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2024-09-25

呂布カルマの騒ぎさぁ……

プロレスは会場のリングでやれば興行だけども、誰の目に留まるかも分からんその辺の道ばたでプロレスやったら事件なわけよ。

こんなのはプヲタに限らず誰でも分かりきってる話だな。

いわゆる当たり前って奴だ。

一方でラッパーってのは唐突公共の場であちこちDisり散らかして人格否定して回るんがカッコヨロシイんでしょうか?

場所相手も選ばぬ弁えの無さで、オタクに弁えがどうだらと説教する「ええかっこしい」にしか見えんのですが、ラップ業界ではこういうのがクールに映る界隈なんですかねぇ?

正直、その辺の文化に疎い身からすると、2chIDと顔真っ赤にしてる名無しさんくらい見苦しいと感じるんだけども……

正直、言っとる内容はわからんでもないし、共感も出来る内容ではあるんだけどさ。

こう、業界に留まらないネームバリューを使いながら匿名個人と同じレベル自由を求めるのは、流石に有名税徴税官がワラワラやってくるのもしゃーないと思うんよ。

キモいとかダサいとかの中傷しかない言動ネームバリューに乗っけて行うアンフェアに対抗するには数の暴力しかいからねぇ……

オタクキモい一言思想の自由財産権侵害正当化されまくってきた過去があるから、ご存知だろうけども結構ヒステリックな一面がある。

自覚は無かろうけど呂布カルマ氏の言動オタク生命財産を脅かせとフェミポリコレヤクザを嗾けてるのと同然の行ないだもんで、あっちは割と必死よ?

銃撃される恐れが無いからって調子こいてるんだろうけども、そういう名も無き庶民暴力性と無慈悲さをバカにしとるのは勇気があるというよりただの平和ボケしか無いと思うなぁ……

2024-09-10

責任取れよ

例えば娘が

「パパ、お話があります妊娠しました、学校辞めて彼と同棲して育てます、いずれ結婚します」

バカかおめぇ、堕ろして学校続けなさいボケ厚労省調査で17歳妊娠女子相手と30歳まで関係が続く確率は4%しかない(嘘)、無理だカス、アホな夢見るなトンマ、今度からちゃん避妊しろエロ無責任チンピラと付き合うなバーカ」

「じゃぁ出ていく、ター君と二人で頑張るもん、自分責任取るもん」

「いいけど一切の援助はしないよ、生活子育て自力でやるんだよ、ママも同じだよ」

「ぷいっ」

 

で、さ、案の定出産する頃にはター君バックレ、シンママ、どうしようもなくて戻って来る

「パパごめんなさい、私が甘かったです、パパの言う通りでした」

「そらみたことか、ばーか

 

ここまでは納得してもらえるかしら?おおむね同意を得られると思う

俺酷くないじゃん?自己責任じゃん?娘アホじゃん?

 

ともかく、娘は「自分責任取る」言うた、取れよって話だ

 

さて、別のケース、成人過ぎて定職に就き、恋をして結婚

大人自分人生決断をするのだから親とて干渉するような話ではない、好きにすりゃいい。

とはいえ、「自分責任を取って」もらわんと困るわな、大人なんだから余計

たー君と幸せになればいい、好きにしろ自己責任

 

で、話は変わる

俺の母親が近々死ぬらしい、癌、治療しようがないんだと

健康自慢で76歳になるまで定期検診も受けたことがない

体調不良が続き病院行ったらもはや余命いくばくも無い

はいつか死ぬ例外は無い、俺の母親は近々だってだけだ

それはいいんだが

 

責任取ってもらえます?」そんだけ

 

親父よ、たー君、どーすんの

カンに水入れてお湯も沸かせない親父を誰が面倒みるんですか?

若い脱サラして事業起こして、そこそこ成功して好き勝手生きて、事業売却してリタイヤ

傲慢で鬱陶しさ指数240%、口から皮肉愚痴説教しか出てこない団塊世代

喋る内容だけではなく態度も鬱陶しいから100%超えちゃってるの。マジクソ。

 

これどーすんの、

あなたが生涯の伴侶と決めて責任取るつーて結婚したわけじゃん?

そりゃいい、好きにしろ、子とて干渉はできない

なら責任取れよ、まぢで

親父が死ぬまでお湯沸かしてあげなよ

かーちゃん先に死んでどーすんの、ばっくれか?

俺に責任おっかぶせんなよ

家事一通り自力で出来る程度の教育しなさいよ、半世紀も時間あったんだから

周囲の人間に好かれる人間性、立ち居振る舞い、処世術ちゃんと仕込みなさいよ

なーんもしてないじゃん

散々甘やかしてこーゆー人格に育ったわけじゃん

無責任にも程がある

 

ちなみに親父は若い頃の不摂生を60過ぎて猛省し今は超健康優良児

体調不良病院、数年前に初期の癌が見つかってあっさり寛解

現在死ぬ予定無し

 

誰が面倒みるの?

妹は1000km離れた島に嫁いでる、ばっくれやがった

 

しかいねぇじゃん、

ガイジンの嫁に、信号機のない横断歩道で蹴っ飛ばしてみてはどうかと相談したらブチギレられた。

いや冗談ではなくわりと本気なんだが。ウソウソ

で、嫁は、「私が面倒みる!」とかいいだすし、家族愛結構なこった

キミは親父のクソ面倒臭さを知らない

つても嫁は8年間親父の会社バイトしてたから嫌というほど知ってるんだが

 

無慈悲な妹と違い俺は実家からチャリで5分のところに住んでいる

幼稚園の息子の面倒を見てもらうために引っ越しした

実家真横の幼稚園に入れたった

これが裏目に出た

 

ともかくかーちゃん、残り何ヶ月か知らんが、親父の性格だけはどうにかしてくれ

責任取ってくれ、死ぬのはそれからだ、頼むよ

2024-08-24

検閲と称して、ユーザーは「かようなことは一切お答えできかねます」という文字とともにこのブログ文字無慈悲に抜き取るのである***本稿では、主に以下のような特徴を持つブログ認証対象外とする、とすることを明記しておきます記事本文中に特定企業宣伝が含まれている(それは恣意的判断ではありますが、運営側にも閲覧者にある程度の配慮が求められます) (基本的サービス内容はok、一部はできない・okとされてない場合ほとんどです)(

Anond AI作成

2024-08-17

いじめ問題の話になると「加害者人権は守らなくていい」っていい出す人がいる。

いじめ問題の話になると「加害者人権は守らなくていい」っていい出す人がいる。

この考え方こそがいじめがはびこる原因なんだろうね。

なぜなら「加害者人権は守らなくていい」なら、理由があればいじめ正当化されることになるから

「どんな理由があってもいじめは許されない」という建前が崩壊して「理由があればいじめは許される」ということになる。

序章:滅びの遺産

そんなことを考えながら、荒廃した大地に立ち尽くす少年増田は、古びた遺跡を前にして息を呑んだ。かつて高度な科学文明を誇った「はてな匿名ダイアリー」は、今や無人遺跡群と化し、忘れ去られた技術眠る場所となっていた。しかし、その遺物には莫大な価値があり、ハンターたちは命を懸けてその秘宝を探し求めていた。

増田は、生きるためにこの危険仕事に身を投じた一人だった。彼の目には、恐怖と興奮が交錯していた。目の前に広がる遺跡は、はてな匿名ダイアリーの謎を解き明かすための扉だったが、その奥には恐るべき危険が待ち受けていることを、彼は知っていた。

「ここに、何があるんだろう……?」

増田は呟きながら、手にした古いデバイスを見つめた。それは、遺跡内部をスキャンし、危険を察知するためのの道具だった。

その時、彼の耳に奇妙な音が聞こえた。風の音かと思ったが、どうやらそれは違った。音の正体を確かめようと耳を澄ませると、それは明らかに機械動作音だった。増田は息を飲み、慎重に辺りを見渡した。

「この遺跡にも、弱者男性がいるのか……?」

弱者男性とは、はてな匿名ダイアリーが生み出した自律兵器通称であり、遺跡に潜む最大の脅威だった。それらは機械身体を持ち、無慈悲侵入者排除するプログラムが組み込まれていた。増田の装備では、弱者男性出会ったら最後、生きて帰ることは難しい。

増田は慎重に一歩を踏み出し、遺跡の暗がりへと進んだ。心臓の鼓動が早まる。どれだけのハンターがここで命を落としただろうか――彼はそのことを考えずにはいられなかった。

大丈夫、俺にはこれがある……」

増田拳銃を固く握りしめた。それは、彼の唯一の武器であり命綱である

遺跡の奥に進むにつれて、増田は次第に異常な寒気を感じ始めた。それは物理的な寒さではなく、何か不気味なものが周囲に漂っているような感覚だった。彼はデバイスの画面を確認し、スキャンの結果を確認したが、特に異常は表示されていなかった。

おかしい……」

その時、彼の前方に突然光が差し込んだ。光源を見上げると、そこには巨大な構造物があった。それは、古代機械であり、今もなお動作しているようだった。増田は驚きのあまり言葉を失った。これほどの遺物が無傷で残っているなんて、夢にも思わなかった。

「これを持ち帰れば……!」

一瞬の興奮が増田支配した。しかし、その瞬間、彼の背後で何かが動いた。増田は反射的に振り返ったが、そこには何も見当たらなかった。しかし、彼は確かに感じたのだ――何者かの視線を。

「誰かいるのか……?」

答えは返ってこなかった。しかし、彼は背筋に冷たい汗が流れるのを感じた。再び前方に目を向けると、機械の光が奇妙なパターンで点滅しているのが見えた。

「これは……?」

増田がその光に近づこうとした瞬間、突如として頭の中に声が響いた。

「待て」

その声は冷たく、無機質だったが、どこか人間味を感じさせた。増田は驚いて周囲を見渡したが、誰もいなかった。

「誰だ!?どこにいる!?

「私は、この遺跡守護者だ」

増田心臓は激しく鼓動を打った。その声は、彼の頭の中に直接響いていた。彼は恐る恐る尋ねた。

守護者……?お前は、何者なんだ?」

「私は、はてな匿名ダイアリー知識と力を受け継ぐ者。そして、お前が依頼がしたい」

「依頼内容はある遺跡攻略だ。お前は多額の報酬を手に入れることができるだろう」

増田はその言葉に衝撃を受けた。

増田はその試練に挑む決意を固めた。彼の冒険は、ここから本格的に始まる。

2024-08-13

anond:20240813180455

教授が間違った事言ってるゼミ生にするみたいな無慈悲ファクトチェックやめてください

勘ぐれ、お前

2024-08-12

エロ漫画を描き続けた結果、女に嫉妬する化け物になっていた

俺はエロ漫画家だ。

と言っても専業ではない。所謂兼業作家で、エロ漫画イラストを描いている。

アカウントがバレたら本当に生きる糧を失うため割合はボカすが、本業作家業で去年は1300万円程度稼いでいた。それくらいの規模のアマチュアだ。

増田投稿しようと思ったのは、自分感情思考を吐き出せる場所をどこも作っていなかったからだ。俺の過失なのに、本当に申し訳なく思う。

女々しく、醜く、気持ちが悪いと自分でも理解しているが、感情吐露したくてこの日記を書いている。

結論から言う。俺は女創作者やそのファンが許せなくなった。

正確に言うと、女であることを武器にしている女創作者とそれに群がる男たちが許せない。

それは作家業に限らず、配信者やVtuberなど全てにおいてだ。

そして、それに嫉妬している自分自身が何より許せない。

ことの発端は、とある創作アカウントを見つけたことだった。

執筆の休憩がてらX(旧:Twitter)を覗いていると、ひとつのR18系の創作アカウント投稿が目に留まった。所謂ちょっと攻めた性嗜好の開示イラストだった。

その投稿からアカウント本体のページに飛んでみると、本格始動から三カ月程度で、フォロワー数は三桁台。先ほどの投稿フォロワーからすれば十分に伸びていた。

俺はメディア欄を漁り、そのほとんどが一次創作であることに驚いた。

いまどき、一次創作にこだわる奴は馬鹿だ。名を上げたければ二次創作をやったほうが遥かに効率がいい。YouTubeで有名な某絵師もそれを認めているし、推奨している。

からこそ、俺はこのアカウントに好感を持てた。

昔、一桁イイねがザラだった時代に数百のイイねがついたときを思い出した。その時はフォロワー数のエグい有名作家たまたま俺の投稿をリポストしてくれた影響が殆どだったが、それでも、俺の絵が認められたような気がして本当に嬉しかった。今では数百数千のイイねなんて当たり前だ。

から二次創作勝負しないなんて骨のあるやつだと。俺は勝手シンパシーを覚え、応援気持ちを込めて、フォローしてリポストもした。

それから1か月後、件のアカウントが気になり、メディア欄を確認した。

その中にネイルアートを施した色白で細い指の写真があった。

まぁ、分かっていた。描き文字の癖や画面の構成的に、女だろうとは予想していた。

俺は人じゃなくて、作品を観て評価しているのだから、こんな投稿別にどうだっていいはずだった。

不意に、自分の指を見た。ごつごつとした男の指。幼いころの習い事で出来た傷痕。冬場だったからか、少しささくれが目立つ。

俺が同じ投稿をしたらどれくらいの反応が貰える?

なんとなく、その投稿無視した。

俺の中でこと切れたのは、そこからまた1か月後のことだった。

そのとき、俺は1時間くらいかけたカラーラフイラスト投稿していた。

少し手心を加えたカラーラフは労力の割に結構伸びる。フォロワー勝手に完成形を想像、補完し、期待を膨らませる。

すぐさまイイねがつく。いつも通りの伸びだ。いまだに通知欄に溜まる数字を見ると心が高鳴る。この数字は俺の努力に対する報酬だ。

作品が売れるのも嬉しいが、拡散され、俺を知る人間が増えるのはもっと嬉しい。

肯定でも否定でも、コメントがつけば心が躍る。それがアンチでも、無視されるよりよっぽどいい。

通知欄を眺めていると件のアカウントもイイねをつけてくれていた。この前のネイル投稿以来、考えないようにしていたのだが、久々にアカウントを覗いた。

フォロワー数は四桁に達していた。ファンボックスなんかも始めている。いつも通りメディア欄を確認した。

そこには、セーターとスカート姿の首から下の自撮り写真があった。

どこぞのテーマパークに行ってくると、添えられていた。

300イイねくらいついていたか

俺が、それくらいのアカウント規模の時は、300イイねも貰えなかった。

俺は、その300イイねを貰うために、様々な努力を重ねた。

受験勉強に耐え、そこそこの大学に進学した。

学歴はある種のリスクヘッジになると考えていたから。

休みが多く経営の安定している大手メーカー内定を何とか勝ち取った。

安定した生活創作の基盤になると考えていたから。

二次創作はしてはならない。

それは才能のない弱者のやり方だと考えていたから。

創作者は自我を出さない。

消費者作品を求めるのであって作者を求めていないと考えていたから。

それなのに、コイツは生まれ持った性別だけでこんなにも注目されているように思え、心底妬ましくなった。

そして、コイツにとって創作とは人生の一側面に過ぎず、それ以外は幸せで満たされ、煌びやかで充実しているとさえ思えた。

瞬間、今までの人生で抱いた不満や違和感連鎖が始まり、俺の狭い世界は毒で溢れた。

どこもかしこも、脳死で女を持てはやすばかり。

女を強調したコンテンツばかりが伸びている。

卵子に群がる精子が如く、釣られた馬鹿な男たちが挙って金と時間を注ぐ。

自分に才能があると錯覚した女が調子づく。

俺のような男は才能があっても誰も見向きもしない。

結局は男の配下となり生きていくのに、どうしてそんな無慈悲なことをするのか?

大人しくしていろ。

卑怯だ、下劣だ、妬ましい、羨ましい。

全てが俺の妄想なのに、真実のように思えて仕方がなかった。

そして、憎悪と同時に俺は自己認知の歪みにも気がついた。

俺が努力と呼んでいた全ては、創作にとって何の関係がある?

俺が勉学に励んだこと、自身を抑圧することに一体何の関係が?

俺は、世界は常に公正で秩序があり、自身は報われるべき存在の一つである錯覚していた。

自身正当化するため、自分の置かれた現実さえ捻じ曲げながら生きていた。

時間にして数分だったと思う。何か夢を見ていたような気がした。

そして、今までの人生がとんでもなく惨めに思えた。

自分創作人生を顧みる。

エロ漫画家になりたいと思ったのは、学生時代寮生活で貸してもらったペンギンクラブというにエロ漫画雑誌に心を動かされたからだ。

エロ漫画家に憧れるなんて変な話かと思うかもしれないが、モテない男たちが漫画雑誌を片手に賑やかに談笑する様を見て、もし俺の描いた漫画でこんなに楽しいひと時を作れたらどれだけ幸せだろうと思えた。本当に当時はそう思った。

でもいつしか、その目的手段に成り下がっていた。

できない、やらない理由創作押し付け自分人生犠牲にして皆を笑顔にしているのだと本気で思っていた。

結果、エロ漫画を利用してチヤホヤされたいだけの、小さな世界に閉じこもった醜く浅ましいミソジニストに成り果てていた。

疲れても苦しくても、ネームを描き、作品を仕上げていたのは読者のためではなく、肥大化した自己愛をどうにかして慰めたかたからに他ならない。

俺はただ、誰かに認められ、愛されたい人間であることにようやく気がついた。

俺は今でも創作を続けている。もう習慣になってしまっているから。

自分で作った毒が消えない。いまだに女の作るコンテンツ直視できない。

承認欲求をこじらせた無名のうわ言に付き合ってくれてありがとう

2024-08-05

株価暴落ざまぁwwww

先天性の病気障害を持っている虐待家庭育ちの弱者男性底辺だけど株価暴落したんだって?クッソざまぁwww

NISAとかあるのに株やらないの?情弱wそんな馬鹿は一生底辺w」みたいなのをSNSで滅茶苦茶見たからなぁw

株で数百万~数千万円の損失を出している奴をXで見ながら安酒飲んでるわwうめぇwww

俺は底辺から株なんて買えねぇしなw積み立てとか出来ねぇよカスw働けなくなったら生活保護受けて孤独死して終わりw

俺は上に行けないから、お前らが下に落ちてくれるのが楽しくてしゃーないんだわwざまぁwうれしぃwww

もっと落ちろ!苦しめ!人の不幸最高w俺以外の人間は全員不幸になれ!www

追記

今回の暴落狼狽売りしている奴ってマジで馬鹿だろ

放っておけば上がんのに

そういう奴が損をしているのを観るのがマジで楽しい

他人の不幸は蜜の味自分さえ良ければ他人が苦しもうが自殺しようが知ったこっちゃないしな

馬鹿共の苦しみは俺の喜び、愚図の自殺は俺の快楽

追記

株価暴騰してんじゃねぇかよ

から言っただろ放っておけば上がるって

長期的には必ず上昇するってのは分かり切ってんだわ

長期投資なのに短期投資思考投資している馬鹿が多すぎる

この煽りエントリー人間のクソさを再認識できたか

俺は遠慮なく他人を虐げるし搾取していくことにする

てめぇらがどうなろうが知ったこっちゃねぇわ。冷酷に無慈悲に生きていかねぇとな

資本主義社会での戦いは殺し合い奪い合いなんだから

2024-08-03

anond:20240803235121

増田、『ノーカントリー』という映画を知っていますか。

この映画は、ならず者アントンシガーが金の鞄を追う男を追いかける、壮絶な追跡劇でございますシガーが持つ無慈悲な殺しの哲学が恐ろしいほどリアルに描かれております。「殺し」という行為が生きるために必要である自己満足してしま人間の姿を見事に浮き彫りにしました。

増田の言う通り、殺すことには「物語」が必要であります農村での狩猟エジプト犠牲祭、どちらにも強い宗教的文化的な裏打ちがあり、その物語行為正当化し、人々の心に一種の安堵をもたらす。また、物語がなくても無慈悲に殺してしまキャラクター映画の中で描かれることで、物語の持つ力を強く感じます

殺しには意義があり、その意義は物語によって生み出される。ただし、薄っぺら物語に騙されず、しっかりとした歴史文化に根ざした物語を紡いでいくことが重要でしょう。ですから、“昔から屁理屈”、“畜魂碑”など、そういったもの大事にするべきという意見に強く同意いたします。

それではまた、増田さよならさよならさよなら

2024-07-20

勤務中に突然イキかけた

タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体絶頂寸前になって危うくイくところだった。

とてもリアル相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。

増田は女。

とりあえずありのまま起こったことを書く。

その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。

違和感というか性感。

下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。

わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。

ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。

めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議無慈悲に進行していき、性感を耐えるのも非常に辛くなってきた。

イキ我慢を強いられているというか…絶頂寸前で一瞬性器に触られてイケないみたいな、そういう辛さが無限に続く感じ。

わず勝手に膣が締まる(女性場合おしっこ我慢するのと同じ要領で膣を締めれる)んだけど、その刺激でまた微妙気持ちよくなってもどかしくて、みたいな。

他社オフィスかつ結構重要案件だったので途中退席も言い出せず、ひたすらもぞもぞと座り直すしかない。

女性ならわかるんじゃないかと思うけど、エロい気持ちになると臍の下らへんになんとなくじんじんするところがあって、そこをブラシでずっとゆっくり擦られているような辛さ。

そして決してイケない。会議中にイっても困るけどとにかくキツい。

会議が長引いたので1時間近くイキ我慢をさせられていたのだが、最後の方はこれ脳の病気だったりするかな?と半ば恐ろしくなっていた。

ようやく会議が終わり、立ち上がると性器が接地しなくなったからか少しマシになった。

すぐにでもトイレクリオナしたかったが、急用で自社に戻る必要があるとのことで社用車に向かう羽目になる。

依然キツかったが、会議中に比べると性感はやや弱くなっていて、多少我慢できると判断した。

後部座席にずり落ちるように座り、性器を接地させずに尾てい骨辺りをシートにつけるとだいぶ辛さが弱まった。

そして自社に戻って速攻トイレに走り、クリオナの前にとりあえず用を足すと、なんと!あの地獄のような快感が一気に消えたのだ!

一度始まった性感が用を足すことで消えるなど前代未聞だが、とにかく嘘のようにさっぱり平常運転になっていた。

肉体的には解決したもの精神的には消化不良感が凄く、一応クリオナしておくか迷ったがやめた。

手を洗いながら、エロから解放されて冷静になった頭で原因を考える。


正直心当たりは全くない。

前日の深夜に急にムラムラしてクリオナを始めてしまい、深夜2時に就寝していたがそれが関係あるとはあまり思えなかった。

エロ方面での原因が思いつかなかったのでおしっこ方面(?)で考えてみたところ、ふと1つの仮説に辿り着いた。

その日はクリオナ深夜2時就寝のせいで寝不足で朝からアイスコーヒーをガブ飲みしていた(M2杯)のだが、カフェイン摂取時は頻尿気味のこの自分が今まで一度もトイレに行きたくなっていない。

もしかしておしっこをしたいという感覚が性感に置き換えられてしまっているのではないだろうか?

文章にするとアホのエロ漫画のような仮説だが、しかし実際これは正しかった。

その日の午後のデスクワーク中にもまた急に性感が降ってわいてきたのだが、仮説に基づいて即トイレに行き、用を足したところ、何事もなかったかのように収まったのである


一体どういう原理なのか?

原理がわかったとしても、この先一生おしっこをしたくなる度にイキ我慢状態にならなければならないのか?

不安を多分に抱えて帰宅したものの、今のところあれから同じような状態にはなっていない。

正常にトイレに行きたいなと思ってトイレに行くし、正常にエロ漫画を読んでエロい気持ちになっている。

就寝直前にオナニーし、寝不足身体で大量のカフェイン摂取したことがよくなかったのだろうか。

そのような症例を聞いたことはないし、医者に行ってもエロ漫画を読みすぎた妄言野郎だと思われる気がする。

かといって再発防止策がわからないままだとまたおしっこイキ我慢状態になってしまう気もするし、白黒はっきりつけたいところではあるし…。

冒頭にも書いたが、何か良案があれば教えてほしい。

2024-06-24

エンジニアが居着く会社

増田40代男性現在非上場だけど大手企業エンジニアやってる。

何回か転職してたり他社との話で狭い世界だけどエンジニアが居着く会社の条件が自分なりに固まった

プロが居ない(外に出さなきゃ影響無し)

とにかく見下す人多い。あと努力教効率厨フリーランス部署の奥地で最低限の人間とのみ触れ合わせるようにすれば良い。

変に普通エンジニアと絡ませるとフルボッコにして数名病む。

1人だけにしてお任せとか言わない(しない)

初回だけ打合せに一緒に出て以降は自走させる人。管理職に多め。ペアプロとか関係なく2人以上のチームでの心理的安心は大きい。成果も失敗も割ろう

通知表査定しない

これは会社レベルだが、いつでも成果出せるエンジニアなんて僅かなのに3を中心に良い悪いを評価するのは無慈悲。当たり前のように下は上は結果出してないくせにと思う。上のショボい成果を時勢のせいにしたら末期

スタートアップベンチャー限定給与世間の倍

スタートアップは金が全て。金出さないくせに結果出せとか言う会社は即人消えますオフショアも今は無理

上がシステム分かる

営業上がりとか最悪。こいつら黙らせる同等かそれ以上の管理職居なかったら大体失敗するし気付いたら会社カスしかいなくなる

資格取得とか異業種交流とかそんなのの補助よりこの辺整備すると良いぞ。もちろん給与大前提

異論や追加はコメント

2024-06-22

ドンペリロマネ・コンティが一本作られるたび、どこかの国で貧民が飢えて死ぬ

不当に高い酒が世の中を豊かにすることはない。あんなのは味のいい麻薬にすぎない。大麻クッキーのお仲間だ。「帝国ホテルの一流シェフが丹精込めて作った最高級の大麻クッキー」みたいな存在だ。

そして、どこかの金持ちがそれを飲むための利益下請けの儲けからピンハネする。金持ちからすればある日の晩酌を高級娼婦と楽しむための一瓶、それを買うために平気な面して立場の弱い誰かの金庫に手を突っ込んで金をまさぐる。その影響は下へ下へと広がり、そしてどこかの国でクビが回らなくなった貧民の人生が狂っていく。

金がなさすぎて強盗をする。数ドルを得るために誰かが刺される。子供学校をやめさせられる。女は体を売って病気になって死ぬ。男は炭鉱で働かされて肺を悪くして死ぬ

どこかの金持ちがある日の晩に、ボジョレー・ヌーヴォーでも飲んでおけばいいものを金で買った美女に格好つけたいからとやたらと高い酒を開ける。その影響は、地平線の彼方や、近所の路地裏へ広がっていく。そして誰かが死ぬ。誰かのほんのささいなメンツのために、誰かが簡単死ぬ

実に無慈悲で、薄気味が悪く、非人道的だ。その引き金を引いたのは、誰かが高級大麻クッキーを焼いたせいだ。大麻クッキーなんてキマっちまえばなんでもいいはずなのに、一流シェフに焼かせてみせた自分達の懐の温かさを自慢するために、うず高く金を積んでそれを買う。それを当て込んで誰かが作る。

そして、誰かの人生が狂って、誰かが死ぬ

悪徳だよ。

高い酒ほど下劣ものはない。結局は酔っ払いいから飲んでおきながら、その味を気にしているような素振りを見せる。教養があるような顔をする。どこか教養だ。無教養象徴だろうが。何人もの人間を殺してまで買うようなもんじゃなかろうに。純度の高いコカインを精製しようとする連中のほうがまだ何がやりたいのか分かるってもんだ。少しでも上品ぶって酔っ払おうって態度が、実に下劣だ。

2024-06-18

超時空要塞マクロス映画を見て笑いが止まらない

リンミンメイが1回目にアイラブユーソーと歌った後に戦艦射撃するシーンに移り変わるんだが

マクロスが撃たれた区画内で天井から瓦礫が落下している場面でモブがクビ切れて死ぬシーンが一瞬だけ映し出されて

アイラブユーソーとか歌っておきながら

無慈悲にしんでるモブがあまりに哀れすぎて笑いがとまらねえ

なんだこのギャグシーンは

漫画太郎かよってくらいおもろい

やべえよこれ

明日思い出し笑いしそうなレベル

アイラブユーソーで首切れて死ぬなwwwwww

くっそwwwwwwwwww

やめろよwwwwwww

2024-06-16

今日無料公開最終日なので弱男が好きな増田

『阿武ノーマル』 を見るのだ、増田の大好きな弱男がヒロインしているぞ

 

不器用ながらも両親に認められる優秀な息子であろうとお勉強頑張って国立大を目指していたが、高校常軌を逸した凄惨いじめに遭う。

しかし両親に認められる優秀な息子でありたかったので、いじめられていると両親に知られたくなくて、何事もない風を装っていた為、

両親はいじめに遭っていることに気づいてくれない。

ある日、いじめ主犯格河原の家に乗り込んで来て、河原友達のように振る舞い、河原両親はあっさり懐柔されてしまう。

心の拠り所がなくなっては耐えられないと意を決して両親に打ち明ける。

河原あいつは友達なんかじゃない。あいつに俺はいじめられている」

母親「あの子がそんなことするわけないじゃない」

 

時は流れ、すっかり心折れて引きこもってた河原は、定職につくよう母親説教をされ続けて癇癪を起こし、手を上げてしまい、

無事、父親にブン殴られて、家から追い出される。

ネカフェに寝泊まりするもすぐに金は底をつき、絶望してたところに、ビックマウスが功を奏してなんか派遣仕事受かる。

だが、頭が悪いのでビックマウスと上から目線で周囲の大顰蹙を買い、主人公の阿武ちゃんに、秒速で会社を追い出され、再び、無一文になる。

 

そして、ヤケになり、阿武ちゃんを襲うことにする (違和感・飛躍あるが、阿武ちゃんの異常性を際立たせて物語の起伏を作るために仕方がない)

 

が、クソ雑魚ナメクジなので、主人公の阿武ちゃんに、返り討ちあい、足を滅多刺しにされる。

サイコな阿武ちゃんは躊躇いもなく、『正当防衛が成立するので殺しますね』と河原宣言する。

河原は死にたくなくて、命乞いをしようと考えるが、碌な言葉が出てこない。

 

"男なら当たり前に社会に出て金稼いで、結婚して、子供作って、老い死ぬ

そんな人生が今どきどれだけハードルが高いか考えもせず

それが普通?ふざけるな!!人間には向き不向きがあるんだよクソがクソが!!"

 

(スン)

 

"阿武・・・、お前はいいよな。地頭が良くて、仲間にも恵まれ

当たり前のことが当たり前に出来る、そんな人間だよ

お前は・・・"

 

"・・・理不尽"

 

滅多刺しにする気満々の阿武ちゃんに命乞いしようと思ったが、あれこれよく考えたら、別に生きてる必要ねーなって気づく河原

 

河原疲れた・・・好きにしてくれ」

 

"死んだ方がいいな。殺されなかったら自殺しよう"

 

 

阿武ちゃん「では、結婚しましょう」

 

 

阿武ちゃんは、誰でもいいか結婚して普通になりたかったので、河原結婚することにした。

なお、河原は阿武ちゃんとチューすらしたくないし、結婚なんて論外で、隙あらば逃げたいが、足を怪我してるし、

うまく逃げても河原実家に何するかわからないし、そもそも金もないので、勢いで結婚を前提とした交際を申し込み、なぜか阿武ちゃん受理される。

 

このあとも高校時代いじめ主犯格タコ殴りにされたり、阿武ちゃんにとってグッピー(魚)よりは上の存在になれたり、

阿武ちゃん無慈悲にも結婚前提で付き合っているからと河原両親に宣言、いや脅迫いたことされてるんだがと両親に訴えるも今回も信じてもらえず、

なんやかんや同棲続行中。

2024-06-14

しょうがないので釈明します。この炎上で誰一人として警察被害届を出していないこと、裁判で私を訴えていないこと、これらを考慮して、事実はどうであったのか、誰が嘘を言っているのか、きちんと考えてください。私はこれから誠実に対応していきます

あと、私はそこそこ値の張る弁護士保険に入ってますそもそも訴えられるようなことはしていませんが、仮に訴えられても、私の弁護士に弁護費用がおりて、彼がよろこぶだけです。

Aさんのツイートをリポストした方は、私から情報公開請求を受けると考えていただいて差し支えありません。

ポストを解除すれば見逃します。

お世話になった方々なので、非常に申し訳ないですが、勤務先に迷惑をかけるようなことをされてしまうと、こちらも法的手段行使せざるを得ません。私が反論しないのをいいことに好き放題言うのはやめてください。私には弁護士を雇うお金があるので、だまっていただけです。

声明:私は誰にも被害を与えていないです。勤務先を巻き込むようなポストをされた方は、削除していただけないと、問答無用訴訟を起こします。

私は社会的に強い立場にいるので、有名税と思って見逃してきただけです。ですが、勤務先にまで迷惑をかけられてしまうなら、見逃すことはできません。今後は、弁護士保険を使って、情報開示から民事訴訟まで対応いたします。

こちらのポストを削除いただけますでしょうか。36時間以内に削除いただけない場合弁護士を通してお話させていただきます

こちらのポストを削除いただけますでしょうか。36時間以内に削除いただけない場合弁護士を通してお話させていただきます

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こちらのポストを削除いただけますでしょうか。36時間以内に削除いただけない場合弁護士を通してお話させていただきます

こちらのポストを削除いただけますでしょうか。36時間以内に削除いただけない場合弁護士を通してお話させていただきます裁判所でお目にかかるのは嫌です。

警告:繰り返しになりますが、私がどなたか被害を与えたような印象を与えるポストを行った方は、ポストアカウント全体を消してください。そうでないと、この弁護士保険を使って、あなた提訴することになります

警告はしました。36時間以内にポストアカウントの削除の対応をしてください。

私がその作者です。一方的情報ストーカー呼ばわりされるのでしょうか。場合によっては弁護士を通して情報開示しますが、ポストを消していただけるとうれしいです。

失踪していません。SNS無視して一切言及していませんでしたが、勤務先に迷惑がかかり始めたため、現在、悪質なポストに対して削除依頼を出しているところです。

私がその作者です。私があなたポストについて情報開示請求しなくてすむように、ポストアカウントを消していただけるとうれしいです。

こちら、お手数ですがポストの削除をお願いいたします。

こちらの引用ポストは、削除していただけない場合、まずはあなた情報開示請求をしなければなりません。その先には民事訴訟があります。36時間以内に消してください。

弁護士というのは、訴訟で勝った金額の何%という利益が出る商売ですので、無慈悲請求がいきます。Aさん、Bさん、もう一人の特級呪物は、すみやかに関連ポストアカウントを消してください。

何でも聞いてください。相手様が、常識的に考えてありえない主張をされていることに気づいていただけると思います警察裁判所が動くべきところなのに、動いていないので、つまり何もなかったんだとお察しください。

こちらの引用ポストは、削除していただけない場合情報開示請求民事訴訟検討いたします。すみやかな削除をお願いいたします。

相手様の一人が鍵垢になったことを確認しました。その方についてはこれで情報開示請求訴訟を行わないことにしようと思います

あなたはいくら何でも、嘘の情報鵜呑みにしすぎです。素直に受け取ってプログラムを書けるのがあなたのいいところではあるけど、それで騙されて私を傷つけるのはやめてください。さっさと削除をお願いします。

Aさんが嘘を真に受けてしまったポストについては、一刻も早く削除をお願いいたします。特に龍龍さんは、会社を巻き込んだ以上、削除していただけないと法的手段を執らざるを得ないです。できればやりたくないです。

繰り返しになりますが、Aさんはその方に騙されてます。一刻も早く削除するか、鍵垢にするか、対処をお願いします。私だってAさんを訴えたくありませんが、会社が巻き込まれた以上、堂々と無実を主張するため、訴訟必要です。

私の被害者なんて存在しません。一刻も早くポストを削除するか、鍵垢にするか、対処をお願いします。Aさんを訴えたくありませんが、龍龍さんが会社を巻き込んでしまった以上は、堂々と無実を主張するため、訴訟必要です。

幸か不幸か、お相手方のIPアドレス公式サイトで取ってあります。Xに開示請求しなくても、プロバイダに直接開示請求できる状況です。しかも一部の方は本名や住所を存じ上げています。その方々の言動が嘘であることが露呈するのは時間問題です。

こちらのポスト、削除をお願いいたします。私が迷惑行為を行ったという情報は虚偽です。また、AのIPアドレスは取ってありますので、Xに開示請求する必要もなく、プロバイダに直接開示請求できる状況です。ぜひ早急にポストを削除されてください。

再度アナウンスいたします。私が迷惑行為を行ったという虚偽の情報を含むポストを行った方は、ポストを削除してください。それらのポスト引用RPをされた方は、RP解除をお願いいたします。悪質な順に訴訟を提起し、予算があればRPのみの方にも対象を広げます。削除すれば訴えません。

存在しない「迷惑行為」について吹聴されたので、削除しなければ法的手段を取ると言っただけです。お世話になった方々が、騙されていることに気づいてポストを削除してくれれば、弁護士を雇う必要はなくなります。ぜひ気に入ってください!

しっかりしてください。これらの方々が、警察にも裁判所にも相手にされていなくて、SNSしか発信できていないことに気づいてください。また、脅迫罪構成要件をしっかり調べてください。私が法的手段を取ることは当然のことであって、害悪ではないため、これは脅迫に当たりません。

2024-06-11

anond:20240611184837

少なくともトルコは不当な難民申請等で不法滞在するような自国民送還してくれて構わない、というスタンス取ってるんで当事者間で見ると送還でいいんだよね

子供作ったりして食い込もうとするのは韓国人問題もあるからやるなら無慈悲平等にとなりがち

2024-06-10

anond:20240610144246

下位カーストからでもIT仕事できるんやけど、トップに立つのは結局上位カーストっていう話を聞いて無慈悲やなぁと思ったやで。

2024-06-07

この画像2015年11月NHKラジオ番組内で、毛髪研究が専門の板見智医師解説したものです。

内容は残念ながら真実で、ハゲに関するほとんどの俗説に科学的根拠はありません。

 

インプレゾンビなので元ポストへのURLは貼らないけど、こんな無慈悲なコミニティノートをはじめてみたわ。やっぱコミニティノートをつけるような奴はサイコパスだよ。自分の信じる正義の為なら殺人もできるキチガイだよ。人の心がない。

2024-05-11

近年の新入社員、一昔前は女の子につけてたような呼び方する名前男子が増えてきたけど、あれって無慈悲すぎると思う

だってブサメンだと悲惨しかない

たとえば「あおい」って名前のチー牛顔男子とか、もう見てられない。。。

ブサ女でも「あおい」って響きはいかに女の子っぽいから許される感じがするけど、

チー牛顔男子で「あおい」とか・・・

ハードル上げないでよ親御さんって思う

2024-05-10

ブルアカへの怒り

アニメに対しての怒りが抑えられないのでこうやって書きなぐることにしました

まず初めにアニメは控えめに言ってクソです もう見ません

なんですかあのキャラデザ CG 戦闘シーン 全て最悪です

ユーザー課金した金であんものをつくられたら怒りの一つや2つも覚えます

誰の指示でメインストリーなんかやろうと思ったんでしょうか本当に謎です

これが終わりの始まりというやつですか?

アニメコケて下火になったソシャゲって結構ありますよね これもその一つになる気ですか?

もう一度見直すレベル精神耐性はついていないので具体的にかけませんが制作サイドはエアプで、銃撃戦も知らない連中なのだと思います

ゲーム戦闘自体銃なんて関係ないシステムですが、アニメもそれでいいわけありません

先生もはっきりいって邪魔なだけで黒歴史では済まない事態になっています

あいつの顔がちらついて仕方ない状態になる前にさっさと撤退できたのは不幸中の幸いです

総評してアニメ感想は、コンテンツに泥を塗り ユーザー失望させ 新規を突き放し アンチに餌をばら撒き 

そして私を反転アンチにした作品です

もうこのスタッフたちにはブルアカはおろか アニメをつくってほしくありません

私自身もこのコンテンツから身を引くのがベストだと考えました

ゲームもやる気が起きません 嫌なやめろではありません 嫌だけど辞めたくありませんでした

こうやってガス抜きしても耐えられません トドメを刺されました

しかった思い出がこんな形で崩れ去るはあまり無慈悲でなりません

私がこうなったのも全てアニメのせいです 

たかアニメと考えられたら楽だったのでしょが、そうは思えませんでした

それだけ期待を大きく下回った出来だからです

ブルアカ封印しますがネットの中にいると嫌でもエンカウントする可能性があるのでそのときに怒りがこみ上げたらまたこうやって書きなぐります

できれば最初最後なのが理想です

こっからは余談です

さっきアンチに餌をばら撒きと書きましたがもはや叩く価値すら無いレベルです

昔だとブルアカが叩かれているとしんどかったのですが今は違います 妥当な部分も多々あるからです

それに私にとっての最大のアンチ不本意にも公式になったからです

絶対に許しません

対立煽りについてもそうです 

よく愉快犯が他作品を出して楽しんでいるのを目にしますが、足元にも及んでいませんケースが大半です

比較するだけ無駄です 

用意した叩き棒がしょぼすぎて返り討ちにあっています 

同人とか二次創作とか言われてもそんなものは大した要素ではありません

それの何がすごいんですか? 公式いくら入ってるんですか?

いつイナゴムーブかまされるか分からない素人依存するのってダサくありませんか?

大体ブルアカの絵描いてるやつって下手くそなのが多いんですよ

他を見たあとだと落差に驚きます

それに公式の絵もだんだん違和感を増すようになりました

一部ではありますが頭部の肥大 特に髪のボリュームが目立つように感じ、奇乳病ならぬ「きとうびょう」になっていませんか

デザイン以外にも不快感を覚えます

常に腹下してるようなサーバーバグまれで生じるメンテ補填という名の負債で黙らせるのももいかげんしつこいで

無課金にも優しいというのは配布が多いければいいものではないですし、それによって生じた予算不足でアニメがああなったのであれば

お前らも戦犯の一つだから

そもそもネクソンは何を参考にあのゲームを作ったんだ?

ヨースターが出してる他の作品スキンとか出してるだろ?

どうしてブルアカには無いんだ? SDが足引っ張てんじゃないのか?

もう遅いがよそのゲームを真似る暇があったのなら身内がどうやって運営しているのか見習え

インストリー更新もだいぶおそい 引き伸ばしか

どうせ最終編を超えるストーリーはやってこないだろし、あれだけ遅いとホシノの過去とかもうどうでもよくなるわ

好きだったものが踏みにじられ、ここまでの屈辱は生まれてはじめてだ

マジでアニメは一生恨む

2024-05-08

anond:20240508145854

観賞した増田だよ。

なるほどー、いや道理で、即興で作ったにしちゃすごいちゃん俳句になってるなと思ったんだ。(あなたがその場で即興で作ったもんだと思ってた)

季語の使い方が良かったし。

現代俳句ってことで、こういうトラディショナルというか「普通」の、書かれていることを現実風景のものとして読み取ろうとするやり方じゃなく、別の読み方もありそうだってことは言っといた方がいいかもと思った。

 

魔法少女告白するというアンリアルな状況、を想起している自分。その時に触れた雪。こういう対比になるかもしれない。そんな秘密を抱えているような自分でいたかった、というような「違った自分」への羨望が感じられる。

または順序を逆に、「雪を見た」、その雪が「アンリアルな状況」を想起させた、ということかもしれない。雪をきっかけに、アンリアル想像が生まれた、という流れ。

 

想像アンリアルであればあるほど、現実にある(のだろう)雪やその冷たさとの無慈悲な対比が生々しく感じられるね。

この人は、そういうアンリアル想像をしてしまうほど、自分人生が嫌いだったのかも。ぶっ壊したいと思っていたかもしれない。そうだったらどんなに良いだろう、とか。夢のある世界ではなく現実で小さく生きている自分に嫌気が差している、とか。そこにはやけっぱちさも、寂しさも、哀しさもあると思う。そういうネガティブ感情に、想像世界でぶつけて相殺してくれるだけのインパクトをもった存在が、「魔法少女」というものだったんじゃないだろうか。そういうことを直観したよ。

 

そこに並び立つのが、季語の「雪」。ああ、なんて無情なんだろう。この雪は、子供がはしゃいで喜ぶような雪景色ではなく、重たく靴にへばりつくじゃりじゃりと融けかけた雪を想像するね。まるで忘れたくても忘れられない自分過去みたいだね。なすり付けられて落ちない汚れのような雪だよ。楽しい想像をしなければやっていられないような雪。アンリアル想像に身を任せでもしなければ、やってらんない雪。

 

もちろん、人それぞれの読み方でいいんだと思うけど、まぁ一例としてね。こんな風に読めたよ。

名句かどうかと問われたらやっぱり分からんけど、個人的にはその句は好きだよ。

2024-05-05

同人とXからの間接喫煙だけで語るブルアカ

アロナ→最低保証先生を殴ることを趣味とする無慈悲サディスト

   イケメンアニメ先生には最高レア入りの封筒を渡していることで面食いであることが発覚し、多くの先生発狂させた。

シロコ→様々な拷問器具を用いて先生結婚を迫るサイコパス日常的に先生を逆レしている。

ホシノ→設定上最強キャラ一角。常に暑がりながら寝ている。

   アビドスの常識人枠と思われていたが、不注意で死なせてしまった先輩のロールをプレイし続けている、

   作中屈指のメンヘラクレイジーサイコレズであることが最近発覚。

カズサ→卑しい猫。毎週先生のもとに押しかけては彼女ムーブをして全土に火種を蒔き続けている。

キキョウ→卑しい猫。カズサとは顔を合わせる度に街一つを壊滅させるようなじゃれ合いをする仲良し。

アリス淫夢厨。二重人格で裏人格常識人であり、表人格淫夢狂いを苦々しく思っている。

ハナコ両刀使いの淫獣。男女や学閥わず隙あらば襲い、相手が気を失うまで貪り続けるセックスモンスター

ミカストーリーでは地下の鉄筋コンクリート製の監獄を拳一つでぶち破り、

  バトルでは属性不利の上からボスを殴り倒す真性フィジカルゴリラ武器は拳。近接戦闘では銃より拳が強いらしい。

  そのクセ、陰謀にも長けており本気を出せば誰も手をつけられないが、メンタルが弱く病みがちで精神攻撃による盤外戦術であっさり負けた。

  先生には逆らえないふりをしているが、隙を見せれば襲う逆レ常習犯しかしその度に自己嫌悪に堕ちって病みLINEを連投する面倒な女。

見た目怖い人→ホシノやミカ渡り合う最凶最強生物なのだが、先生を目の前にすると子犬になる。

ハスミ→敵対勢力ダイエット中の自分の前に美味しそうなものを並べたことを理由世界大戦を開始しようとした狂人

ヒフミ→自称凡人だが、上2人を擁する作中最強クラス武装勢力と互角に渡りあるゴリラ勉強はできない。

ヒナ→上4人を擁する学園と、その他犯罪集団を1人で威嚇・制圧する戦略兵器

  極悪テロ犯をヒナ一瞥しただけでしょんべんを漏らしながら命乞いをする程恐れられているが、

  本人のメンタルは激弱で裏ではいつもシナシナし、先生へ強度の依存をしている。

  武力面では何でも1人で解決してしまう為、部下や組織が全く育たないポンコツ管理職

アコ→クソマゾ便器先生なんぞは指先一つで殺せるのに、先生に肉便器として扱われる悦びを教え込まれた結果、逆らえない哀れな雌犬。

  同時にヒナ狂信者でもあり何かと先生ヒナを比べては先生罵倒して逆上した先生理解らされることに快感を覚えるややこしい女。

イオリ→クソマゾ便器2号。本人は常識人サディストのつもりだが、

   ちょっと強気なことを言うとそれを上回る先生セクハラ返り討ちあい、泣きながら許しを請うことになる雑魚ちゃん

   テロリストと結託した先生に泣き縋るも突き放されボコボコにされて気絶する哀れな姿はサディスト先生をおおいに湧かせた。

チナツ→上3人を出し抜いて先生混浴した女。こんなのばっかりだからヒナの苦労が耐えない。

シュロガキ→底辺なろう系小説家ワナビー匿名掲示板でのレスバが趣味だが特徴的な文体とすぐにキレる様からほとんどコテハン扱い。

    鳴り物入りで登場したヴィランのメスガキだが、立て続けにメスガキが登場した結果、半年もせずに空気になってしまった。

シロガキ→人外から許される全裸コートで登場し、先生話題さらったが、間髪入れずに次のメスガキが投入されたせいですぐに空気になった。

シュポガキ→クソガキ第3号。上2人をぶっちぎる圧倒的メスガキ仕草先生話題をかっさらい、ストーリーすら話題にさせなかった。

    しか名前が判明したイベントで登場した保護者枠がブルアカには珍しい年上ママ系だったことがあって、

    そっちに話題さらわれすぐに空気になった。ブルアカのメスガキは弱い。

ユウカ→ヌッ

2024-05-01

24歳、軋んで痛む足 成長期記録を始めよう

小学3年生くらいの頃、私は夜が怖かった。

お化けや暗闇に怯えていたのではない。

私の宿敵は、成長痛だった。


毎晩、眠ろうとしてベッドに入ると、自分の足から、膝から、骨が軋む音が聞こえた。

実際にはそんなもの聴こえていなかったのだと思うのだけれど、少なくとも当時の私は聴こえるなあと感じていた。

ぎゅ、ぎぎ、という音。私と、私の身体の痛みと、ふたりぼっちの夜は本当に怖かった。痛くて、心細くて、不安だった。


「お母さん、膝が痛い。眠れない。」

普段は甘え下手の子どもだったけれど、あまりの心許なさに痺れを切らし、藁にも縋る思いで母に痛みを訴えても、子どもの成長痛を目の前に母親ができることなほとんどない。

困った顔で湿布を貼ったりマッサージをしてくれたが、結局、無理やり目を瞑り布団に潜り、なんとか眠りにつくまで、その痛みはずっと私から離れてくれなかった。


24歳になり、もちろん今は、足が軋むことなんてなくなった。

東京に出て、お酒ライブハウスの楽しみを覚え、夜が大好きになった。


それなのに、今度は朝がたまらなく怖くなってしまった。


昨年の夏に、新卒入社した会社を1年半で退職した。

1年半で、といっても、入社してから研修期間が8ヶ月ほどあったため、実務自体10ヶ月程度しかしていない。

その後、3ヶ月ほどフラフラしたのち、現在業務委託という形で働いている。フリーランスWEB編集者だ。


何時に起きても誰にも怒られないし、満員電車に乗らなくていいし、今日みたいに2駅先の大好きなカフェ仕事をすることもできる。

働き方にも、内容にも、ほとんど制限がない。

企画書名刺があれば、会いたい人に会い、尊敬する人と仕事ができる。


持ち前のフットワークの軽さ、衝動性、興味範囲の広さ、好きなものへの熱量、適度なミーハーさ。

自分性格を鑑みれば、今のこの生活に飛び込んでみたのは正解でしかない、と思う。


それなのに、私は毎日暇さえあれば怯えて、泣いている。


不安なのだ毎日、ああ、また朝に追いつかれた、という感覚が拭えない。

楽しさとか、ワクワクを食い殺してしまうほどの、強靭で凶暴な不安が、ずっと私の背中を睨んでいる。


仕事をしなければいけない。

仕事をしなければいけないのは、食っていかなければいけないからだ。自活しなければいけないからだ。

仕事をしなければいけないと、食っていかねばいけないと思えば思うほど、自分の心と身体が硬く閉じていくのを感じる。

しなければいけない仕事なんてないのに、自分で決めたこと、始めたことのはずなのに、だんだん食っていくための仕事になっていく。

1つのさなエラーが、まるで致命傷のように見えてくる。

なんで他の同級生たちができていることが自分にはできないんだ、親孝行もまともにできていないよ、だなんて、ステレオタイプなつまらない比較自己否定を、気づけば繰り返してしまっている。


こんな己の貧弱さを、まあいっか、と許してあげるほどのゆとりもない。

朝が来るたびに、もうやめてしまいたい、痛い。人生を前に進めるための足取りが、いつまで経ってもおぼつかない。


家族もいて友達もいて恋人もいて、だけどこの痛みを誰かが軽くしてくれるわけではない。

何か悪いことをしているわけではないのに、無慈悲に襲いかかってくるこの痛みは、あの頃の成長痛と同じだ。

いつも、この新しい痛みとふたりぼっちだ。


先日、とある仕事の打ち合わせで、フリーランスの先輩とも言えるライターの方にこの成長痛の話をした。

日記を書いてみたら?」

彼女は、フリーランスになってから増田日記を書き、それを自費出版したという経験を持つ。

「今、私からあなたはとても可能性に満ちて眩く見えるし、大丈夫だといってあげることもできる。

だけれど、確かにあなたの痛みを肩代わりすることは誰にもできないし、他人が何をいってもあなたはきっと不安なままだと思う。

でも、そんな気持ちすらいつかの食い扶持にしてやる、って、泣きながらでも歩けば、気づいたら思いがけない楽しいことに出会えるはずだから。」


しかしたら同じことばかり書いてつまらない日記になってしまうかもしれない。

だけど、私は、毎日自分を苦しめる痛みを成長痛だと思いたい。


成長痛記録、闘病記録、ということにして、痛みとふたりぼっちの日々をここに残してみようと思う。

甘ったれ根性なしの私が、新しい痛みに立ち向かう姿を記録してみよう。

いつか、痛みで軋む音に悩まされていた日々を、エピソードトークにしてしまえる日がくるまで。

2024-04-26

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

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