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2020-10-20

[]2020年10月19日月曜日増田

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2020-10-19

anond:20201019110339

既卒3年新卒扱いとなったら、既卒3年で新卒給与雇用出来つつ雇用コストが高くなる老年他の新卒より3年早く退職になる人の方が今後は都合がいい可能性もある。

なんで企業新卒至上主義になるのか?

いまのシステムだと学生新卒とき就職に一番強い。俗にいう新卒カード

既卒職歴なしということは、“その強カードを使っても内定をとれなかった人“というバイアスがかかる。

“同世代就活時の競争から漏れた人”というイメージ第一印象でつく。


実際既卒だろうが優秀な人はごまんといるだろうが、採用する企業側も一人一人時間をかけて深堀りする

時間マンパワーも足りない。であれば新卒というプールから探す方が効率がよい、となるのかもしれない。

まして学生職業人としての実績が入社時点ではないので、優秀さを担保するものは少ない。

その為、採用担当既卒の人を推したいと個人的に思っても、会社を説得するに足る材料がよほどない限りは

難しい、となる。採用する方もサラリーマンな以上仕方ない。

2020-09-29

anond:20200928101930

無くはないけどそんなに多くないよ

私は既卒だけど、文系40人クラスのうちストレート学部以外に行ったのは3人だった。

2020-08-23

anond:20200823030032

既卒就活して、大企業ではないがもう何年勤めてもいいって思える優良企業に受かったクチだけど、エージェントの良し悪しはあると思う、担当者含め(これは運)

あと業種絞ってるうちはうまくいかない

まあこだわりの強いあなた場合大企業上場企業に受からなければ意味はないんでしょうけど

anond:20200823030032

新卒既卒という区別

ふうむ。。学費を使い込む親とかひど過ぎる。。

既卒就活現実

今、私は二年目で大学院中退して、既卒生として就活をしている。学部大学院も(2chでどういわれているかはともかく)比較知名度の高い大学だ。受験勉強したことがない人でも知っているような大学所属していた。

大学院中退した理由は大量にあるが、誤解を恐れずに言うのであれば、同意なく、しかコロナ関係なく親に学費を使いこまれたことに起因する。中退に至るまでの経緯でまた記事が2本は書けるぐらいには内容が濃いので、ここでは取り合えず割愛することとする。ただ、私の中退が親に学費を使いこまれいたことに起因することは、断言できる。

さて、既卒生として就活している私だが、まるでエントリーシートが通らない。コロナ禍の影響もあるのだろう。ただ、それを抜きにしても所謂大企業なんていうところには見向きもされない。中小企業でさえほぼ通らない(ただ、一定選り好みはしているが)。

企業にも勿論嗜好があるのだろう。それは当然のことであるし、理解共感もできる。

が、私の今の就活を顧みると、面接で落とされるのはともかくとして、書類で切られまくっていると疑問しか浮かんでこない。一部上場企業の中にも、面接まではこぎつけてくれる企業もあるにはあったが、1つだけであった。

記事は、私のこの疑問を延々と書き綴るものである。良く言えば「私の考え」ではあるが、実態は「恨みつらみ」でしかない。ただ、やはりこれを不特定人間には知ってもらいたい。このように強い思いとそれなりに過酷経験をしている人間でさえ、既卒となると就活で苦労するというのを知ってもらう必要もあると考えている。

からこそ、こうして記事として起こしてみた次第だ。

さて、まずは私の経歴や就活経験から話したいと思う。

私は、偏差値50少しの高校から、「有名大学」と世間で言われる大学に現役で入学することができた。そして、これまた現役で卒業をし、そのまま大学院へと進んだ。大学院では、英米(のどちらか)の大学院へ一か月留学し、研究もした。

中退という部分を隠して読めば、比較キレイ学歴をしていると思う。

ただ、先述の通り親に奨学金を使いこまれ中退をすることとなった。奨学金生活をしていたし、親の支援ももう期待できないことから、取り合えず就職しようという段取りとなった。

就活経験について、実は全くないという訳ではなかった。学部時代友達ウェブテスト替え玉しまくり(10社弱分は受けたと思う)、ES面接の準備・添削を手伝うこともあった。時にはESを全くのゼロから作ることもあった(!)。当然、私はその企業に応募もしていないし、興味もなかった。

そして、当時は大学院に進学する予定であったので、私個人自発的就活をすることはなかった。

さて、私は無事に大学院合格通知を得ることができた。確か9月10月であったと思う。経緯は割愛するが、大学院進学ではなく就職する方がより良い選択ではないか、と思わざるを得ない状況となった。

そういう訳で、秋採用も終わりかけている10月頃になって、就職活動を始めた。

ウェブテストについては、替え玉した人の分が全て通っていたので、無対策でも問題ないだろうと思い特に勉強はしなかった。

結局、私がした就職活動は、企業分析業界分析自己分析ES推敲であった。その結果、どうやら私は金融に向いていそうだということとなり、マザーズ上場している中規模投資銀行三井住友銀行に応募してみることとした。

三井住友銀行は、私がウェブテストの期限を勘違いし、人事に無理をいって期限を特別に延ばしてもらった上で完了させた。このような経緯で許してもらったウェブテストであったこから、結果に関してはもういうまでもない。

投資銀行については、説明会選考会をやるからリクナビだかマイナビだかから予約してね、という具合だったので、早速応募をしてみることとした。

さて、投資銀行については、私の履歴書が余程面白く映ったのだろう(「債権の回収」や「担保」という単語飛び級入試での大学院合岳経験があることを多いに盛り込んだ)、人事部との一次面接私の履歴書に打ち出された単語面白いだの、ペットは何を飼っているのか、という悪く言えばくだらない話で終わった。二次面接は、確か営業部長と執行役員だかとの面接だったが、面接というよりは議論に近かった。コンサルでよく聞かれるケースに基づく議論のような雰囲気だ。「君の理解は間違っている」とドストレートに言われるも、「いえ、私の理解はこのようなもので、そのようにお考えになったのは貴方の誤解です」というようなことを言い返していた気がする。よくあんなこと言えたな、と今では思う。議論だったとしても、こんなこっ恥ずかしいことをプロに対して言うべきではなかったと強く反省している。

そんなこんなで一週間しないぐらいの内に、「どうぞ最終面接へお越しください」と言われた。就活をほんの1か月したぐらいであったが、会社勤めは性に合わない、資格を取ってプロになろう(特定のため、ぼかした表現にはしている。この資格を取り、こういうキャリアパスを経よう、という設計は既にしていた)、と決心していたので、選考を辞退することとした。少し申し訳ない気持ちがした。

と、学部時代比較的わかりやす就活をできていたので、既卒就活既卒というハンディキャップを除けばそこまで大きな負担にはならないだろうとかなり楽観的になっていた。

既卒就活の結果は、冒頭に書いた通りであるそもそもエントリーシート自体が通らない。コロナ禍の影響もあるであろうが、それでも何かおかしいと直感的に感じる。

学部時代より、より入念にES作成するようにしていた。就活ハウツー本を5から6冊程は読みまわしながらESを作っていたと思う。それでも通らないのだ。ウェブテスト学部時代経験からすると、落ちる要素がない。替え玉当時、私が受けたメガバンクや野〇證券などが通っていたので、決して正答率も低いはずではなかった。

他に落ちる原因は何か。ESウェブテストで抜かりなくしていたのであるなら、何か。年齢か。新卒切符24歳まで有効と聞いていたので、年齢も問題はない(はず)。そうすると、やはり既卒という略歴ではないか

さて、既卒という略歴が問題ではないか、ということで早速情報収集を始めた。結論から述べるが、やはり既卒という略歴が多大であるように私は思う。

というのも、まず、既卒生の就活記事ハウツーといったものが極めて少ない。結局、「この就職エージェントに投げてね☆」というものに落ち着くものか。「情報収集を徹底的にやれ、新卒の倍は動け」という根性論に終始するものばかりである既卒生の就活成功談を見ない。

そして、「所謂大企業であっても、既卒は受け入れている」という記事を見かけるが(私に言わせればそんなこと就活を始めた当日に知ったこである)、「既卒大企業就職できた」という記事は見ない。クラシックオタクなので、「ググる能力」に関しては絶対的な自信があるが、やはり記事は見なかった。「既卒就職できたよ!」という記事もほぼ見ない。

勿論、私もバカではない。猫の手を借りるぐらいのことはする。就職エージェント4社程を利用して、求人を紹介してもらったが、明らかにおかしものばかりであった。例を挙げだすとキリがないが、ブラック企業といって差し支えないようなものばかりであった。中にはそうでないものもあったが、私の志望する業界職種でないことから断っていた。

話が右往左往して恐縮であるが、私は学部時代はかなり頑張っていた。

学業においては、学部上位5%以上の英語クラスを、90点以上で合格した。優や、A+、A、Sという風に評価されるものだ。英語に関してはスピーキングからっきしだが、リーディングリスニングについては比較的自信はある。今でもタイムズ紙ぐらいなら読める。

二年生の頃にフィールドワークを経て執筆した論文は、担当教授奨学金論文として推薦された。奨学金論文として推薦されるのは、優秀卒論を除けば、各学年2名までだ。極端な表現だが、私は学年で少なくとも2位の成績を得たということもできる。

ゼミについては、正課としてのゼミと、潜りとしてのゼミの2つを取っていた(勿論、両教授からの了承は得ている)。卒論では、その2つの領域にまたがる論文執筆した。担当教授からメタクソに批判され、時には(マジで)泣かされたが、結局、80点以上の評価単位を授与してもらえた。

学業に関してはこのような感じだ。基本的には単位だけ取れていれば良いというスタンスであったが、力を入れるべき部分ではきちんと力を入れて評価は取っていた。

課外については、私は文化系サークル所属して活動をしていた。大会では代表を二度務め、一つは四位、一つは二位へと入選している。可もなく不可もないとは思う。

役職には2つ就いており、1つは、企画系の役職の長に就き、もう1つは、サークル研究会の会長を務めていた。

サークル研究会長については、基本的に後輩の勉強指導をしたり、同期と議論をしたりがメインであったので、かなり楽しかった。正直、会長とは名ばかりのものであった。責任のある業務もほぼなかったと思う。

ただ、企画系については、一筋縄はいかなかった。まず、50名規模で開催する合宿を全て私一人で仕切った(相方はいたが、とんでもないポンコツだったので、仕事を一切振らなかった)。具体的には、合宿企画発案や、旅行会社ホテルとの交渉参加者を集めるための広報や、経理との予算調整などだ。経理が通帳を握ったまま飛びやがったので、家まで通帳を取り立て行ったりもした。夏休みに行う合宿であったが、冗談抜きで7月から9月半ばまでは、土日以外は永遠に合宿の準備をしていたと思う。テスト前日に宿の内見に行ったりもした(この時だけではあったが、役職関係なく同行してくれたK君には頭も上がらない。ありがとう)。

大変であったが、企画の発案や参加者の誘因等の難しさ・楽しさを得ることができ、なんだかんだとは言いながら充実感は感じていた。ようやく院試勉強に集中できる、と一息ついたものだ。

…というのも束の間、OBOG会の会長から10数年ぶりにサークルパーティーを行いたいとの申し入れが顧問を経てやってきた。何故会長じゃなくて俺にそのことを伝えたんだ、と同期に愚痴ったりもしたが、顧問曰く、「貴方と連絡をしていたからそのまま伝えた」とのことだった。当時は「俺に信用力があるからだ」と前向きに考えもしたが、2か月半程動き続けた身にひょいと投げていい申入れではないだろう、と大きく溜息をつきもした。

さて、このパーティーが非常に厄介であった。まず、OBOGに招待状を送らなければならないが、こともあろうに会員名簿の更新が15年程されていなかったのだ。直近の先輩方の住所や電話番号なんかも分からないまま、どうやって招待状を送るんだと頭を抱えた。開催が2か月後ということだったので、もう当たって砕けろの精神で「3年生の〇〇ですが、こういう下りパーティーをすることになりました。先輩からまた直近の先輩へとご連絡してもらえると助かります。参加を希望される方がいらっしゃったら、私にまでご連絡をするように併せてお伝えください」というメッセージ飛ばしまくっていた。完全にマルチ商法のそれと同じだが、時間がない以上仕方が無かった。名簿に残っている方でも、中には既に老齢で亡くなられていた方もいらっしゃったようで、カジュアルに連絡をすることもままならなくなってしまっていた。体力的にはそこまで大変ではなかったが、精神的にはかなりきつかった。

精神的にきつかったところに更に肉体的にきつい仕事が増える。名簿の更新をしながら、OBOG会にあったパーティー運営組織をOBOG会からサークルへと移譲したいと言われたのだ。何が分からないのが分からない状態から始まっており、そもそも相手はOBOGだ。「じゃあ昼飯食った後部室でね」が通用しない。逐一メールをしながら、何月何日、どこそこの店で打ち合わせをしましょう、という風にするしかなかった。苦学生バイトしまくっていた身としては、この打ち合わせ日時に合わせることがかなりしんどかったし、運営組織移譲に伴ってするべき後輩への引継資料作成が本当に苦痛だった。当然、在学生参加者を募るための広報もしなければならない。

このように働きまくっていた結果、十数年ぶりの開催であるにも関わらず、どうやら歴代最多数の参加者を得ることができたようだ。しかも、参加者の半数近くが在学生だったということで、企画をした私の誘因力を大いに褒められもした。結果は出せたと思う。数字だけでなく、これだけ頑張ってくれたのだから、ということで部室に設置してあるパソコンプリンターといった周辺機器一新してもらえた。大変有難かった。

さて、「どうだ、俺は凄いだろう」というエピソードをこんなにも書き連ねた訳だが、やはり当時は大学生なりにはかなり頑張ったと私は思う。このような経験や思いがあるからこそ、もっと挑戦をしたい。内定が難しいと言われている企業へ応募して挑戦もしてみたい。しかしながら、そもそもエントリーシート既卒からという理由で(私はこれが原因と考えている)切られるようであれば、どうしようもない。私は満足に挑戦すらできていない状況で諦めたくないのだ。そのような状況で不満のある待遇に甘んじたくはないのだ。

勿論、就活では上記エピソードをいわゆるガクチカなんていうものに盛り込んでアピールをする。就活構文と私は密かに呼んでいるが、「結論理由」「動機→行動→結果」といった構文も遵守した。多少は盛りはしているが、「やらされていたこと」を「やるべきだと考えた」と変換する程度のものだったし、面接でもこの点についてボロを出さなかったので問題はないと考えている。

成績も特別に良いというわけではないが、学内平均よりかはずっと高い。

ウェブテストESについても、学部時代に手伝っていた(というより最早やっていた/書いていた)経験から、突飛なことはやっていない。

でも、シンプル留年したとしても新卒でさえるならば、トンチンカンな奴でも内定を得てしまうのが非常に納得がいかない。彼彼女らなりに留年した理由付けはしているとは思うが、人事は恐らく見抜けないのであろう。

形式面では既卒より優れているというのが極めて不服である留学インターンであるならば経歴や職歴に書けるが、そのようなものが書けないシンプル留年であっても、新卒新卒である既卒には劣らない。

私は、大学を四年間で卒業し、大学院一年半勉学を修めた。学部在学中は勉学にも課外活動にも励んだ。

但、冒頭で述べた通り、私は親に学費を使いこまれ大学院を退学をせざるを得なかった。

それでも、私は形式的には新卒より劣っているのだ。同等ですらない。

新卒至上主義と私は読んでいるが、この点についても非常に疑問がある。また記事に起こしたいと思う。

この記事は、あくまで私の一個人の考えを知ってもらうことだけに価値がある。従って、読者がどのように思うかは勝手であるし、読者に思考さえしてもらえれば、私の願いは成就したと考えている。

特に就職をする予定でいる大学在学中の学生諸君は、是非一度自分キャリアルートについて考えてみて欲しい。貴方が思う以上に、新卒既卒という区別残酷ものとなっている。

2020-08-06

26歳子持ち既卒社会人経験なしフリーター就活した

結果として1ヶ月と少しで内定貰えました。

大学卒業してから約4年塾講師バイト経験のみ。就活経験なし。しかコロナ流行中。

ハロワ就活エージェント転職サイトNPO就活支援と一通り使ったので簡単感想を書いていく。


ハロワ

なんか職探しといえばハロワイメージがあったのでとりあえず登録

これがやりたい!みたいなのがなかったので職種を決めずに事務接客あたりで求人検索

15社ほど応募したが全て書類審査で落とされる。

しか企業ごとに書類を送付しないといけないので封筒切手などの手間がかかる。

手間も到着までに時間もかかるから全部の企業ネット経由で履歴書送らせてくれ。

そしてそんな手間暇かけた子たちが全滅すると心もお金も減るんだよ。

ハロワ既卒フリーターに厳しくね?中小企業が多いせいか分からんが、かなり経験優遇されてるのではないだろうか。

個別塾講師だったので個別PC教室講師求人はさすがに通ると思ったがだめだった。

というか数週間経っても何も連絡がなかった。不採用の連絡はくれ。

あとハロワ掲載されている企業ブラックが多いと言われる理由求人情報掲載するのが無料であるため。


NPO就活支援

ハロワの人が若い人向けのそういうサービスがあるって教えてくれた。

履歴書修正面接練習をする相手を確保したかったので電話で予約。

初回はzoom相談。どの職種にしたいかなど自己分析が行えていない私に相談員の人イライラ

私の担当の人には就活する時は職種を絞れって言われたけど結局絞らないまま就活続行。その後も面接練習相談にのってもらった。

そこで職業適性検査ができると言われたのでやってみたがそれの結果がくるのが私の内定が決まった後だった。気になるから聞くけどさ。。。

転職サイト

ハロワ使い始めて少し経ってから複数転職サイト登録

こっちはサイト上でエントリー書類の送付ができるので複数企業にすぐ応募できる。一回登録した基本情報は残ってるから志望動機とかを書き直すだけで応募可能

マイ●ビとリク●ビを頻繁に使用してたけど、結局勤務することにした企業はin●eedにのってたやつ。

でも明らかに怪しい企業が出してる同じ求人複数あってそれが検索する上で邪魔だった。そういう企業写真求人ごとに変えて掲載するから、しっかり企業名覚えておくといい。


転職エージェント

フリーター既卒相手にしてるのサイト複数登録。正直これはどのエージェント出会えるかという面が大きい気がするのでこのサイトがいいみたいな確実なことは言えない。

最初面談して自分のこと色々話して条件にあった求人情報メールとかで送ってくれるっていうのが基本。でも中にはさっき私が話したこと聞いてた?みたいな条件とぜんぜんマッチしてない求人を紹介してくるところもあった。なんかとりあえず手元にあったの送りました。みたいな。まあ既卒経験で雇ってくれるとこが多くないのはわかるけどさ。

でもみんな共通してたことが一つあった。

事務」というワードを出すとみんな顔を引きつらせる。

そもそも既卒経験子持ちで微妙な反応なのに「事務」なんて言ったらさらにだった。

今、事務職の需要が異常に高まっているらしい。

私が面接で行った企業の人たちも応募がたくさんきたと言っていた。

その中で経験ない新卒でもない人間が選ばれるわけがないとみんなそう考えていた。

なんならNPO就活支援の人には事務職もそうだし就活自体かなり厳しいものになるだろうと予想されていた。

就活している人間に対して人は「大丈夫」なんて無責任なことを言ってうまく行かなかった時にクレームつけられたくないんだろうな。そりゃそうか。

話を戻す。

あと、エージェントが紹介してくるのは大企業割合が多い。中小あんまない。

エージェント仲介するにはお金がかかるのでそれを負担できる企業ということになる。

また、ちゃんとしたエージェント企業だと依頼した企業としっかりコンタクトをとっていて就業内容に嘘がないかなど確認取れたところしか紹介しないというところもある。(全てではないとは思うが)

ほとんどの企業が一度面接して一回求人紹介してもしいいのあれば応募するって感じだったけど、送られてきたものであまりいいものがなかったのでほとんど返信せず終了。

今回私が登録したエージェントの中で一番いい求人出してくれてサポート厚かったのはウズ●ャリだった。一回ではい終わりじゃなくて履歴書の改良や面接練習をなんどもしてくれた。他の人がどうかはわからないが、私が当たった人はしつこいくらいにとても面倒見がいい人だった。そこの紹介で内定もらったが辞退した。

エージェントはこの求人がいいというと応募してくれるので楽。



今回の就活感想

・誰かの言葉鵜呑みにしない

・それぞれのいいところを吸収して利用する

・いろいろな選択肢を同時進行する

ハロワアナログ

サイトにのってる情報と実際に面接行った時の差が割とある

聞いてた話と違うみたいなことが珍しくないので面接仕事内容説明してくれるからしっかり確認する。

長所とかアピールポイントとかを全く聞いてこない企業もあった

そういうところはまず、就業条件や社内環境を開示してくれてそれに関して質問や話をしていく。その上でのコミュニケーション能力を見て決めてる。

面接官は年上の男性が多かった

そういう人にも物怖じしないでコミュニケーションを取れるかも見られていると思う。大学時代クラブバイトした経験が思わぬところで生きた。相手によって適切な距離感で話す。オープン会社のこと話してくれる人には突っ込んだ質問しても大丈夫だった。そこらへんはネット情報鵜呑みにしないで臨機応変大丈夫だった。

・子持ちは子供家族について必ず質問される



また思い出したら追加する。寝る。

2020-06-23

日本就活がくるしいのは、就活生そのものがアホだからだ。

なんで就活がくるしいのか

ご存知の方も多いと思うが、就活のくるしさの背景には新卒一括採用と、メンバーシップ雇用の2つがある。

企業は、一定期間の間に一括で採用しなければならない。学生はその期間内就職先を決めねばならない。

これが日本新卒採用の基本ルールであり、時間的リミットが明確なため、期間内卒業まで)に就職先が決まらなければそのままどの社会集団にも所属することな卒業することになる。

それでも既卒枠もあるし、20代後半までフリーターとして働いてから再度就職活動して立派にキャリアを積んで幸せな人も世の中には意外と多く存在している。だが大学生の大半にはその現実可視化されておらず、リミット内に就職先が決まらない=人生終了と思い込んでいる。

これは大部分が親の責任で、高度経済成長時代形成された「大卒企業戦士として1社に勤め上げる」というルートだけを「幸せ生き方」と思い込み子供にもその価値観刷り込み続けた結果だ。ちなみに1社で勤め上げるのは昭和世代でも3割程度で、残りの7割は実に様々な組織渡り歩く。日本だってほんとうは、実に多様な生き方をしている。

また新卒一括採用基本的に「業務入社してから割り振ります」というメンバーシップ雇用欧米などは「この業務がこなせる人を募集します」というジョブ雇用が基本だ。

メンバーシップ雇用場合採用時点ではジョブが明確ではないためポテンシャル採用となる。すると採用基準は「社風に合う価値観かどうか」と「自社で働く上で必要な基礎能力があるか」という、ジョブ雇用比較して曖昧になりがちな基準が重視される。さらに、求められる基礎能力組織によって大きく異なる。

就活生の視点では入社してからどんな仕事をするのかが明確ではないため、何をアピールしたらいいのかが一見してわかりづらくなる。そのため、就活生の多くは「性格のよさ」や「人格」をアピールしようとしてしまう。ここに悲劇の原因があって、ピュア就活生は人間性人格アピールしているつもりなので、選考に落ちるたびに人間性人格否定されているような気分になる。

このような思い込みはまともな就活本の一つでも読めば即座に解消されるたぐいのものだ。しか最初から人間性評価されると思いこんでいるため、採用選考プロトコルに合わせて適切に自分を伝えるテクニック存在することに思い至らないし、思い至ったとしてもそれは彼らの目には「ズル」に見える。それはアピールすべき「人間性」を傷つけることになるため敬遠してしまう。そうして毎年NNTの苦しみが生まれることになる。

そこに大手信仰企業ブランド信仰が加わると更に悲劇が起きる。たとえば、従業員規模5000人以上の企業に区切ると新卒有効求人倍率は景気の良し悪しにかかわらず一貫して0.3程度だ。

から大手信仰を植え付けられ、採用選考プロトコルを知らずに性格のよさをアピールし続ける就活生が、有効求人倍率0.3程度の超大手アタックし続けるとどうなるかは、想像に難くないだろう。

さらリクナビマイナビなどがそこに拍車をかける。彼らは課金している企業に「エントリー」という価値提供しなければならないため、就活生に対して大量にエントリーするよう煽る。バカ就活生たちは、何も考えずにとりあえず知っている企業エントリーする。「とりあえず知っている企業」がつまり求人倍率0.3の企業たちだ。

ただ、個人的にはメンバーシップ雇用学習意欲のない大半のアホな大学生には福音だと思っていて、まともな職能もないのにそこそこの初任給賞与担保されてホワイトカラーの仲間入りができるという大きなメリットをもたらしている。ジョブ雇用が基本の欧米欧米で、大学出たての職能のない人はインターンとして薄給奴隷さながらのハードワークを強いられ、一部社会問題化している。

就活のくるしさから抜けるためには

長くなってきたので短くまとめたい。

1. 大企業ブランドのある企業に入れば幸せ という思考停止をやめる

幸福度所属先の集団ブランドには大きく左右されない。「自分自分人生コントロールしている。自己決定できている」という感覚もっと幸福をもたらす。

大企業だのブランドだのと、一過性承認欲求に惑わされて進路を選ばないほうがいい。

2. 新卒採用は「性格のよさ」を競うものじゃなく、いか面接短期間で「こいつ使えるし、社員と気が合いそう」と確信してもらえるかだと知る。

そのためにはクソ短い面接のなかで的確に自分特性を伝える必要がある。その方法はすでに数多の就活本などで型化されているからそれを読め。

そこに書かれているのは嘘をつく方法でもないし、自分陽キャ偽装する方法でもない。そのままだと生臭すぎて他人には飲み込めない「あるがままの自分」を、面接プロトコルに合わせて加工し伝える方法だけだ。

2020-06-11

若者向けハローワークに行った


若者向けハローワークに行った。区役所みたいな雰囲気

初回ということで書類に記入して受付の女性に渡す。

新型コロナウイルスによるアレコレがあり距離をとるため受付の前に半円形のデカい机が置いてあった。ソーシャルディスタンス


背伸びして書類を渡す。

12番窓口に呼ばれる。ほぼおじいさんに近いおじさんが座っていた。

アベノマスクみたいな布マスクをしている。鼻が丸出しだった。意味


じゃあちょっとあなたについてのデータ入力していくのでね。そう言って先程記入した書類を見ながらぽちぽちキーボードを触るおじさん。


希望している職種ある?まだわかんない?うん、全然いいんだけどなんかとりあえず入力しないと送信できないですよね。事務系にしとく?そんな感じで30分くらいかけてゆっくり入力していく。そんな打ち込む量ある?


はい、じゃあ送信っと。ん?あれ。どっかだめだったぽいな。一からなっちゃった

わたし「(……)」


結局近くにいた若い女職員を呼び寄せて助けてもらっていた。

なんとか一通り入力が終わり、軽く面談相談時間


うっすら期待していた、このおじさんは入力担当なだけであって相談員は別にいるんじゃないかという希望はあっさりうち砕かれ、普通にこの人が担当らしい。名刺ももらった。


大体初回に担当した人が継続して相談に乗ることになるらしいよ。嫌だったら変えてもらうこともできるよ。


そこからはおじさんの自慢五割、今後の流れについて三割、わたしの現状についてヒアリング二割という感じだった。



価値観の古いっぽい人で、まあ年齢的に仕方ないとは思うけど「あなたご両親は?サラリーマンでしょ?」などと平気で言ってくる。

ざんねん母子家庭母親は元水商売現在失業中ですう。


在学中は就活ほとんどしてなかったと言うとややちくっとしたことを言われた。いやーすみません。ほんと既卒すみません

 

わたしの前に担当したらしい人の情報をぼろんぼろん言うのにはちょっと閉口。「さっき話してた子はね、親が精神的に参ってるんだつってそのことでカウンセリング受けてるんだよ。」

バラしてやるなそんな事情。 



法学部出たの?私の息子もそうなんだけど向いてないからって結局広告代理店行ったんだよなあ。そこそこ稼いでるみたいですよ。

今のアルバイト先〇〇(地価高め)なの?私もむかし住んでたなあ。だからけっこう詳しいよ。うんうん。


あ、これ今後の流れが書いてある紙ね。渡しておきますね。

はいそれじゃ、また相談あれば名刺に書いてある連絡先にね、ご連絡を。

いつでもお待ちしてます

終了

とまあこんな感じでした。

思ったよりのんびりした感じでしたので行くか迷ってる人は行ってみてもよいかと思います



隣のスペースではハキハキしたおばさまが熱心に指導している様子だった。相談員に関してはまあガチャ引くくらいの感覚でいたほうがいいかもしれない。やべーと思ったら変えてもらおう。

2020-04-30

anond:20200430000143

学校やめたら高卒になる、就職どうなるか、奨学金返せない、

まで続くんだから

最初から高卒就職前提で高校の推薦で卒業と同時に就職するパターンではない高卒既卒職歴なしの中途就職は前者より困難だし

途中まで払った学費無駄になる」って意味も含まれてるわけで

2020-04-02

就活続くのか?

現在地公務員全落ち、一般企業志望就活浪人スタートの四月。これまで色々あるにはあったけど一度目がなんとかならなくても2度目はしくじらない、ベストな結果を出すことができると思ってやってきたが流石にコロナは読めなかった。社会情勢が大きく影響してくる就活まさかオリンピックが始まる前に疫病が世界ではやって大変なことになるとは。2月の末に面接した既卒向けのエージェントは「やる気さえあればなんとかなる」と言ってたけど、これはもはややる気だけではなんとかならないだろ…と諦めたくなる。新卒扱いで応募してる御社たちも選考ストップしてるところが出てきてるし、コロナが終わるまでもう何もできないのかと思うとジリジリと意味のない焦燥感に駆られる。コロナが去っても就職できないかもしれないのにと思うと余計にそう。どうせ落とすなら選考を早くやってくれと思ってしまう。御社に勤めてる人達だってから出ない方が絶対安全だって頭でわかっているのに、かなり視野が狭くなっていると感じる。心に余裕のない中でコロナが来てしまって人生設計ミスったなと思ってしまう、苦しい。終わって欲しい、コロナ就活も全て。

2020-03-09

戻れない過去のことばかり考えてしま

高校生とき、進学に特化したクラスクラス底辺彷徨うのではなく

普通クラスで良い成績を取って、学生生活謳歌して、部活も頑張っていればよかった。

そして指定校で早稲田大学なんか行きたかった。

大学生の時、大学生活を思いっきり楽しみたかった。サークルに、恋に、バイトに今しかできない馬鹿みたいなことをしたかった。

就職活動ちゃんとしたらよかった。

現在フリーター、今年で24になる。

今までの人生全てにおいて選択を間違えている気しかしない。

今すべきことは過去を憂うことではなく今と向き合うことだっていうのは分かっている。

2019年大学卒業したのでまだ既卒として新卒と同じように大企業に入れる手はまだある、人生巻き返せる。

ほんとにか?

今までありとあらゆる選択ミスってきたんだ、今なにをすべきなのか、なんにもわからないな教えてほしい

2020-02-21

24 歳既卒無職なんだけど介護業界行こうかと思ってる

手に職ををつけたい……

いい加減働きたい……

2020-02-16

院試落ちた既卒無職だけど

介護就活する

もう絶対何にも落とされたくないから……

2019-09-30

anond:20190930194201

バイト職歴ではない」って、多分学生向けの就活指導とかで教えられる事で

それがすべてに当てはまると思ってるんだろうけど

新卒就職時の履歴書学生バイト歴を書くかどうか、は既卒者の転職履歴書とは前提が違う

と言っても分からなそうだな

学生とか子供なんだろうな

ってか新卒就職時だろうとバイト経験自己アピールに使えるだろうに

2019-09-25

英語民間試験既卒生や高校中退者はもっと地獄

子供の手が離れて、大学へ行きたいと思って勉強してるんだけど。英語民間試験受験者数が多いほうが不利にもなるまいと思って英検とGTECを検討したんだけど。

まずGTECはサイトトップ共通試験への言及がなく、申込方法や申込方法期限が全くわからない。現役生にまとめて高校で受けてもらうことを意識した試験だろうか。マジでこれセンター試験の代わりになるんだよね……?

次に英検こちらは既卒生への言及があるが、現段階では全二回あるチャンスのうち、既卒生あるいは中退生の一回目試験の申込方法について、未だに定まっていないという。既卒生も一回目試験を申し込めるよう前向きに検討しますとか書いてるんだけど。意味不明

やーこれまじでやばいよ。全体的な受験の仕方もわかりにくいし、既卒中退高校教師とコンタクト取れない人はかなり混乱すると思う。

2019-08-08

anond:20190808004537

見なきゃいい。受かってたら合格から連絡くるよ。1年経っても連絡こなきゃ、既卒就活再開したら。

2019-07-18

anond:20190718000450

学生バイトをしているのと既卒非正規労働者ではまったく意味合いが違う。

非正規労働者の老人が目指すのは正社員ではなく働かないで生活すること。

常識が無いから少し考えればわかることがわからないんだな。

2019-05-09

anond:20190508143410

メンタルにずっと問題あって今既卒就活してるからこうやって元既卒の人が浮上してくるとほんの少しだけ心が安らぐ。自分自身の置かれた状況は何も変わらないけど

2019-05-08

大学ぼっちなのが辛すぎて休学したい増田

anond:20190508035136

書かなきゃいけない気がしたので書く。

俺の大学入学以降の経歴

1年目 入学

2年目 留年確定

3年目

4年目 休学(1年間)

5年目 復学

6年目

7年目 卒業

8年目 既卒就活

9年目 就職

今 生きてる

大学ぼっちなのが辛すぎて休学したい」

周囲がウェイウェイガヤガヤしている中で自分孤立しているのは確かに辛い。

だが周囲をもっと注意深く見回してみろ。孤立してる奴はお前だけじゃないはずだ。必ずいる。お前が孤立しているように俺も孤立していた。ぼっち遍在する。お前はぼっちかもしれないが、一人ではない。

から何だと思うかもしれないが、「一人ではない」ということは「同じような悩みを抱えた奴も一人どころではない」ということだ。それはつまり相談窓口がある」ということだ。

構内のビラ、掲示板大学ウェブサイト…注意深く見てみろ。「相談室」「保健センター」「保健室」そういう類のワードだ。大抵の大学にはこういうサポート存在する。

この手の窓口はまず間違いなく無料だ。たっぷり時間をかけてカウンセラーと話せ。気後れするかもしれないが、安くない学費を払ってるのだからそれくらいやってもらわないと困る。主に俺のような奴が。

ところで、カウンセリングは全てを解決しない。だがカウンセリングを、他者との会話を通じて見えてくるものはある。例えば「自分が何を辛いと思うのか」だ。漠然と「辛い」と思うより具体的に「◎◎が辛い」と掘り下げた方が対処やすい。

例えば「ぼっちなのが辛い」にもいろいろあって、「ぼっちであることで不利益を被るのが辛い」と「ぼっちであること自体が辛い」とではそこそこ違いがある。

前者を更に掘り下げると「休んだ回のノートを借りられない」とか「試験情報共有ができない」とかだ。ここまで具体的な事象に落とし込めばぐっと対策が立てやすくなる。例えば「教員に参考文献を聞いて自学自習する」「オフィスアワーに教員に直接聞きに行く」「ネット掲示板Twitter検索する(大規模な大学学部であれば有効)」などだ。教員は友人ではないが、基本的に味方だ。

後者場合は少々厄介だが、手がないわけではない。人間本質的孤独だが、他者との交流を持つことで孤独感を和らげる生き物だ。ならば他者との接点を増やして交流への足掛かりを築こう。

大学2年生であれば他者との接点は「講義」「アルバイト」「ゼミ研究室(3年次からが多い)」「サークル」「SNS」「学外のコミュニティ」が主軸になるだろう。前2つについては申し訳ないがアドバイスできることが殆どない。何故なら奏功しなかったからだ。これは俺の限界でもあるが、自分限界認識しその範疇でできることをやることも大切だ(自己弁護)。

ゼミ研究室についてだが、増田が今2年生ということは学部・専攻によってはゼミ研究室の話が出てくる頃合いだと思う。少人数ゆえに距離は近いが、同期や先輩との相性に加えて指導教員との相性もあるので、合わない人は合わない。中には一生ものの友人と出会う人もいるが、合わなければさっさと割り切っていくしかない。自分後者だった。あっ、これも奏功してないな?

サークルについてだが、それなりの規模の総合大学であれば「サークルリセマラ」が利く。都市部であればインカレサークルもありだろう。なんとなく興味を持ったサークルにふらっと寄って、なんとなく雰囲気が合うなとか、話しやすい人が多いなとか思ったら残り、そうでなければフェードアウトする。新参が一人来なくなったところで誰も気にかけないので、こちらも気にしないことだ。コミュニケーション能力を高めるより、自分コミュニケーション能力でも溶け込めるサークルを探した方が話が早い。相性もある。あとは試行回数。

自分語りで恐縮だが、俺が大学生活で最も長く在籍したサークルは2年生になってから入ったところだった。集まることは集まるが、互いにさほど深入りしすぎず、孤独とゆるく付き合っているような人が多かったのが俺には合ってたのかもしれない。休学中もサークルには時折立ち寄るなど、サークル存在は立ち直る上で非常に大きかった。

何が言いたいかというと、一つで十分なのだ。何か一つ自分の居場所を確保するだけでかなり違うということだ。俺は講義でもゼミでも孤立していて、教室の前まで来たのにどうしても入れずにそのまま帰ったり、アルバイト募集電話をかけられず断念したり、そういう学生生活を送ってきたわけだが、サークルの片隅に居場所ができたおかげでなんとか致命傷で済んだ。

しかし、例えば増田地方単科大学に在学中だとしたらサークルリセマラはちょっと難易度が上がる。学生数が少ないとサークルの数も少ないからだ。そこで「SNS」「学外コミュニティ」も有力な接点となってくる。今はインターネット同好の士を探しやすい。自分学生時代はmixi全盛期でクローズドコミュニティが多く辛かったが、今主流のTwitterはとてもオープンだ。何より大学の外の人たちは自分視野を大きく広げてくれる。視野とはつまり「なんとかなる」という感覚だ。

大学というある種閉じた場所孤独と向き合うばかりだと、周囲とのギャップ自分がひたすら惨めに思えてくるものだ。だが世の中には孤独うまいこと付き合いながらそれなりに楽しくやってる人たちが実は沢山いる。サークルSNSや学外コミュニティでそういう人たちと出会うことで孤独に耐え得る価値観を知ること、そして「孤独でも案外なんとかなるんだ」という感覚を知ること、それがつまり視野の広がり」なのだと俺は思っている。価値観は柱だ。柱は多い方が頑丈なのだ

勝手に涙が出てくる」という記述について

これは鬱の初期症状の可能性があるので早めにカウンセリング心療内科受診が望ましい。上述した通りまずは学内カウンセラー相談の上で受診検討した方がよいだろう。

休学についてだが、積極的にはおすすめしない。休学は基本的に「問題一時的な凍結」でしかいからだ。それでも心身が休養を要するのであれば一つの選択肢になり得る。ただし、カウンセラー医師家族相談して慎重に決めるべきだと思う。例えぼっちでも学業面に問題がないのであれば休学しないに越したことはない。

俺が休学を決断したのは自宅から出られず引きこもる日が増えた頃だった。学業生活に支障をきたすようになったら一つの目安かもしれない。だがいずれにせよ、自分一人で決めるべきではないというのは間違いないだろう。

==============

いまいちまとまっておらず乱文乱筆で申し訳ない。一連の話はあくま自分生存バイアスを通したものしかないのも重々承知している。人にはそれぞれの地獄がある。ある人にとっては何てことなくこなせることでもまたある人にとっては地獄の苦しみだったりする。

からここに書いたことが全てお前のためになるかは分からないし、保証もできない。何故なら俺はお前ではないし、お前も俺ではないからだ。

だが、自分大学生活のことを思い返すと居ても立っても居られなかった。

自分経験と、それを通じて考えたこと・実践したことをここに記すことで何らかの助けになることを願っている。

2019-03-25

anond:20190324181628

面接官「既卒ですか。なるほど。本日ありがとうございました。結果は追ってお知らせします。」

2019-03-18

「安定」を求めて医療学部に行くのは間違い

国公立大学合格発表も終わり、進路が決まった人、残念な結果になってしま来年への決意を決める人、色々あると思う。

そんな中で自分の失敗談から、同じような目に会う人が少なくなるようにここに書き残したいことがある。

 「安定」を求めて医療学部に行くな

タイトルそのままである。行くな、というと語弊があるが、こんな人はいかない方が良いと思いますよーということを言いたい。ちなみに私は医者ではなくコメディカルなので医学科のことはわかりません。そこはよろしく頼みます

医療=安定、これは多くの人が思っているだろう。ある側面では、これは間違いではない。文系就活に比べ遥かに倍率が低く、就職率は100%だし、ほぼ正社員で、公立病院なら公務員である給料が極端に安いとかは少ない。 

ここまでだとやっぱり安定してるじゃないか、と思うだろう。しかしこれは、

「4年(ないし3、6年)の間、しっかり勉学に打ち込み、コメディカルになりたい!という思いを持ち続け、最終的に国家試験合格した」人だけがたどり着くゴールである

1つずつ解説していく。

勉強と実習がめちゃくちゃ多い

憧れのキャンパスライフなんてものはない。鈍器のようなサイズ教科書すべてがテスト範囲かいうふざけた量の勉強と、分かりにくいくせにテストだけ難しい講義。ちなみに講義選択権はない。全部必修である。終わったと思ったらひたすら立ちっぱなしの実習。まわりが旅行留学だとキラキラ楽しそうなのに、自分は訳のわからない課題におわれて、若い4年が終わる。最近surface広告みてスマホ割ろうかと思った。

コメディカル以外の選択肢が少ない

入ったときには憧れを持っていた職種でも、だんだん嫌になることもある。そうなったときリカバリーがまあききにくい。

医療系以外の学部だと、就活で色々な分野を受ける人もいる思う。しか医療系だと、その専攻以外の就活をするのはかなりイレギュラーだ。前例が少なすぎてサポートもあまり受けられない。

例えば教育学部でも先生にならない人はある程度いるが、医学部系はずっとずっと少ない。ネットにもエピソードは少ないし、採用担当も怪しむ。なにか相当な志望理由を用意しないと詰む。他の学部なら必要なかったくらいの大袈裟な志望理由を生み出す必要がある。

国家試験に落ちることもある

コメディカルでも合格率はバラバラだが、一番高い看護師でも90%前後である。いやいや9割うかるじゃん、と思うでしょ?でも考えてみよう。100人いれば10人落ちる。しかもあまり入学偏差値関係ない。あなたは、絶対に下位10%に入らない自信はあるか?

また、落ちても次の年、というのも中々厳しい。国家試験職種に関わらず、既卒生の合格率が圧倒的に低い。つまり、現役でこけてしまったらリカバリーが圧倒的に大変である

まり医療学部は、一度レールから外れると極端にハードモードになるところである。これを、安定といって良いのだろうか?

どうしてもなりたい気持ちがあって行くのはとても素晴らしいことだし、正解だと思う。ただ、親に言われたからとか、何となく安定してそうだから、とかでいくには、あまりにも(時間や労力に対する)コスパが低い学部だと思う。

この投稿を見た人の参考に少しでもなれば嬉しい。

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