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はてなキーワード: トレーニングとは

2024-07-27

エロティック×アナリック (漫画)

エロマンガみたいなムチムチした肉体になりたい処女肉体改造頑張る話。 1~2話が最高に良いけどそれだけ。

1巻辺りまでは外行ったりして面白かったけど2巻以降は延々トレーニング食事筋肉の話してるだけで面白く無い。途中で読んでて飽きてしまった。

あと急にバキみたいな尻になるのも嫌だ。この漫画読む人はエロ衣装エロポーズと興奮した痴体を見たい訳じゃん。別にバキは求めて無いんよ。

イマイチどこの読者層ターゲットにしてるのか良く判らん漫画だった。ウンチク知りたいなら専門書買うしなあ本気で知りたい人なら。あと表紙とタイトルで相当損してるからこれを通した編集センス無いと思う。でも表紙はお金入らないからやる気出ないのも判る

2024-07-25

anond:20240130212903

いいことに気付いたな

笑顔を作ってて損することは何もないから癖になるまでトレーニングしろ

あと嘘でもニコニコしてる方が顔の筋肉衰えないか若さを保てるぞ

2024-07-24

世のデブは脂質について学ぶことからはじめろ②

前回

https://anond.hatelabo.jp/20240722123310

  

こんばんわ。

はてなデブーのみんな。

補足があるから書くよ。

  

どうも脂質をずっと控え続けるように思ってる人がいるが安心しろ

15日に1回は、唐揚げラーメンミスタードーナツなど、好きなものを食っても良い。

  

サッカーを知らない人には申し訳ないが、脂質を抑えてバキバキの体を作った男のロールモデルとしてセルヒオ・ラモス(38歳)がいる。

https://www.instagram.com/p/CCqxHiShEc5/?utm_source=ig_web_copy_link

  

少年時代セルヒオ・ラモスあだ名は「マヨネーズ」だ。

何にでもマヨネーズをつける男として有名で、特にマクドナルドハンバーガーマヨネーズをつけるのが彼のお気に入りだったようだ。

  

しかし、そんなことではサッカー選手として戦ってはいけない。

セルヒオ・ラモスマヨネーズをはじめ、マクドナルドピザなどが大好きだったが、そのような脂質の多い食品制限して体をつくりはじめる。

  

10から20代前半のセルヒオ・ラモスを見てみると良い。

https://www.youtube.com/watch?v=dG8N5M-omGw

  

シャープスイートイケメンであることが良く分かると思う。

この頃は右SBとしてプレイすることが多いから、このようなシャープな体だったが、後にCBコンバートされると、セルヒオ・ラモスは屈強な体を作ることになる。

https://youtu.be/4ldXtYLkulU?si=KFtZ4EQSJu7i51Gr

  

脂質を抑えることに加え、より高い負荷のトレーニングを取り入れ、今ではバキバキバイキングのようなカッコイイ体になったのだ。

  

近代ラ・リーガスペインリーグ)では、速くて強く豊富なスタミナのあるDFが求められる。

セルヒオ・ラモスが184センチと、けして高いわけではない身長でも、世界最高峰DFとして戦えたのは、この「速さ、強さ、豊富なスタミナ」があったからだ。

ボールFWに収まる前に、高速でインターセプトしたり、高速タックルで潰せるから味方は高い位置ポジションを取り、有利にゴールを狙えたのだ。

  

実はセルヒオ・ラモスも脂質制限解除のルールを15日に設定してる。

CBとして屈強な体を作らないといけないわけだが、そんなセルヒオ・ラモスでも15日に1回は友人と好きなものを食べているわけだ。

  

これを読んでいる、はてなデブーのあなたも、15日ルール採用してみると良い。

唐揚げラーメンミスタードーナツを控え、刺身蒸し鶏などの脂質を控えた食事を心がけるのだ。

  

糖質制限なんてストイックなことは考えなくて良い。

バターを使うパンを米に変えるなど、日本人らしく米中心の生活をすれば良い。

  

米の量もこれまで通りで良い。

頑張れるなら「いつもよりも50g減らしてみる」とか、きつくならない範囲内でチャレンジして欲しい。

  

そして、15日がきたら「唐揚げラーメンミスタードーナツ」など、なんだって良い。

好きなものを食べて、また15日間、脂質を抑えて頑張るのだ。

  

現場からは以上だ。幸運を祈る。

  

2024-07-22

anond:20240722234832

おで、がちちてき、だったか

もう言ってくれよ俺は自分知的障害じゃないかって散々言ったじゃないか

誰も「そんなことないよ。」とかいうばかり。

IQは平均的、言語IQも平均

絶対おかしいだろ

誰もこの苦しみを分かってくれない。

文字に溢れた世界で見る専は一種文盲になるのか

一生トレーニング必要なのか

2024-07-19

健康のために適正なトレーニング

競技をやるんだったらこれぐらいはやっといた方がいいトレーニング

ギャップが激しすぎる。

健康を保って試合では恥を掻くか、競技でそこそこ活躍できるが故障リスクを抱え込むか。

どちらかを選ばないといけない。

2024-07-18

anond:20240718185808

まだ続けてるけど、もう飽きて随分になる

飽きるくらいやった後でも効果があるんだろうか・・・

新しいトレーニング出してくれないか

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-17

速乾吸収の長袖インナーだけ着て外に出てもええんか?

プライムデー最終日なのでふと夏の買い物の装いを揃えようと、

https://rocketnews24.com/2023/08/11/1951712/

を参考に見繕ってるんだが、「速乾吸収の長袖インナー」で例に挙げられている「アンダーアーマーヒートギア」というやつを尼で見てみると身体ピッチリくっつくトレーニングウェア?みたいなやつだった。

そもそもインナー」ってことは肌着とか下着って意味だと思うんだが、網の上をこれだけ着て外を出歩いてもいいのか?

それともこういうのってこの上にさらTシャツ羽織ものなの?

ユニクロマネキンセット一式買いしかしたことがないんで全くわからん助けてくれ。

anond:20240717132802

仕事の片手間で絵書いてるタイプの人はsdしばいてLora探して無かったらトレーニングしてプロンプトこねくり回すようなの面倒くさいと思ってるんだよな

2024-07-16

anond:20240716022718

そもそも元増田政策はどうでもいいとも言ってなければ、見た目が落ちた原因だとも言ってなくて、

自然笑顔ができるようにトレーニングすると印象も変わるよ、としか言ってないしな

自然笑顔をすると政策が悪くなるんか?って話で

ルックズムうんぬんもあるけど、事実として人間は見た目の印象から離れるのは難しい

ビジネスマナーを習うことがあれば、自然笑顔重要性も内容に含まれてるはずだし

2024-07-15

蓮舫さんと小池さんの笑い方(追記あり

上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか

微笑みの練習表情筋トレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。

小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス

蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。

咀嚼に使う筋肉で、表情筋操作女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。

これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ

あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。

よく言われる「笑うという行為本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、

歯をむき出しにして口角上げて笑ってるのに目が笑っていないと(蓮舫さんをすでに仲間だと認識していない人には)攻撃的な威圧に感じられるのはしかたない。

これを読んで反感を感じた人は、トランプの笑みで自分安心感を感じるか想像してほしい。

それと、テレビでの笑い顔は特に、顔の筋肉に緊張があるのが伝わってくる。いわば強張っているように見える。蓮舫さんは顔に脂肪が少ないから余計に。

人によっては「精神的余裕を欠いた強がり」と受け取る可能性がある。

ここでルッキズム批判をしても意味がない。

差別問題でもさんざん言及されている無意識へのメタメッセージ問題から短期的には発信側が注意するしかない。

対して、小池さんの笑い方はほとんどが眼輪筋と口角挙筋(目と口の中間の鼻横の筋肉)で笑ってる。

口角を上げるのは口角挙筋の動きのついでで、力強さはないが、意識的コントロールが口角筋にくらべて難しい筋肉なので

ここを使って笑うと、「心から自然な笑み」に感じられて安心感を相手に与える。目じりも自然に下がるし。

顔に脂肪が多い女性的な顔つきなのもあいまって威圧感はずいぶんやわらげられてる。実際の人格小池さんの方がキツイと思うけど、それを感じさせない強かさを感じる。

蓮舫さんの笑い方には相手安心させる要素が少ないので、衆院選までに口角挙筋のトレーニングを勧めたい。

自分はこの筋肉コントロールできるようになるまで毎日練習して半年ほどかかったから、ギリギリ選挙に間に合うかってスケジュールだと思うけれど

相手に与える印象はかなり変わると思う。

追記

伸びすぎてビビりまくってました。

もともと、選挙戦始まった直後くらいに、Xで「年配の女性(その人の家族とか)が蓮舫は怖いから嫌いと言って喧嘩になった」みたいなポストがいくつか流れてきたのと、データ無党派女性票があまり取れていなかったこと、TVで何度か、そこで作り笑顔で睨み返すより微笑んで流した方が印象上がるのにと思ったことで書きました。あくま個人の感想です選挙をダシにした笑い方語りと思ってください。クソバイス部分は打ち消しておきました。

政策で決めろよというのはその通りなんですが、岩盤支持層以外にまでたった二週間で政策議論を浸透させて、さらに皆が結論を出すなんて無理です。もし政策論争で勝負を決めたいなら選挙期間は2~3か月でも足りないかもしれない。

それに無党派は減点法で採点する人が多い。たった二週間しかないのに、ちょっとした印象で心のシャッター閉められるのは損じゃないですか。それこそ政策聞いてほしいなら。

目が笑ってるかどうか、がメインの話ではないです。明るくやさしい印象をつけるために目の下に明るめのチーク入れるのと同じ、顔全体の印象をコントロールする小技の話。

あくま一般論ですが、表情も身だしなみや言葉選び、はてな記法でのテキスト整形と同じコミュニケーションツールの一つでしかないので、そんなところで引っかかる人は減らした方がいい。

それに、同じ笑い方でもTPO複数の笑い方を使い分けられた方が強いです。この人こんな表情もできるのか、と思させたらかえって今までのイメージとの落差も武器になったりするし。シンゴジラでいつも真顔の尾頭ヒロミ最後最後でふわっと笑ったことでファンが爆増したみたいに。

いくつもあるツールの一つでしかないので、それでなにかが決まると言いたいのではないです。

最後に口角挙筋のトレーニングは、鼻の2cmほど横を軽く押さえて、口や頬の筋肉を使わずに押し返すことから始めてみてください。

2024-07-13

一般人はフィージークフィットネス大会健康だと勘違いしている

フィットネス大会は全部体に悪い。

別にボディビルダーに限らない。

血液検査に引っかかるような高重量筋トレや、

入賞するための最後の絞りを見て健康だと思うほうがおかしい。

サウナより健康に悪いんじゃないかな。

しかするとマラソン大会トライアスロン大会で記録を狙うより体に悪いかもしれない。

考えると力士に近いかもしれない。

体を改造して、寿命を縮めている。(実際に力士寿命が短いことは報告されている)

しか力士と違ってきついトレーニング食事制限は誰にでもできてしまう。

健康のためにジムいすることと、ジム大会目指すことは全く別物。

華やかな筋肉インフルエンサーに騙されると人生を棒に振る可能性があるのだ。

2024-07-12

anond:20240712184738

気持ちよさの探求が足りない。

だってあなた気持ちよくしたいだけなのだから、夫をトレーニングするしかないんだわ。

レズ風俗に夫と一緒に行って、女性女性気持ちよくするテクニックを夫に学ばせるんだ。

2024-07-10

完璧イメージトレーニング完了した。これでもう好きな冷凍食品の話になった時に、いつでもニチレイのむねからプレゼンができる。

2024-07-08

ジム登録で嘘ついた

ダイエット目的って言ったけど

ほんとは違うんだ。

ごめん。

限界超えてオモリを上げると、

脳がしゅわしゅわするからなんだ。

トレーニング室でしゅわしゅわして、

シャワー上がると、じわーってする。

家に帰ってねると、全身がふわふわするんだ。

命とかは削れてそう。

トレーニング用のチューブ買ってみた

筋トレ続かないけど何か道具を導入したからといって変わるとは限らない上に

無駄な買い物として残ってしまうのはきついことを考慮して

そこそこ捨てやすゴムトレーニングチューブ?的なやつを購入してみた。

一週間は続いてる。暇なとき説明書とかWebサイトに書いてあったトレーニングをやってる。

筋トレってか肩コリとかストレッチ的な方面で使ってる。

2024-07-07

35歳で狂うってよりも、35歳になったとき人生設計が狂っている現実と向き合うことになるって感じなんだよね

25歳から35歳って割と人生において融通が効く時期じゃん?

キラキラした仕事に挑戦してもいいし、公務員やってみてクソ溜めだから辞めますってしてもいいし、バイトで食いつないで夢追してもいいし、とにかく35までなら人生は色々と出来る。

逆に言えば、その時期までしか人生って軌道修正が効かないんだよね。

もっと言えば、そんな時期になにか出来なかった奴は何者にもなれない人生を歩むしかない。

学生時代の頃は「テスト勉強が忙しいから」と言い訳出来たし、社会人になりたての頃は「とりあえず生活仕事を安定させる」と言えた。

でも明らかに時間のある時期があったはずなんだよ。

ないなら作ろうとすることが出来た時期が。

28~33ぐらいの5年間程度だけかも知れないけど、結果を出してる人はそれぐらいの時期にちゃんと積み上げるものを積み上げて勝負してる。

学生時代からバリバリやってましたってタイプ天才から比較しても仕方ないにしても、社会人になってからも「眼の前の仕事が忙しいから」で言い訳し続けてるうちに秀才たちに追い抜かれていくのはちょっとどうしようもない。

35から先の人生って肉体的なトラブルが急増するのと、マネジメント的な立場仕事で求められやすくなる以外はあんまり30~35までの人生の焼き増しになりがちなんだよね。

30~35までの間にやってたことをあと5回ぐらい繰り返して定年を迎えて、そっからは体の自由が効かなすぎてもう老後モード人生しか送れない。

まりさ、30~35までの間にやってたことがほぼ0に等しいことは、そのあとの30年間においても結局0に等しいんだよ。

「俺はいつか作家になるんだぜ!カクヨム投稿したことさえないけどな!」みたいな奴はその後の30年かけてもカクヨムに1作も投稿せずに終わるだろう。

「俺はいつか凄いプログラマーになるんだぜ!今は仕事が忙しくて土日は家事やって寝るだけで勉強してないけど!」みたいな奴はその後の30年も土日は寝て過ごして後輩にドンドン追い抜かれる窓際コーダーになるだろう。

自分の頭の中だけにあったフワフワした人生設計と、実際に自分が歩んでいる人生の差、それに対して言い訳が出来なくなるのが35辺りなんだよ。

それこそ30ぐらいだったら「もうこなったら飛び込んでいくしかない!業界の中の最も熱気のある場所に入ってそこで日々火の車になることで自分を鍛える!」みたいなレールに乗り移るチャンスも0じゃない。

でも35になるとそういう道に進もうにも過去実績が少なすぎるともう無理になる。

学生時代のように「まあ俺もそのうちガチるし。なんか2組の増田は今からガチってるらしいけど、まずは受験勉強優先じゃね?」とやってない自分に対して言い訳をしてる時間なんてもうなくなっているという現実と立ち向かうことになるのが35歳。

35歳になったら狂うんじゃなくて、元々人生設計が狂っていたことが確定事項だって認めるしかなくなるのが35なんだよ。

トレーニングなんてもうずっとやってない元運動部が「暇な部署に移ったらめっちゃトレーニングやり直してそれからプロ試験受けてみるんだ」とかフワフワした人生設計してたことに対して「いやこの年ではもう無理でしょ?」ってのと向き合う年齢だ。

あとから入るのが簡単そうな業界だって、35まで本当に何もやってこなかった奴なんて調べてみれば全然いない。

表に出てくるのに時間がかかった人でも下積みを始めてきたのは20代の頃からだ。

そういった人達が結果を出すまでに積み上げた時間数字だけでも追いつこうとしても、35までロクに何もやってこなかった奴のペースでは100歳までかかっても追いつけないという現実にふと気づく年齢が35歳だ。

頭の中に漠然とあったスーパー自分が歩もうとしていたペースと、実際にリアル自分が歩んできたペースの違いがあまりにも大きすぎると気づくのが35歳。

突然に狂い出すんじゃなくて、最初から狂った予定を立てていたということを認めるしか無くなるのが35歳だ。

そして狂った予定を立てていた人間ってのは自分に対して「いつか人生めっちゃ上手くいくから頑張ろうぜ」という誓約をたてていたりする。

でもそんなのは大嘘で、目先の欲に流されたり日常に苦しんだりして必死にジタバタ生きるだけの毎日が今後も50年続くのが目に見えてくる。

自分自分に嘘をついていたことを認めるしかなくなり、自分に裏切られた自分が悲しみと怒りと情けなさとどうしようもなさでグチャグチャになっていく。

それを「35歳から狂いだす」と呼ぶ人がいるんだろうけど、そうじゃない。

「とっくに狂っていたこから逃げ切れなくなるのが35歳から」ってことだ。

始めから狂っていたくせにさも「何もしてないのにいきなり人生が壊れた」みたいに言い出すのは違うだろ。

周りを見てみれば分かるが、狂ってない人達最初から自分人生に大層なものなんて求めて来なかったんだぞ。

ただ生きて、チキンラーメン程度の美味さの物を食って、たまにハーゲンダッツぐらいのものを食って、毎日ちゃんとお湯張った風呂入れて、ニトリのベッドで寝て、Switchゲームでもやって、それで十分だと割り切ればいいだけだぞ。

お前の人生なんて最初からその程度だったんだ。

俺は凄いやつでいつか凄いことが出来て、学生時代に俺を見下した同級生を見返してやるし、一人だけ賞を取って別世界に行った友人にだって追いついてやるんだみたいなこと考えなくて良いんだぞ。

どうせ最初からお前の人生はこの程度だったと言うだけだ。

それを認められないとな、誇大妄想を拗らせて暇空みたいになっちゃうぞ?

2024-07-06

明日都知事選だぞ!!

この前の静岡県知事選挙ときみたいに、増田にすぐ投稿できるよう色んな状況に応じた負けた陣営を腐すための長文増田を今から頑張って書いてるんだろうと思うとニヤニヤするな😁

1円にもならんのに、一体何のためにそんなに頑張ってるのかは知らんけど。どこかの新聞記者崩れがトレーニング用にでも書いてるんかね?

願わくば、この前の静岡県知事戦みたいに、誤って開票結果とは違う内容を誤って投稿しちゃって、また大騒ぎになったら面白そうと期待してるわ!

anond:20240706064344

人間トレーニング嫌がったり言うこと聞かない時に無理に続けられないから、トレーニング続けられない状態長期間続いたらその時点で詰む…。

2024-07-05

メーデーでよくある「更に、これに従事した職員トレーニングを受けてなかったのです」

ほとんどの日本会社員ってトレーニング受けてなくね?

anond:20240705083332

それどころか無職ロスジェネのここから問題はもうすでに単純に仕事がないからっていうんじゃあなくて、普通だったら新卒から労働に対するトレーニングをされてたはずが、そういうの受けてない人が結構歳いっちゃってから社会生活に馴染めるのか?っていうことなんだと思うよ…

多分氷河期の時に大人だった人たちは景気が良くなったらきっとみんな働き口があるだろうって考えたんだと思うんだけど、中途採用するにしたってそこまでのスキル考慮されるわけで意外にそこ見落とされてたっていう。

そこから新卒と同じようなトレーニングをできるか?っていうと、心理からも体力面から新卒と一緒くたにしてうまくいくはずもないし。

単純に仕事があればどうにかなるっていう問題でもないんだと思う。

でもそうは言ってもその人たちがみんな生活保護突入すると社会保障やばいし、だからって切り捨てるわけにもいかない…ってなったらまずは本人たちに自信を持たせるとかできる人がサポートしてくとか、まあ確かに一足飛びに自立は難しいと思うけどなんか他にいい方法いか考えるとか、今んとこそのくらいしか思いつかない…虐げたところでますます状況は悪くなるだけだろうなとは思う。

賢い犬と賢くない犬を飼っているが

賢くない犬は物覚えが悪く教えるのに非常に時間がかかる反面、どんなときでもコマンドを言えばすぐに喜んで実行してくれる

 

賢い犬は非常に覚えがよく1〜2回のトレーニングで覚えてくれるが、指示をしてもしばらく考えてからものすごく面倒くさそう、嫌そうにゆっくり適当にやったり、

自己判断で「それ意味ねーし」と判断しているのか明らかに聞こえているのに無視することもある

しかし従うとおやつがもらえそうなときはすぐやる

2024-07-04

anond:20240704161632

気づいたら注目エントリなってて草

プロテイン筋トレしてた初期は飲んでたけど今はさっぱりだから再開してみるわ

太ること自体トレーニングって、たしかにそうなのかもしれない

参考にしてみます

anond:20240628105345

ガリガリノリアキからビーチでいい身体してるっすねって声かけられる程度にはなったワイの経験談として

 

1.飲む

食えないなら飲めばええねん。

プロテインとマルトデキストリン混ぜたドリンク適当タイミング摂取する。

量は任せるけどプロテイン20gデキストリン30g入れるだけで200kcalを1杯で摂取できる。

朝昼晩1杯ずつ飲むだけで+600kcal。激アツ。

プロテインはいろんな味あるので味にうるさい元増田でも気に入る味があるだろう知らんけど。

更に効果を狙うならMCTオイルみたいな無味無臭身体に悪くない油足すのもオススメ

 

2.筋トレする

代謝あがったところではっきり言って誤差程度でしかないし、

筋トレガッツリするとお腹空いてなんか食べようって気持ちになるので筋トレはしよう。

脚トレと背中レオススメ。筋肉デカいから増量幅も大きい。

 

3.よく眠る

寝る子は育つって言うしね。

食って寝るのがいっちゃん身体デカくするのにいいんだから

 

4.意識を高める

別にそんなお腹空いてる感じもしないしな~と思ったとしても朝昼晩とりあえず飯を食う意識を高める。

体内で一番拡縮する臓器と言われるだけあって、食わなければ食わないだけ胃は縮む。

逆に言えば毎日毎日それなりに突っ込んどけばジワジワ広がっていく。

 

5.いろんな食べ物を試してみる

これだったら食えるなって食べ物を試してみる。

俺はニチレイエビピラフだったら食えたので一時期3食それ食ってた。

 

元々177cm61kgっていうガリガリだったのが5年で76kgで体脂肪率16%くらい。

太れない奴からすれば太ること自体トレーニングみたいなもんだから意識して頑張るしかない。

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