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はてなキーワード: 気遣いとは

2017-09-20

anond:20170920175715

男で仕事が原因で自殺するやつとかたくさんいるけど女はなんとかそこから逃げる選択肢とれるだろ

うつ病患者も男のが多いのはストレス解消が下手なやつが多い

結婚前のストレスってのは「〇〇された」ってストレスなんだよ

例えば「浮気された」とか「太ったってきついこと言われた」とかさ

それが結婚すると「〇〇してくれない」ってストレスに変わるわけ

子どもの世話をしてくれない」「お皿すら片付けてくれない」「脱いだ靴下洗濯機に入れてくれない」「私が頑張ってるのに感謝してくれない」とかさ

からお前に余裕があるときちょっと手伝ったり感謝したり、甘い物買って帰ったりすると違うぞ

ただしお前が無理しすぎると今度はお前にストレスがかかりすぎて夫婦生活破綻するので無理するなよ

ほんのちょっと気遣いでいいんだ

2017-09-17

anond:20170917152646

レグナイトではないです。

お役に立てず、すみません

 

偶然に別の持病にもむずむず脚症候群にも効く薬があり、それを主治医に処方してもらっており、最小有効量を毎晩飲んでだいぶ落ち着いています

 

それでも時々むずむずしてしまときは、足の裏に湿布を貼ってみて、まだ落ち着かなければ薬を少し追加してほぼ治まっています

治まるまではウキーーーッッとなりますが、相性の合う薬があってラッキーだと思います

 

 

あ。あと、お気遣いありがとうございます😃!!

2017-09-15

anond:20170915153747

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまり白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

いやあ、でもネイティブアメリカンが「俺の土地を奪ったのはこいつらだよ」とさらっと言うのとか、ドイツ側もドクターポイズンいかにも女を捨ててきましたみたいな感じなの良かったじゃん。

古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか?

そこで「第一次世界大戦」なんじゃないのかな。人間だって戦争はする。でもいま起きているのは史上空前の「すべての戦争を終わらせる戦争」なんだぜ。っていう。

スティーブ

「僕は今日を救う、君は世界を救え」良いよねー。

スパイダーマン:ホームカミング

良いよねー。

映画ワンダーウーマンを見た

ワンダーウーマン」を見たので感想。と言うか考えたこととかのメモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので、見た人向けだと思いますフェミの話とかも出てくるんでそういうの苦手な人も回避でよろしくっす。

総評

まず最初に、「ワンダーウーマン」、個人的にはそんなに評価高くない。少なくとも世間で(特に欧米で)いうほど大絶賛、大感動をすることはできなかった。これは映画を見終わったあとのファーストインプレッション

しかしじゃあ評価低いのかというとそんなこともない。

「1800円という価格&2時間という投資に見合った体験できるのか?」という視点で自問したところ、その答えは「100点」なのだ。十分高評価だろう。いい加減な脳みそだなあ、オレ。とも思った。

なんでこんな評価のすれ違いが発生してしまったかというと、今年見たアメコミ映画の先行2本、すなわち「レゴバットマン ザ・ムービー」と「スパイダーマン:ホームカミング」の評価が高すぎた、というのが原因であるらしい。前出の基準で言うと、「レゴバットマン」も「スパイダーマン ホームカミング」も200点くらいの評価なので、「ワンダーウーマン」はタイミング的に損をしてしまったのかもしれない。これが「ドクター・ストレンジ」のあとだったら感激できてたのに。

「100点である理由」としては大きく2つ。

まず「予告編で期待される要素が全て入っている」。無垢主人公ダイアナの島での生活スティーブとの出会い、「外の世界」への出発、人間社会との交流、第一次世界大戦の泥臭い戦争描写、圧倒的な戦闘シーン、ど派手なCGバトル。主人公ダイアナの衣装替えもアマゾン戦闘服マント姿→1910年代のヴィクトリアンはいったロンドンファッション→鮮やかな青のナイトドレス神の子戦闘服と飽きさせない。

そして「アメコミ映画ありがちなダメダメ要素を極力入れないようにしてある」。とくに3点「主人公の不幸描写に力点をおいたヒーロー誕生秘話」「クリフハンガーの繰り返しによるピンチ感の陳腐化」「取ってつけたような絶対悪敵役」の排除には成功している。そういう意味では、既存作品の悪いところがよく研究されているのだ。これは簡単なことじゃない(アメコミ映画はこの3つの罠によくハマるのだ)。

要約すると、よくできている。期待通りの作品だ。

一方で「100点でしかない理由」としては「取ってつけたような批判回避策」、「人物描写の底の浅さ」だろうか。

主人公ダイアナスティーブ自分たちの定めた使命を果たすためにチームを結成して第一次対戦の最前線に向かうのだが、そのチームは「絶海の孤島で育った主人公の女戦士ダイアナ」「イギリス軍諜報部に協力中のアメリカ外征軍大尉スティーブ」の2名を中心としているのだが、それ以外の参加者が3名いる。

フランス領モロッコ諜報員サミーア(おそらくイスラム系)」「ネイティブ・アメリカン密輸業者で通称酋長」「スコットランド人の酔いどれ狙撃チャーリー」この三人なかなか個性豊かで好感がもてるにはもてるのだが、「イギリスvsドイツ塹壕戦」にたいしてイギリス陣営でこれを主人公チームにするのは、いかにもPC的な取ってつけた感があった。

それを言うと映画冒頭のアマゾン族が暮らす絶海の孤島にも、白人だけじゃなく黒人アマゾンが配置されてたりして「こんな風に色のバランス取っとけばいいよね」的なそれを感じる。

この種の気遣いがあるのはもちろん良いことなのだが、それが気遣いの要素を超えていない、多様性テーマに対して踏み込んでないという部分があったせいで、浮いて見えてしまっている。またそれに対応するドイツ軍が通り一辺倒な描写で(つまりは白人集団なので)片手落ちに見えてしまう(ドイツ下げをしたかったわけじゃないだろうに)のも気にかかる点だった。

総じてエンタメ作品として秀作ではあるけれど、秀作止まりというのが個人的評価である

無垢子供ダイアナ

たぶんこのPC的なディレクション――批判に対して自覚的で先手を打って内容を適正に作っていこう――は最近ハリウッド映画では多かれ少なかれあるのだと思う。ただ、そういう制約(どういってもある種の制約ではあるだろう)を逆手に取って笑いやネタにしたり(デッドプールにおける「女性も男同様にブン殴ったほうが公平じゃない?」)、むしろそこに正面から踏み込んでえぐり出す(スパーダーマン:ホームカミングの敵役ヴァルチャーはいま注目されている「見捨てられた白人労働者」)のにくらべ、ワンダーウーマンのそれは踏み込みが浅くどうしても「そういうルールなので設置しました」感が出てしまっている。

重ねていうけれど、これは減点部分だという話ではなく、加点はなかったという話だ。

おそらく「ワンダーウーマン」という作品――つまり女性戦場に出て戦うという作品を作るにあたって、制作側は、(フェミニズムを中心に)炎上の可能性を覚悟して作ったのだと思う。だから、予め潰せる問題点は潰しておいた。

それは主人公ダイアナの人物設定にも反映されていて、彼女美女で、アマゾン族の王女で、めっちゃ強い。すごい跳躍力や筋力を持ってるし、噛み殺しの特殊能力を持つスーパーゴリラだ。だが多分そのままだと脳筋批判も巻き起こすだろうから、島で英才教育を受けてた設定になっている。作中でも数百の言語を操り、古典に詳しく、第一次世界大戦当時の最先端化学式を読み取るなど知能面でも卓越している。(第一次世界大戦当時の)女性だからといって馬鹿ではないのだ!

しかし、だからこそというか、逆説的にというか、なんだかすごく残念な人物描写になってしまっている。

彼女世間から隔絶された島で育ったので無垢だ……という設定なので、物語終盤になるまで「人間は悪神アレス洗脳されているせいで地獄のような戦争をしているのだ。悪神アレスさえ倒せば人間は正義と慈悲に立ち返り戦争は即座に終わる」と信じ込んでいる。ここは物語のテーマなので、外せない重要な要素だ。

それはそうで、重要に間違いはないのだが、それってどうなのだろう。

言語というのは必ずその文化を含んでいる。外語を学んだことがある人ならわかると思うけれど、外語を学ぶというのはその言語を操る民族や地域文化を学ぶということをニアリーイコールだ。文化も歴史も言語には含まれているからで、そこに理解無くしては言語の意味を理解するなんてできない。ましてや古典まで学んだダイアナが、人間の持つ二面性や、善悪といった内面を「全く理解してない」なんてのはありうるんだろうか? いやまあそこが物語のキーなわけだから、理解していないということにしないといけないのはわかるのだが、そういう描写にしてしまったせいで作品は別のメッセージを持ってしまった。

すなわち「知識も教育も倫理や人間について理解の助けには全くならない。世界を良くするという意味では、教育は全く無意味である」というメッセージだ。多分これは随分うがった見方だろうし、制作側はそんなメッセージを発信するつもりはないだろう。けれど、物語上ここでねじれが生じているために、そう取られかねない「隙き」が生じてしまっている。批判される要素をなくそうと頑張っていた制作陣が、塞げなかった穴に見えてしまうのだ。こういうねじれが、どうも彼女をそこの浅い子供に見せてしまっている。

ワンダーウーマン」は「(邦画では珍しくもないが)戦う女性主人公」「女性が監督した初めての大手スタジオによるスーパーヒーロー映画」という点で、フェミニズム界隈から賞賛を受けた。

けれど、個人的にはダイアナ女性ではないのだと思う。すくなくとも、フェミニズムが想定するような「解放されるべき女性」ではまだなくて、子供なのだ。まだ思春期すら迎えていないような子供で、世界に対して良く言えば無垢だし、シニカルに言えば無知無責任だ。

ダイアナに強い好感を覚えられなかったのがこの映画評価に加点が少ない理由だと、整理した今なら自覚できる。

善き大人スティーブ

多分、自分にとって不幸だったのはこの部分で、それは「ワンダーウーマン」を観るまえに「ウーマンリブ的な文脈でフェミニスト絶賛」みたいな評価を知ってしまった点だ。「そういうつもり」で見てしまったせいで捻じれが目についてしまった。

しかし、見終わったあとに思い返してみると、魅力的な部分がいくつもある映画だ。その最大のものアメリカ外征軍大尉のスティーブトレバである

彼はドイツ軍スパイした結果恐るべき毒ガス計画を知り、逃亡の最中に絶海の孤島アマゾン島に漂着し、主人公ダイアナを「外の世界」に連れ出す役目をする。無垢美女ダイアナエスコート役であり物語最終局面まで彼女を支えて導き続ける。

ぶっちゃけ、序盤はただのイケメン俳優だと思っていた。

いやイケメンなのは最終盤まで変わらないけど。

ヌードシーンがあったりもするので、女性向けの眼福要素も担当させられたイケメン俳優だと思っていたのだ。二回もイケメンって言ってしまったよ。

彼は優秀な軍人でありパイロットなのだが当然人間なので、スーパーヒーロー神の子であるダイアナに比べたら喧嘩においてはまったく弱い(軍人として適正に強くはあると思う)。おまけに非文明圏であるアマゾン島では虜囚に近い扱いも受けていたし、さらにいえば彼はアメリカ軍大尉であり、物語中盤の舞台イギリス(&イギリス議会イギリス軍)では大きな権力を持っているわけでもない。上司に対しては愛想笑いを浮かべたり、自分意見をひっこめたりもする。

物語中盤、未知の世界である外界に出たダイアナは完全にお上りさん状態であり、大都会ロンドンにおいて常識を知らないことから、スティーヴに迷惑をかける。それにたいしてスティーブはなだめたり、すかしたりしてダイアナに行動を抑制しようとする(そして失敗する)。スティーブダイアナに「外の世界常識や考え」を事細かに説明して理解を得ようとはせず、断念する。命の恩人ではあるし天下無双の戦闘能力を持ってはいるけれど、「面倒くさい子供」でしかないダイアナに呆れているように見えることもある。

こうやって説明すると際立つけれど、スティーブイケメンが売りなだけのダイアナの介添に見えていた。

しかし、上映後に振り返ってみるとこの映画の中心はスティーブだと思う。

ド派手なCGバトルアクションとか、世間フェミ的な評価を全部取っ払って、個人的に「ワンダーウーマン」の感想を述べるならば、「ワンダーウーマンスティーブ映画なのだ

全般的に人物の内面描写が浅いきらいのあるこの映画だが、スティーブに関しては脚本も俳優も素晴らしい仕事をしている。

彼は心の中にロールを持っている男だ。それは「善き男」であり「善き大人」であり、おそらくだけど「善きアメリカ人」であり「善き隣人」だ。彼はそういうふうに生きたいのだ。正しさや信念というよりも、自分の中に理想像ロールモデルがあると表現したほうがしっくりくるのがスティーブである

彼が軍に身を投じたのは、混迷続く世界情勢の中で、善きアメリカ人として社会に奉仕しようとした時、そのモデルが軍人だったかである。今の価値観で言えばもちろん異論はたくさんあるだろうけれど、その当時の常識で言えばそれは愛国心であったし、善き市民の善き行動だった。

ドイツ軍に密偵した結果、彼は恐るべきマスタードガスの開発と、それが講和間近のイギリス軍へ向けられていることを知ってしまう。彼はこの情報を持ち帰るために命を捨てるような危険を犯す。それもまた、彼の中にある「それが善き男の行動」だからだ。

その過程ダイアナに命を救われ、彼女の「外の世界戦争を止めたい」という希望を叶えるためにも、一緒にイギリスまで情報を持ち帰ることにする。

しかし、イギリスにそれを報告したが、結果ははかばかしくない。講和が間近に迫ったイギリス軍は、ドイツ軍(の一部)に災厄的な行動があったとしても全面攻勢には移りたくない。スティーブ情報事実上握りつぶされる。

彼はここで彼自身の行動規範である「善き人」を曲げられる。軍の階級差という世俗の権力構造のせいで、彼がすべきだと信じる行為を行うことができない。

講和のためとは言え、前線舞台をマスタードガスの脅威の前に放り出してよいのか? 良いはずはないが、議会や政府の決定に従うのも「善き国民」の義務ではあるのだ。

でも隣には精神的に子供ダイアナがいて「ねえなんでなんで? なんで正義しないの? まさかここでやめるわけ? 処す? 処そうか?」という視線で見てくる。彼は、その結果、軍の命令を無視して、私費で(というかボランティアのつもりだった?)傭兵を雇い前線に向かう決意をする。彼は心の中にある「善き人」の指し示すところに従ったのだ。ダイアナがあんまりにも無垢なので引っ込みがつかなくなったという側面があったにせよ。

前線に向かい、血みどろの後背地を抜けて塹壕にたどり着き、取り残された村をダイアナ神話的な能力にも助けられて開放して、ダイアナスティーブの関係は接近する。男女間の性愛的な意味での愛情もあったような描写だったけれど、個人的にはスティーブ父性も強く感じた。その父性というのは、子供しかないダイアナに「善き大人」を見せるというものだ。戦争なんて醜悪なものなのだけれど、それだけではないということ、世界には「善き隣人」の「善き努力」もあるということを示したかったように見えた。孤島から世界に連れ出した人間として、世界に失望してほしくなかったのかもしれない。

終盤。マスタードガスの大量生産はすでに完了しており、その暴挙を止めるために一行は秘密基地に忍び込む。ダイアナはその中で、アレス化身だと思われるドイツ軍ルーデンドルフ総監を倒すことに成功する。ダイアナは「これで悪神アレス洗脳は溶けて戦争は終了する!」と歓喜するが、兵士たちは戦闘をやめない。殺戮の準備を辞めない兵士ダイアナパニック状態になる。ダイアナにとっては今まで信じてきた世界観が崩れ去った瞬間なのだ

そのダイアナに向かって、スティーブは今まで何度も説明しようとしてしきれなかったことを告げることになる。

それは「この戦争は人間が開始して人間が拡大させたものなんだ。神はいない。僕たちの責任だ」ということだ。その告白はとても辛い。「善き男」として生きたかったスティーブは、まったく「善き男」ではなかった。戦争をしちゃってるのだから極悪人なのだしかし、スティーブは「この戦争は僕達の罪なのだ」ということを認める。なぜなら、戦争の責任を誰かに転嫁するのは、戦争を始めるよりも更に恥ずべきことだからだ。「善き男」として彼は、世界の醜さの責任を取らなければいけないと決意する。

スティーブダイアナの間にあったものは多分とても複雑で、男女でもあったし、父と娘でもあったと思う。でもその一部には神と人間というものもあった。

彼女の戦闘能力があまりにも隔絶してたかスティーブもその視点を持たざるを得なかったのだろう。

ダイアナの考えは「神が神の邪悪を振りまいたせいで人間が迷惑をしている」から「神の使命を持つ私が人間を救う」というものなわけだけれど、スティーブはこれに「善き人間」としてノーを叩きつける。ダイアナの考えはある種のパターナリズムだが、スティーブの答えはそこからの脱却だった。

神々の戦いは神々であるアレスゼウスの娘ダイアナが決着をつけるだろうし、人間であるスティーブは戦闘能力の関係上そこには関与することができない。しかし人間の始めた戦争であり、人間の悪意であるマスタードガスは人間であるスティーブが止めなければならない。筋としてそれが正しい。

ダイアナの戦闘能力やスティーブたちの状況を考え合わせると、彼らはここで戦闘を放棄すれば逃げて安全に暮らすことは十分に可能だったように見える。その場合はもちろんマスタードガスで前線の部隊は凄惨なことになるのだけれど、倫理的に考えてスティーブが彼らを救う(その結果命を落とす)絶対的な義務があったわけではない。戦争の悲惨すべてを、個人であるスティーブが背負う必要はないからだ。

スティーブが命をかけた動機として、父(先行者)として娘(後続)に「この醜悪な外の世界にも善はあるのだ」という事を示したかったのか、人間として神に「あなただけにすべてを背負わせない。人間は弱いけれどそれでも自分たちのしでかした行為の責任は取る」ということを示したかったのか、それとも男として女に「俺も戦う」といいたかったのか、それはわからない(そこが返ってスティーブという男のテーマとしてよかったと思う。彼の愛情には名前がつけられない)。

けれど、スティーブは「自分の戦い」として今まさに離陸していこうとする毒ガス満載の爆撃機を止めるために飛び出す。そして乗り込み、爆弾を抱えて、前線を救って、結果としてダイアナを残して死ぬ。

こうやって思い直してみると、中盤、ロンドンの街で常識知らずにうろつくダイアナに手を焼いていたのも、「善き大人」として子育てに苦労してたんだなあ、と思える。

スティーブは大尉だからおそらくエリートなんだろうけれど、まだ若いし、それ以前にすべての人間がそうであるように、不完全で未熟だ。しかしそうであるからこそ、彼には「こんな存在でありたい」という理想像があった。そして常にそうであろうと、努力していた。都会ではトラブルメーカーダイアナを「善き保護者」として(オロオロしつつも新米父親のように)導こうと思ってたし、最前線では「善き戦友」として肩を並べて戦った。戦火から救い出した村でチャーリーが歌ったときは「善き男」としてダイアナを熱っぽく見つめた。彼は最終的に、「惚れた美人との安全な生活」よりも自らの役割を優先した。自分自身の信じる正しさに殉じた。それは「善き人間」として神の前に立った時、他の誰でもなく自分が、人間すべての代表として神に「人間の誠実」を見せるべきだと思ったからだ。

それは上野千鶴子あたりの言葉を借りると「男性の安っぽいヒロイズム」であり「戦争に興ずる幼児性」なのかもしれないけれど、物語としてみるとスティーブの人物描写はこの映画の中で一番複雑で深みがあった。魅力的だった。

そんなことを考えると、「ワンダーウーマン」はウーマンリブ的な価値観映画というよりも、男性的な価値観の、そして「神(あるいは超越的な力を持つスーパーヒーロー)の前に立った『善き人間』の覚悟と誠意」の映画だと思う。そして、そこがこの映画の美点だと思える。

2017-09-14

友達障害に気付けなかった

仲が良い友達が、目に障害を患っていたことを偶然知ってしまった。

の子親友が、障害のある友達に気を使いたいのについ忘れてしまうと私に零したことを覚えていなければ、きっと分からなかっただろう。

私はなんで気づけなかったんだろう。なんであの子と同じ気づかいをできなかったんだろう。なんで言ってくれなかったんだろう。私は信頼されてなかったんだろうか。コミュニケーション障害者に気遣いなんてできないって思われてたんだろうか。言って欲しかった。言ってくれれば頑張ったのに。ただでさえみんなに迷惑をかけてばかりなのに、そんなことですら気づけなかったら嫌われてしまう。友達失格だ。もう明日からの子と話せない。気付けなくて本当にごめんなさい。

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170901092053

まず、句読点の使い方考えろ。他人自分意思が伝わるように努力しろ

お前の亭主は他人を思いやる気遣いが無いし、これからも変わらないだろう。

それが嫌なら別れるか、別れられないなら餌を与えるだけにして、その餌の食い方も何も無視しろ

それができないと、お前のメンヘラが進むぞ。

2017-08-30

kun-Sawan(静岡)の感想

 静岡市って浜松より規模が小さいからか、ゲイマッサージ屋さんは少ないよう。

ネットで調べてヒットするのはここくらいだと思う。検索キーワードにはゲイマッサージとあるけど、

サイト内にはそれ以上の情報はなく、ノンケ向けなのかどうかわからないと思った。

なので、簡単感想を書いておく。

 表題の店は、「静岡 ゲイマッサージ」などでググれば一番上に出てくる。

URLは面倒なので乗っけてません。探してみてくださいね

 お店は普通マンションの一室という感じで、ベッドと布団が一つずつ置いてあった。

調度品はアジアンテイストで、お香のような香りがして清潔感があった。

入ると薄暗いので、あまりはっきりとは見なかったけど。

師は30-40代くらいのややガッチリ体型か。シャツと短パンであったと思う。

話し口は穏やか、えくぼが印象的だったな。

 ほんのすこし話し、では、シャワーに、と言われる。

師がシャワー室の用意をしてくれる隙にいそいそと服を脱ぎ、腰タオルで待機。

シャワー室は普通ユニットバス。だが、水道にうがい薬がある。

これで、少なくとも「そういう系」はありだなと確信する。

 シャワーを浴び、布団の側にうつ伏せになるよう言われる。

まだなんとなく、恥ずかしい感じなのでいそいそとうつ伏せになる。

 ここからマッサージ。オーダーは「オイルマッサージ90分+ジャップカサイ」にした。

 オイルは、無臭タイプ特に気になる感じではなかった。

から、尻、腰、背中、肩と背面にマッサージを受ける。

ここがポイントで、オイルマッサージがめちゃくちゃうまいというか、気持ちよかった。

随所にストレッチっぽい動きも入りながらになるが、オイルの揉みがかなりいい。

これは、エロという観点ではなくマッサージの腕としてかなりいいんだろうということ。

 ちなみにオイル中のエロはかなり少なかったと思う。

背面でも尻の穴にはほぼこず、真面目にマッサージという感じだった。

ただ一点、腕を後ろ側に伸ばすような動きの時に、師の股間を触れることができた。

もちろん、半パン越しではあるが・・・

 背面が終わり、表面に。片足ずつ施術されるが、絶妙に股間にタオルをかけられながら足を揉まれる。

じわじわと鼠径から玉のほうに近づいてくる、が、本丸は完全に外される。

そのまま、胸、腕、手などを経て、腹のマッサージ

これはタイっぽいメニューなんでしょうが食事をとってるときついと思う。

まあ、マッサージに満腹で行く人はいないだろうけど。腹のマッサージ面白い

結構グイグイくる。

 時間の経過はわからないが、しっかりとほぐされたところでジャップカサイに入る。

師と対面の形で自分は寝転がる。で、玉を揉まれたり、転がされたり、引っ張られたりする。

まあちょっとは痛いんだけど我慢ってほどではない。そういうプロだし。

玉の次に会陰部をなんかよくわからんけどさわさわされる。これがゾクゾクする。

そしてアナルへ。前立腺も短時間ではあるけど触ってもらう。気持ちいい。

そして竿のマッサージ。これも想像がつかない指の動きでめちゃくちゃ感じた。

全くしごかれず、よくわからない指の動きで一気に上り詰めて射精した。

師、たぶん急にでたから慌ててしごいてくれたと思うけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。

 相当満足感あり、ただ、手つき的には途中で出しちゃったな・・・と思ってたところ、

「まだ時間ありますが、どうされます?なんでもしますよ??」とのこと。

なんでも・・・と言われ、いろいろ想像したが、こちとら射精後だし、無難にヘッドマッサージをお願いした。

 おまけっぽかったけど、頭もしっかりほぐされて気持ちよかった。

 そんな感じで、明言されていないが抜きありで、手コキの前に射精してしまうというオチでした。

 マッサージとしても非常にレベルが高く、ジャップカサイ体験や抜きとしてもよく、

個人的にはかなり満足する内容だった。お値段は12000円と、おそらく相場程度。

サイト説明では、9000円のコース内にジャップカサイが入るのかと思ってたけど、

内容の満足度があったで問題なかった。安ければ結構ガンガン行ってしまいそう。

 あとは、今後どれくらいの発展性があるのかというところも気になる。

個人でやってる風俗というのはあまり聞かないが、ゲイマッサージ個人店が多く、

お互いの信頼度などでどこまでできるか、というのも変わってくるんだと思う。

マッサージ屋でがっつり掘り掘られ、というのは御門違いと思うが、

個人的には師の全裸とか、しゃぶったりとか(してもらうのも好きだけど)、

前立腺の開発とか、兜合わせとかが好きなんだよね。

まあこの辺は、それなりに関係性ができてから聞いてみるしかないんだけど。

印象としては、マッサージをかなりしっかりとやるところに重きを置いているみたいだし、

まり過大な要求をするのもなんだと思うが、まあ。

 ちなみに、ジャップカサイの後って玉がびっくりするくらい下がってる。

 あとは、ノンケの方も精力増進みたいな感じでくることがあるらしい。

ぼくはほぼゲイなんだけど、男同士って気遣いしなくてすむし、

ゲイの人って身だしなみとかにも気を使ってるし、師はとても穏やか、

話しすぎず黙りすぎずで距離感もよかったし、おすすめだなと思う。

 自分にはめちゃ合っていたのでリピートはするだろう。

 静岡市にお寄りの際や、お近くの方はぜひ。

2017-08-21

彼の妻は美しく、皆から愛される人だったそうだ。

彼の親族も、彼らの結婚を喜び、祝福していた。

が、彼は死を選んだそうだ。

どうやら、女が不倫をしていたらしい。

何故わかったかというと、遺品として渡された彼の携帯に、その証拠が入っていたらしい。

その証拠を見てしまった彼の親族は、女を呼び、経緯を問いただした。

さめざめと泣きながら謝罪をし、「相手とは別れます、亡くなった彼を忘れないためにこれからもずっと彼の姓を名乗らせてください」といったそうだ。

彼の親族は、複雑な思いを持ちつつ、姓を捨てることを提案しつつも、結局はその気持ちを受け入れた。

なぜなら、女が美しく、皆から愛され、何より息子が愛していたから。


数年の間、女は彼の姓を使い続け、事あるごとに彼を忘れていないことを発信し続けた。

彼の親族は女を気遣い自分人生を歩むように伝えつつも、実の家族のようにサポートを続けた。

なぜなら、女が美しく、皆から愛され、何より息子が愛していたから。


彼の死から三年ほど経ったとき、女が姓を捨てたいと言ってきたらしい。

そのためには幾ばくかの金を準備することが出来るとも。


女は相変わらず美しいようだが、皆から愛されなくなったようだ。

2017-08-20

雑食オタク腐女子)の苦しみ方

オタク一口に言ってもその有様はかなり違う。

私は「ゲームアニメなどを主食としている、主に女性向け二次創作も嗜むオタク」だ。主に、なだけであって男性向けも読むこともままある。

さらに言えば、萌えればBLだろうが百合だろうがノマカプだろうが種族を超えていようがクロスオーバーしてようが夢小説だろうが何でもいいスーパー雑食だ。

様々な原作を様々な媒体摂取し、自分琴線に何かしら触れたらネットの海にダイブする。

そこには同じオタクたちが素晴らしい二次創作を生み出しているのだから

私は腐女子でもある訳だが、そんな腐女子がよく言う「固定」「雑食」「地雷」という概念に関しては、尽きることのない議論がある。

「固定」は自分が信じる絶対的な組み合わせ以外受け付けないということ。

「雑食」は文字通りだいたい何でも食べますよということ。

地雷」は自分が受け付けないもののこと。これがキャラクターカップリング)の組み合わせなのか、シチュエーションなのかは人による。

固定でもリバを受け付けるかどうか…などもっとかい分類もできるが、便宜上「固定」と「雑食」を中心に語りたい。

固定と雑食は根本的に分かり合えない。一神教信者多神教信者のようなものだ。

自分が信じる何か以外はあり得ないと思っている固定は、雑草どころかその辺の土を食べているような雑食が理解できないだろう。

絶対的に信じるものが一つだけということは、信じられないものが世にはびこっているということだ。

Twitter等でよく刃物絵文字を並べたり、ゴリラになって他者を威嚇したりする腐女子は、ほとんど苦しみのあまり武装するしかなくなった固定の人たちだろう。

では私のような、CPの組み合わせに限らずあらゆるものを食べるスーパー雑食は、何でも食べられるから苦しみはないのだろうか。

それは断じて違う。

組み合わせという食材に関してのこだわりは薄いが、シチュエーションという味付けの好みはあるからだ。

さらに困ったことに、自分ですら何がいけて何がいけないのかが分からなかったり、いざ苦手要素を並べるとクソ面倒なことになったりなどする。

プロフに「地雷自衛するのでお気遣いなく」と書く雑食も多いが、「地雷とか苦手を書かないことがいいことだとでも思ってるの?」と苦言を呈される。

たとえば苦手を書くとどうなるか。(※あくま個人意見です)

・元々女々しいキャラ女の子のような見た目でないのに受けが女々しくなる

女体化男性妊娠出産オメガバースは話を振られても話せません。

 でも自分の好きなキャラCPだったら読むことはあります

モブ以外の当て馬

三角関係は苦手だが仲良く3Pなら歓迎。

・AとBをくっつけるためにAと親しいCのキャラを改変して悪人にするのも苦手です。

・パロは別人感が強まる他の要素と重なると地雷です。(例:現パロ→○、現パロ女体化オメガバース→×)

百合と書いてあるのに蓋を開けるとふたなりになること。マジでやめてくれ。百合百合でふたはふたで愛したい。

百合と書いてあるのに蓋を開けると女体化なこと。女体化女体化百合百合だ。やめてくれ。

etc...

後半は腐女子という観念から離れているが、我ながら面倒くさい。

こんなのがプロフにずらっと書いてあったら「お前の細かすぎる苦手意識なんて知るかよ」とならないだろうか。

こういう時は固定派の「AB以外地雷です! その他は見たくないのでブロックします!」くらいに割り切ってすっぱり言えるのが羨ましく感じてしまう。

こんな面倒くさいことを書きたくも説明したくもないので、「地雷自衛します」と濁している人は他にもいると信じたい。

さらに雑食は固定の作品を読めるが、固定は雑食の作品を読めないことがあるので、そこに交流が生まれないというデメリットもある。

「ABは苦手だけど○○さんのABなら読めます!」という言葉もあるが、それは他のAB好きを傷つける諸刃の剣だ。

雑食であってもホイホイ気軽に誰とでも繋がれることはない。もちろん、固定同士も解釈が違ったら受け付けないだろうし、誰でも同じことだろう。

また、組み合わせよりもこうしたシチュエーションや要素が苦手・地雷なことが多いと、多くの場合作品を読むまで分からない」という欠点がある。

R18なものは「無理やり」とか「女装攻め」とかシチュに応じたタグをつける作者も多いが、全年齢のものは多くの場合タグがついていない。注意書きにも書かれない些細な要素がじわじわと苦しめてくる。

地雷」や「注意書き」という概念が強く根付いているのは女性向け、特に女性向けの中でもBLが中心だと当社比で感じられるため、BL以外のもの被弾することが多い。

好きなキャラ夢小説ウキウキで読んでいたら、2番目に好きなキャラ当て馬としてがっつりフラれるシーンつきで登場したり。

百合精神癒していたら突然男が乱入して来たり。

未知なる世界を求めたクロスオーバーに手を出したら一方がもう一方を説教する展開ばかりで萎えたり。

人外×人間だ!と異種間交流に心を躍らせていたら不思議パワーであっさり人間になってしまったり。

雑草や土塊も口に入れるけれども、味が合わないとそっと残していく。人知れず被弾してうへえと落ち込んでいるのだ。

組み合わせのみならず、シチュエーション苦手も一切ないウルトラハイパー雑食の方がいたらただただ崇めたい。

他人萌え自分萎え自分萎え他人萌え」という素晴らしい格言もある。

私が苦手とした要素が好きな人もいるし、その逆の場合もある。

スーパー雑食であることを強く心に刻み、めげず今日も新たな推し萌え見出したい。

https://anond.hatelabo.jp/20170820185650

第一人間には(例えば日本人には国法で保証された)人権があるのだけれど、じゃあそれって常に守られてるかって言えば守られていないよね。

殺人事件被害者死体なっちゃってるけれど、彼には生存権がなかったかと言われれば、あった。茨城自殺自殺しちゃった子供にも、人権はあった。だから人権さえあればいい」というのは誤りで、あったとしても誰もがそれを意識して守らなければそんなものはないも一緒なんだよ。

第二に、人種差別性差別は、いま現在ではそれが「悪いことだ」とされていることでも、ちょっと前までは日常的に行われてきた行為がたくさんあるよね。「A子さんもそろそろ結婚しないと困る歳よね?」なんて会話は、地方では本当に日常的に行われていて、おそらく言ってる側も悪意なんて特にない。このケースは言った側に人権侵害意図があったわけじゃなくて、人権やら差別に対する知識認識が足りてないから起きたケースだといえる。

第一と第二からわかるのは、人権っていうのは、それを学ぶのも、意識するのも、守るのも、非常にコストがかかるっていう事実だよ。一般的に暮らす人は、毎日おびただしい数の人権侵害をしている。しかもそれが侵害だっていう意識もとくにない。

人権意味と意義とそれの守り方を学ぶのは、それこそ哲学について修士できるほどの学習コストがかかるし、日々の生活の中で何の侵害もしないようにするのは聖人クラス気遣い必要だ。「そんなことないだろ普通暮らしをしていれば、他人迷惑をかける事なんてないはずだ」って言う人は、ただ単に見込みが甘いだけで、むしろそういう人ほど、学習コストを払っていないだけの、無自覚加害者である可能性が高い。友人同士の日常会話も含めれば、人間は、多かれ少なかれ侵害をしているんだよ。

個人的感想で言えば、そういうふうにお互いの権利を少しづ侵害し合うのは、完璧生物ではない人間にとって仕方がないと思う。多少のことは目をつぶり、相手苦痛を受けてたら素直にごめんなさいをする。目に余る部分は改善していく気持ちを持つ。そうして社会生活を送っていけば、それで良いとは思う。それは人権差別問題に、人生が終わるまでの間、人生のすべてを投資するという意味ではなく常に考え続けて、そういう世界と付き合っていく覚悟必要とすることなのだけれど。

しかし、一部の原理主義的な人、今ある混沌に耐えられない潔癖な人が、「自分よりも分かってない」人々に対して「いいからこの規則を守れ!」と言い出すものポリコレなんだよ。

ポリコレはある種の言葉狩りであり規範なので、人権そもそもの成り立ちに対する理解や、歴史的経緯に対する考察とか必要ない。メリットで言うならば、人権に関する高コスト学習をしないでも、表面を取り繕った秩序を社会にもたらすことが出来る。

しかし一方で、人権概念やその必要性に対する理解なくただ振り回す棍棒にも堕しやすいわけで、そりゃあ当然マウンティングの道具にもなる。

この件に対する増田の(そしておそらく、良識派の多くの人の)誤解の最たる点は「人権概念や成立やその運用問題点について学ぶことは、相当高コストだ」っていう一点にあるんだよ。だからこそ廉価版劣化版のポリコレなんてものが登場したし、いまも一定用途で(例えば政治家の公開発言や、企業広報などで)利用されている。

2017-08-19

https://anond.hatelabo.jp/20170819190345

失礼なことを言ったのにご返信をいただき、そしてお気遣いいただきありがとうございます

しかしながら、そのご指摘は正直当たりません。

一番最初に書いた、「自分絶対に正しい」という生き方をしている人、他人にまで自分が考える正しさを求めてしまう「なぜお前は正しくないんだ」と問うてしま生き方をしている人は、インターネットとは関係ないところで出会った特定個人を思い浮かべながら書いたものです。前者はかつての私自身でもあります

私は、両者が集団に根ざしているところから傲慢さや押し付けがましさを感じたのではありません。

絶対的な正しさを求め、それに沿って生きることで自分の正しさを保証他者否定する態度を傲慢だと思ったし、他人にまで自分が信じる絶対的な正しさを求め始めてしまう姿は押し付けがましいどころか見ていて息苦しくなるくらいに狭量であると思ったのです。これは個人の態度であり、集団性とはなんら関係ありません。

そして両者は世界に一人の特殊パーソナリティであるかと言うとそうではなく、他にも似たような人はいるように観察されます

そういう人々はかつて宗教に正しさを求め、宗教絶対性が弱まった今はポリコレに正しさ求めていると思うのです。ポリコレ以外にフェミニズム差別主義に求めることもあると思います

そしてそういう人々がなぜ正しさにこだわるのかと言うと、自己不安定からと言うのが私の見立てです。自分の中に価値判断する基準がなく、他者から価値観を借りてこなければならない。そんな状況で求める価値観は、絶対に正しいと信じられるものでなくてはならないでしょう。絶対に正しいと信じられる価値観に沿って生きれば、自分は間違うことはなく、不安定さを遠ざけられるからです。そしてそうした絶対に正しいと信じられる価値観を借りてきた人たちは、今度は他人価値観を認めることができなくなる。それどころか、自分が借りている価値観絶対だと思えば思うほど、他人もその価値観に沿って生きるべきだと考えてしまう。正しければ正しいのだという態度、そうした姿を傲慢で息苦しいと思うのです。

しかしたら、そういう人々の存在もまた、私の幻想だと思われるかもしれません。けれども、かつて私自身がそういう人間であったのです。だからこそ、私はそうした人々が見えると思うのでしょう。

2017-08-18

建設的な意見を述べられる精神状態性質ってある。

普通の人は反論されるとめんど臭い距離を取ろうと思う。しかし一部には否定コミュニケーションだと考える人もいる。自分後者なのだけどその反論により一々傷付いてテンションを下げられると逆に煩わしい。

ただのツッコミやんけ。

ただし、冒頭の通り、建設的な会話を積み上げたいと思う時もありそんな時にこの性格は災いする。誰にも、話し掛けられないのである。あの人の前では否定されるだろうという気遣い。なかなかそれに気付けない。普段何でも垂れ流すように話しているような人の前では特に

https://anond.hatelabo.jp/20170818161221

ポリコレが全部悪って言ってるわけではないのはわかる

ポリコレ自分感覚が合ってないと息苦しいっていうのも非常にわか

上段はその通りですが、下段は違います

私が問題にしたいのはポリコレのものだけではなく、妄信的にポリコレを信じている人であり、そうした態度を他人にも強要する人のことです。そうした人のことを息苦しい人だと感じます

そして妄信であるならば、ポリコレに限らずフェミニズムであっても差別主義であってもやはり息苦しさを感じます

ただ社会が様々な出自から集団で成り立っている以上、

公共空間ではポリコレ的な態度をとらないと無法状態になる

公共空間で本当に必要なのは、頭だけで考えた正しいポリコレではなく、お互いを気遣う気持ちではないでしょうか?

気遣いルールにしたのがポリコレなのかもしれませんが、個人的にはルールになっている時点で本来必要であった気遣い気持ちとはかけ離れていっているように感じます

そして重ねてになりますが、そのポリコレ的なルール妄信的に信じ、他人強要する人はやはり息苦しいです。

山口百恵さんの著書の話は初耳ですが、これは私も納得する話です。専業主婦専業主夫など、多様な生き方がありそれはそれぞれ自立でもあるのだと心から思います。同時に働く人の選択も多様な生き方の一つであり、肯定されるべきでしょう。

これから世界がどうなっていくのかはわかりませんしそこを論じるつもりはありませんが、私が一番言いたかったのは正しさを盾にしている不寛容はよろしくない、という話です。

他人容認できない人は、実は自分をも容認できない。でも、自分も人も認められたらいいよね、と心から思います

FGOを巡る戦争確認したものだけ)

fateエロゲからFGOは男向けなんだフェミに対して気遣いなど出来るか派 VS 女を性欲の対象にしやがって許さんぞ派

fateエロゲからFGOは男向けなんだ派 VS fateの核はエロゲ部分じゃない派

ガチャ爆死したか消費者庁通報しまくってやる派 VS 爆死したのはお前のせいだろ派

・他のシリーズキャラFGO主人公にデレるのは許されない派 VS FGO以外のシリーズ知らんわ派

メンテ詫び石もらえるから良い文明派 VS こんだけ金稼いでんのに満足にメンテ出来んのか派

・性能厨 VS キャラは愛で使うもの

FGO VS グラブルソシャゲスレでなぜか煽られる対立

2017-08-14

実家大掃除した

諸用あり帰省した。

祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機チケットを買った。

実家で羽を伸ばしてきてね」

という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着け場所は、もはや東京都北区6畳ワンルーム寝床のなかだけな気がしていた。

家族はあまりれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。

けれども実家ゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分関東大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまり自分のせいだ。

学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子を食べたあとのごみがうず高く積まれていて閉口した記憶がある。

妹の部屋に入りきらないごみが、自分の部屋にまで侵食していたのだった。そのままでは眠れないと思い処分したが、いざ寝ようと思った時、すえたチョコレート匂いや埃臭さが壁紙に染み込んでいることに気づき屈辱を感じた。

その日はなかなか眠りにつくことができなかった。

それから実家に帰るたびに物が散乱し、形容し難く汚くなっていくのを見て、罪悪感に苛まれた。

帰るのが毎回億劫だった。罪悪感とともに、家族のことを恥ずかしく思う気持ちも芽生えていた。

大袈裟かもしれないが、実家が年々ゴミ屋敷めいていくのが、自分能力限界を示しているような気がしていた。

家が汚い人間がどれだけ教養を身につけようと思ったところで、限界があるのではないか

の子は蛙。下流人間下流

幼少の頃、家にある本は「課長島耕作」と父親の買うパチンコ雑誌のみ。

家族集中力がないかテレビチャンネルをすぐ変える。認めたくないことだったが、自分家族は、あまり頭がよくなかった。

今は恥じる気持ちも薄れた。お金がないのに関東大学に通わせてくれて、感謝してもしきれない。だが実家は未だに汚いままだ。このままではゴミ屋敷のものになってしまいそうである

から実家掃除することにした。面倒だったので墓参り以外に予定もいれておらず、お金を使うのも億劫だったのもある。それに、帰省の前に北区6畳一間のアパート大掃除したらそれが思いの外楽しかったので、楽しみながら掃除ができるのではと思っていた。

掃除をする旨を家族に伝えると、テレビが壊れて買い替えたので業者が来る、だからリビングから掃除をしてほしいと母親に頼まれた。

隅々まで掃除機をかけた。掃除機では取りきれない埃をモップでとった。絨毯にコロコロをかけた。こびりついた汚れに電解水を噴射し、こすった。面白いほどきれいになった。

楽しくなってきたことを伝えると、うずうずとしていたのか母親も参戦し、ともに台所の油汚れも落とすことになった。換気扇は全面が赤茶色コーティングされており、パネルジャクソンポロック絵画のように汚れが飛び散っていた。

母親がどこからか出してきた業務用の洗剤を噴射してラップを貼り、しばらく置いた。そうして剥がすと、力をいれずとも汚れがスルスルとれた。そうしてあっという間にキッチンは、新築同然の姿になった。

こんな簡単なことだったなんて!自分が悩んだ、実家が汚いという事実や伴う罪悪感は、洗剤とほんの少しの労力で解決できるものだった。

こんなことなら、もっとから掃除しておけばよかった。楽勝だった。御託を並べている場合などではなかった。さっさと行動すればよかったのだ。

キッチンは電源タップ炊飯器などあらゆる部分に埃がついて、油にまみれてしつこい汚れとなっていたが、少し力をいれたら完全に取れ、新品同様の姿となった。

ソファの合皮もてっきり経年劣化だと思っていたが、洗剤をつけてこすったらピカピカ光り出した。母親が歓声をあげた。

まりに楽しかったので、掃除モチーフにしたテーマパークを作ってみてはどうだろうかと想像したほどだ。

大人たちがピザを食べたりなどして見守るなか、子どもキャストの指示のもと、換気扇の油汚れを落とすのだ。

テーマパークから帰った子供たちは、親の手伝いをするに決まっている。

今回大掃除成功したわけだが、次に帰る頃にはまた実家は汚くなっていると思う。

見つけてしまったが、パンについてきたシール適当にとっておくようでは駄目だ。人からの貰い物も躊躇なく捨てるようにならない限り、家はきれいにならない。

でもそうなれば、また自分がきれいにすればいいだけの話だ。

できる人間がしなければいけないのだ。この場合のできる人間とは、せずにはいられない人間という意味だ。

できる人間には、それができてしまうという限りにおいてしなくてはならないという義務が生じる。

母親は疲れ果ててできなかったのだ。父親も妹もまたそうだった。自分が恩返しをしなくて何になろう。

できる人が黙々とすればいい。これは掃除に限らず全てにおいてそうだと思う。人への気遣いとか、オリンピック競技選手とかもそうなのかもしれない。

できてしま人間はできない人間に対し、それができてしまうという限りにおいて、その行為をしなくてはならないのかもしれない。

なぜならできるということだけで、その人は恵まれいるからだ。そして自分は完全に恵まれしまっていた。全て家族のおかげだった。

帰省の折にたったの一度、大掃除をしただけで何を偉そうなことを、と思う。

盆は大掃除以外には何も素晴らしいことはなかった。祖父母や両親の老い、そして死の予感をひしひしと感じた。

自分はと言えばしたいことも欲しいものもなく、友人と会いたいとも遊びたいとも思えず、貯金への欲望があるのみだ。

自分もまたこうしているうちに死んでいくのだろう。ゆっくりと。その場所ごみに溢れているかもしれない。

だが自分は抗いたい。祖父母や両親の死は避けられない。しかしその最後の時まで恩返しをしたい。だからよい洗剤を探す。収納方法を極める。できることはなんだってしてやる。

ごみなんていくらでも捨ててやる。

2017-08-12

Aセクシャルの人に10年間片思いした話。  

相手迷惑ををかけたくないので身バレ防止にいろいろフェイクは入れるけれど、出来事体験に関してはなるべく正直に気持ちを書こうと思う。


 私はいま25歳だ。地方田舎で育った。相手幼稚園からの幼馴染だった。漫画みたいな幼馴染じゃないけれど、地元友達で、幼稚園小学校中学校と一緒だったし、小学生ときにはよく一緒に公園とかで鬼ごっこかくれんぼをした。中学に入ってからは、もともとお互いに漫画アニメが好きで、本の貸し借りをしてライトノベル時雨沢恵一の「アリソン」とか「涼宮ハルヒ」とか)というものを私が教えてもらったりもして、まだそういうオタ趣味学校でおおっぴらにできない時代だったのもあって、よく話すようになった。それで、なんでか覚えてないけれど、気になりだして、気が付いたら好きになってた。中3の時にはがんばって同じく一緒に好きだったバンプライブに誘って一緒に初ライブに行ったりもした。相手は異性の友達はどちらかといえば苦手そうにしていたけれど、その中でいちばん仲のいい異性になることができた。

 中学卒業したら高校別になることはわかっていたから、とにかく気持ちを伝えたくて彼の受験が終わったタイミング告白した。どうなるかも深く考えないまま、共通友達うまいこと呼び出してもらって、小さいこからよく遊んだ公園気持ちを伝えた。ずいぶん長い沈黙があって、そのあとの断りのセリフは「ごめん、恋とか愛とかがよくわからない。人をうまく信頼できないんだ。増田がきらいとかじゃないんだけれど、そういうことがどうしてもできない」というものだった。彼は少し泣いていた。話そうか迷って、きちんと誠実に断るために探してくれた言葉だと、今ならわかる。その誠実さがすごく尊いもののように見えて、おおげさに言うならすごくきれいに思えて、区切りをつけるとかは吹き飛んで、余計に好きになってしまっていた。そのカミングアウトの内容そのものに惹かれてしまった部分もやはりあったと思う(今考えると業が深い……)。

「でも、そんな風に想ってくれる人がいると思うと、なんだかうれしい」という言葉本心からのものか、それとも彼のやさしさだったのかは、いまだにわからない。

 けれど、当時の私の思考回路はひどく短絡的で、「だったら、彼に信頼してもらえるようになればいいんだ」というものだった。そういうわけで、違う高校に進学したわけだけれど、中学時代グループの集まりを定期的に企画したり、高校部活人間関係の悩みとかの相談積極的に乗ったり、ガラケーメールぽちぽち打ったりした。今考えても涙ぐましいし、ムダに行動力ありすぎた。相手性格を考えるとちょっとやりすぎな面もあったけれど、そんな重いエゴまで含めて本気の恋だった。彼のことを考えない日は嘘偽りなく一日だってなかった。それが空回りしている自覚もあったし、全然そういう目で見てくれている様子がないこともわかっていたけれど、思い続ければいつかは、なんて甘い幻想も同時に持っていた。

 結局、高校3年の終わりに中学時代地元グループ卒業旅行に行って(もちろん企画からすべて私が幹事をした)、そこでまた告白したけれど、まったく同じ断り方をされて撃沈した。今度こそもうダメだなって思って、おしまいハグをしたらちょっとびっくりされたけれど、手を背中に回してポンポン、と叩きながら「ごめんね」と言ってくれた。 今にして思い出すと、これはすごく、彼にとってきつかったかもしれない。

 大学は私が都会の大学に行ったので、地元グループとも帰省したときくらいしか会わなくなった。大学では初めての恋人ができたり、他にも普通大学生らしいことをいろいろ経験したし、様々な恋愛関係する感情を味わった。彼のことはあきらめて気持ち封印してはいたけれど、それでも常にずっと心の中では彼のことをいちばんのところに置いていた。このころになると、ずっと片思いをしているということが完璧に美化されていた。

 そうして、アセクシャルAセクシャル)という言葉を初めて知ったのも大学時代だった。知った時、真っ先に彼のことを思い浮かべた。

 大学卒業して、Uターンで地元に帰ってきた。久しぶりに地元特に仲のいい何人かと再び会うようになった。ある時、彼の親友的な人と話していたら「増田さん、中高のとき彼のこと好きだったでしょ」と真正から指摘されて、封印していた気持ちが解けてしまった。4年間蓋をしていたものが、びっくりするくらいあふれてきた。その親友が「だんだん結婚とかも皆考え始めるような歳になっているのに、そういう話題が彼にあまりにもないか増田さんをあてがってやろうかと思って」と言うのでこれに甘えて利用して、彼と遊んだデートしたりした。お互いにいろいろ話すけれど、でもやっぱりこれまでと同じく恋愛的な意味での全然手ごたえは何もなかった。それと並行して。やはりAセクの件があったので、その親友に彼はAセクなのではないか相談した。親友氏にも思うところはあったようで、何度かそれについて議論もした。

 複数回デートらしきものをして、どちらにせよこの恋はだめだと思い知らされたので、結局過去と同じように自分気持ち区切りをつけるために告白をした。Aセクの件もあったから、一応相手負担にならないようにというつもりで、その当時でできる限りの気遣い自分の率直な気持ちとを文章化して手紙として渡した。後で読んでと言ったのに彼はその場できちんと読んでくれた。そして返事の代わりに、件の親友名前を出して「こないだ、Aセクシャルっていうのを教えてもらって、自分でもいろいろ調べて読んでるうちに、読めば読むほど『そうだ、これだったんだ』とわかって涙が出てきた。他人を愛することができない自分は、どこか明らかにおかしい、欠けた人間だって思っていたから、すごく安心したんだ」と教えてくれた。

私にはそれを受け入れるしかなかったし、何よりも泣きそうな顔だけど解放されたみたいなすっきりした様子の彼を見てうれしかったのも事実だった。

 私と親友氏とで「一応、Aセクであるとすぐに決めつけすぎないほうがいい」と伝えておいたものの、十中八九彼はそうなのだと思うし、少なくとも今現在彼の自覚Aセクということになっている。


 ここからあとは、私一人の話。

 私にとって、彼はまさに青春のものだった。そう思い込んで美化してきたところや、一途な自分片思いに酔っていたところ、そのエゴに時折死ぬほど自己嫌悪したところ、醜いとこや酸っぱいところも、些細なことでめちゃくちゃ幸せな瞬間も、ぜんぶぜんぶひっくるめて、いま大人になった私を作っている大切なものだ。詳しくは書かないけれど、彼を好きにならなければ私の人生はぜんぜんつまらない方に変わっていたはずだと思う。たとえ片思いでも、幸せだったし、幸せをくれたと思う。恋愛ってそういうところがあると、私は思う。

 ただ、そんな恋愛を、彼はしない。そういう感覚を彼はおそらく持たない。今後一切、恋愛から何かを得ることはない。

 このことを、私はどのように整理したらいいのだろうか。

 恋愛はすばらしい。いろんなドラマ物語においても恋愛至上主義圧倒的多数な世の中で、人々はそんなフィクションを見て、やはり恋愛はすばらしいものだと思う。誰しもが人に恋をして人を愛するのだと信じ込む。そう刷り込まれた?私の観念はとても硬い。

 では、他人を愛さない人は、すばらしいものが欠けているのだろうか。人生のなにかしらを失っているのだろうか。彼はおかしいのだろうか。

 断じて違うと、私は確信している。でも、それは私の中の固定観念矛盾している気がする。

 私にとって恋愛のない人生は、ずいぶんパサパサとした無味乾燥もののように思えてしまう。彼がAセクである自覚を得た日以来、失恋による大きな胸の空洞がつらいし、今まできれいに思えたものがきれいに思えなかったりする(感覚がにぶっている感じがする)。彼を好きだったとき世界の見え方はとても色鮮やかだったのに。

 気が付いたら私は25歳で、中学卒業してから10年が経とうとしていて、10年前のあのころキラキラした感覚がいろんな意味で信じられなくなってきている。恋愛しか得られない感覚があると信じているくせに、彼のことがあって今の世の中における恋愛絶対性について疑ってもいる。人間幸せの形ってもっともっと多様だと思いたいのに、自分経験がその価値観に異を唱えてくる。

 こんなことを考えていると、結局彼と私とではとんでもない隔たりがあったのかなとか考えてしまって、今でも少し凹む。



 自分の中でもいまだに結論がでていないせいで最後何を言いたかたかよくわからなくなってしまった。こんな深夜に書きなぐった読みづらい長文を読んでくださって、ありがとうございます。なんでもいいのでみなさんの意見を聞いてみたいです。ちなみに私がちょっとヤバいのは承知です。

Twitterであったいざこざ

駄文なうえ長い。でも吐き出すところがなくてここに書く。すまん。

リアルの友人とSNSでだけしかつるまなくなって、そのSNSでうまくいかなくなってしまったっていう話です。

ある日突然ネガティブな事をTwitterで書き始めた友人(仮名 ネガちゃん)がタイムラインの大半を埋めるようになったので心配で飯に誘い出した。

最近みんなが冷たい、とくに誰がっていうわけじゃないんだけど、避けられている気がする」

ネガちゃんの悩みを聞いて、できるだけ励ますようにそんなことないよ思い過ごしだよってやんわり否定した。

俺よりネガちゃんはTwitter歴が長くて、アカウントジャンルにあわせて使い分けていて、友人と呼べる人がたくさんいる。本当に気のせいだと思った。

その後しばらくネガちゃんの愚痴とか悲しいことの列挙は収まったけど半月経った頃からまた荒れはじめた。

内容は色々だけど誰かへの不満を空リプガンガン発信して、深夜までずっと呟く。我慢できなくなってネガちゃんをミュートした。

初めてミュー機能の便利さに感動した。毎日絶望とか鬱ポエムで埋まっていた俺のTwitterが急に平和になった。

お互い仕事をするようになってからTwitterしか話をしなくなっていたけど、ネガちゃんとは飯をよく一緒に行っていた仲で家も近い。

オタク趣味が別々になっても相手の好きなものをよく知っている貴重な友人だった。ミュートした事に僅かに罪悪感はあった。

ある日、ネガちゃんから俺宛に空リプじゃなく、リプライ機能

「一緒にごはんに行きたい」

っていう返信が来た。奇跡的に気づいたのが半日くらい経った後だったんだけど、その日のうちに返信を送ることには成功した。

仕事からそんなにすぐには返信できないし、その日の夜は予定があったから無理だったんだけど

「こんなに傷ついてるネガのことはどうでもいいんだ、ふーん、静かに怒ってます」みたいな返信がきて

ネガちゃんのプロフィール?欄が【みんなが無視してこんなに苦しい私を気遣う事もできないの?】的な内容になっていた。

ミュートにしてた俺も悪かったかもしれないけど、思い切ってネガちゃんをブロックした。

次の日、不機嫌な自分を周りに見せるのは大人として恥ずかしい、みたいな誰かのつぶやきサブアカウントから引用返信で送ってきてた。

返信内容に困って、まだ返信してない。

オタク趣味が合う学生時代からの友人だったから出来る限り気遣いはしてたつもり。

罪悪感より鬱呟きがTwitterに届かなくなったのを心底ホッとしたし、他人絶望とか悲しみばっかり受信してたらこっちが折れちまうし。

【リアフレブロック】の罪悪感はたぶん忘れられないだろうけど、これで良かった。

こんな愚痴最後まで読んでくれる人が居るかわからないけど、愚痴を垂れ流している辺り、盛大なブーメランですね。すみません

ネットで会ったりセックスしたりしていた話

みんな大好きセックスの話は後半です。

スカイプミーというスカイプの機能がありました。2009年以降のバージョンからは機能が削除されて以降だんだんと廃れたのですが、いろいろと経験した事を書いておこうと思います

以下、男だと書いてない人はみんな女の人です。だいたい僕が20代後半だったときの話です。いまは30代半ば。ICQは10代後半からだな。

海外の人と話したこと

Skypeより前の時代、ICQというのがあったわけですが、ICQも、知らない人に声を掛けることができました。アッオゥ。相手ネイティブでなはく、お互い英語力が不足していて、ちょっと話して終わる感じのことが多かったのでした。それでも、世界の人と話せるすごいじゃんと思ったんですよ当時は。

「俺はハッカー、どの銀行でもハッキングできる」というロシア少年とか、竹島の話をふっかけてくる韓国人青年とか、どうでもいいやり取りが多かったのだけれど、たくさん話した人もいました。海外の人がほとんど。

◾️北京の大学生。僕も彼女も工学系の大学生だったので、話があったのでした。手紙送ってくれました。「手紙なんて何を書いたらいいかからないってあなたはいってたけど、私は書きたいことがいっぱいあるの」とか書いてありました。好きなCDと、大学のプリント、いろいろなレシートプラネタリウムの半券、おもちゃの人形のパンフレットなどが入ってました。その後国営企業に就職したと言っていたのですが、そのままピュアロマンチストな感じでいててほしいなと思ってます

◾️香港の高校生、両親に対する愚痴が多かったな。欝があるから病院行かないといけないのに両親はとにかく学校に行かせようとするだけなんだ。みたいなことを言ってました。お互いにオナニーしながらチャットするのをときどきやってました。片手でキーボードが打てるようになった。

◾️ブラジル高校生。日本が好きで日本語も勉強しているということでした。その後、NPOの国際交流だとかで日本に来たことがありました。会えるということなので待ち合わせしてみたら、その子と日本人女子高校生が三人。わわ。一人で会いに行くのは危なそうだし友達とももっと遊びたいということなんですかね。めっちゃかわいかったです。柚木ティナ(整形前)みたいな。日系入ってると言っていたような気もする。プリクラとったりカラオケしたあと東京タワーに行ったりしました。その頃はまだ女の子慣れしておらずおどおどし通しで、申し訳なかったなと思いますカラオケ出るとき店員がにらんできたのを覚えています女の子をたくさん連れてる男をにらみたくなる気持ちは分かるなぁw

その後、スカイプが出ました。スカイプミーという機能があって、誰でも話しかけていいよステータスですね。ミーにしてると話しかけられることがあるし、ミーにしてる人を国と性別と年齢層で絞り込んで検索して話しかけたりできました。

スカイプではビデオ通話ができるようになりました。海外の人と話すときは、ビデオつけてても話はテキストですることが多かったです。

◾️中国大学生。どこだっけな、ちょっと内陸のほうだった覚えが。ビデオ通話してたんですが、かわいかったです。中国大学生って寮に住んでることが多いので、友達が映り込んだり、友達に話しかけられたりするんですよね。遠距離恋愛しているということで、その話をしたりしてました。中国、同じ省のなかでもかなり遠いからな。

◾️上海女の子。働いてるっていってたっけな、20代前半。きれい。中東出身の彼氏がいたけど帰っちゃったらしい。「彼はすばらしい体だった」とか言って。知らんがな。てかそんなことしていいのかムスリムビデオ通話オナニー見せてくれました。「両手見せて。両手おろしちゃ駄目だからね。」って俺に言ってからするの。何のプレイだ。

◾️ロシア女の子たち5人くらい。10代半ばくらいか。なんか友達とみんなで寝る前だとか言ってビデオ通話お話しました。なんか幸せになりました。はい

◾️中華系のイギリス人。30代かなあ。一度、外を歩きながら通話かけてきて、その頃日本ではモバイルネット経由の通話をするのは珍しかったので、途中で飲み物注文してるっぽいのが聞こえたりするのが新鮮でした。一度だけおっぱい見せてくれた。

この人のほかに台湾の人とかベトナム女の子とか、普通に話してて、ちょっと仲良くなったあと頼んでみたらおっぱい見せてくれる人は時々いました。

別におっぱい見せたりしてくれなくても、韓国系スイスの子とか、タイ大学生とか、マレーシアの子とか、チェコ女の子リトアニアの子、スペインの人とか、きれいだったりかわいかったりする人も多かったなぁ。ポーランドの子は日本大好きなひと結構いましたね。なぜかグルジアの人は多かったけど仲良くなった人はいなかったな。イスラム圏の女の子、写真送るけど見たら絶対にすぐ消してねとか言ってました。

◾️北欧の女の子、20代後半くらいかな。きれいで細い人だったけど、ビデオ通話で話してたら彼氏が出てきてセックスがはじまった。そういうプレイだったみたいね、ご馳走さまでした。でも、こっちのビデオも写ってるもんで、どういう顔して見てればいいかこまった。

◾️アメリカ黒人女の子。10代後半。日本大好き。オナニー見せてくれました。何回も見せてくれたたあとで、あんまりこういうのは見せないほうがいいって思ったからやめるって言われて、せやなと思いました。

◾️中国小学校の先生。20代後半かな。オナニー見せてくれた。普通にきれいな感じな人だったけど。彼氏と別れて欲求不満らしいです。普段は普通に先生してると思うと、なんかいいですな。そういうのはフィクションでのことだと思っていたよ。

あとオナニー見せてくれたのは、台湾の人とか、日本に来てるっていうブラジルの人とか。容姿はいろいろ。まぁどんな容姿でも、ありがたく拝見させていただきますよ。

顔は見せないで、体見せてくる女の人は多かった。だいたい30代後半から40代なのかなっていう体つきの人が多かったと思うけど。すごく太ってる人もいた。アジアが多かったですね。イスラム圏の名前の人もいたけど、夫とかにばれたらとてもまずいんじゃないんだろうか。

◾️イギリスの男の人。イギリスに来ている日本人の女の人が気になるらしく、日本人口説くときに使える日本語を何度も聞いてくる人がいたなぁ、教えてあげたけど。

◾️北京で働いている日本人。30代半ば、出会いがないと言ってました。「男の人って、年上の女の人に言い寄られてその気が無かったらやっぱり嫌かなぁ」とかお悩みのようでした。

当時、中国って土曜日も仕事のひとが多かったみたいなんですけど、土曜にスカイプミーにしている人多かったですね。東南アジアの人は平日から仕事中にやってたりしてた。ビデオ通話したらホテルか何かのフロントの内側が見えてたこともある。割と仲良くなったフィリピン人、ある日、会社に警察の手入れが入ったとかいっていて、何をする会社だったんだおい、と思いました。教えてくれなかったけど。

スカイプミーで話した日本の人

まず会ってない人から。基本、会ってみたいスタンスだったから、会ってない人というのは、遠くて会う機会が無かったか会ってくれなかったかなんだけど。

◾️株取引で生活してる人。30代半ばできれい。生い立ちの話とか聞いたけど、軽々しくコメントできない感じ。言葉遣い2ちゃんに毒されてるけど頭が良くて優しい人でした。この人は何年もちょこちょこ話してました。会いたかったな。

◾️銀座に住んでいて宝飾業界の人。20代前半。写真も見なかったな。部屋でトイプードル飼ってた。お嬢さんかな。結婚して地方引っ越していった。

◾️大学事務のひと。30くらい。慎重で処女のままな女の人ってたまにいるものですね。ビデオ通話もしなかったというかしてくれなかった。巨乳の悩みなどをいろいろ聞いた。会ったりはしないっていってましたね。

◾️会社員AV女優のLiz Viciousが好きで、動画持ってるって言ったら欲しいということで送ってあげたりしました。男の人と旅行行ったけど彼氏じゃないとか言ってました。

ビデオチャットエロいことするのは日本人とはほとんどなくて、一度、いきなり通話きていきなりはじまったのが一度。普段チャットレディやってるけど気がむいたのだとさ。なるほど、お金もらえるならそっちでやるなぁと思ったのでした。マスクで顔隠して話してておっぱい見せてくれた10代後半の子はいたな。犯罪なのかもしれない

実際に会った人

◾️20代後半の女の人、銀座で会うということで行ったんだけど、ウィンドウショッピング(高めのお店っぽい)したり、アクセサリー(高めっぽい)のお店で修理を頼んだりして、用が終わると帰って行きました。なんだったんだろう。俺を気に入らなかったなら理由つけて適当なところで帰ればいいわけだし、男を連れないで一人で歩くのがいやなのかなぁ。きれいな人ではありましたよ。

◾️翻訳の仕事の人。30くらい。やわらかな雰囲気の人でした。その後海外に行って、現地の彼氏ができたみたいなんだけど、2年くらいしたあとうまくいかなかったぽく、地元に帰っちゃった。厳しい。

◾️建築設計とかするひと、20代半ば。部屋のインテリアとか、イタリアっぽい色遣いのものが多くておしゃれ。写真でしか見てないけど。もっと仲良くなりたかったけど、何度か食事しただけだな。

◾️フリーランスで服飾デザインやってる人。40歳くらいかな。一度だけお食事に行きました。感じのいい人だった。

◾️30代後半くらいの人。容姿は整ってはいない。とりあえず化粧が濃い。海外にいたことがあってインテリアに詳しいらしいけど何の仕事かよくわからない。銀座で食事してワイン飲んで、その後なぜか六本木の、白人男性日本人女性が集まるバーに連れて行かれる。俺はどうしたらええねん。白人男性に次々とお持ち帰りされていく日本人女性たちがいて、みてると面白いけど。しょうがなくあぶれている白人男性と話す俺。彼女は白人男性に話しに行くのだが、他の日本人女性たちは20代前半だし、浮いてる感じ。しばらくそんな感じで過ごした後、彼女とタクシーに乗って俺の家まで行きました。なんか謎な人だけど、まぁするかー、と思って押し倒そうとしたら、突然彼女は電話を掛け始める。監禁されているとか謎の話を始める。掛けたの110番らしい。ここどこ?というので、(俺に聞くんかい)電話変わって、110番のオペレータの人に、なんでもないからと言ったんだけれど、そういうわけに行かないから住所教えろといわれたので、教えたら警官が来ました。二人別々に話を聞いたんだけど、まぁ何もないわけだから彼女が帰って終わりました。する前だったから良かったけど、した後だったらと考えるとこわいですね、無理やり何かしたことを否定するのは難しいだろうから。謎な行動の人とはしようとしないほうがいいですよ。

◾️これも謎な人なんだけど、工学系の大学を卒業して就職したけど、医学部に入りなおしたくて勉強してる人。医者になったほうがお金が儲かることに気がついたそうな。なんだそれ。容姿は整ってはいないです。ファミリー向けのアパートに一人で住んでる。謎。家に行ったら料理出してくれたんだけど、ごく簡単な料理な上にくそまずい。いや、ぼく、たいていのものうまいと思う人なんですよ。処女らしいんだけど、しようとしたら直前ですごい抵抗する、というかものすごい悲鳴を上げる。で、大丈夫かって聞くと大丈夫って言う。なんだそれ。それでいて、窓開けてオナニーしてたら外通った人に見られたとか言う話をする。なんだそれ。閉めてしなさいよ。マルチ商法に手を出したり、あやしいネットショップ作ったり、あやしいFX会社に勤めて会社がなくなったり、意味の分からない行動を連発していました。

そのほか、日本に住んでる外国人の人とも会ったのが何人か。

◾️ベトナム人留学生。川沿いを歩くだけの謎デートだった。別れ際に「やっぱりネットで知った人と会うのはよくないと思った」といわれて、それは申し訳ありませんでした。。と思った。

◾️フィリピン人女の子。20代前半。たいへんかわいいランチ食べてカラオケ行ったけど、手は繋いでもキスはさせてくれなかったというそんな感じ。小学校英語を教えているらしい。

あとは、焼肉食べて、帰り道にラブホがあったから誘ってみたけど駄目だった韓国人留学生とか、アントニオ猪木酒場大学生と飲んだとか、某慶応の子とか、いろいろです。

会って、した人

◾️薬剤師の人。20代半ばくらいかな。スカイプで知り合った人に会ってみたのはこの人が最初です。容姿と体型に優れていないのはいいとして、二回会って、二回同じ服なのはどうなのよ、というか、その服なんか黒ずんでて若干におわないか。。まぁしたんですけどね。

◾️幼稚園の先生。幼稚園の子供の動画とか見せてくれました。ちょっと遠かったし数回あっただけです。素朴な感じというか、地方普通の子ってこんな感じなのかなとなんとなく思いました。タイピング速いーとか言われて、身の回りパソコンがりがり使う人いないのかーと思ってややカルチャーショック。お風呂に一緒に入ったときに恥ずかしがってて良かった。

◾️大学生。してるときに、叩いて!首絞めて!っていわれて、ちょっと引いちゃった。今だったらそういうのも楽しめるんだけどな、惜しいことをした。初体験から半年くらいだけど、はまってしまって友達とかともやっちゃったとか言ってました。「ゴムつけてたら子供できたりしないよね?」って何回も言われた。

◾️無職。いや、店員のバイトとかしてたんだっけか。20代半ば。ややぽっちゃり。彼女が住んでる町まで行って飲みました。バーテンが知り合いの店に二つほど行ったんだけど、なんかいままで関わったことの無い感じの人たちで面白かったな。バーテン「最近はちゃんと仕事しているよ、結婚したからね、最近子供もできたんよ、だから真面目にしなきゃ。まぁ、全部嘘だけどね」とか言ってた。その日は帰んなきゃいけないといわれて帰ったんだけど、その後、したいって言ったらいいよってことでまた会いに行った。そのときにラブホ初めて入ったな。だいたい自分の部屋なので。ラブホフロント電話して電マを頼んでた。初めてつかったわ。

◾️無職精神科施設にいたとか。容姿は整ってはいないです。腕のリスカの跡がすごいんだけど、腕を横断する方向じゃなくて、縦方向の傷跡で腕が埋まってたのが面白かったです。面白くないか

◾️会社員。20代半ば。彼氏がネットで知り合った人と浮気して、ネットで知り合った人と会うのってどういう感じなんだろうと思ったらしい。してる最中に「私も同じことしちゃった」って言ったのはよかった。

◾️マッサージの仕事の人。20代後半。ちょっと太っているんだけど顔が整っていてもったいないなーという感じ(ごめん勝手な感想だ)。かなり気持ちよさそうにするのでよかった。連続で5回くらいしちゃいました。「付き合わないでする人と会っちゃだめだって友達に言われたしもう会わない」とか言っていた。自分で決めなよw

何回もした人

◾️台湾人のお姉さん。30代前半。積極的でした。してるときにしがみついてくるのっていいよね。台湾にいた頃は屋外でやったりしてたけど、もうしないと言ってました。残念。ホテルとかレストランで働いてたみたいだけど、震災の後帰っちゃった。残念。

◾️その頃の仕事は英会話の受付だったかな。20代後半。スポーツお笑いが好きな明るい子でした。朝までやってたら会社に遅れそうになったりした。その後、彼氏ができて地方都市に行って何年か同棲してたんだけど、浮気されて地元に戻っていた。厳しい。

◾️外食大手の仕入れとかしてる会社員。20代後半。食べ物に興味がある人で、大学もそちら関係の卒業でした。僕はあまり食べ物のこと知らないので、話してて知らないことが多くて面白かった。

◾️エステの受付とか事務やってる人。20代半ば。背が高い人でした。背が高い人とすると正常位で胸がさわりやすい。

◾️印刷物デザインとかやってる人。服を見に行くのについていったけど、面白い服が面白い値段でした。髪はロングなんだけど側頭部そり込んでる面白げな髪型でした。バイトを土日にしようとしたら髪型が駄目って言われたといってました。よく映画に誘ってくれました。普段自分では見ない映画見て興味深かったです。

◾️保険電話対応してる人。20代半ば。顔はとてもかわいいキムヨナに似ている感じ。幼児体型だけどそれもいい。しかし「仕事やだ結婚して楽な生活を送りたい」みたいなことを言うことがあって残念でした。あと、大人気ないところがあって店員とけんかしたりする。週末ごとに会ったり旅行行ったりで、付き合ってるのと変わらない感じになったので、「なんでつきあってくれないの」とか聞かれたけど、「お前の考え方が気に入らない」という訳にいかず彼女要らないんだといっておきました。

その後地元に帰っちゃいました。そのあとは海上保安庁の職員とつきあって、結婚したいと思ったところで、実は既婚の人で現地妻にされていたことが判明するなどしていたようです。研修で東京来てるだかで、夜突然来たことがありました。こわいわ連絡しなよ。なんかセックスが以前とはぜんぜん違って積極的になってました。海上保安庁の影響なんだろうなと思い若干敗北感を感じました。その後、その子はダミーアカウント作って別人のふりをして僕に話しかけてきていろいろ聞いて、「どうしてその子とはつきあわなかったの」と聞いてきて僕が本当の内容をしゃべったので当時の気遣い無意味になったのでした。

◾️保険の外交員。40代前半。積極的で、求めたら許してくれるので、エスカレートして、公園の滑り台の上でやったり、首絞めながらやったりしました。娘さんが20才ということを聞いて感慨がありました。保険を売り込まれることはなかった。

◾️高校生。18歳だったので条例的には大丈夫だったはず。。在日の人でした。駅の案内の韓国語助詞が変だって言ってたな。スカイプで他の人に見せながらやってみたりしました。若いと肌が違うねえ。一つ上で書いた人と同時期で年齢が倍以上違うので比べちゃいました。

◾️フィリピンパブの店員。30代前半。別のフィリピン人ハウスシェアみたいにして住んでるんだけど、僕が共有部分に裸でいたらルームメイトが部屋から出てきて驚かせてしまいました。(正直言うと、そっちの子の方が若くてかわいかった。)日本人の前夫との間に子供がいるみたい。「子供まだ欲しいし、子供できたらフィリピンで両親が育てるから、気にしないで中に出して」って言われたけど無理無理怖いわ。フィリピンパブって初めて行ったけど、お客さんはおじいちゃんがいっぱいやね。ほぼ全員領収書をもらうらしい。あやしい。これからおじいちゃんいなくなっていくとどうなるんやろうね。

つれづれ

最初に話しかけるときのことばは、「こんにちははじめまして。」で、次が「今日は何してましたか?」にしてました。まぁ会いたい場合一番知りたいのは住んでる場所ですよね、「どこ住み?」ってやつ。ただ、いきなり会いたい感じでいくと引かれることが多いし、いきなりプロフィール聞くのもなぁということで、今日は何してましたか系の質問で行ってました。そしたら、仕事いってたとか学校いってたとか言って職業分かったりして自然にプロフィール聞きながら話ができたりするのでよい。

会ってみる話を切り出すタイミングはむずかしいんだけど、仲良くなって話が続きそうな人ならしばらくたってでもよくて、あんまり話があわなそうだけど気軽に会ったりしそうな人だと早めにしたりとかですね。金曜の夜が成功率高かったような気がします。明日土曜日だけどなにもすることないなー。と思ってるところで誘うと会ってくれることが多いのかも。

たまに、ネカマアカウント作って男に話しかけられるのを参考にしました。といってもひどいのが多かった。海外の人だと、アイコンちんことか。当時、プロフィールにno turkishと書いてる女の人が多かった。トルコ人の男が大量に来てしつこくしたらしい。確かにものすごい絵文字の物量攻撃してくるトルコ人いましたね。日本人カメラ見せてっていうばっかりな人が多かったな。

これだけ会えたのは、東京に住んでるっていう要素は大きかったと思う。地方だと、話してみてたまたまちょっと会いに行ける距離に住んでたっていうのは確率低そうだから。あと、会ったあとは、行きやすい位置に自宅があると連れて行きやすくて便利ですよね。大きな駅で待ち合わせして食事とかしたあと、うちここから5分なんだけど、って言われたらちょっと行ってみようかなってなるので。「何もしない?」って聞く人もいたけど、そんなん、「君の嫌がることは何もしないよ」としか答えられないじゃんね。

ゴムつけたほうがいいですよ。でもつけないほうが気持ちいいんだよねー。ゴムの話でたらつけてたけど、話もでずにそのままのことも多かった。妊娠事件とかなかったのは幸運。ただ性病検査してみたらクラミジア持ってたことがあって、連絡つく人に電話かけるなどしました。郵送で検査できるんで、可能性のあるひとはやってみたほうがいいですよ。僕も自覚症状はまったくなかったので。他のもっとやばい性病じゃなくてよかった。

スカイプミーが廃れてからは、「スカイプちゃんねる」とかのサイト相手を探したんだけど、釣りが多かったな。ニコニコで実況しながら、男からメッセージが来るのをまって、ビデオ通話とかの様子を実況するの。突然ちんこ出すような男が多かったので、そういうのをバカにしながら放送するんでしょう。

通話はしたけどそんなに話もしてない段階で会うという話になって、若干あやしさを感じつつ渋谷まで会いに行ったら、電話で、女声練習してる男でしたと言われたことがありました。ニコニコで放送してたのかな。「いいから会おうよどこにいるの」って言ってみたけど断られました。会ってみて放送すれば面白くなっただろうに。

スカイプミー、最初のメッセージで返事が返ってくる確率は高くないし、話してもそんなに仲良くなる確率も高くないし、近くに住んでる人としか会えない。ちょっとだけ話して終わっちゃった人はもっともっと多いし、ひとつも返ってこなかったものを含めて何人にメッセージ送ったかというと、想像もつかない数。全部あわせるとかなりの時間費やしました。

それだけやって得たものはあったかもしれないけど、決まった人と付き合ってた間のほうが有意義だったように思います女の子慣れしたという意味はあったかな。あと、十分遊んだしもういいかなという気持ちは得ましたね。

僕は数年前結婚しましたが、不倫とかはしないんじゃないかな多分。ここで書いた女の子も最近何人かfacebook苗字が変わってて、結婚したんだなーと思ったりしています。みんな幸せになってほしい。

心が赤点でも精神身体障害者を思いやらねばならないのか

増田でもはてブでも常に自殺志願者や精神疾患やら発達障害に対して配慮ある発言対応を求められている。

いわゆるポリコレだが、これをありとあらゆる人に求めるのは無理があるのではないか

例えば給料余暇がたくさんあって、人間関係も良く、気力が充実している人を心が90点の人とする。

ところがブラック企業に務めて、相対的に心に余裕がない人を40点の人とする。

自殺志願者を10点とする。

この場合、90点の人が自殺志願者を気遣うのは無理なくできるだろう。

だが40点の人は下手をすると自分赤点に落ちるような人だ。

彼らに様々な差別や迂闊な発言社会正義に対する気遣いを求めるのは酷ではないか

40点の人に言わせれば、自分だってギリギリで頑張ってる。

なんであいつらだけ社会サポートを受けられるんだ、と思う。

ポリコレ正義の人は、自分が転落した時のために福祉インフラ気遣い必要だと解くだろう。

だが40点の人はそれより下の人間にはなりたくないのだ。

から低いスペックと機会で頑張っているわけだが、昨今では状況が良くない人たちへの気遣いも迫られる。

精神生活ともに豊かな人は最も最下層の人々に手を差し伸べる反面

粗野でギリギリ赤点の人たちを、愚か者軽蔑する。

だが精神疾患を患ったりしている人はハンディを背負ったかわいそうな人と扱う。

そもそも赤点の人たちは最下層の人々を気遣う余裕も時間能力もないのだ。

だが社会正義平等負担を求めている。

能力と心の余裕からするとあまりにも不平等負担だとは思わんかね。

(これは税金という意味ではなく、発言への注意能力や同じ職場仕事をした時の対応などのことです。)

2017-08-11

電車の中にずっと鼻をすすってる男がいる

ほんっとイライラする。

そういうことを平気でできる奴って、その音が人をイライラさせてることに気付かないバカなんだよね。

そういう気の利かない奴は女にもモテないし、仕事もできない。

だって相手気遣いができないんだもん。当然だよな。

そいつ毎日電車一緒だけどいっつもそんな感じだから

2017-08-09

夫婦お小遣い制について思うこと

ギチギチのお気遣い額にして高いものはその都度相談ってやり方を聞くといつもモヤッとする。

使い道の自由を失ってるじゃん。

欲しいものがあれば貯められるくらいの額を渡して、毎月遊ぼうが節約してときどき高いもの買おうが自由にすべき。

っていうか収支ってそういうものでしょ。

渡した額を全額使ってしまう人だからって言うなら、その締め上げた額はどこかで本人に全額還元しないとおかしいよね。

お小遣い自体家計自由お金を言い換えただけだから別に良いと思うけどね。

https://anond.hatelabo.jp/20170808230900

童貞云々はおいといて、これだよな。

強者弱者に対する「気にすんな」って言葉はおもっきしマウント行為なのに、

強者の輪の中では「アンタはえらい」「思いやりがある」「やさしい」という評価になる。

馬鹿か。

既に散々贅沢しまくって美味しい葡萄食ってる強者が、

酸っぱい葡萄すら手が届かない弱者に対して、

葡萄とか飽きっから、きにすんなw」

とか残酷まりない言葉を投げかけてくる。

自分らが葡萄を取り上げられたら途端にうろたえる癖に満たされてる状態で言ってくる。

これが強者サイドでは善意言葉なんだよな。

エマワトソンやったことってまさにこれで、

数年前の言動が掘り起こされるだけの仕打ちをしてるんだよ。

この感覚強者サイドは一生理解できない。

弱者男性無視しないでコメントしてやったったわw」

みたいな態度を取れるのがまさに強者の態度だよ。

そんなもん弱者男性は求めてないのに聖人ぶりたくて自己顕示欲に利用しようとする。

偽善どころか真っ黒な悪だよ。

どこまで弱者コケにしたら気が済むんだ。

弱者男性と寝て欲求を満たせてやれないなら、

変な気遣いをせずに空気のようにいないものとして扱うのが最善だから

それ以外は何の解決にもなっておらず弱者男性剣山ぶつけるだけってことが強者理解できない。

 

こういう下の気持ち理解できない内は本当に強者である支配者にはなれないか

実際は強者気取ってるだけの底辺だけどな。

2017-08-06

https://anond.hatelabo.jp/20170806204146

から本当は難しいんだよ、夫婦とか恋人とか

金払ってんだからハイいいでしょってならない

養うのは当たり前でそれ以上に気遣いとか優しさとかに感謝されるもの

カスには養われたくないって思うから離婚するわけだし

してもらって当然というお客様感覚の人たち

ブスに多い

相手気遣い無頓着自分のことばかり考えてる

ファンじゃない人があんステに行くことに呪う気持ち我慢できない

舞台あんさんぶるスターズ!」Judge of Knightsのチケットが取れない。

本当に全然取れない。

上演エピソードジャッジメントに全く興味がない、

KnightsPじゃない、

登場するユニットファンでもない、

出演するキャストファンでもない(本命推し別に居る)、

脚本家ファンでも演出家ファンでも音楽や歌のファンでもない、

しろ演劇としてのあんステ評価している訳でもない、

ユニットPの知人が何人もチケットを所持している。

先日ヘタミュの転売が学級会の話題になったけど、あんステチケットを持っているファンじゃない彼女達は、不正なんて全くしていない。

「とりあえず申し込んでみた」ら当選しただけだから複数の先行に挑戦したり一般発売で戦ったりすることもない。

例え濡れ衣転売チケットだと当日劇場で言われても、正真正彼女ら本人が購入したチケットなので、問題なく観劇できる。

でも観劇できる彼女達は、現状あんステJudge of Knightsのファンではない。

おそらく観劇後も公式お金を落とすファンになることはないよ。

私は、

アプリ事前登録からずっとKnightsPで、

ジャッジメントは不在だったリーダーレオがついに登場した興奮と、イベントストーリーで喜んだり戸惑ったり闘ったりするKnightsメンバー共感して、もっともっとKnightsを大好きになって、クッソ高いボーダーのために課金しまくり寝食を惜しんでダイヤ時間と気力を振り絞ってスマホタップしまくった、思い出満載のKnightsPにとって大事大事エピソードの1つで、

キャスティングされた役者さんだって奇跡みたいに私の好きな人たちで、

舞台上でKnightsを観れるのが、楽しみで楽しみでしょうがなかった。

チケットが取れた彼女らには、そんな思い入れも、これ程の期待も、まったくない。

これを呪わずしていられる?

本人確認とか、購入者以外絶対譲渡できないとか、そんなこと全く関係ないよ。

そんなこと取り締まっても、ファンじゃない人がチケット持ってて、観たくて観たくて死にそうなファンチケットがご用意されない地獄は変わらないよ。

私は、あんステチケット代が1枚10万円ぐらいで公式から販売されてほしかった。

だってそしたら、ファンじゃない人が「とりあえず買う」問題はだいぶ減るでしょ?

きっと、1枚10万円なんておかしいって言う人が居ると思う。

その理由って、きっと「ファン以外の人も気軽に観れるようにするべき」ってことなんだと思う。

でもさぁ、もう既に「ファンすら気軽に観れない」じゃん。

ファンに対してチケットの枚数があまりにもあまりにも異常なほどに少なすぎて。

狭すぎる劇場での上演、短すぎる公演期間、少なすぎる上演会場、設定した舞台プロデューサーに悪意すら感じる。

プレミア感を煽って、今後の商売の箔付けにするためだけに、大好きなあんスタを、大好きなKnightsを、利用されたような気持ちになる。

あんステ前作DVDリリイベで、Judge of Knightsに出演するキャストさんが、「観たくてもチケットが取れなかったファンの方のためにもSNS等での活動で楽しませてみせる」と気遣い発言をしてくださったそう。

そのお気持ちは嬉しいけど、私はコスプレ男子二次創作が見たいんじゃなくて、舞台の上で役者さんが魂込めてお芝居してくれるステージが観たいんです。

役者さんの本分は芝居を見せることだと思うんだけど、十分なチケットが用意されない(上演期間が足りない・上演会場が足りない・会場のキャパティが足りない)以上、興行主は芝居を見せる気が無いとしか思えない。

プロデューサー無能さを呪わずはいられない。

あんスタの転校生プロデューサー)なら、きっと少しでも多くのファンが公演を観られるように、もっとあらゆる可能性を考えてくれると思う。

もっとあんスタを愛してくれる、あんスタのことを知っているプロデューサーあんスタを舞台化してもらいたかった。

上演期間が開いても良いから(ファンじゃない人が「とりあえず」また買うほど年月が開くと本末転倒だけど)、追加公演をするだとか、

ライブビューイングを千秋楽以外も開催してくれるとか(1日だけじゃ都合がつかない人も居るし、そもそもライブビューイングですら地域によっては全くチケットが取れない)、

もしただのプレミア感を出す荒らし興行ではないのなら、

既存ファンも十分観劇できて、新規ファンも獲得できる余裕があるような、舞台プロデュースしてください。

どうか、どうか…

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