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はてなキーワード: 古参とは

2017-11-18

初体験

とあるベンチャーに数ヶ月前に転職したら、新人潰しを受けた。

配属先の部署メンバー生え抜き社員大企業出身社員もいたりと、様々な人材がいた。

試用期間中会社トップ部署メンバーにはすごく良くしていただいたので感謝しかないけれど、一部の古参社員から嫌がらせ疲れたので辞める。

自分はそれなりに特定分野の業務経験豊富で、その経験を買われてお誘いをうけ入社に至ったのだけど、前任の左遷された古参社員が気分を害したらしく、

社内行事に声をかけない、陰口を叩かれるぐらいはまだ序の口で、他の古参社員共謀して全員の前で暴言を吐かれたり、その古参社員がやった失敗を私のせいにして役員に報告するなど業務妨害ともとれる幼稚な嫌がらせを多数やってきた。

周囲の人は精一杯フォローしてくれたが、業務中は常に粗探しされているような気分で大変辛かった。

創業期に特定スキルを持たない社員が幅広い業務担当して重用されるということって良くあることなんだろうし、少し時間が経ってからさら事業を成長させるために経験のある人間を引っ張ってくるというのも、良くある流れなんだと思う。

しかすると、最初古参社員の部下として配属されたらトラブルはなかったのかな?と思うけど、「もしも」はないし、会社の人事に関わっていたわけではないので私ではどうにもできない。

人材配置って難しいですね。

俳優熱がさめた

もうn番煎じではあるが突然俳優熱が冷めた話をする。

ある作品のある役でどっと人気が出た俳優を、そのある作品きっかけで好きになった。

その俳優をAと呼ぶことにする。

それから過去作品を貪るように見て、楽しくてツイッターアカウントまで作った。

オフ会してA語りをしまくったり、ガッツではないけど行ける現場にはなるべく足を運ぶようにした。

とにかくすべてが楽しかった。こんなに楽しい世界があるのかと、とにかく新鮮な楽しさを覚えた。

だけど、なぜだかあっという間に、突然Aヘの熱が冷めた。

理由は2つ。

1つはAのヲタクたちを見てからだ。

最初古参の人たちも仲良くしてくれたし温かいヲタクが多いんだと嬉しくなった。

が、なんだか最近SNS上でのAヲタが心底鬱陶しい。SNSというかtwitterだ。

これはAヲタあるあるなのか、それとも俳優ヲタという界隈自体がそういう性質なのかは分からないが

ある個人へのツイート感想考察などに対し、

「私はこう思うしその解釈は違うのでは?」という感じのツイート空リプでやりあう。

また現場SNS上で悪目立ちしたヲタク空リプ(鍵なしアカウント)で晒し合うなど。

なんとなくTLが不穏な空気になると、誰のツイートでこんな空気になるのかが大体分かるくらい

はっきりと分かるように空リプをする。

直接やれよっていう感じもあるが、とにかく自分解釈と違うものへの攻撃が強い。

(私が匿名のこの場所を使ってこのような文書を書いていること自体もそれと同等だということは承知している)

そして、古参押し付けがましさだ。

とあるごとに懐古する。あのイベントではこんなこと言ってた、今じゃこんなこともうないだろう、など。

まあ懐古するのは誰にでもあることだし、ただのつぶやき程度だからどうでもいいのだが

それを新規ヲタに向けてわざわざリプして教えてあげたり、

文章のいたるところから新規あなた方には知らないことを教えてあげよう」という匂いがきつい。

こういうのはAヲタに限らずどこの界隈でもいると思うが、Aヲタ古参はそんなに多くないため

そのある古参絶対存在みたいな感じになっている。

それを新規がありがたく頂戴している。皆喜び、その古参を讃える。

宗教のようですごく不気味だ。

もうあげたらきりがない。

Aへの笑えないマジ恋ツイートしんどい

笑えるテンションでマジ恋を叫んでいる人のほうがよほど健全に思える。

Aの接触イベのために化粧や服を頑張るとかも、しんどい

普段からやらないやつが突然綺麗にはなれない。普段から習慣的に頑張れよと思ってしまう。

Aのツイートに毎回タメ口でリプを送るやつも、しんどい気持ち悪い。友達じゃないんだよ。

ヲタクを見て俳優ヲタ卒をするっていうのを何度か見たことがあるが

本当にそれだ。

とにかくAにまつわるSNS疲れた。それなら私がSNSを辞めろ。正論だ。そうする。

2つめ、まあこれが決定的なのだ

その「ある作品」にAがとらわれすぎているところだ。

その「ある作品」はもう終わった。しかし、未だそこにワーキャーしている人も多いし

ヲタクもAというより、その役でしか見ていない人も多い。

別に構わないのだが、

当のAはそんな状況を見てからか「その役のイメージから出たい」という。

ならば、もういい加減、ある作品のある役に関する発言や行動をやめたらどうだとすら感じている。

ある作品とは関係のない場所でその役のセリフを言ってはヲタクを喜ばせたりするからだろう?と。

分かる。その役で自分が人気を得たんだという実感は分かる。

言っていることとやっていることが矛盾している。

それを見てスッと熱が引いたのを感じた。

Aの熱量ってそんなもんなんだ。へえ。

素敵な俳優だと思ったのに、すごく残念だった。

だけどヲタクって盲目だ。

そういう矛盾には目が向かないのか、むいたとしても背いているのかは分からないが

誰一人触れていない。気持ち悪さが倍増した。

またAが素敵な演技だ、素敵な役だと思えるまで

Aを応援することはないと思う。

近頃の『The インターネット

増田に居るようなインターネット古参勢になら伝わると思うけど、最近『The インターネット』的な古き良きインターネット((本当に良かったかは分からない))空間が少なくなっていないだろうか?

いわゆるインターネット大衆化というやつだ。2ちゃんねるが5ちゃんねるになってもさほど騒ぎにならない程度には90年代後半~00年代前半にあった「幼稚で混沌としたインターネット」は衰退してしまった。

私だけかもしれないがたまにああい空気が恋しくなる。

以前まではTwitterにある程度そういう世界があったが、今やTwitterもそんな雰囲気じゃない。

増田国会で取り上げられてしまうような世界になってしまったし、スラドは…うん…スラドだね。

そんな私が久しぶりに『The インターネット』を見つけたので報告しておきたい。

それは仮想通貨取引所チャットだ。

あれはヤバい


たことがない人は登録して見てみてほしい。

bitFlyerやらcoincheckのそれだ。

仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】

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古き良きインターネットにあった殺伐とした空気が感じられる。

2017-11-16

anond:20171115153758

おっさん増田「全て善意から始まっていることだ」

増田善意?」

おっさん増田古参新参も、もとはガンダムを楽しみたいって善意から始まっている。会社を儲けさせたり、家族暮らしをよくしたいと願うのと同じで」

増田「でも、それは、ともすればエゴと呼ぶべきものになります

おっさん増田「そうかも知れんがね、それを否定してしまったら、この世は闇だよ。」

増田「……では、どうすれば?」

おっさん増田「さぁな、わしらにゃそいつが判らなかった。努力はしたつもりだが、結局はツケを先送りにしただけで、あんたたちに何もしてやれんことを悔いながら生きている。わしには、その一レスをつけてやるのが精一杯だ」

2017-11-13

古参ぶって「昔の○○は良かった」とか言う奴ってまだいるんだな

2017-11-10

僕はアイマスP

僕はアイマスPです。デレステから入ったのでシンデレラが好きです。

最近Twitter古参Pは他人価値観押し付けたがるよねという意見をよく目にするようになりました。

でもちょっとまって。

そもそもPって面倒くさい生き物なんじゃねーの。

自分の事は棚に上げておいて、お前(アイドル)は頑張れ、応援するからかい人種ですよ。

お前らの方が応援されるべきだし、他人アイドル)の心配より自分の将来の心配しろよ。

アイドル応援する人ってそういう事ですよ。

自分がかなえられない夢を応援という誰でもできる行為で、アイドルに夢を託すような人達ですよ。

自分が出来ない事をアイドルなら乗り越えられると思っている人種だよ。

そんな人種がPですよ。そりゃあ他人価値観押し付けたりもしますよ。ウザいし気持ち悪いんですよ。

でもそれがPなんです。古参ウザい言ってる人も同じ穴の狢なんですよ。

まともな人はアイドル応援したりするでしょうか。アイドルに何を求めるのでしょうか。

そういう事です。

2017-11-09

anond:20171108201122

p_shirokuma 何事なのか、ちょっとピンと来ないところがある

zaikabou 謝罪というのは何を謝罪するのだろうか

raf00 活気があってよろしい(互助会属性であることは謝罪案件なのだろうか?)。

asimino しっきー、、、どうして、、、うわあああああ!!!!!(謝罪記事期待

iGCN サブ垢作ること自体問題ないはずだけど、クラシックス垢の活動内容に問題があったということなの?

古参』と呼ばれる人達はやさしいなあ・・・

anond:20171108201122

これまでは古参はてな村民新参互助会対立しているような感じだったわけだけど、実は村民互助会やってましたーってことか

2017-10-28

同人活動してるんだけど

学生さん同人仲間が、私(アラフォ)と知り合いだと友人に話したら、

「えっ!? ○○さん(私)と知り合いなの!? すげぇ!!」

と驚かれたと……。

古参サークルではあるけど、特に大手というわけでもないのだが、

そういう反応してくれる人、いるところにはいるもんなんだな。

2017-10-27

珍しくないけどかっこいい苗字

個人的には安藤なんか手堅いプロフェッショナル感があって好き。

古川とか松尾古参感もいい。

あと宮崎とか山崎の大が立になってる旧字体だとかっこよさが増すと思う。

anond:20171027143746

こんにちはこんにちはって古参増田だな…

300万分の仕事をちゃんとやってるのならニートじゃないのでは?

あと別に誰にも迷惑掛けてないから叩かれないだけでは。

いきいきママが叩かれるのは、他人迷惑かけてるからだし(専業主婦は知らん)

2017-10-24

anond:20171024001353

外野の僕の目には、BANANA FISH界隈における腐女子叩きは古参縄張りを主張して新参を威嚇してる様にしか見えないが

これこれ。なぜだか「BANANA FISHは女の読むものではない」「俺たちのBANANA FISH」ということにしておきたい一派が一部にいるんだよー。

自分古参おっさんファンなのだが、これが昔から嫌でねえ。

だって腐女子が「幽☆遊☆白書は私達のもの!」って主張したら、おいおいズカズカ乗り込んできて何言ってくれちゃってんの?って思うじゃないですか。

それと同じ。変に煽らないでほしいよ。

BLが好きではない人達(男性ファン女性ファン共に)による「BLって言うな!」については、別トラバの人が解説してる通りかな。

作者や編集者については、BL作品かどうかはともかく「尖った作品にしよう」という意図はあったんじゃないかな?

掲載誌別コミは、必ずしも王道少女漫画路線ではない、癖のある作品を中核にしている雑誌から

少年漫画でいえばゲッサン別マガのポジション

砕かれた鏡

(この日記は、「副業風俗レポを連載していたのだが、」https://anond.hatelabo.jp/20171023190844を「俺が編集者ならこう書き換える」という内容に無断で編集したものです。)

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い白髪の老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡された。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは大きな目をさらに大きくして90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長めで、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい・・・

ナナ「・・・やっぱり、あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

これは、ある風俗系のサイトのために書いた原稿である。そのサイトが突然閉鎖してしまい、行き場所がなくなった。自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は二年近く、こんな文章ばかり書いていた。この記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。

あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

ナナちゃんと話した翌日から、僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人で、オレンジワンピーススニーカーを履いて、髪はポニーテールにまとめていた。相変わらずちょっとツンとしていて、喋らなければどこからみても普通若い女性だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。

午後になって、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。彼女は僕の前を通り過ぎて、その先の角を右に曲がっていった。彼女は僕の視界から消えた。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。

僕はやることもなく、ふと思い立って再びあの店に行ってみた。当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中からあの大きな目の老婆が顔を出して、「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。

最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。

地震で粉々に砕かれた鏡の上に今は別々の人生が映し出されている。ナナちゃん、元気だろうか。

BANANA FISHアニメ化されると聞いて。

世代が違うので伝説漫画であるらしいという事しか知らなかった。

面白そうなんで原作の冒頭だけネット立ち読みで読んでみたが、絵が結構好みだ。が、絵柄は後にガラッと変わっていかにも少女漫画な感じになってしまうらしいので残念。初期の画風でキャラデザ林明美なんて最高なんだがなぁ。はぁ。

ストーリーは、ノワール系好きな自分には合ってるのかもしれないな?よくわからんけど。

でもメインは刺激的なストーリーより主人公達の濃ゆい関係性の方なのか?それはそれで好物だけれども。

こういう昔の作品リバイバルにはありがちだが古参ファンまじ怖い。なんであんなに腐女子を目の敵にしてるん?

原作の冒頭を立ち読みしただけの僕が言うのもどうかと思うが、ああい漫画BLの要素微塵も無しにわざわざ少女漫画誌に載せる意義って無いと思うので、やっぱり作者や編集部はあれをBL作品と見なしてんじゃないだろうか?BLである事で作品面白さが棄損されるって事もないしなぁ。

あ、でも連載当時はそもそもBLっていう語は存在していないよね。あの頃だとジュネとか言ってたの?少年愛自体はそれよりもっとから少女漫画の題材の一つとして描かれてはいたよね。僕あんまり漫画史の知識いから間違ってたらごめんね。

外野の僕の目には、BANANA FISH界隈における腐女子叩きは古参縄張りを主張して新参を威嚇してる様にしか見えないが。

ともあれ。なんか面白そうだからアニメは観る事にするよ。原作も読みたいが、今ちょっと金無いか単行本揃えるのは無理だなぁ。アニメ観る前にネタバレ踏まない様に気を付けないとだな。

【追記】

上記でBANANA FISH は一応BLなのでは?と書いたけど、このエントリ投稿した後でこんなツイート発見

https://twitter.com/kauju_ru/status/922354045209022465

はいBLではないそうです。

だがこの記事BL定義もなんだかなーって感じだけどな。BLセックス描写必須なのか?そこら辺の解釈腐女子によって様々ではないだろうか。

https://twitter.com/y00black/status/922299986963869696

https://twitter.com/y00black/status/922300787169959936

ほんとそれな。

2017-10-23

副業風俗レポを連載していたのだが、

諸般の事情サイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。

🌑

お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ!

某月某日、夜。駅前商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。

中国式マッサージ 60分¥6000

インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数コースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。

部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一気に表情がやわらぐ。かわいい! 大きな目に長いまつげ。ピンク色のぽってりした唇が印象的。髪は長くて、えり足がスッキリとまとめられている。あらわになったうなじセクシーしかし、何より目を引くのはオッパイ。かなりでかい! 上着がパンパンに膨れあがってる。そして、むき出しになった太もも。僕が太ももフェチになったのは、この日がきっかけかも。ミニスカートからのびる二本の素足。た、たまらん....。

ナナ「初めてですか?」

僕 「はい

ナナ「先にシャワー浴びますか?」

僕 「あ、はい

ナナ「じゃあ、脱いで待ってて」

ナナちゃんが部屋を出ていく。言われるままに服を脱ぐ僕。上半身裸になったところで、ナナちゃんがバスタオルを持って戻ってくる。いたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕のズボンベルトを引っ張る。脱ぐように促しているのだ。恥ずかしながら、僕はすでにビンビン。ナナちゃんがそれを見て、キャッと笑う。腰に白いバスタオルが巻かれると、腹部がふくれあがり、その形状はまるで雪山

一緒にシャワールームへ。ナナちゃんが全身をやさしく洗ってくれる。「後ろ向いて」「はい、前」「もう一回後ろ」ころころと向きを変える僕。後ろ向きになると、ナナちゃんの手首が僕の足のつけねを通って、さわ~、と尻の穴を通過。最高だ...。タオルで体を拭いてもらい、部屋に戻る。紙パンツを渡されたが、明らかに小さい。無理して履いてみたが、思いっきハミ出てしまう。ナナちゃんがそれを見てウフフと笑う。

ナナ「うつぶせになれますか?」

僕 「あ、はい...」

ナナ「あおむけでいいよ。うつぶせ、痛そうだから

うつぶせだと、いきり立ったモノが圧迫されて痛いと判断されたらしい(笑)それで急遽、あおむけの態勢から始めることに。ナナちゃんが僕のひざの上にまたがると、太もも感触がじかに伝わる。う~ん、たまらん!

まずは首筋のマッサージ。ナナちゃんが前かがみになると、はだけた胸もとから谷間が見える。膝を動かすたびに、スカートの中もちらり。これってわざと!? そして、ここから先は怒濤の展開。まだ序盤なのに、ナナちゃんが僕の全身にオイルを塗り始めた! 本来うつぶせでじっくりと肩や腰をもんでから、ようやくあおむけになり、オイルが登場するのは後半なのだしかし、ナナちゃんは通常のセオリーをすっ飛ばして、大暴走。おそらく僕の興奮が伝わり、一気にスパークしたのだ! 奇跡フュージョン国籍を越えた魂の交感。ナナちゃんの指先が、僕の体の上を縦横無尽に滑走。そのなめらかな滑りは、ロシアフィギュアスケーターユリア・リプニツカヤ選手のようだ。僕はあっという間にフィニッシュ。開始からわずか30分。瞬殺だった...。

本来、こういったマッサージは焦らしてナンボ。ナナちゃんの施術はあまりトリッキー過ぎた。でも僕は大満足! 最高のアジアンエステデビューであった。

🌑

自分で言うのも何だが、本当に下らない。僕は某風俗サイトで二年近くこんな文章ばかり書いていた。先の記事は、新しい店を取材する時間が無かったので、苦しまぎれに昔話を書いたのだった。結果的にこの原稿は陽の目をみなかったわけだが、書きながら当時のことを色々と思い出した。あの頃、実は僕はドン底の状態だった。親から継いだ会社倒産させた後だったのだ。単なる地元中小企業だったが、そこそこ歴史のある会社だった。古参幹部裏切り横領大手の参入、理由を挙げればキリがないが、結局は僕が無能だったのだ。すべてを失った。恋人も仲間も、みんな去って行った。絵に描いたような転落人生だ。酒びたりの日々。毎日、目を覚ます頃にはすでに日が暮れかけていた。時計を見るのもつらかった。起きるとすぐに冷蔵庫を開けて、安い缶酎ハイあおり、またベッドに戻る。酒が切れたらコンビニに行って、缶酎ハイカップ麺を大量に買い込む。そんな生活が何ヵ月も続いていた。

いよいよ金が尽きてきたので、警備員バイトを始めた。まわりは爺さんばかりだった。地元では警備員仕事高齢者の受け皿になっていた。爺さんたちと一緒に働いているうちに、まだ20代後半だった僕も、老後みたいな気分になっていた。

件のエステに行ったのは、そんな時期のことだった。前述の通り、僕は30分で果ててしまった。そのあとどうしたかというと、ずっと彼女とお喋りをしていた。彼女は色々な話をしてくれた。まだ来日して三年足らずで、日本語ジブリアニメ勉強していると言っていた。なぜか子供の頃の写真を持っていて、それを見せてくれた。山村風景を背にして、薄汚れたシャツを着て立っている、仏頂面の少女が写っていた。それが彼女だった。話を聞いてみると、彼女は非常に貧しい家に生まれて、家族を支えるために、日本出稼ぎに来ていたのだった。

僕も自分のことを話した。地元中小企業の二代目社長社員は26人。趣味スキーテニス、車はベンツを2台所有。どれも過去には本当のことだった。でもすべてを失っていた。僕は彼女に、会社経営の苦労や、幹部に対する不満を、現在進行形の悩みとして語った。彼女の前では社長でいたかった。悲しい見栄だ。話しているうちに、自然と涙が流れてきた。彼女がそっと抱き寄せてくれた。僕は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。しばらくのあいだ泣き続けた。あのとき彼女はどんな気持ちだったのだろう。異国で、初対面の男が、いきなり泣きだしたのだ。理由もわからなかったはずだ。かなり戸惑ったにちがいない。

この話には後日談がある。翌日から僕は仕事で新しい現場に入った。美術館の警備スタッフだ。スタジオジブリレイアウト展覧会だった。そこでマズイことが起きた。彼女が客として入場してきたのだ。どうやら彼女は一人だった。僕はあわてて顔を伏せた。見られてはいけない。彼女の中ではまだ僕は社長なのだ。警備服を着ているはずがないのだ。彼女は食い入るように展示物を見ていた。僕は帽子限界まで目深に被り、ばれないようにした。午後になると、今度は外の駐車場ですれ違いそうになり、あわててトラックの背後に隠れた。警備員なのに、僕の挙動は完全に泥棒だった。

数日後に、地面が揺れた。これまでにないぐらい、大きく揺れた。巨大な津波が来て、あらゆるもの破壊した。そう遠くない場所で、原子力発電所が爆発した。日常が奪われ、何日も、何週間も、不安状態が続いた。再び店に行ってみると、当然のように閉まっていた。インターホンを鳴らすと、ゆっくりドアが開いた。中から背の低い老婆が現れて「やってませんよ」と言った。

僕 「いつごろ再開しますか?」

老婆「もうやらないよ。おしまい

僕 「・・・

老婆「みんな中国に帰ったよ」

僕 「ナナちゃんは?」

老婆「ナナも帰った。モモも帰った。サクラもユキもみんな帰った。日本は危ないから」

当たり前だが、ナナちゃんとはそれっきりだ。僕はほどなく上京して、小さな広告プロダクション就職した。その後、仕事で知り合った風俗関係者に請われ、メンズエステ体験レポを書くようになった。最初のうちは、アジアンエステ取材する度に彼女のことを思い出したものだが、最近はすっかり忘れてしまっていた。女性の胸に顔をうずめて泣くなんて、あの夜が最初最後だと思う。ナナちゃん、元気だろうか。

2017-10-22

Fate関連の「元はエロゲ発言マン死ね

古参ぶりたいのかなんなのか知らんけど、元がエロゲだろうがなんだろうが今はエロゲじゃねえんだよ

百歩譲ってSN関連に「元はエロゲ」って言うのは分かるよ

その他Fateエロゲでもなんでもないよ 大体「元」ってなんだよ Fate関連はSNが大元にはなってるけど基本的には「聖杯戦争」というシステムと一部キャラクターが同じだけの別作品じゃん

直近だとFGOサンリオコラボした時に「エロゲサンリオコラボした」みたいなことリプ欄で言ってた奴

からエロゲなのはFGOに出てくるサーヴァントの元作品の中の一つだよ FGO自体は元エロゲでもなんでもない、レーティング12からだよ

いつまでもFate関連をエロゲという枠に縛り付けるな

2017-10-21

とあるソシャゲユーザーの話

今、とあるRPGソシャゲにハマってる。ハマってた、と言った方が正しいかもしれないけど。

そのゲームは十年以上続くシリーズの新作で、かなり知名度が高く、ユーザー数も日本ソシャゲトップクラス

私はそのシリーズ作品プレイした事は無かったが、新参者としてゲームを楽しんでおり、掲示板プレイヤー達と雑談ときには質問をするのが好きだった。

掲示板プレイヤー達と交流する中で、このゲームシリーズを長くプレイしてきた古参ファンが多い、という事に気付いた。一作目から最新作まで追ってプレイする熱烈なファンがいる、いいシリーズなんだな、とその時は思った。

しかし、いつものようにプレイヤー達と雑談していたある日、私はあるネタ掲示板投稿した。そのネタ過去作にあったネタだったらしく、過去作についての返信が続く中、こんな返信が投稿された。

「なんであのゲーム知らないフリしてこのネタ書き込んでんの?」

このゲームプレイヤー過去作をすべてプレイしている前提の書き込み。この書き込みを皮切りに、続々と同じような返信が続いた。

その一連の書き込みを見て、私は少しこのゲームユーザーが怖くなった。このゲームは、過去作を全てプレイしていないとやっちゃいけないゲームなのか?

それから、あまり掲示板投稿しなくなった。下手な事を言って、責められたくなかったから。

私が気にしすぎなのかもしれない。けれど、あの時から、このシリーズファンについて間違いなく認識が変わった。正直、いいイメージではない。

このままじゃゲーム自体も楽しめなくなるのでは、と少し心配だが、ゲームは続けて行こうと思う。

以上、とあるオタク独り言でした。

2017-10-18

こうこう、艦これはこうでなくっちゃ

この新規さんを微塵も呼び込むつもりも無いし、古参も喜ばない意味不明アップデートの数々!

これこそ俺たちが求めてたクソアップデートだよ!いいぞもっとやれ

ゆっきー

新参の俺ですらこの喪失感

古参はたまんないだろうな。

卒業公演は行きたいが、本州はあまりにも遠い。

卒業ツアーで全国行脚してほしい。1年くらいかけて。

2017-10-14

anond:20171014000312

勲章売るとか改装設計図売るとか、そっちの方がよっぽど要望に上がってんだよな。新規が離れていく理由にそこら辺がどうやっても古参に追いつけない要素として立ちはだかる部分としていつも上がる。

上の枝が言ってる様なほぼエンドコンテンツと言って良いような高性能装備の量産は金だけじゃなく時間も異常にかかるから課金+長期スパンプレーヤー囲い込みにしても筋が悪いのは間違いない。

もっとも、運営としては新規はもう要らないから今いる魚を逃がさず如何に金を落とさせるかだけ考えている可能性も有るが

新参の都合ばかりを語る新参は、いつの世においても未来老害である

新参目線しか物を語らぬ新参は、己が古参となれば古参目線しか物を語らぬ古参となり、新参の都合など微塵も考えていない己に疑問すら持たぬまま老害として振る舞う

老いた物が老害となるのではない。

己の都合に合わせ世間道理を都合よく捻じ曲げて語る己自身自覚せぬまま生きているもの老害となるのだ。

俺の名言だ。

心にメモしておけ

2017-10-13

anond:20171013180215

貴方みたいな「自分の好き」しか見えてないのに「他人の好き」を語るような人間は、ニワカだろうが古参だろうがいずれコミュニティ無茶苦茶にぶち壊す。

ハッキリ言うけど、人として生まれ変わるまでこっちに来ないで。

そうだね×1

anond:20171012151323

そりゃ長い間続いてるアニメとかゲームを当初から応援してる人に比べたら、好きでいた期間は短いし、当然当時のことは知らないし、

でも、好きって気持ちに変わりはないんじゃないのかなって思うのね。私が言っても説得力ない気がするけど。

それに費やしてきたお金時間も違うけど、大事なのってそこじゃなくないかなって。

そもそも、そのジャンルが始まった時期に生まれてなかった人だっている可能性があるわけだし。

出来の悪い釣りだなあ。

本気でみんなと仲良くしたいと思ってる新人が「好きでいた時間の長さや費やしてきたお金なんて大事じゃない。好きって気持ちはみんな一緒なんだから、ずっとそのジャンルを支えて続けてきたファンのみんなと私を今すぐ同列に扱ってよ」なんて口にするはずがないんだよなあ。

「お前が10年かけて注いだ愛も時間も、つい最近知ったばかりの私と同じ重さだと思うよ」なんて真顔で言えるとかどんなサイコだよ。

なにそれ、それって作品に向ける愛の重さは一律0グラムで遊びにかけたお金時間価値は0だからどんなに積んでも等価ですって事?

それを自分の中で勝手に考えるのはいいけど、それをこれから仲良くしたいはずの相手に直球でぶつけてくるわけ?

ああ勘違いしないでね、作品自体古参より新参大事にするのは勝手だと思うし、古参新参より人間として優れているなんて事もないから。

界隈が古参大事にしすぎて新作が出てるのにどれも過去作の臭いが強くなりすぎて古参でもウェーってなるような状態はこっちも嫌だしね、まあここは自分勝手意見だけど。

作品を楽しむその瞬間の思いに、古参新参関係ない、みんながそれぞれの楽しみ方をして別にいいし、マンネリ化や方向変換文句をいうのも自由だよ。

でもさ、一人のファンが他のファンに向かって「あなたがこれまでその作品に注いできた愛情時間知識って、ぶっちゃけ重要でもなんでないですよね」と口にする以上は、それなりの争いに身を投じる覚悟をした方がいいよ。

カイジの言ってた「思ってるうちはいいけど口に出したらもう戦争しか無いだろうが」って台詞が正に当てはまる状況だから

新人の私の好き=古参の人の好き」とか「費やしてきた時間お金重要じゃない」って言葉の裏に、他人がその作品を好きに思っていた大切な時間をどれだけ軽んじていた自分が潜んでいたかを胸に手を当てて考えてみ。

それを省みもしないのにみんなと仲良くなんて冗談きついね

貴方みたいな「自分の好き」しか見えてないのに「他人の好き」を語るような人間は、ニワカだろうが古参だろうがいずれコミュニティ無茶苦茶にぶち壊す。

ハッキリ言うけど、人として生まれ変わるまでこっちに来ないで。

2017-10-12

昨日のねほりんぱほりんで25年間の恋から目が覚めた

昨日のねほりんぱほりん。観た方も多いと思う。

テーマは「元サークルクラッシャー」略して「元サークラ」。

以下、自分語りです。

俺が高校部活の先輩で1歳年上のA美を好きになったのは25年前。

何気なくディタッチとかしてくれるし、噂では「ヤリマン」との事だった。

童貞だった俺は何とかしてA美とエッチして童貞を捨てようとアプローチするがのれんに腕押しだった。

A美には彼氏が居るという噂がある一方で、後輩のB太の童貞を喰ったという噂もあった。

何とかしてA美とエッチがしたかった。

そんなかんだして、A美は高校卒業関係は疎遠になったが、A美の事を忘れることが出来なかった。

ただ、A美は腐女子であることだけは情報を入手していた。コミケに参加していることも入手していた。

俺はA美に逢いたい一心晴海コミケ会場に向かう。晴海に着いた俺は呆然

「何だこの人だらけの会場は」

コミケについて何の予習もしなかった俺は当時でも二十万人は来ているコミケを正直舐めていた。

当然A美とは逢えず。俺はなんとなくセーラームーンエロ同人誌を買って帰宅した。

そして10年。

A美と再会するのはmixi上だった。

A美は結婚し、そして離婚してまた独身になっていた。

俺は何故かそのコミケきっかけに同人活動を初めて同人作家になっていた。

A美はmixi上で俺のサークルスペースに来てくれることを約束した。

コミケサークルスペースでA美を待つ俺。A美に逢えて凄く嬉しかった。

離婚して独身になったが、彼氏は居たが。

それから5年ほど、共通の友人と一緒に遊びに行ったり飲みに行ったりするようになっていた。

ついに15年目にして俺はA美に告白する。

そしてあっさり玉砕する。

それ以降A美とは連絡を取っていない。

で、昨日のねほりんぱほりんを観てふと思ってしまった。

「A美って実はサークルクラッシャーじゃね?」

高校の時もヤリマンだったし、先輩と付き合いつつ、後輩のB太の童貞を奪ってたり。

結婚離婚後もなんやかんやと気持ち翻弄していたし。

そう思ったら、25年(四半世紀)の気持ちが一瞬にして消えた。

残ったのは同人歴25年の古参サークル主としての俺だけだった。

いまだに独身だ。

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