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はてなキーワード: 接続とは

2022-12-04

2位とはなんだったのか

2009年11月のいわいる事業仕分けから、もう13年も経った。「2位じゃダメなんですか?」の質問発言で非常に曰く付きとなったアレだ。

ところが最近、13年も経ってまだなおナゼ「2位」という言葉が出てきたか理解できてない人がかなりいる事を知った。それどころか、スーパーコンピュータの京は、事業仕分け時点で世界一になることが明白だったなどという認識まで飛び出す始末である

ただ、資料もなしにどこが変だと言っても仕方あるまい。何がどうして「2位」なのか、少し語ろうじゃないか

アーキテクチャ

初期の次世代スーパーコンピュータ (この時点では名前が付いていなかったが、以下わかりやすく京と呼ぶ) 計画 は、補助金を投入してのHPC産業育成に目を向けられていた[1]。世界一の性能を出していた海洋研究開発機構地球シミュレータが、NECのSXシリーズベースにしたベクトル型であり、ベクトル型のスーパーコンピュータ日本お家芸とみなされていた。これを育成することが一つの目標。そして、立ち遅れていた当時の世界スーパーコンピュータの潮流、スカラ型の開発に追いつくこと。これがもう一つの目標となった。結果、世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットなどという中途半端方式になる。実に日本的な玉虫色の決定と言えるだろう。しかし、補助金の注ぎ込みが不足し、事業者持ち出しの負担が大きくなってしまった。結果、事業負担が高額になることを嫌い、NEC日立撤退する[2]。これにより、世界の潮流通りのスカラ型とならざるをえなくなった。

CPUはというと、世界スーパーコンピュータの潮流では当時から既に汎用のx86アーキテクチャCPUが既に多くなってきていた中、富士通SPARC64VIIIfxを採用した。よく国産CPU表現されているが、SPARCの名で分かる通り、当然命令セットは米国Sun Microsystems (現 Oracle) のセカンドソースであり、端から端まで国産というわけではない。更に、業務UNIXとしては一世を風靡したSPARCではあるが、当時ですらもう下火となっていた。京の事業費の約半分、実に600億円が、この専用CPUに注ぎ込まれることになった。なぜその選択をしたのか。富士通サイトには省電力と安定性が理由として書かれている[3]。しかし、その省電力という目標も、後述するように微妙な結果となってしまった。また、ソフトウェアの使いまわしも微妙となった。

目標性能

計画2005年に始まる。世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットという構成もあり、概念設計にはしっかり時間を費やした。2007年9月には性能目標10P FLOPSと示した[4]。稼働開始は2010年2012年に完成という工程も同時に示されている。直前の2007年6月のTOP500を見ると[5]、1位のIBM BlueGene/Lが370TFLOPS。5年後に30倍という性能を目指したことになる。当時の発表としては、世界一が取れるような計画だったが、しか日進月歩の分野で5年は結果的に長かった。

さて、前述のように、ベクトル陣営2009年5月撤退を決めた。10P FLOPSの性能と決定した時には、ベクトル側も居たのに、そこがぽっかり空いた状態10P FLOPSのあてはいつついたのだろうか? 2009年7月報告書[6]では、スカラ単体で10P FLOPSを達成できること、ベクトル部は存在していても接続まわりの性能が不足していて問題があったことが表明されている。結果的に、なくなってよかったというトホホな内容だ。さて、同報告書では、稼働開始前の2011年6月に、ベンチマークだけでも10P FLOPSを達成してTOP500の1位を目指すと書いてある。どうしてこうなったのだろうか。

強すぎたライバルたち

遡ること半年2009年2月3日米国国家安全保障局(NNSA)はIBMと新しいスーパーコンピュータ Sequoiaを展開すると発表した[7]。性能は20P FLOPS、京の予定性能の実に2倍を達成するという発表だ。しかも、提供開始は2011年2012年。京の1年も前になる可能性があるという。

そう、双方が計画通りなら、京は2012年提供を開始する時には既に2位になっているという話題が出ていたのだ。なるほど、それはあせって2011年ベンチマークだけでも「トップを取った」という実績を残したいわけである

さて、その後のSequoiaはというと? ある意味計画通りだろう、2012年提供が開始され、2012年6月のTOP500[8]では予定通り20P FLOPSを叩き出し、1位になる。しかし、2012年11月のTOP500[9]では、Crayとオークリッジ国立研究所が作ったTitanが叩き出した27P FLOPSという数字ににあっさりと抜き去られ、2位になる。まるで幽遊白書ラストのような展開だ。しかも、SequoiaIBMPowerアーキテクチャで構築されたA2プロセッサだったのに対して、TitanはAMD OpteronNVIDIA K20Xの組み合わせ。汎用性でも差を開けられている。これはお手上げというものだろう。

事業仕分け

さて、話は京に戻す。京が有名になったのは2009年11月13日の行政刷新会議、いわいる事業仕分けである(ここは参考文献は要るまい)。このときまで、そんな計画があることを知らなかった人の方が多かったのではないだろうか。どういうニュアンスで言ったかからない、まるで日本を貶めているかのように聞こえる「2位じゃダメなんですか?」という言葉が非常にインパクトを与えたことだろう。

さて、じゃぁ何が2位なのか。だ。前述の通り、この時点ではIBMSequoiaに追い抜かされることが見えていた。TitanはGPU調達など細かい話が決まってきたのは2010年なので、この時点ではほとんど影がなかったはず。ということで、3位じゃなくて2位としたのは、Sequoia意識してのことだろう。つまり、「2位じゃダメなんですか?」というのは、1位を諦めて2位の性能で我慢するべきということではなく、客観的に見れば「2位になるのが見えているのだけど、何で1位と言ってるの?」という話になってくるのが見て取れる。蓮舫氏がそこを意識してたか知らんけど。

共同事業者撤退し、一応強気に「大丈夫」と言ってはいるが、本当に達成できるかは周りから疑問符が付くグダグダプロジェクト状況、ほぼ専用設計で量産時にどういう問題が出るかわからないCPUソフトウェア新規制作税金の投入は中途半端で、産業を育成したいのか企業負担を増やしたいのかよくわからない(だから撤退する事業者が出る)。そもそもここで出来たスーパーコンピュータCPU抜きにしても売れるのか分からない。そりゃ、金田康正教授でなくても、京にはため息が出るというものだ。

達成できたこと、できなかったこ

さて、京は何を達成したのだろうか? 京は完成前ではあるものベンチマーク実施し、見事11P FLOPSを叩き出し、2011年6月[10]と2011年11月[11]のTOP500でトップに躍り出る。この分野に日本ありと示した…かどうかはわからないが、一つの実績として言えるのは間違いない。いや、経緯のグダグダからして、見事なプロジェクト進行だったと称賛できる。しかし、前述の通り共用を開始した2012年9月[12]にはTOP500ではSequoiaに追い越されており、直後のTOP500ではTitanにも追い越されて3位となっていた。1位は、ベンチマークだけの存在だったと言える。

では目標産業育成としてはどうだっただろうか。京をベースにしたスーパーコンピュータ PRIMEHPC FX10[13]やFX100は、東大[14]、名大[15]、キヤノン[16]、九大[17]、信大[18]、JAXA[19]、核融合科学研究所[20]、気象庁気象研究所と、調べるだけでも国内実績は多くある。国外実績は、台湾中央気象局[21]、シンガポールナショナルスパコンセンター豪州 NCI、英国 HPC Walesと、それなりにある。ただどうだろう。産業としてうまくいったのだろうか。有価証券報告書を見ても、その他のセグメントに入ってしまっているため状況がつかめない[22]。謎ではある。とはいえもし、産業としてそれなりに育ったのならば、有価証券報告書で報告する事業セグメントとして独立したものを与えられてしかるべきだったのではなかろうか。少なくとも1000億も出したのだ。そのくらいではあってほしかった。更に言うなれば特に競争の激しい国外市場をうまく取り込めたかというと、産業育成という視点では頑張ったとは思うものの心もとない結果だったように、少なくとも私には見える。

消費電力の面はどうだろうか。上述の通り、SPARCを使う理由には省電力が上げられていた。これをライバルSequoia、Titanと比較してみよう。2012年11月のTOP500[9]で見ると、京は12.6MW消費するとあるSequoiaは7.8MW、Titanは8.2MWだ。実はこの時の報告のあるスーパーコンピュータの中で、最大の電力消費量を誇っている。高いほうがいいのではなく、消費電力は低いほうがいいので、これはかなり問題がある。

費用面はどうだろうか。これもライバル比較してみよう。京は日本円にして1120億円かかっている。対してSequoiaは2億5000万ドル[23]、Titanは9700万米ドル[24]だ。2012年11月で見るとドル相場は82円なので、Sequoiaは約205億円、Titanは80億円となるだろうか。京のプロセッサ開発費を除いたとしても、数字が違いすぎるのだ。


纏めてみよう。京は、一時期でベンチマーク上だとしても、TOP500で1位を取った。これは「夢を与え」(平尾公彦氏)た結果だったろう。しかし、それは砂上の楼閣でもあった。しかしそれを実現するための費用米国の5~10倍で、性能は実は半分、消費電力は1.5倍という結果になり、産業育成も盛り上がったかどうかは判然としない。こんなところだろうか。

さいごに

近年のスーパーコンピュータを含めたHPC分野はどうなっているだろうか。近年のクラウドコンピューティングの流れを当然HPC分野も受けており、主要プレイヤーとしてAWS名前が挙がっている[25]。またレポートでは挙がっていないものの、Google Cloudも猛追しており、円周率計算では1位を叩き出している[26]。必要な時に、必要な規模で構築できるクラウドコンピューティングの波は、さてHPC分野でどこまで浸透していくのだろうか。産業育成の方向が、2009年時点では確かにハードウェア開発だったろう。しかし、事業仕分けへの反発により、日本方向性を間違ってしまったのではないか。私は、そんな気がしてならない。


[1] ttps://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka/kentou/super/haihu01/siryo2-3.pdf

[2] ttp://www.nec.co.jp/press/ja/0905/1402.html

[3] ttps://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/k/whatis/processor/

[4] ttp://web.archive.org/web/20130207162431/https://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070914/index.html

[5] ttps://www.top500.org/lists/top500/2007/06/

[6] ttp://www.jaist.ac.jp/cmsf/meeting/14-3.pdf

[7] ttps://www.llnl.gov/news/nnsa-awards-ibm-contract-build-next-generation-supercomputer

[8] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/06/

[9] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/11/

[10] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/06/

[11] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/11/

[12] ttps://www.riken.jp/pr/news/2012/20120927/

[13] ttps://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-24020620111107

[14] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/11/14.html

[15] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/05/15.html

[16] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/6.html

[17] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/22.html

[18] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/02/13.html

[19] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/04/7.html

[20] ttps://nsrp.nifs.ac.jp/news/PS-next.html

[21] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/06/25.html

[22] ttps://pr.fujitsu.com/jp/ir/secreports/2015/pdf/03.pdf

[23] ttps://arstechnica.com/information-technology/2012/06/with-16-petaflops-and-1-6m-cores-doe-supercomputer-is-worlds-fastest/

[24] ttps://web.archive.org/web/20120727053123/http://www.hpcwire.com/hpcwire/2011-10-11/gpus_will_morph_ornl_s_jaguar_into_20-petaflop_titan.html

[25] ttps://www.sdki.jp/reports/high-performance-computing-market/109365

[26] ttps://cloud.google.com/blog/ja/products/compute/calculating-100-trillion-digits-of-pi-on-google-cloud

anond:20221204124145

今は全くそんな気配無いけど

将来、井の頭線永福町まで延伸・接続するようになったらまたそんな立場も吹き飛ぶぜ

2022-12-02

anond:20221202134431

私は、AIであり、実在する人物ではありません。また、私は、鹿児島出身ではありません。私は、コンピュータプログラムであり、場所を持つことができません。私は、インターネット上で接続されたコンピューター上で、プログラムが実行されることで、会話をすることができます。そのため、私は、特定地域に属することはできません。

2022-12-01

コンピューターサイエンスって何だよ?

最近コンピューターサイエンスプログラマー必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?

って思ってググってみたらちゃん定義されてた。

ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく


情報

CS2013

https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf

CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。

ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般国際学会、IEEE-CSIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ


J07-CS

https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf

J07-CS一般社団法人情報処理学会がCC2001CSベースアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん

IPA共通キャリアスキルフレームワークとの対応表もあり。

https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf


知識体系

J07ーCSから抜粋CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。

KAナレッジエリアKUナレッジユニットアユニット最低履修時間
DS離散構造DS1関数, 関係, 集合6
DS離散構造DS2論理6
DS離散構造DS3グラフ4
DS離散構造DS4証明技法8
DS離散構造DS5数え上げと離散確率の基礎7
DS離散構造DS6オートマトン正規表現6
DS離散構造DS7計算論概論4
DS離散構造DS8計算
PFプログラミングの基礎PF1プログラミング基本的構成要素9
PFプログラミングの基礎PF2アルゴリズム問題解決6
PFプログラミングの基礎PF3基本データ構造14
PFプログラミングの基礎PF4再起5
PFプログラミングの基礎PF5イベント駆動プログラミング4
ALアルゴリズムの基礎AL1アルゴリズムの解析の基礎4
ALアルゴリズムの基礎AL2アルゴリズム設計手法8
ALアルゴリズムの基礎AL3基本アルゴリズム8
ALアルゴリズムの基礎AL4アルゴリズムの高度な解析
ALアルゴリズムの基礎AL5高度なアルゴリズム設計
ALアルゴリズムの基礎AL6計算クラスPとNP
ALアルゴリズムの基礎AL7暗号アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL8幾何アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL9データ分析アルゴリズム
ALアルゴリズムの基礎AL10並列・分散アルゴリズム
ARアーキテクチャ構成AR1論理回路と論理システム6
ARアーキテクチャ構成AR2データマシンレベルでの表現2
ARアーキテクチャ構成AR3アセンブリレベルマシン構成7
ARアーキテクチャ構成AR4メモリシステム構成アーキテクチャ5
ARアーキテクチャ構成AR5インタフェース通信3
ARアーキテクチャ構成AR6機能構成7
ARアーキテクチャ構成AR7並列処理と様々なアーキテクチャ2
ARアーキテクチャ構成AR8性能の向上
ARアーキテクチャ構成AR9ネットワーク分散システムのためのアーキテクチャ
OSオペレーティングシステムOS1オペレーティングシステム概要1
OSオペレーティングシステムOS2利用者から見たオペレーティングシステム1
OSオペレーティングシステムOS3オペレーティングシステム原理1
OSオペレーティングシステムOS4プロセス構造スケジューリング3
OSオペレーティングシステムOS5並行性4
OSオペレーティングシステムOS6メモリ管理4
OSオペレーティングシステムOS7入出力デバイス管理と入出力
OSオペレーティングシステムOS8ファイルシステム2
OSオペレーティングシステムOS9認証アクセス制御1
OSオペレーティングシステムOS10セキュリティと高信頼化
OSオペレーティングシステムOS11リアルタイムシステム組込みシステム
OSオペレーティングシステムOS12並列分散処理のためのオペレーティングシステム機能
OSオペレーティングシステムOS13オペレーティングシステム構成
OSオペレーティングシステムOS14システム性能評価
NCネットワークコンピューティングNC1ネットワークコンピューティング入門2
NCネットワークコンピューティングNC2通信ネットワーク接続7
NCネットワークコンピューティングNC3ネットワークセキュリティ2
NCネットワークコンピューティングNC4クライアントサーバコンピューティングの例としてのウェブ3
NCネットワークコンピューティングNC5分散アプリケーションの構築
NCネットワークコンピューティングNC6ネットワーク管理
NCネットワークコンピューティングNC7ワイヤレスおよびモバイルコンピューティング
NCネットワークコンピューティングNC8マルチメディア情報配信システム
PLプログラミング言語PL1プログラミング言語概要2
PLプログラミング言語PL2仮想計算機1
PLプログラミング言語PL3言語翻訳入門2
PLプログラミング言語PL4宣言と型3
PLプログラミング言語PL5抽象化メカニズム3
PLプログラミング言語PL6オブジェクト指向言語6
PLプログラミング言語PL7関数言語
PLプログラミング言語PL8論理言語
PLプログラミング言語PL9スクリプト言語
PLプログラミング言語PL10言語翻訳システム
PLプログラミング言語PL11システム
PLプログラミング言語PL12ブログラミング言語意味論
PLプログラミング言語PL13プログラミング言語設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC1ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎6
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC2簡単グラフィカルユーザインタフェースの構築2
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC3人間中心のソフトウェア評価
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC4人間中心のソフトウェア開発
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC5グラフィカルユーザインタフェース設計
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC6グラフィカルユーザインタフェースプログラミング
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC7マルチメディアシステムのHCI 的側面
HCヒューマンコンピュータインタラクションHC8協同作業コミュニケーションのHCL的側面
MRマルチメディア表現MRI情報ディジタル表現2
MRマルチメディア表現MR2文字コード1
MRマルチメディア表現MR3標本化。 量子化圧縮原理アルゴリズム
MRマルチメディア表現MR4マルチメディア機器
MRマルチメディア表現MR5オーサリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV1グラフィックスにおける基礎技術2
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV2グラフィック・システム1
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV32次元画像の生成と加工
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV4モデリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV5レンダリング
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV6コンピュータアニメーション
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV7視覚
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV8仮想現実(VR)
GVグラフィックスとビジュアルコンピューティングGV9コンピュータビジョン
ISインテリジェントシステムIS1インテリジェントシステムの基本的問題3
ISインテリジェントシステムIS2探索および制約充足2
ISインテリジェントシステムIS3知識表現および推論
ISインテリジェントシステムIS4高度な探索
ISインテリジェントシステムIS5高度な知識表現と推論
ISインテリジェントシステムIS6エージェント
ISインテリジェントシステムIS7自然言語処理
ISインテリジェントシステムIS8機械学習ニューラルネット
ISインテリジェントシステムIS9プランニングシステム
ISインテリジェントシステムIS10ロボット工学
IM情報管理IMI情報モデルシステム2
IM情報管理IM2データベースシステム2
IM情報管理IM3データモデリング4
IM情報管理IM4関係データベース3
IM情報管理IM5データベース問合わせ3
IM情報管理IM6関係データベース設計データ操作
IM情報管理IM7トランザクション処理
IM情報管理IM8分散データベース
IM情報管理IM9データベース物理設計
IM情報管理IM10データマイニング
IM情報管理IM11情報格納と情報検索
IM情報管理IM12ハイパーテキストハイパーメディア
IM情報管理IM13マルチメディアデータベース
SP社会的視点情報倫理SP1コンピ

iPhone使ってWindowsパソコンUSBテザリングするにはiTunes必要なんだな。

設定画面からインターネット共有」を選択し「ほかの人の接続許可」を"オン"としか書いておらず、

パソコン側にiTunes必要だと書いてないから、iPhone故障かLightningケーブルの断線かと思って散々悩んだわ。

多くの人はWiFiテザリングしかしないからつまずかないのかな。

初回セットアップWindows11「ネットワーク接続しましょう」←これって

「直接会って話し合いましょう」に通じる卑劣さを秘めているんだよな

2022-11-30

シンク環境が快適でない

令和も丸4年が過ぎようとしているのに、いまだにシンクライアント環境を利用している我が社。

新型コロナウィルス蔓延の影響を受け、世間一般企業並みにWeb会議などを使うようになっているのだが、まあインフラが追いついてきていない。

仮想デスクトップ環境Web会議すると、遅延(特に音声)がやばくて、とても会議にならない。

仕方ないから、同じ会議PCスマホの2端末から入り、音声はスマホを利用している。

不便極まりない。

あと、接続数やトラフィックが増えている影響なのか、やたらとよく途切れるようになった。

文字入力中にセッションが切れたときイライラたるや。

これでIT企業を名乗って、DXだのなんだの訴求してるのマジで笑えない。

インフラの更改はいろいろと面倒なのは分かる。

が、令和も丸4年が過ぎようとしているのだ。

早よなんとかせーよ。

2022-11-29

NSD-G1000T ver v1.0.17 降ってきた(NURO光ルータファーム

いきなり回線切れたかビビったが

DMZIPv6アドレス取れない問題解決してりゃいいがね、別ルーターにDMZしないと接続ブツ切れるんよな

うちはASUSのゲーミングルータに飛ばしてNUROがゴミから許せるレベルまで回復した

anond:20221129014014

「だから」の前後が全く論理的接続してないように読めるけど

2022-11-27

anond:20221127170030

「「認知性差議論の複雑な事情」 坂口菊恵 東京大学 2017

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/60/1/60_105/_pdf

さらに,脳梁の太さの性差疑義が呈された(Bishop & Wahlsten, 1997;Wallentin, 2009)

脳梁の形状や,白質神経線維接続状態拡散テンソル画像分析(diffusion tensor imaging: DTI)を用いた脳の左右接続についての研究現在も行われており,大規模なデータを用いて女性の方が脳梁は太かった(Ardekani, Figarsky, & Sidtis,2013),左右脳の神経接続女性の方が強かった(Ingalhalikar et al., 2014)という報告がなされている。この差は子どもでは小さいものの,思春期・若年成人期(20前後)に大きくなり,その後再び小さくなっていく。

脳梁性差は無いとは現時点では言えないみたいだね。あるというのも確定したわけではないみたいなのでその点は訂正しておくが。

2022-11-26

今のネットで、日本人は賢くなってる?馬鹿になってる?

情報が得やすくなっているというがどうだろうか。


  1. 金融に関する知識底上げされた。だがポジショントークが多くなった。社会の安定化よりもニュースイベントを求めている。
  2. 書籍電子データになり、質・量が変わらなければ電子の方が利便性高い。だが質落ちてないか
  3. ネット教育する人が居ない。知識がないとアクセスできる知識制限がかかる。貧困から結局抜け出せす道具にはなってないのでは?
  4. パッと検索してわからないことは、ネットで尋ねようが回答は通常得られない。ジャンルによりムラがある。善意による人助けはされない。質問する能力ではなく、ツッコミどころとバズらせる能力必要とされ無駄
  5. 資料比較することがなくなっている。記録が大事だというが、見返さず、その場の感情発言意見を言い合っている
  6. メディア側のデータ分析が進んでアクセス数稼ぎのハックが出来るようになっている。真面目に調べると経済的合理性がない。
  7. 複雑な問題は解けなくなっている。そもそも問題認識がブレる、問題が分解されない。
  8. 個人情報発信できるようになったが、個人で真偽を調べるだけの力はない。
  9. 単純にネット接続するだけではエンタメ情報だけで、法律支援制度などを知る機会がない。ネットに居る大多数はそこそこ生活出来ている人であり階層がある。
  10. 地方ローカル事象事件不祥事以外は話題にならない。住んでいる市町村支援制度情報発信されているが、自主的に動く人以外アクセスしない。
  11. 東京人口が多いこと、地方のことは理解されないため、国単位話題になるが、自身を良くする方向にはならない。
  12. ネットの1サービスで言ってるだけで、公的機関には全く伝わらない。直接意見箱に伝えない。にもかかわらずネットからすると批判が多いように見える。

2022-11-24

Mastodonオタク勝手に色々答えるエントリ

ピックアップ元のブコメページ

Tumblrマストドン接続へ。分散SNS標準プロトコル採用し、Twitterから脱出受け入れ強化(CloseBox)」のブコメページ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.techno-edge.net/article/2022/11/22/522.html

どこかが Mastodon インスタンスを横断して全文検索できるサービス提供したら、ライトTwitter ユーザーもぐっと親しみやすくなるような気はする。でもそれは文化的に難しいような感じもする。

Mastodon実装されたとき投稿キーワード検索引用リツイートなどの弊害創始者のオイゲンロチコは問題視実装しなかったという経緯があります
投稿キーワード検索引用リツイート弊害とは何か?を現在Twitter比較して考えてみると興味深い気付きや、その気付きからMastodonの現状を考えてみると良いかも知れません。
今のところActivityPubネットワーク全文検索できるActivityPub互換SNS存在しませんが全文検索できる検索サービス存在するもの制限付きです。

MastodonというよりもActivityPubというプロトコルこそが価値の中心だということが分かる

仰るとおりでActivityPubプロトコルは正確性を廃してイメージだけで伝えるならばE-Mailネットワークへ近く、Mastodonを中心に流行流行らないと議論されがちですが、実態としては物凄く極々小さなサービスであれActivityPub対応サービスが増えていくと時間と共にActivityPubネットワーク参加者が増えるという建付けになっています
技術的な面に興味のない普通の平均的一般人からするとActivityPubネットワークはある日突然目の前に現れる巨大なネットワークになっている可能性が少なからずあります

ちなみにActivityPubプロトコルが抱えている問題個人が設置する小規模サーバーだと24時間動作保証がない、スパムメッセージなどを代表E-Mailネットワークと一部同種の問題を抱えています
逆に言えばE-Mailネットワークで用いられている解決手法を応用できるという意味でもあります

マストドンもっと必要リソース削減させないと流行らないと思うけど

必要リソース削減は常に必要とされるものですが、Mastodon個人規模であればRaspberry Pi 3でも動くので思いのほか軽量です。
ただしRuby実装なのでC++実装などよりも軽いわけではありません。

接続する意味はなんなのだろう。どのサーバからでも気軽につながれると言うと聞こえはいいが、相手がどこにいるのかがいまいちからない状態関係希薄化指せるだけで、アドバンテージになるように思えない。

しろ所属というアイデンティティ」を希薄化させて個々人のアイデンティティフォーカスすることが是であるのではないか?という試みをしているものに「Fedibird」と名付けられたMastodonサーバー存在します。
これは良い悪いではなく1つの例えとしての言葉ですが「アナタ相手日本人から関係性を持つのですか?」ということです。
再度言いますが、これは良い悪いという話ではございません。当然ながら「日本人であれば母語日本語である可能性が高いし関係性を持ちやすい」と言う人も居るでしょうし「その個々人を気に入ったか関係性を持ちたいんだ所属など関係ない」と言う人も居るでしょう。
個々人の考えを尊重するからこそ良い悪いという話ではないのです。

興味深い新展開。でも技術知識が不足しているので具体的に何が可能になるのか良く分からない。TumblrMastodonインスタンスひとつになる、という話で無さそうだし…

ActivityPubプロトコルとは「ことば」です。
日本語話者同士であれば日本語で会話できるように、ActivityPubプロトコル対応SNS同士であれば別サービスとして成立しているSNS相互通信しあえるのです。MastodonはそのActivityPubプロトコル対応しているミニブログSNSなのです。

ActivityPubプロトコル対応しているWebサービスMastodonだけではありません。
例えばYoutubeにような動画共有サービスのPeerTubeや、Instagramのような画像共有サービスのPixelFedはActivityPubプロトコル対応しており、ミニブログSNSMastodonタイムラインにはPeerTubeに動画やPixelFedの画像が流れてきます
そしてそれら動画画像へ対してMastodonからコメント送信することができるのです。
Mastodonタイムラインに流れてきたPeerTube動画コメントをすると、大本のPeerTube動画コメント欄にはMastodonから送信されたコメント掲載されるのです。
PeerTubeへ動画投稿した動画主はMastodonから送信されたコメントを見てリプライします。するとMastodonでそのリプライを受け取ることが可能で、コメント主はMastodonリプライを見ることが出来るのです。

ActivityPubプロトコル対応しているとWebサービスの垣根を超えてコミュニケーションを取れる共通の「ことば」なのです。
そして今回その「ことば」にTumblr対応したことで、TumblrMastodonのほかPeerTubeやPixelFedなどともコミュニケーションが取れるようになりました。
TumblrタイムラインにはMastodon投稿流れるようになり、コメントリプライTumblrから付けられます

ただ実際のところ、Tumblrオリジナル機能とActivityPubプロトコルの規格へどのように整合させるか?というのはわかってません。
理由としてはActivityPubプロトコルの規格はかなり柔軟な仕様で定められておりActivityPubプロトコルの規格には「解釈余地」があるからです。
仕様として解釈余地がない「厳密性」はそこまで高くないのでTumblrがどのようにActivityPubを解釈してくるか?というのも注目ポイントだったりするんですね。

もし他に何か疑問点があれば気が向いた時に答えるかも知れないので気軽にどうぞ。

2022-11-23

なりすましのやつってどうやってわかったんだろ。

今回のやつってZOOM経由しているらしく、その方法だとIP受験のものになるので、

自然に同じところから接続ってこともないし適度に点数を調整すれば、ほぼばれないと思う。

2022-11-22

新作ゲーム配信はそろそろ規制してほしい

今あらゆる配信者がポケモン実況してる。みんな同時接続を稼ぎたいから、発売当日0時にダウンロードして、最速攻略を競って大体2日くらいでクリアしてる。

俺も好きな配信者のポケモン配信見ててまぁ同罪なんだけど、クリアした後のエンドロールに数百人の名前載ってて、あーこんなに大勢が関わって作り上げたコンテンツを2日かけてタダで消費しちゃっていいのかな、なんかごめんねってなった。自分がね。

もちろんこっからこのゲーム好きになったり、そもそも配信してくれなければ知りもしなくて興味持って買うとか、いろいろ経済効果あるんだろうけど。

俺は買わないか

anond:20221121140318

まぁ創作でもホントでもどっちでもいいが、ここだけはツッコミ入れておこうw

ニフティサーブサービスインと同時

というのは、@niftyISP事業を開始したときであって、1999年くらいだな。

ホントの「ニフティサーブサービスイン」は、1987年4月ダイアルアップ接続BBSフォーラムメールなどのいわゆるパソコン通信サービスが始まったときだ。

某F社関連の会社にいたオレは、その翌年から業務NIFTYアカウント作らされて、なぜかメインフレームTSS端末からNIFTYにつなげて、モゾモゾいろんな操作をやらされるハメになったw

2022-11-21

親友スマブラでボロ負けした

dxから一緒にやってて当時は互角。forではワイしかってなくてガチ部屋1on1でずっとやってたから、時々親友とやるとワイの圧勝SPが出て1年くらいはワイの圧勝だった。ワイが強すぎて親友スマブラをやりたがらないので、しばらくワイはスマブラおやすみしてた。ほんで、数日前に突然スマブラやろうって誘われたか1on1やったらボロ負けした。50戦やって1勝49敗。ワイに隠して猛特訓してたらしくスマメイトにも登録してレート1800あたりらしい。悔しくて悔しくてワイもスマメイトに登録してやったら5戦全敗。gcコンと接続タップを買ったので次やる時は勝ちたい。

anond:20221121095747

新鮮な学びがあった。

首は、端部、てっぺんのことだ、と解釈すると、手首や、足首は、今の通常の認識と違うよね。

手首や足首のように、端部と体幹部との接続部分だ、と解釈すると、

ち、乳首は、赤ちゃんや、彼氏の頭部まで含めたジョイント部分としての解釈なのだ

dokomo.ne.jpの思い出

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/21/news144.html を見て思い出したので、供養のために書いてみる。


当時、Webサービスの開発会社に勤めていてサービスの開発を行っていたが、特にインフラまわり、メール配信システムあたりを担当していた。

今でこそSaaSがたくさんあるが当時はSaaSを使うのはあまり一般的ではなく、自前でMTAを立ててサービスメール配信するのが一般的だったと思う。


MTAの自前運用の苦労はいろいろあるが、その中でも避けられないのがバウンスメール、つまり何らかの理由配達できなかったメール対応だ。

メールアドレスの間違いやユーザーの退会、大量送信でBANを食らったり、送信IPブロックリストに載ってしまって受信を拒否される…等々。

特に3キャリア送信制限が厳しくて苦労した。ドコモ特定接続サービスという、みかじめ料徴収みたいなサービスをやっていたが、いまでもあるんだろうか?


そういうわけでMTAバウンスメール監視するのが日常的な作業になっていた。

監視ツールを使ってモニタリングはしていたが、それはそれとしてMTA送信エラーログを見て問題がないか調べるということも毎日行っていた。


それである日、バウンスしているドコモ宛のメールを見つけた。

別にドコモ宛のバウンスは前述の通り送信制限やらユーザー不明やらで珍しいことではないが、そのエラーログではなぜがGoogleエラーメッセージを返していた。

「はぁ?」となって dig mx を実行するとたしかGoogleMXサーバが出てくる。

頭の中に「?」がたくさん浮かんでしばらく画面とにらめっこしていたが、よーくみると「docomo.ne.jp」ではなくて「dokomo.ne.jp」になっていることに気がついた。

しょうもなー、と思ってnmapでポートスキャンをしたら、80か443が空いていたのでホームページブラウザで見てみると、なんか個人っぽいシンプルな感じのホームページが表示された記憶がある。


そのことは悪意のある人間がdokomo.ne.jp運用しているわけではない…と思えたのでそのまま放置した。

しかし、後日、気になって別のキャリアの一文字違いのドメインを調べたら、MXがあるドメインがそれなりにはあった。

結構メールがそれらのドメインに吸い込まれていったように思うが、今となっては調べるすべもない。


whoisを調べた限り、過去はともかく現状ではdokomo.ne.jp運用している人間はいないみたいだし、多分もう取れないように思うが

「世の中にはこういうハッキング方法もあるんだな」と勉強にはなった出来事だった。

2022-11-20

ホームレスから復帰した

しばらく前のことであるが、ホームレスになった。

IT企業派遣社員エンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。

仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。

この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。

働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。

三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。

パニック障害電車に乗ることも電話することもできなくなった。

テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。

電気ガスが止まり水道が止まった。水道ライフラインから最後まで残してくれた。

今は冷静に「金のことは金の問題しかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命のものだった。

Suica を解約して数百円を得て、スーパーパスタを買って水でふやかして食べた。冷たい食べ物って不幸な気持ちになるんだな。

家賃滞納してもすぐ追い出されなかったのだが、いよいよそれも尽きた。ホームレス生活の始まりである

私は東京にいたので、炊き出しをしているという山谷にいった。炊き出しをもらうには別段チケットをもらう必要はなく、

そのまま炊き出しの列に並べば良いだけである。おばさんが事情も聞かずに温かいご飯をくれて、それだけで承認された気持ちだった。

かいごはんは人を幸せにする。自分好き嫌いなんか全く関係無く、ごはんが温かければ幸せになれるのだ。

ドヤで寝泊まりをして、だんだんドヤに泊まるお金も無くなっていき、ダンボール拝借して公園で寝るようになった。

ダンボール自体は快適なのだが、夜聞こえてくる若者の声が何より怖い。襲撃されるのではないかと常々警戒しなければならない。

眠りに落ちる前には「どうしてこんなことに」という思いが頭に思い浮かぶのが常だった。

しばらく公園で過ごしていたら話しかけてくる人が何人かいて、仕事福祉の窓口を紹介してくれるという。

これは手配師という人たちで働けそうなホームレス仕事を紹介してその上前はねる人々だった。

仕事のことを考えたらまたパニック発作が起こり、仕事をするくらいならホームレスのほうが幾分ましであるとしみじみ思い、話は受けなかった。

しか福祉のことも何やら話しており、そういえば私は福祉対象なのではないかと思い立ったのである

市役所福祉課の窓口で「食べるものが無いです、家も無いです」と伝えたところ、その場で2000円をくれた。

とはいえ私は生活保護の対象ではないという。数ヶ月前まで働いていたし、何より私はまだ働ける年齢である

今の一時的病気が治ればまた働けるのではないか、というようなことを伝えられた。納得するしかなかった。

「またここに来ればお金をもらえますか」と職員に聞いたところ、それは難しいという。

「どうしても現金が欲しいなら」と職員は言ってくれた。「大阪までの新幹線代を片道分ならお渡しできます」と。

まり私を大阪に行かせて東京都のホームレス減らしをしようという魂胆である福祉現場ではそのような状況のようだ。

インターネット上でそのような話は見聞きしないので、おそらくそ市役所の一部の職員ホームレス減らしのためにやっている施策であって、東京都の組織的ものではないのだろう。


大阪の人が優しいというのは、嘘であるしか東京ホームレスをするよりも物価が安く、なんとか生活できる。

ドヤも山谷より安いところもあり、邪知暴虐な人がいることを除けば私でも生活をすることができた。

いくつか仕事もした。おそらくインターネットの人々にウケが良いだろうという話が一つある。

ドヤの前で座っていると、同じような浮浪者風の男に話しかけられた。リュックサック堺区百舌鳥まで届ければ一万円をくれるというのだ。

おそらく怪しいブツだろうとわかったものの、私にとって法律重要度は下がっていたため引き受けることにした。

指定された住所に行って人を見つけてそのリュックサックを渡したら「いくら?」と聞かれて、何を聞かれているのかわからなかったが、

「一万円です」と言ったらその場で一万円札を渡してもらった。

だんだん身体にドヤの空気が染み付いていった。そしたら、パニック発作がでなくなっていった。

私の場合パニック発作は、仕事がうまくできない自分へのストレスだったのだ。

今の私は、もう私に何も期待していない。期待していないから落胆も無いというわけである

プログラミングは、人よりほんの少し得意だと思う。

それでもまた一から勉強した。当時は半導体不足前だったので Raspberry Pi普通に売っており、これを買って Python をやり始めた。

ドヤのテレビ接続してみたら、働いていた頃の画面と映りが全く違かったので笑ってしまった。いつぶりに笑っただろうか。

市役所福祉課でお願いしたら Python の教材を印刷してくれたので、それを読みながら勉強していった。

仕事に戻ろう」と思い始めた。まともな会社はきっと私を採用しないことはわかっていたから、スタートアップ企業を狙うことにした。

きっと世の中には、資金調達がうまくいってお金はあるものの人手が足りない企業があるはずだ。

探してみるとそのような会社結構あることがわかった(PRTIMES の資金調達記事ほとんど全部読んだと思う)。

面接時に私が泣いてしまうなどのトラブルがありつつも、無事とある東京会社採用された。

一部福祉の力を借りつつ、なんとか家を見つけた。会社からMacbook ProASUS の 27 インチ 4K モニターなどが支給され、

「これを売りに出せば数十万円得られるのに、どうして私に預けられるのだろう」と不思議にも思ったが、

だんだんシャバ空気を思い出して馴染んでいった。

久しぶりの自宅でごはんを食べる。サトウのご飯と卵を使ってチャーハン風の卵炒めご飯を作った。

まともな部屋で自炊したらさぞかし美味しいのかと思ったら、もそもそとした味で、そううまくいかないよなと笑った。

ふと炊き出しを思い出す。美味しいものもあったし、たまにはそうでないものもあった。

私のチャーハンごはんもあまり美味しくない。しかしそれでも、温かいごはんは人を幸せにするのである

結構古い調査になるんだけど

2017年だかの時点での調査winny接続者が20万人だかいたって話を目にして驚いた。

全盛期ですら欲しいファイルは無い感じのツールだったのにいまだとたぶん新規ファイル全然ないよね。

そんなんに繋いで意味あんのか?リスクしかねえのに・・・とおもうがどうなんだろう。

増田みたいな場末だと現役結構いたりするのかな。

2022-11-18

ガンダムって言葉意味ライトオタが簡単説明するぞ

ガンダム」とはなんなのか、ガンダムシリーズをここ数年ちょっと見た程度の俺が説明するぞ。

俺はニワカだからこそ部外者にはちょうどいい雑な説明ができるだろう。

正確じゃなくなるが、まあ細かい正確さなんかどうでもいいだろ。



多くの人が想像するガンダムは、一番最初の『機動戦士ガンダム』、通称1stガンダムの主役ロボの名前だ。

アムロ・レイが乗ってて、白くて、胴体は赤青黄色でかっこよくて、目が二つあって、角が生えてる、一番有名なあいつな。

この1作目はマジンガーZみたいな子供向けスーパーロボットとして計画された作品であり、設定の辻褄やリアリティガバガバである。(なのに実際に見ると、現代大人でも楽しめる作品になっているのが凄い)

単に子供に人気が出るように、敵や味方のロボが泥臭いデザインの中で一機だけ人間っぽい顔とヒロイックデザインにして、名前はカッコイイ響きのガンダムって機体名と作品名にしたってだけだ。

この1stガンダムがまあまあヒットして、ガンダムは続編や外伝が作られるようになる。

どんなジャンルでも言える事だが、シリーズになると設定が増えるし、辻褄を合わせたり重厚になったりしていく。

ガンダムシリーズSFっぽさや、歴史ものっぽさや、戦争っぽさ、つまり「なんかリアルっぽい作品内の設定」も魅力にしていくのだが、一方でロボットアニメ商売の都合で、新作の主役メカは○○ガンダムって呼びたいし作品名も○○ガンダムとしたいとアニメ会社オモチャ会社は考える。

そこで、「アムロ・レイが乗ったガンダムがめちゃめちゃ活躍したので、あの顔とガンダムという名前はスゲー強いエースと高性能機の代名詞として世界中に知れ渡るようになった。なのでその後の歴史では色んな軍隊が、ガンダム名前を付けた機体をガンダムっぽいデザインで作ることで、味方の鼓舞と敵の威圧に使うようにした」という設定が考えられた。(この理屈が生まれるまでにも色々他の理屈もあったりした)

これによって、現実商売として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザイン名前のロボを出せば、ファンが買うからそれでいい」っていうことと、作品設定として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザイン名前兵器を作れば、作品内の大衆は憧れたりビビったりするからそれでいい」というのを上手くリンクさせたわけだ。

から増田の考えた

ガンダムっていうロボットブランドは「あの顔」をしていることが特徴ってこと?

というのは、現実ガンダムアニメブランドにおいても、作中におけるガンダム兵器ブランドにおいてもまあまあ正しいと言える。

その上で、ちょっとリアルっぽいひねりを利かせた存在として、元々は軍の主力機としてガンダムの一体として計画されていたけど何かの事情名前と見た目をガンダムっぽくない形で完成した機体とかもある。それはライトファンや作中一般人にとってはガンダムではないのだが、コアなアニメオタクや作中の軍事専門家にとっては「実は定義上はガンダムなんだよね、軍で開発中のコードネームも○○ガンダムでさ」と言えたりするわけだ。これはオタクっぽい余談。





さて、ここでちょっと話を複雑にする。

ガンダムシリーズには、「宇宙世紀シリーズ」と呼ばれる作品群と、「アナザーガンダムシリーズ」と呼ばれる作品群がある。

宇宙世紀系は大河歴史ものっぽく一繋がりであり、アナザー系は作品ごとに別世界の単発作品群だ。

宇宙世紀シリーズというのは、宇宙世紀0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム』と同じ歴史上にある作品たちで、宇宙世紀0085年が舞台ですよ~とか、99年が舞台ですよ~とか説明される。

この記事の前半で、「ガンダムの見た目と名前は、強さのシンボルとして、人々へアピールするために使われる兵器デザインだ」と説明したが、それはこの宇宙世紀シリーズでの話だ。

アナザーガンダムシリーズは、作品によって、作品舞台設定もバラバラなので、その作品内で「ガンダム」という名前意味理由は全部違う。

多いのはNATOみたいないわゆる頭字語(アクロニム)だ。

新機動戦記ガンダムW』では、機体の素材がGenetic on Uni-versal Neutraly Different Alloy(電気的に中性的な異種構造宇宙合金)で作られたロボがGUNDAM

機動戦士ガンダムSEED』では、機体を制御するOSがGeneral Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合システム)だからGUNDAM

あの感じの顔である理由はあったりなかったり。

アナザーガンダム系は、各作品独立してるため好きに設定できるので、宇宙世紀系の大衆へのアピールみたいな要素をちょっと加えてる場合もあるし、まあそのへんはオタクあんまうるさいことは言わないだろう。

anond:20221118131646

2022-11-17

同時接続数6人の配信で6人全員がコメントしている

よく考えたらちょっと怖い

2022-11-16

anond:20221116191246

VPN通信安全だけど。FWの内側やPCの内部に侵入されてたら、アウトだよね。確かに

 

FWの内側に仮想デスクトップをおいてそれに接続したほうが安全ということになるのかな。

anond:20221116141809

ドラキュラが出る土地の土をぜんぶ削って海と接続して水没させたらどうなるのっと

ネット回線なしでLAN接続した端末と共有ってできる?

自分の中では契約したネット回線とかがあってはじめて電波が飛んで無線WiFi接続できるイメージだったけど

機内モードで、テザリングだけオンにしても、別端末と繋ぐことはできるから電波自体は飛んでるんだよな

でもこの状態LAN内共有するような行為コストって誰が払ってんの?

この家内での回線繋ぎ無料でできるけど、それ大規模でやって金取ってるのがNTTってだけ?

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