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はてなキーワード: 早稲田とは

2023-09-27

anond:20230927150313

早稲田の飲みサ―なんて、電通OB主催してたらしいし、エリートの頂点なのにね

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part1/3


 国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子のものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。

 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。

 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。

 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。

 国家公務員課税部門)としての経験20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。

 仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉協議録とか、個人法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。

 高橋洋一山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。

 なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。

 先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。

 そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法突破した。

 当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。



思い出① 税金とは何か?という問い

 中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解イマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。

東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういうい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっと大学だ。たまたま会計学講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。

 税とは、一般的説明だと、国や地方自治体国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービス提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。

 だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。

 だが、現代社会国家がそんなことを言っても説得力イマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制時代を通り抜けて、今では発行された紙幣のものに信用がある時代なのだお金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである

 増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。

 私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと…」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。

 税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。

 こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。

それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているかである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコ倫理学(上) P.62


 なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時からはいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。

 実際、徴税国民みんなから集めたお金公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやす国民を納得させるための。本来目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。



思い出② 課税処分の難しさ

 トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。

 キャリア官僚現場体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目から普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。

 当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。

 最初の頃はひたすら、簡単事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関から調査ものとか、庶務全般文書収受会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。

 すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。

 赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。

 申告内容は当然精査するのだが、日本課税制度は一応性善説でいっている。国民法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置関係トラブルを起こしたことはない。

 一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書請求書契約書(請書)も、通帳関係問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。

 先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。

不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」

 という、先輩及び直属の上司からツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。

 当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。

 かくして・・・

 探求の旅は はじまった

 まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当価格であれば……面倒なことになる。

 不動産売買にかかる課税額は、比較シンプルだ。普通法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。

 印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体価格については難しい計算必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。

 それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司ツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ

 その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。

 国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。

 若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。

 1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる

   メリット…適正と思われる税を徴収できる

   デメリット…上申や裁判等になった時に勝てる保証がない

       県や市町村にも情報共有や協議意見聞取が必要

 2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる

   メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき

   デメリット相手方が悪質だった場合前例を作ることになる

 結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。

 思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとかに日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。

 一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。

 余談になるが、国税局職員県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。

 それこそ昔の話だが、飲み会とある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納めないといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。

 その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明

 課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。

 テレビネットメディアはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。

 数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。



 Part2/3

 https://anond.hatelabo.jp/20230926201302

anond:20230926165229

あーこいつもしかして慶應早稲田レベル高学歴(笑)ってドヤってる凡人のバカなのかな?

それ低学歴だよね

文章もめちゃくちゃ頭悪そうで偏差値明らかに低いしな

しか生えねー

anond:20230926121012

そもそもトップにいる政治家たち(主に閣僚たち)は多分全員が大卒だぞ。それもほとんどはFランじゃなくて国立大とかそこそこのレベル以上。

この時点で既に彼らは世の中一般で言うところの「勉強のできない」人間ではないのだよ。国立大入学定員て同学年の総人口の一割くらいしかないんだぞ。世間一般には国立大を出てたら優等生の類いだわ。もちろん早稲田慶應なども。

理系院卒とか旧帝大卒とかの連中から見ると下なんだろうけれど、世間一般から見るとそうじゃないぞ。

そもそも国会議員を一番多く出している大学東大でその次が京大なんだからさ。

2023-09-21

anond:20230921153058

anond:20230921153025

 

早稲田を軽く煽ったらすぐ食いつくの面白い

ワイは早稲田も受かって京大に行ったからまあ許してちょ

パチは一回行ったらタバコ臭で即無理だったわ

anond:20230921152909

増田なんか早稲田の半分も無いやつばっかだし、そら駅前パチ屋だらけになるよな。

anond:20230921150543

馬場に住んでたけど早稲田学生死ぬほど吸い込まれてってるのみると、両方必要だと思う

一流企業一流企業でも

東大京大一橋東工大早稲田慶応以外の大学なら、

ICUだろうと上智だろうと地帝だろうと明治青学立教中央法政だろうとその他国公立だろうと、

男子学生場合は全部まとめて新卒内定がいいとこ数人にとどまるような会社もあると知った時はマジで衝撃だったなあ。


つうか早慶と地帝の差が立地や学生数で説明出来ないほど大きくて、何としても早慶を取りたいという強い意志を感じざるをえない。

能力よりも学閥大事なのか?

2023-09-20

早稲田をわせだなんて読めなかった

はやいなだって言ったら馬鹿にされた

何回思い出しても悔しい、普通の人はわせだなんて読めないよ

ちょっと大学いったからって偉いわけでもないのにずるい

はやいなだと読まないなんて知らないのが悪いわけじゃない

2023-09-19

  (1)永山悟      東大理科一類 →  工学院  →  陸前高田市

  (2)前田記宏       文科一類  → 法学部

  (3)神野        早稲田    →  浪人して 理科二類

  (4)ドイヒー       慶応 氏名不詳  バクサイに移動したらしく今名前がない。

     平成15年~17年の間に宮崎県が認可し宮崎県人寮に入所が許可されていた者のうちで通学大学が一流大学だった者。

2023-09-15

高校選択人生終わったな

田舎に生まれて、家から自転車で通える偏差値65の高校と、バス、徒歩、電車含めて1時間半かかる偏差値72の高校で迷って、結局後者にいったんだよな。

そんで俺はめちゃくちゃお腹が弱くて、特に朝のギュルギュルがひどいから一週間に一回は途中下車して駅やコンビニうんこして遅刻、二週間に一回は漏らしてた。

結局欠席や遅刻が多すぎて留年

留年者なんて滅多に存在しない高校だったし、1学年下の同級生相手留年を笑いにできるようなメンタルもなかったか中退した。

そんで親に毎日罵られながら引きこもり生活開始。

俺に激甘な祖父母の家に避難して大検合格して、何個か適当に受けた中で一番偏差値高かった早稲田教育学部社会科学専修に進学して上京し、卒業後は家族とも同級生とも接触がないように縁もゆかりもない政令指定都市職員になった。

当時、毎年東大京大一橋合わせて100人前後国立医学部40人前後合格者が出てた高校模試では常に10番以内に入ってたか田舎出身じゃないかお腹のギュルギュルさえなければもっと良い人生送れていたのに。

2023-09-09

anond:20230909211730

十浪(その間に早稲田先進生命に進学して就職)を経て地方国医に入って30代医学生やった俺みたいなのもいるか県船からまっすぐ進学できたなら勝ちだよ。下を見ろ。

anond:20230908235924

なんで地底あんな不自然に少ないんだろ

早慶のあの占有率見たら母数の問題とは思えないんだが

カッペ分不相応みたいな?

文系なら慶應文や早稲田教育水準理系なら上智理工くらいの合格難度あるはずなのに

2023-09-05

学歴他人判断にしてしま

仕事とかで「あーこのお客さん愛知学院だしもっと簡単説明しないとダメだな」「早稲田だし計算ある資料あかんか…」「国士舘理系卒…武闘派集団にも一応理系あるのね…」とかとにかく学歴判断してしま

もちろん学歴以外でその人の良いところを見つけることもあるが、結局学歴dis思考回帰ちゃう

自分自身で「めちゃくちゃ偏った思考だなー」と思うがマジでどうにもならん

第一志望に受かってるし自分で言うのはあれだが経歴はそこそこなので学歴、経歴コンプとかで発症したわけではないと思う

意外と同じような人は多いと思うので克服した人がいたらマジで教えてほしい

フラット気持ち他人と接したい

anond:20230905120349

その2つを敵視するのって所沢早稲田生だけだろ

やっぱ早稲田ってカスだわ

2023-09-04

B系のBを定義してみな

1998年から25年前から警鐘を鳴らしてたのは

流石に早稲田卒って感じだな。

2023-09-02

anond:20230902215543

早稲田に行っても変わらんよ

俺も何か変わるかと期待して、慶應から仮面浪人して東大行ったけど何も変わらんかった

あるのは昨日から連続する今日今日から連続する明日だけだよ

"発達障害者"になれなかった

大学1年生の夏休みが終わろうとしている。いつものようにベットの上でインターネットをやったり発狂したりしていたら夏休みがだいたい終わっていた。大学生になったら何かが変わるというぼんやりとした希望は完全に消え、そこには諦念と後悔だけが残っている。

"発達障害者"になれなかった。発達障害者は総じて社会適応に困難を持つが、高知能層と他の層では困難のレベルが違う。だから俺は自分高知能層だと思い込もうとしていたが、結果としては早稲田落ちのMARCHだった。結局俺には凡人に毛が生えたような才能しかなく、コミュ力二次障害鬱病のことを考えれば平均以下のゴミクズなのだ

少なくとも、早稲田じゃなくても大学に行けば何かが変わると思っていた。でも現実はそうじゃなかった。人生にわかやす区切りなんてなく、ただ平坦な、それでいて先の見えない道を進み続けるしかないのだろう。

そして、才能は前に進まない理由にはならず、生きるために進まねばならない、戦わなければならない。俺だって理解してるのに体が全く動かない。

苦しい。ただでさえ良くない頭が鬱病に侵されていくのをただ見ている事が。最近言葉もおぼつかなくなってきた。文字は少し前に書けなくなってしまったし、俺は本当にこれからやっていけるのか?

からない。今は眠ろう。

2023-08-31

青山学院早稲田かいえば行政要職もついている

親族間でモメたとしても有利にとりからってもらえるひとたちなのかなって

2023-08-28

F欄の割にはまともな文章が書けてる

私は、Fラン大学出身です。私は、大学入学後、入学式の学科オリエンテーション学部から講義に出とくだけで進級できるとか思わないでください。」と言われました。

これは、おそらく、講義に出とくだけで進級できると勘違いしている学生がいると思ったから、言ったんだと思います

じゃあ早稲田慶應明治などの学生でも講義に出とくだけで進級できると勘違いしている学生は、いるんですかね?

f欄ってもっとボキャ貧爆サイ民みたいな鳴き声じみたワンパターンなことしか書けないのかとか思ってたよ

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