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はてなキーワード: 帰宅とは

2021-09-22

anond:20210922232543

心身の不調を来す

そんなこんなで我慢を続けたとしても、そのうち、心身に影響が出始めます。いわゆる帰宅恐怖症のような症状が出て、なかなか家に帰ることができなかったり、妻からメールラインがくると鼓動が激しくなったり、という症状が出ることもあります

仕事にも大きく影響しますので、寝不足も相まって集中できない、失敗が増える、といったことが増えます

また、夫だって人間ですから、腹も立つし、我慢ばかりしていられません。ときに、妻と激しく言い争ったり、妻を憎んだりもします。そして、そんな感情の起伏に疲れてもきます

こうなると、さすがに限界です。このままでは、倒れてしまうのではないか自分が倒れてしまえば、家族生活は成り立たなくなり、元も子もなくなってしまうのではないか、という気持ちになります

anond:20210922232416

接触を減らす

積極的にかかわったとしても、逆に妻の怒りをかうだけという経験をした後は、とにかく妻との接触を減らす努力します。帰宅時間を遅らせたり、休日も出かけて家にいないようにしたり、といった努力です。その努力が功を奏す場合もありますが、逆に妻から「何もしてくれない」、「家族を顧みない」と非難される結果になることもあります

anond:20210922232043

子どもとのコミュニケーションを断とうとする(孤立させる)

先ほどの無視は、夫婦間のみではなく、子どもを巻き込んで行われることもあります。例えば、「子どもが興奮するから寝る前には帰宅しないで」と言われることがあります。この程度であれば、育児中にはよくあることかもしれませんが、モラハラ妻はここからエスカレートしていきます。「朝の登園準備をしている間は、子どもの気が散るからリビングに入らないでほしい。」、「夕食後は、子どもリビング勉強するから入ってこないで」とリビングからの締め出しが始まります。また、休日になると母子ででかけてしまい、夫には声もかけてくれない、ということもあります

夫婦間のみならず、子どもも巻き込んだ形で家族内で孤立してしまうと、夫にとっては、まったく気の休まらない家庭ということになってしまます

anond:20210922231736

夫の世話(食事洗濯等)を嫌がる

モラハラ妻は、既に夫への愛情が薄れています。更には、尊敬や「思いやり」といった感情も既になくなっています。そのため、夫を「邪魔存在」として感じています。そんな夫に対して、帰宅時間に合わせて夕食を準備するのは億劫で仕方ありません。また、夫の洗濯物も汚らしく感じたり、寝室も自分子どもと分けたくなってきます

女さん「あんた私のこと盗撮したでしょ!!!!!ギャオオオオオオオオオオオオン!!!!!」

ズボン姿の尻を隠し撮り、「盗撮」じゃない? 最高裁でも割れる判断

 東京都内路上で、ズボン姿の女性が見知らぬ男に後ろからスマートフォンで尻を撮影され、近くの交番に助けを求めた。女性は「盗撮」と訴え、男も行為を認めた。ところが警察が男を立件することはなかった。なぜなのか。

 問題が起きたのは3月中旬のことだった。交番に駆け込んできた女性は「近くで不審な男にスマートフォンで撮られた」と申し出た。警察官が男に事情聴くと、男は撮影を認め、スマホからはこの女性の尻部分の静止画のほか、ほかの女性を写したという同様の画像も多数見つかった。男は「ズボンはいたお尻が好きだった」と説明した。

女性は「盗撮ではないか」と訴えたが、警視庁は男を帰宅させた。法令で罰せられる「盗撮」に当たらないと判断たからだ。

 警察盗撮行為摘発する際は、都道府県迷惑行為防止条例適用することが多い。ただ、基本的撮影対象を「衣服で隠されている下着または身体」などと定めており、ズボン姿の尻は対象外だ。今回の対応を指揮した警視庁幹部の一人は「女性気持ち理解できるが、違法でない以上仕方がない」と話す。

2021-09-21

マスク警察がいた

ネットマスク警察だなんだのって言われてたけど、自分現実に遭遇すると思わなかった。

昨日は気候も良く周りに誰もいなかったので子ども自転車に乗せて散歩してたんだよ。

そうして赤信号信号待ちしてたら横断歩道の対角で信号待ちしてた70歳位のジジイが「マスクしろっ!!」って怒鳴ってきた。

赤の他人に言うセリフじゃねーなと思って普通にムカついたか文句でも言ってやろうかと思ったが、子供がいたので泣く泣くスルーした。

特にいかけて来るとかも無かったが、あいつらは自分が反撃されないと思ってやってる節があるよね?

帰宅してからもずっとムカついてて今度会ったら怒鳴り散らしてやろうと思ってる。

瞬間的に怒る訓練って必要だよね。

マスク警察何なの

ネットマスク警察だなんだのって言われてたけど、自分現実に遭遇すると思わなかった。

昨日は気候も良く周りに誰もいなかったので子ども自転車に乗せて散歩してたんだよ。

そうして赤信号信号待ちしてたら横断歩道の対角で信号待ちしてた70歳位のジジイが「マスクしろっ!!」って怒鳴ってきた。

赤の他人に言うセリフじゃねーなと思って普通にムカついたか文句でも言ってやろうかと思ったが、子供がいたので泣く泣くスルーした。

特にいかけて来るとかも無かったが、あいつらは自分が反撃されないと思ってやってる節があるよね?

帰宅してからもずっとムカついてて今度会ったら怒鳴り散らしてやろうと思ってる。

瞬間的に怒る訓練って必要だよね。

心配性だけどワクチン打った記録(ファイザー)

何番煎じか分からないけど、私と同じように石橋を慎重に叩いて渡るタイプの助けになれば

スペック

30歳女、会社員一人暮らし、零細の事務職

普段は先人の様子を見てから慎重に考えるタイプだけど、デルタ株の流行を見て「石橋叩いてる間に倒れるのでは…」と思い、「最悪やっぱり怖かったらキャンセルしよう!」という事で

自治体年齢制限クリアしてすぐ予約にチャレンジ

職域接種はもちろん無かったので「2回目が休日の前」の日を取るべく自治体キャンセル待ちを粘って

無事8/29(日)・9/19(三連休の真ん中)の14時半の枠をゲット

車持ってないし親兄弟も遠方なので、この頃から日々の食料の買い物にプラスして備蓄食べ物飲み物医薬品などをコツコツ買い揃えた

副反応

共通:接種後、大規模接種会場で15分待機。特に何もなかった。会場でも異常のある人はいなさそうだった。

1回目帰宅後:夕方から左腕が超絶痛い。首と足がだるい歯茎がいろんな位置で痛くなる(虫歯はなかった)。頭が少し痛い。喉が異様に乾く。肋間神経痛のような痛みが若干ある。熱は全くなかった。

OS-1お茶と鎮痛剤を飲んでれば翌日(月曜)の出社は余裕だった。

2回目帰宅後:左腕の痛みは前回ほどではなかった。ただ、夕方ぐらいから頭が割れそうに痛くて、こまめに鎮痛剤飲んでたけど夜中2時ぐらいに目が覚めたりした。

身体も全身だるすぎて、軽い吐き気もあって結構辛かった。月曜は結局昼過ぎまで死んだように寝ていた。とはいえ、熱は全くなかった。

とりあえずこの月曜が祝日で本当によかった。

ちなみに月曜の夕方には復活したので、今日は元気モリモリで出社している

【あってよかったもの

OS-1大量(脱水対策で、2回目接種の後1日ちょっとの間にペットボトル3本とゼリー3個飲んだ。もう少し余分にあってもよかった)

麦茶や水のペットボトル大量(甘い物ばかり飲むのはつらい)

解熱鎮痛剤(私はイブA錠を1箱買った)

弁当(接種当日の夕食手抜きのため)

レトルトお粥(翌日調子悪い時の食事用)

inゼリー(吐き気がしてた時の食事代わり)

塩気のあるお菓子(甘い物のお口直し的によかった)

毛布(なんか悪寒なのかさむい)

乳製品アイス(熱出た時のために買ったけど、普通に美味しかたからヨシ)

【私は使わなかったもの

ポカリ(甘すぎてつらくて、2回目では買わなかった)

冷えピタ・保冷剤(熱は出なかった。でも用意はした方がいいと思う)

【教訓】

腕がちゃんと上がるうちにお風呂に入ろう

2021-09-19

男性は眼球打撲,女性は2階から転落し重傷…帰宅途中の男女を襲い鞄奪ってケガさせたか 男5人を逮捕

https://news.yahoo.co.jp/articles/7794c2df5870526f99699aa6db7e73258352fbfe

普通の日本人精神障碍者加害者じゃないならどうでもいい。無敵の人じゃないなら非難しない。犯人自分より強そうだから無罪!」

こうだな

2021-09-18

バイト日記(番外編)

 以前、お客様が一人も店内にいなかったのでAさんと雑談をして聞いた話。

 Aさんは子供の頃にお小遣いを1万円だか2万円だか溜め込んで、それを1日で使い尽くして母親に怒られ、それを今でも恨んでいると言った。

 そのときお小遣いを何に遣ったのかというと、ガチャガチャだった。家から徒歩圏内とはいえ子供の足ではけっこうかかる距離)にあるスーパーガチャガチャマシンがいくつも入っていたのだそう。

 1万だか2万円だかのお金を全て100円玉両替するのも、山のようなカプセルを持って帰るために、買い物をした訳でもないのにスーパーレジ係の人にレジ袋を要求するのも、ガチャガチャを回し尽くすのも、ガチャガチャを回し尽くす為に何時間もかけて遅くまで帰宅しないことも、どれをとっても糞迷惑な奴だなぁ、と、私は思った。

 Aさんが、「自分の小遣いを溜めて自由に使って怒られるなんて許せないですよね?」というので、私は「いや自分の子供がそんなことやったら叱りますね」と答えた。

 かく言う私も、子供の頃に貯めたお小遣い2万円を1日で使い尽くしたことがある。しかも、読みもしない漫画の描き方本、使いもしないポーズ集や背景写真集、使えもしない画材工作手芸材料を買った。それらは結局手垢がつかないどころか一部には開封さえしないまま、新品同様のまま部屋の隅っこで埃を被った。

 もしもAさんが私の親だったらAさんは私を叱らずにいられるか? と聞いたら「いや怒るでしょうね」とAさんは言った。

 あの超絶無駄遣いのとき、私は母の勤め先の百貨店まで母に車で送ってもらい、母の目の前で、母の社内割引を使って買い物をしたのだ。自分の小遣いをコツコツ貯めて買い物をして何が悪い? と屁理屈を言って。

 その後どうなったのかというと、母は「自分お小遣い範囲で買いなさいw」と言って私に服を買ってくれなくなったし、家に私しかいない時に新聞屋が来そうなときお小遣いで建て替えといて?w」といって新聞代を家に置いておいてくれなくなった。

 あまり家族に恨まれるようなお金の遣い方はするもんじゃない、ということだな、と、今となっては思う。

2021-09-17

容疑者になった話

何年も前の話。ただの一人暮らし社会人だけど偶然の重なりで知らない間に事件重要容疑者になっていたことがある。

ある事件が自宅と同じ市内で起きた。ニュースで流れていたのかはわからないがそんなに大きな事件ではないと思う。目撃情報による容疑者像は性別、年齢層、体型くらいしか絞れてなかったらしくたまたま近所に住む自分警察捜査線上に浮かんだらしい。年齢も体型も極端なものではないのでこの時点では結構な人数が容疑者にあがったのではなかろうか。

警察は周辺の聞き込み調査実施しどうやらうちにも訪ねてきたらしい。「らしい」というのは、自分はこの時期ほとんど家に帰っていなかったからだ。

たまたまその頃は好きなアーティストツアー遠征したり友達の家でドラマを一気見したりと遊び歩いていた時期であり、職場には通っていたものの自宅には週1程度しか帰宅していなかった。なので後述する出来事が起きるまで事件のことも知らなかった。当時は気にしなかったが、そう言われるとポストに入った郵便物が荒らされたとまではいかないが少し不自然に飛び出していることがあったような気がしている。さすがにそんなことするのはドラマの中だけで勘違いなのかもしれないが。

警察は何度も訪問するがその度に不在の自分に対しどんどん容疑を強めていったようで、ついに職場にやってきた。ある日の勤務時間中人事部から神妙な面持ちで呼び出される。SNSアカウントでは特定されないよう十分注意しているし仕事の話もしていない、無遅刻無欠勤で休憩中の喫煙も1日1回に留めているので勤務態度も問題ないはずと色々なことが頭によぎっているときに「君に話を聞くために警察が来ています」と言われ、完全に思考が停止した。人事の人も完全におめーなにやらかしたんだよって顔で見てくる。やってません。後から聞いたけど逃亡を手助けしないようにアポ無しで来たから人事の人もめちゃくちゃビビったそうです。

来客用会議室警察と話をすることになりそこで初めて事件のことを知った。事件前後から今までの足取りを聞かれたが幸いライブチケット交通ICカードクレジットカード履歴など行動を証明できるものはたんまりあったので後日無事に容疑を晴らすことができた。今では職場でも笑い話にされるほどで人間関係評価にも影響なく事は終わった。

少し経って事件犯人逮捕されたことを知った。物的証拠があり動機怨恨自白もあるようでここまで揃えば万が一にも自分に再度疑いがかかることはなさそうだとわかり心底ほっとした。

今振り返ってみても自分で疑われないように対策できたことは何もなかったように思う。帰宅しないのは個人自由だし悪いことは何もしていない。警察曖昧とはいえ犯人像に当てはまる人物の足取りが掴めなかったら徹底的に捜査するのは当然の職務であり責めることはできない。

ただ人生の中でも屈指の肝の冷える経験になった。これを笑い話にしてくれる会社や同僚だからよかったが、お堅い職場で噂が立ったりしたら地獄だったろうなと思う。

2021-09-16

声変わりがなくて悩んでいるあなた

私は22歳で声変わりしました。ほとんど全部の二次性徴もこのときに出ています。投薬のおかげです。今では40歳も過ぎ、結婚して2人の子供もいて、幸せ毎日を送っています。同じように悩んでいる人が検索してヒットし、ヒントになればうれしいと思い、これまでの私の記録を残しておきます

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人口数万人の地方都市に生まれました。高校までは公立で、徒歩と自転車で通えるところにいきました。成長が遅いと気づいたのは中学2年生くらいの頃だったと思います小学校に入った頃にはクラスの中でも身長が高い方でしたが、中学卒業の頃には自分より小さな男子は1人か2人でした。それでも学級委員長をしたり、生徒会に入ったりするような子供でした。運動はできなくても勉強はできたので、からかわれる場面は少なかったと思います

病院に行ったのは、大学に進学した直後です。高校卒業までは病院に行くことは思いつきませんでしたが、進学した大学があるところは生活圏にいくつかも総合病院があるような大きな都市だったので、ふと思い立って病院にいくことにしました。どの診療科受診していいかもわからなかったので、窓口でどきどきしながら聞いたことを覚えています。結局、内科に回されて、さら診療してくれた先生は別の先生を紹介してくれ、その先生からさら大学病院先生の紹介を受けました。大学入学の4~5月に長い時間がかかりましたが、結局はその後10年に渡ってお世話になることになり、非常に幸運だったと思います

大学病院でも診断のための検査は、血液検査から始まって、脳のMRIを撮ったり、さら入院して負荷試験を行ったりと、結局は8月まで掛かりました。もう20年も前の話ですし、今は血中の性ホルモンの量も血液検査でわかるようになったはずですので、検査にこんなには掛からいかもしれません。

治療は間欠持続注射というものでした。スマホよりやや小さく、でも分厚くしたようなサイズ装置乾電池注射液が入っていて、おなかにずっと刺しっぱなしの細い注射から90分~2時間に1回、注射薬が打たれるというものです。注射薬で入るのは、脳の視床下部から普通は分泌されるホルモンに似たもので、私の視床下部には出すことができないものです。これを足すことで、精巣を刺激して男性ホルモンが出ます男性ホルモンを出す機能は、私は失ってないようです。診断病名は「視床下部性性腺機能低下症」で、治療薬は「ヒポクライン注射薬」です。あとで書きますが、最近もっと楽な方法もありそうです。日本全体でも患者数はそれほど多くなく、大学病院でも理解のある先生は多くないかもしれません。診療科としては内科特に内分泌を扱う内科ということになります糖尿病成人病の方もこの診療科に来ますので、病院での待ち時間は長くなりがちです。

ただ、大学では運動部に入っていたので、注射針をずっと刺しっぱなしにすることができませんでした。運動前に抜いて、帰宅後にまた刺すんですが、運動部でつかれてそのまま眠ってしまうと、朝にまた刺し直すことになります。実はこれがよくなく、ずっと刺すことで薬が効いて声変わりが始まったのは、4年生で研究室に配属になった後の5~6月頃でした。22歳でしたが、身長10cmほど伸びました。

声変わりがなかったり、精通がなかったり、性器周りの気が生えなかったりで困ったことは、数限りなくあります恋愛不自由したり、アルバイト先の接客で客に笑われたり、運動部の合宿でお風呂に入るのが恥ずかしかったりというのが、すぐに思いつきます

逆に治療中には、治療費が問題になります。一番払ったときには、月に20万円を超える額を払って、高額医療費制度を利用して5万円超くらいまでに抑えました。それでも学生には非常に高価な買い物だったので、成果の出ない時期にはやめてしまおうかとも思ったことがあります。ここ数年で公費申請可能になったため、申請が認められれば月1~2万円程度に抑えられるはずです。いずれの金額も、家庭の収入に依ります。詳しいことはキーワード検索して調べてみてください。公費申請時には、薬が入る前後データ必要になったりするので、治療が始まるできるだけ早い段階でお医者さんに相談することをお勧めします。長期海外留学などで薬が切れてしまうことも問題にはなりましたが、お医者さんに嫌がられながらも4か月分くらいならなんとか薬をたくさん受け取ることはできました。

声変わりして、身長が伸びた後も、果たして自分子供ができるのかは自信が持てませんでした。付き合い始める直前の彼女には説明しましたが、彼女はそれでもいいと言ってくれました。結局、彼女奥さんになって、子供も2人できることになります。お医者さんにも薬にも感謝しています。私が生まれてくるのが20年早ければ、きっと治しようもなかったでしょうから、私は幸運だったと思います

もう子供も2人で十分ですので、治療薬は「テストステロンエナント酸エステル」に変えました。2週間に1回、病院筋肉注射を受けます男性ホルモンを直接的に補充することになりますので、人間としてやや不自然になります子供が欲しいのであれば、お勧めできない(どう影響するかわからない)方法だと、お医者さんには聞いています。ただし、治療負担は1回で1,000円以下と非常に安価になります。ずっとつけてないといけない注射から解放されることもありがたいです。一方で「ヒポクライン注射薬」の間欠持続注射機器を使っている患者も、もう日本で数名しかなく、もし壊れたら機器の予備はないとも聞きました。最近は何か別の治療方法が出てるんでしょうか?

働いていても、妙に声の高い男性の方を見かけることがあります。同じ病気じゃないだろうか、治療すれば治るんじゃないだろうか、と思ってしまます。私が悩んでいた20年前には、インターネットにこの手の情報も載ってませんでしたが、今調べると多くの病院関係者の方が情報提供してくれているようです。もし悩んでいるようでしたら、専門にされているお医者さんか、大学病院のような大きなところで、お話を聞いてみてもらいたいと思います

anond:20210916134203

昭和証券メンって

6:30 出社

7:00 昨日の手数料報告。支店長課長をぶん殴る。

7:30 恫喝手数料会議今日はどこでいくら予定してんだ!!募集はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治

8:00 管理職会議で15分だけマターリ幸せ時間を楽しむ。タバコ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問

8:15 管理職会議が終わり、課長支店長がご登場。早速叫び始める。

「ボーっとしてんじゃねえ!!電話しろ!!予定たてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。

8:50 前場スタート10分前テレコールスタート支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼テレコール。

9:00 前場スタートキチガイ課長が「寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に電話かけて注文取る。

10:00 支店長課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時に手数料報告。

それなりの数字が出てる場合 → 「株はもういいから客先行って投信決めてこい!!」

数字が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に注文取る。

11:30 前場終了。

数字出てる場合20分くらいで飯食ってくる。

出てない場合→飯抜きで電話

12:00 客から後場の注文を取る。自分外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。

12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。

13:00  とりあえずマックor喫茶店で休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。

14:00 客先へGO

14:30 客のところを訪問し続ける。普通に断られ続ける。

~  1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!

17:30 取れるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。

18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。

18:30 募集物の詰めのため客に集中電攻撃

支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」

支店長が仁王立ちで叫ぶ。

19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながら電話攻撃

20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート

「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」

など一人一人個人攻撃人格まで否定される。

20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅

課長個人的な客に電話世間話明日の注文を取る。営業マン無論電話で詰める。

21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話

22:00 顧客ファイル整理や伝票の整理などをやる。日誌を書く。

22:40 退社。

23:40 帰宅風呂入って飯食う。

0:50 就寝  悪夢

[]

普通時間に起床。体調が悪い。

10時くらいまで体調悪くて動けない。

少し家事をした後はSNSを見てた。

精神衛生上よくない。向いてない。でも気になる。

紅茶を淹れたり瞑想したりしても良くならない。

昼食はラーメン

画像加工して遊んでから勉強

バイト前にマイナポイントもらいに行く。5000円近くもらえると思ってたら2500円だった。悔しい。

なんでちょっと分かりにくいだけでこういうことろくにできなかったりするんだろう。収支の計算もすごくやる気出さないと出来ないし。悲しい。

バイトは客足多めで忙しい。忙しい。

まだ起きてもいないことが不安で、バイト中にも頭を抱えそうになる。

即今当所自己。でもそれが難しい。

帰宅後、リクナビからメールをチェック。

数が多すぎる。全部見るなんて到底無理。他の人はどうしてるんだろう。

業界地域で絞って考えていたが、勤務時間は8:00〜17:00ばかり。無理だろう。

業界を変えてフレックス制導入してるとこを探そうか。

でも「フレックス制」と書いてる会社で、本当に自由時間に出勤しても良い雰囲気会社ってあるんだろうか。書いてるだけとかあるかな

色々な要素が不安全然働きたくないと思うが、バイトに行くと、やっぱり働きたいなと思う。

忙しいって楽しいんだ。

ただ自分人間嫌いが酷いから、それを治さないといけないと思う。

明日は元気に過ごせますように。

2021-09-15

ウーマンラッシュアワー村本大輔独演会に行った

昨日初めて村本の独演会に行ってきた。

きっかけはBSでやってたドキュメンタリー村本大輔はなぜテレビから消えたのか?」を見たこと。

(https://www.twellv.co.jp/program/documentary/bs12-sp/archive-bs12-sp/bs12-sp_06/)

マンザイで優勝した頃のウーマンラッシュアワーネタは好きだったが、最近Twitterでの振る舞いなどはなんとなくあまり好感も持てないでいた。

が、ドキュメンタリーを見て一度生で見てみたくなった。

妻に村本独演会に行ってくると告げると「洗脳されてはダメだよ」と言われ、苦笑した。

会場は大阪の定員40名のバーメディアでの印象からカルト的な雰囲気だったらどうやって逃げようか、などと謎の不安と緊張とともに入店するが、至って普通のお店だった。簡単ステージの上にはイスとマイクのみ。たまたま開演前に少し話した隣の席の方は、ウーマンラッシュアワーファン10年以上の方だった。開演予定時刻ほぼちょうどに、特に派手な演出もなくサラッと村本は現れた。

延々と政権批判でもされたらどうしようと構えていたが全くの杞憂だった。ただただ単純におもしろかった。圧倒的な才能を感じた。1時間村本はひとりで喋り続け、ずっと笑いを取り続けた。こんなに笑った1時間は初めてだった。

内容については書かないが、ポップな話題から風刺のきいた話題まで多種多様であった。正直、その考えは違うんじゃないのと感じる箇所もあったが、あまりそこは気にならなかった。ただただおもしろかった。

終わった直後の感想は、こんなにお笑いの才能があって、こんなにお笑いを好きでいる人がテレビにもラジオにも出ないなんてもったいないな、だった。でもそれを隣の古参ファンの方に言ったら「村本さんはテレビよりライブで輝くタイプから」と言われた。テレビが頂点な訳じゃないなと反省した。

帰宅後家族に感想を聞かれ、「村本さんは間違いなく天才だ。メディアのせいで世間は彼を誤解している。一度君もライブに行くべきだ。そしたら彼のすごさが分かるから。」と熱弁した。

「しっかり洗脳されてるね」と妻には笑われた。

anond:20210915200845

4時起床でランニング1時間

5時にシャワーと朝食で牛乳グラノーラ

6時に出社準備

7時に出勤開始

8時に到着

8時半に業務開始

12時に昼でお弁当

13時に業務開始

17時半に業務終了 ※残業がある場合残業

18時ごろから色んな所を歩きながら買える

19時~20時に帰宅

20時半から風呂食事ネット、だらだら

23時寝る

2021-09-13

ワクチンメモ

0912 2回目予約日。ファイザー。片道20キロ市民会館集団接種会場。1500-1530、

1400 クルマで出発 

1430 セブン とろろそばホットコーヒーR、ポカリ500。

1440 会場着。ガラガラのためただちに接種室へ。

1448 接種完了ファイザー2回目。医師より1回目の副反応を問われる。接種部の痛みと肩、背中、首の凝りが数日、いずれも軽微と回答。

1503 待機時間終わり。1520まで読書。神津朝夫『茶の湯歴史

1520 帰路に。

1600 スーパー寿司

1605 帰宅

1640 寿司くって晩飯とする。

2000 接種部の痛みがあらわれる。

0913

徹夜デザイン仕事夜食ポカリとろろそば

こういうことしちゃいけないが在宅でリラックスしてARCHICADでゆっくりと。

未明 接種部の痛みは1回目よりも強い。

0800 就寝

1400 起床

2000 接種部の痛みはすこし引いている。頭痛がすこしある。発熱はなし。

2200 肩と背中、首の凝りがのこっている。持病のストレートネック区別できない。接種部は痛いと言えば痛いかもしれないが気にならない。

明日まで仕事やすむ予定。

2021-09-12

SNS20年ぶりくらいに小学校時代同級生から友達申請きた。

おもにビジネス用に使ってたけど、せっかくだしまあいいか、と承認

そしたら話し相手が見つかった、的に一方的メッセージ飛ばしてくる。

やれヤフオク商品売れて儲かったとか、なんとかスクール講義受けてる、

スキルアップするんだとか。そっかー、頑張れよとしかレスできない。

地方首都圏収入差、家族有無など、大人になってから生活価値観

差異があるなあと思ったよ。

同窓会とかでうん十年ぶりに合ったけど、話があわず切り上げて帰宅ちゃう

人の気持ちがわかる気がする。

2021-09-11

1階の部屋は虫が出ると言われたが確かに出るな

※以下虫の話なので苦手な人は注意

冬に越してきたが、春頃からずっとマンション廊下に見た事ないような虫が色々とウヨウヨ歩いてて、毎日虫の宅内侵入回避しながら出勤・帰宅してる

家のドアの前には高確率蜘蛛の巣が張ってて、取ってもまた数日で張ってる

外に干してた傘を拾って畳もうとしたら内側からヤスデが出現

家の隙間から小さい蜘蛛がかなり侵入してるらしくて、家の中の四隅という四隅に小さい蜘蛛の巣が出現

一応、掃除と水回りはこまめにやってるのもあって

小バエ系・ゴキブリ系には幸い出会わずに済んでるが

虫が苦手な人は確かに避けた方が良い場所だわ

2021-09-10

桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン

このくっそ皮肉めいた記事めっちゃすきでたまに読み返す

■他の経営者と比べても、つまらなさの次元が違う

創業経営者と比べると、大企業経営者による「私の履歴書はいったいに面白くない。とくに金融系はつまらない。それにしても、石原氏の連載には刮目させられた。底抜けにまらないのである。他の大企業経営者と比べても、つまらなさの次元が違う。それがたまらなく面白い。

読んでいない方のために内容をかいつまんで紹介する(ある意味で読みどころ満載なので、要約するのが心苦しい。ぜひ原文に当たることをお薦めする)。日比谷高校から東京大学法学部に進学。東京海上就職する。新人時代使い走り時代を経て、商品開発部門に配属。専門書で勉強し、世の中の変化に合わせて保険商品をつくる楽しさを知る。仕事が終わると先輩と2時3時まで飲み歩く日々。しかし、非常事態対応するのが損害保険会社。翌日の仕事差し障るのはプロとしてよろしくないと、日付が変わるまでに酒席を終えるようになる。

顧客対応の難しさ。人が行きかう駅で土下座をすることもある。代理店から出禁をくらっても、粘り強く何度も足を運び、ようやく納得してもらう。丁寧に意図説明して誤解を解き、信頼を勝ち得るために努力を惜しまないことが大切と知る。

部下と上司の板挟みに苦しんだ課長時代ストレス十二指腸潰瘍を患う。職場雰囲気がギスギスしていて、3人の女性社員が辞めたいと言い出す。ムードを和らげることに努めた結果、「まだ続けます」といってもらったときの嬉しさ。

■ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。

畑違いのシステム部門に異動に。勤務先は国立市コンピューターセンター。初対面の人ばかり。打ち解けるために週末を除いて56日間連続で部下と飲み、本店から無理難題疲弊しているシステム部門現場の悩みを知る。本店との風通りをよくしようと努力を重ねる。ときには丸の内OLになりたくて入社した女子社員国立に行くのがイヤだと駄々をこねることもある。本店まで自ら迎えに行って、国立勤務を受け入れてもらう。

取締役に昇進し北海道本部長に。当時、取引先の拓銀破綻危機正月拓銀の守り神の神社にお参りし、「拓銀さん、今年もどうか頑張ってください」と祈る。支援に奔走するが、拓銀はあえなく破綻。「いろいろご支援いただきましたが、こういう結果になりました。本当に申し訳ありません」という副頭取にかける言葉もなかった――。

こういう調子で、淡々とした仕事生活の回想が延々と続く。ヤマはない。オチもない。波乱も万丈もない。強いて言えば、連載17日目(これを書いている時点で最新の回)の次期社長を打診されたときの話がヤマといえばヤマだ。

社長に「後任は君だ」と言われ、予想もしなかった話に呆然とする。「考えさせてください」とだけ答え、帰宅してから仏壇の両親に「大変なことになりました」と語りかける。それをひそかに見ていた夫人(またこの奥さまが石原氏にお似合いの「古風でしっかりした」女性女子大を出たばかりのとき高校時代美術先生の紹介でお見合い結婚内助の功いかんなく発揮。もちろん美人)が「お受けしたら……」。で、受けることにした――と、これだけなのである

■桁違いのつまらなさに、経営者としての凄みを感じた

経営者の「私の履歴書」にお決まりの「のるかそるかの大勝負」とか「修羅場での決断」がまるでない。目の前の仕事に誠実かつ真摯に向き合う。こつこつと着実に小さな成果を積み重ねていく。「週末を除いて56日間連続で部下と飲む」ということは、ちゃんと日数を数えていたわけで、この辺真面目としか言いようがない。

大企業経営者書き手場合、月の半ばから後半に入るころに、「次期社長は君だ」のエピソードが出てくるのがお決まりパターンとなっている。社長ポストを打診されて「青天の霹靂だった」とか「思ってもみないことであった」というのがこれまたお約束なのだが、読んでいる僕にしてみれば「よく言うよ。絶対自分が次の社長になる、それだけ考えてやってきたんじゃないの……」と思わせる人が多い。ところが、石原氏の場合、本当に「予想もしなかった話に呆然」としたのではないかという気がする。それだけ筆致が率直なのだ

はじめは単に「面白くないなあ……」と流し読みしていたのだが、そのうちぐいぐいと引き込まれ、連載10日目を過ぎたこからは襟を正して読むようになった。その桁違いのつまらなさに、むしろ保険会社経営者としての凄みを感じたからだ。

コロナで死にかけてる人の姿を毎日毎時テレビラジオ放送すべき

コロナで死にかけてる患者映像や音声をテレビラジオ公共広告として流すことを義務付けるべきだと思う。1番組に1回ぐらいのペースで。

患者「ゴホッゴホッ……息が、苦しいんですっ。入院させてください! ゲホッゲホッ……もう死にそうなんですっ……たすっ、たすけてっ……ヒュー……ヒュー……」

ナレーション「この保健所との電話の翌日に、患者20代飲食店アルバイト男性は自宅で亡くなっているのを友人によって発見されました。

若く基礎疾患が無かったこから優先度が低く判定され最後まで入院することな一人暮らしの自宅で療養を1週間続けた末の死でした。

皆様、新型コロナウィルス感染症を防ぐために、不要不急の外出を避け、外出時はマスクを着用し、帰宅したら手洗いうがいをして、何よりもできるだけ早くワクチンを打ちましょう。

本日都内で新型コロナによる死亡が確認されたのは以下の○○名です。20代1名自宅療養ワクチン摂取、30代2名いずれも自宅療養いずれもワクチン摂取40代4名うち3名は自宅療養1名は入院中いずれもワクチン摂取、80代2名いずれも介護施設……亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。以上、政府広報でした」

はぁちゅうが言うところの偏差値40未満の頭の悪い「普通の人」にも新型コロナ危険理解させるためにはこれくらいやらないとダメだと思う。

どんな脳天気バラエティ番組見てても運転中の気晴らしにラジオ流してても1時間に1回はコロナ患者断末魔本日コロナ死者情報が耳に入れば彼らも状況の深刻さを理解して自粛するようになるはず。

帰宅して服を洗濯機に入れようとしたら背中の所からおっさんの枕みたいな臭いしてつらい

子どもの頃からひどい乾燥肌で、皮膚科でも人より早くそうなるとは言われてたけど

ここまでとは…

そろそろボディーシャンプー中年仕様にしなきゃダメか…

かばかしい死に方をした人の親の気持ち

まれて初めて死体を見たのは大学一年生の頃、某川でBBQをしていたときだった。

亡くなったのは僕たちとは違うグループ、違う大学学生

消防車サイレンが遠くに聞こえ始めたころには、概ね誰かが溺れたのだということは気づいていたが、

お酒を飲んで川に入っている人が普通に何人もいたのだ)

実際に彼が引き揚げられたときは、正直まったく現実感がなかった。

ただ、一目で彼が死んでいることが分かった。

「助かるといいけど」

先輩女子そばにいたぼくの肩をぎゅっと抱きながら言ってくれたけど、とてもそうは思えなかった。

騒がれ出した時間消防車がやってきた後の時間勘定して、10分間をとうに過ぎていたという知識もあったわけだが、

本人を見て、申し訳ないが、あれでは絶対蘇生するわけがないと思った。

うちのグループリーダーが、彼を撮影したよその学生にすごんで画像を消させたり、

女子ふたりの様子が悪くなったので介抱を手伝ったりといったあれこれの後、僕たちは解散した。

 

帰宅後、母にその一件を話すと、

「親はバカ騒ぎでお酒飲んで死なせるために育てて大学入れてあげたわけじゃないのにね」と吐き捨てるように言った。

亡くなった学生やご家族に対してすごく冷たい言い草に聞こえたけれど、それはその通りだなと思った。

まりにもばかばかしい死に方だと思った。

あれでは彼の親もやるかたないだろう。

病や事故で亡くなる方が、まだ諦めがつくだろう。

その一方で、人間って本当に簡単に死んでしまうんだなと僕はぼんやりと思った。

自殺をめぐる葛藤なんてばかばかしくなるほど、拍子抜けするほど簡単に、彼は死んでしまった。

ああ、人間ってばかばかしくなるほど簡単に死んでしまうんだ。

自分が親になった今も、ときどきそのことを思い出す。

[]

結局今週は無理だった。せめて今日ははやめに帰宅することとしやう。来週こそは頑張って3日休むぞ。再来週は逆に休みすぎちゃう

予防接種を受けてきた。

 かかりつけの診療所は、ワクチン入荷の見込みがないとのことだったので、近いけど院長がドS過ぎることで有名な個人病院で受けることになった。

 接種室はすごく最適化されていて、流れ作業でパッパと注射を済ませられるようになっていた。そして接種担当者案の定院長で、予想通り

「お待たせしましたぁ」

 と、すごいいい笑顔。この人、患者が苦しむ顔を見るのが大好きなんだ……。自分経験あるけど、ちょっと大きめの怪我受診すると院長すごく楽しそうに応対してくれる。「ほら、ここが痛いんでしょ、ほらほらほら痛いよね?」と笑いながら捻挫した足首にグリグリ親指を捩じ込ませてきたりとか。

 そういう人なので、予防接種なんかもう飽きるほどやっただろうに、全然飽きが来てない顔で笑っていらっしゃる

 接種はシステマチックすぱすぱと進んでいった。院長は楽しそう。今回の患者の中にはかつてこの病院に何かで通っていたらしい若者が二人いたらしく、院長は「そうだよねーみんな成長するんだ」と声を弾ませながら、注射針をぶっすー射していた。懐かしがられた青年二人は二人ともノーリアクション。いつかはお世話になりました! 的なテンションの上がりかたはしないらしい。

 注射は思ったよりは痛くなかったが、針の刺さるところを見たら肩の皮膚に対して垂直に針が刺さっていて、なんかインフル予防接種とはちがって、なんか心にくるものがあった。あと、昔、手術後に麻酔が切れたときに打たれたちっとも効かない痛み止めの筋注を思い出してトラウマがちょこっと刺激された。

 15分その場で待機してから病院を出た。帰りにドラッグストアスーパーに寄ったが、1回目だし何か対策をするほどの困難には見舞われないんじゃないかなという気がしたので、生活品と食料だけ買って帰宅

 注射後三時間までは、何ともなかった。針なんか刺したかしらん? というくらい、何ともなかった。だが、三時間を過ぎた頃に、急速にテンションが下がっていった。それが悪いというよりはむしろ自分にとっては朝からテンションの高さが異常だったのではないだろうか? 待ちに待った予防接種に、遠足前の小学生くらいに浮かれていた。

 それが、スンッと一気に元の万年ダウナー系に戻った。と同時に、肩の注射をした周辺がじわじわ痛くなってきた。だが、痛さレベルは、点滴の、金属で出来た針に蝶々の羽みたいな黒いののついたやつで、盛大に失敗こかれて皮下にパンパンに点滴液が溜まったくらいだった。全然耐えられる気がした。数年前の手術後に試される二週間の入院生活を送った、あのときの点滴地獄よりはまだマシ。

 夕方、気分がすっとんとんに低まったあとでチビッ子達の遊び相手をし、神経衰弱ハイ&ローで気分があげぽよになった頃、ちょっと肩の痛みが増す。そしてまた万年ダウナー系に戻る。

 夕飯後にネットニュースを見ていたら気になるトピックに脆くもハートをへし折られ、人生の先行きが心配になってこの世の終わりを感じ恐怖に襲われる。いっそ、チビッ子達とトランプ遊びに興じたときメンタル最高点でポックリ死んでいれば幸せだったのでは? という気がしてくる。今日予防接種を打ったこと以外は特に珍しいことは何もしていないのに、ハード過ぎる8連夜勤残業ありで死にそうになった時くらいメンタルが堕ちてしまった。

 気分を持ちなおせず、チビッ子達の前では空元気を出し、震える声と指をなんとか抑えつつ、絵本読み聞かせる。

 こう、メンタル激落ちした時にはよくあることだが、お腹ゴロゴロと嫌な音をたてはじめる。トイレに行くと緩くて臭いウンコが出た。なんならオナラも激くさい。メンタル激落ちのときのいつものパターンにすっかりはまり込んでいることを悟る。

 メンタルが落ちているから腹が下るのか、腹が下るからメンタルが落ちるのか、びみょう。と、このパターンときに必ず思うことをまた思ってしまっている。なんでこう律儀に、定石をなぞってしまうのか。

 家族が寝静まった。チビッ子達に両サイドを挟まれいるから、というだけでは説明のつかない、地味な体温の上がりっぷり。検温したら、36.9℃だった。同じ体温計で測る平熱は36℃にギリ届かないのを思えば、微微微熱かなあ? というところ。

 誰かと不安を共有したい気分になって、スマホで愛用のSNS複数訪れてみたが、こういう時に限ってタイムラインスレッドの動きがとても鈍い。

 そんななかで、Twitterで好きな絵師さんがたまたま、以下のようなツイートをしていた。

注射後に接種箇所が少しだけ痛んで、なんか少し熱があるかな? と思って検温すると平熱よりも少し高いくらい。それから微熱の数時間が少しあるというのが、ファイザーを接種した人にありがち」

 そういえば、自分の接種されたワクチンファイザーのだった。予防接種を予約するときワクチンの種類は選べない状態で、しかもどこ製のものを射たれるのかは知らされていなかったので、ワクチン特性とか何も事前情報仕入れていなかったので、へぇ……と思った。

 今は足の裏と喉の奥がなんかほかほかする。たまに臭いナラが出る。お腹は若干ゴロついている。注射あとは、点滴失敗よりも痛くなった。ちょっと寝返り打とうとするだけで痛い。手を真上に挙げるとかなり痛いが、「腕を挙げられない」というほどではない。激落ちメンタルは、こうして文字ポチポチ打っている間にやや平静になってきた。だが、もしも独居生活をしていたら、文豪でもないのに「漠然とした不安」に死なされそうなくらいには、ヤバい所をさ迷った。家族の誰にも激落ちぶりを悟られなくてよかったけど。

 さて、好きな漫画でも読んで寝るか。

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