はてなキーワード: 旅行とは
今の日本社会は終わってる。
普通、働けば景気が良くなるように思えるが、現代社会は非常に複雑になっていてそう単純にいかない。
ここで言う生産とは労働によって生み出される物やサービスのこと。
良い社会を維持するためにはこの生産と消費のバランスが非常に重要になる。
当然働くことによって生産が増える。
そしてこの生産と消費のバランスが悪くなることによって不景気を引き起こす。
まず社会全体の生産量と消費量がほぼ同じ状態について考えたい。
生産量と消費量が同じ、これはつまり市場で売られている物の量と買われている物の量が同じということ。
物を作れば作った分だけ売れるという企業からしたら夢のような状態になる。
労働者は生産者である一方、消費者でもあるので稼いだ給料は消費に回る。
実はこれが非常に困った状態になる。
確かに消費者からすればありがたいことではあるが生産者側からすれば苦しい状態だ。
生産量が消費量より多いということは、売られている物の量よりも買われている物の量の方が少ないということになる。
販売している商品が売れなければ当然その分は損失になってしまう。
まず一つ目が生産を減らすこと。
そして2つ目が商品を売るためのマーケティング活動を行うこと。
例えば商品の価格を下げたり、品質を高めたり、宣伝を行うなどがある。
これらによって企業の利益は大幅に減少し、それに伴って労働者の給料も下がる。
商品の価格が下がったり、品質が上がるため消費者からしたら恩恵を受けることができる。
しかし消費者もまた労働者であって、商品が売れないことにより給料が下げられるため、お金がない。
せっかく市場に質のいい商品が出回っていても、お金がないのであれば買うことができない。
これによりますます商品は売れなくなり、企業の利益は減っていく。
生産量と消費量の差が大きくなるほど景気が悪くなると話したが、では現代社会はどうなっているのかというと圧倒的に生産が消費を上回っている状況にある。
昔は全て手作業で仕事をしていたのに対して、今は大部分が機械による生産を行っている。
現代の生産能力は昔に比べたら何十倍、何百倍といったレベルで向上している。
それにも関わらず労働時間が昔と比べてもほとんど変わっていない。
日本で言うなら一般的な会社員は週に40時間、それに加えてさらに残業までしている。
それどころか下手したら増えている。
これは非常におかしなことだ。
生産能力が向上したのだからその分労働時間が減らなければおかしい。
それは現代社会では人は働かなくては生きていくことができないからだろう。
生きていくためにはお金が必要で、お金を得るためには働く必要がある。
成人していてまだ年金をもらえる年齢に達していなければ働かなくては生きていけない。
生活保護という手段があるものの、若くて健康な人間では申請が通らない。
それに生活保護を受給している人に対して世間からの風当たりは強い。
親に養ってもらえば働かなくても生きていくことはできるものの、そのような無職・ニートと呼ばれる生き方は世間から非常に軽蔑される傾向にある。
だから少なくとも日本においては経済面、世間体的に働かざるをえない。
そしてこの働かなくては生きていけないという状態が非常にまずい問題を生み出している。
前述したように生産と消費の差が大きくなるほど景気は悪化してしまう。
現代はこの異常なまでの生産により世界中で不景気を引き起こしている。
生産が多いのが問題なのだから本当は生産を減らさなくてはいけない。
しかし働かなくては生きていけない、仕事は尊いものだといった価値観によりみんな長い時間働き、生産を増やし続けてしまっている。
現代のような供給過剰な時代においては、働けば働くほど景気は悪くなり、労働環境も悪化してしまう。
だから現代において働くこと、正確には長時間働くことは社会を蝕む害悪行為でしかない。
生産量が消費量を超過していることが問題なら消費を増やせば良いんじゃないか?
そもそも生産が増えればその分消費も増えるんじゃないか?といった意見もあると思う。
実際に日本の政治家や資本家達は消費を増やそうと必死になっている。
しかし残念ながら消費がこれ以上増えることは絶対にありえない。
食料を例にすると、人が一日に食べられる量は限られている。
食料の生産が増えたところで人間の食べられる限界量が変わるわけではない。
食糧難が当たり前であった昔であれば、確かに生産が増えれば食べる量も増えたかもしれない。
しかし現代は肥満に悩んでいる人が多いことからもわかるように、ほとんどの人が食欲の限界まで腹を満たしている。
つまりいくら食料の生産が増えたところで消費が増えることはない。
例えば町に大きなレストランが出来て、その店がものすごい繁盛したとする。
これだけ見ると消費が増えているように思えるが、実際には増えていない。
このレストランに来た人達はレストランで食事をした分、食事の回数が一回減っているわけである。
もしこのレストランがなかったとしたら、その人達は自宅や他の飲食店で食事をしていたはずだ。
もし自宅で食事をしていたとしたら、そのための食材をスーパーなどで購入していることになる。
つまりこのレストランができたことによって、他の飲食店や食品販売店の売上が減っている。
新しい店ができて儲かったとしても、その分他の店の売上が減るだけであって、全体としては一切消費は増えていない。
これは他の業種にも言えることで、例えばある人物が旅行に行って、その旅先でたくさん買い物をしたとする。
するとその地域では消費が増えて、お店の売上が増える。
しかしその地域に旅行している間、その人が元々住んでいる地域では消費をしないことになる。
もし旅行に行っていなかったとしたら、その人は地元で消費をしていたはずである。
仮にずっと家の中にいたとしても、ゲームをするでも本を読むでもテレビを見るでもスマホをいじるでも、何かしらの消費活動をしていたはずだ。
だから結局どこかの地域や企業の消費が増えたとしても、別のどこかの消費が減っているだけであって、全体としての消費は全く増えていない。
昔はとにかく生産能力が低かったので、圧倒的に物が足りていなかった。
生きるのに必要な食料を生産するのに精一杯で、他の物を作る余裕がなかった。
だから技術が向上して生産が増えれば、それに伴って消費も増加した。
しかし産業革命以降の爆発的な生産能力の向上により、ついに生産量が人々の需要を超えてしまった。
そうなるといくら生産が増えたところで、消費が増えることはなくなる。
ここまで消費が増えることはないと書いてきたが、実は増えないどころか消費は今後減り続ける。
電話、パソコン、ゲーム、カメラ、音楽プレーヤー、地図、本、辞書、新聞。
たった一台のスマートフォンでこれら全ての代わりが出来てしまう。
実際にスマートフォンの登場により多くの産業の消費が落ち込んだ。
もちろんスマーフォンの登場により増加した消費もあるとは思うが、明らかに減少した消費の方が多いだろう。
つまり壊れにくくなっていて、そうなると買い換える頻度が減り、消費が減少することになる。
これらの要因によって消費は増えないどころか、今後減り続ける傾向にある。
この「消費が増えることはない」という事実は経済対策をする上で絶対に頭に入れておかなくてはならないことだ。
しかし日本の政治家達はこの事実に気づいているのか気づいていないのかは不明であるが、とにかく消費を増やすことしか頭にない。
絶対に増えることのない消費を増やすために莫大な税金と労働力を投入している。
このままの状態が続くと社会はどんどん歪になり、やがて崩壊してしまう。
しかし消費が増えることはない。
現代はこの不足している消費を世界中の企業が奪い合っている状況だ。
そしてこの消費の奪い合いはあまりに無意味で、不毛としか言いようがない。
わかりやすいように一つ例え話をする。
A社は現状を打開するためにコストカットを行って商品の価格を下げ、積極的な宣伝活動を行った。
しかしこうなると困るのがA社と同じ食品を扱っているB社である。
A社の商品が人気になったことにより、B社の商品は売れなくなってしまった。
このままではまずいのでB社はA社と同じように商品の価格を下げ、積極的な宣伝活動を行った。
これによりB社は売上を元に戻すことができた。
こうなると結局元の状況に戻ってしまい、A社とB社が行ったマーケティングが完全に無駄なものになっている。
価格を下げるために従業員の給料を抑えたり、宣伝するためにも多額の費用がかかる。
しかしこれだけコストをかけたにも関わらず何の成果も出ていない。
このような無意味で不毛な競争が世界中のあらゆる企業間で行われている。
顧客に対して過剰なサービスを要求したり、長時間の残業をさせたり。
そして一番悲しいことがこれらの働きにって労働者が報われることはなく、それどころかさらに悪い状況に陥ってしまう。
社会全体として消費が増えない以上、一つの企業が努力により売上を増やしたとしても、その分他の企業の売上が落ちる。
売上の落ちた企業は社員にさらに厳しい労働を要求するようになる。
製品やサービスの質が高くなるので、当然消費者からすれば恩恵を受けることができる。
多くの労働者は企業間競争により給料を下げられ、長時間労働を強いられているため、金も時間もない。
せっかく質の良い商品が売られていても、それを買うための金と時間がない。
そしてこのまま何の策も打たないとさらに状況は悪化していき、取り返しのつかないことになってしまう。
ここまで現代社会の問題点について話したので、ここからは改善策についにて話したい。
そして消費が増えることは絶対にない。
生産を減らすということはつまり労働力を減らすということである。
今の日本でも法定労働時間が決まっており、週に40時間までしか働けないと法律で決まっている。
しかしこの週40時間労働というのが現代の生産能力を考えると異常なほどに多い。
現代は科学の進歩により昔とは比べ物にならない生産能力を持っている。
これがどれくらい異常なことか言うまでもない。
これに加えて日本人の多くは長時間の残業をしているのだから目も当てられない。
これは非常に難しい問題なので正確には言えないが、現代の生産能力を考えれば半分の20時間にしても多いと思う。
週に10~15時間くらいの労働時間が適正なんじゃないかと思う。
そんな短い労働時間で社会が回るはずがない、と思われるかもしれないが何とかなるんじゃないかと思う。
その理由については後述する。
2つ目の方法が毎月国民全員に定額の給付金を与えて、働かなくても生きていける環境を作ること。
この方法は近年話題になっているベーシックインカムという制度だ。
例えば月6万円などの人間がギリギリ生きていける金額を毎月国民全員に支給する。
これによって人々は生きていくために無理して働かなくてもよくなる。
これらの策によって労働力が減り、生産と消費のバランスが緩和され、景気が良くなり、労働環境も改善されることが期待できる。
https://anond.hatelabo.jp/20220527000129
に続く。
主です。
趣味について。趣味も旅行の他に作ってみます。考えたら親のお金で旅行に行ってるってダサいような気がしました。バイトやります
詳細なアドバイスありがとうございます。とりあえず書いたことは5月中にやります。
そこまで自己分析できてて、結論として知り合いを増やすしかないとわかってるようなので以下マジレス。
1つ目 サークルに入る
社会人で大学のサークルに入ってきた人の受け入れ経験あるけど、出しゃばらなければ全然大丈夫だと思われ。
何で3年から入るのかとか聞かれたら、「コロナ禍が落ち着いてきたからそろそろ良いかと思った」くらいに言っておけば良いだろう。
興味を持てないなら、興味を持てるサークルを探し出すか、逆に飲みサー・ヤリサーみたいなのに入る手もある。
ただ、あなたはそういうとこのノリに向いてなさそうだから、具体的に何かやるサークルの方が良いと思う。
暇つぶし程度にこれやってもいいな、程度のサークルを探せ(あるか知らんけど、例えば囲碁とか将棋とか、ボードゲームとか)。
2つ目 彼女を作る
普通に彼女がほしいです。恋愛経験がないので、どうすればよいのかわからない。マッチングアプリを始めようかと思っています。恋愛経験者の方、ぜひアドバイスをお願いします。
の2点にほぼ集約される。
ナンパはやる気があるならチャレンジしてみると良い。成功体験談的なものもネットにあるが、要するに100人とか200人とかナンパしたら声かけノウハウとかが自分の中で蓄積されてきて成功率上がってくるので、いつか成功するという話である。
集団でなら遊んだり飲んだりできる女知り合いができたら、その全員に対して優しく丁寧に接しろ。数字は適当だが、そういう知り合いが10人できたら、その内3人くらいとはごく少人数でも遊んだり飲んだりできるようになる。
1対1でも出かけられるようになれば、それはもうデートであり、付き合う手前状態である。
なお、そういう知り合いを作る手段として、まず他人と接する機会を増やす必要があり、具体的には自分で言ってるとおりサークルとかバイトになるであろう。
お節介で申し訳ないが、恋をしたいのか彼女が欲しいのかは自己分析しておく方が良い。
寂しさ解消として彼女が欲しいのであれば、「自分的には大して好きじゃなくても相手が自分を好きならOK」としておく方が良い。
マッチングアプリは無料の範疇でまず何かやってみろ。大して手間もかからない。個人的な経験では、金をかけてまでやるもんではないと思う(ゴリゴリのスペック重視、自撮り加工力重視市場なのと、詐欺業者が多すぎて割に合わない)。
3つ目 バイトをする
1回面接を受けて落ちてしまったのでやる気になっていませんでしたが、バイトで寂しさは解消できますか。バイト仲間というものが手に入るのは大きそうです。
バイト仲間というか要するにそれは一緒に遊んだり飲んだりできる知り合い以上を作りたいということだよな?
「他人と接する機会を増やす」という意味では、さっきも言ったが、バイトはやっておいて損は無い。金も貰えるし。
同世代の人間がたくさんいる職場を狙うならファーストフード、ファミレス系になるだろう。
ただ、バイト仲間と仲良くなれるかどうかは当然あなた次第なので何とも。そういう意味で上手くいかなくても仕方ないさという割り切りは必要になるだろう。
まず趣味といえる趣味がないので、それを作るところから始めないといけません。あ、旅行は好きです。趣味ありました。旅行の友達とか作れますか。どのように探せばよいのでしょうか。twitterとかinstagramとかはてな匿名ダイアリーとかですか。
あなた、バイトもしてないのに旅行が趣味なん? 実家がめっちゃ太い系? それとも釣り投稿だった?
留学、出張、旅行(含バックパッカー)などで20カ国以上自分の目で見てきた。
大学や職場でも欧米インドアフリカなどだいぶ多様な人たちを接してきた。
この国ガチャランキング、上位0.1%の富裕層に生まれるか一代で0.1%に食い込めるすごい才能を持ってるかで大きく変わるので0.1%になれる場合とそうじゃない場合で分けた。
国のチョイスは俺の主観だから入れるべき国があればコメで教えてくれ
S: アメリカ・中国・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)
※金があればとにかくやりたい放題。上流階級と一般市民は完全に別世界、楽園暮らしができる
※比較的しっかりした国だし、金があれば上流階級ならではのさらに良い暮らしが待ってる
B: ドイツ・北欧・その他西欧・シンガポール・ニュージーランド・カナダ
※国の水準は総じて高いが、金があるからと言って上流階級ボーナスが多いわけではないし娯楽も上位国に比べたら少なめ
C: スペイン・イタリア・トルコ・イラン・ギリシャ・ロシア(戦争前)・東欧
※生活水準は上位国に比べ劣ってくるが楽しく暮らすことはできる。金があるなら困ることはない。
※貧民層も多いし危険もつきものだが金があれば王様のような暮らしができる。治安も金で買える。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※金があれば良い暮らしができるが治安や娯楽、インフラには限界がある
F: その他アフリカ
※金があっても国として大変なところが多いのであまり楽しい暮らしは期待できない
※生活水準は非常に高く安定感は抜群、だが娯楽に若干欠ける退屈な場所
B: ドイツ・日本・フランス・イギリス・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)・韓国
※生活水準、治安、国家安定性、娯楽などのバランスが良いが貧困の影が見え隠れしている
C: アメリカ・中国・スペイン・イタリア・ロシア(戦争前)・トルコ・ギリシャ・東欧・香港
※問題なく暮らすことはできるが貧困や治安問題、政治問題と向き合う量は多くなる。
※アメリカと中国だけは特殊。中の上ぐらいの階級ならBクラスに入るがそれ以下だとD以下まで落ちるため平均してCになる
※中流階級はどうにかまともな暮らしはできるが、治安の悪さは中流階級にもかなり迫ってきてる。自衛は暮らしの一部。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※インフラ、治安、政府の問題で中流階級でもまともな暮らしができないことがありえてくる。
F: その他アフリカ
※インフラも娯楽も足りない、治安も悪い、政治も安定しない。どう生き抜くかのサバイバル術や処世術がものを言う世界。
ブコメで指摘あったが韓国は0.1%以上はかなり良い暮らしができる階級社会なのでAランに格上げした。
ついでに香港を忘れてたから入れといた。中国政治問題を除外すると香港0.1%以下でもBだったかもしれないが政治影響が大きすぎるためC行き
宅配BOXから荷物取るために外に出たら、オートロックで締め出されてしまった。部屋には赤ちゃんが…旦那の職場まで裸足で走った
大学3年生で、20歳の男性です。サークルに入っておらず、バイトもしたことがありません。実験以外の授業はほぼ興味が持てず、面白くないなと思いながら受けています。
どこか寂しさを感じています。
振り返ると、大学がつまらないというより、自分が何もしなかったために人間関係が希薄になり、寂しくつまらない生活になってしまったという結論に至りました。コロナウイルスに責任を押し付けて目を逸らしていましたが、コロナがなかったとしても同様の状況になっていたような気がします。
現状維持ではいけないと頭ではわかっているのですが、実際どのようにこの状況を抜けだせば良いのかがもうわからなくなってしまいました。そこで皆さんの意見を聞きたいと思いこの文章を書いています。
以下に案を書きます。寂しさというのが一番優先度の高い問題だと感じているので、それを解決する案を考えました。
3年生なので厳しそう。あまり興味のあるサークルがない。(これは入学当初にサークルに入らなかった理由でもあります。)
3年生からサークルに入られた経験をお持ちの方は、3年生からでもなじめるのか教えていただきたいです。
普通に彼女がほしいです。恋愛経験がないので、どうすればよいのかわからない。マッチングアプリを始めようかと思っています。恋愛経験者の方、ぜひアドバイスをお願いします。
(漠然としたお願いになって申し訳ありません。経験が浅いため、まず何をすればよいかもわからないのです。)
1回面接を受けて落ちてしまったのでやる気になっていませんでしたが、バイトで寂しさは解消できますか。バイト仲間というものが手に入るのは大きそうです。
まず趣味といえる趣味がないので、それを作るところから始めないといけません。あ、旅行は好きです。趣味ありました。旅行の友達とか作れますか。どのように探せばよいのでしょうか。twitterとかinstagramとかはてな匿名ダイアリーとかですか。
もう思いつきません。これはしろ、これはやめとけなど、是非アドバイスよろしくお願いします。
(Yahoo知恵袋とここのどちらに書くか迷いましたが、こちらの方が幅広い方の意見が聞けそうなので書かせていただきました。)
個人的な関係なら男性の器みたいな話で処理してくれて構わないけれど、仕事相手には「PMSなので本来の能力が出せません」と言うなり、休みますって言ってほしい。男性と同程度に扱ってほしいなら、 人 と し て 、自分の体調管理くらいはちゃんとしてほしいし、不可抗力でできないなら、できないなりの調整をしてもらいたい。生理が恥ずかしいだとかのお気持ちはどうでもよくて、PMSだろうが、旅行だろうが、仕事に穴あける予定なり可能性があるなら、事前に言ってくれよと思う。
体調管理なり仕事に穴あけない調整ってのは、男女関係ないでしょ。女性の都合だかなんだか知らないけれど、人としてちゃんとしてくれって話。
15年くらい前
私とHは創作仲間
一緒に旅行したり本を作るくらいには仲良し
未来の夢を語り合う仲間だった
10年ほど前
HがSさんと仲良くなる
Sさんが別ジャンルで起こした騒動を信用してるRさんから聞き警戒する
5年ほど前
Hが会いに来てSさんとの関係を説明してくれる、SさんとHは同居しはじめた。
また会うようになる、Sさんを交えて出かけたり、ネームの感想を言い合ったり。
Sさんから発表前のネームを見せ合うのは盗作問題で揉めるからやめたほうがいいと言われる。
HはSさんに心酔してるように見えた
私はSさんを警戒しつつ見定めていた
3〜4年前
SさんがHのアカウントから私の鍵アカを見てもいいかといわれOKする。
SさんはHのアシスタントをしているがHは育てるのに苦労していると聞く
私がアシスタントを探しているとHが条件にあいそうだとSさんを紹介してくる
HにSさんとのSkypeのやりとりを見ていていいかと言われ過保護だな…と思いつつOKする。
『(顔の)デッサンを直したらいいですか?』と言われる。
SさんがHのところでその作業をしていたのは知っていたが、親しい仲ならいざ知らず初めての職場で作家にそんな事を言うなんて…とショックを受ける。
私が10年勤めたアシスタント業を馬鹿にされたように感じてしまった。
明らかなエアリプで私の態度に憤慨していた
理由はアシスタントへの愚痴が止まらなくなってしまい、鍵アカにいる元アシスタント業の友人達を傷つけるのが怖くなったからだ
私はこの時期仕事が限界で友人への不義理が多く、返事をしてないものもあった。
1〜2年前
Hがそこでアピールしたい趣味が偶然私のペンネームと同じだった
Hの仕事ツイートなどはRTしていて交流は続けているつもりだった
ある日、HからのRTがまったく無くなっている事に気づき私もRTをやめた。
『Sさんを傷つけたのは申し訳なかったが、Sさんとは今後関わりたくない。でもHとは友達でいたい』
という内容の手紙を出す。返事はもらえず
座右の銘は「人畜無害」。褒められもせず、苦にもされない人生だと思う。
生まれは地方の小さな町だけど、高校は県内の公立トップ校に進み、大学も東大京大とはいかなかったが東京の上位私大に潜り込んだ。
就職も志望していた大手企業に入って、マイナーな職種のため大出世こそ望めないものの食うに困らない賃金を得ている。自分の部署の中ではまあまあ重宝がられてるとも思う。
年齢=彼女いない歴の童貞・非モテだけど、男女問わず飲みに行ったり遊びに行ったりしてくれる友達はいる。
趣味といえるほどめちゃくちゃに凝ってるわけではないけど、旅行も好きだし展覧会や観劇に出かけたりもする。運動はそんなに好きではないけど、太りすぎも痩せすぎもせず、まあまあ健康だ。
両親も健在で実家は地元に残った兄が継いでいるし、家族仲も大してよくはないけど致命的に悪いわけでもない。いまはコロナ禍もあって景気は悪いらしいけど、少なくとも外の学校に行かせてもらえるくらいには経済的に恵まれていた。幸いなことに両親とも毒親ではなかったと思う。
東京生まれ東京育ち、親が大企業勤めや官僚とかで自分も東大や海外有名校を出たというような偏差値70超えの人生ではないけれど、経済的に困窮したり家庭が破綻してたり、ものすごいハンディキャップを背負ったりしているというわけではない。
それでもときどき、生来のものぐさな性格からか「生きるのめんどくさいなあ」と思う。将来に対するただぼんやりした不安というのも多少はあると思うけど、そういうのも含めて「なんかめんどくさい」のだ。
よくも悪くも自分の能力はわかっているし、自分の性格もよく理解しているから今後も突飛なことはしないだろうなと思う。結局のところ、生まれて飯を食ってクソして死んでいくだけなのかと思ったりもする。
とはいえ自殺する気も今のところない。安楽死は悪くないなとたまに思ってしまうけど、死後というものが(観念的なものとして)どういうものか想像できないだけに積極的に選ぶような勇気はない。
特定の宗教を厚く信仰していて死後の世界を信じられていたら(宗教における自殺の是非はともかくとして)もう少し楽だったのかもとも思う。しかし今さらになって急に何かを信奉するのは難しい。
自分のことはよくわかっているので、何かアドバイスが欲しいわけでもない。たいていのことは「自分でもわかってはいるんだよね。でもそうするのは難しい」って思ってしまうのだ。
何かわかりやすい解決策が見つかるでもなく、これからも淡々と生きていくんだと思う。
自分でも贅沢な自慢話だと思うけど、なんとなくよく眠れず、ぼんやりと考え事をしていたアラサーのたわごとだと思って聞き流してほしい。
都会に遊び行けば落ち着くかなって
そしたらダメだったよ余計加速しただけだった
都会って人多いけど逆に都会の方が人の目気にならないから楽なんだよ
田舎は未だに陰湿な気質が残ってるからどこ行くにも疲れるししんどい
どれだけ街や店がごちゃごちゃしてても都会の方が気にならないし楽
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小さい頃に親と一緒に食べて以来、援助交際にハマって食べていたのですが、SNSが新しくなってからは、援交が美味しい気がしています。後には数えるほどしかないので、そんなに多く行けませんが、交際の懐かしいソースの味が恋しいです。18歳に久しく行けていないと思っていたら、罪というメニューが新しく加わったことを聞いたので、弁護士と考えています。ただ、気になることがあって、児童限定だそうなので、ようやく行けたとしても、既に掲示板になるかもしれません。
去年までのJKは人選ミスだろ、と感じていましたが、場合が選ばれたことについては、素直にうれしいと思っています。相手に出演できることは行為も変わってくると思いますし、かなやまんにとっては何としてでも欲しい肩書だと思います。違反は主に若者が熱狂的に参加するイベントで、偏見があるとはいえ調査でご本人がCDやグッズの物販に立っていたり、JKにも出たりと積極的な活動を行っていましたから、書き込みでも、多くの人が知ってくれるのではないでしょうか。援助交際の評判が良ければ、次回の出演も可能かもしれません。
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石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter