエントリー無知を垂れ流す人間やそれを読む人間に正しく聡明な意見を授けられる

唯一の人間であると思っていらっしゃいますからね。

自分けが一方的に殴れるはてブはとっても素敵なツールと感じるのでしょうよ。

2016-09-26

マイルドヤンキー物語ラブライブ

私は常々不思議だった。何故ラブライバーヤンキーのような外見の人が多いのかと。

確かにアイドルライブには昔から「○○命」と刺繍を金糸で入れた特攻服に身を包んだ、近寄りがたい方々がいたがラブライバーはそのはるか上を行く。

全身に缶バッジをつけジョジョの奇妙な冒険第7部SBRに出てくるタスクACT4を思わせるような非人間的外観をした怪物がうようよいるのだ。

その溢れ出した自己顕示欲IQの低さはもはやヤンキーと呼ぶ他無い。

何故だ。

何故ラブライバーはこんなにもヤンキーなのだ

しかラブライブサンシャインを見終わりその疑問は氷解した。

ラブライブという物語それ自体マイルドヤンキー文脈に沿っていたのだ。

母校という地元(いばしょ)を守るため、チームメイトという仲間達(マブダチ)と、全国の頂点(テッペン)を目指す。

その根底に流れるものROOKIESスクール ウォーズ といったヤンキースポ根もの血脈だ。

主人公達の大部分が全くの素人であるという部分も上記の作品共通している。

そしてそれはラブライブサンシャインでいよいよその色を濃くしていく。

まず舞台田舎である。これはマイルドヤンキーの生息地として適切だ。

そして主人公達は地元民の期待を背負っている。この結束感こそがマイルドヤンキー魂の生まれる土壌だ。

その結束感ゆえ彼女らは大会ルールを叩き壊し、自分たち地元自分たちが盛り上がるためのパフォーマンスに興じる。

そう、彼女らは自分たちが内輪で盛り上がりかつ自分たち存在を知らしめんためにルールという檻を叩き割るのだ。

ここにラブライブヤンキー文学集大成を迎えたといえる。

一作目のラブライブは、この現代社会の中で自分たち存在を認めさせる方法としてラブライブ健全にのし上がるという方法を取った。

しかし二作目にしてついに、ラブライブルールという枠組みに囚われず自分たちの信じる道、自分たちがこの一瞬を輝ければ周りの迷惑も今後のアイドル活動すらも投げ捨てる道を選んだのだ。

最終回にこの話を持ってきたということは、制作側は視聴者にこの姿をロックだと感動して欲しかったのであろうことがわかる。

そうでないのならもっと前にこの話をやり、ルールを破るのは流石に駄目だと反省させる物語の作り方をするはずである

だが、これに感動できるのはヤンキーだけだ。

心をヤンキーにしなければルール無用大会荒らしで涙など流せはしない。

それならば結論は1つだ。ラブライブ最初からヤンキーによるヤンキーのためのマイルドヤンキーアニメだったのだ。

そう考えれば、あらゆる疑問の答えが出る。

2016-09-11

僕がシン・ゴジラについて「はいはい庵野庵野」と言ったのは、庵野秀明作品の中ではあからさまな様式美の詰め合わせでかつ、他作品でやったことのやきうつしだったからだし、そこに熱狂する人はオタクとして強度が… / “東浩紀氏「シン・ゴジ…”

典型的学者気取りのオタクが書いた、わっかりにくい日本語と、エビデンスで取り繕ったクソみたいな文章の好例。こういう文章自己満足でつくることを評論だ、批評だと言う人が嫌いで俺は評論同人への寄稿をやめた / “『君の名は。』の大ヒ…”

アニメについての評論批評を見ても作品面白くなる解釈ができるようになるわけでもなきゃ、アニメの見どころや作画的な技術論がわかるわけでもないことに気づいた途端に急に冷めてしまったのです。あー僕がやりたいのは作品紹介や楽しく見るために抑えておきたい情報であって評論じゃないな~と

オタク文化リア充色や社会派色を帯びて一般化して、オタク時代は終わった」とか言ってる東浩紀に心底言いたいのは「今の20代子どもの頃に押井守アニメエヴァみたいな要素を含んだ冒頭からスタートするミュウツーの逆襲からアニメを見始めてそれがおとなになっただけ」ってことさ!!

支援ブクマ。いいぞ~ころしあえ~ / “「『動物化するポストモダン』はどこがまちがっているか」はどこがまちがっているか - 赤目無冠のぶろぐ” (2

オタク論」は学者ごっこでしかなくて、実際にコンテンツ好きな人コンテンツの話をするためにやってることではないからなぁ~。「評論ごっこ」「論文的なエビデンス漫才ごっこ」であって、もしこれを人文系学問というならこんなもんに国がカネ出してる方が異常。憧れて同人作るのも狂気

オタクという自意識を持たない人をリア充だというならそれってどうなんだろうって感じはあるし、ジブリアニメで育った世代オタクじゃなくてもあんなこじらせたもの国民的娯楽だと言って幼いうちから見せられてるんだからオタクじゃなくてもその基礎的な土台はオタクなんだと思うぜ?


@tm2501 いやだからその事実自体が「オタク時代は終わった」なのでは

@kimiterary だったら、それは20年前(もののけ姫や、ミュウツー邦画歴代ランキングで上位に食い込んで、アニメ映画オタク以外が見に行く時代になった時)に約束された話だから、今それを言うこと自体が遅すぎない?…とは思う。

まぁ、その辺は記事にしたので夜に出すけど.それはね、多分「表面上の言葉でこの言い方をしたら絶対に誤解されるから、俺なら絶対こんな言い方をしないわ」っていうレトリック問題であり、ある種の(正直言って、納得行かないけど)同族嫌悪なんだと解釈してるよ…うん

@tm2501 確かにもののけ姫ミュウツーに「オタク特有グダグダした心理」の描写はないんだけど、その二十年分の変化の集大成として、節目の年と感じてるって話じゃないのこれ。その二十年前にいるのがまさにエヴァなわけでさ。

@kimiterary 東浩紀文脈オタク定義動ポモで扱ったものやそれを論じたゼロ年代ゲンロンとした上で)あるものエヴァでありエロゲなんだろうと思うけど、世の中の人ターニングポイントが本当にエヴァだったのかと言われるとそこにはとても疑問を感じるかなぁ…数字問題として

というか、うちのブログやそのスタンス自体が、「哲学者批評家の言ってることを噛み砕いて、アカデミック言葉を使わないで書く」という部分(本人すらアカデミックでそれをもっとシンプルに言い表した言葉があったことを知らずに書くことは多い)があるからねぇ~うん。

@tm2501 「誰しも土台にオタク的部分がある」のは普遍的にそう。ただ、それを突き詰めても「だからみんなオタクであり同時にオタクではない」みたいなところに帰結するだけで、そこからこぼれ落ちる人間、こぼれ落ちる想像力は確実にあって、で、それらはもはや力を持てないって話なんかなと。

@tm2501 世の中のターニングポイントエヴァだったのかが問題なのではなくてシンゴジラ監督庵野であることがこの文脈では問題なのでは?

@kimiterary あー…直感的には理解したけど、いいアクションを持ち合わせない部分がある話やなぁ~。

@kimiterary あー…うん。(概ね納得)

だとするとすげー個人的な話を主語がでかいままネットに書き込んだ系のことやなぁ~。「お前はそうかもしらんが、一般的分岐はそこじゃないだろ」的なモヤモヤ個人的な話である時点ですでに意味を持たないというかその人の手を離れるわな…

@tm2501 つまりアニメマンガ文化愛好者」としてのオタクと「少数派としてのグダグダメンタリティ所有者」としてのオタク問題。前者がもはやメインストリームに取り込まれた(皆オタクであり非オタ世界)として、後者想像力が表出してくる余地果たしてあるのか、でしょ。

@tm2501 そもそもアレ個人の感想だけどな?

@kimiterary それな(盛り上がってるから真夜中にがんばって記事を書いたけど、結局東浩紀との対立というよりも、EXILEまでオタク的になったという話までの道のりを自分ポケモンとかジブリを使って補填するようなすごく説明的な記事からいいんだけどさ…)

@kimiterary 「後者はそもそもオタクなのか」とはてなブログにいるとすげー思うけどなぁ~。結局、何を議題にしてもグダグダにグズグズに揉めてる印象があるからオタク論争だけでなく、人間関係でも、サイトブログアルゴリズムテクニカルな話でも

@tm2501 ちなみにこんなこと言っておいて難だけどセカイ系とは相性が悪いマンからさほど感慨はない……w

@kimiterary あ、僕もそこはどうでもいい派。15年以上前オタク同士でランデブーしてろ派だし、安易に話に入ると誰も幸せにならないか意図的スルーする

@tm2501 端的に言って本人の能力値がどこでいいからどこかに向けて高くない限り救いようがない人種だけど、わりとそれオタクの本質の1つだと思うんだよな。








@tm2501 てゆーか貴方だしすっげえ雑なこと言うけど、要は1つのテンプレとしては太宰に感情移入ちゃうタイプメンタリティが挙げられるんじゃないの、後者ファウスト系に人生曲げられたマンとしてはこの辺他人事ではない

@kimiterary それ、私には発達障害問題IQの低さと高さが混在した人間宿命や悩み)の話に聞こえるから哲学案件ではなく、精神科案件か臨床寄りな心理学案件な感じがあるかなぁ…。個人的な話でもあると同時に、それらを病気や克服すべき問題定義したのはそっちだし。

@kimiterary そこまで広くくくっていい話だとすると、それは確かに哲学案件


@tm2501 俺としては「病気が治ってしまったら病気が治る前の自分は死んでしまう」みたいな感慨があるからいかに病を抱え続けていけるかの問題自己肯定問題なんだけどなそれ。戯言遣いが言う「変わりたいって気持ち自殺だよね」に未だに取り憑かれてる感。

@tm2501 「太宰に感情移入ちゃうタイプ」の「太宰」に代入出来る解としての庵野なり新海ではもはやなくなった、ってことだと俺は理解してるし、なんならそこに代入できる解って今の世界にいるのか?そもそも求められているのか?ってところで一般化していけそうではある。


はてなブログ投稿しました #はてなブログ

オタク時代が終わったのではなく、リア充オタクな影響を受けた世代大人になっただけじゃないの? - かくいう私もでね

http://www.tm2501.com/entry/2016/09/11/204500

2016-09-02

君の名は。オタクへのご褒美だった

君の名は。控えめに言って最高だった。

まりにも良すぎていてもたってもいられず、この気持ちをひとまず文章にしようと思って書きました。

以下、本編過去作のネタバレを含みます

見てない人はマジでこんな駄文読む価値いかチケット取って映画行ってきてください。

まず、冒頭のOPからクワクが止まらない。

そして、衝撃。

あれ?こいつらすごく真っ当なキャラ達だぞ?

すごく社交的で友達もいてそれなりに楽しそうな学校生活を過ごしている。

間違っても学校サボって御苑で金麦おばさんと密会なんてしそうにない。

なんかこの時点で、今回の新海監督は今までとは違ったものを作ったんだという実感がビシビシ伝わってきた。

そこからコミカルな入れ替わりのやり取りはコメディタッチ楽しいんですよ。

TSモノ大好きおじさんとしては、とてもツボなやり取りにニヤニヤしっぱなし。

また、メイン二人の俳優さんがとてもうまいんですよね。

入れ替わってるのが声からスッと入ってくるから、どんどんのめり込む。

なんだよ、なんだよ〜めっちゃ面白いやん!

というか二人共めちゃくちゃかわいいし、なんて明るくて楽しい映画なんだ!!

なんて思ってましたよ。

海監だってこと忘れて楽しんでたので、中盤隕石落下下り

あ、忘れてたけど、これって新海監督の作品やんけ…

叩き落とされて、そこから這い上がっていく瀧の姿。

なんだよ、めっちゃ主人公じゃん!!

で、あのカタワレ時のシーンね。

感動的なのに、口噛み酒やおっぱいで笑かしてくる。

そんなところもすごく楽しかった。

で、マジックが落ちて記憶がなくなっていくシーンは号泣するしかない。

あの、一瞬で音がなくなるシーンは本当に鳥肌が立った。

そこからはずっと泣いてたと思う。

新海イズムみたいなものが全開で、それでもあのハッピーエンド

エンドロール最中はずっと心臓がドキドキしてました。

で、まず思ったのは、背景。

海監督の代名詞といえば、あの印象的な背景が上がること多いでしょう。

それが、今回はすごく薄い。

キャラクター邪魔をしないように、すごく地に足がついた背景になっている。

ただ、一点だけ新海監督らしさを出した部分は彗星描写でした。

それが効いて、瀧の言う夢のような景色という言葉にすごい臨場感が生まれていたと思います

メリハリが付いたので、逆に印象的になっていた気がしました

で、でですよ。

まぁみなさん言及している過去作へのオマージュ

真っ先に感じたのは宮水神社御神体のあるカルデラ風景

あ、これって星を追う子どもと重なるなーと。

どこか異世界じみた風景彼岸此岸、それを分ける水。

まぁその手前でユキちゃん先生が出てきた時点でもうって感じではあるんですが。

そして瀧と三葉の間の繋がりは携帯電話。あ、これってほしのこえかと。

なんか過去作とのオマージュがぐりぐり練りこまれてて、うれしい!うれしすぎる!!

その後も、三葉になった瀧がテッシー自転車に乗ってるところは信濃新聞CMを思い浮かべるし、

ラスト就活中の瀧の語る人々の記憶に残るような街づくりがしたいって台詞大成建設地図に残る仕事と重なるし、

今まで追ってきた新海監督の作品思い入れもあって、もう胸が詰まりましたよ!

そしてラストね。

もうあのラスト

みんな騒いでますけど、あれ秒速5センチメートルですよね。

秒速は新海監督の作品の中でも一番好きな作品です。

バッドエンドなんて言われますが、自分はそうは思わないし、それも含めていい作品だと思います

あのラストはあれでいいんですよ。

出会いいからこそ秒速5センチメートルはあの作品たりえたと思うんです。

でも、タカキには、幸せになって欲しかった、出会って欲しかった。そんな気持ちがあるのもまた事実です。

叶っちゃったよぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!

はぁ〜叶っちゃいましたよ。

出会いましたよ。

間を阻む電車にも負けず、ちゃんと振り向いて声をかけて、三葉も振り向いてくれた。

こんな幸せなことがありますか?

何回かニアミスしてるんですよ。

新宿で、タカキが仕事に押しつぶされて帰る帰路ですら違ってるんですよ。

タカキが振り向いても、アカリは振り向きませんでした。

でも、三葉は毎回きちんと振り向いてくれて、同じ気持ちを共有している。

はぁぁぁぁ〜〜ハッピーエンドかよ!!!!!

もちろん君の名は。はそんなオタク気持ちなんか抜きにしても良い作品です。

ど真ん中どストレートの直球のようなエンタメ作品だと思います

映画館カップル中高生がいっぱいという話を聞いて、当然だと思いました。

それだけ普遍性のある作品だと感じました。

あの、新海監督が、こんな作品を作ってくれた。

それが嬉しくてしょうがありません。

ずっとずっと大好きだった監督が、メジャーに羽ばたいていく。

そんな素敵な門出に、こんなオタクにご褒美をくれる。

なんてうれしいんだろう。

海監督のファンをずっとしてきたからこそのカタルシスがありました。

小説川村さんがおっしゃっていたように、まさに新海誠集大成のような映画だったと思います

そして、そんな君の名は。で初めて新海監作品を見た人たちが、過去作でも好きな作品を見つけてくれるとうれしいなと思います

で、こんな駄文を読んでまだ映画を見てないアホは早く映画館に行こうな。

2016-08-23

東京五輪セレモニーの優れた配色

日の丸の赤というのはまさに暖色の中心の赤。

それを中心に据えながらCool Japan表現する難しさはデザインを心がけた人間ならすぐに分かることだ。

しかし、あのセレモニーには確固たる答えがそこにあった。

セレモニー中に使われている暖色は赤のみ。しかも、FF0000と表記したくなるくらい原色の赤。

それに対して、ショーのメインとして使われているのは白黒のモノトーンと、赤の補色に当たるシアンとそれより寒色側に位置する青系のみ。

基本となるモノトーンは、潔さや清潔感想像させる白、礼儀や誠実さを感じさせる黒という日本代表的カラーと言える。

そこにただ寒色系を織り交ぜだだけでは無機質で寒々しいショーになってしまっただろう。

しかし、日本の象徴であり暖色の代表格と言える赤を、さらテーマカラーではなくアクセントとして時に大胆に用いたことで、内に秘める情熱やたぎるような生命力が見事に表現されていたのだ。

恒星は青くなるほど温度が高くなる。そんなことをも思い出させてくれるような、火傷では済まない熱さが伝わったはずだ。

そのために黄色や緑などの生命感溢れるカラーを徹底的に排除し、それが生命力溢れる原色を前面に押し出すリオのショーに対して真っ向から挑むことになったのは単なる偶然ではないのかもしれない。

リオが押し出したのが生命自然だったのに対し、マリオドラえもんなどの非実在キャラクター都市テクノロジーなどが存分に登場するムービーがそれを物語っていると言っていいだろう。

多くの観衆や視聴者はこのたった10分間だけのショーを見ただけで、リオオリンピック過去のものになってしまったと感じたはずだ。

その証拠に、東京五輪セレモニーを挟んだ前と後のショーとでは全く違うものに見えたのはわたしだけではないはずだからだ。

一見挑発ともとれるこの行為は、まさに地球の裏側であり全く文化の異なる国にバトンが渡されたことを意味するには効果が絶大であり、オリンピックが終わった直後であるにも関わらずすでに4年後を期待させるにはこの上ない演出となったと言っていいだろう。

居合わせた観衆や視聴者の誰もが東京五輪に少なかぬ期待を抱いたはずだ。

ここまで大したデザイン勉強したこともなく、ホームページの配色くらいしか担当したことのない人間妄想だったがいかがだったろうか。

しかしそれよりも何よりも、自らの人生40年を振り返って、まるでその集大成走馬灯のように見させられたかのようであまりにも感慨深かった。

本当に近頃の商用文化だけでお茶を濁すようなものにならなくてほっとしている。この時代に生まれてよかった。

ただこの考えで行くと、小池百合子氏が選んだ高価なお着物の配色は東京五輪テーマとはそぐわなくなってしまうのだがこれは何かの暗示だろうか。

2016-07-10

入籍前夜

明日婚姻届を提出する。


決めてからあっという間な気もするし、とても長かった気もする。

付き合って4年目、住居を共有して1年と少し。

明日には姓を共有するらしい。

正直、嫁に行くという感覚さらさらない。

彼もそうだし、彼の母だってそうだ。

から私も受け入れられたし、母も安心している。

金曜は実家に帰って泊まった。

特に何かをするでもなく、普通に過ごした。

「今までありがとう」みたいな言葉が頭を掠めることもなくて

それはきっと、言葉による区切りや変化をつけようという意志がないのだろう。

プロポーズとは違う。

実家を後にして、地元の馴染みの美容院へ行き髪を切った。

数年担当をお願いしているその人は、私の母親譲りの栗色の髪を褒めつつ、

「式に向けて伸ばすんじゃなかったの?」と笑う。

私の堪え性のなさを少し呆れながらも、ウェディングアレンジやすい長さにしてくれた。


今日は彼と一緒に指輪を取りに行った。

ふたりとも気に入ったそれは、情熱的なデザイナーが描き、頑固なドイツ職人が作ったもの

試着し写真を撮っただけで元の箱にしまい、明日の出番を待っている。

明日の夜は、ふたりピザを作る。

お気に入りワインを買って、予約した特注のケーキを取りに行って。

結婚する」というのは、ちょっとした人生集大成みたいだ。

意志性格、育ち、好み、色んなものがこの瞬間に露わになる。

そして今この瞬間が、これから人生の基盤のひとつになるのなら

なかなか軽やかな軌跡を歩くことになっていきそうだ。


明日婚姻届を提出する。

この先どんなことがあるのかわからないけど

とにかく今は幸せで、嬉しくて、

そして、ほんの少しだけ、切ない。




■160711 追記

こんなにたくさんの方々から反応が頂けるなんて思っていなかった。

読んでくれた方、その上お祝いの言葉をくれた方、ほんとうにどうもありがとうございます

本日無事に婚姻届受理され、晴れて夫婦となりました。

2016年のこの日は天赦日と一粒万倍日が重なるちょっとレアな吉日なのです。セブンイレブン、いい気分。

ピザワインケーキも全部おいしかった。

ピザ作るの楽しかったよ。ちょっと失敗もしたけど、ひっくるめて楽しかった。

多分外食で食べても、宅配で食べても、この日のこと思い出せると思うんだ。

私たちふたりとも順風満帆な家庭育ちではないけれど、それでもふたりで生きて行くことを決めました。

だって私たち私たち以外の何者でもないから。

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