はてなキーワード: その男とは
すごいニッチな話で吐き出す場所もないからここに書かせてくれ。
TikTokには短い数十秒の動画を上げること以外に、ライブをブロードキャストする機能もあるんだけど、ある休日の昼、ちょっとヤンチャめの女子高生(3年)が割と胸元の開いた私服でライブをやってたんだよ。まあ自分も見てしまったんだけど、本人なりに線引きはしっかり引きながらも、割とやらしめの要望にも応えてて、ライブは大盛り上がり、フォロワー数が爆発的に増えたんだな。
プロフィールを見るとその女子高生、結構前からTikTokで活動をしていて、ライブも動画も精力的にこなしてたんだけど、あまりフォロワー数が増えなかったみたいで、直近の何本かの動画が若干谷間を見せるような動画で、多少のお色気も出してフォロワー数を稼ごうと方針を変えたのが明らかな感じだった。
そういう流れでやってたのが自分が見た昼のライブだったんだけど、大幅にフォロワーが増えて数字的にキリのいいところまでその日に行ける雰囲気だったから、「夜もやる」と言って昼のライブを終えたんだわ。
それで満を持して始めた夜のライブ、その子は昼と同じ胸元の開いた服装で、ついつい自分もライブに参加してしまったんだが、昼の雰囲気とはうってかわったものになった。なぜかと言えば昼のライブにはいなかった古参のユーザーの何人かが(全員男)、ユーザーからのやらしめの要望があった時に、その要望に応えるのを止めるようコメント欄で逐一その子に言ってたからなんだな。「やらしめの要望」と書いたけど、ユーザーからの「立って」とか「目を近くで見せて」とかの少しでも胸元が見えてしまう可能性のある要望は無視するよう忠告する徹底ぶりだったんだよ。(普通の体の動きの中で見えそうになった際は「服装!!」と言う細やかさだった。)
で、その子はやはり古参ユーザーは大事にしたいのか、それらの忠告をしっかり聞き入れてたから、視聴者数は増えず、フォロワーは中々増えなかった。普通昼より夜の方がライブは盛り上がるのに全然盛り上がらない(正直彼女は昼と比べてライブがやりずらそうだった)。
そこでフォロワー数を増やしたい彼女は痺れを切らしたのか、事態を打開しようとライブを共有して他のライブホストと話せる「コラボ機能」を使ったんだよ。そしたら繋がった先のホストが若いピンク髪のチャラ男で、それを見るなり古参ユーザーは「コラボ相手には気をつけな、印象悪くなってフォロワー減るぞ」とまたご丁寧に忠告したんだけど、コラボ相手のその男との会話の中で胸元が何回か開いたことも影響したのか(彼女はコラボ中には胸元を手で抑えなかった)、古参ユーザーの予想に反してコラボ中にフォロワー数が一気に増えて目標の数値を達成したんだよ。
そしたらコラボ終了後、目標フォロワー数を達成したことに気づき、彼女が喜び始めた矢先、ある古参ユーザーが「純粋に応援していたのに、フォロー外すわ」とコメントを書き残してフォロー外したんよ。そのコメントを見た彼女テンションガタ落ち、「不快にさせてごめんなさい」と何度も謝って、それを残った視聴者がコメントで励ます始末で、すごく暗い雰囲気でライブ終えたんだわ。
はてなのジェンダー問題に詳しい有識者のみんなはこれについてどう思う?
自分としては彼女を思う気持ちはわかるものの、古参ユーザーの行動は少しパターナリスティックが過ぎる気がするし、彼女なりに決断してお色気路線を取ったのだし、もう高校も3年生で、昼のライブを見る限り線引きはしているようで彼女の考えを尊重したい気持ちが強いんだけど。そりゃあ自分の娘ならば止めるよう言うとは思うけどもさ。
その男社会は効率的で美しいという思い込みはどっから来てんだ。
パワハラ加害者もいじめ加害者も男が多いし、犯罪における組み合わせも加害者男×被害者男が最多なのに。
ちゃんと現実見ろ。イケメンの新規採用とか厳しいぞ。男は無能な男に優しい。自分を脅かさないからな。
お前らKKOに男が優しいのは、ランク外だからだ。男から見て自分を脅かさないからだ。
ちなみに男の嫉妬は社会的地位と金に負けられるから、女であっても男のこれらを追い抜こうとする者がいると凄まじいハラスメントに遭う。
中国人男性とイギリス(?)かどっかのいい家の令嬢が仲良くなるみたいな映画があった気がするんだけどタイトルが思い出せない。中国人男性は結構地位が高い感じの人なんだけど、当時は有色人種というだけで下に見られておりその二人の関係は秘密。というか普通に女の子側の家族にめっちゃ反対されてる。さらに言えば女の子側もたいしてその男に対して愛着はないみたいな話だった気がするんだけど。でも最後は結構いい感じに終わってた気がする。
内容あやふやだし予告編見ただけだから内容あってないだろうけど、思い出せずもやもやしている。これかなってちょっとでも思った作品がある人がいれば教えてくれ。
この動画の二番目の元奥さん、完全にクズ男に脅されていたレイプ被害者じゃないか…
飲み会で薬を盛られたのかは知らないが「お持ち帰り」されてそれをネタに脅されて何度もレイプされて…
夫にいえず罪悪感で苦しんでいたんだろうな…
それなのに浮気した加害者扱いされて夫に捨てられ、慰謝料を100万も取られ、両親にも縁を切られ、疲れ切って自分を地獄に落としたクズ男と仕方なく結婚するも病んでその男にも捨てられ、よってたかってクズ嫁自業自得ザマァと罵倒されて…
これ以外にも、浮気まとめ見ていると断罪される「汚嫁」がレイプ被害者である事は少なくない
よくあるのが「お持ち帰り」されて、それをネタに脅されてレイプされるパターン
女性を含め、誰もそんな嫁を思いやることはない。自業自得だ!夫が可哀想!悪の浮気嫁を断罪しろ!ザマァ!ばかりだ
上司に逆らえず性的奉仕をさせられた彼女を許した男は、コメ欄で「そんなクズ女捨てろ」の大合唱に見舞われた
同じく上司に逆らえず性的奉仕をさせられ、それがバレて離婚されて養育費すらもらえない母親は「報告者キチ」の欄に入れられて、自業自得だと罵られていた
最初にAEDのデマ流したフェミ、顔出し名前出ししてテレビで謝罪してほしいわ。
応急処置の講習をその男子たちと受けたんだけど、その際にAEDの使い方があった。
男子たちと一緒にAEDの使い方を覚えて、「力のない私でも、AEDがあったら同級生くんみたいなムキムキ男子でも助けられるんだねぇ」と感心しながら言ったら、
男子たちが微妙な顔して「俺たちは私子さんを助けられないけどねぇ・・・」「男が女助けると訴えられるリスクがね・・・」と言われて、かなりショックだった。
言われたことに傷ついたとかではなく、別世界の価値観を持つ生き物に出会った、に近いようなショック。
「社内アンケートの結果『男性にされたらセクハラで訴える』という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの救助活動一切を女性にさせ、
男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。という会社に遭遇した」
という嘘のツイートを信じ、「男性が女性にAEDを使用したところ訴えられた」という有りもしない事例を存在したと信じていた。
あれは嘘なんだよ、と説明して本人の謝罪ツイートを見せたら皆驚いてたけど、
「正直に言うと、今更嘘だと言われても一度できたイメージはなかなか覆せない」「抵抗感は消えないね、申し訳ないけど」と言われた。
なんのための人命救助の講習だよ・・・。
狙ったとおりに誤認する男子が沢山出て喜んでんのかな。
ようやく仕事をまとめて一段落したら、ちょうど12時だったんで、昼飯にしようかと会社を出たんだ。
いつもはビルの一階に来てる弁当屋から選ぶんだけど、今日は大変だったしなと思ってたまにはいい物食べたくて、デパートの上階に来たんだ。ごほうび・・・ってほどでもないけどね。
レストランフロアを散策していると美味しそうな洋食屋を見かけたのでそこに決めて、少し並んでいたから名前を書いて待つ。
出入口の近くの席が空いたみたいで、すぐ呼ばれた。テーブル席だけど窓側を向いても外は見えない。デパートの廊下が見えるだけだ。なので窓を背にして座る。おしゃれな店内が見える方がまあいいだろう。
椅子に座るとテーブルに置いてあったメニューを見る。ランチセットが2000円ちょっとか。半端な値段なのはなんだろう。税金が上がったからかな。
明太子パスタとサラダのセット、食後に紅茶にしよう。「いらっしゃいませ」なんて、お水を持ってきてくれた店員さんに、すかさずオーダーを伝える。昼休憩は短いから無駄なくいかなきゃね。
食事が運ばれてくるまでの待ち時間に店内を見まわす。並んでいたのに意外と人が少ないな。4人席に1人~2人で座っているからか。
ご年配の人が夫婦で来ているくらいで、後は女性しかいない。男性会社員が平日ランチに来ないところだ。オレも同僚と昼飯にしようと思ったらここへは来ないだろう。
向かいの席には40代くらいの女性がこちらを向いて座っている。あれはハンバーグランチだね。あれも迷ったんだ。美味しそう。彼女の席にはもうティーカップが置いてある。飲み物は食後にもらうものと思っていたけどそれでも良かったな。
しばらく薄暗い店内にひたりながら静かにかかっていたクラシックに耳を傾けていると、さっきと同じ店員さんがパスタとサラダを運んできてくれる。意外と早い。
お礼を伝えて見送ったらマスクを外しさっそく頂こう。これも美味しそうだ。
まずは明太子パスタを少しフォークにからめとって口に運ぶ。ちょっとのからさが食欲をかき立てる。ちょうどいい刺激で食が進む。明太子のぷちぷちとした食感に、つるりもちもちとしたパスタ、両方の食感を楽しめる。
やはりいつもの五百円そこそこの弁当とは違うね。比べるのもおこがましいけど弁当にたまに入っているパスタは油を吸わせる目的らしいもんな。ガロニとか言ったっけ。
美味しくて一気に食べてしまったな。サラダをつついていたら店員さんが紅茶を持ってきてくれた。気が利くなあ。たぶん会社員ぽい人にはスピーディーに提供しているんだろう。
さて食事も終わったし行くかなと席を立つとちょうどハンバーグの女性がレジに向かうところだった。この人の後でいいか。
そう思っていたら女性はなぜかレジをスルーして出ていく。いま会計する流れだったよな。店員さんもあっけにとられている。トイレは外にあるけどバッグはともかくわざわざコートを持って行くだろうか。
逃げた、そう思った瞬間すぐ店員さんに「追います」と伝えて店を出る。店の左に進めばトイレがあるが、女性は店を右に出て少し先にいた。振り返ってオレに気づくと走り出す。
雰囲気から追われたと気づいたのか。「待って、会計忘れてますよ」と言いながら追いかける。女性はしばらく走ってエスカレーターを駆け下りていく、足が速くてなかなか追いつけない。
二階下で一度追いつくも巧みにオレを変質者にしようとする。傍から見たら女性を追いかける男の構図だしな。おせっかいな男性が「どうしました?」とか女性に声をかけるけど、すかさずオレは「この人、食い逃げです。手伝ってください」と伝える。
その男性、どちらの言い分を信じたらいいかわからなかったんだろうね。「警察呼びます」とだけ言って特に手伝ってはくれない。
そうこうしているとまた隙をついて女性が逃げ出す。ホントに足が速いな。
エレベーターを駆け下りているとき、オレは足を捻って転んでしまう。痛みを感じなかったのですぐ起き上がって追いかける。
とうとう一階まで追いかけて、デパートの出口のところで警備員が女性を確保。「後はいいですよ」とか言ってどこかへ連れて行くので、お任せしてお店に戻ることにした。
お店に戻って会計を済ませようとレジに行くと、「事情を聴きたいので」と引き留められる。とりあえずお金だけ払って席に戻る。
電話も終えてしばらく待っていたら警察が来た。さっきのおせっかいな男性が呼んだ警察かな。
店内では話せないということでデパートのスタッフ用の作業場みたいなところへ連れて行かれる。お店に警察がいたらお客さんが入りづらいし仕方ないね。
警察にあらかた出来事を伝えると、どうも話がかみ合わない。「叫んで追いかけたの?」とか言うので、「「お会計してないよ」とかは叫びましたね」と答える。
これ、オレが悪者になってるな。警察にもオレが変質者だと伝えたのか。警備員さんはしっかり理解していたようだったのに。
「一応、身体検査させてね」とか言うので、まあ何も持ってないし・・・せいぜい定期券と財布、それにスマホくらいか。「どうぞ」と答えてパンパンされる。ポケットを叩いて「これなぁに?」とかやるのね。
お店にも事情を聞いたのか、どうやらオレが正しいことがわかってきたみたい。ただ念のためオレとその女性は会わせないようにするらしい。警官が女性をお店に連れてきて会計を済ませているうちに、解放という流れとなった。
なんだか微妙に納得がいかない。お金払うってことは被害もなくなって、もしかして逮捕もされないんじゃないのかな。
会社には戻ったけど上司に心配されて家に帰される。警察には会社の事は聞かれなかったし上司にはある事ない事は伝わっていないはず。
家に着いた頃にはもう夕方だった。メニューの決まっている夕飯の下準備をしてから、しばらくゆっくりしていると妻が帰ってきて「あれ、早いね」とか言うのでこんな事があったよと話をして、娘を保育園に迎えに行く。
迎えに行こうとしたときには、なんだか右足が痛いなとは思っていたんだ。追いかけた時に捻ったところだ。
娘と一緒に帰ってきて、妻が仕上げてくれた夕飯を食べているとどんどん右足の痛みが強くなってくる。歩けないくらい痛い。
この時間だともう病院はやってない。明日も仕事は山積みだけど、上司と相談して午前中だけ仕事して抜けさせてもらおう。
二階の寝室には痛くて上がれない。風呂にも入らず、後の事を妻に任せて一階の和室で寝かせてもらった。娘は「パパー」とか言ってじゃれてくるが尋常じゃない雰囲気を察してすごすごとリビングに戻り以降は大人しくしてくれていた。
翌日、妻には心配されたけど自転車なら歩くわけではないし大丈夫だと伝えて出社してもらった。思った通りで自転車ならそんなに足が痛まない。自転車に娘を乗せて保育園に連れて行く。
でもこれは間違いだったね。だって娘のクラスは二階にあるんだ。上りがつらい・・・!
なんとか保育士さんに預けて家に戻り、出社予定だったけれどテレワークに切り替えてチャットで上司に事情を伝えておく。
上司からは「了解」としか返事がなかった。必死こいて今日中の仕事を片付けていく。昼になっても終わらないのでとりあえず出前を頼む。なんとか仕事がおさまったころにはもう15時になる頃だった。
気持ちだけ急いでゆっくり自転車に乗る。痛いから身体は急げないんだよ。近所の外科、今日やっているから良かった。いい病院だけど先生が一人なのに内科も診るからめちゃ混みなのが難点。
病院で受付して待つ。スマホでゲームしながら暇つぶししてめちゃくちゃ待つ。2時間以上待って妻が家に帰ってきたようで「お迎え行ってますか?」って連絡が来る。レントゲンは撮ったけど、まだ呼ばれてないよ。今日も妻に任せるしかない。
それからしばらくしてようやく診察に呼ばれ「折れてはないけど靭帯はレントゲンに写らないからねぇ。1週間しても痛みが続くならまた来てください」と言われ、湿布とサポーターを巻いてもらい診察終わり。このサポーターすごいな。痛みがだいぶマシになって歩くのが楽になった。
お会計に呼ばれて「3020円です」と聞き、サポーターやっぱりそこそこするなと思いつつ支払う。こういうのは健康保険の対象じゃないらしく3割負担にはならないんだよね。湿布は処方箋が出てこちらは1000円ほどだった。
そういうわけで、無銭飲食を捕まえてもオレにはまったく得がなく足を怪我して有給を消費し金銭的にも4000円ほどを負い、損得だけで言えば逃げた女性の分をオレが払った方が損失少なかった、くらいの話となった。
「会いませんか」と言ってきたので、4月22日に会ったのですが、
別にアドバイス求めてないのに容姿を散々ディスってきて、上から目線でアドバイスしてきて非常に失礼でした。
私は最初「知らない人に会うのは怖いので会いたくない」って言ったけど、ぐいぐい来たので…
「僕がアプローチしても良いですか?」とか「手を伸ばせば届く男性がいるのに、どうして躊躇するんですか?」って言ってきたから、
恋愛したい、という目的だと思ったのに、いざ会って散々アドバイスした後、「アドバイスされたくて会ってくれたと思った」と言って、
はぁぁぁぁ?という感じだった。すみません、アドバイス求めてないです、と言ってしまった。
その男性、パーソナルカラー診断、というワードを出したら「それ、なんですか?」と言ったぐらい、
美容に関して無知だったのですが…なんでそれで他人にアドバイスできると思ったんでしょうか…。
アクセサリーや持ち物はパーソナルカラー診断受けて考えた自分に合う色で揃えて、
全体の色味とか考えて組み合わせて。
骨格診断も受けて、自分の体格に合う服着てったよ。
手がすべすべになるようにハンドクリーム塗って、爪にもオイル塗って時々ネイルして。
少なくとも「パーソナルカラー診断って何?」って言う人に言われたくありません。
言われた中で解せなかったことが2つ…
「眼鏡をかけている人は絶対にモテない。眼鏡である限り恋愛は一生できない。」
本当?本当に…????
「ねぇ、俺の前では眼鏡外して歩いてくれない?眼鏡だと違和感凄くてさ」と言われて、
眼鏡外して歩かされてショックだった。
仮に園子温と関わることがあったとしても、彼の対象になるのは美しく容姿の優れた女優・女優志願者だけで、私のような頭でかくて足短くて等身低くて寸胴で胸もない十人並みな容姿の女なんて手を出す対象にならないだろうしね。
たわわの広告は生活してて自分の目に入る(可能性が)あって、現実離れした男に都合のいい妄想女を見ると不快だから無くすことは大事で、
わかってるよ知ってるよそれは。
だから「性犯罪助長!」とか「十代の女の子を守る!」みたいなウソンコはやめろと言ってんのよ。
御不快の念であると正直に言ってくれりゃよっぽど話し合いや擦り合わせに進めるだろ。
ウソをつかれてると話にならねえのよ。
で、
園の性欲があんたに向かないように
かなり自己卑下的なあんたにも「キモオタは自分以下だ」という気持ちがどこかにあって
そこの認識と向き合って改めれば
キモオタに対しても反応しなくて済むじゃん。
これは別にブスだと自己申告したあんたに対して攻撃的なこと言ってるとかじゃなくて自分含めてそうだから。
その男が自分と関係あるなんて一ミリも思わんから何の感想も湧かない。
あんたたちもそれと同じようになるのは難しいのか?
今さらこんな増田をたまたま読んだんで俺も娘を育てる父親として思ったことなど。
なお以降について、主語を明記していない場合は全て「主語、俺個人」である。
https://anond.hatelabo.jp/20220419141833
電車乗れば痴漢、痴漢を捕まえればセカンドレイプ、安全のために男を警戒すればキレられ、何もしなければ自己責任、まともに相手にしないけど父親とか男が横に立った瞬間に態度を変える店員
思考実験と言いつつ、タイトルによりそういった弱者男性を想起させることは加害性が含まれると思うかもしれない。
しかし、それは自身の顔を公開するということの想像力の足りなさを吐露しているだけである。
そして同時にその指摘は正しい。
具体的にいこう。
街中で男性に顔を「見られる」ということは、その男性が帰ってからあなたを性的なおかずとして消費しているかもという可能性を排除できない。
しかし、その男性からあなたに対して、「あなたをおかずにしました。性的に」という申告がダイレクトに来ない限りは本人にはわからない。
本人にはわからないのに、自分がキモいと思うおっさんに一瞥されただけでその行為を想像してしまう。
内心の自由は世間的な道徳に憚れたり違法な趣味を持っている者たちのものだけではない。(たぶんここは具体的にロリコンとか言わないと通じないんだろうなぁ…)
内心の自由があるからこそ、客観的な物に頼らない一方的な決めつけができるのだ。
ここでいう客観的なものとは「見られる」という行為であり、まさしく「どんな風に見られたか」となる
そして、見られた側としてはそこに主観的な要素が入り込んでくる。
それは本人の過去の経験が変数として存在し、誰に、どんな風に見られたかが、快(というよりは何も感じない)or不快を判定材料となる。
そしてその内心の自由故に生まれた感情が多数の支持を得ると、その主観的な判定が客観的な価値観へアップデートされる。つまり基準となる。
これを繰り返していくことで世の中が良くなっていっているはずなのだが、ことジェンダー問題になると女性と男性で過去に受ける経験が違いすぎてすれ違いが起きる。
最近のたわわ問題が絶対に分かり合えていない状況になっているのは、極論、痴漢の経験があるかないかの違いでしかない。(あってもたわわ広告に賛成している人は一旦置いておきます)
痴漢っていうのは本当に性的な消費ももちろんだが、一番キレたくなるのは後から「人として舐めてきやがったなこのクズが…」ってなること。
人権の蹂躙なんですよね。自分の尊厳を守るためにたかが痴漢してきた奴を殺したくなるくらいには。
そしてそれを経験したことが「ない」男性の経験をわからないバカな女ととも、想像力不足なんですよね
そしてだいたいの人はバカなんでもう無理なんですよねぇ。
呪術廻戦、東京卍リベンジャーズ、鬼滅の刃、僕のヒーローアカデミア、ヒプノシスマイク、ハイキュー!!、刀剣乱舞、あんさんぶるスターズ、ゴールデンカムイ、吸血鬼すぐ死ぬを履修することですかね。
片っ端から手を付ければ、どれか一つくらいは面白さを感じて、キャラクターの魅力などを語れる状態になるでしょう。
そしたらTwitterアカウントを作って、好きな作品の、好感を持てた「男性キャラクター」について長所などを語る。
どの女性キャラクターでシコったかを書いては駄目です。台無しです。嘘ついてまでゲイ目線にならなくて良いので、理想の上司とか友達などの観点で男性キャラを褒めてください。
その男性キャラクターのファンの女性がフォローしてきたりします。男だと明言もせず、女だと嘘もつかず、性別不詳を貫いてください。
相互フォローなどして女性だらけのTLを構築し、30人40人の女が自由に語っている中の黒一点状態を経験してください。
TLが女だらけでも、AV女優や裏垢女子みたいなのばかりフォローすると、彼女たちは囲いの男性ウケを意識したサービスツイートしかいないので意味ないです。
それだとウマ娘、艦これ、東方、アイマス、プリコネ、アズレン、ラブライブ、ガルパンのアカウント作って、男だけと絡んでるのと何も変わらないんで。
AV女優のような「精子が殺到してる卵子みたいな状態の女性アカウント」ではなく、「女性がフォローしてる女性」をフォローして、そういう女性に逆にフォローされる状態になってください。
黒一点の経験を経由してから職場の飲み会とかに参加すると、非オタの女性との会話も急にサクサク進むことに気づくはずです。
「仲良しの姉がいるので、女性に慣れていて、初対面でも割と話せる」に近い状態になれます。対女性コミュの能力値がアップして別世界が広がります。
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
地味な女の子を褒めてたら浮気された増田の投稿見て、ひどいことされて可愛そうに、きっと君は幸せになれるよと思った
けど、よく考えたら私自身が学生時代、地味な男の子を褒めてたらどんどん女の子に慣れて浮気されて、最後は結構ひどいことされて捨てられたんだった
自分は間違ったことをしたとは思ってないしこれからも自分を裏切りたくはないし、その男にも自分と関わった以上幸せに生きていってほしいなと思ってる
まあ、今やその男は子供できて結婚して、子供と趣味と仕事で愉快に生きてると風のうわさで聞いた
かたや元々身よりもない私は一人寂しく暮らしている
結構色々挑戦したんだけどね
母方の祖母が亡くなって6年になる。
祖母は聖人君子ではなかったが、なぜか昔から人に好かれる性質のようで、私が物心ついてからの記憶でも、近所の人に好かれていた。
しかし、祖母は癌を患っていよいよといったときに「私が死んでも誰にも言わないでね」と願った。
実際のところ、祖母は「周りの人」などどうでもよかった(何なら面倒だった)のだ。
私たちはその通りにした。
Sさんは、私の母より少し年上くらいの年齢で、祖母が若い頃(3,40代か))からの付き合いらしい。
Sさんは祖母が死んでいたことに大変なショックを受け、これまで別に、祖母の家に毎年来ていたわけでもないのに、
「私の目の黒いうちは来るわ」などといって。
だから毎年、祖母の命日はSさんのもてなしに時間を割かれて、最悪だ。
家族のだれも、祖母を手放したくなくて、未だに骨壺をリビングに置いているが、Sさんが来る日は、祖母を別の部屋に隠す。
Sさんはただおしゃべりに来る。
「最近のお菓子はどこもおいしくないわよね」といって、私たちが前日から準備したメジャーなメーカーのケーキに手も付けない。
いい年こいて、人に言えない関係の男に私の家まで迎えに来させる。
その男は、祖母の命日だというのに、自分の母親の話を私たちに自慢する。
数々の無礼に、気疲れに、前後合わせて一週間無駄にさせられている。
私は祖母のことを考えない日がないから、祖母の命日を覚えてないのに、「Sさんが来る日」として覚える。
最悪。最悪過ぎる。
いつまでくるんだ、Sさん
別に祖母は、あんたのこと好きじゃなかったし、なんなら馬鹿にしてたよ
七回忌を機に断るように母や叔母に言ったこともあるが、
今年になってちらほらズボン制服の女子生徒を見かけるようになった。
誰かに強制されているわけでなければ、それもまた個人の自由というものだ。
おっさんに見つめられてしまうことでその選択が後悔になってしまわないようにと、さっさと目をそらした。
そのミニスカートの女子生徒を追いかけるような形で、ズボン制服の女子生徒と父親と思しき二人組が歩いていた。
父親に目を向けたら、父親は目の前を歩く女子生徒のスカートに視線が釘付けになっていた。
はじめはいくらなんでも見すぎだろ(笑)くらいに思っていたが、到底偶然目に入ったとはいえないほどの時間、その男はずっとスカートばかりを見つめていた。
娘はまだ、慣れないズボン姿に戸惑っているのか、なんとなく下をうつむくようにして父の後を追いかけている。
これだけの情報で決めつけるのは良くない。
良くないとわかっていても、父親のスカートに対する執着とも思える視線は、まるでそれが自らの性的嗜好だと言っているかのようにも思えた。
自分が他の女子生徒にそういった思いを抱けば抱くほど、自分の娘がそうした視線に晒されることがないようにと、父親がズボンを強要したのではないか。
娘も時折、目の前を歩く女子生徒のスカートに視線を送っていた。
たった50M程度すれ違う間の観察でしかないが、父親の歪んだ性癖によって、女子生徒の制服に対する憧れが奪われてしまったのだとしたらなんとも不憫な話だ。
父親は時折前周囲を確認しては、少なくともすれ違う時点でもまだスカートをガン見していた。
まず間違いなくこの父親のHDDの中には痴漢物AVが隠されているものと思うが、それを見つけてしまったときズボンを強要された娘は何を思うのだろう。
思い出してみるとその娘は髪型もなんとなく野暮ったい感じだった。
それすらも父親から自由を奪われているのではないかと勘ぐってしまった。
相手のためだろうとなんだろうと、それを理由に相手から自由を奪ってしまえばそれはただのDVだ。
ましてや自分の特殊性癖を基準にして、まるでそれが世の中のすべてかのように教え込むことは虐待そのものだ。
ズボン選択制という本来相手を守るための制度が虐待の道具にされてしまっただなんて思うと、なんとも言えない気持ちになった。
だからといって、ズボン制服を反対するつもりは微塵もないです。
たわわの件もそうだけど、大事なことはどんな理由であれ実際に被害を受けた人がいかに迅速に救済されるかが大事だと思っているので。
それで救われているかもしれない人を無視して、さらに被害者まで放置して誰かの権利を侵害しようとすることは悪でしかないと思っています。
あなたがおっしゃる通りで、自分も男性の性被害者をないがしろにする傾向はほんと良くないと思う
今回の説明は「少女が男に痴漢をされ、それを男性が理解しようとする」ケースで勝手に話してしまったから話の配慮から意図的に抜け落としてしまった
もし「男性が女に(あるいは男に)痴漢された」ってケースの話をするなら、痴漢の嫌さを把握してる女としてはそこをベースに汲み取れる部分はあるだろうし、逆に、もしかするとわかる気がするからこそその男性の苦しみをわかってあげられないかもしれないよね
ご褒美wwに関しては、とある少女の痴漢被害について男の知り合いとわりとシリアスに話したときに「俺が女にされるならご褒美だし、そんなに嫌か?」と言われたことがあり大変驚きまして…まあこれは特別偏った例とは思いますが…