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はてなキーワード: 横浜国大とは

2023-07-26

中学1年終わる頃、「あいつ頭の良さバケモノから慶応筑駒も楽勝」

と大評判の勉強スターズが学年に7人ほどいたけど、

彼らの中で1番良い進路は例年東大現役合格が3~4人程度の県立高校だった(ちなみに自分もひっそりとここに進んだ)。

なお、私の学年で慶応高校受けた人らは全員不合格食らってた。

高校進学まもなく、

東大を目指してる同級生のあまりの多さに仰天した。

東大行きたい」と公言してる人は体感値で3割くらいいた記憶がある。

自分はというと、

共通テストで9割取って、さら二次試験英語国語地歴×2数学1A2Bを課される頭おかしいとこ目指すわけないだろ」

と震え上がっていたので最初から慶応第1志望だった。


結局、高校3年の夏頃にもなると東大目指す同級生は激減しており、

秋に開催される最後駿台東大実戦はうちの高校からはたったの20しか受験していなかった。


結果的に私の学年から現役東大は2人しか出なかった。

入学当初いた東大公言組はというと、

だいたいが早稲田(ほぼ教育社学文構たまに商や政経)か横浜国大か、あとなぜか明治に進学していた。

私は早稲田は全滅、慶応経済商落ちて文と法に受かり、バンザイして法へ進学した。



スポーツ世界で何年に一度か現れる"勉強もめちゃくちゃ出来るプロ注目選手"が、記者に乗せられてしまったのか「東大受験」を公言することがあるのだが、

それを見る度に私は「絶対無理だよ」と心の中でつぶやく

やはり彼らは東大にほぼ受からず私学に進学する(なぜか早慶落ちての立教が多い)。



中卒になる者も反社になる者もぜーんぶひっくるめた同世代バスケットのなかで、「バケモノみたいに頭がいい」と評される者たちでも、

実は適当に石投げれば当たるくらいありふれた学力しかなく、

そんな彼らの中の上澄みでも結局は上の下程度の学力しかない、

という現実を間近で目撃した私が疑問に思うのは……

「1年や2年ちゃん勉強すればそりゃ東大くらい受かるだろ」

って人間は一体どんな人間なの?

どうやったらそうなるの?

生えてくるの?

聞くところによると学年の東大現役合格率で30%以上叩き出す高校(我の代の母校は1%未満か……)なんかだと、生徒同士でこんな感じの価値観が共有されてるらしい。


身の回りにいそうだけど1人もおらず想像すらつかない人種なので、彼らの生態も謎だし、後天的に育成可能かどうかも分からないし、受験までに何をやって生きてきたのか気になる。

2023-06-26

anond:20230626194918

勉強づくしで横浜国大ってショボくない?

せめて大学院ロンダ宮廷行けば箔も付いたのに

2020-01-20

anond:20200120165545

これ知能というかメンタルとかEQ問題だよなあ。

知り合いの横浜国大の奴はこういう独りよがりコミュニケーションばっかだった。

2019-10-31

anond:20191031035958

彼女とはお金でつながる関係でいたかった。

お互いの気持ちを曇らせるために。

3年間の赴任先から元の居場所に戻ったときに、

いろいろなものを捨てた。電話番号写真ももらった手縫いのマフラーも。

ただ彼女のためにつくったSNSアカウントだけは最後に残った。

開くまいと思いながら、数か月に一度、開いてしまう。

溢れるばかりのメッセージが目に飛び込む。

そのたびに笑顔絵文字だけ残してはそっとログアウトした。

やがて彼女メッセージの頻度は減っていった。そして返信もやめた。




あれから7年になる。

彼女からSNSメッセージは月一くらいのペースになった。

元気?

たったそれだけだ。恐らく彼女は、ときおりオンラインになっている俺をみつけては、

ひたすら返信を待ち、オフラインになって三日、一週間と経つのを眺めているんだろう。

俺が彼女にとって最後の男になってしまっているのだとすれば本当に切ないことだ。

しかし、俺にとってもまた、セックス特別ものになってしまっていることにうすうす気が付いていた。

見つめ合い、肩を抱き合うだけで浮遊する感覚になった。

彼女と長い時間かけて重ねた唇、時には激しく駅弁スタイルでしたとき滑る汗、あの日々を上回るセックスはもう人生経験することはできないだろう。

セックス一期一会だといった村西とおる言葉を思い出した。

その通りだった。

村西が愛した黒木香は今、一体どこで何をしているんだろう。

NETFLIXの「全裸監督」で描かれた黒木香は、虚実交えているだろうが、

ものすごいリアリティがあった。黒木母親役を演じた小雪存在感鳥肌ものだ。

・・せっかくしんみりとしたことを書こうと思っていたのに、だんだんズレてきた。

彼女駅弁したことを思い出したからだ。



駅弁といえば。。

全裸監督」は、今少しずつさまざなまレビューが出てきているが、

近年まれにみる傑作だ。

あの同世代を一歩遅れて歩んできた俺は、社会に出たときにはすでにバブル崩壊していた。

学生の頃に、友人が苦労して入手した流出裏ビデオがどういう経緯で世に出ていたのか、ドラマでは虚実交えて克明に描いていた。

また、ビデ倫の仕掛け、ヤクザの関わり方を生々しく描いており、80年代アダルトビデオ黎明期をここまでねちっこく映像化した作品は今まで存在しなかっただろう。

当時、やたらとモザイクが濃いものと薄消しのものがあって、なぜなのか、疑問にすら思わなかったが、「全裸監督」には、その答えが暗示されていた。

また、この作品再現された、当時の歌舞伎町舞台セットが素晴らしい。

とりわけ、村西率いる「サファイア映像」のスタッフ軍団が集うスタジオが興味深い。

スタジオの前に目に入ってくる、カレーの店タバサ看板。大量に麺類をつくっては、中華の回転円卓を囲んでスタッフ全員で豪快に食らうシーン。てんこ盛りのポテトサラダ。実にセンスがある。

昭和天皇崩御もまた印象的だ。

昭和平成のはざまの昭和63年暮れから昭和64年1月の冬の雰囲気

当時、警視庁わいせつ物の取り締まりを強化する流れに大きく動いていた。

日々の天皇の病状の深刻化が取り締まり強化の動機付けとして、象徴的に語られているのが技巧的だ。

リリー・フランキー演じる警視庁警部も味わい深い。

彼は業界の大物を通じて、すでにヤクザとズブズブになっていたが、警察幹部からは、ガサ入れの方針が打ち出される。

一方、黒木香は、こうして業界の闇が描かれながらも、後方馬群でひっそりと控えている差し馬のような存在感で、ドラマ前半で静かに描かれていた。

横浜国大に在学していた彼女は、イタリア留学を夢見ながら、母親から抑圧された存在として、じわりじわりとエネルギーをためてゆく。

そしてドラマの後半、一気にブレイクする。

この見せ方も圧巻だ。村西とおるへの思いがあって、あのパフォーマンスが生まれた、というのは、このドラマの村西と黒木に対する解釈であって、本当のところはわからない。

しかし、村西と黒木関係物語ものとして、ものすごい説得力を感じた。セックス一期一会といった村上の原点がここにあるんだろう。

ガチンコセックスに対するこだわりは、売れるからという動機を覆い隠してしまうほどに、リアリズムへの情熱であふれている。

シーズン2を撮影中のようだが、S1のこの完成度をしのげるかどうか。

そして、話題作になった今、黒木香本人はどういう思いなのか。

2017-07-18

武藤駐韓大使、「嫌韓本批判反論

ニュースソクラ編集長インタビュー武藤正敏駐韓大使に聞く

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00010001-socra-int


知韓派として知られた武藤正敏駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。

――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。

 見出しほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています

 主に保守系の方々からタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています

 実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。

――どうしてですか

 冷静に読んでもらえないことが分かっているからです。内容は、嫌韓派ではなく、ごくごく一般的日本人から視点意識してまとめていますしかし、文在寅政権が80%以上もの支持を得ている今、特に若い世代は読まずに嫌韓と反応しだします。韓国社会全体としても本を出せば「けしからん」という反応になることは明らかです。

 タイトルが少し刺激的に過ぎたとも正直感じてはいます。(タイトルで踏み込んだことで)私自ダメージを受けましたが、それでも文政権のありようや、韓国社会問題点は訴えておきたかった。

――先週から週末にかけ、文大統領は米、中、日本首脳会談しました、いわゆる外交デビューです。韓国メディア評価する論調が多かったようですが。

 メディアブリーフ政権側の説明)に引きづられます。確かに、安倍首相との会談では慰安婦問題への直接的な言及はないなど、日中米のどことも無難にこなした。しかし、よく発言分析すれば、新大統領の最大の関心事が浮き彫りになります北朝鮮問題です。韓国が主導権を取り、対話路線北朝鮮問題解決すると、各国首脳に伝えました。安倍首相トランプ米大統領習近平中国国家主席のいずれに対しても、対立は避けながら、北朝鮮との対話路線を主張しています

――対話北朝鮮の核・ミサイル開発を抑えられますか。

 対話北朝鮮の核・ミサイル開発を止めることができないのは過去20年の経緯から明らかです。しかし、文在寅大統領は本気で言っています。少なくとも中国ロシア対話路線の方が都合いいと思ったのかもしれません。韓国提案に乗る形で米韓軍事演習の規模縮小などを言い出しています。その一点では、文在寅外交は成果を上げています(苦笑)。

 文政権の対話路線で、北朝鮮圧力をかけていこうというムードが殺がれていますトランプ大統領がどう出るかが焦点です。

――オリンピックの共催提案はどうですか。

 現実感のなさには驚かされます。都鍾煥・文化体育観光相は来年平昌冬季五輪スキー競技の一部を北朝鮮スキー場で行う案を明らかにしました。兄を毒ガスで殺すような人物が治める国に、世界一流のアスリート世界メディアを入れ、各国の応援団も入れ、そこから世界生中継しようということです。

 IOC国際オリンピック委員会)も北朝鮮も、受け入れられるはずがありません。それを提案するわけです。

 経済政策財閥改革南北統一政策文在寅政権政策はいずれも現実感がありません。一人あたりGDP有効求人倍率日本より低いのに最低賃金東京以上に上げるなど、経済を知っていればありえないことですけどね。

――韓国国内でそのような指摘はないのですか?

 文在寅がすべて正しく、朴槿恵がすべて間違っているという「感情」が今、韓国を動かしています。文さん自身も、外交をうまくやっていると確信しているように見えます

 

――大使館総領事館の前の慰安婦像撤去を声高に言う段階ではないとお書きになっています

 それは戦術的な問題です。基本的慰安婦合意は断固として履行させるべきです。あの合意日韓政府が互いに譲歩してまとめた歴史的ものです。これまでの日韓交渉日本が譲歩ばかりしていましたが、その時代にはもう戻れない。日本がそれではもう持たないことをうまく伝える必要があります。彼らが理解するためにも合意からの譲歩はあり得ません。

――朝鮮半島をめぐる今後の展開をどう予想されていますか。

 文在寅大統領の対北朝鮮対話路線世界の流れになってしまうことを恐れています。その兆候はすでに出ています。肝心のアメリカがそちらの方向に向かっているのではないかと思わせるサインを、マティス国防長官発言などから感じています

――どうして韓国左翼勢力は力を維持してきたのでしょう。なぜ、左翼政権誕生したのでしょうか。

 政府財閥癒着が強く、コネ社会である韓国では、財閥批判政権批判に直結するからです。韓国IMF管理下になった時、大統領左派金大中だったことは韓国にはある意味幸いでした。金大統領財閥との関係が薄かったため、いわゆる「選択と集中」に成功したと言えます

――文在寅外交対話推し進めるなか、北朝鮮核実験をすれば、対話路線は失敗となるのでは。

 一時的には北朝鮮批判しても、文政権は対話路線を変えないでしょう。ある種の信念を持ってやっているのでしょう。それは人事にも表れていて、北朝鮮との実質的責任者である国家情報院長には、これまで2回の南北首脳会談を仕切ったソ・フン氏を、青瓦台大統領官邸)の秘書室長には、左翼学生運動の元議長国会議員のイム・ジョンソク氏を選んでいます。ほかにもありますが、どの人も対話派ばかりです。文政権は安倍政権以上に「お友達内閣」ですよ。

 仮に、核実験があっても彼は「外交的成功している」と主張するでしょうし、外交面で大統領批判する大きな流れは起きないと思います文在寅政権が崩れるとしたら、最大の要因は経済でしょう。もしくは北朝鮮統合する負担が大きいと分かったときです。対話路線への反対で政権が崩れる可能性は極めて低いと見ています

――北朝鮮の核・ミサイル問題解決の鍵は何でしょう

 米中が北朝鮮の将来についてビジョンを共有することでしょうね。その際には日本韓国蚊帳の外になるでしょう。それは文在寅大統領が最も嫌うところですけれど。

武藤正敏(むとう・まさとし) 横浜国大卒、外務省入省。韓国語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。クウェート大使を経て2010-2012年韓国大使。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」(悟空出版

聞き手 土屋直也(つちや・なおや) ニュースソクラ編集長

日本経済新聞社ロンドンニューヨーク特派員経験1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年日本経済新聞社退職ニュースソクラを創設

構成 豊川博圭

2014-12-02

世界大学ランキング 総合順位ランキング

これまでのところの最新世界ランキングをもとに、日本国内順位を整理した方が居らっしゃったので、それをまとめてみました。

出典

対象は、

THEのWorld2014-15

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2014-15/world-ranking/region/asia)、

Asia2013-14

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2013-14/regional-ranking/region/asia)、

QSのWorld2014-2015

http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

Asia2014

http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

上海交通大学のARWU2014

http://www.shanghairanking.com/ja/World-University-Rankings-2014/Japan.html)、

U.S.newsのBest Global Universities2015

http://www.usnews.com/education/best-global-universities/japan?int=9cd108)、

サウジアラビアのCWUR2014

http://cwur.org/2014/japan.html)。

ランキング

まず各ランキングへの入位登場回数の多い順にし、さらにそれぞれの回数の中でランキング平均順位の高い順に並べた。

1位:東京大(入位7回、平均順位1位、THEworld:1位、THEasia:1位、QSworld:1位、QSasia:1位、ARWU:1位、USnews:1位、CWUR:1位)

2位:京都大(入位7回、平均順位2位、THEworld:2位、THEasia:2位、QSworld:2位、QSasia:2位、ARWU:2位、USnews:2位、CWUR:2位)

3位:大阪大(入位7回、平均順位3.6位、THEworld:4位、THEasia:4位、QSworld:3位、QSasia:3位、ARWU:3位、USnews:3位、CWUR:5位)

4位:東北大(入位7回、平均順位5位、THEworld:5位、THEasia:5位、QSworld:5位、QSasia:5位、ARWU:4位、USnews:4位、CWUR:6位)

5位:東京工大(入位7回、平均順位5.5位、THEworld:3位、THEasia:3位、QSworld:4位、QSasia:4位、ARWU:7位、USnews:5位、CWUR:8位)

6位:名古屋大(入位7回、平均順位6.6位、THEworld:6位、THEasia:7位、QSworld:6位、QSasia:6位、ARWU:4位、USnews:6位、CWUR:9位)

7位:北海道大(入位7回、平均順位8.3位、THEworld:10位、THEasia:9位、QSworld:8位、QSasia:7位、ARWU:4位、USnews:7位、CWUR:12位)

8位:九州大(入位7回、平均順位8.4位、THEworld:10位、THEasia:11位、QSworld:7位、QSasia:8位、ARWU:7位、USnews:9位、CWUR:7位)

9位:筑波大(入位7回、平均順位9.9位、THEworld:9位、THEasia:10位、QSworld:10位、QSasia:9位、ARWU:9位、USnews:8位、CWUR:13位)

10位:早稲田大(入位7回、平均順位10.9位、THEworld:10位、THEasia:13位、QSworld:11位、QSasia:12位、ARWU:15位、USnews:10位、CWUR:4位)

11位:東京医歯大(入位7回、平均順位13.3位、THEworld:8位、THEasia:8位、QSworld:13位、QSasia:14位、ARWU:11位、USnews:15位、CWUR:17位)

12位:慶應大(入位6回、平均順位10.4位、THEworld:-位、THEasia:15位、QSworld:9位、QSasia:10位、ARWU:11位、USnews:12位、CWUR:3位)

13位:神戸大(入位6回、平均順位12.7位、THEworld:-位、THEasia:17位、QSworld:12位、QSasia:11位、ARWU:9位、USnews:14位、CWUR:11位)

14位:広島大(入位6回、平均順位13.4位、THEworld:-位、THEasia:16位、QSworld:14位、QSasia:13位、ARWU:11位、USnews:11位、CWUR:14位)

15位:岡山大(入位6回、平均順位16.1位、THEworld:-位、THEasia:18位、QSworld:17位、QSasia:17位、ARWU:15位、USnews:13位、CWUR:15位)

16位:千葉大(入位6回、平均順位16.6位、THEworld:-位、THEasia:20位、QSworld:16位、QSasia:15位、ARWU:11位、USnews:17位、CWUR:18位)

17位:首都大(入位6回、平均順位16.7位、THEworld:6位、THEasia:6位、QSworld:15位、QSasia:19位、ARWU:-位、USnews:15位、CWUR:28位)

18位:大阪市大(入位5回、平均順位15.3位、THEworld:-位、THEasia:14位、QSworld:21位、QSasia:18位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:10位)

19位:金沢大(入位5回、平均順位19.3位、THEworld:-位、THEasia:19位、QSworld:17位、QSasia:16位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:24位)

20位:東京理科(入位4回、平均順位19.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:22位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:20位)

21位:熊本大(入位3回、平均順位20.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:21位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:19位)

22位:長崎大(入位3回、平均順位21.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:20位、QSasia:23位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:21位)

23位:横浜国大(入位3回、平均順位22.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:32位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:16位)

24位:横浜市大(入位3回、平均順位23.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:17位、QSasia:25位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:25位)

25位:新潟大(入位3回、平均順位24.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:27位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:22位)

26位:信州大(入位3回、平均順位29位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:30位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:26位)

27位:東京農工(入位3回、平均順位30.6位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:20位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:40位)

28位:大阪府大(入位3回、平均順位33.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:29位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:39位)

29位:群馬大(入位3回、平均順位34.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:28位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:41位)

30位:鹿児島大(入位3回、平均順位34.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:34位)

31位:岐阜大(入位3回、平均順位35.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:31位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:42位)

32位:東海大(入位3回、平均順位35.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:33位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:38位)

33位:山口大(入位3回、平均順位42.9位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:51位)

34位:埼玉大(入位3回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:26位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:67位)

35位:立命館(入位3回、平均順位51位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:65位)

36位:順天堂(入位2回、平均順位19.5位、THEworld:-位、THEasia:12位、QSworld:-位、QSasia:-位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:27位)

37位:お茶大(入位2回、平均順位39.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

38位:静岡大(入位2回、平均順位39.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:35位)

39位:北里大(入位2回、平均順位42.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:49位)

40位:日本大(入位2回、平均順位43.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:30位)

41位:三重大(入位2回、平均順位45位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:50位)

42位:青山学院(入位2回、平均順位45.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

43位:宮崎大(入位2回、平均順位48.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:61位)

44位:山形大(入位2回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:57位)

45位:同志社大(入位2回、平均順位50位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:64位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

46位:近畿大(入位2回、平均順位50.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:43位)

47位:佐賀大(入位2回、平均順位54.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:50位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:58位)

48位:高知大(入位2回、平均順位56位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:47位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:64位)

49位:京都工繊(入位2回、平均順位57.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:70位)

50位:弘前大(入位2回、平均順位64.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:71位)

51位:島根大(入位2回、平均順位65.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:73位)

いずれか1つのランキングのみにランクインした大学

52位(平均順位23位):徳島大学

53位(同24):一橋大学

54位(同29):総合研究大学院大学

55位(同31):東京女子大学

56位(同32):奈良先端科学技術大学院大学

57位(同33):名古屋市立大学

58位(同36):愛媛大学

59位(同37):鳥取大学

60位(同40):学習院大学上智大学

62位(同44):札幌医科大学

63位(同44.5):豊田工業大学

64位(同45):東邦大学

65位(同46):富山大学

66位(同47):自治医科大学

67位(同48):京都府立医科大学国際基督教大学立教大学

70位(同50.5):九州工業大学

71位(同52):山梨大学

72位(同53):昭和大学

73位(同54):兵庫県立大学

74位(同55):東京慈恵会医科大学

75位(同56):久留米大学

76位(同57.5):秋田県立大学岩手大学国際教養大学奈良女子大学日本女子大学明治大学

83位(同59):埼玉医科大学

84位(同60):電気通信大学

85位(同62):福岡大学

86位(同63):名古屋工業大学

87位(同66):中央大学琉球大学公立はこだて未来大学山口県立大学崇城大学

92位(同68):浜松医科大学

93位(同69):福井大学

94位(同72):帝京大学

95位(同74):茨城大学

平均順位の算出方法

[1]同順位複数ある場合は上位の順位表記をしているが、平均値を出すにあたってはその存在する帯の平均を取った。

例えば、あるランキング10位が4大学ある場合、>>212-215,>>217では各々に10位と表象しているが、平均を出すために10位~13位の平均を充てる。つまり、(10+11+12+13)÷4=11.5を平均順位の値とする。

[2]THEとQSには、それぞれWorldとAsiaの2つのランキングがあるが各々同じ調査機関であれば似たような順位になるはずである

そのため、5つの調査機関の結果を均等に評価するためにWorldとAsiaの両方にエントリーがある大学は双方の平均をとって、THEやQSの値とした。

[3]上記[2]によりTHE平均、QS平均、ARWU、USnews、CWURの5つの順位ランキングされているものの平均(分母は最大5)をもって、「平均順位」とした。

以上。

2014-02-24

stap細胞捏造確定だろ!コレ

小保方氏(O氏)の身内の状況

博士論文疑惑が見つかった早稲田大学⇒調査開始

ハーバード大学ハーバード病院 ⇒調査開始

理研              ⇒調査開始

ネイチャー           ⇒調査開始、O氏と連絡取れず

共著者大和雅之         ⇒疑惑が指摘された2月5日からtwitter更新停止。再生医療学会座長などをキャンセル          

共著者若山照彦         ⇒O氏がいたときだけしかSTAP細胞成功しないことを認める。

広島大名教授が痛烈に批判、画像加工も指摘。ヴァカンティが過去に「本人ですら立証できない論文」を発表したことなども指摘

http://blog.fujioizumi.verse.jp/?eid=247

横浜国大教授「ちなみに知人の細胞生物学専門家は真っ黒ですやんかと評した」

https://twitter.com/Itoh_Kiminori/status/437258038945140736

O氏の論文疑惑の経緯、次々にでてくる疑問点

http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5586.html

フランス5が捏造疑惑報道

画像加工や、O氏がラボにいないと実験成功しないことなどを指摘

http://translate.google.co.jp/translate?sl=fr&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.allodocteurs.fr%2Factualite-sante-peut-on-vraiment-produire-des-cellules-souches-avec-de-l-acide--12641.asp

http://www.allodocteurs.fr/actualite-sante-peut-on-vraiment-produire-des-cellules-souches-avec-de-l-acide--12641.asp?1=1

ドイツ日刊紙報道

http://www.welt.de/print/die_welt/wissen/article125060033/Viel-zu-schoen-um-wahr-zu-sein.html

現在まで指摘されてる疑惑

画像加工、博士論文改ざんデータ重複利用、利益相反事項の不記載、

2009-03-18

凡人が東大理Iに受かるには

たぶん、中学生くらいっから目指していないと、ダメだと思う。

僕の通ってた高校は、東大の現役合格者が年に5~6人程度の田舎の県立高校だったのだけど、実際、東大へ行った奴らは、一部の天才を除いて、入学当初から東大めざして自習室に篭り切っていたように思う。

「進学なんて、3年生になった時点で考えればよくね?」

と思っていた僕は、中学時代は県内模試で上位20位以内、高校入学当初は学内で10位以内のポジションにいたのだけど、部活にのめりこんで成績はズルズルと右肩下がり。

3年生になる頃は、学年順位も後ろから数えた方が早い状況に陥った。

「でも、がんばれば1年間でなんとかなるお」・・・とか、ヘンなポジティブ思考でもって、東大じゃなくて東工大特攻

センター試験で8割取れてC判定とれてたんで、運がよければ・・・とか思ってたのだけど、あえなく撃沈。

滑り止めで後期で受けていた横浜国大へ入った。

たぶん、高校入学当初はあまり学力的に差は無かったと思うんだけど、決心の強さというか、意志の固さとその持続力がないと、僕みたいな凡人は東大レベル学力には達しがたいというのが、今の僕の結論だ。

結論、東大目標を定めるなら、早ければ早いほど良い。また、目標を下げるのは簡単だが、後から目標を上げるのは極めて困難である。

http://d.hatena.ne.jp/lonlon2007/20090317/1237298299

2008-12-30

worldtraveller氏に問う: 日本政府中村聡志氏を見捨てていたのか?

2chニュース速報+を巡回していたらこんなニュースを見かけた。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230553001/

社会イラン中村さん誘拐事件 日本政府が「身代金」2億円を支払っていた

1 :らいちφ ★:2008/12/29(月) 21:16:41 ID:???0

日本が「身代金」2億円支払う イラン中村さん誘拐事件

 イランで昨年10月に武装集団に誘拐された横浜国立大4年の中村聡志さん(24)が約8カ月後の今年6月に解放された事件で、

日本政府が解決のための費用として「外交機密費」から約2億円相当をイラン側に支払っていたことが29日、分かった。事実上

身代金だったとみられる。日本政府関係者が明らかにした。

 事件の解決に向け、金のやりとりがあったことが判明したのは初めて。イラン日本政府中村さん解放後、身代金の提供は

なかったと否定していた。関係者は、中村さんを誘拐した武装集団に金が実際に渡ったかどうかについては確認していない。

 関係者は、約2億円が「費目を明らかにしなくてよい、外務省の報償費から出た」としている。このほかにも今後、中村さんの解放

交渉に関与した地元の部族関係者らに「貧困支援」などの形式で資金を提供する計画が検討されているという。

http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122901000466.html


国民を救出する上で軍事力の行使を封じられている以上、金で解決するのは仕方ないことかも知れない。

テロに屈した」「かかった費用を本人に請求しろ」という議論もあるだろうが、それはまた別の話。

今回は、散々「何もしていない」と日本政府のことを非難してきたworldtraveller氏について語りたい。

僕が旅行業界チョー有名人、あの伝説世界旅行者「みどりのくつした」です。


とは氏の自己紹介。今回「中村聡志」でぐぐって初めて目にしたので本当に「伝説の」「チョー有名人」かどうかは知らないが、

ご本人が「有名人」だとおっしゃっているので、ここで名指しで取り上げても特に問題ないだろう。

もちろんこちらは有名でもなんでもない一般人なので匿名ダイアリーで失礼させていただくけれど。

worldtraveller氏は一貫して「日本政府が何もせずに中村聡志氏を見捨てている」という立場だった。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080221

2008-02-21 福田康夫中村聡志くんを見捨てた。

横浜国大生の中村聡志くんが、イラン誘拐されたのが、去年の10月だよ。

日本政府は、それから形だけの交渉はしたが、実質的には何もしなかった。

どうやら、日本政府(つまり福田康夫)は中村聡志くんを見捨てたようだね。

……(中略)……

これが米国政府だと、海兵隊派遣したり、空母を送ったりして、交渉するでしょうが。

……(中略)……

ダッカ日航機ハイジャック事件では、総理大臣福田赳夫が「人命は地球より重い」と言って、600万ドルと超法規的処置として、赤軍派連合赤軍メンバー1名と、系列外の新左翼活動家2名を日本航空特別機でダッカへ輸送しました。

福田赳夫福田康夫の父です。

福田赳夫は「人命は地球より思い」として、莫大な身代金テロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者刑務所から出したのですが、その息子の福田康夫は何もしません。

福田康夫は、父親から何も学ばず、何も考えてないのがミエミエですね(笑)


日本9条のせいで「海兵隊派遣したり、空母を送ったり」できないことくらいは知ってるだろうに。

結局、今回分かった事実としては、日本政府(つまり福田康夫)は問題解決のために

「莫大な身代金テロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者を」イラン政府に減刑させたわけだ。

この事実に対して、worldtraveller氏はどう反応するんだろう。

「さすがあの福田赳夫の息子!」とでも絶賛するんだろうか。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080615

中村聡志くんが解放されたという報道があった。

日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていたわけだ。

たぶん外務省などは、大慌てで、中村聡志くんに「日本政府の悪口を言わないように」と、口封じをしていることだろう(笑)


で、無事解放されてもまだ「日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていた」とかのたまっている。

まあ、worldtraveller氏は日本がお嫌いみたいだから、日本政府を叩く材料が失われて残念なのは分かる。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050525

2004年10月には、イラクでは個人旅行者の香田証生さんが殺された。

驚いたことに、ただの個人旅行者の香田さんには、日本の官民一体化した猛烈な非難が浴びせられた。

その理由は、特にマスコミが、自分たちが怖がって避けている場所に、個人旅行者が入ってうろついていたことに、面子を潰されて激怒したからだ。

僕は日本人であることを、このときほど恥ずかしく思ったことはないね。

日本では、個人で自由に、自分の心の赴くままに、自分のやりたいことをやった人間は非難される。

同じようなことをしても、それが社会に受け入れられた金儲けで、マスコミコネがあると、マスコミは一斉に持ち上げて、その死を日本中で悲しむ。

香田さんを非難し、橋田さんをほめたたえる感性、それこそが、日本には本当の自由がない立派な証明だ。

日本には自由がない。日本では自分自身の自由な考えを発表することも出来ないし、自由な生き方をするのも不可能だ。

そんな国だから、日本先進国中で一番の自殺率を誇っているわけだよ(笑)

好奇心のままに、国境を越えた若者を一斉に非難するような国を誰が愛することができるだろう。


でも、いくら日本が嫌いだからといって、関係者の渡航費用等々、恐らく報道されている額の数倍の

金と人を投入した事実から目を背けるのは、中村聡志氏を救出するために尽力した人たちに失礼だろう。

氏のダイアリーコメントできない設定にされているようなので、この場を借りて問いかけたい。

worldtravellerさん。あなたはまだ、「日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていた」と言い張るんですか?

2008-06-21

http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080530/p3#c

横浜国大の中でもマルチメディア文化課程はあまり偏差値が高くないようですが

まあ、旧教育学部は昔からレベル低いからねえ…(偏差値云々という部分以外でも)

2007-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20070704193327

おきてポルシェです。

スゲー スペースアルクすげぇー!!

ポルシェで検索したら

ポルシェ計画

plan of ocean raft system for hydrogen economy〔【略】PORSHE〕

がでてきたよ。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/mad_amano.htm

海水からも水素ガスの生産が可能であり、横浜国大太田博士はそれをポルシェ計画と名づけて研究開発中です。水素が第三文明期のエネルギー源の中心です。


http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/811/811-1.html

砂漠では電気分解するための水、ならびに得た水素の輸送にコストがかかるということで、海洋に多数の筏を並べるポルシェ計画

すごいなポルシェ計画。

増田が考えたアトランティス計画はもっとすごいよ!とんでもだよ!!

・筏で海洋上に藻場をつくる

・帆を張って場所をある程度の稼動が可能

・筏同士をリレーションさせて護送船団化させる

・中心部に保水プラスティックを撒いてマングローブを植え

雨水により水を確保

・風力潮力太陽光による発電

・藻場による稚魚の養殖

・海草類からバイオエタノールの精製

・大型の網で下部を覆う(落下した海草の採集、藻類の苗床)

もう、なんていうかマングローブが南方なのに海草類が北方という緯度のよくわからない

http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070703cd000cd&page=2

日本海大和堆で1万平方キロの海域(100km四方!)を確保し、海草を育てて、それから燃料を作ろうという計算もなされている。なんと、2000万キロリットルが供給可能ということで、これは現状で30%の自給が可能だということを意味する。もしも、車自体を改善し、燃費を3倍にすれば、全量の自給が可能になる。詳細は不明だが、どうやら発酵法は採用しないらしい。しかし、常識的に考えて、どうやって海草を集めるのか、海草に含まれる水分をどうするのか、セルロース・ヘミセルロースの分解をどうするのか、アルコールをどうやって作るのか、などクリアーすべき課題満載状態だろう。

なんか既に計画を練ってる人がいるっぽい。

藻類からアルコールは比較的簡単につくれるような気がするのは気のせいだろうか…。

大渦のところに藻の塊をつくって

「竜の巣だっ!!」

「おばさん!あの中だ!」

と、潜水艦に乗ったドーラ一家に言わせるのが夢なんだ。

(今できた夢だけど)

人間は大地から離れては生きられないのよ!!」

と1人の少女破壊工作によりアトランティスは一夜にして海の底に沈んでいきましたとさ。

なにかゲド戦記にでてきた海の民みたいだ。

 
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