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2017-09-23

anond:20170922122331

娘さんには不注意性のADHDの疑いがあります。私はADHDを持ち、毎日半分の鉛筆をなくしながら小学校に通いました。毎日親と先生に怒られていました。朝になって「これが必要」や「こういう宿題があった」と伝えることも多く、そのたびに親をいら立たせていました。

私は、子供ながらに、「忘れてた/見つからなかったんだからしょうがないじゃん。」と思いながら親の怒りに付き合っていました。今三十過ぎですが、別に親のことは怨んでいません。大変だったろうな、といたわる気持ちがあります

ただ、私が親になってみると、もう少し私の身になって考えて、怒るだけじゃなくて具体的なアドバイスくれたらよかったのにな、と思います義足の人がマラソンできないように、ADHDの人は、忘れ物を頑張りにより防ぐことはできません。

ADHDの最も多い合併症は、自分否定からなるうつ病です。毎日毎日何度も現れるADHDの症状に、親が、「バカなの?」を連発すると、うつ病になるリスクが高まります。親の否定を乗り越えるのは、子供にとっては大変なことなので、そんな重荷は娘さんには背負わせてほしくないな、と同じADHDを持つ人としては思います

まずは、お近くの地域療育センター相談してみることをお勧めします。支援機関は当たりはずれあるので、会うところがみつかるまで、数か所あたってるのをおすすめします。無理やり支援学級に入れされられるとか、支援機関相談した事実第三者に知られるとか、そういう怖いことは何も起きないので、気軽にいってみるのをお勧めします。娘さんとお母さんの生活が楽になると思います

2017-09-22

anond:20170922122331

ランドセルごと忘れた事もある元忘れ物常習女子です。

忘れ物常習犯としては、物は「消える」感覚

入れても入れても消える毎日を送ると、「お母さんと確認した」という記憶があっても、それが本当のことかわかんなくなってくる。

だって入れた記憶が本当なら、物はそこにあるはずなんだから。でも実際今ここに物はないんだから

その状態先生に「忘れたの?」と聞かれたら「忘れた(って事だと思います)」と言っちゃう

もし「無くした」って言ってクラス中大捜索とかになったら、家に帰って物があった時みんなに怒られるから

それで家に帰る。

するとお母さんに「入れたでしょ」って言われる。顔も怒ってる。実際物もない。

それで改めて「ああーやっぱりお母さんと確認したあの記憶事実だったのかー」と反省して

「入れたけど無くした」と言いなおす。

言いなおすけど、本当にどっちだったかは、自分ではわかんない。マジでごめんなさい。

解決策】

大人になったらだいぶ改善されたけど、それまでに一番役だったのは

「全部紐でつなぐ」作戦

「部屋を出るとき(電車を降りる時)は必ず振り返る」作戦

紐でつなぐのは今でも手袋の左右とか、財布と鍵とかやってる。

ちょっと恥ずかしいけど、繋ぐと消えなくなった。つないだもの丸ごとなくす事もない。ふしぎ。

部屋を出る時振り返るのは、

部屋を出る時に、部屋を入る時何を持っていたか忘れていても

「振り向いてそこに自分のものが残っていれば自分忘れ物」というシンプル法則でチェックできるから

そんなかんじの、記憶力と注意力に一切頼らない(←重要)予防と事後チェックで防ぐ感じです。

今の時代なら荷物を用意した時点でスマホ写真撮っておけば、入れ忘れか紛失かの切り分け自体学校でもできると思ったけど

小学校スマホはむりか…

【お母さん増田さんへ】

小さい頃は親にすっごい怒られたし、すごく悲しかったし

自分のことは出来損ないだと思えてとっても辛かった。ぶっちゃけ自分のことは人に迷惑をかけるために生まれ邪悪な何かだと思っていた。

昔は発達障害っていう概念もなかったし。私の母も苦労したと思う。

でも悪かったのは私じゃなくて私の脳みそADHD傾向)って分かって吹っ切れたし

今は上記の解決策も得て何とかやってます

ま、何とかなりますって!

でもせっかく今の時代なんだし、吹っ切れるの大事だし、発達障害の診断うけさせてあげてほしいです!!!

違ったら違ったでまた手の打ちようがあるだろうし!!!

しかしあの頃無くしたものはどこいったんだろうか…

anond:20170922122331

小学校何年生かわからないけど、一年生とかなら良くあることじゃないか

辛抱強く何度も確認するしかないのかなあ

派遣会社ってなつかしいなあ

金のない学生時代登録して、一回も働きに出ないまま終わっちゃったなあ

事務所履歴書持って行って面接したんだけどさ

なんか出入り口の地面にテープで印が貼ってあって

「ここで元気よくあいさつしましょう」みたいなことが書いてあったわけ

小学校か何かか?

それを見てもう無理だと思ったね

ニュースは、英語「NEWS」から

NEWS語源には、東西南北で起きた出来事を集めることから、「North(北)」「East(東)」「West(西)」「South(南)」のそれぞれの頭文字を取り、

NEWSになったとする説が多いが、主に小学校中学校教員らによって広められた俗説である

NEWSは、フランス語で「nouvelles」、ドイツ語では「Neues」、スペイン語で「novedades」、

イタリア語では「novita」など、ヨーロッパのどの国も「新しい」を意味する形容詞派生して、「ニュース」を意味する名詞になっている。

そのため、英語「NEWS」も「new」から派生したと考えるのが妥当である

http://gogen-allguide.com/ni/news.html

まあ、そりゃそうだろうなという印象。

正直、東西南北頭文字って話を聞いただけで胡散臭さ満点に感じたのよな。

この臭さを感じ取れるかどうかが、センスであり、教養なのかもしれん。

関係ないけど、今どき右クリコピーを封じてくるサイト相手にDeveloperTools動かしてコピペするのが楽しいな。

余裕でコピペできちゃうんだよなあ。しょうもねえんだよ。

2017-09-21

anond:20170921142143

2つある。

1+1は国が決めたから2なのか?

漢字が読めないとより高度な知識を得られないのは国がそう仕組んでいるから?

英語ができると人生選択肢が多くなるのは国の方針

「国に統制される」とか「お役所が決めたこと」とか、ちょっと毒されすぎていないかね。

それからさ、今でも裕福な家庭では選んでるよ。私立幼稚園やら有名大付属小学校やら大学院やら医学部法学部に。

一方で貧乏な家はどうだろうな、選べる?自分教育を?

ちょっと金がなかったら大学は諦めないといけないし、もっと金がなかったら高校だってダメかもしれない。

から無償化」なんじゃないの?金がなくても選べるように。

なんだかモヤモヤしてる愚痴ですが...

8月の後半に自衛官彼氏からプロポーズされた

お互い小学校からの知り合いで中学から付き合って12年近く付き合ってからプロポーズ

当然、共通の友人も多くてプロポーズの時も彼の誕生日のお祝いをお店を貸切→彼からサプライズプロポーズって流れだった。

全員で50人近くいたと思う。

その中の一人A子が、私がプロポーズを受けた時に発狂し出した。

「こんな日本大事な時に受け入れるとか頭沸いてんじゃねーの」

普通は断るだろ」

「おめでとうって言ってるお前らも全然キチ〇イ」

とかなんとか。

全然そんな事言う子じゃなかったから余計に驚いた。

自衛官結婚するなら当然心無い事も言われるだろうし、言われる覚悟もそれなりにはあった。

でもまさかこの場で、ずっと仲良くしてたA子に言われるなんて...

からと言って、彼が「こんな大変な時だからこそ君を奥さんとして守りたい」って言ってくれたのを断るなんてないに決まってる

彼は私だけじゃなくて日本を守る為に普段頑張ってる。どんな気持ちで訓練を耐えてるとかも分かってるのに驚きとか悲しみで何も言い返せなかった自分にも腹が立つ

A子は皆から避難されて追い出されて、グループからも退会させられたりと今後関わることもないレベルで遠ざけられてるけど

彼が後から言ってくれた「俺は慣れてるから心配しないでね」って言葉に更に悲しくなった。

口下手な彼が一生懸命私を心配してくれるんだ。

落ち込んでばかりいられないけど、帰ってった彼の後ろ姿が悲しんでる気がしてA子に滅茶苦茶腹が立ってる。

もう関わらないのが一番だとは分かってるけど、このままなのもモヤモヤ

何も考えずに指輪デザイン考えたいよ~

世間ネットで追い抜かれた

昔はさ

アーリーアダプターっていうの?

ダイヤルアップ時代からネットに張り付いて

最新の情報技術サービスに(自分なりに)すぐ適応してたわけ

大げさな言い方になるけど

例えば出身小学校公式ホームページ作ったら

「今更かよ遅れてるなー。3年前の俺のほうが上手くホームページ作れるぞ」

とか思ったり

企業YouTubeインターネット上での宣伝に力を入れるようになったら

やれやれ。とっくに新聞テレビ時代は終わってるということにやっと気づいたか

みたいに思ったりね




でも先週のことだけど

勤務先が「公式インスタグラム作りました」とか言い出した

多分ナウなヤングからすれば

「今更になってインスタグラムつくってんのかよ」

って感じなんだと思う

でも俺はインスタグラムアカウントすらもってない

ってかインスタグラムがどんなものかも正確に把握してない

写真たくさん上げれるツイッターみたいなやつなのか?

それとも画像用の共有オンラインストレージみたいなものか?


歌ってみた」やら「YouTuber」が話題になったころから薄々感じてたけど

俺はすでにネット最前線はいなかったのだ

2017-09-20

自民党二階幹事長「森友・加計は小さな問題」 また安倍自民党から税金をないがしろにする発言

小沢一郎事務所)‏認証済みアカウント @ozawa_jimusho

自民党幹事長「森友・加計は小さな問題」。これが自民党感覚総理夫人名誉校長小学校国有地をタダ同然で払い下げても、ワインゴルフのお友達のために獣医学部に関する国の方針を変更させても「みんな取るに足りないこと」と。森友では逮捕者も出ている。最悪な政権を倒すため全力を尽くす。

何か共感できない理屈判断がされている時に

http://b.hatena.ne.jp/entry/mubou.seesaa.net/article/453600893.html

麻雀ルールを知らない、難しくて一人では理解できない人が周りでリーチだなんだと言っているところに牌を集めて並べてみてそりゃ役になってねえよ、何がしたいんだ、帰れ、と言われたら「麻雀ルール万能主義者攻撃された」とかい言葉が出てくるのもおかしくはないと思う。だからといって初心者が作ったでたらめな麻雀牌の並びがルールに従っていることにはならないけど。似非科学に人がハマるのは、科学という方法論を学校が身につけさせることに失敗した人の理解あやふやさに合っているからで、それを解消するのは寄り添いと教育なんじゃないかな。

掛け算順序問題議論している暇があったら小学校教育をしてほしいよな。

anond:20170920100319

うそれは「文脈」で変化してるだけだぞw

低能の貧相な脳みそでは単語や文型そのものにそういう意味があるとしか理解できてないのは知ってたけどwww

日本語には(というか全ての言語には)文脈ってもんがあるんだよ

いや小学校からずーっと教えてもらうことなんだけどなあ

似非日本人は成人しててもまだ理解できてないんだなあw

日本の恥だよお前w

2017-09-19

嫌いなあれこれ

書き途中の増田が出てきたか投稿するわ。多分10の嫌いなこと、に便乗しようとした投稿で、7つしかないけど。


NHKのある種の番組

NHK権威のようなもの担保された番組が嫌い。

具体的にはテレビ番組で言うと「鶴瓶の家族に乾杯」、ラジオ番組の「昼のいこい」とかのノリが許せない。

鶴瓶」では、特にゲストがそうなんだけれど、「今、家族に乾杯で来てます~」と連呼して一般の人が驚いて色々リアクション取るのが番組の主軸になっている。これがクソ。

NHKを有難がる人がいるのはいいんだけれど、NHK自らがそれを主軸に据えて番組作るなよ。自画自賛だし、人々がNHKの威光みたいなのにひれ伏してるように感じる。

昼のいこいもそうで、一般の人々の季節の変化の投稿を厳かに読み上げるだけ。一般の人々の投稿に、我々が厳かさを付与してますよ、みたいな構成が大嫌い。

同時に、大河ドラマが終わった後とかに、アナウンサーとかが出てきて「このあとどんな展開になるんですかねー、楽しみですね」とか振り返るのもかなり不快。自らの番組ブランド化をするような番組公共放送には不要だし、コンテンツのもの勝負してほしい。

まとめると、人々が想像する「NHK権威(みたいなもの)」に腰掛けるような番組NHKが自らをブランド化するような(価値再生産するような)番組が嫌い。



昭和舞台とするドラマ

一般になつかしい、と言われる高度経済成長前後ドラマが気に食わない。

連続テレビ小説ひよっこ」とか見ててもそうなんだけれど、昭和の人はあんなふるまいしないじゃん。それに、昭和あんなんじゃなかったじゃん。

もっとタバコ吸ってたしタンは吐いてたし、道端で立ち小便してたし。暴力も身近で、野犬がいたし、雑草も生えてたし。夏は汗だくだったし、もっと衣服は粗野だった。

一番気になるのは、今よりも男主導の社会だったのを上手くドラマの中で消化できていない作品が多いことだ。そんな時代女性活躍するにしても、その活躍の仕方があまり現代なのだ

社会問題を少しずつ改善して今に至るのに、その昭和時代を今風の人間関係で描くのが気に食わないというか、時代表現限界を感じる。

もちろん、当時のままに社会を描いたドラマ放送しても人気でないだろうし文句言われるし、多分面白くならないはわかってる。

だが、そこにこそ昭和舞台現代ドラマを作る際の限界があるように思う。



フェチ臭いフェチ区別が付いていないAV

少しは考えてほしい。足フェチ臭いフェチは異なるってことを。

現今の足フェチ臭いフェチビデオは、それがあまり未分化悄然となる。

私はどっちかというと足フェチ守備範囲があるんだけれど、「蒸れたブーツを……」的な文脈AVが多すぎる。

論文とか書いててもそーだが、論旨が二つあるんだったら論文を二つに分けるだろ。あるいは章を二つに分けるだろ。それとおんなじだろ! 絶対おかしい。許せん。

臭いフェチは、別に足だけでなくてもいい。腋とか髪とか、良いにおいしそうなところはたくさんあるんだから、それで作ればいい。

でも足は足しかねーだろ。足は手じゃないし腋じゃない。

それとSMっぽくなるのも同じ理由おかしいと思う。俺は足フェチだっつーの! なにも女性に攻められたいわけじゃない。


噂話

例えば、狭い業界にいると、誰誰さんがどうなる、とか噂話が多く飛び交う。馬鹿くせーわ。

人事なんて、正式に決まってから周囲にアナウンスすればいいだろ。組織でも個人でも。

それがよー試験前後から、誰誰が書類を送付したとか、誰が試験を受けに来ていたとか、誰が受かりそうだとか……馬鹿くせーわ。

そんな人がどうしたのか気になるの? まーわかる。良いポストだったり新しいところだったりしたら、気にはなる。嫉妬とか、羨ましいとか、あるいはあそこの先生のお弟子さんだ、とか、色々あるのはわかる。

だがなぁ、そういうのは心に留めておくのが大人なんじゃないかね。君はサルかね? と思う。

そういう噂が、現場当事者たちの足を引っ張ったりパフォーマンスを悪くすることが連綿と繰り返されている。

仕事に就くということは、成果を出すために就くわけだ。周りの噂が、その成果をすり減らしている。そんな事例が多すぎる。



文章ルール固執する人

文章書いてて、「?」の後に一文字あけるとか、「……」のように三点リーダーを用いるとか、まー細かい謎の誰か決めたルールみたいなのがある。

私はこの細かいルール自体はそれなりに遵守するべきと思う。なぜなら、気にする人がそれなりにいるからだ。

問題は、こんな風な細かいルールばかりがルールだと思っているやつだ。

もっと文章を書く際には決まりごとがあるし、論文でも小説でも訴えたいことを訴えるための手段テクニック構成があるだろう。

そして何本も文章を書いて、ルールが馴染むか研鑽を積んでいかないと、文字を書くこと・文章を書くことが自分のモノにならない。

そういう訓練を全く積まずに、誰でもわかる細かなルールだけに固執するというか、そこしか理解できない人が、文章ルールとか語るなよ。


初等教育を軽んじる人

よく、体育や音楽国語初等教育を軽んずる人がいる。大人になれば、そりゃあ集団生活集団での規律みたいなのは充分に備わっていて、小学校での集団運動みたいなのを軽視したくなるのはわかる。

だけれど、子供ってのは身近にいる人なら解るが何もしなければ何に対しても馴致しないのだ。基礎的な身体の動かし方や基礎的な音や基礎的な論理・読み書き。

体罰強制人間ピラミッドなんかの時代遅れのやりくちはもちろんあってはならないが、ある程度は集団に馴致させるシステムメリットを見てもいいのではないか

家庭教師にそれぞれが初等教育を一任させるシステムがいいとか言い出す人がたまにいるけど、そうじゃないでしょ。



新聞読まない人

新聞、明らかにメリットあるだろ。あえて煽り気味に書くけど、それが解らないのなら、あるいは、そのメリットメリット足り得ないと言うなら、それまでだということ。

選挙やるのか

どうせ小学校体育館投票所になるんだよ。

秋は何ヶ月も前から地域バレーボール大会子ども会のお楽しみ会自治会映画上映会など、毎週何かしらの予約が入っている。

それが選挙の日に当たったら、選挙優先だよ。

バレーボールの日なら、参加者大人から納得できるよ。

でも、子どもたちはガッカリだよ。

どうか、お楽しみ会映画の日にはなりませんようにっ!

イケメンの姉

姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン性格姉妹正反対。私は人見知りで、基本的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝気持ち綴りたい。

まずは小学校入学式のこと。

うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。

そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色翡翠指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。

姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私はまだ小学校に入りたてで、そんな姉を芸能人だと思い込んでいた。そのうちテレビにも出るんだと思ってた。その予想はのちに別の形で実現するんだけど、その話はあとに回そう。

姉はふだんはあまりエルティーンを読ませてくれなかった。小学生にはふさわしくないエロい特集が多かったのだ。そんな雑誌にちょくちょく載る姉の姿に、私は幼いながら、妖しい憧れのような感情を抱いていた。

父は土建業を営んでいたが、この頃には経営が苦しくなっていた。それまではずっと絶好調で、姉は何の疑いもなく「うちは金持ちだ」と信じ切っていたらしい。でもそんな幸福時代はあっけなく終り、父は一気に萎れてしまった。母に先立たれて、経営も傾き、悲嘆にくれる日々。父がお酒に溺れ始めたのはこの頃だ。それでも父は姉を私立大学に入れた。娘の教育は疎かにしない、それは母の遺言でもあったそうだ。

二つ目感謝は、このころの話。

当時、私がまだ9才の時。姉が私をあるイベントに連れて行ってくれた。姉の大学友達の中に、ひとりだけ9才の私が混ざるという、かなり無茶な形だった。野外で開催されるテクノパーティ。でもそんな詳細はすべてあとから知ったことで、当時は右も左もわからないまま、姉に連れられて、ただついて行った。そこはまさにカオス空間だった。広大な森林のいたるところで人々が踊り狂っていた。真夜中にトランス状態で踊り狂っている大勢大人たち。あの光景が私の音楽原体験になってしまったのは、なんかちょっとまずい気もしている。

夜、私は姉と並んで芝生に寝転んだ。遠くではドンドンという無機質なテクノビートが鳴っていた。私と姉はふたりで夜空の星を眺めながら話した。その時に姉がとつぜん言ったのだ。

ママはもういないけど、私がお姉ちゃんとお母さんの両方をやるから

後年、姉にこの話をしたら「そんなくさいドラマみたいセリフ言うわけない」と全否定した。でも私は完全に覚えている。ありがとう。あの言葉にどれだけ支えられたかからない。

三つ目は、話自体がかなりぶっとんでる。

私が中2の時、父の会社が潰れた。全てを整理しなければならなくなり、家族は家も失った。私たちアパート引っ越した。父はもはやアル中の一歩手前みたいになっていた。

姉はすでに大学卒業していたが、就職はしていなかった。なんと、カリスマキャバ嬢になっていたのだ。当時の某歓楽街ではかなり有名な存在で、テレビ取材も受けていた(冒頭に書いたテレビ出演の話はこれのことだ。ちなみに姉はこの後にもまた別の形でテレビに出るのだが・・・)。姉は客に媚びないSっぽいキャバ嬢という設定で、何度か深夜番組に出ていた。それはけっこうサマになっていた。

姉は家では父にハッパをかけ、とりあえず一労働者に戻って建築現場で働くことを勧めた。父は最初経営者という立場にこだわり、かたくなに拒んでいたが、やがてしぶしぶ従った。

ここから急展開が訪れた。カリスマキャバ嬢としてのブームが一段落して、父もどうにか社会復帰できたというタイミングで、姉がいきなり海外留学してしまったのだ。なぜこのタイミング?と思ったけど、どうも男絡みのようだった。色恋沙汰なら、もう誰が何を言っても無駄だ。姉の留学先はコスタリカだった。

姉は私に銀行カードを託した。「本当にやばくなったらこお金を使いなさい」と姉は言った。さらにもう一点、「絶対に父には秘密にすること」姉はそれだけ私に言い残して、さっさと異国へ旅立ってしまった。当時、私はまだ中2だった。おいおい、母親の代わりをするって話は?

預金は600万円だった。コンビニATMで残高を見た時、足が震えた。私はこわくなって、すぐにカードを机の引き出しにしまい、鍵をかけた。それは中2の私に背負える額ではなかった。

そのまま中3になり、受験の時期を迎えた。姉がいなくなってからというもの、家の中はめっきり暗くなっていた。父は働いてはいものの、お酒の量がどんどん増えていた。親子の会話もほとんどなくなっていた。学校でも、私の家が落ちぶれたという噂がうっすらと広まっていて、なんとも言えない惨めな気分だった。姉の600万だけが心の支えだった。まだ大丈夫、うちにはこれがある、そう言い聞かせながら日々を送っていた。とかいいながら、カードからお金を引き出す勇気なんてまるでなかった。私は根っからの小心者なのだ大金を前にして、完全に怖気づいていた。どうしても心細くなって、ひとりで布団をかぶって泣く日もあった。勉強にも身が入らず、だんだん授業がちんぷんかんぷんになっていった。高校に受かる気がしなかった。この時期は私の人生いちばんしかった頃かもしれない。

そんなときに、姉が帰ってきた。まるで私の危機を察するみたいに。姉は予告もなく、いきなり家に現れた。あの時、姉を見た瞬間、私の全身にぐわーっと広がった強烈な安堵感が忘れられない。自分いかに姉を頼りにして生きているのか、骨身に染みて分かった。

姉のコスタリカでの日々は、それだけで一冊のルポルタージュが書けるぐらい強烈だった。でも私がここに書くのはちょっと無理だ。筆力が足りなすぎる。姉はコスタリカ日本人恋人暮らしていたのだが、やがてその男と別れて、現地でスペイン人と付き合うことになった。交際から数日後に、ふたりパナマに小旅行に行ったら、国境を渡るバスから彼がいきなり逃亡してしまった。理由はわからない。ともかく姉は一人にされてしまった。それから姉は執拗警察の取り調べを受けたりしつつ、どうにか事なきを得て、家に帰りついた。後日、彼が麻薬組織幹部だということが発覚した。姉はそんなこと何も知らなかった。彼がなぜ逃げたのか、どこに逃げたのか、全てが謎に包まれていた。

そういう話が他にもたくさんあるんだけど、とても書ききれない。とりあえず姉は無事に日本に帰ってきた。そしてコスタリカでのエキサイティングな日々を迫力満点に語ってくれた。私はなんだか自分の悩みがバカらしくなってきた。受験不安だとか、ほんとに小さなことって気がしてきた。姉に相談したら「勉強しろ」と言われた。2秒で話が終わってしまった。銀行カードをいちども使わなかったと言ったら「あんたらしいね」と笑った。姉が相変わらず人差し指翡翠指輪をしていたので、私は「お母さんの指輪だ」と言った。姉はそっけなく「あれウソだよ」と言った。「蛍火の墓を見て、適当でっちあげた」「マジで!?」「うん」私は脱力した。

それから受験勉強に身をいれて、私は無事に第一志望の高校に受かった。姉は父の酒浸り生活も、きびしくたしなめた。父は何だかんだ言いながら、姉には従う。酒の量を控えるようになり、少しずつ生気を取り戻していった。やがて昔の仲間と一緒に、また小さな会社を発足させた。最近土建以外にも手を広げて、高齢鞭打ちながら、建物管理資格勉強なんかをしている。

姉はコスタリカで築いた人脈を駆使して、某国大使館アルバイトをするようになり、そこで能力を見込まれて、正規職員になった。大使館について詳しく知っているわけではないけれど、私は漠然と「超エリート仕事」だと思っていた。姉のイメージとはどうしても結びつかなかった。最初に聞いた時は、女スパイ組織に潜入しているような姿が頭に浮かんでしまった。

姉の最後テレビ出演は、この大使館バラエティ番組取材を受けたときだった。姉は有名な芸人さんにおいしくいじられていた。姉は完全にキャラ変して、シャイで生真面目な妙齢職員を演じていた。「あなた、かなりの箱入り娘でしょ。男性経験も少なそうだな」芸人さんがそんなようなことを言って、姉をからかっていた。姉は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。『かわいぃ~』みたいなテロップが入った。いやいやいや、と私は全力でテレビに向かってつっこんでしまった。

そんな姉も、長く勤めた大使館をやめて、今はスペインバルオーナーマネージャーとしてバリバリ働いている。ほんとはここにお店のサイトリンクを貼って、微力ながら宣伝したいんだけど、それをするには姉の許可を得なくちゃいけない(というか、こんなの宣伝にならないか)。

ちなみに私は普通に高校を出て、短大を出て、今はOLだ。ほんとに波風のない人生。何から何まで姉とは対照的だ。そのうち私にも、めくるめく冒険の日々が訪れるのだろうか。

結局、姉への感謝はたくさんありすぎて、とてもここには書ききれない。何でこんなことを書こうと思ったかというと、このあい何気なく実家で昔のアルバムをめくっていたら、幼い頃の姉の写真を見つけたから。3才ぐらいで、まだ私が生まれる前。姉は母の腕に抱かれていた。泣き出す直前みたいな、絶妙な仏頂面。姉を抱く母の人差し指には、緑色翡翠指輪が光っていた。なんだ、やっぱり形見じゃん。本当だったんだ。きっと照れくさかったんだろう。いかにも姉らしいと思い、うれしくなってしまった。それで姉への気持ちをまとめてみようと思ったんだけど、うまくまとまらなかった。無理もない、姉自身がまとまってないんだから

寛容

今ってちょっとしたことで炎上するし、叩きまくる(ように感じるだけかもしれないけど)けど、

小学校高学年~20歳までの子達って色々な物事に寛容なのかな?

それともSNSのせいで割りと発言や行動に敏感だったりするのかな。


個人的な考えだと、若い頃は周りなんて見えていないし、友達だけの間で楽しいー!って騒ぐから

SNSが発展してもその部分は変わらないと思う。

から今の若い世代というよりも、25歳(この年齢に何の根拠も無いよ)以降の大人

SNSで「セイギのミカタ」を気取って変な発言や行いを炙り出している気がする。

anond:20170918133845

"大体、理系特に旧帝大辺り)の男子大学院生ともなれば、小学校を出たら母親以外の異性と接触する機会がない院生も珍しくない。"

よく言ってくれた...

この手の話になると必ず、「彼女いる奴もいる」「環境のせいにするな」と反論されるけど、この境遇のせいで大多数が悩んでいることは事実

ほんとどうすればいいんだ...

2017-09-18

https://anond.hatelabo.jp/20170918133845

女性に耐性がない男性地雷なのは女性を「他人」←→「恋人」という2種類でしか見られないからなんだよね。中間の「友達」がない。だからこういうメチャクチャガイドラインが出てくる。

告白はのるかそるかでしてはいけない。確認としてするものだぞ。

それから「同じ研究室女生徒」は間違い。そこは「女子学生」です。「生徒」は小学校から高校まで。うっかり使わないよう注意されたい。

理系大学院生による告白ガイドライン

https://anond.hatelabo.jp/20170918002546

最近、「告白ハラスメント」なる概念流行しているらしい。大学院界隈でもちらほらとそのような話を聞く。

こちから見ると、勇気を振り絞った一世一代告白があたかセクハラのように扱われるのは非常に心外である

しかし、この問題は、おそらく向こうが思わせぶりな態度を取ることで、こちらがてっきりOKだと勘違いすることが原因だと考えられる。

そこで、男子大学院生は同じ研究室女生徒から何をされたら告白OK判断するのかをはっきりしておきたいと思う。


(1)「2人で食事」は告白OKサインとみなす

2人で飯を食べるのは実質デートである

それを拒否しなかった時点でこちらは「もしかして…脈あり?」と判断したくなる。

その日偶然学生食堂に2人で行くにしろ、2人で食うのが嫌ならば適当に逃げるはずである

逃げない、ということはデートしていいということではないか


(2)「2人で下校」は告白OKサインとみなす

下校中隣で歩いていたり電車で立ったり座ったりしている時は食事中よりよほど近い位置にいることができる。

それが拒否されなかった時点で、こちらはやはり脈ありではないか判断している。


(3)「相談事」は告白OKサインとみなす

自分の悩みを打ち明けてくれるのは実質彼氏彼女関係と言っていいと思う。

そうじゃなかったらやるな。


代表的な事例としてはここらへんがあると思う。

もう一度言うが、向こうがそういう態度を取るからこちらも告白していいと勘違いしたくなるのであって、こちらだけに責任があるような言い方は心外である。あるのは好意のみであって悪意などではない。

「察しろ」「空気を読め」など偉そうな批判も控えて欲しい。大体、理系特に旧帝大辺り)の男子大学院生ともなれば、小学校を出たら母親以外の異性と接触する機会がない院生も珍しくない。母親彼女のように扱って練習しろとでも言うのだろうか。


こちら側の誠意としてガイドライン提示した。

からこちから告白を「ハラスメント」扱いするなら、せめて思わせぶりな態度は取らないで欲しい。

それが、我々男子大学院生から全ての女性への要求である




(追記)

むしゃくしゃして書いたのだが、意外と反応が多くて驚いた。

いくつか補足しておこうと思う。


一応マジレスしとくと、いくらなんでも学食ノーカン、下校一緒もないないないない。学会で同行もノーカン

http://b.hatena.ne.jp/entry/345038556/comment/work_memo

そうだとしても、理性と感情は違う。

2人で食事や下校という状況で「〇〇さんにはいつもお世話になっております」「色々お話させてもらってよかったです」とか言われると、頭の中の恋愛スイッチが完全に入ってしまう。

そうなると、後はどこで彼女とできるだけ接触する機会を作っていつ告白するのかしか考えられず、理性でしか考えられなかった。

から予防措置としてそもそもサシ飯なんてやめて欲しかった。


増田のような人達に問いたいけど、友達、仲間、ただの同級生・同僚との区別をどうつけてるんだろう。男性同士でも親しさの度合いはグラデーションあるだろうに。つか一緒に学食でメシ食ったら親友なの?

http://b.hatena.ne.jp/entry/345038556/comment/movesinthefield

確かに、男性なら普通に友人付き合いなどグラデーションのある付き合いはするので原因について考えてみた。

前提として、特に博士課程の大学院生は多かれ少なかれ結婚などの人生ステップについて思い悩んでいるというのがある。この年になると周りが徐々に結婚したり親から「いつ結婚するの?」と聞かれたりするからだ。

から男性女性では接する時の気持ちが全く異なる。もちろん仲のいい男性の友人もいるが、いくら仲が良くても結婚やその後のステップには至らない。

一方で女性、それも同年代院生であればその可能性がある。かなり小さくても、男性の0よりは大きい。だから交際結婚のチャンスがないか、というのはどこかで常に考えてしまい、結果として上記のようなイベントきっかけにすぐ次のステップに進みたくなるのだろうか、と推測している。

同性愛などのLGBTであればまたこの境界は異なるだろうが、今は異性愛である自分の話なので考慮しない)


はてぶでの反応を見ると、さすがに「我々男子大学院生」というのは主語が大きすぎたかもしれない。

身の周りの男子大学院生でも彼女がいて、正常に交際関係を築いている者は一定数いる。

「我々、女性経験のない男子大学院生」と訂正させて頂きます


(追記2)

追記を書いていたら思ったよりコテパンにされていた。

でも確かに、男性2人でだったら仲が良くなくても普通にやることなんじゃないか、とだんだん冷静になってきました。

しかしたら、普通に悪いことをしてしまったんじゃないか、と今は思ってます。ここで謝ってもしょうがないけど。

これから先、どうすればいいんだろう。


(追記3)

こんなに愚かな大学院生書き込みに色々な意見アドバイスを頂き、本当にありがとうございました。こんなにネットで反応があるのは初めてで、非常に驚きました。

これだけ多くの反応を頂いて、やっと自分の愚かさを自覚しました。今はもう、自分がしたことも勢いのままにここに書いたことも、涙が出るほど後悔しています

ただ、皆様からコメントを見ると他にもこのように男子大学院生が早まった告白をして迷惑をかける事例は各地で発生しているようです。他に同じことをしでかしそうな院生がいた時、これに対する周りからの警告とその後の私の反省を見ることで誰かに迷惑をかける事例を未然の防ぐために、この記事は残しておきたいと思います。もう最初の方は見返したくもないけど、それは自業自得だと思っております


あとひとつ、今はもう恥ずかしいことでしかないけど参考になるかもしれないエピソードを追加しておきます

紅茶が好きだと言っていた彼女に喜んでもらいたくて、先日「いつも研究頑張っているから、差し入れです」とブランド紅茶(数千円くらい)の箱をプレゼントしました。

その後、自分やらかした後で、封の開いていない紅茶を「そのようなつもりだったなら自分が持っているのは申し訳ないです」と返されました。その時は、物ですら拒絶されたことにただただ傷ついていたのですが、今考えると、告白する前から使っていなかったということはそのような贈り物も距離の取り方としてはよくなかったのだろう、と思います

特定は避けるために一部の事実は変えていますが、おそらく似たようなものでも問題が起きていたと思います


この増田への言及やはてぶの中には、とても具体的で実践可能アドバイスも数多く含まれています

この失敗の記録が、女性経験に乏しい大学院生にとっての助けになればいいと思います

ここで終わらせて頂きます。改めて、本当にありがとうございました

私は吹奏楽部に入部希望なんて出してなかった

小学四年生の時の話である

必修であるクラブ活動に参加するにあたり、入部希望届を提出するようお達しがあった。

その用紙には、第三希望まで書くための欄が設けられていた。

私の第一希望バスケットボール部。第二、第三希望に何を書いたか覚えてはいないが、吹奏楽部ではなかったことは確かだ。

だが、私の参加する部活吹奏楽部に決まった。

バスケ部は入部希望者が多かったらしいと噂に聞いた。

他の吹奏楽部入部者である友人らに話を聞くと、第一希望バスケ部だったという。

第二、第三希望まで書かせておいて、それすら加味してくれず、興味もくそもない吹奏楽部に入れられたことが納得いかなかった。全くもって面白くなかった。

おかげで私は真面目に練習に取り組まず、譜面通りに演奏することができなかった。顧問特別赤線を入れ、簡易バージョンに直してくれた譜面をひとり、県大会で吹いた。

楽器マイナーだったのも面白くなかったんだよな。トランペット希望出したら、ユーフォニウムになったんだよ。吹奏楽に興味ない小学生ユーフォニウムしらんかったよ。チューバほど目立たず、トロンボーンほど華やかではなく、なんか地味。だから、十数年を経て響け!ユーフォニアムを見たときはすごくうれしくなったのを覚えている。ありがとう京アニ題名のない音楽会五嶋龍が、ユーフォニアムって楽器を今まで知らなかったみたいなことを言ったとき、くっそ!ほらな!って思ったさ。

さぼりはしないけれど練習に打ち込まない私の意識が変わったのは、東北大会に出場したのがきっかけだ。

大会で一番の成績を収め、隣県で行われる東北大会に泊まりがけで参加。

林間学校にも修学旅行に行ったこともない小学四年生には、年上のお兄さんお姉さん、同級生たちとの旅行はとてつもなく楽しかった。

そこからは、結果出してまた泊まりがけで大会に出たい!と練習に打ち込み始めた。譜面から赤線はなくなった。

五年生でも六年生になっても、東北大会に進んだ。

私が小学四年生だった年、新しく赴任してきた先生吹奏楽部顧問就任していた。

前の学校でも吹奏楽部指導していて、次に赴任した小学校でも吹奏楽部指導して、そして今でもどこかの小学校吹奏楽部顧問をしている。その先生が来れば、その学校吹奏楽部は県で一番になれる。当時は知る由もなかったけれど、そういう顧問だったらしい。

から私は、私の友人たちは、入部希望届に吹奏楽部と書いてもいないのに、吹奏楽部に入れられたんだと最近思い立った。

みんなスポーツが得意で、今で言うスクールカーストの上位の方で、タフだった。私以外。私以外に譜面赤線を入れられていた友人はいない。

強い顧問が来るのなら、それに見合った児童必要だったんだろう。希望届が関係なくなるくらいに。

吹奏楽部のことは、最後には好きになれた。中学校で続けはしなかったけれど。

でも未だに、顧みられなかった入部希望届に対し、第一、第二、第三希望真剣に考えた私の思いは返して欲しいと思っている。

2017-09-17

またまんこの「自分と同じ損してないと許せない!」だよ

https://anond.hatelabo.jp/20170917231207

「手伝わない奴」じゃなくて「先に寝る奴」なんだよね

自分に嫌なことがあったときに同じように嫌なおもいしてない奴が許せない

先に寝ることで快眠出来てよかったねというきもちもないし

体調よくなった明日なにかやって貰おうという建設的な考えもない

自分が寝るのおそくなったんだからこいつも寝るの遅くなるべき!」という

すごくくだらなくて非合理的不毛で暗ーい思考しかない

これはまんこ特有の悪癖だから意識して治したほうがよいと思う


男同士だったらこんな下らない思考するやつはバカにされてもう全く相手にされない

男は仲間の「快眠」という利得をまず祝い、その利得のおすそ分けを求める

女は仲間の「快眠」自体を許せなく思い、ただ怨念を溜める

超アホらしいことに、相手が「快眠」を入手してなかったらむしろ腹が少し癒える


勿論男にも下らない人間はいるし男特有の悪癖というものもある

しかし「自分と同じ損してないと許せない!」式のクソみたいな考えは

男は持ってても小学校低学年までには卒業する

女は不思議卒業することがなく、中学ぐらいで一層その性質助長され、

グループの仲間の何かしらの幸せ牽制しあってみんなで不幸になり

以後の人生でも疑問に思う事すらなくそ性質を持ち続ける


これはどう考えても女が男に合わせるべきところだと思う

クソみたいな暗い不合理思考を捨てて成長すればいいだけ

仕事が速い人はどんなメールを書いているのか」(文響社)

「1万通を超えるビジネスメール添削してきた筆者」とあったので「ぼくも仕事速い人になりたい…><」と思って買って読んでみた


筆者「「が」を続けると一文が長くなるのでやめよう」「箇条書きで書こう」

ぼく「えっ1万通ってそんな小学校国語レベルのものばっかりなのか…?」

筆者「【至急】とつけるのは1時間以内の返信が必要場合、とルールを決めよう」

ぼく「いやそんな急ぎなら電話以外の選択肢そもそも無いやろ…」

筆者「MS-IMEとかATOK単語登録して時間節約しよう」

ぼく「単語登録めんどいGoogle日本語入力とか使ってれば数文字打てば予測で出てくるんやで…例文で出てた「いつもお世話になっております」も「いつも」で出てくるし予測で出なかったやつも1回打った後は記憶されて出てくるんやで…」


なんやこれつらい

anond:20170917180322

インターフェース問題パワポみたいな図と最小限の文字列組み合わせた資料を速くめくる技術小学校で習わされるとして、測定したら絵と字の資料のほうが結果良さそう

で、動画はともかく絵資料の読み飛ばしもそれに付随して身につく

文字の読み飛ばしも絵の読み飛ばしインプット側の能力問題

動画音無しで高速再生対応してインプット側が見飛ばしを身につけてたらの前提

文章読むのに慣れすぎて映像インプット能力文字インプット並みに高いって前提の話を想像しづらいけど、インプット能力が同等なら映像の方が強くない?ってのが言いたいこと

出身地について

ルーツの話で思い出したので

出身地というのは生まれから小学校卒業頃までを過ごした土地を指す

ものらしい

母親が遠方で里帰り出産たからと言って

まれ病院のある土地出身地になるわけではありません

まれ育った場所とは別に本籍があったとして

それを出身地表現することも普通しません

2017-09-16

子供の頃から両親に認めてもらえなかった話。

私の最終学歴専門学校卒で今は看護師をしている。頭は悪かった。一方で弟はよくできていた。そんなもんだから弟と比較されて過ごしていた記憶しかない。

弟は県内一の進学校に通っていた。両親もそこ出身。私だけが例外。亜種。

そもそも小学校の頃から勉強にはつまづいていたし、だから親にはもう諦められていた感もあった。10歳程度で親の期待には答えられないことがわかった。バカに生まれると苦労するのである

まぁ勉強できないからやりたくなくなるわけで、成績もよくない。当然ですがそのほかに身を立てられるようなスキルもなかったので、勉強するしかなかった。今でも「芸術とか運動とか、そういう才能あるの?あるんだったら文句言わないけど、そうじゃないでしょ。なんで勉強すらできないの」と言われたことをよく覚えている。正論なので当然文句は言えない。

なんとか高校普通レベルのとこに入った。友達がいないわけではなかったので学校生活には問題無し。だがやっぱり家庭がネック。中学生の弟と当時の成績を比べられるわで。まぁ自分たちの行かせたくない学校に金払うのもばかばしかったんだと思う。学費などは文句を言われた。色々あって進路を決める時期になった。もはや国立大学には行けそうにない頭の出来だったし、医療福祉関係には中学の頃から興味があったので看護専門学校に行こうと思った。お願いだから専門学校とかはやめてくれと言われたが、なんとか行かせてもらった。そしてバカなりに学校卒業し、県内では結構大きい総合病院への就職が決まった。たぶん名前を言えばすぐわかるくらいって感じの。この頃から両親の態度は激変した。ようやく自分を認めてくれるようになったのだ。いいところに就職したね、と。一時期はどうなるか不安だったけど本当に良かった、と。嬉しかった。ものすごく嬉しかった。

何年かして弟も就職することになった。弟の就職先はテレビ局だった。進学校から偏差値の高い大学へ行き、テレビ局である。だが、ここで順調にいっていた弟の評価は一気に下がることになる。両親に言わせればテレビ斜陽産業だとかなんとかであんまり面白くなさそうなのである

ちょっと弟にマウント取れたような気もした。性格悪いと言われそうだが、弟にも評価されない悔しさでも味わってもらえればいいな、とか思ったのである

この間、休みに帰ってきた弟に話を聞いた。ちょっとかわいそうだな、くらいの気持ちで話を聞いた。なんかADのような仕事をしているらしい。新人お笑い芸人のこともさん付けで呼んでいるところが業界人の自慢話っぽかったけど、基本的には楽しそうだった。自分面白いことに携わっているという自信があるし、視聴者からのご意見でも高評価を得ているということがなによりも嬉しいらしい。一方、自分はどうかというと楽しく仕事をするとかそういう感覚がなかった。患者さんからありがとうと言われてもなんか信用できなかった。

楽しそうに話す弟に思い切って、両親のことを聞いてみた。弟は親のことは全然気にしていなかったらしい。というか両親のことを気にしたことがないとも言った。そうだった。弟は両親に事細かく言われたことがなかった。そもそも学校の成績も良かったし、進学の度に文句を言われた自分とは大違い。そういう部分で苦労なんかしていない人間だった。

自分勉強に対する苦手意識が大きく残っていたし、今でもそれで勉強不足で恥をかくこともある。就職先でしか褒められなかったことも自分の自信につながらない。たぶん、今の病院をやめてしまうようなことがあれば両親は自分のことを、またボロカスにするに違いない。子供の頃の、自分に戻るだけなのだ。弟は今どこへでもいける。今更何か言われても自信が揺らぐことなんてないんだろう。まぁそんなことに気づいたところでこれからどうしようかと思ってもどうしようもない話なので。

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